鈴木拡樹「スッキリとした気持ちで完結を見届けて」和田雅成「今回らしい三係が出来上がった」シリーズ最終章となる第3弾『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3』が開幕、舞台写真&囲み取材コメントUP
フジテレビ“ノイタミナ”アニメ「PSYCHO-PASSサイコパス」をオリジナル脚本で舞台化したスピンオフストーリー、シリーズ最終章となる第3弾! 『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3』が、2024年3⽉15⽇に東京-新宿・THEATER MILANO-Zaにて公演初日を迎えました。
開幕に先駆けて行われた公開ゲネプロでの舞台写真とともに、キャストから九泉晴⼈役の鈴木拡樹さんと海堂⾃我役の和田雅成さん、スタッフから総合演出の本広克⾏氏、演出の元吉庸泰氏が登壇した囲み取材でのコメント模様をお届けいたします。
開幕に先駆けて行われた公開ゲネプロでの舞台写真とともに、キャストから九泉晴⼈役の鈴木拡樹さんと海堂⾃我役の和田雅成さん、スタッフから総合演出の本広克⾏氏、演出の元吉庸泰氏が登壇した囲み取材でのコメント模様をお届けいたします。
鈴木拡樹さん、和田雅成さんが共演! 『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3』が開幕
【作品概要】
『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』シリーズとは、フジテレビ“ノイタミナ”アニメ「PSYCHO-PASSサイコパス」を原作に舞台化した、オリジナルキャラクターたちによるオリジナルスピンオフストーリー。
2019年に第1弾、2020年に第2弾を上演しており、シリーズ最終章にして第3弾となる今回の上演は、第1弾の続編として、主⼈公・公安局刑事課三係に所属する監視官の九泉晴⼈(くせん はると)のその後を描いた物語となります。
キャストとして、主⼈公の九泉晴⼈役は、第1弾に引き続き鈴⽊拡樹さんが担当。九泉が配属される公安局刑事課三係で監視官を務める海堂⾃我役を和⽥雅成さんが演じるほか、過去作すべてに出演した多和⽥任益さんが⼼理カウンセラーの林崎仁哉 役を演じます。
その他、海堂⾃我率いる公安局刑事課三係の執⾏官役として⽥村 ⼼さん、菊池修司さん、中村祐志さん、春本ヒロさんが出演。そして今作の鍵を握る聴覚⾳響研究所の主任研究官代理・仁⽊蔵藻負役を⾼橋俊⼀さん、⾳楽家イリュージオ役を⼭本咲希さんが務めます。
【ゲネプロ舞台写真】
『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』シリーズとは、フジテレビ“ノイタミナ”アニメ「PSYCHO-PASSサイコパス」を原作に舞台化した、オリジナルキャラクターたちによるオリジナルスピンオフストーリー。
2019年に第1弾、2020年に第2弾を上演しており、シリーズ最終章にして第3弾となる今回の上演は、第1弾の続編として、主⼈公・公安局刑事課三係に所属する監視官の九泉晴⼈(くせん はると)のその後を描いた物語となります。
キャストとして、主⼈公の九泉晴⼈役は、第1弾に引き続き鈴⽊拡樹さんが担当。九泉が配属される公安局刑事課三係で監視官を務める海堂⾃我役を和⽥雅成さんが演じるほか、過去作すべてに出演した多和⽥任益さんが⼼理カウンセラーの林崎仁哉 役を演じます。
その他、海堂⾃我率いる公安局刑事課三係の執⾏官役として⽥村 ⼼さん、菊池修司さん、中村祐志さん、春本ヒロさんが出演。そして今作の鍵を握る聴覚⾳響研究所の主任研究官代理・仁⽊蔵藻負役を⾼橋俊⼀さん、⾳楽家イリュージオ役を⼭本咲希さんが務めます。
【ゲネプロ舞台写真】
【あらすじ】
