【舞台写真10枚追加】崎山つばさ主演、TXT vol.2「ID」が本日開幕!高橋悠也作の実験的な“サイエンス・ノンフィクション”、松田凌・井上小百合・萩谷慧悟(7ORDER)・小野塚勇人・砂川脩弥・鈴木蘭々も登場の囲み会見をレポート

仮面ライダーシリーズでもメインライターを務める高橋悠也氏×東映によるシアタープロジェクトの第二弾、TXT vol.2「ID」が2021年6月17日に東京・よみうり大手町ホールにて開幕を迎えます。
その前日16日に開催された囲み会見より、主演をつとめる崎山つばささんと、共演の松田 凌さん、井上小百合さん、萩谷慧悟さん(7ORDER)、小野塚勇人さん、砂川脩弥さん、鈴木蘭々さん、作・演出の高橋悠也氏による意気込みコメントを速報でお届けいたします。

【6月17日 16:30更新】
記事後半に、公演ゲネプロでの舞台写真10枚を追加いたしました。

メインキャストが“委員会”と“アバター”の2役で挑む、サイエンス・ノンフィクションが開幕!
本プロジェクトの“TXT(テキスト)”とは、“高(T)橋悠也と東(T)映が掛(×)け合わさった「言葉を生業にする者の作品」の意。
仮面ライダーシリーズの『仮面ライダーゼロワン』、『仮面ライダーエグゼイド』でメインライターを務める高橋氏と、仮面ライダーシリーズを手掛ける「東映」が手を組み、新たなコラボレーション作品を生み出していくプロジェクトとして始動し、2019年6月にはTXT vol.1「SLANG」が上演されました。

それから約2年の時を経て、待望のプロジェクト第二弾として開幕するTXT vol.2「ID(アイディー)」は、とある委員会の極秘実験にて、意図的にデザインされた男女が生きる姿を描く、高橋氏が作・演出を手掛ける完全オリジナルの新作演劇。
キャストには、主演の崎山つばささんをはじめ、松田 凌さん、井上小百合さん、萩谷慧悟さん(7ORDER)、小野塚勇人さん、砂川脩弥さん、鈴木蘭々さんに、回替わりで2役を交互に演じる黒川一樹さんと勝亦利恵さんが名を連ね、それぞれ生徒会長、学級委員、広報委員、図書委員、保健委員、美化委員、風紀委員、教授という委員会のメンバーと、実験体であるアバターと呼ばれる存在の2役を演じます。

開幕前日に公開ゲネプロとともに開催された囲み取材では、作・演出の高橋氏と、崎山さんらキャスト7名が登場。それぞれ開幕を前に、公演への意気込みを聞かせてくれました。

生徒会長/ジョー役の崎山つばささん
学級委員/アンジ役の松田 凌さん
広報委員/テラ役の井上小百合さん
図書委員/サッド役の萩谷慧悟さん(7ORDER)
まずは初日を迎える心境と今作への意気込みを聞かれ、主演の崎山さんから「ようやく初日を迎えられるという感覚と、同時に本番を迎えられて良かったなという安心感があります。でも気を抜かずに、最後までこの舞台を届けられたら!」と笑顔でコメント。
「独特な緊張感がある」と話した松田さんも、「様々な仕掛けがある作品で、僕たちも試行錯誤しながら本番に臨んでいくことになると思うんですが、僕たちにもまだ、幕が開けてから完成していくピースがあるのかなと思っています」と続けます。

またTXT vol.1「SLANG」にも出演した井上さんは、「『SLANG』での台詞に、『あなたの性格は何ですか』とあって。その答えも、私って何のために生きているんだろうっていうのも、私も、多分皆さんも、答えられる人いるのかなって……。そういったものが、アイデンティティをひとつのテーマとした『ID』には詰め込まれていて、私も役者としてのアイデンティティみたいなものを見つけていく作品になるのかなと思います」と本作を表現。

これに萩谷さんも「この作品はアイデンティティとか、自分が生きてきた道だったり、自分とはなんなのかっていうことを作中で問いかけることが多くて。それはお客様だけではなく、稽古では自分自身にも問いかけているようで……この座組で、最終的には自己証明をみんなで協力し合って作り上げて表現しているんだなって。未だにそれが続いているような状況で、すごく考えさせられる機会を与えて下さった作品だなと思います」と頷きます。

そして「この状況でも劇場に足を運んでくださるお客様のために、この作品を届けられたら」と意気込む小野塚さんに続き、砂川さんは「無事に初日を迎えた安心感に、緊張もあるんですが、今一番の気持ちとしては、『ID』独特の、この衣装とかメイクとかの世界観を早く皆さんに届けたいな、っていうワクワク感のほうが強いです」と心境をコメント。

