高崎翔太・安里勇哉・山田ジェームス武・熊谷魁人・桑野晃輔・小沼将太・葉山昴ら出演、舞台「白虎隊 ザ・アイドル」再演が11/29より上演決定!メインキャスト&作・演出 岡本貴也のコメントが到着
2010年に上演され名作と評される舞台「白虎隊 ザ・アイドル」の再演が、2023年11月29日より東京-新宿・シアターサンモールにて上演されます。
作・演出は朗読劇「私の頭の中の消しゴム」で朗読劇ブームの火付け役となり、現在でもヒット作を出し続けてる岡本貴也氏。
出演は、「おそ松さんon STAGE〜SIX MEN’S SHOW TIME〜」で主演のおそ松役やドラマ「聖徳太子のレストラン」に出演するなど、舞台・ドラマ・映画・広告など幅広く活躍している高崎翔太さん。
出演は、「おそ松さんon STAGE〜SIX MEN’S SHOW TIME〜」で主演のおそ松役やドラマ「聖徳太子のレストラン」に出演するなど、舞台・ドラマ・映画・広告など幅広く活躍している高崎翔太さん。
ショーボーイユニット「TOKYO流星群」のメンバーであり、舞台「フルーツバスケット」やアニメ「王室教師ハイネ」では声優を務めるなど多くの人気作品に出演中の安里勇哉さん。
メンズエッグモデル「たけぞー」で一躍人気モデルにとなり、「魔法使いの約束」シリーズではシャイロック役で話題を集めている山田ジェームス武さん。
「プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE」シリーズをはじめ、舞台「刀剣乱舞」など人気の話題作に出演し続けている熊谷魁人さん。
舞台「文豪ストレイドッグス」シリーズやアニメ「僕のヒーローアカデミア」では声優を務め活躍の幅を広げている桑野晃輔さん。
舞台「また明日ね」では主演を務め、錦織一清演出「シャイニングモンスター」など多くの話題作に出演し続けている小沼将太さん。
ドラマ「漂着者」や舞台朗読活劇「信長を殺した男」等多くの舞台や映像で活躍中の葉山昴さん。
舞台「モノノ怪~化猫~」やパフォーマンスユニットTWT VOL.12「SANADA Ⅺ」に出演し自らもプロデュース公演も行っている水原ゆきさん。
宝塚歌劇雪組に所属し、劇団たいしゅう小説家 present`s「人生交換Ⅱ」に出演する等、現在モデルとしても活躍している白峰ゆりさん。
山田ジャパン「とのまわり」や劇団番町ボーイズ☆「舞台クローズZERO」に出演している舞台で活躍している佐藤宙輝さん。
音楽劇「トムとジェリー 夢よもう一度」・「2つのヒキゲキ(2022年)」に出演するなど俳優業にも力を入れているお笑い芸人バッファロー吾郎の竹若元博さん。
ドラマ「半沢直樹」の江島副支店長役を務め注目を浴び、バラエティー番組でも活躍中のバイプレイヤーとして様々な作品に出演している宮川一朗太さんなどが出演します!
上演決定に際して、メインキャスト及び作・演出の岡本貴也氏よりコメントが到着しました。
【岡本貴也 コメント】
歌って踊る白虎隊が、帰ってきた! 13年ぶりの再演です。「白虎隊 ザ・アイドル」。ダサいタイトルです。でもそれがいいんです。観ていただければわかります。アイドルといえども、歌って踊るだけではありません。令和の日本を世直ししようと、江戸時代のティーンネイジャーがもがく青春ドラマなのです。生きる意味を、そして死にゆく意味を、彼らは探し続けます。このずっと再演したかった戯曲を、ついに上演できる日が来ました。ぜひご観劇ください!
【高崎翔太 コメント】
今年の八月にたまたま会津若松に行き、飯盛山にも観光で行きました。
白虎隊が眺めたであろう景色を見てきました。
何か縁のようなものを感じています。
2010年に上演された舞台の再演ということで、素敵な舞台である事は間違いありません!