かつて公安局刑事課三係に監視官として所属し、とある機密計画の真相に触れた九泉晴人は、同じ監視官の嘉納火炉と対立後、休職。心理カウンセラーの林崎仁哉のもとでカウンセリングを受けていた。うつ病と自認し記憶のおぼつかない九泉だが、林崎から“再び“ある計画の被験体として選ばれたことを告げられ、海堂自我監視官が率いる公安局刑事課三係に復帰し、海堂監視官および執行官らと学者殺しの事件の捜査を行うことになる。
事件の犯人は使用道具から、殺すことに躊躇いのない人物だと推測されるが街頭スキャナにはそれらしき人物の反応はなかった。そこで三係は、前触れもなく突如色相悪化した暴徒たちが出現するここ最近のサイコハザードとの関連性が高いと見て、一連の事件の捜査を進めていく。
そして、捜査を行ううち、殺害された学者と「イリュージオ」という人気歌手の事件への関わりが浮かび上がっていく。イリュージオの声を聞いて自らの異変に気がついた九泉は、イリュージオのライブを阻止しようとライブ会場へ乗り込む。
事件の鍵を握るイリュージオの正体とは、そして九泉の過去とは—。
【囲み取材コメント】
公開ゲネプロの直前に行われた囲み取材では、キャストから九泉晴⼈役の鈴⽊拡樹さん、海堂⾃我役の和⽥雅成さんと、本シリーズの総合演出を手掛ける本広克⾏氏、本作の演出を手掛ける元吉庸泰氏が登壇。今作の見どころや、観客へのメッセージを語りました。
かつて公安局刑事課三係に監視官として所属し、とある機密計画の真相に触れた九泉晴人は、同じ監視官の嘉納火炉と対立後、休職。心理カウンセラーの林崎仁哉のもとでカウンセリングを受けていた。うつ病と自認し記憶のおぼつかない九泉だが、林崎から“再び“ある計画の被験体として選ばれたことを告げられ、海堂自我監視官が率いる公安局刑事課三係に復帰し、海堂監視官および執行官らと学者殺しの事件の捜査を行うことになる。
事件の犯人は使用道具から、殺すことに躊躇いのない人物だと推測されるが街頭スキャナにはそれらしき人物の反応はなかった。そこで三係は、前触れもなく突如色相悪化した暴徒たちが出現するここ最近のサイコハザードとの関連性が高いと見て、一連の事件の捜査を進めていく。
そして、捜査を行ううち、殺害された学者と「イリュージオ」という人気歌手の事件への関わりが浮かび上がっていく。イリュージオの声を聞いて自らの異変に気がついた九泉は、イリュージオのライブを阻止しようとライブ会場へ乗り込む。
事件の鍵を握るイリュージオの正体とは、そして九泉の過去とは—。
【囲み取材コメント】
公開ゲネプロの直前に行われた囲み取材では、キャストから九泉晴⼈役の鈴⽊拡樹さん、海堂⾃我役の和⽥雅成さんと、本シリーズの総合演出を手掛ける本広克⾏氏、本作の演出を手掛ける元吉庸泰氏が登壇。今作の見どころや、観客へのメッセージを語りました。
(左から)演出の元吉庸泰氏、海堂⾃我役の和⽥雅成さん、九泉晴⼈役の鈴⽊拡樹さん、総合演出の本広克⾏氏
――まずは本作の見どころをお聞かせください。
鈴⽊拡樹さん:
シリーズを通して人の苦悩を描いている作品ですので、僕が演じる九泉晴⼈もそうですが、やはり生きていくには苦悩することも多く、それぞれのキャラクターが苦悩を感じている作品となっています。
「人間とは何なのか」というものを追求するシリーズとして、今作もそれに対するそれぞれの感じ方を描いているので、もし自分に置き換えて考えてくださる方がいらっしゃったら、改めて「人間とは一体どういうものなんだろう」、「自由とはなんだろう」と考えられるような深い作品になっています。
和田雅成さん:
シリーズ最終章ということで、僕は初参加ですが今回らしい三係がしっかりと出来上がったんじゃないかな、と思います。執行官のみんなも心から愛せるようなメンバーが揃ったので、そこは魅力的なんじゃないかなと思います。
元吉庸泰氏:
演出的には本当にこの世界観の中での色々な仕掛け、映像・照明・音響と色々あるんですけれども、一番の見どころは俳優たちが芝居を一生懸命やっているところだと思います。
この世界の中でどうやって生きるかというところを本当に突き詰めて、ずっといい稽古をしてきたので、そこにぜひご注目いただければと思っております。
