【サクセス荘SP 前編】ミスター役･高橋健介が登場！豪華ゲストの出演に「サクセス荘メンバーのほうがフワフワしていました(笑)」と撮影裏話も語った､「映画演劇 サクセス荘 ～侵略者Ｓと西荻窪の奇跡～」インタビュー特集
2.5次元舞台などで活躍中の俳優たちが、”本番一発勝負”の【テレビ演劇】に挑んだ新感覚ドラマ「テレビ演劇 サクセス荘」が、「映画演劇 サクセス荘 ～侵略者Ｓと西荻窪の奇跡～」となって待望の映画化！ ドラマ全3期までのキャスト総出演で、2021年12月31日にイオンシネマほか全国で公開されます。
ゲスト出演者などの新情報も明らかになり、ますます気になる「映画演劇 サクセス荘」について、スマートボーイズではミスター役の高橋健介さんにインタビュー！ その模様をたっぷりと前後編でお届けいたします。
ゲスト出演者などの新情報も明らかになり、ますます気になる「映画演劇 サクセス荘」について、スマートボーイズではミスター役の高橋健介さんにインタビュー！ その模様をたっぷりと前後編でお届けいたします。
「映画演劇 サクセス荘」から、夢は弁護士のミスター役・高橋健介さんにインタビュー！
2019年7月よりテレビ東京ほかにて放送された、2.5次元舞台などで活躍中の俳優による新感覚ドラマ「テレビ演劇 サクセス荘」では、2.5次元舞台のパイオニアであるネルケプランニングと、『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で注目を浴びた人気脚本家の徳尾浩司氏がタッグを組み、“本番一発勝負”の「テレビ演劇」という、今までにない新しいドラマを生み出しました。
その後も2020年7月に2期、そして今年1月には3期が放送され、さらには2.5分という短い時間の中で物語が繰り広げられる「mini」や、4画面のマルチアングルでストーリーが視聴できる「マルチ演劇」など、約2年に渡りサクセス荘ムーブメントを巻き起こしてきましたが、ついに「映画演劇 サクセス荘 ～侵略者Ｓと西荻窪の奇跡～」として映画化が決定！
その後も2020年7月に2期、そして今年1月には3期が放送され、さらには2.5分という短い時間の中で物語が繰り広げられる「mini」や、4画面のマルチアングルでストーリーが視聴できる「マルチ演劇」など、約2年に渡りサクセス荘ムーブメントを巻き起こしてきましたが、ついに「映画演劇 サクセス荘 ～侵略者Ｓと西荻窪の奇跡～」として映画化が決定！
「映画演劇 サクセス荘 ～侵略者Ｓと西荻窪の奇跡～」ポスタービジュアル
映画のキャストには、和田雅成さん、高橋健介さん、高野 洸さん、髙木 俊さん、黒羽麻璃央さん、spiさん、立石俊樹さん、有澤樟太郎さん、荒牧慶彦さん、定本楓馬さん、玉城裕規さん、寺山武志さん、小西詠斗さん、唐橋 充さん(劇中部屋番号順)と、1期から3期までのキャスト14名が総出演。
さらに映画の公開を記念して10月18日に開催された「テレビ演劇 サクセス荘」のふりかえり上映会にて、映画の新情報として佐藤流司さん、北園 涼さん、橋本祥平さん、北村 諒さんがゲスト出演することも新たに発表されました。
【「映画演劇 サクセス荘」場面写真】
さらに映画の公開を記念して10月18日に開催された「テレビ演劇 サクセス荘」のふりかえり上映会にて、映画の新情報として佐藤流司さん、北園 涼さん、橋本祥平さん、北村 諒さんがゲスト出演することも新たに発表されました。
【「映画演劇 サクセス荘」場面写真】