作品を信じて、より良いものが出来るよう座組一丸となって精進したいと思います。
皆様、劇場でお待ちしております。
【安里勇哉 コメント】
白虎隊。すごく楽しみです。歴史を知れば知るほど興味が湧いてきます。一生懸命に生きていきたいと思います。急な発表となり申し訳ないですが、観に来て頂けたら嬉しいです。
【山田ジェームス武 コメント】
個人的な話にはなりますが、ジェームス今年で役者として活動して10周年となりました。そして実は、僕自身の初舞台では演出家が岡本さんだったんです。偶然か必然か、数奇な巡り合わせだなと個人的に…。
至極当然では、ありますが作品に対して真摯に丁寧に向き合い演出家の岡本さんをはじめ10年間応援してくださったみなさんにここまでの成長をお届けしたいです。
キャスト全員で最高な仕上がりをお届けします!!!
【熊谷魁人 コメント】
初めこの作品のお話をいただいた時、白虎隊とアイドルというワードが目に飛び込んできて、なんて不思議な組み合わせなんだと思いました。
今回は再演ということで、前作の先輩方が作り上げて下さった歴史を大切にしつつ、それを超える戦いを皆様にお届けできたらなと思います。
この冬は白虎隊の推しが見つかるかも… 笑
ぜひ、劇場で応援していただけると嬉しいです!
【桑野晃輔 コメント】
歌って、踊って、世直しする?白虎隊が…?アイドル…?どういうことですか。
作・演出が過去に何作品もお世話になった岡本さん。
お名前を見ただけでワクワクする俳優陣の皆様。
どういうことですか。こんなの、やるしかないですやん。
絶対おもしろくなる、そんな気がしてなりません!ペンライト買っておこうかな。
是非、劇場でお待ちしております!
【小沼将太 コメント】
以前、共演者した方が多く、久しぶりの共演で今から楽しみです!
売れないバンドマンの役で白虎隊とのお話しですが、本当の歴史では17歳で命をかけて彼らが戦っていた。
歴史に敬意を払って、今の時代はこんな感じだよって白虎隊に伝えれるよう稽古頑張ります!
それでは皆さま本番お楽しみにしててください。
【葉山昴 コメント】
今年の春にご一緒した岡本貴也さんとは、またいつかご一緒できたら良いなと思っておりましたので、こんなにも早々にお仕事できる事を嬉しく思っております。10年以上も前の作品の再演との事。激しい変化のある時代ではありますが、前作を知っている方もそうでない方にもしっかりと喜んで頂けますよう、まずは全力で稽古に励みます。何卒宜しくお願い致します。
【水原ゆき コメント】
今回、いろんな役で、いろんな場面に登場させていただきます(^^)
こういう機会も中々ないので、ひとつひとつの役を楽しみながらしっかり全うしつつ、白虎隊を愛でながら本番までお稽古に励み、物語を盛り立てていけるように頑張ります(^^)
【白峰ゆり コメント】
幕末の激動の時代がとても好きで、特にその時代を生き抜いた武士が好きです。有難いことに今までにも“お侍さん”が出てくる作品とご縁があり、沢山出させていただいてきたと思います。ですが、幕末の芸者や武家の人間ではなく、現代を生きる人として“お侍さん”と関わるお芝居は今回が初めて。文明も価値観も違う。そんな人たちとどうコミュニケーションをとって、どんな影響を受けるのか…。お芝居でなければ実際に味わえない世界観を、観てくださる方と一緒に私自身も楽しめたらいいなぁと思っております。
【佐藤宙輝 コメント】
今作の大きな部分を担う白虎隊。白虎隊といえば、中学校の修学旅行が会津若松でした。私はお土産で購入した白虎隊と記された鉢巻を装着しホテルの廊下を「白虎隊だぁー!」と大声で騒いでいました。それを見ていた女子生徒が小声でつぶやいた「バカじゃないの」という言葉を今でも思い出します。あの時の女子生徒へこの作品を届けたいと思います。
【竹若元博(バッファロー吾郎) コメント】
私は白虎隊のメンバーではありませんが、白虎隊の気持ち満々で稽古と本番に臨みます!
