塩谷瞬・長澤奈央・山本康平がシュシュっと参上!Vシネクスト『忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th anniversary』6/16公開直前SPインタビュー!次回作のプランも発表!?

Vシネクスト『忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th anniversary』が2023年6月16日より期間限定上映され、10月25日にBlu-ray&DVDがリリースされます。
「忍風戦隊ハリケンジャー」は、2002年2月17日から2003年2月9日まで、テレビ朝日系列で放送されたスーパー戦隊シリーズ第26作目で、2013年には番組終了から10周年を記念して、Vシネマによる続編『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』が制作。そしてTVシリーズから20年、「10 YEARS AFTER」から10年という2023年に20周年記念として「ハリケンジャー」新作オリジナル作品が誕生しました。

江戸時代を舞台に世界を滅ぼすべく現れた“ウラ七本槍”のオイランダとアウンジャが現れ、全く歯が立たない疾風流・迅雷流の忍者たちの前に、現代からハリケンジャーとゴウライジャーがタイムスリップし、駆けつけるストーリー。

塩谷瞬さん、長澤奈央さん、山本康平さん、白川裕二郎さん、姜暢雄さん、西田健さん、高田聖子さん、シュリケンジャーで声を担当していた松野太紀さんといったTVシリーズのオリジナルキャストが出演。さらには羽瀬川なぎさん、木村葉月さん、陽月華さんといったゲスト陣を加え、豪華キャスト陣が揃いました。

スマートボーイズでは、塩谷瞬さん(ハリケンレッド/椎名鷹介・鷹之介役)、長澤奈央さん(ハリケンブルー/野乃七海・なみ役)、山本康平さん(ハリケンイエロー/尾藤吼太・吼太郎役)にSPインタビューを実施。制作までのいきさつや今作の見どころ、さらには「10周年記念作品」&「20周年記念作品」を最初に制作した戦隊のパイオニアとして、戦隊OB・OGに向けて周年記念作品を実現するためのアドバイスなどを伺いました。

(左から)山本康平さん、塩谷瞬さん、長澤奈央さん

――よろしくお願いします。本編を伺う前に、昨年10月行われた「第35回東京国際映画祭」ハリケンジャー20周年記念トークショーにて、新作決定をファンの前で初めて発表しましたが、その時を振り返っていただけますか。

塩谷 まず東京国際映画祭に、ハリケンジャーとして出られて嬉しかったですね。

長澤 東京の映画祭でお客さんを入れてのイベントは私たち初めてだったので、たくさんの方が足を運んでくださって、まさかそこで新作の制作を発表できるなんて。

塩谷 僕らは撮影が終わって、やっと発表できるというタイミングでした。ファンの方もきっとびっくりするだろうなと思う反面、こいつらやるんじゃないかという不思議な緊張感がありました。

山本 ファンの中では、10周年があったから「今回も……」という期待をしていた方もいたと思うし、昨年9月に和歌山で『ハリフェス』イベントをしたので、もうやらないのではと思っていた方もいたと思うし、発表時に涙を流していたファンも多くいて、とても嬉しかったです。
ハリケンレッド/椎名鷹介・鷹之介役:塩谷瞬さん
ハリケンブルー/野乃七海・なみ役:長澤奈央さん
ハリケンイエロー/尾藤吼太・吼太郎役:山本康平さん

――私も初めて聞かされた時、「あっ、20周年もやるんだ」と思いました。

山本 そう思いますよね(笑)。

長澤 「こいつらやっぱりやるんだ」って(笑)。いい意味で期待を裏切らなかったと思います。

――20周年記念作品を作る際、10周年記念作品(「忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER」)をやったからこその大変さや苦労したことなどありましたか。

