三浦宏規が舞い､川平慈英が心奪われるメインビジュアル公開！ミュージカル『ナビレラ －それでも蝶は舞う－』シアタークリエで5/18開幕！狩野英孝･オレノグラフィティ･瀧澤翼ら共演
三浦宏規さんと川平慈英さんが出演する、シアタークリエ 2024年5･6月公演ミュージカル『ナビレラ －それでも蝶は舞う－』より、メインビジュアルが公開されました。
ミュージカル『ナビレラ －それでも蝶は舞う－』
メインビジュアル
メインビジュアル
原作は、韓国のポータルサイト｢Daum｣で連載され、読者からの評価で満点を獲るなど大きな反響を呼んだWEB漫画『ナビレラ』。小説や漫画原作からのミュージカル化に定評がある韓国文化体育観光庁傘下のソウル芸術団により2019年にミュージカル化され、好評を得て2021年には再演を果たしました。
初の日本版上演決定として昨年11月に三浦宏規さんと川平慈英さんの出演発表の際は大きな反響を呼び、先の1月にオールキャストを解禁。その豪華な顔触れに、作品への期待がさらに高まっています。
舞台『キングダム』の主人公・信(しん)役やミュージカル『のだめカンタービレ』の千秋真一役など、大作・話題作へ立て続けに出演する三浦さんは、一流のバレエダンサーを目指すイ・チェロクを、音楽劇『スラムドッグ＄ミリオネア』、ミュージカル『カラフル』など数々の舞台で抜群の存在感を放つ川平さんは、かつて諦めたバレエという夢に挑戦する､シム・ドクチュルを演じます｡
また､ドクチュルの妻には『マチルダ』などの岡まゆみさん､ドクチュルの次男には、お笑い芸人で本作が初ミュージカルとなる狩野英孝さん､ドクチュルの長男には舞台『チェンソーマン』などのオレノグラフィティさん、チェロクに未来を挫かれたと思っている幼馴染役にミュージカル『SPY×FAMILY』などの瀧澤 翼さん、ドクチュルの孫に青山なぎささんと井上音生さんがWキャストで、チェロクのバレエ団長に舘形比呂一さんと、豪華キャストが揃いました｡
この度公開された本作品のメインビジュアルでは、5歳よりクラシックバレエを始め、第18回NBA全国バレエコンクールコンテンポラリー部門第3位ほか数々の名誉ある賞を獲得した経歴を持つ三浦さんが､ダイナミックでエレガントなポーズを決め本領を発揮。人生初の“おじいさん役”に挑む川平さんの､バレエに憧れ心奪われる姿が目を惹きつけます。
ミュージカル『ナビレラ －それでも蝶は舞う－』は2024年5月18日～6月8日に日比谷シアタークリエにて上演。チケットは3月23日より一般前売開始です。
公演のさらなる詳細は、Informationより公式サイトをご確認ください。
【作品紹介】
『ナビレラ』は2016年、韓国のポータルサイト｢Daum｣でWEB漫画の連載を開始、読者からの評価で満点を獲るなど大きな反響を呼びました。日本でも漫画サイトである『ピッコマ』を通して日本語版が紹介され、ドラマもヒットするなど、現在でもその人気は続いています。
2019年には、『ダーウィン・ヤング 悪の起源』等、小説や漫画原作の舞台化には定評がある、韓国文化体育観光庁傘下のソウル芸術団によりミュージカル化され、好評を得て2021年には再演。多くの観客に愛されました。
日本はもちろん、世界的な人気作品として、『ナビレラ』は多彩なジャンルで愛され続けています。
豪華スタッフ・キャストがお贈りする待望の日本版初演、ミュージカル『ナビレラ』にどうぞご期待ください。
【STORY】