本広克⾏氏:
アニメ版から考えていくと結構かなり長い年月が経っておりまして、舞台版はちょっと一回落ち着くんですよね。要はメディアミックス作品なので、漫画や小説と色んなものが動いていまして、その中で舞台版はこれで最終章となった時に、僕がずっと演出していてもダメだろうということで、どんどん新しい方に入ってもらいまして、今回の元吉さんの演出はピッタリだなと思います。かなり面白いと思いますので、僕も観客として楽しむ気分でやってまいりました。
――ここに至るまでに悩んだ、苦労したことがあれば教えてください。
鈴木さん:
いつも舞台を作る時には色んなことを気にしなくてはいけず、今回ももちろんそういう苦労はありましたし、精密に移動させなければいけない装置が動いていたりもあったんですが、やっぱりキャストが良かったと思うので……もう苦悩しているというよりも、楽しく作れたという気持ちが一番あって。今回は、楽しさが苦労を上回っていましたね。
和田さん:
拡樹くんは第1弾にも出ていて、第2弾も本人は出演してないですけどもイメージはある中で、僕はそこに追いつかなきゃいけないなと。正直まだ自分の中では色々と葛藤している部分とか、追いついてないなっていう部分もあるので、そこは初日までにしっかりと、ゲネプロも通して劇場とお客様と一緒になって追いついていきたいなと思います。
元吉氏:
苦労よりも楽しさが勝るような稽古でしたが、個人的には……僕は一作目の時には客席にいた観客であり、アニメはリアタイ勢のファンでもあったので、その三作目にどうエッセンスを入れ、どういう風に演劇作品として立ち上げるのか、という心構えの部分で実はすごく苦労しました。初めて本広さんと打ち合わせをした時には、もう緊張して! でも本当に優しく導いてくださったので、いい形になっているんじゃないかなと思います。
本広氏:
(本作に限らず、シリーズを通して)「PSYCHO-PASSサイコパス」って、正直理解するのが難しいんですね。めちゃくちゃよく書かれている脚本で、それを舞台の戯曲として皆さんに説明する時にも、本当に深すぎて何回も悩みましたが、結局最初に深⾒さんが書いたものに戻っていく。それが面白いんですよ。
ちょっと難解なんですが、お客様もその難解さを諦めるんじゃなく楽しんでもらうと、もっと文化度が上がって、自分自身も磨かれていって……その中でアクションシーンが始まると、息抜きというか、カッコいいってホッとすると思うんですよ。でも、言っているセリフはすごく難しかったりする、そのバランスがすごくカッコいいなと思います。
――最後に、観客へのメッセージをお願いします。
鈴木さん:
『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』シリーズのファイナルになります。皆様にしっかりお届けしますので、第3弾から見た方もぜひぜひ遡って見ていただきたいですし、今まで5年間応援してくださった皆様には完結をお届けしますので、スッキリした気持ちで最後まで見届けていただけたら嬉しく思います。よろしくお願いします。
和田さん:
僕も今回からの参加で、今回から見る方も多いと思うんですけど、初めての方もしっかりと楽しめるように皆さんが作ってくださったので、そこは心配せずに見に来ていただきたいなと思います。
『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3』は、東京公演が2024年3⽉15⽇(⾦)〜3⽉24⽇(⽇)までTHEATER MILANO-Zaにて上演中、続いて⼤阪公演が2024年3⽉28⽇(⽊)〜3⽉31⽇(⽇)まで森ノ宮ピロティホールにて上演されます。また本作の模様は、一部公演回にてstreaming+での生配信も予定されています。
ほか公演詳細や最新情報は、下記のInformationより公式サイトをご確認ください。
鈴⽊拡樹さん:
