前川優希＆井澤勇貴「初めてご覧になる方はビックリしないでね！」畠中恵「しゃばけ」シリーズpresents『シャイニングモンスター 2nd step ～てんげんつう～』SPインタビュー【前編】
2021年3月に上演され好評を博した舞台『シャイニングモンスター』の新作続編となる舞台『シャイニングモンスター 2nd step ～てんげんつう～』が、2022年7月30日より東京・浅草花劇場にて開幕します！
畠中恵氏の時代小説「しゃばけ」シリーズが原作で、病弱だけど優しくて知恵の働く若だんなの一太郎が、妖(あやかし)の力を借りてお江戸に起こる難事件を解決していくファンタジー時代小説。
今回お送りする物語「てんげんつう」は、しゃばけシリーズ第十八弾。若だんなの前に千里眼の目を持つ「てんげんつう」を名乗る男が現れ、助けを求めるところから物語が始まります。
前回に引き続き、演出を錦織一清氏、脚本を神楽澤小虎氏が担当。キャストでは、一太郎役の前川優希さん、仁吉役の井澤勇貴さん、佐助役の小沼将太さん、アマビエ役に真城めぐみさんが続投。新キャストとして、屏風のぞき役に瀬戸祐介さん、猫又役に柳沢卓さん、今作の話の要であるてんげんつうの男役に加藤将さんが出演。
スマートボーイズでは、一太郎役の前川優希さんと仁吉役の井澤勇貴さんにSPインタビュー！ 前後編の2回に渡りお届けします。
前編では、昨年3月の前回公演を振り返りつつ、今作の見どころなどを語ってくれました。
今回お送りする物語「てんげんつう」は、しゃばけシリーズ第十八弾。若だんなの前に千里眼の目を持つ「てんげんつう」を名乗る男が現れ、助けを求めるところから物語が始まります。
前回に引き続き、演出を錦織一清氏、脚本を神楽澤小虎氏が担当。キャストでは、一太郎役の前川優希さん、仁吉役の井澤勇貴さん、佐助役の小沼将太さん、アマビエ役に真城めぐみさんが続投。新キャストとして、屏風のぞき役に瀬戸祐介さん、猫又役に柳沢卓さん、今作の話の要であるてんげんつうの男役に加藤将さんが出演。
スマートボーイズでは、一太郎役の前川優希さんと仁吉役の井澤勇貴さんにSPインタビュー！ 前後編の2回に渡りお届けします。
前編では、昨年3月の前回公演を振り返りつつ、今作の見どころなどを語ってくれました。
（左）一太郎役の前川優希さん （右）仁吉役の井澤勇貴さん
――よろしくお願いします。インタビューしている時点ではまだ稽古前ということですので、まずは昨年3月の前回公演を振り返っていただければと思います。
前川 例えば親しい友達と会ったり心待ちにしていた旅行って、あっという間に感じることが多いと思うんですけど、それに近い感覚でしたね。もちろん稽古からたくさん学んだこともありましたが、楽しんでいたらいつの間にか終わったというのが正直な感想ですね。
井澤 劇場に行くのが毎日楽しみでしたね。稽古場に行くのももちろんですけど、みんなと会うことが楽しみなぐらい、この作品の魅力が詰まっているんだなと思いました。
――スマートボーイズでは前作のゲネプロも取材させていただきましたが、すごく楽しい気分にもなりましたし、正直「続編をやって欲しい」とも思いました。そして、待望の新作続編が決まりました。今回お二方とも続投になりますが、最初に続投のお話を聞いた時の心境はいかがでしたか。
前川 前回とは違うところを見せてあげたいなとは思いつつ、今までの自分の辞書にはなかったあの空間でやれるんだという“楽しみ”と、“来てしまうんだ”という冷や汗の両方を味わえるのかと思いました(苦笑)。
井澤 それよくわかる！ 前回は原作や脚本にはない“コント要素”があって、錦織さんの演出や、前回出演したキャストさんの魅せ方がすごく面白くて、吉本新喜劇さんのような感じで芝居をやっているけど、笑える所は笑かしてくれる舞台でした。あれから一年ちょっとが経って、その間いろいろなスキルを身につけた状態で、作品としていいスパイスになれるかなという心配はありますが、大前提としては楽しみですね。