塩谷 それに関しては、康ちゃんが一番苦労したと思うので。

山本 一番大変だったのは、20周年内にどうにかして発表したかったけど、実現できなかったことです。公開が今年にずれたたことによって、今年20周年を迎えたアバレンジャーに迷惑かけてしまったというのはありますが(※2003年から2004年に放送された「爆竜戦隊アバレンジャー」は『爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ』を2023年秋に上映、2024年3月にBlu-ray&DVDをリリース)、この20周年記念作品はまだどの戦隊もやってなくて、今回ハリケンジャーとアバレンジャーがセットで出来たというのが、すごいプラスになったと思います。ハリケンジャーだけだと弱かったと思うし、「VSシリーズ」以外で、2つの戦隊が一緒に脚光を浴びることはあまりないので、2戦隊で20周年作品を立ち上げる感じがあって、その点では有り難かったです。

塩谷 10周年と20周年の制作過程においての大変さというのがまた違って、10周年の時は不可能なことをどう可能にするかというのをずっとみんなで動いて作りましたが、20周年の時は、「なぜ20thをやるのか」という次の定義が必要で、この数年間はこのテーマを問われ続けていました。特に山本くんや奈央がいろんな案を考えてはボツにされて、どうやったら出来るんだというのを実現するまでは、すごく苦労していました。そもそもコロナ禍や社会的に難しい時代とかある中で、大変だからこそ「難しいのでは」と「やっぱりやりたい」というそれぞれの思いがある中、アバレンジャーが「やりたい」と言ってくれて、「一緒にやるか!」というところから新しい形でスタート出来たのは嬉しいです。

長澤 私は単刀直入に「やりたい!」「やりたい!!」「やりたい!!!」と言い続ける担当なので、その熱意で皆さんが色々な案を出してくれて、そういう意味では今回京都で撮影出来て、和装して時代物になれたからこそ実現できたかなというのが一番大きいですね。

山本 10周年はまだ誰もやったことがないというチャレンジがあって、20周年は歴史ある「戦隊」と「時代劇」のコラボを提案された時に「絶対それがいい」と思ったので、そのチャレンジをハリケンジャーがやらせていただけたことと、僕たち以降の戦隊で京都での撮影が出来なかったのはハリケンジャーだけという悔しい思いから20年経って、今回京都での撮影が出来たことが、僕らにとって大きな意味なのかなと思います。

塩谷 10周年の時は「お祭り」的な要素があって、僕たち俳優としての生き様とハリケンジャーの生き様を盛り込んでいたんですけど、今回はそれにプラスして、鷹之介、なみ、吼太郎、一角、一牙という新しいキャラクターが生まれて、20年でまた新しい作品を生んだという実感があって、これが今後どう広がっていくかというのが楽しみです。


――これから作品をご覧になる方の中には、TVシリーズから観続けている方もいれば、最近戦隊にハマってハリケンジャーの作品をまだ観ていない方もいらっしゃると思いますが、それぞれに向けての見どころを教えていただけますか。

長澤 昔から観ていた方に対しては、私たち5人以外にも西田健さん、高田聖子さん、シュリケンジャーの声を担当していた松野太紀さんが出演していて、しかも松野さんに関しては顔出しでこの作品に参加してくれていることが一番の見どころでしょうか。当時観ていた方からすれば、シュリケンジャーの声がするだけでも「え~、シュリケンジャーじゃん!」とグッと心を捕まえられるポイントだと思います。松野さんは10周年の時には出演出来なかったんだよね。

山本 それも叶えたかった夢のひとつだよね。最近ファンになった方は、ハリケンジャーが江戸に行くという驚きはあると思いますけど、それも踏まえてハリケンジャーにはなっているので、そこも楽しみですし、今回の作品を観終わって。「ハリケンジャーの女性悪役っていいよね」と思ってくれるファンも多いと思います。