一流のバレエダンサーを目指すイ・チェロクは才能を持ちながらも、自身を取り巻く厳しい現実に将来を見出せず、スランプに陥っていた。一方、郵便配達員として家族のため長年働いたシム・ドクチュルは70歳を迎え、残りの人生を考え始める。
ある日、ドクチュルはダンススタジオを通りかかり、そこでチェロクが踊る姿に心を奪われる。
ドクチュルは子どもの頃バレエダンサーに憧れていたが、実現できる環境ではなかったのだ。
かつて諦めた夢に挑戦しようと、チェロクが踊っていたスタジオを訪ね、バレエのレッスンを受けたいと熱心に訴えるドクチュル。バレエ団長は、チェロクにドクチュルのバレエを指導するよう、そしてドクチュルにはチェロクのマネージャーになるよう、言い渡す。
こうして、若者と老人、一見奇妙な2人のバレエレッスンが始まった―。
☆Information
ミュージカル『ナビレラ』公演概要
【CAST】イ・チェロク：三浦宏規 シム・ドクチュル：川平慈英
ドクチュルの妻：岡まゆみ
ドクチュルの次男、ＴＶプロデューサー：狩野英孝
ドクチュルの長男、会社員：オレノグラフィティ
チェロクの元サッカー仲間：瀧澤 翼
ドクチュルの孫娘：青山なぎさ／井上音生(Wキャスト)
バレエ団長：舘形比呂一
久保貫太郎
市川絵美 岩﨑巧馬 岡山玲奈 河西茉祐 古賀雄大 政田洋平 舞夏 山田美貴
【STAFF】
上演台本・演出 桑原裕子
原作「ナビレラ」 作：HUN, JIMMY
オリジナル台本・作詞 パク・ヘリム
作曲 キム・ヒョウン
オリジナル・プロダクション ソウル芸術団
音楽監督 門司 肇
美術 田中敏恵
照明 原田 保
音響 大野美由紀
衣裳 半田悦子
ヘアメイク 大宝みゆき
振付 富田 彩
振付助手(バレエ) 脇坂舞美
歌唱指導 益田トッポ
稽古ピアノ 浅野直子
演出助手 相田剛志 和田沙緒理
舞台監督 幸光順平
制作助手 寺本奈央
プロデューサー 柴原 愛 村田晴子
【公演日程】
2024年5月18日(土)～6月8日(土) 日比谷 シアタークリエ
一般前売開始：3月23日(土) 料金(全席指定・税込)13,000円
≪公式ホームページ≫
https://www.tohostage.com/navillera/
初の日本版上演決定として昨年11月に三浦宏規さんと川平慈英さんの出演発表の際は大きな反響を呼び、先の1月にオールキャストを解禁。その豪華な顔触れに、作品への期待がさらに高まっています。
舞台『キングダム』の主人公・信(しん)役やミュージカル『のだめカンタービレ』の千秋真一役など、大作・話題作へ立て続けに出演する三浦さんは、一流のバレエダンサーを目指すイ・チェロクを、音楽劇『スラムドッグ＄ミリオネア』、ミュージカル『カラフル』など数々の舞台で抜群の存在感を放つ川平さんは、かつて諦めたバレエという夢に挑戦する､シム・ドクチュルを演じます｡
また､ドクチュルの妻には『マチルダ』などの岡まゆみさん､ドクチュルの次男には、お笑い芸人で本作が初ミュージカルとなる狩野英孝さん､ドクチュルの長男には舞台『チェンソーマン』などのオレノグラフィティさん、チェロクに未来を挫かれたと思っている幼馴染役にミュージカル『SPY×FAMILY』などの瀧澤 翼さん、ドクチュルの孫に青山なぎささんと井上音生さんがWキャストで、チェロクのバレエ団長に舘形比呂一さんと、豪華キャストが揃いました｡