前川 例えば親しい友達と会ったり心待ちにしていた旅行って、あっという間に感じることが多いと思うんですけど、それに近い感覚でしたね。もちろん稽古からたくさん学んだこともありましたが、楽しんでいたらいつの間にか終わったというのが正直な感想ですね。
井澤 劇場に行くのが毎日楽しみでしたね。稽古場に行くのももちろんですけど、みんなと会うことが楽しみなぐらい、この作品の魅力が詰まっているんだなと思いました。
――スマートボーイズでは前作のゲネプロも取材させていただきましたが、すごく楽しい気分にもなりましたし、正直「続編をやって欲しい」とも思いました。そして、待望の新作続編が決まりました。今回お二方とも続投になりますが、最初に続投のお話を聞いた時の心境はいかがでしたか。
前川 前回とは違うところを見せてあげたいなとは思いつつ、今までの自分の辞書にはなかったあの空間でやれるんだという“楽しみ”と、“来てしまうんだ”という冷や汗の両方を味わえるのかと思いました(苦笑)。
井澤 それよくわかる！ 前回は原作や脚本にはない“コント要素”があって、錦織さんの演出や、前回出演したキャストさんの魅せ方がすごく面白くて、吉本新喜劇さんのような感じで芝居をやっているけど、笑える所は笑かしてくれる舞台でした。あれから一年ちょっとが経って、その間いろいろなスキルを身につけた状態で、作品としていいスパイスになれるかなという心配はありますが、大前提としては楽しみですね。
――前川さんと井澤さんは前回公演が初共演だったんですよね。当時の印象はいかがでしたか。
前川 最初にじっくりと話をしたのが、稽古前に行われた取材の時で、もちろんお名前は存じ上げていました。そしてやたらとスマートでカッコいい井澤くんが取材現場に現れて、2人でのインタビューの時には、素敵な言葉をたくさん言っていた記憶があります。
井澤 どんな事を言ってた？
前川 表現に対する向き合い方や言語化の能力がすごくて、すぐに本番が楽しみだなって思いました。
井澤 それは嬉しいなぁ。
前川 インタビュー時はまだ台本がなくて、どうなるかわからなかった状態で作品に対しての不安がある中で稽古に参加したら、自分が思っていたものと違う方向に進んでいる井澤さんがいて、あっこんなに面白い方だったんだって思って(笑)。実は僕“笑い上戸”で、これまでも一度笑うと止まらない失敗経験が何度もあったんですけど、ちゃんと仁吉としていてくれる井澤くんが隣にいるだけで、安心できる頼れる存在でした。
井澤 さっき取材の合間に「今、何歳だっけ？」って聞いたら、「今が24歳で12月で25歳になります」って答えて、初共演した時ってまだ23歳だったんだと思うと、当時から本当にしっかりしているし、僕の23歳ってこんなにしっかりした発言は出来なかったと思います。さっき僕のことを「言語化の能力がすごい」と言ってくれましたが、前川くんも十分その能力を持っていますし、前回公演で前川くんは最年少だったにも関わらず、自分がまとめるという責任や座長としての担うところもしっかりと担っていましたし、かといって無理をしているわけでは全くなかったですね。
前川 嬉しいです！ 楽しみになってきました(笑)。
前川 最初にじっくりと話をしたのが、稽古前に行われた取材の時で、もちろんお名前は存じ上げていました。そしてやたらとスマートでカッコいい井澤くんが取材現場に現れて、2人でのインタビューの時には、素敵な言葉をたくさん言っていた記憶があります。
井澤 どんな事を言ってた？
前川 表現に対する向き合い方や言語化の能力がすごくて、すぐに本番が楽しみだなって思いました。
井澤 それは嬉しいなぁ。
前川 インタビュー時はまだ台本がなくて、どうなるかわからなかった状態で作品に対しての不安がある中で稽古に参加したら、自分が思っていたものと違う方向に進んでいる井澤さんがいて、あっこんなに面白い方だったんだって思って(笑)。実は僕“笑い上戸”で、これまでも一度笑うと止まらない失敗経験が何度もあったんですけど、ちゃんと仁吉としていてくれる井澤くんが隣にいるだけで、安心できる頼れる存在でした。
