[サクセス荘3 年末年始SP⑨]百鬼役・唐橋充「テレビと演劇を足しただけじゃない、温かく懐の深い番組」『テレビ演劇 サクセス荘3』9日連続インタビュー特集☆1/6放送開始
テレビ東京の2021年1月クール・毎週水曜深夜1時28分~1時58分の水ドラ25枠にて、2.5 次元舞台で大人気の俳優陣による新感覚ドラマ『テレビ演劇 サクセス荘3』(以下、『サクセス荘3』)がいよいよ放送開始を迎えます!
スマートボーイズでは放送開始を前に、新たに立石俊樹さん&唐橋 充さんも加わった12名のキャストへとインタビュー&アンケート取材! 2021年1月5日(火)までの9日連続更新で、なんとスマボ限定の“自撮り写メ”つきの特集をお届けいたします。
(特集Part⑧小西詠斗はこちらから)
スマートボーイズでは放送開始を前に、新たに立石俊樹さん&唐橋 充さんも加わった12名のキャストへとインタビュー&アンケート取材! 2021年1月5日(火)までの9日連続更新で、なんとスマボ限定の“自撮り写メ”つきの特集をお届けいたします。
(特集Part⑧小西詠斗はこちらから)
『テレビ演劇 サクセス荘』とは、2.5 次元舞台のパイオニア・ネルケプランニングと、「おっさんずラブ」で注目を浴びた超人気脚本家・徳尾浩司さんがタッグを組み、“リハは1度だけ”“本番一発勝負”で挑む【テレビ演劇】という、いままでにない新しいドラマ。
始まったら最後までカットはかからない! NGなし! アドリブあり! まさにShow must go onの精神で舞台さながらの緊張感あるドラマに挑む姿はここでしか見ることができません。
2020年7月クール放送の『テレビ演劇 サクセス荘2』(以下、『サクセス荘2』)、そして10月クール放送の『テレビ演劇 サクセス荘2 mini』(以下、『mini』)に続いて、早くも2021年1月クールには3期の放送が決定!
キャストには和田雅成さん、高橋健介さん、髙木 俊さん、黒羽麻璃央さん、spiさん、立石俊樹さん、有澤樟太郎さん、定本楓馬さん、玉城裕規さん、寺山武志さん、小西詠斗さん、唐橋 充さん(劇中部屋番号順)の12名が登場します。
始まったら最後までカットはかからない! NGなし! アドリブあり! まさにShow must go onの精神で舞台さながらの緊張感あるドラマに挑む姿はここでしか見ることができません。
2020年7月クール放送の『テレビ演劇 サクセス荘2』(以下、『サクセス荘2』)、そして10月クール放送の『テレビ演劇 サクセス荘2 mini』(以下、『mini』)に続いて、早くも2021年1月クールには3期の放送が決定!
キャストには和田雅成さん、高橋健介さん、髙木 俊さん、黒羽麻璃央さん、spiさん、立石俊樹さん、有澤樟太郎さん、定本楓馬さん、玉城裕規さん、寺山武志さん、小西詠斗さん、唐橋 充さん(劇中部屋番号順)の12名が登場します。
(左上から)和田雅成さん、高橋健介さん、髙木 俊さん、黒羽麻璃央さん、spiさん、立石俊樹さん (左下から)有澤樟太郎さん、定本楓馬さん、玉城裕規さん、寺山武志さん、小西詠斗さん、唐橋 充さん ※劇中部屋番号順
3期からの新キャストとなる立石さんと唐橋さんはそれぞれ、立石さんが「役名:マカロン、部屋:208 号室、夢:ビューティーアドバイザー」、唐橋さんが「役名:百鬼(なぎり)、部屋:401 号室、夢:テーマパークプロデューサー」という役どころを演じます。
今回は『サクセス荘3』の放送開始を前に、豪華キャスト陣へと連続インタビュー!
