映画初主演の阿久津仁愛&下尾みう(AKB48)が歓喜のコメント!映画『美男ペコパンと悪魔』公開記念舞台挨拶の公式レポートUP!フリースタイルピアニストのけいちゃんも登壇
横浜国際映画祭にてワールドプレミアを飾り、現在、全国にて絶賛上映中の映画『美男ペコパンと悪魔』の公開記念舞台挨拶が、2023年6月3日にシネ・リーブル池袋にて行われました。
(左から)松田圭太監督、下尾みう、阿久津仁愛、けいちゃん
本作は、『レ・ミゼラブル』などで知られる文豪ヴィクトル・ユーゴーの唯一無二の世界観を、日本の新進気鋭のアーティストと最新技術を駆使したCGクリエイターチームが協力して忠実に実現した作品です。婚約者の待つ城へ戻るために、異世界を冒険する主人公のペコパンの前に次々と現れるクリーチャーたち。現代の日本と中世のヨーロッパ大陸がシンクロしながら、倒すか、倒されるか、手に汗握る決死の闘いが最新技術を駆使した驚異のCGにより映像化されました。
今回行われた公開記念舞台挨拶では、主人公・ペコパン/隼人役の阿久津仁愛さん、ヒロイン・ボールドゥール/亜美役のAKB48の下尾みうさん、本作で初めて映画主題歌を手がけたYouTubeフォロワー107万人のフリースタイルピアニストのけいちゃんさん、松田圭太監督が登壇。
中世ヨーロッパを舞台にした絵本の中の、ペコパンとボールドゥールの衣装に身を包んだ阿久津さんと下尾さんからは、乗馬とスケボーまで特訓した感想や、ほぼすっぴんで映画初主演を務めた感想など映画の裏話も語られました。今回は、その模様を公式レポートと写真にてご紹介します。
今回行われた公開記念舞台挨拶では、主人公・ペコパン/隼人役の阿久津仁愛さん、ヒロイン・ボールドゥール/亜美役のAKB48の下尾みうさん、本作で初めて映画主題歌を手がけたYouTubeフォロワー107万人のフリースタイルピアニストのけいちゃんさん、松田圭太監督が登壇。
中世ヨーロッパを舞台にした絵本の中の、ペコパンとボールドゥールの衣装に身を包んだ阿久津さんと下尾さんからは、乗馬とスケボーまで特訓した感想や、ほぼすっぴんで映画初主演を務めた感想など映画の裏話も語られました。今回は、その模様を公式レポートと写真にてご紹介します。
松田監督は、フランスの文豪、ヴィクトル・ユーゴ―のダーク・ファンタジーを日本映画にしてほしいという依頼を受けた時の感想を聞かれ、「難易度が高いなと思いました。ただ、中世のヨーロッパのファンタジーを再現するって逆に言うと、自由度が高くやれる作品でした。」と答え、クリエイター冥利に尽きる作品だったよう。
阿久津仁愛
阿久津と下尾は、本作が映画初主演。阿久津は、「めちゃくちゃ嬉しいです。ぜひいっぱい観ていただければと思います。」、下尾は、「AKB48の先輩方が女優さんをして、マルチに活躍されている方が多かったので、そういう方のようになりたいなと思ってAKBを受けて、ようやく女優の仕事をさせていただけることが増えて、今は本当に嬉しいです」と感無量の様子。
下尾みう
けいちゃんは、主題歌制作の依頼があった時のことを聞かれ、「ガッツポーズをしました。主題歌を担当するのが音楽人生で初めてだったので、『ついに来た』とすごく嬉しかったです」と振り返った。
けいちゃん
撮影前の準備に関しては、阿久津は、「今回の映画ではスケボーだったり、乗馬だったり、アクションだったり、本当に盛りだくさんだったので、本当に貴重な撮影期間を過ごさせていただきました。」と話し、下尾は、「私は阿久津さんに比べたらやることは少なかったんですけれど、糸車を頑張りました。」と話した。