井澤 さっき取材の合間に「今、何歳だっけ？」って聞いたら、「今が24歳で12月で25歳になります」って答えて、初共演した時ってまだ23歳だったんだと思うと、当時から本当にしっかりしているし、僕の23歳ってこんなにしっかりした発言は出来なかったと思います。さっき僕のことを「言語化の能力がすごい」と言ってくれましたが、前川くんも十分その能力を持っていますし、前回公演で前川くんは最年少だったにも関わらず、自分がまとめるという責任や座長としての担うところもしっかりと担っていましたし、かといって無理をしているわけでは全くなかったですね。
前川 嬉しいです！ 楽しみになってきました(笑)。
――前回に引き続き、錦織一清さんが演出を担当されます。昨年実際に演出を受けられましたが、学んだことやビックリされたことなどありましたか。
井澤 僕もこれまでいろいろな演出家さんの演出を受けましたが、錦織さんのアプローチは全然違いましたね。時代劇なのにコロナ対策で使っていた非接触の体温計を本番で使うんですから。
前川 そうだ使ってた！ うわぁ～懐かしい！！ 本当に錦織さんは自由な発想というか、「それ、いけちゃうんだ」みたいな一線を軽々と超えるパワーを持った方で、僕らにパワーを与えつつ、思い描いていることをどこまで僕らが体現できるか試されている気もしていました。
井澤 わかる！
――2nd stepでは、錦織さんがどんな演出をしてくるか、どうなることやらですね。
井澤 前回から1年ちょっと経って、果たして枠にとらわれない錦織さんの演出に対応できるのかなという懸念材料はあります(笑)。
前川 前回は「Shining編」「Shadow編」と2種類あって、相談したり悩むことが多かったんですが、今回は「てんげんつう」という一つの作品をどうお客様に届けるかという作り方になると思うので、僕らにとっても新しい挑戦になるんじゃないかなと思うので、楽しみですね。
井澤 僕もこれまでいろいろな演出家さんの演出を受けましたが、錦織さんのアプローチは全然違いましたね。時代劇なのにコロナ対策で使っていた非接触の体温計を本番で使うんですから。
前川 そうだ使ってた！ うわぁ～懐かしい！！ 本当に錦織さんは自由な発想というか、「それ、いけちゃうんだ」みたいな一線を軽々と超えるパワーを持った方で、僕らにパワーを与えつつ、思い描いていることをどこまで僕らが体現できるか試されている気もしていました。
井澤 わかる！
――2nd stepでは、錦織さんがどんな演出をしてくるか、どうなることやらですね。
井澤 前回から1年ちょっと経って、果たして枠にとらわれない錦織さんの演出に対応できるのかなという懸念材料はあります(笑)。
前川 前回は「Shining編」「Shadow編」と2種類あって、相談したり悩むことが多かったんですが、今回は「てんげんつう」という一つの作品をどうお客様に届けるかという作り方になると思うので、僕らにとっても新しい挑戦になるんじゃないかなと思うので、楽しみですね。
――さて今作の見どころについてですが、「前回ご覧になった方」と「今回初めてご覧になる方」とそれぞれ教えていただけますか。
井澤 きっと前回ご覧になった方は「あの空気感の芝居が帰ってきた」という気持ちだと思いますが、「もっとヤバくなったぜ」という良い裏切りを持ってこられるようにしたいですね。そして今回初めてシャイニングモンスターをご覧になる方には、「本当にビックリしないでね」と言いたいです(笑)。
前川 本当にそうなんですよ！ 前回ご覧になった方から「ビックリしました」「こうなるとは思っていませんでした」といった声をいただいていましたが、2作目を観ていただく以上「ほらね」「また観たくなったでしょ！」と僕らが言える作品にしたいですし、今回初めてご覧になる方は、前回をご覧になった方と同じリアクションになると思うので、マジ覚悟してきてください(笑)。