シリーズを通して人の苦悩を描いている作品ですので、僕が演じる九泉晴⼈もそうですが、やはり生きていくには苦悩することも多く、それぞれのキャラクターが苦悩を感じている作品となっています。
「人間とは何なのか」というものを追求するシリーズとして、今作もそれに対するそれぞれの感じ方を描いているので、もし自分に置き換えて考えてくださる方がいらっしゃったら、改めて「人間とは一体どういうものなんだろう」、「自由とはなんだろう」と考えられるような深い作品になっています。
和田雅成さん:
シリーズ最終章ということで、僕は初参加ですが今回らしい三係がしっかりと出来上がったんじゃないかな、と思います。執行官のみんなも心から愛せるようなメンバーが揃ったので、そこは魅力的なんじゃないかなと思います。
元吉庸泰氏:
演出的には本当にこの世界観の中での色々な仕掛け、映像・照明・音響と色々あるんですけれども、一番の見どころは俳優たちが芝居を一生懸命やっているところだと思います。
この世界の中でどうやって生きるかというところを本当に突き詰めて、ずっといい稽古をしてきたので、そこにぜひご注目いただければと思っております。
本広克⾏氏:
アニメ版から考えていくと結構かなり長い年月が経っておりまして、舞台版はちょっと一回落ち着くんですよね。要はメディアミックス作品なので、漫画や小説と色んなものが動いていまして、その中で舞台版はこれで最終章となった時に、僕がずっと演出していてもダメだろうということで、どんどん新しい方に入ってもらいまして、今回の元吉さんの演出はピッタリだなと思います。かなり面白いと思いますので、僕も観客として楽しむ気分でやってまいりました。
――ここに至るまでに悩んだ、苦労したことがあれば教えてください。
鈴木さん:
いつも舞台を作る時には色んなことを気にしなくてはいけず、今回ももちろんそういう苦労はありましたし、精密に移動させなければいけない装置が動いていたりもあったんですが、やっぱりキャストが良かったと思うので……もう苦悩しているというよりも、楽しく作れたという気持ちが一番あって。今回は、楽しさが苦労を上回っていましたね。
和田さん:
拡樹くんは第1弾にも出ていて、第2弾も本人は出演してないですけどもイメージはある中で、僕はそこに追いつかなきゃいけないなと。正直まだ自分の中では色々と葛藤している部分とか、追いついてないなっていう部分もあるので、そこは初日までにしっかりと、ゲネプロも通して劇場とお客様と一緒になって追いついていきたいなと思います。
元吉氏:
苦労よりも楽しさが勝るような稽古でしたが、個人的には……僕は一作目の時には客席にいた観客であり、アニメはリアタイ勢のファンでもあったので、その三作目にどうエッセンスを入れ、どういう風に演劇作品として立ち上げるのか、という心構えの部分で実はすごく苦労しました。初めて本広さんと打ち合わせをした時には、もう緊張して! でも本当に優しく導いてくださったので、いい形になっているんじゃないかなと思います。
本広氏:
(本作に限らず、シリーズを通して)「PSYCHO-PASSサイコパス」って、正直理解するのが難しいんですね。めちゃくちゃよく書かれている脚本で、それを舞台の戯曲として皆さんに説明する時にも、本当に深すぎて何回も悩みましたが、結局最初に深⾒さんが書いたものに戻っていく。それが面白いんですよ。
ちょっと難解なんですが、お客様もその難解さを諦めるんじゃなく楽しんでもらうと、もっと文化度が上がって、自分自身も磨かれていって……その中でアクションシーンが始まると、息抜きというか、カッコいいってホッとすると思うんですよ。でも、言っているセリフはすごく難しかったりする、そのバランスがすごくカッコいいなと思います。
――最後に、観客へのメッセージをお願いします。
鈴木さん:
『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』シリーズのファイナルになります。皆様にしっかりお届けしますので、第3弾から見た方もぜひぜひ遡って見ていただきたいですし、今まで5年間応援してくださった皆様には完結をお届けしますので、スッキリした気持ちで最後まで見届けていただけたら嬉しく思います。よろしくお願いします。