続けて鈴木さんは「ついに現場で一番年上になってしまった、っていう焦りが最初はあって、若い子達の中でどう稽古を進めたらいいんだろうって思っていたんですけれども、ご覧のとおりとっても真面目で、お芝居に対して純粋な若者たちばかり揃っていますので、逆に私も若い時の気持ちみたいなものを思い出して。このエネルギーに負けないように、舞台に立ちたいなと思っております」と、年長キャストとしての想いを語ります。

作・演出の高橋氏は、人工知能をテーマにシナリオを手掛けた『仮面ライダーゼロワン』での経験を踏まえ、また違った切り口のSF作品を、という思いで今作を執筆したと明かしつつも「でも改めて作ってみて、稽古をしてみると、SF=サイエンス・フィクション、つまりフィクションの世界なんですけれども、どうもこの作品は『SF』というにはちょっと趣が違う。物語の中のキャラクターを演じてもらうかのように見えて、役者の皆がどういう感情になって、どうぶつけあって、どういう結末を迎えていくのか。あたかも、そんな実験を垣間見ている錯覚に陥るような作品になると思っています」とコメント。
そして「SFを作ろうと思っていたのに、結果できたものは『サイエンス・ノンフィクション』になりました。そんな新たなジャンルが皆さんにどう届くのか、楽しみにしています」と、公演への期待を寄せました。

保健委員/ビリー役の小野塚勇人さん
美化委員/ホープ役の砂川脩弥さん
教授/ヘイト役の鈴木蘭々さん
続けて今作の見どころを聞かれると、今度は鈴木さんから順に、キャストはそれぞれ以下のようにコメント。

鈴木さん「キャストは少ないんですけど、とっても一人一人が放っているエネルギー値が高くて。そのエネルギーを見て、感じて欲しいです。あとはセリフの一言一言に、今の時代に生きる私たちに刺さるような部分があるので、そういうところはお客様にも刺さったらいいなと思います」

砂川さん「各々のキャラクターが、僕は絶対に見どころだと思います。すごく個性があって、内に秘めたる何かをこのキャラクターが出してるんじゃないかなと思うので、そこを楽しみにしていただけたらと思います」

小野塚さん「みんなそれぞれ二役を演じるんですけど、その衣装の違いなんかも注目していただきたいです。あとメイクも自分の役者史上で最も濃いメイクをしていまして、未だに鏡で見ると笑ってしまうんですけども、なるべく鏡を見ないようにしながら舞台に集中していきたいと思います(笑)」

萩谷さん「メイクも本当に、舞台中に180度変わります。こういう仕掛けは僕も初めてやらせていただくので、そういう造り込みから、外身と中身と、二役の切り替わりポイントでは違う感情だったりを作り込んでいるんですけども、そこにもまた仕掛けがあったりして……。微妙な変化だったり、大きな変化だったり、色んな変化があるので、そういうところを気づいてもらえたら、より作品を楽しめるのでは」

井上さん「一人二役、それもキャスト全員が、っていうのはかなり斬新かなと。今回は開発する側と開発される側をそれぞれが演じていますが、それだけではなくお客さんも交えて、その実験に参加しているような感覚になる舞台になるんじゃないかなと。お客様も最終的には、演劇を見に来ましたっていうんじゃなくて、どこかの施設で実際に人体実験を見て、体感して帰った、みたいな感覚に陥ってくれたら嬉しいと思っています。そんな感じの体験型の舞台になるのが理想です」

松田さん「正直に申しますと、分かりません! それには意味があるんですが、さっき悠也さんもおっしゃっていた『サイエンス・ノンフィクション』、これってすごく鍵となる言葉だなと。僕からここを見てくださいというよりは、このTXTという企画自体が、言葉をとても大切に、重きを置いていて、この言葉の一つ一つに何か隠されているものがあるかもしれない、皆の心の中に隠されているものがあるかもしれない、本当にそういう作品なんです。だから見に来てくださった皆さんの心に、一番残ったものが見どころになると思います」

……と、ここまで様々な見どころが挙げられる中、最後に順番が回ってきた崎山さんが「なるべくかぶってないことを言いますと、見どころはエネルギー! あと各々のキャラクターが……」と、これまでのキャストのコメントにあえてかぶせて会場を笑わせる一幕も。
そして「この少数精鋭でも、それぞれが与えられたものから派生していくものもあったりして。一人二役なんですけど、舞台上には今何人いるんだろうっていう感覚になってくれたらいいなと思っています」とコメントしつつも、「あとの見どころは、皆さんが作ってください!(笑)」と、最後はまたもや松田さんの言葉にかぶせます(笑)。