都会の片隅にひっそりと佇む一軒のアパート「サクセス荘」。そこは成功(サクセス)を夢みる若者たちがいつか必ず夢を叶えて巣立っていくという伝説があった…。そんなサクセス荘に暮らしているのは芸人、漫画家、占い師、料理人などそれぞれ夢を持った個性豊かな若者たち。彼らはジャンルこそ違えど、成功したい気持ちは皆同じで夢に向かって日々頑張っている。ある日、そんな平穏なサクセス荘に謎の集団が襲来し、最大の危機が訪れる…！果たしてサクセス荘の住人たちは絶体絶命のピンチを乗り越えることができるのか？サクセス荘の運命や如何に――
ますます公開への期待が高まる中、スマートボーイズでは「テレビ演劇 サクセス荘」シリーズには１期から出演している、“夢は弁護士”のミスター役・高橋健介さんに直撃取材！
映画の見どころや撮影現場の雰囲気などを語っていただいたインタビュー模様を、前後編の特集でお届けいたします。
高橋健介さん
■「映画演劇 サクセス荘」 ミスター役・高橋健介さんインタビュー【前編】
――ついに「テレビ演劇 サクセス荘」が、「映画演劇 サクセス荘」となってスクリーンへ！ しかし映画化には喜びだけではなく、“本番一発勝負”という不安もあったのでは。すでに映画の撮影は終えられたとのことですが、本番前はどんなご心境でしたか？
高橋健介(以下、高橋) やっぱり映画ということで、尺で言えばドラマのおよそ3倍なんですよね。だから本番前は、「めちゃくちゃしんどいな！」って思っていました(笑)。
でも台本を読んでみたら、今回はキャストの人数も今までに比べて多くなっているので、一人ひとりに与えられた分量は、そこまで不安がるほどではないなって思いましたし、もちろん緊張はありましたけど、ゲストも含めて今回は錚々たるメンバーが揃ったので、僕は楽しみとかワクワクの方が大きかったですね。
――そして先日、映画には謎の軍団・通称「S4」として、佐藤流司さん、北園 涼さん、橋本祥平さん、北村 諒さんがゲスト出演されることも発表されました！ このメンバーのご出演を知った時には、どう思いましたか？
高橋 また人気者の4人が来ちゃったな～、と(笑)。でも、映画のゲストにふさわしいメンバーだなって思いますし、この4人だからこそ「S4」になった時には、僕たち「サクセス荘」メンバーに良い意味で刺激を与えてくれるというか、ゲストとして自然に見られる存在になっていて、すごく良いキャスティングだなって思いました。
これが逆に、僕らがあまり知らない方がゲストで来ていたら、まずは僕たちが自力で「S4」として相手を見るっていう時間が発生していたと思いますし。もちろん初めての方とお芝居を作っていくことも楽しいんですけど、今回は僕らと同じフィールドで活躍しているこの4人だからこそ、「サクセス荘」メンバーと、「S4」メンバーという対比がスムーズに作れたんじゃないかなって思います。
――ついに「テレビ演劇 サクセス荘」が、「映画演劇 サクセス荘」となってスクリーンへ！ しかし映画化には喜びだけではなく、“本番一発勝負”という不安もあったのでは。すでに映画の撮影は終えられたとのことですが、本番前はどんなご心境でしたか？
高橋健介(以下、高橋) やっぱり映画ということで、尺で言えばドラマのおよそ3倍なんですよね。だから本番前は、「めちゃくちゃしんどいな！」って思っていました(笑)。
でも台本を読んでみたら、今回はキャストの人数も今までに比べて多くなっているので、一人ひとりに与えられた分量は、そこまで不安がるほどではないなって思いましたし、もちろん緊張はありましたけど、ゲストも含めて今回は錚々たるメンバーが揃ったので、僕は楽しみとかワクワクの方が大きかったですね。
――そして先日、映画には謎の軍団・通称「S4」として、佐藤流司さん、北園 涼さん、橋本祥平さん、北村 諒さんがゲスト出演されることも発表されました！ このメンバーのご出演を知った時には、どう思いましたか？
