【解禁】崎山つばさ主演､鳥越裕貴･安里勇哉･定本楓馬･ノゾエ征爾ら共演！水野美紀主宰"プロペラ犬"6年ぶりの公演『僕だけが正常な世界』が12月上演決定！キャストコメントUP
第4回公演「ネガヒーロー」から脚本、第7回公演「珍渦虫(ちんうずむし)」からは脚本に加え演出を担当するなど、作品ごとに新たなチャレンジを重ね、外部公演でも高い評価を得てきた水野さん。虚構と現実が入り混じる多層的な世界を描いて来たプロペラ犬が今回新たに挑戦するのは、ダンス・歌を取り入れて描く、ダークファンタジーです。
脚本・演出はプロペラ犬主宰の水野さんが務め、自らも出演するそう。さらに水野さんにとって母となってから初のプロペラ犬の公演であり、東京芸術劇場には初登場となるとのこと。
昨年、『2つの「ヒ」キゲキ』で新国立劇場に進出するなど、6年間プロペラ犬以外の作品で脚本・演出を数多く担当し、さらに出産を経験した水野さんが、満を持してプロペラ犬に帰ってきます！
(上段左より)崎山つばさ、鳥越裕貴、安里勇哉、定本楓馬
(中段左より)浅野千鶴、入手杏奈、竹内真里、福澤重文、宮下貴浩
(下段左より)水野美紀、ノゾエ征爾
(中段左より)
(下段左より)水野美紀、
共演には、ミュージカル『刀剣乱舞』に出演、音楽ユニットWINWINのメンバーとしても活動する鳥越裕貴さん、舞台「黒子のバスケ」に出演、TVアニメの声優としても活躍している安里勇哉さん、最近では舞台『呪術廻戦』への出演が話題となった定本楓馬さんと、2.5次元作品で圧倒的な人気を誇り、活躍の場を広げているキャストが決定。
同じくプロペラ犬に初参加となるのは、玉田企画に出演するなど演劇界に欠かせない存在の浅野千鶴さん、数多くの舞台や音楽PVに振付、出演を行うダンサー・振付家の入手杏奈さん。入手さんは本作でも振付を担当するそう。
さらに、水野さんが脚本・演出を担当した舞台『2つの「ヒ」キゲキ』でも見事な歌唱力を披露したという竹内真里さん、舞台のみならずドラマ『しもべえ』などTVでも活躍する福澤重文さん、最近では映画「浜の朝日の嘘つきどもと」など多くの作品に出演する傍ら、『2つの「ヒ」キゲキ』など舞台もプロデュースする宮下貴浩さんと、個性豊かで高い表現力に定評のある俳優が水野作品に再び集結します。
そして、『○○トアル風景』で第56回岸田國士戯曲賞受賞するなど、自らも脚本家・演出家・俳優として活躍し、劇団「はえぎわ」の主宰を務めるノゾエ征爾さんが、俳優として再びプロペラ犬に参加します。
その11名の出演者プロフィールと、水野さん、崎山さん、鳥越さん、安里さん、定本さん、ノゾエさんからのコメントをご紹介します。
＜作・演出・出演＞
プロペラ犬主宰／作・演出・出演
6月28日生まれ。
2007年に自身が主宰する演劇ユニット プロペラ犬 を旗揚げ。
第4回公演『ネガヒーロー』で脚本に挑戦。第7回公演『珍渦虫』では脚本・演出も担当した。
2021年には『2つの「ヒ」キゲキ』で新国立劇場 小劇場に進出。脚本家・矢島弘一の作品と2作品同時上演し、話題となった。
主な舞台出演作に、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出『グッドバイ』(読売演劇大賞最優秀作品賞)・『ベイジルタウンの女神』、栗山民也演出『ヘッダ・ガブラー』・『カエサル』、蜷川幸雄演出『コースト・オブ・ユートピア』などがある。
AERA dot.で子育てエッセイを連載、出版するなど多方面で活躍している。
このたびプロペラ犬第8回公演を上演することにいたしました。
前回の公演の直後に妊娠が分かり、そこから出産、子育てと母業に邁進している間にコロナ禍に突入。
怒涛の月日が過ぎ、(その間、去年の新国立劇場での公演など外部での作演は続けておりますが)プロペラ犬としては６年ぶりの公演となってしまいました。
ここ数年で演劇のあり方も大きく変わりました。2.5次元というジャンルの台頭。配信の定着。演劇の枠はどんどん広がっています。「今」を反映できるのが演劇の面白さで、今、同じ場所、同じ時代を生きる我々が肌で感じる今ある不穏な空気、怒り、不安、喜び、希望、それらの言語化できない感覚を「今」作品化して「今」劇場でお客様と共有する。これが演劇の一つの醍醐味なのではないかと私は思います。最高のキャストと共に、楽しくも突き刺さる、プロペラ犬らしい盛り沢山の作品に仕上げたいと思っております。どうぞ、よろしくお願いいたします。
主宰 水野美紀
＜出演＞プロペラ犬初参加
1989年11月3日生まれ 千葉県出身