新たな仲間を迎えた3期への意気込みはもちろん、“今年の漢字”ならぬ“『サクセス荘』を漢字一文字で表すなら?”や、“2021年にサクセスしたいこと”まで、年末年始にちなんだ質問にもお答えいただきました。
(和田雅成さん、黒羽麻璃央さん、玉城裕規さんは一部質問にアンケートにて回答)
■インタビュー第9回 百鬼(なぎり)役・唐橋 充さん編
今回は『サクセス荘3』の放送開始を前に、豪華キャスト陣へと連続インタビュー!
新たな仲間を迎えた3期への意気込みはもちろん、“今年の漢字”ならぬ“『サクセス荘』を漢字一文字で表すなら?”や、“2021年にサクセスしたいこと”まで、年末年始にちなんだ質問にもお答えいただきました。
(和田雅成さん、黒羽麻璃央さん、玉城裕規さんは一部質問にアンケートにて回答)
■インタビュー第9回 百鬼(なぎり)役・唐橋 充さん編
夢はテーマパークプロデューサー、百鬼役の唐橋 充さん
――『サクセス荘3』では唐橋さんがご登場ということで、このニュースには誰しもがビックリしているかと思います!
唐橋 充(以下、唐橋) ね~。僕も流れで「本人が一番ビックリしています」って言いたくなるんですけど、ビックリの前に大丈夫なのかなっていう不安ですよ。本当にすごい番組だから、あの次元まで追いつけるかしらっていう不安ばかりがよぎっています。
――『サクセス荘』という番組は、以前からご存知でしたか?
唐橋 もちろん、川尻恵太さんの大ファンですから。この作品では監督を務めていらっしゃるということで、また川尻さんとご一緒させていただけるっていうのは、私にとっても夢のような時間になると思います。
――『サクセス荘』といえば“リハは一度だけ”“本番一発勝負”のドラマということで、これまでのシリーズでもキャストの皆さんはセリフ覚えに苦しまれたそうですが、その点への自信はいかがですか?
唐橋 何をおっしゃっているんですか(笑)。自信、ありますよ! 上手にできそうもないという揺るぎない自信が。ただただ台本と向き合う幸せな時間が嬉しいですけどね。
――やはり舞台のような稽古もないままに、30分間のドラマを一発撮り、というのは非常に難易度が高いですよね。
唐橋 『サクセス荘』のことを、「自分もあそこに行きたい」とか、「あの人気番組に出たい」っていう役者は多いみたいで。でも、実際にやっている彼らのスゴいところっていうのは、ほかの役者にそう思わせているところなんですよね。あれだけのことをやっていても、画面上には彼らの大変さが出てこないっていう。そこが2枚も3枚も上をいく、実力のあるメンバーなんだなと思います。
――『サクセス荘』では、芝居での力量が試されるのはもちろん、エンディングでは楽しいダンスを踊ったりと、ほかにも様々なチャレンジが見られます。その点はいかがですか?
唐橋 今まさにその撮影をしていますが、すでに私のせいで1時間押しています(笑)。
――ということは、唐橋さんも全力でダンスを!?
唐橋 踊りましたよ~! せっかくさ、必死に覚えてさ、家ではウチのかあちゃんに「まだ覚えられないの」っていう冷たい視線を浴びながら練習してさ……。
イヤ、分かりませんよ? もしかしたら本心では、「今日もお疲れ様」って思ってくれていたのかもしれませんけど、まあ僕の目にはそういう顔に見えたんですよね、「こいつまだ覚えらんねーのかよ」っていう。まぁそれぐらい練習してきたんですけどね。あーあ、1時間押しちゃったなー……(遠い目)。
――唐橋さんの一生懸命さが、胸を打ちます(笑)。
唐橋 でもね、“テレビ演劇”っていう素晴らしいワードがついていますけど、これは“テレビ”と“演劇”を足しただけじゃないんです。“テレビ演劇”という、新しい世界なんですよ。
かつてありましたよね、三谷幸喜さんの『HR』とか、『フルハウス』みたいなシットコムの番組が。でもそれともまた違うような雰囲気で、どこか温かく懐の深い番組になっていて、それが“テレビ演劇”っていう言葉で表されているんです。その雰囲気を彼らがどう作り出しているのか、それを早く掴みたいなって思います。それが分かれば、僕もいい芝居ができるんじゃないかって思うんですけどね。
――『サクセス荘3』でのメンバーを見て、どんな印象をお持ちですか?