高橋 また人気者の4人が来ちゃったな～、と(笑)。でも、映画のゲストにふさわしいメンバーだなって思いますし、この4人だからこそ「S4」になった時には、僕たち「サクセス荘」メンバーに良い意味で刺激を与えてくれるというか、ゲストとして自然に見られる存在になっていて、すごく良いキャスティングだなって思いました。
これが逆に、僕らがあまり知らない方がゲストで来ていたら、まずは僕たちが自力で「S4」として相手を見るっていう時間が発生していたと思いますし。もちろん初めての方とお芝居を作っていくことも楽しいんですけど、今回は僕らと同じフィールドで活躍しているこの4人だからこそ、「サクセス荘」メンバーと、「S4」メンバーという対比がスムーズに作れたんじゃないかなって思います。
「映画演劇 サクセス荘 ～侵略者Sと西荻窪の奇跡～」場面写真より
――ゲストの皆さんはそれぞれ「サクセス荘」メンバーとのご共演も多い方々ですが、その中でも高橋さんは4名全員との交流がありますよね。
高橋 そうですね、僕は4人ともお仕事でご一緒したことがあります。
――そんなゲストの皆さんから、「サクセス荘」について質問されたりはしましたか？
高橋 そう言えば、流司が「マジで一発撮りなんですか？」みたいなことを確認してきましたね。それは僕としても、なんか意外で面白かったですね(笑)。
――では実際に、「S4」を演じるゲストも迎えた撮影現場はどんな雰囲気でしたか？
高橋 まず衝撃的だったのが……いつもはランスルー(通し稽古)で全体の尺をみて、「じゃあ、ここのセリフはカットしよう」みたいな打ち合わせがあって本番に入るんですけど、やっぱりドラマの3倍もある映画だと、本番前のランスルーの段階で、というかランスルーの途中ぐらいで、みんながもうグッタリし始めてきて(笑)。
――目に見えて、体力と気力の問題が(笑)。
高橋 これは本当に、自分も含めて驚きましたね。やっぱり「サクセス荘」って、相当な集中力が必要なんだなって(笑)。
それにランスルーの前には場当たりっていう立ち位置とかの確認があって、今回も台本の冒頭から順を追って場当たりをしていったんですけど、最後の方になると、最初にやったやつなんて全然覚えてないんですよ！(笑) 尺でいうと単純に3倍ってことですけど、体感的には10倍ぐらいの疲労度がありました。
――ゲストの皆さんは、「サクセス荘」の現場に初めて参加して戸惑う部分もあったかと思うんですが、ゲストを迎えたことで、レギュラーの方々も刺激を受けることがあったのでは。高橋さんから見て、キャストの様子になにか変化は感じられましたか？
高橋 それでいうと、むしろゲストの4人が全くビビってなくて！ 口では「ヤバいよ」とか言っていましたが、実際リハーサルをやっている姿をみると、僕には4人が超余裕に見えました。その様子を見て、僕たちが逆に「ヤバい、ヤバい」「全力でやんなきゃ」みたいにビビりまくる、みたいな。「サクセス荘」メンバーの方が、フワフワしていました(笑)。
――ちなみに今回は、いつもお馴染みのサクセス荘のリビング以外のセットも登場しているとのこと。根本的なことをお伺いしますが、セットごとにカメラが切り替わっていても、皆さんの芝居はワンカットで続いているんですか？
高橋 セットが変わっても、ずっっっと続いています。本当に、始まったらやり続けるのみです(笑)。
高橋 そうですね、僕は4人ともお仕事でご一緒したことがあります。
――そんなゲストの皆さんから、「サクセス荘」について質問されたりはしましたか？
高橋 そう言えば、流司が「マジで一発撮りなんですか？」みたいなことを確認してきましたね。それは僕としても、なんか意外で面白かったですね(笑)。
――では実際に、「S4」を演じるゲストも迎えた撮影現場はどんな雰囲気でしたか？
