【独占インタビュー】谷佳樹・安里勇哉・大城光が“弱さ”エピソードを告白!コント特番『される僕ら(仮)』3/29放送直前SP!新規場面写真もUP!
弱さ共感コント番組『される僕ら(仮)』が、3月29日21時よりテレビ神奈川(tvk)にて放送されることが決定しました。
この番組は、いつの間にか自慢話の聞き手になったり、噂話に傷ついたりと、日常生活の中で、ふと感じる「弱さ」をコントで表現。SNSでリア充アピールする人や自分の痛いところをついてくるといった人たちに翻弄されてしまう3人が今回の主役となります。
気になる出演陣は、2.5次元ダンスライブ「ツキウタ」の谷佳樹さん、ショーボーイユニット「TOKYO流星群」のメンバーで舞台「黒子のバスケ」などに出演の安里勇哉さんと、数多くの舞台で活躍している人気若手俳優に加え、東海地方を拠点に活動するボーイズグループ「MAG!C☆PRINCE」のメンバーでtvk「猫のひたいほどワイド」に出演中の大城光さんの3人。また演出・脚本は、舞台「サイコーのパス」の西垣匡基氏がつとめます。
スマートボーイズでは、『される僕ら(仮)』撮影現場に潜入。3人の独占インタビュー及び新規場面写真をお届けします。
気になる出演陣は、2.5次元ダンスライブ「ツキウタ」の谷佳樹さん、ショーボーイユニット「TOKYO流星群」のメンバーで舞台「黒子のバスケ」などに出演の安里勇哉さんと、数多くの舞台で活躍している人気若手俳優に加え、東海地方を拠点に活動するボーイズグループ「MAG!C☆PRINCE」のメンバーでtvk「猫のひたいほどワイド」に出演中の大城光さんの3人。また演出・脚本は、舞台「サイコーのパス」の西垣匡基氏がつとめます。
スマートボーイズでは、『される僕ら(仮)』撮影現場に潜入。3人の独占インタビュー及び新規場面写真をお届けします。
(左より)安里勇哉さん、谷佳樹さん、大城光さん
――撮影中のところお時間をいただきありがとうございます。まずは出演オファーをいただいた時の感想からお聞かせ願います。
谷 「コント」って芸人さんがされるものというイメージがあって、僕たちが踏み入れていい場所なのかという戸惑いはありました。ただ、お芝居には変わりないので、自分たちが出来る新しい挑戦に挑ませていただける環境というのは有難いですし、西垣さんとは「サイコーのパス」や他にも何本かで一緒にやらせていただいて、そこに関してはまったく心配なかったので、とにかく楽しめたらいいなと思いました。
安里 コンセプトを聞いた時に、コントをやろうというより、あくまでも日常の僕らを演じられればいいかなと思って、芸人さんがされるコントとは違う感じで楽しんでもらえたらなと思いました。
大城 素直に嬉しかったですね。グループ内では音楽に特化していて、僕自身、演技のお仕事をする機会が少なかったのですが、今回演技でオファーをいただけたということで「とうとう俺の時代が来たな!」と思っていたら、コント番組だったので、「ですよね」って思いでした(笑)。でも内容を聞くと、普段バラエティをはじめいろいろなことをやっているからこそ、自分にはピッタリだなって思って、やる気になりました。
――今回皆さん「初共演」なんですよね。
谷 安里くんに関しては、もちろん名前は存じ上げていますし、同じ俳優仲間からもよく名前を聞いていました。同じ年というのはつい先日知って、一つ壁が低くなったというのと、1987年生まれの芸能人というのがあまりいないというイメージなので、貴重な同じ年ですし、アイドルとしても活躍している大城くんに関しては全く初めましての状態で、貴重な機会をいただいて、縁を感じています。
安里 谷くんとは同じ年で、大城くんは両親が僕と同じ沖縄出身ということもあって、2人とも同じ共通点があることから、楽しく撮影させてもらっています。
大城 谷さんと安里さんは同じ年で、僕と10歳ぐらい差が離れていることもあって、溶け込めるかなと少し心配だったんですが、お二人ともメチャクチャ優しくて、まだ実際にお会いしていないリモートでの読み合わせの段階で掛け合いの演技とかも息が合ってやりやすかったです。
――インタビュー前に1本目のコントを収録されていましたが、撮影の雰囲気や感想はいかがでしたか。
谷 スタッフの皆さんがホームの雰囲気を作って下さっていて、緊張することもなく一本目が撮り終えました。正直“距離感”というのがあるのかなという勝手なイメージがあったんですけど、そんなことは全然なくて、いい環境に甘えさせているところです。
