【川越SPレポ Part3「菓子屋横丁」】石橋弘毅2/22 1stDVD発売に先駆けて"埼玉愛"あふれる川越さんぽロケの様子をレポート！

2/22（木）のDVD発売に先駆けて！埼玉屈指の人気スポット"川越"を、埼玉県出身の石橋さんならではの視線で紹介する"おさんぽ"DVD『スマートさんぽ in 川越　石橋弘毅』のロケの様子を、ロケ地を紹介しながらレポートいたします！

【菓子屋横丁で飴ふうせん体験!】
川越氷川神社でパワーをいただいた石橋さんが向かうのは、懐かしい雰囲気が漂う石畳の小道に駄菓子屋さんや老舗の飴屋さんをはじめとする新旧さまざまなお店がひしめく「菓子屋横丁」。

最初に目についた長〜い麩菓子をゲット

「ここから」と書かれた看板から横丁さんぽをスタート！「菓子屋横丁」は「かおり風景100選」（環境省が平成13年度に実施）に選ばれただけあって、至る所から美味しいかおりに誘われます。

色々と食べ歩きを楽しみたいところですが、石橋さん人生初挑戦となる「飴ふうせん」を体験するために「江戸飴細工鈴木」へと向かいます！

ここで体験する「飴ふうせん」は、江戸の昔から伝わる飴細工の一つで、飴細工師さんがストローの先につけてくれたサラシ飴をゆっくりと吹きながら膨らませていきます。阪神カラーの黄色の飴を選んだ石橋さん。肺活量には自信があるという石橋さんですが、上手に膨らますことができたのでしょうか？

割れないように慎重に息を吹き込む石橋さん

＜information＞
江戸飴細工鈴木
住所：埼玉県川越市元町２-７
HP：https://amezaiku.jimdosite.com/

続いては、大正時代から「菓子屋横丁」に店を構える老舗「玉力製菓」を訪れお土産探し。ここでは試食をさせていただいたり、試作の千歳飴をいただいたりと横丁の人情にも触れることができました！

店内で作られた飴をお土産に！

＜information＞
玉力製菓
住所：埼玉県川越市元町２-７-7

甘い飴を堪能して大満足の石橋さん、そろそろ塩味のあるものを……。と、立ち寄ったのが、横丁からさらに路地に入った先にある「Washoku大穀川越菓子屋横丁店」。
店内では店先で焼かれた鰻をはじめとする和食料理をいただけますが、食べ歩き商品も充実しているということで、石橋さんは「江戸だし巻き玉子串」をチョイス！