和田雅成&荒牧慶彦の殺陣エピソードに有澤樟太郎が起こしたミラクル、さらにspiのモノマネも!?「映画演劇 サクセス荘」公開記念舞台挨拶が開催、詳細レポートUP!髙木俊・定本楓馬・玉城裕規・寺山武志・唐橋充も登壇
2.5次元舞台などで活躍中の俳優による新感覚ドラマ「テレビ演劇 サクセス荘」を、ドラマ全3期までのキャスト総出演、さらに豪華ゲストを迎えて映画化した「映画演劇 サクセス荘 〜侵略者Sと西荻窪の奇跡〜」が、2021年12月31日よりイオンシネマほか全国で公開中!
この公開を記念して、1月3日にはイオンシネマ板橋にてキャストより和田雅成さん、髙木 俊さん、spiさん、有澤樟太郎さん、荒牧慶彦さん、定本楓馬さん、玉城裕規さん、寺山武志さん、唐橋 充さん(劇中部屋番号順)が登壇する舞台挨拶が開催されました。
この公開を記念して、1月3日にはイオンシネマ板橋にてキャストより和田雅成さん、髙木 俊さん、spiさん、有澤樟太郎さん、荒牧慶彦さん、定本楓馬さん、玉城裕規さん、寺山武志さん、唐橋 充さん(劇中部屋番号順)が登壇する舞台挨拶が開催されました。
大ヒット上映中の「映画演劇 サクセス荘」、豪華キャスト9名が舞台挨拶に登場!
“本番一発勝負”の「テレビ演劇」として、2019年7月よりテレビ東京ほかにて放送された「テレビ演劇 サクセス荘」は、続いて2期、3期も放送され、さらには2.5分という短い時間の中で物語が繰り広げられる「mini」や、4画面のマルチアングルでストーリーが視聴できる「マルチ演劇」など、約2年に渡りサクセス荘ムーブメントを巻き起こしてきましたが、ついに「映画演劇 サクセス荘 〜侵略者Sと西荻窪の奇跡〜」として映画化!
「映画演劇 サクセス荘 〜侵略者Sと西荻窪の奇跡〜」メインビジュアル
映画のキャストには、和田雅成さん、高橋健介さん、高野 洸さん、髙木 俊さん、黒羽麻璃央さん、spiさん、立石俊樹さん、有澤樟太郎さん、荒牧慶彦さん、定本楓馬さん、玉城裕規さん、寺山武志さん、小西詠斗さん、唐橋 充さん(劇中部屋番号順)と、1期から3期までのキャスト14名が総出演。
さらに謎のセレブ集団・S4として、佐藤流司さん、北園 涼さん、橋本祥平さん、北村 諒さんがゲスト出演! このS4の登場によって、「サクセス荘」史上最大の危機という、映画ならではのストーリーが展開されます。
また本編に加えて3週連続、週替わりで約4分の短編となる「おまけ演劇」と、「サクセス荘」を初めて見る方にも、映画冒頭にわかりやすく「サクセス荘」を紹介してくれる人形劇もセット上映! 本編とあわせて、「おまけ演劇」&人形劇も見逃せません。
この公開を記念して行われた舞台挨拶では、キャストよりゴーちゃん役の和田雅成さん、ユッキー役の髙木 俊さん、虎次郎役のspiさん、アンテナ役の有澤樟太郎さん、サー役の荒牧慶彦さん、チャップ役の定本楓馬さん、ムーさん役の玉城裕規さん、ヒッピ役の寺山武志さん、百鬼役の唐橋 充さんが登壇しました。
さらに謎のセレブ集団・S4として、佐藤流司さん、北園 涼さん、橋本祥平さん、北村 諒さんがゲスト出演! このS4の登場によって、「サクセス荘」史上最大の危機という、映画ならではのストーリーが展開されます。
また本編に加えて3週連続、週替わりで約4分の短編となる「おまけ演劇」と、「サクセス荘」を初めて見る方にも、映画冒頭にわかりやすく「サクセス荘」を紹介してくれる人形劇もセット上映! 本編とあわせて、「おまけ演劇」&人形劇も見逃せません。