長澤 今回、オイランダを演じる陽月 華さんは妖艶で素晴らしかったです。

塩谷 魅力の塊だったよね。

山本 TVシリーズや10周年の時は女性悪役のフラビージョも活躍していたけど、オイランダはまた全然違う魅力がありました。


――私もマスコミ試写会の時に作品を拝見させていただきましたが、オイランダの最初の登場シーンがとてもセクシーでしたね。

塩谷 セクシーですよね。

山本 立ち振る舞いがピカイチでした。その辺も楽しみにしていただきたいです。

――いろいろと見どころのある作品でしたが、中でも皆さんの素面アクションにはびっくりしました。20年経ってさらに磨きがかかっていて、キレッキレでしたね。

長澤 TVシリーズ当時は、限られた時間で、しかもメインキャストを怪我させてはいけないという制限がありましたが、今回のアクション監督さんとは20年前から関係性がありますし、信頼しきっている上で、いろいろなアクションを思い切りやらせてもらえてました。


――予告動画でもチラって出ていましたが、長澤さんは「水面走り」にも挑戦していましたね。

長澤 はい。早朝からやらせていただきました。

山本 朝早かったよね。

長澤 20年経って、ちゃんとした水忍の忍者になれたという感じがして、私にとっては大満足です。

塩谷 スクリーンで観た時はすごいカッコいいと思ったけど、さっきオーディオコメンタリーの撮影中に観た時は大爆笑でした。

長澤 おいおいおい!!

(一同笑)

山本 なぜ大爆笑なのかは、オーディオコメンタリーが収録されているBlu-rayを観て確認して欲しいです。

長澤 スローでゆっくりと観ていただければ、笑いのポイントがいっぱい詰まっていると思います。


――DVD&Blu-rayもさることながら、まずは劇場で何回も観ていただきたいですね。

塩谷 康ちゃんは木を登ったよね。

山本 そうだね。ご先祖様も吼太と似たキャラクターなんだなと思いながら、全力で演じさせていただきました。何よりも忍者アクションが出来たのは小さい頃からの夢だったので、すごく嬉しかったです。

塩谷 今回は(ゴウライジャーの白川裕二郎さん、姜暢雄さんとで)5人揃った忍び装束でお芝居やアクションが出来て嬉しかったですし、僕に関しては新フォームの「大江戸ハリケンレッド」が出てくるんですけど、新しい武器の「薙刀」を使って敵を戦うのがカッコ良くて、いろいろとまた新しい勉強をさせていただきました。


――ありがとうございます。さて10周年&20周年作品のパイオニアとしてお聞きしたいことがありまして。取材等でスーパー戦隊や仮面ライダーのOB・OGに「周年作品を作ってみたいですか?」と聞くと、ほとんどの方が「やりたい」と答えます。実際に実現する作品もあれば、残念ながら実現できない作品もありますが、そこで、パイオニアだからこその「周年記念作品を実現するためのアドバイス」があったら教えてください。

長澤 ひとつの作品に山本康平がいることですね。

(一同笑)

山本 どういうことだよ!!

長澤 みんなの気持ちを汲み取る役が一人必要で、私とレッドは言いたい放題言うんですけど、それをうまくまとめてお偉い方々に持っていってくれるのがハリケンジャーだと康平くんです。

山本 各スーパー戦隊毎に、僕みたいなポジションが必ず一人いるはずなんです。

塩谷 実現出来ているスーパー戦隊は、必ずいるよね。

山本 キャスト側と制作側の中継役は確かに必要かもしれませんね。5人いるとまとまらないし、プロデューサーさんは皆さんお忙しいので、5人の意見をそれぞれ聞くヒマはないですし、そこを粘り強くまとめる人を誰かしら一人やってくれれば、実現しやすいのかなとは思っています。あとは、長澤さんのような「やりましょうよ!」と言ったら「はい」と言わざるを得ない力を持っている人も必要ですね。

長澤 ハリケンジャーはいいバランスだったんでしょうね。

塩谷 みんなのポジションがしっかりしているというのも大きいと思います。

長澤 やっぱりチームワークですね。プライベートでも役割分担をそれぞれ持って、20年やってきたので、それが良かったかもしれません。

山本 仮面ライダーも周年記念作品が続々と発表されていますが、絶対一人はまとめ役がいるはずだと思います。

長澤 「やりたいやりたい」と言うことは簡単ですけど、それに向かってどんなアプローチをしていくかという点では、役者はなかなか自分から提案できないと思うんです。それを言えるような環境や聞いてくれる偉い人達もちゃんといるんだということが、私たちを通じてわかってもらったと思うので、大変だと思うんですけど頑張ってほしいです。