阿久津は、劇中、乗馬とスケボーを見事に乗りこなしている。阿久津が「乗馬とスケボーは初めてでした。乗馬は、大河ドラマとかのプロのお馬さんで、『乗らせていただいています』っていうくらいすごかったので、心配がなかったです。」と話すと、監督は、「スケボーは若い子はできるんだろうなというイメージで台本を書いちゃっていた。」と告白! 監督が、「プロのスケーターも混ざって上手く見えたのでは?」と言うと、阿久津は、「しれっとね!」とお茶目な面を覗かせた。
下尾は、ボールドゥール役ではほぼすっぴんだそうで、カメラの前ですっぴんというのは初めてだったとのこと。「ヘアメイクさんに『大丈夫ですか?』って100回くらい聞いた気がします。『大丈夫だよ。可愛いよ』と言ってもらって、本番に臨んでいました。」と裏話を披露した。
最後にメッセージとして、監督は、「いい作品、見応えのある作品に仕上がっていると思うので、楽しんでいただければ。」と話し、けいちゃんは、「こんな一丸となっているチームってなかなかないんじゃないかと思うくらい素晴らしいチームが作った作品なので、ぜひ楽しんで観ていただければ幸いです。」と太鼓判を押した。
下尾は、「本当に素敵な作品で、たくさんの方に観ていただきたいです。何度も観てください。」、阿久津は、「迫力のあるCG、アクションシーンをお楽しみに! 隼人と亜美のシーンとペコパンとボールドゥールのシーンで色が違ったものが見れるので、楽しみにしてください。」とアピールした。
――以上、公式レポートでした。
阿久津は、劇中、乗馬とスケボーを見事に乗りこなしている。阿久津が「乗馬とスケボーは初めてでした。乗馬は、大河ドラマとかのプロのお馬さんで、『乗らせていただいています』っていうくらいすごかったので、心配がなかったです。」と話すと、監督は、「スケボーは若い子はできるんだろうなというイメージで台本を書いちゃっていた。」と告白! 監督が、「プロのスケーターも混ざって上手く見えたのでは?」と言うと、阿久津は、「しれっとね!」とお茶目な面を覗かせた。
下尾は、ボールドゥール役ではほぼすっぴんだそうで、カメラの前ですっぴんというのは初めてだったとのこと。「ヘアメイクさんに『大丈夫ですか?』って100回くらい聞いた気がします。『大丈夫だよ。可愛いよ』と言ってもらって、本番に臨んでいました。」と裏話を披露した。
最後にメッセージとして、監督は、「いい作品、見応えのある作品に仕上がっていると思うので、楽しんでいただければ。」と話し、けいちゃんは、「こんな一丸となっているチームってなかなかないんじゃないかと思うくらい素晴らしいチームが作った作品なので、ぜひ楽しんで観ていただければ幸いです。」と太鼓判を押した。
下尾は、「本当に素敵な作品で、たくさんの方に観ていただきたいです。何度も観てください。」、阿久津は、「迫力のあるCG、アクションシーンをお楽しみに! 隼人と亜美のシーンとペコパンとボールドゥールのシーンで色が違ったものが見れるので、楽しみにしてください。」とアピールした。
――以上、公式レポートでした。
『美男ペコパンと悪魔』ポスタービジュアル
【イントロダクション】
■日本映画におけるCGの新たなる夜明け
『レ・ミゼラブル』、『ノートルダムの鐘』などで知られるフランスの文豪、ヴィクトル・ユーゴーのダーク・ファンタジー小説『美男ペコパンと悪魔』は幻想的かつ冒険的な内容のため「映像化は不可能」と言われ、これほどまでにCG技術が発達した現在においても全世界で一度も映画化されたことは無かった。
この不可能を可能にしたのがCMやテレビ番組のCGを数多く手掛けてきた松田圭太監督をはじめとした日本のCGアーティストたちだ。