高橋 まず衝撃的だったのが……いつもはランスルー(通し稽古)で全体の尺をみて、「じゃあ、ここのセリフはカットしよう」みたいな打ち合わせがあって本番に入るんですけど、やっぱりドラマの3倍もある映画だと、本番前のランスルーの段階で、というかランスルーの途中ぐらいで、みんながもうグッタリし始めてきて(笑)。
――目に見えて、体力と気力の問題が(笑)。
高橋 これは本当に、自分も含めて驚きましたね。やっぱり「サクセス荘」って、相当な集中力が必要なんだなって(笑)。
それにランスルーの前には場当たりっていう立ち位置とかの確認があって、今回も台本の冒頭から順を追って場当たりをしていったんですけど、最後の方になると、最初にやったやつなんて全然覚えてないんですよ！(笑) 尺でいうと単純に3倍ってことですけど、体感的には10倍ぐらいの疲労度がありました。
――ゲストの皆さんは、「サクセス荘」の現場に初めて参加して戸惑う部分もあったかと思うんですが、ゲストを迎えたことで、レギュラーの方々も刺激を受けることがあったのでは。高橋さんから見て、キャストの様子になにか変化は感じられましたか？
高橋 それでいうと、むしろゲストの4人が全くビビってなくて！ 口では「ヤバいよ」とか言っていましたが、実際リハーサルをやっている姿をみると、僕には4人が超余裕に見えました。その様子を見て、僕たちが逆に「ヤバい、ヤバい」「全力でやんなきゃ」みたいにビビりまくる、みたいな。「サクセス荘」メンバーの方が、フワフワしていました(笑)。
――ちなみに今回は、いつもお馴染みのサクセス荘のリビング以外のセットも登場しているとのこと。根本的なことをお伺いしますが、セットごとにカメラが切り替わっていても、皆さんの芝居はワンカットで続いているんですか？
高橋 セットが変わっても、ずっっっと続いています。本当に、始まったらやり続けるのみです(笑)。
高橋 それこそ、この映画は「サクセス荘」だからこそ実現したというか。だって正直、このメンバーを何日間も集められないですよ！
実際、撮影当日の朝に東京に着いたとか、撮影終わった瞬間にまた東京を出なきゃいけないキャストとかもいたりして、本当にギリギリのスケジュール調整があった上での1日で撮ったので、このメンバーはもう揃わないんじゃないかなって。
――確かに！
高橋 よくあるじゃないですか？ 映画としては共演だけど、スケジュール都合とかで別々に撮影されていて、実際の現場では本人たちは共演していない、みたいな。でも、「サクセス荘」ではそういうことがなかったので、そういう意味でもすごいんだよってお伝えしたい！ だからこそ、皆さんには何としても見てもらいたいです。
――皆さんの日頃のスケジュールを考えると、逆に時間が限られている“本番一発勝負”だからこその、奇跡的な共演ですよね。
高橋 このメンバーって特に2.5次元界ではみんな大忙しで、常に舞台本番とか色々あるじゃないですか。これは寺山さんが言っていて、めちゃくちゃ的を射ているなと思ったんですけど、「このメンバーが今日ここに揃っているってことは、ほかは全部、どこも公演やってないってことだからね」って！ それは確かに、マジで否定できないなって(笑)。
――「サクセス荘」の全キャストが集結するだけでもすごいことですが、さらにこれだけの豪華ゲストが登場するとは、ファンの皆さんも予測していなかったのではと思います。
高橋 でも「サクセス荘」が3期まで続いてきた実績があってこそ、今回のゲスト4人も「僕らも協力したいな」「出てみたいな」って思ってくれたんだと思います。