塩谷 僕はずっと「夢は叶う」と言い続けていて、ハリケンジャーはこれまでも新しいことを仕掛けてきた戦隊だと思っています。新しいことを試みる時には“人の信用”が必要で、 「出る役者全員の気持ちが揃っていないと出来ない」と「キャスト全員で物事を考えて、企画や運営自体も進める」の2つが10周年作品を作る時の最初の約束事でしたが、一つ一つ順序を踏んでいけば、出来ないことも出来るんだというのをみんな知ってもらえれば、未来が広がって行くんじゃないかなと思います。

長澤 面白いことをみんなやってくれたらいいよね。

――この言葉を一人でも多くのスーパー戦隊&仮面ライダーOB・OGの方々に届いてもらえることを願っています。ところで、先日ハリケンジャー20th&アバレンジャー20thのマスコミ試写会で塩谷さんが登壇された際、「30周年作品を作るとしたら?」という質問に塩谷さんは「海外進出」と答えてくれました。今言える段階で構いませんので、どんなプランなのでしょうか。

塩谷 5年前か10年前の時に、プロットとして海外進出の話をプロデューサーさんに提案していたんです。僕が世界中にボランティアの学校を作っていて、海外に行くと「パワーレンジャー(スーパー戦隊のアメリカ版)」が有名で、「パワーレンジャーのレッドが来たよ」と言うと、何千人~何万人が集まるんです。「パワーレンジャー」という言葉は子供たちにとってキャッチーなワードとして浸透していて、その光景をプライベートでも10年~20年見てきたので、海外の方たちにも「日本やアジアの人たちは、こういうことを考えて新しい旋風を巻き起こしている」ということをやりたいと今も思っています。

長澤 さすが(塩谷)先生! 壮大過ぎてついていけません。

(一同笑)

塩谷 先日、アカデミー賞に行った時に、今回のビジュアル写真を送ったら、「これみたい!」「いつ上映するの?」といった反響を多くもらったり、ハリウッドに行った時も、パワーレンジャーの出演した俳優さんが何人か集まってきてくれて、「なにかやろうよ!!」と言ってくれたりしましたね。

山本 海外担当は先生に任せましょう!

塩谷 いやいや、山本さんの力が必要です。

山本 私は大好きな京都で何かを考えたいと思います。

塩谷 「ハリケンジャーでござる!」をシリーズ化したい気持ちもあって、打ち上げの席で渡辺勝也監督が「30年とか25年とか言わず、すぐ企画書作ってやったらいいじゃん」と言ってくれたんです。
今回新たに鷹之介、なみ、吼太郎、一角、一牙という新しい命が生まれたり、レッドの新フォームがありました。ということは、今後ブルーやイエローの新フォームという可能性もあります。

――一人ずつ新フォームが増えていくストーリーなら、少なくともあと4回は出来ますね。

塩谷 そう考えると、あと10話ぐらいは続けられるんじゃないですかね。

長澤 出来るかな~。夢はデカくですね。でもまずは今回の作品を一人でも多く観ていただきたいと思います。

山本 私は20thに全力を注いていたので、今のところこれだけでいいです。

(一同笑)
――「海外進出」や「ござるシリーズ化」と今後の展望を語っていただきました。実現するためには、まず今回の作品が大ヒットすることが大事です。最後にPRを兼ねて上映を楽しみにされている方々にメッセージをお願いします。

山本 本当にハリケンジャーが京都で大暴れしている映画です。今回は吼太という役と吼太郎の二役をやらせていただいたことによって、僕はハリケンイエローとも共演できて、本当に夢のような時間を過ごしたというか、夢のような絵面になっている作品になってます。ぜひその辺も皆さん楽しんでいただけたらなと思います。