また高橋氏にも、“キャストそれぞれの印象は?”との質問が飛ぶと、高橋氏はひとりひとりに例えを挙げつつ丁寧に回答。そのコメントを、一挙にご紹介します。

作・演出を手掛ける高橋悠也氏
・崎山さんについて
「『つばさ』という名前だけあって、例えるなら天使のような人だと最初は思っていました。でも稽古を重ねていくうちに、どんどん役に入って豹変していって……天使というのは地獄に落ちると悪魔になるんですけれども、そういう意味では天使と悪魔、両方の魅力を兼ね備えた人だなと、今日に至って思うようになりました。それがどういう意味なのかは、今回の舞台を見て感じていただけたらと思います」

・松田さんについて
「動物に例えるなら、犬とオオカミ。お芝居に対する姿勢がすごく真摯で熱くて、ある意味、お芝居というご主人様に忠実な犬のようで。でもある時にはそのご主人様に噛み付いて、芝居の肉片を食い散らかすような熱量を持っている役者さんだなと思っています」

・井上さんについて
「前作では毒のある方だなと思ったんですが、今回改めて違う役を演じてもらって感じたところで言うと、例えるなら血統書付きの猫と、雑種の野良猫のような人だなと。これも本番を見ていただくと分かると思うんですけれども、同じ猫でありながらも、全く違う猫を演じている。気品と、泥臭さと、その両面を演じられるような、とても素晴らしい役者さんなんだなと思いました」

・萩谷さんについて
「非常に頭の回転が速くて、お芝居でも目が二つだけじゃなくて、自分の右と左と前と後ろと……目が8個は付いてるんじゃないかっていうくらい、自分のことを客観視して、どう見えるかっていうのを計算してお芝居をしているんじゃないかな。虫に例えるなら、蝶と蛾のような。ヒラヒラとどこから見ても美しい蝶のように舞うんですけれども、今回の配役を含めて、どこかクレイジーで、一見蝶かと思ったら蛾だったというような二面性を併せ持った芝居をしていて。今回、彼からもやったことがない役柄だと聞いていますので、そこを楽しみにしてもらいたいと思います」

・小野塚さんについて
「僕から見たイメージで言うと、シャイな頑固者という印象。一見では本音を隠して、どこかちょっとかわして物事をとらえるようなところがありながら、お芝居や台詞に対してはすごくこだわりを持っていて、自分の納得がいかない台詞は自分流に変えたりもする、力強い一面もある。例えるならドジョウと蛇のような存在だなと。掴もうとするとぬるりと離れていってしまう、掴みどころがなく飄々とした立ち回りをしながらも、毒を持っていて、急にカッと噛み付いてくるような一面もある。そんな彼がどんなお芝居をするのか、本番を楽しみにしていただけたらと思います」

・砂川さんについて
「彼は非常に癒し系で、沖縄出身の『Mr.なんくるないさー』という言葉が似合う存在。食べ物に例えるなら海ぶどうのようで、海にふらふらと揺れていて見ているだけで愛でたくなるような美しさを持っているんですけども、海ぶどうは別名グリーンキャビアと言って、一見ただの海ぶどうのようでいて、その中にも光るキャビア成分がある。今回、彼の中にもキャビアの部分を感じたので、その舞台を楽しんで欲しいなと思います」

・鈴木さんについて
「非常にチャーミングで、僕も若い頃から存じ上げている方ですが、生き物に例えるなら『鈴木蘭々』という生き物なんだな、と今回思いました。こう演じて欲しいと思って書いた台本も、ほぼ180度変えるような演技プランを蘭々さんの方から持ってきてくださって、それが見事に彼女にしかできない役柄になっていって。この作品で一番年上だとおっしゃっていましたけれども、まあ見れば分かると思うんですけれども、年上だと感じさせない、老若男女、少年少女から大人、はたまた人ではない何かに至るまで、一人二役以上に何役もキャラクターを演じているような感覚に陥りました。そんな鈴木蘭々という生き物を、今回は楽しんでいただけたらなと思います」

この“委員会”メンバーの姿から、アバター役への変身ぶりにも注目!
この言葉にキャストたちもそれぞれ納得や、意外そうな表情を見せる中、最後は崎山さんが「悠也さんが例えてくださったように、色んな生き物がいる舞台です(笑)。それが演劇というものとどう化学反応して、どういう作品になっていくのか、僕たちも演じながら見つけていこうと楽しんでやっていますので、ぜひ一人でも……なるべく色んな方に見ていただきたいですし、配信もありますので、色んな所に広めていただけたらなと思います。まずは怪我なく、最後までやり通したいと思います!」とあいさつして、囲み取材を終えました。

【ゲネプロ舞台写真】

高度な知性を持つ生徒会長、学級委員、広報委員、図書委員、保健委員、美化委員、風紀委員、教授からなる委員会の極秘実験によって、人間の持つ8大感情である「喜び・​信頼・恐れ・驚き・悲しみ・嫌悪・怒り・期待」から、それぞれひとつずつ感情を宿され、デザインされた男女8名のアバターたち。

実験体として作られたアバターだと自覚がある彼らは、「喜び」の感情を持つジョー、「怒り」の感情を持つアンジら、それぞれの感情によって実験への姿勢も異なったが、次第に自身の存在や実験に関する疑問を抱き、「自由」を求めるように。
しかし委員会の元から逃げ出そうとする彼らには、社会で生きていくための「ID」がなく……。


本来は全員で一人分の感情の基礎となるアバターたちは、自身が持つ感情によってそれぞれが異なる選択、決断をしていくことに。アバター、そして彼らを支配する委員会が辿り着く実験の結末とは……?


