安西慎太郎が主演、反橋宗一郎・遊馬晃祐・小坂涼太郎・輝山立らと繰り広げるサスペンスコメディー、舞台「ドロシー」が開幕!フォトレポートをUP

舞台「ドロシー」が、2022年8月31日より東京・草月ホールにて開幕を迎えました。
【ドロシー-Dorothy-】とは、「叶えたいモノを叶えたいままに」Webやイラスト、グラフィックデザインなどのスキルを持ち寄ったメンバーにて2021年10月に結成。そんな、【ドロシー-Dorothy-】が手掛ける作品第一作目は「舞台」。

本作の脚本・演出を手掛けるのは、劇団ホチキスの米山和仁氏。劇団公演や、外部プロデュース公演で、オリジナル作品を次々と打ち出す一方、ドラマ「ハンサムセンキョ」の脚本・監督を務めるなど、映像の世界での活躍も目覚ましい、今注目のクリエイターです。

主演に安西慎太郎さん、共演には、反橋宗一郎さん、遊馬晃祐さん、小坂涼太郎さん、そして輝山立さんとフレッシュな顔ぶれが揃い、さらに山﨑雅志さん、栗原功平さんらベテラン勢が脇を固めます。

スマートボーイズでは公演初日直前に行われたゲネプロの模様を、フォトレポートでお届けいたします。

【イントロダクション】
「その唇に騙されるな!!」

廃墟の遊園地で、欲望を叶えてくれる大金を前にした男達は夢を語りあう。しかしそこには、オズが仕掛けた巧妙な罠が張り巡らされていた!?二転三転するストーリーの先に待ち受ける驚愕の真実。張り巡らされた罠をくぐり抜け、大金を手に入れるのは一体誰だ!ドロシーが生み出す夢のステージ第1弾は、リップスティックサスペンスコメディー!!

【ストーリー】
オズの魔法使いの登場人物の名で呼び合う、お互いの素性をしらない4人の強盗。
自らをオズと呼ぶ謎の男のプランにのっかり、見事銀行を襲い現金を手に入れた。仕事を終え、アジトである廃墟となった遊園地の機械室に戻ってくる。4人は現金を前に、お互いの『夢』の話へ……
はじめは互いの素性を楽しく語り合う4人だったが、次々に予想外の出来事が彼らを襲う。
このミッションに隠された、本当の意味は?オズの正体は?
ドロシー達は、『夢』を実現させることはできるのか!?

【舞台写真】
安西慎太郎さん
反橋宗一郎さん
遊馬晃祐さん
小坂涼太郎さん
輝山立さん
山﨑雅志(劇団ホチキス)
栗原功平(劇団SET)
舞台「ドロシー」は、9月9日まで東京・草月ホールにて上演されます。公演詳細についてはInformationより公式サイトをご確認ください。

☆Information
舞台「ドロシー」
2022年8月31日(水)~9月9日(金) 草月ホール

【作・演出】米山和仁(劇団ホチキス)

【出演】
安西慎太郎

反橋宗一郎
遊馬晃祐
小坂涼太郎

輝山立

山﨑雅志(劇団ホチキス)
栗原功平(劇団SET)

【チケット】(全席指定・税込)
SS席:9,000円(キャスト集合ブロマイド付)
S席:8,500円
A席:7,500円
購入は→カンフェティ

《公式サイト》
http://stage.dorothy103.com/
《公式Twitter》
@DOROTHY_IOE
《公式Instagram》
@dorothy.ioe
#舞台ドロシー

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