――前回ご覧になった方とそうでない方と、全然注目ポイントが違いますね。
井澤 前回ご覧になった方は、先輩面できます。
(一同笑)
前川 だから舞台上で何が起こっても、「ほらね、これがシャイニングモンスターだよ」って冷静に観られると思います。
※後編に続く
≪あらすじ≫
ある日、自分のことを“てんげんつう”だと名乗る男が長崎屋に現れ、若だんなに助けてほしいと懇願してきた。
話を聞けば、10年前に自分の飼っていた猫が猫又になり、これまでとてもお世話になったから自分の持っている天眼通を差し上げると言われ譲り受けたという。この天眼通は、過去のことや未来のこと、極めつけは人の心の中までも読み取ることができる 不思議な力を持つ青い目の玉で、男はこれを左目にはめ込んでいた。
この不思議な力で、最初は人から頼りにもされ、役に立っていた男だったが、しばらくするうちに 天眼通の力を恐れる者や羨やむ者、更にはこの男の命を狙う者さえ現れ始めたという。
怖くなった男は天眼通を捨てたいと思うようになり、長崎屋の若だんなの元へやってくる。
若だんなは仁吉・佐助たちと一緒にこの悩みをどうやって解決するか頭をひねり、この男に能力を授けた猫又を探していくのだが・・・。
畠中恵「しゃばけ」シリーズ Presents シャイニングモンスター 2nd step～てんげんつう～は8月4日まで上演。現在一般チケットが好評発売中です。チケット当日券などの最新情報はInformationから公式サイト及び公式Twitterをチェックしてください。
© 2001 畠中恵／新潮社 © 2022 Lol
井澤 きっと前回ご覧になった方は「あの空気感の芝居が帰ってきた」という気持ちだと思いますが、「もっとヤバくなったぜ」という良い裏切りを持ってこられるようにしたいですね。そして今回初めてシャイニングモンスターをご覧になる方には、「本当にビックリしないでね」と言いたいです(笑)。
前川 本当にそうなんですよ！ 前回ご覧になった方から「ビックリしました」「こうなるとは思っていませんでした」といった声をいただいていましたが、2作目を観ていただく以上「ほらね」「また観たくなったでしょ！」と僕らが言える作品にしたいですし、今回初めてご覧になる方は、前回をご覧になった方と同じリアクションになると思うので、マジ覚悟してきてください(笑)。
――前回ご覧になった方とそうでない方と、全然注目ポイントが違いますね。
井澤 前回ご覧になった方は、先輩面できます。
(一同笑)
前川 だから舞台上で何が起こっても、「ほらね、これがシャイニングモンスターだよ」って冷静に観られると思います。
※後編に続く
≪あらすじ≫
ある日、自分のことを“てんげんつう”だと名乗る男が長崎屋に現れ、若だんなに助けてほしいと懇願してきた。
話を聞けば、10年前に自分の飼っていた猫が猫又になり、これまでとてもお世話になったから自分の持っている天眼通を差し上げると言われ譲り受けたという。この天眼通は、過去のことや未来のこと、極めつけは人の心の中までも読み取ることができる 不思議な力を持つ青い目の玉で、男はこれを左目にはめ込んでいた。
この不思議な力で、最初は人から頼りにもされ、役に立っていた男だったが、しばらくするうちに 天眼通の力を恐れる者や羨やむ者、更にはこの男の命を狙う者さえ現れ始めたという。
怖くなった男は天眼通を捨てたいと思うようになり、長崎屋の若だんなの元へやってくる。
若だんなは仁吉・佐助たちと一緒にこの悩みをどうやって解決するか頭をひねり、この男に能力を授けた猫又を探していくのだが・・・。
畠中恵「しゃばけ」シリーズ Presents シャイニングモンスター 2nd step～てんげんつう～は8月4日まで上演。現在一般チケットが好評発売中です。チケット当日券などの最新情報はInformationから公式サイト及び公式Twitterをチェックしてください。