この公開を記念して行われた舞台挨拶では、キャストよりゴーちゃん役の和田雅成さん、ユッキー役の髙木 俊さん、虎次郎役のspiさん、アンテナ役の有澤樟太郎さん、サー役の荒牧慶彦さん、チャップ役の定本楓馬さん、ムーさん役の玉城裕規さん、ヒッピ役の寺山武志さん、百鬼役の唐橋 充さんが登壇しました。
ゴーちゃん役の和田雅成さん
ユッキー役の髙木 俊さん
虎次郎役のspiさん
アンテナ役の有澤樟太郎さん
サー役の荒牧慶彦さん
チャップ役の定本楓馬さん
ムーさん役の玉城裕規さん
ヒッピ役の寺山武志さん
百鬼役の唐橋 充さん
それぞれ自己紹介を終えると、まずは今作の宣伝隊長として公開前からキャンペーンを行ってきた寺山さんが「イオンモール川口では、ダスターを持ってテーブルの上を拭いたり、レジをしながらマダムのかごにチラシを入れたり。そして大晦日にはシネマ・ロサさんの館長として、お客様に『いらっしゃいませ、ありがとうございます』って声かけをしたんですけど、半分ぐらいの方が僕をスルーしていき……」と宣伝活動での奮闘ぶりを振り返りますが、ほかキャストのリアクションの薄さに「みんな、さっきみたいに笑ってよ!(笑)」と焦り顔。
これには荒牧さんも「この話、さっき楽屋で聞いた時には大爆笑だったんですけど、もう先に聞いちゃったから(笑)」と弁解しますが、楽しい掛け合いに早速笑いが起こります。
これには荒牧さんも「この話、さっき楽屋で聞いた時には大爆笑だったんですけど、もう先に聞いちゃったから(笑)」と弁解しますが、楽しい掛け合いに早速笑いが起こります。
続いてMCから映画化を知った時の状況を聞かれると、和田さんは「もうアレですよ、パンパカパーンですよ(?)」と謎の擬音で説明。
今回の映画化は、ドラマ3期のクランクアップ時に割ったくす玉から飛び出した垂れ幕での発表となりましたが、和田さんは「くす玉が出んかった(笑)。パンパカパーンです!」と、この“くす玉”という単語が出てこなかった様子。
そんな姿に笑いが起きる一方で、和田さんが「俺とチャップが一番ビックリしたよね? 1期の時に俺らが『映画化します』みたいな話をして……だから(映画化は)俺らのおかげだぜ? 出られて良かったな!(笑)」と周囲に目線を交わすと、定本さんも「本当に! 皆さん、感謝してくださいね!(笑)」と得意げな顔で同意します。
今回の映画化は、ドラマ3期のクランクアップ時に割ったくす玉から飛び出した垂れ幕での発表となりましたが、和田さんは「くす玉が出んかった(笑)。パンパカパーンです!」と、この“くす玉”という単語が出てこなかった様子。
そんな姿に笑いが起きる一方で、和田さんが「俺とチャップが一番ビックリしたよね? 1期の時に俺らが『映画化します』みたいな話をして……だから(映画化は)俺らのおかげだぜ? 出られて良かったな!(笑)」と周囲に目線を交わすと、定本さんも「本当に! 皆さん、感謝してくださいね!(笑)」と得意げな顔で同意します。
この映画化発表はキャストにとってもサプライズだったとのことですが、髙木さんは「2期の発表の時には、俺だけ事務所に所属していないフリーだからか、事前に『2期やります』って聞いていて(笑)。で、撮影に行ったら『まだ誰にも言ってないです!』って言われたから、2期やりますって発表されたときには『えーっ!?』ってウソついて(笑)。でも、今回は本当に知らなかったから新鮮なリアクションです!」と、今だから話せる裏話も明かしてくれます。
ほかキャストも映画化の実現を喜ぶ中、有澤さんが「この映画化でスクリーンデビューを果たした人もいるわけじゃないですか? ……います?(笑)」と不確かな情報を切り出して、「調べてから喋れ!(笑)」と周囲から総ツッコミを受ける場面も。サクセス荘の雰囲気そのままに、ボケとツッコミの応酬でトークは賑やかに盛り上がります。