怒られましたらすぐに軌道修正致しますが、誰よりも白虎魂満載で参ります!よろしくお願いいたします。
【宮川一朗太 コメント】
なんと「愛が殺せとささやいた」以来12年ぶりの舞台です。しかもその時と同じ岡本貴也さん演出。
さらに僕が37年前飯沼貞吉さんを演じた「白虎隊」…いやもう、楽しみで仕方ありません。
一瞬また貞吉さん役か!?と思いましたが、さすがに(笑)。でも若い役者さんたちがどう白虎隊を演じ、アイドルになっていくのか。舞台上で楽しみながら、ちょっとだけイジワルをしてみようと思っています(笑)。
<あらすじ>
現代にタイムスリップした“白虎隊”!
矛盾だらけの世の中を彼らが“世直し”する!
その方法は・・・“アイドル”になること!?
奇抜なシチュエーションに加え、現代の若者の社会背景をバックにした、新感覚エンターテインメント!
“白虎隊”が歌って踊って“世直し”する!
それが「白虎隊・ザ・アイドル!!」
彼らが現代にタイムスリップした意味とは。
「白虎隊 ザ・アイドル」は12月3日まで上演。詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。
☆Information
「白虎隊 ザ・アイドル」
公演期間:2023年11月29日 (水) ~12月3日 (日)
◇公演タイムスケジュール
11月29日(水) 19時
11月30日(木) 14時/19時
12月1日(金) 14時/19時
12月2日(土) 休演
12月3日(日) 12時/17時
会場:シアターサンモール(東京都新宿区新宿1丁目19-10 サンモールクレストB1)
◇キャスト
高崎翔太
安里勇哉(TOKYO流星群)
山田ジェームス武
熊谷魁人
桑野晃輔
小沼将太
葉山昴
水原ゆき
白峰ゆり
佐藤宙輝
山本彩蓮
竹若元博(バッファロー五郎)
宮川一朗太
チケット取り扱い:カンフェティ
http://confetti-web.com/agepop_byakko
2023年11月18日(土)19:00~
(S席)8,500円(税込) (A席)7,500円(税込) (高校生以下)3,000円
当日券はプラス500円となります。
※未就学児入場不可
◇スタッフ
作・演出:岡本貴也
音楽:伊信吾
振付:松本稽古
美術:照井旅詩
照明:斎藤 真一郎
音響:行村剛
衣装:摩耶
ヘアメイク:新井寛子
演出助手:櫻井裕代、美波利奈、佐藤寿香
舞台監督:角田晃一
制作:瀬尾里奈
票券管理:三國谷花
宣伝美術:二朗松田
プロデューサー:瀬尾タクヤ、宮下貴浩、清水一輝
製作:株式会社エイジポップ
協力事務所:敬称略・50音順
有限会社イトーカンパニー、株式会社オムニア、株式会社GFA、株式会社スターダストプロモーション、株式会社トキエンタテインメント、mitt management株式会社、株式会社レディバード、株式会社ルビーパレード、吉本興業株式会社
【舞台特設サイト】
https://byakkotai2023.com/
【お問合せ】
info@agepop.net
【岡本貴也 コメント】
歌って踊る白虎隊が、帰ってきた! 13年ぶりの再演です。「白虎隊 ザ・アイドル」。ダサいタイトルです。でもそれがいいんです。観ていただければわかります。アイドルといえども、歌って踊るだけではありません。令和の日本を世直ししようと、江戸時代のティーンネイジャーがもがく青春ドラマなのです。生きる意味を、そして死にゆく意味を、彼らは探し続けます。このずっと再演したかった戯曲を、ついに上演できる日が来ました。ぜひご観劇ください!