2014年に俳優デビュー。ミュージカル『刀剣乱舞』石切丸役で2018年第69回NHK紅白歌合戦に出演。その後、舞台『幽☆遊☆白書』、「LOOSER～失い続けてしまうアルバム」「幕末太陽傳 外伝」 GReeeN音楽劇「キセキ-あの日のソビト-」舞台「怖い絵」など数多くの人気作品に出演。2019年には初の主演映画「クロガラス1＆2」ミニシアターランキング2位を獲得。その後、「広告会社、男子寮のおかずくん」「死神遣いの事件帖」「クロガラス３＆０」「パティシエさんとお嬢さん」に出演する。
□崎山つばさ コメント
冷酷な無差別殺人を犯した男のストーリーで僕が演じるミチルという人物はまず死ぬことばかり考えているという激重なプロットを読みとても興味が湧きました。いや、そういった願望がある訳では決してありません。しかし演じてみたかった役であることは間違いありません。ミチルがミチルになった経緯や由縁を紐解いていき、作品が繊細な物語だからこそ、人物の与えられてきた環境、見てきたもの、聞いてきた音、感じてきた想いなどに細かく向き合っていけたらと思います。是非、楽しみにしていて下さい。
＜出演＞プロペラ犬初参加
1991年3月31日生まれ
最近の主な出演作に、舞台では、ミュージカル『刀剣乱舞』、『クアンタム- TIMESLIP 黄金丸-』、そして『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』、『いとしの儚』や『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』では主演を務めるなど他多数出演。その他にTVドラマ『ただいま！小山内三兄弟』、『あいつが上手で下手が僕で』、TTFCオリジナル作品『リバイスレガシー 仮面ライダーベイル』、映画『文豪ストレイドッグス BEAST 』、音楽ユニットWINWINのメンバーとして活動するなど幅広く活躍している。イベントから番組化を果たした、BS11『植田鳥越 口は〇〇のもとTV』では、TV、イベントと台本無しの完全フリートークを繰り広げるなど、話題を呼んでいる。
□鳥越裕貴 コメント
皆様、初めまして。
"プロペラ犬"に初参加をさせて頂きます、鳥越裕貴です。
舞台観劇が好きな自分でもよく間違える、東京芸術劇場シアターウエストとシアターイースト。
皆様も1度はあるのではないでしょうか？
今回の役どころ、シアターイーストと間違えてやってきた俳優。
そして、そのまま物語に紛れ込んでいく。。。
現実に置き換えるとゾッと致します。
この物語にシアターイースト急遽代役俳優がどう絡んで行くのか、、、僕自身、楽しみです！
＜出演＞ プロペラ犬初参加
12月4日生まれ。
沖縄県出身。和と洋をMIXしたショーボーイユニット「TOKYO流星群」のメンバー。 舞台「黒子のバスケ」、舞台「おそ松さんon STAGE～SIX MEN'S SHOW TIME～」、舞台『盾の勇者の成り上がり』、舞台「フルーツバスケット」、舞台「文豪とアルケミスト 嘆キ人ノ廻旋(ロンド)」など多数の作品に出演。また、ドラマ「CODE1515」(2020年BSフジ)、映画『BLOOD-CLUB DOLLS 1』『BLOOD CLUB DOOLS 2』(2018年、2020年公開)、映画『三大怪獣グルメ』(2020年公開)に出演。さらに、TVアニメ「王室教師ハイネ」(2017年テレビ東京ほか)、「魔法少女サイト」(2018年TBSほか)では声優を務める。そのほか「和田雅成と安里勇哉の男映えシリーズ」(2019年～TBSチャンネル2)などのバラエティーでも活躍中。
□安里勇哉 コメント
発表されましたー！！！めちゃくちゃ楽しみなキャストばかり。そして主宰の水野美紀さんとは日替わりゲストでお世話になったのですが、今回はガッツリです！本番はもちろんそうだけど稽古から既に楽しみ。皆さんも楽しみにしていてください！
宮下さんは丸坊主の役なのかなー。
＜出演＞プロペラ犬初参加
1995年11月23日生まれ。北海道出身。
2016年にミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンにて、不二周助役で本格的に俳優デビュー。主な出演作に、「映画刀剣乱舞-継承-」(骨喰藤四郎役)、「テレビ演劇 サクセス荘」「映画演劇 サクセス荘」(チャップ役)、NTV「FAKE MOTION-たったひとつの願い-」(斯波真一役)など。今年、舞台「呪術廻戦」にて狗巻棘役での出演が話題となったほか、2023年公開予定『映画刀剣乱舞-黎明-』出演が決定。