唐橋 僕はもう、最年少の小西くんの大ファンですから! 小西くんがイメージキャラクターをやっているプリッツも買いました(笑)。ほかの方々もおこがましくも、いつかご一緒したいなっていう方々ばっかりだったので、皆さんの胸を借りるつもりでやらせていただきたいなって思います。
今回の私の仕事はですね、「年寄りを笑うなかれ、いつか自分が通る道」と言いましょうか、そのポジションですね。逆に「若者を笑うなかれ、かつて自分が通ってきた道」とも言えますが、“いつかはこういうオジサンになるんだな”っていう一抹の不安を、このキラキラとした若者たちに与えていきたいと思います(笑)。
――夢を持った若者たちが集う『サクセス荘』という場所に、唐橋さんが演じる百鬼が加わる、というのは見ている人にとっても新しい希望になる気がしています。
唐橋 まあ、僕も夢にあふれた若者でしたから! というより、いくつになっても夢を見ているんですよ。結局いちばん楽しいのって、学生時代に部室でしゃべっているような、かけがえのない青春の時間ですから。「お前、オナラしただろ!」って言って3時間でも笑っていられるような、ああいう空気が『サクセス荘』にも出たらいいなって思っています。
――『サクセス荘3』で唐橋さんが演じる百鬼は、“夢はテーマパークプロデューサー”ということですが、どんなキャラクターになりそうでしょうか?
唐橋 これが本当にね、例えば演劇に限っていうと、全員が集まっての顔合わせっていう機会があって、本読みっていうのがあるんですよ。一度みんなが読み合わせてみるっていう時に、「あれ、俺がこうやろうとしていたものと、近いキャラクターで読まれたぞ」っていうのがあったら、自分はちょっとそのキャラクターからズレて演じてみたりして、物語の中でのポジショニングを取る時間がそれぞれにあるんですよ。
――確かに舞台などでは、稽古や本番が始まるまでに一度お互いのプランを見せあって、そこからまた持ち帰って考え直す時間がありますね。
唐橋 でもこの作品では、私のほかに年寄りがいませんから。ポジショニングではまず被らないっていうのを考えると、もう事前の役作りとしてはやることがないなっていうところで。本当に、今どうやってやろうかなっていうので逆に苦労しているんです。
ほかのみんなはすでにキャラクターができているし、役作りもしっかりしていると思うんですけど、私の今の悩みは、役作りっていうのとは違うところにあるんですよ。
この言い方どうしようってところとか、そういった技術的なところになりそうで……役作りとしてはまだ分からないので、早く台本をいただきたいなって思っています。
――唐橋さんにとっての『サクセス荘』を、漢字一文字で表すなら?
唐橋 『築』。これから作っていくぞっていう意味ですね。
1期、2期と築き上げられているものがありますから、その築き上げられたブランディングから、さらに新たなものを作っていくぞ、という思いです。
――2021年、唐橋さんが“サクセス”したいことはありますか?
唐橋 父ですね。Father。僕には子どもがいてですね、ただこれは演劇人として、父としての両立が大変なのか、とかそういう意味ではなくて。
子どもから教えられるんですよね、無垢な感じの、何も狙っていない。ただ嫌われないで愛されることで生きていこうとする、人間の根幹みたいなもの、一生懸命に生きていく感じを教えられています。その芽を、父として潰したくないっていうね。
そういう風に、父になっていきたいと思います。
――それでは最後に、『サクセス荘』ファンの皆さんへのメッセージをお願いします!
唐橋 新参者の、不束者の、おこがましくも参加させていただきます唐橋です。
ただ僕は皆さんが作り上げてきたもののお邪魔をしないように、何か一つ足すぐらいの感じがいいかなって。今でもうすでに面白いので、そこにもう一個私を使っていただいて、みんなが次のステップに進んでいけたらいいなって思っています。楽しませていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
唐橋 充(以下、唐橋) ね~。僕も流れで「本人が一番ビックリしています」って言いたくなるんですけど、ビックリの前に大丈夫なのかなっていう不安ですよ。本当にすごい番組だから、あの次元まで追いつけるかしらっていう不安ばかりがよぎっています。
――『サクセス荘』という番組は、以前からご存知でしたか?