和田さん:
僕も今回からの参加で、今回から見る方も多いと思うんですけど、初めての方もしっかりと楽しめるように皆さんが作ってくださったので、そこは心配せずに見に来ていただきたいなと思います。
『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3』は、東京公演が2024年3⽉15⽇(⾦)〜3⽉24⽇(⽇)までTHEATER MILANO-Zaにて上演中、続いて⼤阪公演が2024年3⽉28⽇(⽊)〜3⽉31⽇(⽇)まで森ノ宮ピロティホールにて上演されます。また本作の模様は、一部公演回にてstreaming+での生配信も予定されています。
ほか公演詳細や最新情報は、下記のInformationより公式サイトをご確認ください。
☆Information
■『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3』
公演⽇程:
【東京公演】
2024年3⽉15⽇(⾦)〜3⽉24⽇(⽇) / THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)
【⼤阪公演】
2024年3⽉28⽇(⽊)〜3⽉31⽇(⽇) / ⼤阪・森ノ宮ピロティホール
※アフタートーク実施公演
【東京公演】
3/17(⽇)17:00 鈴⽊拡樹(九泉晴⼈)× 和⽥雅成(海堂⾃我)
3/20(⽔・祝)17:30 和⽥雅成(海堂⾃我)× ⽥村⼼(⿅取尊)× 菊池修司(⽔落涼介)
3/21(⽊)19:00 鈴⽊拡樹(九泉晴⼈)× 和⽥琢磨(嘉納⽕炉)× 多和⽥任益(林崎仁哉)
【大阪公演】
3/28(⽊)19:00 ⽥村⼼(⿅取尊)× 菊池修司(⽔落涼介)× 中村祐志(⾺場吾郎)× 春本ヒロ(⻘蓮院洸也)
3/29(⾦)19:00 鈴⽊拡樹(九泉晴⼈)× 和⽥雅成(海堂⾃我)× 多和⽥任益(林崎仁哉)
チケット価格:13,500円(全席指定・税込)
出演者:
九泉晴⼈:鈴⽊拡樹 海堂⾃我:和⽥雅成
林崎仁哉:多和⽥任益(梅棒) ⿅取尊:⽥村⼼ ⽔落涼介:菊池修司
⾺場吾郎:中村祐志 ⻘蓮院洸也:春本ヒロ
仁⽊蔵藻負:⾼橋駿⼀ イリュージオ:⼭本咲希 葉原博:⼯藤潤⽮
嘉納⽕炉:和⽥琢磨(映像出演)
ボイスキャスト
常守朱(CV花澤香菜) 禾生壌宗(CV榊原良子) ドミネーター(CV日髙のり子)
※榊原良⼦の「さかき」はきへんに神が正式表記。
アンサンブルキャスト
石澤友規 池之上頼嗣 松岡歩武 森本竜馬 山川源太 藤田真澄 若尾颯太 篠原雅史
総合演出:本広克⾏
脚本:深⾒真
⾳楽:菅野祐悟
演出:元吉庸泰
アクション監督:奥住英明(T.P.O.office)
ステージング:多和田任益(梅棒)
主題歌:凛として時雨「Trrrrrrrrrrrrrrrrrrrue Lies」(Sony Music Labels Inc.)
主催:舞台「サイコパス3」製作委員会
■配信情報
streaming+
https://eplus.jp/st-psycho-pass/
<配信公演>
東京 3/16(土)12:30/17:30
大阪 3/31(日)12:00/17:00
※生配信終了後、1週間のアーカイブ配信あり
<チケット価格>
1公演 3,900円(税込)
東京昼・夜通しチケット(2公演) 7,000円(税込)
大阪昼・夜通しチケット(2公演) 7,000円(税込)
東京・大阪4公演通しチケット 13,000円(税込)
≪公式サイト≫
https://psycho-pass-stage.com
≪公式X(旧Twitter)≫
https://twitter.com/PSYCHOPASSstage
(#pp_anime #pp_stage #PPVV3)
©サイコパス製作委員会
©舞台「サイコパス3」製作委員会