安里 慣れない現場で初めましての空気感もあるので、逆にファーストインプレッションを楽しんでいます。監督とも初めましてなので、今回の企画の“弱さ”を出せているんじゃないかなと思います(笑)。あと(1本目のコントで)マウントをとる方ととられる方、両方を演じられて楽しかったですね。
大城 歯医者のコントでは、tvkの受付で撮影しました。ポスターや看板のセット一つ一つにこだわっていて、実際に座ると本当に歯科医院に感じる自分と、毎週「猫ひた」でその場所を通っていることもあって「あ、tvkの受付だな」って思っている自分がいました(笑)。
――今回の見どころを教えていただけますか。
谷 気負わず、何も考えずにボケーって見られるというのがウリで、日常での「あるある」を疑似体験して、僕たちと皆さんが少しでも共感できるような番組になっているのが見どころでしょうか。
安里 「こんな変わった人」と遭遇することって、皆さんも経験があると思うんです。それが面白く作られていると思うので、それをニヤニヤしながら見ていただき、オンエア後にまた見かけたら、「おった!!」と思ってもらえたら面白いかなと思います。
大城 ナチュラルな所ですね。演技なのに演技しているように見えない、普段の会話の中で、ちょっとしたすれ違いから面白さが出たり、決して面白いことを言おうとして話しているわけではないのに、というところに面白さというのがあるので、「クスッ」と笑ってもらえたら一番嬉しいかなと思います。そして、ありのまま素の大城光が喋っているみたいな演技なのでそういうところにも注目して欲しいです。
――マウントをとられたり自慢されて傷ついてしまう“弱さ”をコントで表現している今回のコンセプトにちなんで、それぞれご自身の“弱さ”エピソードをスマボだけに披露していただけたらと思います。
谷 マウントに近いかどうかわかりませんが、芸能界って年齢や芸歴で先輩後輩が決まるじゃないですか。でも統一されてはなくて、芸人さんだと年齢関係なく芸歴で先輩後輩が決まりますが、僕たちの世界だと意外にもそういうのがあまりないんです。でも役者やり始めの頃に、「年下だけど芸歴は上」という役者と日常会話する場合に、『こいつマウントとってきやがったな』というのはあります(笑)。「俺、子役からやっているんけど、芸歴いつからやっているんですか?」って言われると、思わず「だからなんだよ!」って言いたくなります(笑)。今は全然慣れて友達と思って接していますが、学生時代にサッカーをやっていたこともあって、初めの頃は慣れなかったですね。
安里 僕は沖縄出身ですけど、先輩との会話の中で「沖縄出身なんだ。僕、沖縄好きでよく行くんだよ」というくだりがあって。その時は僕の方がマウントをとっている方ですけど、「あの離島いいよね」とか離島の話になると、離島のことはあまり詳しくないので「僕、あまり離島は行かないです」と返すと、「行かないの?」「あの場所綺麗だよ!」「今度行ってみなよ!」って立場が逆になることはよくありますね。あと「マックあるの?」という質問もされますね。心の中で「あるわ!」って突っ込んでいます(笑)。
大城 何かされたというわけではありませんが、職業柄歌って踊っているので、「歌やダンスがメチャクチャ上手い」と思われたりするのですが、これまでガムシャラにやってきたからこそ、ここまで辿り着いたことであって、メチャクチャ上手というほどではないんです。例えば友達とカラオケに行くと、「マジプリの曲歌ってよ!」って勝手に曲を入れられて、歌わされるんですが、そういう時に「80点台」とか出して、「あっ、80点台なんだ。俺90点台だけど」って友達に言われたりします(笑)。持ち歌だから全部100点獲れるわけないのに……。きっと他のメンバーも同じようなことを経験していると思いますよ。
――今回は特番という形での放送ですが、反響が大きかったら「レギュラー化」もありえますね。
谷 スタッフさんから「レギュラー化も!」という声がチラホラあって、もしレギュラー化になってやらせていただけるのであれば、そんな願ったり叶ったりなことはないですし、そんな大事な一発目にこの3人は、凄い重要な役割を担っているというか、今後レギュラー化に繋げられるかという命運を握っているので、お芝居というよりレギュラー化へのプレッシャーは半端ないです(笑)。例えばレギュラー化になって僕がレギュラーになれなかったとしても、番組は続いてくれという願いはありますね。このあとまだ2本収録残っているんだよな(苦笑)。
安里 レギュラーになったら嬉しいですね。この3人がどんどん仲良くなっていくという雰囲気も楽しんでもらえると思うので、ファンの皆さん、関係者の皆さん、ぜひよろしくお願いします!!