唐橋 もちろん、川尻恵太さんの大ファンですから。この作品では監督を務めていらっしゃるということで、また川尻さんとご一緒させていただけるっていうのは、私にとっても夢のような時間になると思います。
――『サクセス荘』といえば“リハは一度だけ”“本番一発勝負”のドラマということで、これまでのシリーズでもキャストの皆さんはセリフ覚えに苦しまれたそうですが、その点への自信はいかがですか?
唐橋 何をおっしゃっているんですか(笑)。自信、ありますよ! 上手にできそうもないという揺るぎない自信が。ただただ台本と向き合う幸せな時間が嬉しいですけどね。
――やはり舞台のような稽古もないままに、30分間のドラマを一発撮り、というのは非常に難易度が高いですよね。
唐橋 『サクセス荘』のことを、「自分もあそこに行きたい」とか、「あの人気番組に出たい」っていう役者は多いみたいで。でも、実際にやっている彼らのスゴいところっていうのは、ほかの役者にそう思わせているところなんですよね。あれだけのことをやっていても、画面上には彼らの大変さが出てこないっていう。そこが2枚も3枚も上をいく、実力のあるメンバーなんだなと思います。
――『サクセス荘』では、芝居での力量が試されるのはもちろん、エンディングでは楽しいダンスを踊ったりと、ほかにも様々なチャレンジが見られます。その点はいかがですか?
唐橋 今まさにその撮影をしていますが、すでに私のせいで1時間押しています(笑)。
――ということは、唐橋さんも全力でダンスを!?
唐橋 踊りましたよ~! せっかくさ、必死に覚えてさ、家ではウチのかあちゃんに「まだ覚えられないの」っていう冷たい視線を浴びながら練習してさ……。
イヤ、分かりませんよ? もしかしたら本心では、「今日もお疲れ様」って思ってくれていたのかもしれませんけど、まあ僕の目にはそういう顔に見えたんですよね、「こいつまだ覚えらんねーのかよ」っていう。まぁそれぐらい練習してきたんですけどね。あーあ、1時間押しちゃったなー……(遠い目)。
――唐橋さんの一生懸命さが、胸を打ちます(笑)。
唐橋 でもね、“テレビ演劇”っていう素晴らしいワードがついていますけど、これは“テレビ”と“演劇”を足しただけじゃないんです。“テレビ演劇”という、新しい世界なんですよ。
かつてありましたよね、三谷幸喜さんの『HR』とか、『フルハウス』みたいなシットコムの番組が。でもそれともまた違うような雰囲気で、どこか温かく懐の深い番組になっていて、それが“テレビ演劇”っていう言葉で表されているんです。その雰囲気を彼らがどう作り出しているのか、それを早く掴みたいなって思います。それが分かれば、僕もいい芝居ができるんじゃないかって思うんですけどね。
――『サクセス荘3』でのメンバーを見て、どんな印象をお持ちですか?
唐橋 僕はもう、最年少の小西くんの大ファンですから! 小西くんがイメージキャラクターをやっているプリッツも買いました(笑)。ほかの方々もおこがましくも、いつかご一緒したいなっていう方々ばっかりだったので、皆さんの胸を借りるつもりでやらせていただきたいなって思います。
今回の私の仕事はですね、「年寄りを笑うなかれ、いつか自分が通る道」と言いましょうか、そのポジションですね。逆に「若者を笑うなかれ、かつて自分が通ってきた道」とも言えますが、“いつかはこういうオジサンになるんだな”っていう一抹の不安を、このキラキラとした若者たちに与えていきたいと思います(笑)。
――夢を持った若者たちが集う『サクセス荘』という場所に、唐橋さんが演じる百鬼が加わる、というのは見ている人にとっても新しい希望になる気がしています。
唐橋 まあ、僕も夢にあふれた若者でしたから! というより、いくつになっても夢を見ているんですよ。結局いちばん楽しいのって、学生時代に部室でしゃべっているような、かけがえのない青春の時間ですから。「お前、オナラしただろ!」って言って3時間でも笑っていられるような、ああいう空気が『サクセス荘』にも出たらいいなって思っています。
――『サクセス荘3』で唐橋さんが演じる百鬼は、“夢はテーマパークプロデューサー”ということですが、どんなキャラクターになりそうでしょうか?