婚約者の待つ城へ戻るために、異世界を冒険する主人公のペコパンの前に次々と現れるクリーチャーたち。現代の日本と中世のヨーロッパ大陸がシンクロしながら、倒すか、倒されるか、手に汗握る決死の闘いが最新技術を駆使した驚異のCGにより映像化される。
■新進気鋭のフィギュア・アーティストによる異形のクリーチャーたち
ユーゴーがイメージした幻想の世界の住人達である、青銅の巨人「ニムロデ」、カブトムシ人間の「タレブ」、バッタ人間の「アイサブ」「グオグオ」、森の番人「大鹿」などの異形のクリーチャーのデザインを担当したのは、中国を拠点に世界を股に掛け活躍中のサゼン・リー、オスカー監督のギレルモ・デル・トロから作品を絶賛された米山啓介、カプセルトイ「空想生物図鑑」が人気のムラマツアユミ。新進気鋭のフィギュア・アーティストが集結し、ダーク・ファンタジーの世界を見事に具現化している。
また、「ニムロデ」(米山啓介)、「タレブ」「アイサブ」(共にサゼン・リー)、「大鹿」(ムラマツアユミ)の各ガレージキットが公式サイトにて限定販売されている。
■日本映画におけるCGの新たなる夜明け
『レ・ミゼラブル』、『ノートルダムの鐘』などで知られるフランスの文豪、ヴィクトル・ユーゴーのダーク・ファンタジー小説『美男ペコパンと悪魔』は幻想的かつ冒険的な内容のため「映像化は不可能」と言われ、これほどまでにCG技術が発達した現在においても全世界で一度も映画化されたことは無かった。
この不可能を可能にしたのがCMやテレビ番組のCGを数多く手掛けてきた松田圭太監督をはじめとした日本のCGアーティストたちだ。
婚約者の待つ城へ戻るために、異世界を冒険する主人公のペコパンの前に次々と現れるクリーチャーたち。現代の日本と中世のヨーロッパ大陸がシンクロしながら、倒すか、倒されるか、手に汗握る決死の闘いが最新技術を駆使した驚異のCGにより映像化される。
■新進気鋭のフィギュア・アーティストによる異形のクリーチャーたち
ユーゴーがイメージした幻想の世界の住人達である、青銅の巨人「ニムロデ」、カブトムシ人間の「タレブ」、バッタ人間の「アイサブ」「グオグオ」、森の番人「大鹿」などの異形のクリーチャーのデザインを担当したのは、中国を拠点に世界を股に掛け活躍中のサゼン・リー、オスカー監督のギレルモ・デル・トロから作品を絶賛された米山啓介、カプセルトイ「空想生物図鑑」が人気のムラマツアユミ。新進気鋭のフィギュア・アーティストが集結し、ダーク・ファンタジーの世界を見事に具現化している。
また、「ニムロデ」(米山啓介)、「タレブ」「アイサブ」(共にサゼン・リー)、「大鹿」(ムラマツアユミ)の各ガレージキットが公式サイトにて限定販売されている。
■2.5次元のプリンスと演技派アイドルのプリンセスが夢の共演
ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズンでは主人公・越前リョーマ役を演じ、以降舞台・ドラマで活躍中の阿久津仁愛がペコパン/青木隼人役で、AKB48の下尾みうがボールドゥール/太田亜美役で、それぞれ一人二役を務める。「劇団☆新感線」の吉田メタルが悪魔アスモデを強烈な個性で演じているほか、22年の初主演映画『リ、ライト』が記憶に新しい梅宮万紗子、往年のバイ・プレイヤーとして現在も活躍中の岡崎二朗、堀田眞三といった中堅、ベテランの共演陣が若い二人を盛り立てる。
ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズンでは主人公・越前リョーマ役を演じ、以降舞台・ドラマで活躍中の阿久津仁愛がペコパン/青木隼人役で、AKB48の下尾みうがボールドゥール/太田亜美役で、それぞれ一人二役を務める。「劇団☆新感線」の吉田メタルが悪魔アスモデを強烈な個性で演じているほか、22年の初主演映画『リ、ライト』が記憶に新しい梅宮万紗子、往年のバイ・プレイヤーとして現在も活躍中の岡崎二朗、堀田眞三といった中堅、ベテランの共演陣が若い二人を盛り立てる。