【高崎翔太 コメント】
今年の八月にたまたま会津若松に行き、飯盛山にも観光で行きました。
白虎隊が眺めたであろう景色を見てきました。
何か縁のようなものを感じています。
2010年に上演された舞台の再演ということで、素敵な舞台である事は間違いありません!
作品を信じて、より良いものが出来るよう座組一丸となって精進したいと思います。
皆様、劇場でお待ちしております。
【安里勇哉 コメント】
白虎隊。すごく楽しみです。歴史を知れば知るほど興味が湧いてきます。一生懸命に生きていきたいと思います。急な発表となり申し訳ないですが、観に来て頂けたら嬉しいです。
【山田ジェームス武 コメント】
個人的な話にはなりますが、ジェームス今年で役者として活動して10周年となりました。そして実は、僕自身の初舞台では演出家が岡本さんだったんです。偶然か必然か、数奇な巡り合わせだなと個人的に…。
至極当然では、ありますが作品に対して真摯に丁寧に向き合い演出家の岡本さんをはじめ10年間応援してくださったみなさんにここまでの成長をお届けしたいです。
キャスト全員で最高な仕上がりをお届けします!!!
【熊谷魁人 コメント】
初めこの作品のお話をいただいた時、白虎隊とアイドルというワードが目に飛び込んできて、なんて不思議な組み合わせなんだと思いました。
今回は再演ということで、前作の先輩方が作り上げて下さった歴史を大切にしつつ、それを超える戦いを皆様にお届けできたらなと思います。
この冬は白虎隊の推しが見つかるかも… 笑
ぜひ、劇場で応援していただけると嬉しいです!
【桑野晃輔 コメント】
歌って、踊って、世直しする?白虎隊が…?アイドル…?どういうことですか。
作・演出が過去に何作品もお世話になった岡本さん。
お名前を見ただけでワクワクする俳優陣の皆様。
どういうことですか。こんなの、やるしかないですやん。
絶対おもしろくなる、そんな気がしてなりません!ペンライト買っておこうかな。
是非、劇場でお待ちしております!
【小沼将太 コメント】
以前、共演者した方が多く、久しぶりの共演で今から楽しみです!
売れないバンドマンの役で白虎隊とのお話しですが、本当の歴史では17歳で命をかけて彼らが戦っていた。
歴史に敬意を払って、今の時代はこんな感じだよって白虎隊に伝えれるよう稽古頑張ります!
それでは皆さま本番お楽しみにしててください。
【葉山昴 コメント】
今年の春にご一緒した岡本貴也さんとは、またいつかご一緒できたら良いなと思っておりましたので、こんなにも早々にお仕事できる事を嬉しく思っております。10年以上も前の作品の再演との事。激しい変化のある時代ではありますが、前作を知っている方もそうでない方にもしっかりと喜んで頂けますよう、まずは全力で稽古に励みます。何卒宜しくお願い致します。
【水原ゆき コメント】
今回、いろんな役で、いろんな場面に登場させていただきます(^^)
こういう機会も中々ないので、ひとつひとつの役を楽しみながらしっかり全うしつつ、白虎隊を愛でながら本番までお稽古に励み、物語を盛り立てていけるように頑張ります(^^)
【白峰ゆり コメント】
幕末の激動の時代がとても好きで、特にその時代を生き抜いた武士が好きです。有難いことに今までにも“お侍さん”が出てくる作品とご縁があり、沢山出させていただいてきたと思います。ですが、幕末の芸者や武家の人間ではなく、現代を生きる人として“お侍さん”と関わるお芝居は今回が初めて。文明も価値観も違う。そんな人たちとどうコミュニケーションをとって、どんな影響を受けるのか…。お芝居でなければ実際に味わえない世界観を、観てくださる方と一緒に私自身も楽しめたらいいなぁと思っております。
【佐藤宙輝 コメント】
今作の大きな部分を担う白虎隊。白虎隊といえば、中学校の修学旅行が会津若松でした。私はお土産で購入した白虎隊と記された鉢巻を装着しホテルの廊下を「白虎隊だぁー!」と大声で騒いでいました。それを見ていた女子生徒が小声でつぶやいた「バカじゃないの」という言葉を今でも思い出します。あの時の女子生徒へこの作品を届けたいと思います。
【竹若元博(バッファロー吾郎) コメント】
私は白虎隊のメンバーではありませんが、白虎隊の気持ち満々で稽古と本番に臨みます!