唐橋 これが本当にね、例えば演劇に限っていうと、全員が集まっての顔合わせっていう機会があって、本読みっていうのがあるんですよ。一度みんなが読み合わせてみるっていう時に、「あれ、俺がこうやろうとしていたものと、近いキャラクターで読まれたぞ」っていうのがあったら、自分はちょっとそのキャラクターからズレて演じてみたりして、物語の中でのポジショニングを取る時間がそれぞれにあるんですよ。
――確かに舞台などでは、稽古や本番が始まるまでに一度お互いのプランを見せあって、そこからまた持ち帰って考え直す時間がありますね。
唐橋 でもこの作品では、私のほかに年寄りがいませんから。ポジショニングではまず被らないっていうのを考えると、もう事前の役作りとしてはやることがないなっていうところで。本当に、今どうやってやろうかなっていうので逆に苦労しているんです。
ほかのみんなはすでにキャラクターができているし、役作りもしっかりしていると思うんですけど、私の今の悩みは、役作りっていうのとは違うところにあるんですよ。
この言い方どうしようってところとか、そういった技術的なところになりそうで……役作りとしてはまだ分からないので、早く台本をいただきたいなって思っています。
――唐橋さんにとっての『サクセス荘』を、漢字一文字で表すなら?
唐橋 『築』。これから作っていくぞっていう意味ですね。
1期、2期と築き上げられているものがありますから、その築き上げられたブランディングから、さらに新たなものを作っていくぞ、という思いです。
――2021年、唐橋さんが“サクセス”したいことはありますか?
唐橋 父ですね。Father。僕には子どもがいてですね、ただこれは演劇人として、父としての両立が大変なのか、とかそういう意味ではなくて。
子どもから教えられるんですよね、無垢な感じの、何も狙っていない。ただ嫌われないで愛されることで生きていこうとする、人間の根幹みたいなもの、一生懸命に生きていく感じを教えられています。その芽を、父として潰したくないっていうね。
そういう風に、父になっていきたいと思います。
――それでは最後に、『サクセス荘』ファンの皆さんへのメッセージをお願いします!
唐橋 新参者の、不束者の、おこがましくも参加させていただきます唐橋です。
ただ僕は皆さんが作り上げてきたもののお邪魔をしないように、何か一つ足すぐらいの感じがいいかなって。今でもうすでに面白いので、そこにもう一個私を使っていただいて、みんなが次のステップに進んでいけたらいいなって思っています。楽しませていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
9日連続でお届けしてきた、インタビュー特集はここまで!