長澤 ハリケンジャーが20年経って、また面白いことをやりました。今回は江戸の街で大暴れということで、昔から観ている方ももちろん楽しめますし、ハリケンジャーを知らないという方も「新作を観に行こう」という軽い気持ちで観ていただけたら、心を鷲掴みにされること間違いなしだと思うので、ぜひ劇場に足を運んで観ていただけたら嬉しいです。

塩谷 『忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th anniversary』は、大人から子供まで楽しめる作品になってます。 真面目な王道作品ですけど、初めて子供が観ても、忍者とか、江戸の街とか、すごい絢爛豪華な世界観になっているので、ぜひ劇場まで足を運んでいただいて、僕たちの夢を一緒に叶えていたいただければ幸いです。

(インタビュー了)
【ストーリー】
時は江戸時代、無限斎(西田健)に仕える疾風流の忍者・鷹之介(塩谷 瞬)、なみ(長澤奈央)、吼太郎(山本康平)と迅雷流の一角(白川裕二郎)、一牙(姜 暢雄)の前に”ウラ七本槍”のオイランダ、アウンジャが出現し、迅雷流の二人が護衛する照姫(羽瀬川なぎ)が襲われる。照姫のもつ世界を滅ぼすと言われる“天翔石”を狙っていたのだ。一角、一牙では全く歯が立たず、万事休すかと思われた瞬間、おぼろ(高田聖子)とその助手・雲母坂(木村葉月)が送り出したハリケンジャー、ゴウライジャーたちが突如現れ、激闘を繰り広げる。現代から江戸時代へタイムスリップしてきたハリケンジャーたちは鷹之介たちを救い出すが、過去時空での滞在時間が限られており、鷹之介たちに願いを託し現代へと戻っていく。絶体絶命、再度オイランダの攻撃に全滅しかける鷹之介たちの目の前に「大江戸ハリケンジャイロ」が出現する。


Vシネクスト『忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th anniversary』の詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。

☆Information
Vシネクスト『忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th anniversary』

2023年6月16日 期間限定上映
2023年10月25日Blu-ray&DVD発売

【出演】
塩谷 瞬 長澤奈央 山本康平 白川裕二郎 姜 暢雄
羽瀬川なぎ 木村葉月 乃村健次(声)  /  陽月 華
松野太紀 高田聖子 / 西田 健

【スタッフ】
原作:八手三郎 脚本:谷慶子 監督:渡辺勝也
配給:東映ビデオ

【Blu-ray&DVDパッケージ商品仕様】
・通常版 DVD 4,500円+税 Blu-ray 6,000円+税
【特典(予定)】
映像特典(共通): ◆PR集 ◆デザインギャラリー ◆ポスタービジュアル
音声特典(Blu-rayのみ): ◆キャストオーディオコメンタリー

・大江戸メダル版 (初回生産限定) DVD 10,500円+税 Blu-ray 12,000円+税
※初回生産限定につき、ご予約いただかないと入手困難になる場合がございますので、お早めのご予約をおすすめいたします。

【特典(予定)】
映像特典◆PR集 ◆デザインギャラリー ◆ポスタービジュアル
(Blu-rayのみ) ◆メイキング
音声特典(Blu-rayのみ): ◆キャストオーディオコメンタリー(予定)
封入特典: ◆大江戸メダル ◆フォトカードセット

※DVDスペック(全種同様) COLOR/本編58分(予定)/片面1層/1. 主音声:ステレオ/16:9LB
※Blu-rayスペック(全種同様) 本編58分(予定)/2層/1.リニアPCM(5.1ch) 2.リニアPCM(コメンタリー:ステレオ)/16:9【1080p Hi-Def】

発売:東映ビデオ 販売:東映

【公式サイト】
https://www.toei-video.co.jp/hariken20th/

【公式Twitter】
@hariken_10

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