物語は、中世ヨーロッパ大陸を舞台とした原作の世界のアクション/ダーク・ファンタジーと、今回新たに書きおろした現代日本を舞台とした高校生のラブストーリーとが並行して進行。現代世界との二層構造となることで、現代の観客が、劇中で「美男ペコパンと悪魔」を読む亜美と一緒に中世ヨーロッパを舞台としたダーク・ファンタジーの世界に入っていける構成となっている。観る者にとって『自分にとってのボールドゥールは誰か』、『自分にとってのペコパンとは誰か』を見つめ直すきっかけとなるはず。
【あらすじ】
狩りの名手でもあるゾンネック城主のペコパンはファルケンブルグ城主の娘、ボールドゥールと婚約する。婚礼を3日後に控えた日、ペコパンは狩りに出るのだが、その狩りの腕前が宮中伯に認められ、どんどんと出世をしていつしか世界中を旅することに。婚礼のためボールドゥールの待つ城へ一刻も早く戻らねばならぬペコペンは、その意とは真逆にどんどんと城から遠ざかっていく。襲いかかる異形のクリーチャーたちと対峙して途方に暮れている時、悪魔アスモデからある条件を飲むことですぐに城へ戻してやろうと持ち掛けられる。愛するボールドゥールとの再会のために条件を飲むペコパン。アスモデの申し出は天使の囁きなのか? それとも悪魔の囁き?
【あらすじ】
狩りの名手でもあるゾンネック城主のペコパンはファルケンブルグ城主の娘、ボールドゥールと婚約する。婚礼を3日後に控えた日、ペコパンは狩りに出るのだが、その狩りの腕前が宮中伯に認められ、どんどんと出世をしていつしか世界中を旅することに。婚礼のためボールドゥールの待つ城へ一刻も早く戻らねばならぬペコペンは、その意とは真逆にどんどんと城から遠ざかっていく。襲いかかる異形のクリーチャーたちと対峙して途方に暮れている時、悪魔アスモデからある条件を飲むことですぐに城へ戻してやろうと持ち掛けられる。愛するボールドゥールとの再会のために条件を飲むペコパン。アスモデの申し出は天使の囁きなのか? それとも悪魔の囁き?
『美男ペコパンと悪魔』チラシ裏
【キャスト】
阿久津仁愛 下尾みう
梅宮万紗子 遠藤健慎 橘ふみ 梅村実礼 井阪郁巳 逢澤みちる 桝田幸希 希志真ロイ 佐藤考哲
岡崎二朗 堀田眞三 / 吉田メタル
映画『美男ペコパンと悪魔』は、ただいまシネ・リーブル池袋(東京都)、イオンシネマ港北ニュータウン(神奈川県)、イオンシネマ幕張新都心(千葉県)、イオンシネマ守谷(茨城県)、イオンシネマ高崎(群馬県)、イオンシネマ新潟西(新潟県)、イオンシネマ名古屋茶屋(愛知県)、シネ・リーブル梅田(大阪府)、イオンシネマ広島西風新都(広島県)、イオンシネマ防府(山口県)、イオンシネマ今治新都(愛媛県)、イオンシネマ福岡(福岡県)、イオンシネマ熊本(熊本県)にて公開中です。
映画の詳細は、Informationより公式サイトをご確認ください。
阿久津仁愛 下尾みう
梅宮万紗子 遠藤健慎 橘ふみ 梅村実礼 井阪郁巳 逢澤みちる 桝田幸希 希志真ロイ 佐藤考哲
岡崎二朗 堀田眞三 / 吉田メタル
映画『美男ペコパンと悪魔』は、ただいまシネ・リーブル池袋(東京都)、イオンシネマ港北ニュータウン(神奈川県)、イオンシネマ幕張新都心(千葉県)、イオンシネマ守谷(茨城県)、イオンシネマ高崎(群馬県)、イオンシネマ新潟西(新潟県)、イオンシネマ名古屋茶屋(愛知県)、シネ・リーブル梅田(大阪府)、イオンシネマ広島西風新都(広島県)、イオンシネマ防府(山口県)、イオンシネマ今治新都(愛媛県)、イオンシネマ福岡(福岡県)、イオンシネマ熊本(熊本県)にて公開中です。