続いて映画での95分一発本番での撮影については、和田さんが「意外と不安より、3期までやってきた安心感で、最悪(セリフが)飛んでも、噛んでも何とかなる、っていう」とこれまでの経験で得た自信を語ると、髙木さんも「映画はストーリーがしっかりしていたので、そこに乗っかれる分『セリフなんだっけ?』みたいなにはならず、気持ちがのって楽しかったです」とコメント。
その一方で、荒牧さんが映画の尺を「みんな最初は(不安が)あったとは思います、『まさか一本撮りじゃないよね?』『さすがにどこかでカット入れるよね?』って話になりましたもん。……って言っていたら、カットなかったんですけど(笑)」と語ると、玉城さんも「ドラマの時は本番前に自主的に合わせたりしていたんですけど、映画はそれもなくて、みんな落ち着いていて。それを見て、ちょっと安心しました」と振り返りますが、これに荒牧さんは「本当は合わせたかったけど、合わせると95分かかっちゃうから!(笑)」と、キャストの人数も多く、現実的には自主練が難しかったとのこと。
続いて映画での95分一発本番での撮影については、和田さんが「意外と不安より、3期までやってきた安心感で、最悪(セリフが)飛んでも、噛んでも何とかなる、っていう」とこれまでの経験で得た自信を語ると、髙木さんも「映画はストーリーがしっかりしていたので、そこに乗っかれる分『セリフなんだっけ?』みたいなにはならず、気持ちがのって楽しかったです」とコメント。
その一方で、荒牧さんが映画の尺を「みんな最初は(不安が)あったとは思います、『まさか一本撮りじゃないよね?』『さすがにどこかでカット入れるよね?』って話になりましたもん。……って言っていたら、カットなかったんですけど(笑)」と語ると、玉城さんも「ドラマの時は本番前に自主的に合わせたりしていたんですけど、映画はそれもなくて、みんな落ち着いていて。それを見て、ちょっと安心しました」と振り返りますが、これに荒牧さんは「本当は合わせたかったけど、合わせると95分かかっちゃうから!(笑)」と、キャストの人数も多く、現実的には自主練が難しかったとのこと。
そんな状況の中、今作のゲストキャラクター・S4を演じた4名の話題では、玉城さんいわく「流司は楽屋にきて、普通に喋ってたよ(笑)」と佐藤さんは平常心だったそうですが、和田さんらによると「北園涼くんは緊張しすぎて、足が細くなったらしい(笑)」「S4で一番緊張していたのは橋本祥平です!」と、北園さん&橋本さんは緊張を見せていたとのこと。
しかし寺山さんが「でもスタッフさんが、『橋本くんが、空間の使い方が一番うまい』って僕の目の前で褒めていて……『ずっとやってきた僕は?』って思いました(笑)」と橋本さんの活躍を明かすと、荒牧さんも「何十台もカメラがある中で、“この人を抜きたいんだろうな”ってところでは、あんまり近くにいると邪魔になっちゃうし」とサクセス荘ならではのカメラワークの難しさを語りました。
しかし寺山さんが「でもスタッフさんが、『橋本くんが、空間の使い方が一番うまい』って僕の目の前で褒めていて……『ずっとやってきた僕は?』って思いました(笑)」と橋本さんの活躍を明かすと、荒牧さんも「何十台もカメラがある中で、“この人を抜きたいんだろうな”ってところでは、あんまり近くにいると邪魔になっちゃうし」とサクセス荘ならではのカメラワークの難しさを語りました。
続いて映画の見どころトークでは、和田さん演じるゴーちゃんvs荒牧さん演じるサーによる殺陣も話題に。もちろん一発本番で臨んだこのシーンについて、荒牧さんは「むちゃくちゃ緊張しました! 手順を忘れないよりも、相手を傷つけちゃいけないと思って……もしまーしー(和田さん)の顔に傷でもつけたら、やべぇことになるなって!」と語りますが、和田さんは「それは俺の方が怖い! あなた、フォロワー数がすごいんだから(笑)」と、人気者同士ならではの緊張感があったよう。