© 2001 畠中恵／新潮社 © 2022 Lol
☆Information
畠中恵「しゃばけ」シリーズ Presents
シャイニングモンスター 2nd step～てんげんつう～
日程：2022年7月30日(土)～8月4日(木)
劇場：浅草花劇場
出演
【一太郎】前川優希、【仁吉】井澤勇貴、【佐助】小沼将太
【屏風のぞき】瀬戸祐介、【アマビエ】真城めぐみ、【猫又】柳沢卓／
【てんげんつうの男】加藤将 【鳴家】お客様
原作：畠中恵 「しゃばけ」シリーズ（新潮社刊）より
『てんげんつう』所収「てんげんつう」
演出：錦織一清
脚本：神楽澤小虎（MAG.net）
公演概要
7月30日（土）19:30
7月31日（日）11:30
7月31日（日）15:30
7月31日（日）19:30
8月1日（月）15:30 ★
8月1日（月）19:30 ★
8月2日（火）15:30 ★
8月2日（火）19:30 ★
8月3日（水）15:30 ★
8月3日（水）19:30 ★
8月4日（木）12:30
8月4日（木）16:00
★平日限定で公演後のアフタートーク「長崎屋のお悩み相談」を開催します！ 事前に皆様から相談事を募集し、登壇者の長崎屋の面々が解決？します！
「長崎屋のお悩み相談」登壇日程
8/1(月)15:30：前川優希、柳沢卓、錦織一清
8/1(月)19:30：井澤勇貴、瀬戸祐介
8/2(火)15:30：小沼将太、真城めぐみ
8/2(火)19:30：井澤勇貴、加藤将
8/3(水)15:30：小沼将太、瀬戸祐介
8/3(水)19:30：前川優希、加藤将
※変更になる可能性もございます。
チケット代：全席指定 9,500円（税込）
主催：株式会社Lol
問合せ info@lol-w.com
≪公式サイト≫
https://www.lol-w.com/shiningmonster2/
≪公式Twtter≫
https://twitter.com/Lol_inc_www
シャイニングモンスター 2nd step～てんげんつう～
日程：2022年7月30日(土)～8月4日(木)
劇場：浅草花劇場
出演
【一太郎】前川優希、【仁吉】井澤勇貴、【佐助】小沼将太
【屏風のぞき】瀬戸祐介、【アマビエ】真城めぐみ、【猫又】柳沢卓／
【てんげんつうの男】加藤将 【鳴家】お客様
原作：畠中恵 「しゃばけ」シリーズ（新潮社刊）より
『てんげんつう』所収「てんげんつう」
演出：錦織一清
脚本：神楽澤小虎（MAG.net）
公演概要
7月30日（土）19:30
7月31日（日）11:30
7月31日（日）15:30
7月31日（日）19:30
8月1日（月）15:30 ★
8月1日（月）19:30 ★
8月2日（火）15:30 ★
8月2日（火）19:30 ★
8月3日（水）15:30 ★
8月3日（水）19:30 ★
8月4日（木）12:30
8月4日（木）16:00
★平日限定で公演後のアフタートーク「長崎屋のお悩み相談」を開催します！ 事前に皆様から相談事を募集し、登壇者の長崎屋の面々が解決？します！
「長崎屋のお悩み相談」登壇日程
8/1(月)15:30：前川優希、柳沢卓、錦織一清
8/1(月)19:30：井澤勇貴、瀬戸祐介
8/2(火)15:30：小沼将太、真城めぐみ
8/2(火)19:30：井澤勇貴、加藤将
8/3(水)15:30：小沼将太、瀬戸祐介
8/3(水)19:30：前川優希、加藤将
※変更になる可能性もございます。
チケット代：全席指定 9,500円（税込）
主催：株式会社Lol
問合せ info@lol-w.com
≪公式サイト≫
https://www.lol-w.com/shiningmonster2/
≪公式Twtter≫
https://twitter.com/Lol_inc_www