大城 ぜひレギュラー化狙いたいです。仮にレギュラーが決まって僕たちじゃない方たちがどんどん出演されるようになったとしても、2回目、3回目に出させてもらいたいですね。
――最後になりますが、この番組の放送終了後にtvk公式YouTubeにて配信されることが決定しています。tvk視聴エリア外の方にも楽しんでいただけるということで、全国のファンの方へPRを兼ねてメッセージをお願いします。
谷 今回は「弱さを共感」という、誰もが生活している中で、弱い部分や触れたくない部分を僕らがコントで面白おかしくお芝居をしながら、皆様にお届けしたいと思っておりますので、日常生活の上で嫌なことがあったり、モヤモヤした体験をした後にこういったコントを見ていただければ、少しでも心が軽くなるような作品になっていれば嬉しいので、何度も見ていただければと思います。
安里 気楽に見られる番組となっています。一発目の打ち合わせで既に気楽な状態になれたので、楽しくイジったりイジられたりしている僕らを見てもらえたらいいなと思います。楽しんでください!!
大城 絶対に見ていただきたいです。僕が東海三県を拠点に活動していることもあって、tvkでやっている活動を見ていただくことがなかなか難しいのですが、今回YouTube配信があるので、「こういう一面があるんだ」というのを見ていただきたいですし、純粋にこの番組のファンになっていただける皆さんには、共感をしてもらえたり、クスクス笑ってもらえたら嬉しいし、「こんなことあったな」とご自身の経験も振り返りながら一緒に見ていただきたいです。
≪新規場面写真≫
谷 「コント」って芸人さんがされるものというイメージがあって、僕たちが踏み入れていい場所なのかという戸惑いはありました。ただ、お芝居には変わりないので、自分たちが出来る新しい挑戦に挑ませていただける環境というのは有難いですし、西垣さんとは「サイコーのパス」や他にも何本かで一緒にやらせていただいて、そこに関してはまったく心配なかったので、とにかく楽しめたらいいなと思いました。
安里 コンセプトを聞いた時に、コントをやろうというより、あくまでも日常の僕らを演じられればいいかなと思って、芸人さんがされるコントとは違う感じで楽しんでもらえたらなと思いました。
大城 素直に嬉しかったですね。グループ内では音楽に特化していて、僕自身、演技のお仕事をする機会が少なかったのですが、今回演技でオファーをいただけたということで「とうとう俺の時代が来たな!」と思っていたら、コント番組だったので、「ですよね」って思いでした(笑)。でも内容を聞くと、普段バラエティをはじめいろいろなことをやっているからこそ、自分にはピッタリだなって思って、やる気になりました。
――今回皆さん「初共演」なんですよね。
谷 安里くんに関しては、もちろん名前は存じ上げていますし、同じ俳優仲間からもよく名前を聞いていました。同じ年というのはつい先日知って、一つ壁が低くなったというのと、1987年生まれの芸能人というのがあまりいないというイメージなので、貴重な同じ年ですし、アイドルとしても活躍している大城くんに関しては全く初めましての状態で、貴重な機会をいただいて、縁を感じています。
安里 谷くんとは同じ年で、大城くんは両親が僕と同じ沖縄出身ということもあって、2人とも同じ共通点があることから、楽しく撮影させてもらっています。
大城 谷さんと安里さんは同じ年で、僕と10歳ぐらい差が離れていることもあって、溶け込めるかなと少し心配だったんですが、お二人ともメチャクチャ優しくて、まだ実際にお会いしていないリモートでの読み合わせの段階で掛け合いの演技とかも息が合ってやりやすかったです。
――インタビュー前に1本目のコントを収録されていましたが、撮影の雰囲気や感想はいかがでしたか。