この度公開された本作品のメインビジュアルでは、5歳よりクラシックバレエを始め、第18回NBA全国バレエコンクールコンテンポラリー部門第3位ほか数々の名誉ある賞を獲得した経歴を持つ三浦さんが､ダイナミックでエレガントなポーズを決め本領を発揮。人生初の“おじいさん役”に挑む川平さんの､バレエに憧れ心奪われる姿が目を惹きつけます。
ミュージカル『ナビレラ －それでも蝶は舞う－』は2024年5月18日～6月8日に日比谷シアタークリエにて上演。チケットは3月23日より一般前売開始です。
公演のさらなる詳細は、Informationより公式サイトをご確認ください。
【作品紹介】
『ナビレラ』は2016年、韓国のポータルサイト｢Daum｣でWEB漫画の連載を開始、読者からの評価で満点を獲るなど大きな反響を呼びました。日本でも漫画サイトである『ピッコマ』を通して日本語版が紹介され、ドラマもヒットするなど、現在でもその人気は続いています。
2019年には、『ダーウィン・ヤング 悪の起源』等、小説や漫画原作の舞台化には定評がある、韓国文化体育観光庁傘下のソウル芸術団によりミュージカル化され、好評を得て2021年には再演。多くの観客に愛されました。
日本はもちろん、世界的な人気作品として、『ナビレラ』は多彩なジャンルで愛され続けています。
豪華スタッフ・キャストがお贈りする待望の日本版初演、ミュージカル『ナビレラ』にどうぞご期待ください。
【STORY】
一流のバレエダンサーを目指すイ・チェロクは才能を持ちながらも、自身を取り巻く厳しい現実に将来を見出せず、スランプに陥っていた。一方、郵便配達員として家族のため長年働いたシム・ドクチュルは70歳を迎え、残りの人生を考え始める。
ある日、ドクチュルはダンススタジオを通りかかり、そこでチェロクが踊る姿に心を奪われる。
ドクチュルは子どもの頃バレエダンサーに憧れていたが、実現できる環境ではなかったのだ。
かつて諦めた夢に挑戦しようと、チェロクが踊っていたスタジオを訪ね、バレエのレッスンを受けたいと熱心に訴えるドクチュル。バレエ団長は、チェロクにドクチュルのバレエを指導するよう、そしてドクチュルにはチェロクのマネージャーになるよう、言い渡す。
こうして、若者と老人、一見奇妙な2人のバレエレッスンが始まった―。
☆Information
ミュージカル『ナビレラ』公演概要
【CAST】イ・チェロク：三浦宏規 シム・ドクチュル：川平慈英
ドクチュルの妻：岡まゆみ
ドクチュルの次男、ＴＶプロデューサー：狩野英孝
ドクチュルの長男、会社員：オレノグラフィティ
チェロクの元サッカー仲間：瀧澤 翼
ドクチュルの孫娘：青山なぎさ／井上音生(Wキャスト)
バレエ団長：舘形比呂一
久保貫太郎
市川絵美 岩﨑巧馬 岡山玲奈 河西茉祐 古賀雄大 政田洋平 舞夏 山田美貴
【STAFF】
上演台本・演出 桑原裕子
原作「ナビレラ」 作：HUN, JIMMY
オリジナル台本・作詞 パク・ヘリム
作曲 キム・ヒョウン
オリジナル・プロダクション ソウル芸術団
音楽監督 門司 肇
美術 田中敏恵
照明 原田 保
音響 大野美由紀
衣裳 半田悦子
ヘアメイク 大宝みゆき
振付 富田 彩
振付助手(バレエ) 脇坂舞美
歌唱指導 益田トッポ
稽古ピアノ 浅野直子
演出助手 相田剛志 和田沙緒理
舞台監督 幸光順平
制作助手 寺本奈央
プロデューサー 柴原 愛 村田晴子
【公演日程】
2024年5月18日(土)～6月8日(土) 日比谷 シアタークリエ
一般前売開始：3月23日(土) 料金(全席指定・税込)13,000円
≪公式ホームページ≫
https://www.tohostage.com/navillera/