定本楓馬ファースト写真集「ここから これから」(KADOKAWA)発売中。
□定本楓馬 コメント
今回初めて参加させて頂きます。
「僕だけが正常な世界」
タイトルを見て感じる
『正常』と書いてあるのになぜか感じる違和感。
この言葉に込められた意味が何なのか
これから知っていけると思うと楽しみです。
僕はミチルの幼馴染である「元気」を演じさせて頂きます。
観に来てくださる皆さまにこの作品が届くよう精一杯演じさせて頂きます、よろしくお願いいたします。
＜出演＞ プロペラ犬初参加
8月3日生まれ。
日本大学芸術学部放送学科脚本コースを卒業後、2007年に劇団「味わい堂々」を旗揚げ。劇団活動の傍ら様々な舞台に客演。現在は舞台のほか、映画、テレビ、ラジオなど様々な分野にも進出。最近の舞台出演作は、画餅『サムバディ』(演出 神谷圭介)、玉田企画『夏の砂の上』(演出 玉田真也)、Mo'xtra Archive『912・3R/3C・ス』(演出須貝英)など。また映像出演作は、映画『大河への道』(監督 中西健二)、『影裏』(監督 大友哲史)、『よこがお』(監督 深田晃司)、ドラマ『大豆田とわ子と3人の元夫』、『猫探偵の事件簿3』、『死役所』など。
■入手杏奈(いりて あんな)
＜俳優として水野作品に初参加＞(『2つの「ヒ」キゲキ』で振付担当はあり)
ダンサー・振付家。12月17日生まれ。静岡県出身。
幼少よりクラシックバレエを学ぶ。桜美林大学文学部総合文化学科卒業。 大学在学中よりコンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。 ソロ活動を主軸に、近藤良平、長塚圭史、岩渕貞太等の作品に出演。音楽 PV、演劇作品への振付・出演、音楽家とのコラボレーション等を行う。小中学校でのダンス WS も数多く行なっている。近年の舞台では『イヌビト～犬人～』(20 年、長塚圭史作・演出)、『Gold Experience』 (20 年、岩渕貞太振付・演出)、『アーリントン〔ラブ・ストーリー〕』(21年、白井晃演出)、『バナナの花は食べられる』(21 年、山本卓卓作・演出)等に出演。「第1回ソロダンサフェスティバル 2014」最優秀賞受賞。「SICF19PLAY」住吉智恵賞受賞。 2021 年「ヨコハマダンスコレクション 2021-DEC」奨励賞受賞。2017年より桜美林大学にて非常勤講師を務める。
■竹内真里(たけうち まり)
＜水野作品2作目＞(『2つの「ヒ」キゲキ』)
1990年8月23日生まれ。神奈川県出身。
小学生の時に新体操選手権神奈川県大会優勝。以後ダンスを始め、現在舞台を中心に活動中。水野美紀と矢島弘一の2人がそれぞれ脚本を書き下ろし、二作品同時上演して話題となった『２つの「ヒ」キゲキ』では、小田島歌役と武田ミチル役で出演。また主な出演作に、福田雄一作・演出『ヤングフランケンシュタイン』『ペテン師と詐欺師』『ブロードウェイと銃弾』、宮本亜門演出『生きる』、フィリップ・マッキンリー演出『THE BOY FROM OZ 』などがある。
■福澤重文(ふくざわ じゅうぶん)
＜プロペラ犬2作品目＞(『珍渦虫』)
1976年3月6日生まれ
1995年『ワイン殺人事件 25歳の夏』河野孝 役でレギュラー出演をしデビュー。1996年 NHK朝ドラ『ふたりっ子』船津孝 役でレギュラー出演をする。2015年には、水野美紀らと演劇ユニット「かくたすのいるところ」を結成して活動をした。2018年、東京マハロの劇団員となる。近年では自ら舞台『X劇作家』プロデュース公演を企画。ブラジリィー・アン・山田、矢島弘一、水野美紀を招いて3本の舞台作品を上演している。映像作品では『ボイス 110緊急指令室』シーズン1・2ともに島田康彦 役でレギュラー出演。その他に『レッドアイズ 監視捜査班』では石津渉 役でレギュラー出演。『しもべえ』ではヒロインの担任教師・黒岩慎吾 役でレギュラー出演をした。
■宮下貴浩(みやした たかひろ)
＜プロペラ犬2作品目＞(『珍渦虫』)
1981年2月27日生まれ 長野県出身。
2011年～2018年まで所属していた劇団居酒屋べースボール(現在解散)では、多くの作品で主演を務めた。その後、自身のプロデュース公演も活発的に行っており、二人芝居『されど、』では水野美紀・高橋努らが、脚本として参加し、2017年に同作改正版にて、松田大輔 (東京ダイナマイト) とW主演による『されど、もとより、あるかなた、』を上演。2018年からは劇作家私オムとの共同企画をスタートし、『お部屋のお話』『あれから』など毎年公演を開催している。2021年には矢島弘一との共同企画舞台『白からはじまる世界』、2021年10月には水野美紀×矢島弘一『2つの「ヒ」キゲキ』を、新国立劇場にて上演した。映像出演作では、ドラマ「グッド・バイ」「高嶺の花」「相棒」「今日から俺は！！」他、近年では、映画「浜の朝日の嘘つきどもと」(監督 タナダユキ)、「列島制覇」(監督 内田英治)、「新聞記者」(監督 藤井道人)などに出演している。