二人は映画の撮影前も同じ現場だったため、剣なしでの打ち合わせは多少できたとのことでしたが、この殺陣について唐橋さんからは「なんであんなにピタッと合わせられるの?」と、有澤さんからは「『本当にこれがサクセス荘か!?』っていうくらい息をのむシーンで、戦いのシーンもだけど、そのあとの二人のリアクションも見てほしい!」と、感嘆の声が上がっていました。
二人は映画の撮影前も同じ現場だったため、剣なしでの打ち合わせは多少できたとのことでしたが、この殺陣について唐橋さんからは「なんであんなにピタッと合わせられるの?」と、有澤さんからは「『本当にこれがサクセス荘か!?』っていうくらい息をのむシーンで、戦いのシーンもだけど、そのあとの二人のリアクションも見てほしい!」と、感嘆の声が上がっていました。
その一方で、今作のあらすじにも登場するムーさんの占いが話題に上がると、玉城さんは「まさにキーとなっているので、『死んでも噛まん!!』と思って(笑)。これはさすがに『サクセス荘』と言えども、噛んだら話が進まなくなるから! ここだけは命を懸けました(笑)」と全力で挑んだことを明かしますが、一方で寺山さんからも「まっきー(荒牧さん)も、『死んでも噛まない!』がすごく出ているシーンがあったよね?(笑)」との声が。
これには荒牧さんも「リハで噛んでしまって、本番ではめちゃくちゃ置きにいってるセリフがあります(笑)。どこか当ててみてください!」と自覚アリの様子でしたが、同時に唐橋さんからも「置きにいって噛んだ人もいますから!(笑) 私はリハでは噛んでないセリフを、本番では噛んでしまって……油断でしょうね(笑)」と、自らの失敗談が明かされます(笑)。
これには荒牧さんも「リハで噛んでしまって、本番ではめちゃくちゃ置きにいってるセリフがあります(笑)。どこか当ててみてください!」と自覚アリの様子でしたが、同時に唐橋さんからも「置きにいって噛んだ人もいますから!(笑) 私はリハでは噛んでないセリフを、本番では噛んでしまって……油断でしょうね(笑)」と、自らの失敗談が明かされます(笑)。
そして今作で歌声も聴かせてくれている虎次郎役のspiさんは、「手に汗握りすぎて、(拳を作って)誰かを傷つけてしまうんじゃないかと思うくらい(笑)」と話し、和田さんから「なんでグーが出てしまうん?(笑)」とツッコまれるなど、破壊王な虎次郎らしい言葉で場内を笑わせつつも、マカロン役の立石さん、ケニー役の小西さんと聴かせた劇中歌について「ハモりもその場で、マカロンがすごく歌がうまいから。『ハモってよ』って言ったら、『分かった~』って感じで」とほぼ即興で合わせたとのことで、ほかキャストも「えーっ!」とそのクオリティにびっくり。
そんなハイレベルな歌唱力を披露したspiさん&立石さんの傍らでの、小西さんの様子について聞かれたspiさんは「詠斗は、『歌うまくなりたいです~』『歌上手い方が仕事増えますよね~』って(笑)」と、無邪気な小西さんの姿をモノマネで再現!
このモノマネは、玉城さんも「めっちゃ似てる!(笑)」と絶賛するほどの激似ぶりで、spiさんの姿から発せられる小西さんの口調に、ほかキャスト&観客も大爆笑でした。
そんなハイレベルな歌唱力を披露したspiさん&立石さんの傍らでの、小西さんの様子について聞かれたspiさんは「詠斗は、『歌うまくなりたいです~』『歌上手い方が仕事増えますよね~』って(笑)」と、無邪気な小西さんの姿をモノマネで再現!