映画の詳細は、Informationより公式サイトをご確認ください。
☆Information
映画『美男ペコパンと悪魔』
シネ・リーブル池袋、シネ・リーブル梅田ほか全国順次公開中
阿久津仁愛 下尾みう
梅宮万紗子 遠藤健慎 橘ふみ 梅村実礼 井阪郁巳 逢澤みちる 桝田幸希 希志真ロイ 佐藤考哲
岡崎二朗 堀田眞三 / 吉田メタル
企画・製作総指揮:堀江圭馬 監督・脚本・編集・VFX:松田圭太 原作:ヴィクトル=マリー・ユーゴー「美男ペコパンと悪魔」(翻訳:井上裕子)
プロデューサー:梅村 安、嶋田 豪 クリーチャーデザイン:SAZEN LEE、米山啓介、ムラマツアユミ
Coプロデューサー:西前俊典、小林智浩/ラインプロデューサー:藤田真一/撮影:今井哲郎/照明:月岡知和/美術:菊地実幸/録音:弥栄裕樹/アクション監督:小原 剛
特殊メイク・造形:梅沢壮一/持ち道具:重田沙織/キャスティング:瀧水和生、長谷部成彦/制作担当:白内雄大/助監督:山口雄也/主題歌:けいちゃん「シンフォニア」(TOKUMA JAPAN COMMUNICATIONS)
配給プロデューサー:佐藤嘉一/宣伝プロデューサー:植田繁/WEB制作:工藤勇生、松浦倫実/制作協力:アーティット/制作:アイエス・フィールド、カラビナ/製作:株式会社ラーテルハート
2023年/日本/カラー/シネマスコープサイズ/5.1ch/99分 配給・宣伝:アイエス・フィールド
≪公式WEBサイト≫
http://is-field.com/pecopin/index.html
≪公式Twitter≫
@pecopin_movie
≪フィギュア特設WEBサイト≫
http://is-field.com/pecopin/figure.html
Ⓒ2023映画「美男ペコパンと悪魔」製作委員会(ヴィクトル=マリー・ユーゴー著)
映画『美男ペコパンと悪魔』
シネ・リーブル池袋、シネ・リーブル梅田ほか全国順次公開中
阿久津仁愛 下尾みう
梅宮万紗子 遠藤健慎 橘ふみ 梅村実礼 井阪郁巳 逢澤みちる 桝田幸希 希志真ロイ 佐藤考哲
岡崎二朗 堀田眞三 / 吉田メタル
企画・製作総指揮:堀江圭馬 監督・脚本・編集・VFX:松田圭太 原作:ヴィクトル=マリー・ユーゴー「美男ペコパンと悪魔」(翻訳:井上裕子)
プロデューサー:梅村 安、嶋田 豪 クリーチャーデザイン:SAZEN LEE、米山啓介、ムラマツアユミ
Coプロデューサー:西前俊典、小林智浩/ラインプロデューサー:藤田真一/撮影:今井哲郎/照明:月岡知和/美術:菊地実幸/録音:弥栄裕樹/アクション監督:小原 剛
特殊メイク・造形:梅沢壮一/持ち道具:重田沙織/キャスティング:瀧水和生、長谷部成彦/制作担当:白内雄大/助監督:山口雄也/主題歌:けいちゃん「シンフォニア」(TOKUMA JAPAN COMMUNICATIONS)
配給プロデューサー:佐藤嘉一/宣伝プロデューサー:植田繁/WEB制作:工藤勇生、松浦倫実/制作協力:アーティット/制作:アイエス・フィールド、カラビナ/製作:株式会社ラーテルハート
2023年/日本/カラー/シネマスコープサイズ/5.1ch/99分 配給・宣伝:アイエス・フィールド
≪公式WEBサイト≫
http://is-field.com/pecopin/index.html
≪公式Twitter≫
@pecopin_movie
≪フィギュア特設WEBサイト≫
http://is-field.com/pecopin/figure.html
Ⓒ2023映画「美男ペコパンと悪魔」製作委員会(ヴィクトル=マリー・ユーゴー著)