谷 スタッフの皆さんがホームの雰囲気を作って下さっていて、緊張することもなく一本目が撮り終えました。正直“距離感”というのがあるのかなという勝手なイメージがあったんですけど、そんなことは全然なくて、いい環境に甘えさせているところです。
安里 慣れない現場で初めましての空気感もあるので、逆にファーストインプレッションを楽しんでいます。監督とも初めましてなので、今回の企画の“弱さ”を出せているんじゃないかなと思います(笑)。あと(1本目のコントで)マウントをとる方ととられる方、両方を演じられて楽しかったですね。
大城 歯医者のコントでは、tvkの受付で撮影しました。ポスターや看板のセット一つ一つにこだわっていて、実際に座ると本当に歯科医院に感じる自分と、毎週「猫ひた」でその場所を通っていることもあって「あ、tvkの受付だな」って思っている自分がいました(笑)。
――今回の見どころを教えていただけますか。
谷 気負わず、何も考えずにボケーって見られるというのがウリで、日常での「あるある」を疑似体験して、僕たちと皆さんが少しでも共感できるような番組になっているのが見どころでしょうか。
安里 「こんな変わった人」と遭遇することって、皆さんも経験があると思うんです。それが面白く作られていると思うので、それをニヤニヤしながら見ていただき、オンエア後にまた見かけたら、「おった!!」と思ってもらえたら面白いかなと思います。
大城 ナチュラルな所ですね。演技なのに演技しているように見えない、普段の会話の中で、ちょっとしたすれ違いから面白さが出たり、決して面白いことを言おうとして話しているわけではないのに、というところに面白さというのがあるので、「クスッ」と笑ってもらえたら一番嬉しいかなと思います。そして、ありのまま素の大城光が喋っているみたいな演技なのでそういうところにも注目して欲しいです。
――マウントをとられたり自慢されて傷ついてしまう“弱さ”をコントで表現している今回のコンセプトにちなんで、それぞれご自身の“弱さ”エピソードをスマボだけに披露していただけたらと思います。
谷 マウントに近いかどうかわかりませんが、芸能界って年齢や芸歴で先輩後輩が決まるじゃないですか。でも統一されてはなくて、芸人さんだと年齢関係なく芸歴で先輩後輩が決まりますが、僕たちの世界だと意外にもそういうのがあまりないんです。でも役者やり始めの頃に、「年下だけど芸歴は上」という役者と日常会話する場合に、『こいつマウントとってきやがったな』というのはあります(笑)。「俺、子役からやっているんけど、芸歴いつからやっているんですか?」って言われると、思わず「だからなんだよ!」って言いたくなります(笑)。今は全然慣れて友達と思って接していますが、学生時代にサッカーをやっていたこともあって、初めの頃は慣れなかったですね。
安里 僕は沖縄出身ですけど、先輩との会話の中で「沖縄出身なんだ。僕、沖縄好きでよく行くんだよ」というくだりがあって。その時は僕の方がマウントをとっている方ですけど、「あの離島いいよね」とか離島の話になると、離島のことはあまり詳しくないので「僕、あまり離島は行かないです」と返すと、「行かないの?」「あの場所綺麗だよ!」「今度行ってみなよ!」って立場が逆になることはよくありますね。あと「マックあるの?」という質問もされますね。心の中で「あるわ!」って突っ込んでいます(笑)。
大城 何かされたというわけではありませんが、職業柄歌って踊っているので、「歌やダンスがメチャクチャ上手い」と思われたりするのですが、これまでガムシャラにやってきたからこそ、ここまで辿り着いたことであって、メチャクチャ上手というほどではないんです。例えば友達とカラオケに行くと、「マジプリの曲歌ってよ!」って勝手に曲を入れられて、歌わされるんですが、そういう時に「80点台」とか出して、「あっ、80点台なんだ。俺90点台だけど」って友達に言われたりします(笑)。持ち歌だから全部100点獲れるわけないのに……。きっと他のメンバーも同じようなことを経験していると思いますよ。