このモノマネは、玉城さんも「めっちゃ似てる!(笑)」と絶賛するほどの激似ぶりで、spiさんの姿から発せられる小西さんの口調に、ほかキャスト&観客も大爆笑でした。
各シーンでのキャストの活躍のほか、一発本番ならではのハプニングについても、定本さんが「今回ももちろんありましたよ! もう見ていただければ分かる、さすが『サクセス荘』だなっていう奇跡が起きています!」と語りますが、ほかキャストは「楓馬の、ハプニングからの戻しがすごい! あれは技術力です!」と、実はリカバリーに活躍してくれているのは主にチャップだと絶賛。
また有澤さんも自身のあるシーンについて、「映画でソレやるんだ!? って僕もビックリしたことをやっているんですけど、でもそこでのアクシデントも味方につけて、ちょっと面白おかしくなっています」とコメントしつつも、「どっからどう見てもハプニングだって分かると思いますし、ずっと緊張感を持って演技していた人も素で笑っちゃったりしているので、そこも楽しんでいただけたら」と注目ポイントに挙げてくれました。
こうして舞台挨拶では他キャストが楽しいトークに盛り上がる中、なかなかMCとのトークがかみ合わず、唐橋さんが一人やさぐれてしまう場面も(笑)。
また髙木さんからは、上映前の舞台挨拶ということで「まだ(具体的には)何も言えないんですけど、すごいサプライズがあります! 『お、来んのか?』と、僕は嬉しかったです」と、髙木さんにとっても、そして観客にとっても嬉しい大きなサプライズが秘められていることも匂わせられます。
また髙木さんからは、上映前の舞台挨拶ということで「まだ(具体的には)何も言えないんですけど、すごいサプライズがあります! 『お、来んのか?』と、僕は嬉しかったです」と、髙木さんにとっても、そして観客にとっても嬉しい大きなサプライズが秘められていることも匂わせられます。
そして舞台挨拶の締めくくりには、登壇キャストが一人ずつ挨拶。
荒牧さんは「95分の一発撮りは本当に大変だったんです。でも我々だけではなく、スタッフさん、関係者、全ての力の結晶だと思います! そんな僕らが大変な思いをした『サクセス荘』、みんなが2022年の始まりに笑っていただける作品になったらと思いますので、最後まで存分に楽しんで下さい!」と、また和田さんは「かっこいい仲間たちと、スタッフさんの愛を余すところなく最後まで見届けてください!」と観客にメッセージを送りました。
荒牧さんは「95分の一発撮りは本当に大変だったんです。でも我々だけではなく、スタッフさん、関係者、全ての力の結晶だと思います! そんな僕らが大変な思いをした『サクセス荘』、みんなが2022年の始まりに笑っていただける作品になったらと思いますので、最後まで存分に楽しんで下さい!」と、また和田さんは「かっこいい仲間たちと、スタッフさんの愛を余すところなく最後まで見届けてください!」と観客にメッセージを送りました。
「映画演劇 サクセス荘 〜侵略者Sと西荻窪の奇跡〜」は、2021年12月31日よりイオンシネマほかにて全国公開中! またスマートボーイズでは、今作の公開を記念したキャストインタビュー特集も掲載中です。
ほか今作に関する最新情報は、下記のInformationから公式HP、Twitterなどをご確認ください。
©️「映画演劇 サクセス荘」製作委員会 2021
■和田雅成 高橋健介 黒羽麻璃央 北村諒 出演動画はアプリで好評配信中↓■
☆Information
■作品概要
タイトル:映画演劇 サクセス荘 〜侵略者Sと西荻窪の奇跡〜
公開日:2021年12月31日(金)イオンシネマほか全国公開
出演:和田雅成 高橋健介 高野洸 髙木俊 黒羽麻璃央 spi 立石俊樹 有澤樟太郎 荒牧慶彦 定本楓馬 玉城裕規 寺山武志 小西詠斗 唐橋充 ※劇中部屋番号順
佐藤流司 北園涼 橋本祥平 北村諒
原案・プロデュース:松田誠(ネルケプランニング)
脚本:徳尾浩司 川尻恵太(SUGARBOY) ニシオカ・ト・ニール
監督:川尻恵太(SUGARBOY)
プロデューサー:漆間宏一(テレビ東京) 井口晴之(テレビ東京) 中川亜佐子(テレビ東京) 牧田麻由子(テレビ東京) 芦田政和(ジャンプコーポレーション)
制作:テレビ東京 ジャンプコーポレーション
協賛:イープラス ローソンエンタテインメント
配給:イオンエンターテイメント
【あらすじ】
都会の片隅にひっそりと佇む一軒のアパート「サクセス荘」。そこには、“ひと旗あげたい”と成功を夢みる若者たちが住んでいて、いつか必ず夢を叶えて巣立っていくという伝説があった…。芸人、漫画家、占い師、料理人…ジャンルは違えど、成功したい気持ちは皆同じで、個性豊かな住人が集っていた。新年早々、サクセス荘のリビングでは毎年恒例の餅つきが行われていた。
その傍らではムーさん(玉城裕規)が今年の運勢を占っていて、何回やり直しても恐ろしい未来しか見えないと嘆いている。
そして「サクセス荘に大きな亀裂が入り、隕石が落ちて、降り注ぐ雪が真っ白に染めるだろう」と予言。そんな不吉な予言を体現するかのように、この頃住人の間では揉め事が増え、ことある毎にギスギスしていた。そのトラブルのきっかけは、隣にグローリータワーレジデンスという大きなマンションが建ったことによる日当たりの悪さではないかと皆で話し合っていると、乱入者が…。それはグローリータワーレジデンスに住む巷で話題のセレブ集団・通称 S4(佐藤流司、北園涼、橋本祥平、北村諒)だった!