『テレビ演劇 サクセス荘3』は、テレビ東京の2021年1月クール毎週水曜深夜1時28分~1時58分の水ドラ25枠で放送です。ほか放送局での放送スケジュールや番組の最新情報は、下記のInformationから公式サイトをご確認ください。
ⓒ「テレビ演劇 サクセス荘3」製作委員会
『テレビ演劇 サクセス荘3』は、テレビ東京の2021年1月クール毎週水曜深夜1時28分~1時58分の水ドラ25枠で放送です。ほか放送局での放送スケジュールや番組の最新情報は、下記のInformationから公式サイトをご確認ください。
ⓒ「テレビ演劇 サクセス荘3」製作委員会
☆Information
■番組情報
番組名:水ドラ25「テレビ演劇 サクセス荘3」
放送局:テレビ東京 テレビ大阪 テレビ愛知
・テレビ東京/テレビ大阪
放送日時:2021年1月6日スタート
毎週水曜深夜1時28分~1時58分
・テレビ愛知
放送日時:2021年1月6日スタート
毎週水曜深夜1時35分~2時5分
・BSテレ東/BSテレ東4K
放送日時:2021年1月11日スタート
毎週月曜深夜0時~0時30分
出演:和田雅成 高橋健介 髙木俊 黒羽麻璃央 spi 立石俊樹 有澤樟太郎 定本楓馬 玉城裕規 寺山武志 小西詠斗 唐橋充 ※劇中部屋番号順
ナレーション:津田健次郎
原案・プロデュース:松田誠(ネルケンプランニング)
脚本:徳尾浩司 川尻恵太(SUGARBOY) ニシオカ・ト・ニール
監督:川尻恵太(SUGARBOY)
主題歌:川尻恵太(SUGARBOY)「夢見るSuccessful boys」
プロデューサー:漆間宏一(テレビ東京) 滝山直史(テレビ東京) 中川亜佐子(テレビ東京) 徳永睦(テレビ東京) 芦田政和(ジャンプコーポレーション) 沢口恵美(ジャンプコーポレーション)
制作:テレビ東京/ジャンプコーポレーション
製作著作:「テレビ演劇 サクセス荘3」製作委員会
あらすじ:
都会の片隅にひっそりと佇む一軒のアパート「サクセス荘」。そこには、“ひと旗あげたい”と成功(サクセス)を夢みる若者たちが住んでいて、いつか必ず夢を叶えて巣立っていくという伝説があった…。芸人、漫画家、占い師、料理人…ジャンルは違えど、成功したい気持ちは皆同じで、個性豊かな住人が集っていた。毎回巻き起こる予測不能な展開、役者たちのリアルなリアクションや垣間見える素の表情を今回もお楽しみください!
公式HP:
https://www.tv-tokyo.co.jp/success_sou3/
公式Twitter:
@tx_success_sou
ⓒ「テレビ演劇 サクセス荘3」製作委員会
■番組情報
番組名:水ドラ25「テレビ演劇 サクセス荘3」
放送局:テレビ東京 テレビ大阪 テレビ愛知
・テレビ東京/テレビ大阪
放送日時:2021年1月6日スタート
毎週水曜深夜1時28分~1時58分
・テレビ愛知
放送日時:2021年1月6日スタート
毎週水曜深夜1時35分~2時5分
・BSテレ東/BSテレ東4K
放送日時:2021年1月11日スタート
毎週月曜深夜0時~0時30分
出演:和田雅成 高橋健介 髙木俊 黒羽麻璃央 spi 立石俊樹 有澤樟太郎 定本楓馬 玉城裕規 寺山武志 小西詠斗 唐橋充 ※劇中部屋番号順
ナレーション:津田健次郎
原案・プロデュース:松田誠(ネルケンプランニング)
脚本:徳尾浩司 川尻恵太(SUGARBOY) ニシオカ・ト・ニール
監督:川尻恵太(SUGARBOY)
主題歌:川尻恵太(SUGARBOY)「夢見るSuccessful boys」
プロデューサー:漆間宏一(テレビ東京) 滝山直史(テレビ東京) 中川亜佐子(テレビ東京) 徳永睦(テレビ東京) 芦田政和(ジャンプコーポレーション) 沢口恵美(ジャンプコーポレーション)
制作:テレビ東京/ジャンプコーポレーション
製作著作:「テレビ演劇 サクセス荘3」製作委員会
あらすじ:
都会の片隅にひっそりと佇む一軒のアパート「サクセス荘」。そこには、“ひと旗あげたい”と成功(サクセス)を夢みる若者たちが住んでいて、いつか必ず夢を叶えて巣立っていくという伝説があった…。芸人、漫画家、占い師、料理人…ジャンルは違えど、成功したい気持ちは皆同じで、個性豊かな住人が集っていた。毎回巻き起こる予測不能な展開、役者たちのリアルなリアクションや垣間見える素の表情を今回もお楽しみください!
公式HP:
https://www.tv-tokyo.co.jp/success_sou3/
公式Twitter:
@tx_success_sou
ⓒ「テレビ演劇 サクセス荘3」製作委員会