それにレギュラーの僕たちも、「サクセス荘」のスタッフさんたちが、この番組を盛り上げようと本当に全力を込めてくださっている姿を見ているからこそ、何としてもこの日は「サクセス荘」のためにスケジュールを確保したいって調整してきて、この全員集合が実現したと思うんですよね。
だからもう、単純にこのキャストが集まったのもすごいんですけど、そこに至る経緯っていうのは、今まで作品を一緒に作ってきた周りの方々、その全員のおかげだなって思います。
高橋 やっぱり、「S4」との対比ができたのは面白かったですね！ 「サクセス荘」メンバーは外からこう見られていて、逆に僕らが「サクセス荘」の住人以外の人を見たらこういう風に見えるんだ、っていうのも如実に分かったな～と思いますし。
あと「S4」が登場したことによって、視聴者の方もどちらかというと「サクセス荘」のメンバー目線になって見てくださると思うんですよ。だから皆さんにとっても、より共感しやすい内容になっているんじゃないかな。
――さらに今回のストーリーでは、「S4」との対立だけではなく、「サクセス荘」のメンバー同士がぶつかってしまうシーンもあるとのこと。その中で、高橋さんが演じるミスターの立ち位置や見どころは？
高橋 今回はサクセス荘のメンバー同士で、小さいケンカが色んな箇所で起きます。その中でのミスターは、基本的にはみんなを止める側っていうか、周りを見ている感じですね。
ただ一点だけ、ある一人に対してだけは、ちょっと危ない雰囲気になるシーンもあります。基本的には冷静なミスターだけど、その一人だけはどうしても許せない、という雰囲気を見せる場面があるので、そこは見どころです。
あと今回は、みんなの衣装も新しい冬仕様になっています。その中でもミスターに関しては自他ともに認める、歴代で一番のめちゃくちゃイイ衣装です！
――おお！ 高橋さんは、「テレビ演劇 サクセス荘３ mini」で着用していたボーダーＴシャツの衣装には、イベントや取材でも「ミスターの衣装がいちばん安上がりだ！」と言っていましたよね(笑)。
高橋 その意見が反映されたのかな？(笑) 今回は一見して頭がよく見えるというか、アメリカのエリート学生かなって感じの衣装にしていただいたので、ぜひそれも楽しみにしてください！
【後編に続く】
……以上、高橋健介さんへのインタビュー【前編】をお届けいたしました！ 続く【後編】は10月21日更新予定です。
またスマートボーイズでは、今後も公開までの間に「映画演劇 サクセス荘」特集を掲載予定ですのでお楽しみに！
「映画演劇 サクセス荘 ～侵略者Ｓと西荻窪の奇跡～」は、2021年12月31日よりイオンシネマほかにて全国公開されます。ほか最新情報は、下記のInformationから公式HP、Twitterなどをご確認ください。
©️「映画演劇 サクセス荘」製作委員会 2021
☆Information
■作品概要
タイトル：映画演劇 サクセス荘 ～侵略者Ｓと西荻窪の奇跡～
公開日：2021年12月31日(金)イオンシネマほか全国公開
出演：和田雅成 高橋健介 高野洸 髙木俊 黒羽麻璃央 spi 立石俊樹 有澤樟太郎 荒牧慶彦 定本楓馬 玉城裕規 寺山武志 小西詠斗 唐橋充 ※劇中部屋番号順
佐藤流司 北園涼 橋本祥平 北村諒
原案・プロデュース：松田誠(ネルケプランニング)
脚本：徳尾浩司 川尻恵太(SUGARBOY)
監督：川尻恵太(SUGARBOY)
プロデューサー：漆間宏一(テレビ東京) 井口晴之(テレビ東京) 中川亜佐子(テレビ東京) 牧田麻由子(テレビ東京) 芦田政和(ジャンプコーポレーション)
制作：テレビ東京 ジャンプコーポレーション
協賛：イープラス ローソンエンタテインメント
配給：イオンエンターテイメント
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