怒られましたらすぐに軌道修正致しますが、誰よりも白虎魂満載で参ります!よろしくお願いいたします。
【宮川一朗太 コメント】
なんと「愛が殺せとささやいた」以来12年ぶりの舞台です。しかもその時と同じ岡本貴也さん演出。
さらに僕が37年前飯沼貞吉さんを演じた「白虎隊」…いやもう、楽しみで仕方ありません。
一瞬また貞吉さん役か!?と思いましたが、さすがに(笑)。でも若い役者さんたちがどう白虎隊を演じ、アイドルになっていくのか。舞台上で楽しみながら、ちょっとだけイジワルをしてみようと思っています(笑)。
<あらすじ>
現代にタイムスリップした“白虎隊”!
矛盾だらけの世の中を彼らが“世直し”する!
その方法は・・・“アイドル”になること!?
奇抜なシチュエーションに加え、現代の若者の社会背景をバックにした、新感覚エンターテインメント!
“白虎隊”が歌って踊って“世直し”する!
それが「白虎隊・ザ・アイドル!!」
彼らが現代にタイムスリップした意味とは。
「白虎隊 ザ・アイドル」は12月3日まで上演。詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。
☆Information
「白虎隊 ザ・アイドル」
公演期間:2023年11月29日 (水) ~12月3日 (日)
◇公演タイムスケジュール
11月29日(水) 19時
11月30日(木) 14時/19時
12月1日(金) 14時/19時
12月2日(土) 休演
12月3日(日) 12時/17時
会場:シアターサンモール(東京都新宿区新宿1丁目19-10 サンモールクレストB1)
◇キャスト
高崎翔太
安里勇哉(TOKYO流星群)
山田ジェームス武
熊谷魁人
桑野晃輔
小沼将太
葉山昴
水原ゆき
白峰ゆり
佐藤宙輝
山本彩蓮
竹若元博(バッファロー五郎)
宮川一朗太
チケット取り扱い:カンフェティ
http://confetti-web.com/agepop_byakko
2023年11月18日(土)19:00~
(S席)8,500円(税込) (A席)7,500円(税込) (高校生以下)3,000円
当日券はプラス500円となります。
※未就学児入場不可
◇スタッフ
作・演出:岡本貴也
音楽:伊信吾
振付:松本稽古
美術:照井旅詩
照明:斎藤 真一郎
音響:行村剛
衣装:摩耶
ヘアメイク:新井寛子
演出助手:櫻井裕代、美波利奈、佐藤寿香
舞台監督:角田晃一
制作:瀬尾里奈
票券管理:三國谷花
宣伝美術:二朗松田
プロデューサー:瀬尾タクヤ、宮下貴浩、清水一輝
製作:株式会社エイジポップ
協力事務所:敬称略・50音順
有限会社イトーカンパニー、株式会社オムニア、株式会社GFA、株式会社スターダストプロモーション、株式会社トキエンタテインメント、mitt management株式会社、株式会社レディバード、株式会社ルビーパレード、吉本興業株式会社
【舞台特設サイト】
https://byakkotai2023.com/
【お問合せ】
info@agepop.net