突然乗り込んできた S4 に住人たちは騒然とする中、彼らはサクセス荘からの立ち退きを命じる。こうして S4 の登場によりサクセス荘の平和な日常が一変し…。
≪公式HP≫
https://www.tv-tokyo.co.jp/success_soum/
≪公式Twitter≫
@tx_success_sou
≪公式ブログ≫
https://ameblo.jp/success-sou-blog/
ほか今作に関する最新情報は、下記のInformationから公式HP、Twitterなどをご確認ください。
©️「映画演劇 サクセス荘」製作委員会 2021
☆Information
■作品概要
タイトル:映画演劇 サクセス荘 〜侵略者Sと西荻窪の奇跡〜
公開日:2021年12月31日(金)イオンシネマほか全国公開
出演:和田雅成 高橋健介 高野洸 髙木俊 黒羽麻璃央 spi 立石俊樹 有澤樟太郎 荒牧慶彦 定本楓馬 玉城裕規 寺山武志 小西詠斗 唐橋充 ※劇中部屋番号順
佐藤流司 北園涼 橋本祥平 北村諒
原案・プロデュース:松田誠(ネルケプランニング)
脚本:徳尾浩司 川尻恵太(SUGARBOY) ニシオカ・ト・ニール
監督:川尻恵太(SUGARBOY)
プロデューサー:漆間宏一(テレビ東京) 井口晴之(テレビ東京) 中川亜佐子(テレビ東京) 牧田麻由子(テレビ東京) 芦田政和(ジャンプコーポレーション)
制作:テレビ東京 ジャンプコーポレーション
協賛:イープラス ローソンエンタテインメント
配給:イオンエンターテイメント
【あらすじ】
都会の片隅にひっそりと佇む一軒のアパート「サクセス荘」。そこには、“ひと旗あげたい”と成功を夢みる若者たちが住んでいて、いつか必ず夢を叶えて巣立っていくという伝説があった…。芸人、漫画家、占い師、料理人…ジャンルは違えど、成功したい気持ちは皆同じで、個性豊かな住人が集っていた。新年早々、サクセス荘のリビングでは毎年恒例の餅つきが行われていた。
その傍らではムーさん(玉城裕規)が今年の運勢を占っていて、何回やり直しても恐ろしい未来しか見えないと嘆いている。
そして「サクセス荘に大きな亀裂が入り、隕石が落ちて、降り注ぐ雪が真っ白に染めるだろう」と予言。そんな不吉な予言を体現するかのように、この頃住人の間では揉め事が増え、ことある毎にギスギスしていた。そのトラブルのきっかけは、隣にグローリータワーレジデンスという大きなマンションが建ったことによる日当たりの悪さではないかと皆で話し合っていると、乱入者が…。それはグローリータワーレジデンスに住む巷で話題のセレブ集団・通称 S4(佐藤流司、北園涼、橋本祥平、北村諒)だった!
突然乗り込んできた S4 に住人たちは騒然とする中、彼らはサクセス荘からの立ち退きを命じる。こうして S4 の登場によりサクセス荘の平和な日常が一変し…。
≪公式HP≫
https://www.tv-tokyo.co.jp/success_soum/
≪公式Twitter≫
@tx_success_sou
≪公式ブログ≫
https://ameblo.jp/success-sou-blog/