＜プロペラ犬2作品目＞(『珍渦虫』)
1975年7月2日生まれ。脚本家・演出家・俳優・劇団「はえぎわ」主宰。95年、青山学院大学在学中に演劇を始める。99年に劇団「はえぎわ」を始動。以降、全作品の作・演出を手掛ける。12年、第23回はえぎわ公演『○○トアル風景』にて、第56回岸田國士戯曲賞受賞。近年の主な出演作品は、【舞台】「ぼくの名前はズッキー二」(脚本/演出/出演)、「物理学者たち」(上演台本/演出/出演)、「気づかいルーシー 」(脚本/演出/出演)【ドラマ】「いだてん」、「エール」、「17才の帝国」、「拾われた男」【映画】「TOKYOてやんでぃ」「FORMA」「バクマン。」など。11月にジョンソン＆ジャクソン公演「どうやらビターソウル」に出演予定。
□ノゾエ征爾 コメント
プロペラって、おそらく、水野さんのことだと思うんです。あの危険なまでにブンブン回り続ける感じ。そして回っているうちに逆回転してるんじゃないかって錯覚してくる感じ。それはまさに水野さんそのものであるし(どんなものだ)、そして犬も、おそらく水野さんだと思うんです。全てを見透かしているかのようにじっと見つめていたり、いきなり飛びかかってきたり、かと思えば妙な安心感があったり。あ、水野さんは決して飛びかかりはしませんが。
つまり、掌握不能な領域、それが水野さんであり、プロペラ犬の作品なんだと思います。
今回は踊ったり歌ったりですって？よくぞ呼んでくださいました。ってのは冗談半分。私に何ができるだろうか。いや、考えるだけ無駄だ。ブンブンなプロペラな犬に、思いきり身を投じてみようこの秋。いや、冬。
ノゾエ征爾
ミチルは少し他人と違う。
どうやら自分はマイノリティー側の人間だ。
同じ言語を話すのに、他人が全く理解できない。
もしかして自分だけ宇宙人なのか。
肉親でさえ自分を裏切る。
それじゃあこの世界で自分を守ってくれるものは？
それは知識。そして法律。
裏切られ、傷つき、苦しみ抜いた青年は
やがて「無敵の人」と呼ばれる犯罪者への道を突き進む。
それがこのシアターウエストで進んでいる世界だ。
しかし、たった一人、シアターイーストと間違って
舞台に紛れ込んでしまった役者が、世界を狂わせていく。
公演概要、チケット情報など詳細はInformationをチェックしてください。
＜公演概要＞
プロペラ犬 第8回公演「僕だけが正常な世界」
【作・演出】水野美紀(プロペラ犬)
【キャスト】
崎山つばさ 鳥越裕貴 安里勇哉 定本楓馬
浅野千鶴 入手杏奈 竹内真里
福澤重文 宮下貴浩
水野美紀 ノゾエ征爾
【スケジュール】
2022年12月16日(金)～12月25日(日)
(住所：東京都豊島区西池袋1-8-1 B1)
【チケット料金(全席指定・税込)】
前売：8500円、夜割(★の回)：8000円、
高校生以下 3000円(前売のみ、要学生証提示、取扱：カンフェティ)
※当日券は各500円増し
【チケット販売】
■一般発売(先着)開始：10月29日(土)10:00～
※各種先行販売あり。詳細は公式サイトにてご確認ください。
【チケット取扱】
■先行＆一般発売
Confetti(カンフェティ)
http://confetti-web.com/bokudake2022
■一般発売：
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/bokudake/ Pコード：514-073
東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296(休館日を除く10:00～19:00)
https://www.geigeki.jp/t
【公演に関するお問い合わせ】
bokudake2022@gmail.com
舞台『僕だけが正常な世界』
公式HP https://bokudake2022.com
プロペラ犬 公式Twitter https://twitter.com/propellerken
プロペラ犬 公式Facebook https://www.facebook.com/propellerken
【主催】プロペラ犬