――今回は特番という形での放送ですが、反響が大きかったら「レギュラー化」もありえますね。
谷 スタッフさんから「レギュラー化も!」という声がチラホラあって、もしレギュラー化になってやらせていただけるのであれば、そんな願ったり叶ったりなことはないですし、そんな大事な一発目にこの3人は、凄い重要な役割を担っているというか、今後レギュラー化に繋げられるかという命運を握っているので、お芝居というよりレギュラー化へのプレッシャーは半端ないです(笑)。例えばレギュラー化になって僕がレギュラーになれなかったとしても、番組は続いてくれという願いはありますね。このあとまだ2本収録残っているんだよな(苦笑)。
安里 レギュラーになったら嬉しいですね。この3人がどんどん仲良くなっていくという雰囲気も楽しんでもらえると思うので、ファンの皆さん、関係者の皆さん、ぜひよろしくお願いします!!
大城 ぜひレギュラー化狙いたいです。仮にレギュラーが決まって僕たちじゃない方たちがどんどん出演されるようになったとしても、2回目、3回目に出させてもらいたいですね。
――最後になりますが、この番組の放送終了後にtvk公式YouTubeにて配信されることが決定しています。tvk視聴エリア外の方にも楽しんでいただけるということで、全国のファンの方へPRを兼ねてメッセージをお願いします。
谷 今回は「弱さを共感」という、誰もが生活している中で、弱い部分や触れたくない部分を僕らがコントで面白おかしくお芝居をしながら、皆様にお届けしたいと思っておりますので、日常生活の上で嫌なことがあったり、モヤモヤした体験をした後にこういったコントを見ていただければ、少しでも心が軽くなるような作品になっていれば嬉しいので、何度も見ていただければと思います。
安里 気楽に見られる番組となっています。一発目の打ち合わせで既に気楽な状態になれたので、楽しくイジったりイジられたりしている僕らを見てもらえたらいいなと思います。楽しんでください!!
大城 絶対に見ていただきたいです。僕が東海三県を拠点に活動していることもあって、tvkでやっている活動を見ていただくことがなかなか難しいのですが、今回YouTube配信があるので、「こういう一面があるんだ」というのを見ていただきたいですし、純粋にこの番組のファンになっていただける皆さんには、共感をしてもらえたり、クスクス笑ってもらえたら嬉しいし、「こんなことあったな」とご自身の経験も振り返りながら一緒に見ていただきたいです。
≪新規場面写真≫
放送終了後は、tvk公式YouTubeにて配信されることも決定。最新情報はInformationから公式サイトをチェックしてください。
☆Information
『される僕ら(仮)』
放送日時:3月29日(月)21時~21時30分 テレビ神奈川(tvk)にて放送
出演:谷佳樹、安里勇哉、大城光
放送終了後、tvk公式YouTubeにて配信予定
≪tvk公式YouTubeチャンネル≫
https://www.youtube.com/channel/UCtDEkfJlNHq_ONjQnsX5YeA
≪公式サイト≫
https://www.tvk-yokohama.com/sarerubokura/
☆Information
『される僕ら(仮)』
放送日時:3月29日(月)21時~21時30分 テレビ神奈川(tvk)にて放送
出演:谷佳樹、安里勇哉、大城光
放送終了後、tvk公式YouTubeにて配信予定
≪tvk公式YouTubeチャンネル≫
https://www.youtube.com/channel/UCtDEkfJlNHq_ONjQnsX5YeA
≪公式サイト≫
https://www.tvk-yokohama.com/sarerubokura/