【「ID」イントロダクション】
IDとは……
Identification
個体識別、利用者識別、およびそのための符号。アカウント。

あるいは
Intelligent Design
ある知性によって生命や宇宙のシステムが設計されたとする思想。

世界は不可思議なデザインで溢れている。
六面体の結晶。幾何学的な原子配列。螺旋状の遺伝子。
まるで精密に計算された方程式に基づいてプログラムされたかのように。

彼らも然り。
とある委員会の極秘実験にて、意図的にデザインされた男女。
身長と体重が設計され、思考回路が組み込まれた。
人格や感情がコード化され、自在にインストール・デリートされる。
彼らはまるで人間のように社会に紛れ込んで生きる為に作られたアバターだった。

委員会の都合によって一方的に人格が書き換えられていく不条理な実験の中で、
彼らは狂おしくも美しく生きようとする。
彼らに与えられた存在意義とは何か?
いきすぎた科学の実験体か?
それとも己として生きる自由か?
いずれにせよ、彼らには社会で自由に生きるためのIDが存在しない。
ただ与えられ、試され、奪われる。
絶望的なルーチンを繰り返すだけだ。
自分を証明する術を持たないまま……。
自分らしく生きる意味を知らないまま……。

この世界は誰かに開発デザインされている──。

私たちは、本当に自分の意志で生きているのだろうか?

高橋悠也×東映シアタープロジェクト TXT vol.2「ID」は、東京公演が2021年6月17日~27日までよみうり大手町ホールにて、続いて大阪公演が2021年7月2日~4日までサンケイホールブリーゼにて上演されます。
また6月17日・22日 14時半/19時公演では配信限定の特典映像つきのオンライン・ライブ配信も開催(アーカイブ配信期間もあり)、2021年12月8日には東映ビデオよりBlu-ray発売も決定しています。
ほか、TXT vol.2「ID」に関する最新情報は、下記のInformationから公式サイトをご確認ください。

■崎山つばさ 松田凌 出演動画はアプリで好評配信中↓■

☆Information

■高橋悠也×東映シアタープロジェクト
TXT vol.2 「ID」

作・演出:高橋悠也
出演:崎山つばさ 松田凌 井上小百合 萩谷慧悟(7ORDER)
小野塚勇人 砂川脩弥 / 鈴木蘭々

黒川一樹(M) / 勝亦利恵(F)

会場・日程
東京:
よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1)
2021年6月17日(木)~27日(日)
6月17日(木) 14:30(M)/19:00(F)
18日(金) 19:00(M)
19日(土) 13:00(F) /17:30(M)
20日(日) 13:00(M)/17:30(F)
21日(月) 19:00(F)
22日(火) 14:30(M)/19:00(F)
23日(水) 14:30(F) /19:00(M)
24日(木) 19:00(M)
25日(金) 19:00(F)
26日(土) 13:00(F) /17:30(M)
27日(日) 12:00(M)/16:00(F)

大阪:
サンケイホールブリーゼ(大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7F)
2021年7月2日(金)~4日(日)
7月2日(金) 14:30(F) /19:00(M)
3日(土) 13:00(M)/17:30(F)
4日(日) 12:00(F) /16:00(M)

(M) 黒川一樹 Male ver. / (F) 勝亦利恵 Female ver.
★各会場、受付開始及び開場は開演45分前より

チケット <全席指定>
一般発売以降:9,300円(税込) ※未就学児入場不可
チケット販売 e+ (イープラス) https://eplus.jp/txt-id/ ※PC/スマートフォン共通
ローチケ https://l-tike.com/txt-id/ ※PC/スマートフォン共通
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/txt-id/ ※PC/スマートフォン共通

チケット発売日:
東京会場:チケット一般発売中
大阪会場:6/20(日)10:00~ チケット一般発売

企画・プロデュース:東映

★6月17日(木)・22日(火)14時半/19時公演をオンライン・ライブ配信。アーカイブ配信期間もあり。

★2021年12月8日(水) 東映ビデオよりBlu-ray発売決定!

≪公式サイト≫
https://www.txt-theater.jp/
≪公式Twitter≫
https://twitter.com/project_txt

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