“ツイパラ”二葉勇&二葉要のツインボーカルユニットTWiN PARADOXがワンマンライブVol.9「Bloom」でファンにエールを込めて熱唱!春ムード高まるライブをステージショット&レポートで振り返り

ソニー・ミュージックエンタテインメント所属の二葉勇(フタバユウ/兄)さん・二葉要(フタバカナメ/弟)さんによる双子ツインボーカル“TWiN PARADOX(ツインパラドックス、通称:ツイパラ)”のワンマンライブVol.9「Bloom」が、4月9日に新宿BLAZEにて開催されました!

TWiN PARADOXは2020年2月のメジャーデビュー以来、アーティスト活動に加え、それぞれが俳優としても活動し、2022年1月には歌劇『桜蘭高校ホスト部』に勇さんが常陸院光 役で、要さんが常陸院馨 役として揃って出演し話題を呼びました。
そんなツイパラのライブ、今回はオーディエンスはマスク着用のまま発声はなし、という制限があるものの、久々にフルハウスで開催されたライブは、その素晴らしさをあらためて感じさせてくれる”生の熱気”で包まれました!
スマートボーイズでは、このツイパラの9回目となるワンマンライブの模様をレポートでお届け。勇さんと要さんの熱唱ショットと合わせてお楽しみください!

【4月9日ワンマンライブVol.9「Bloom」レポート】
今か今かと待ちわびる満員の客席から沸き起こる手拍子に迎えられ、勇さんと要さんがステージに登場。「楽しむ準備はできてるかー?」「俺たちの最高の船出と行こうぜ!」2人の高らかな掛け声とともに、『Departure』でワンマンライブVol.9「Bloom」の始まりを告げました。続いて、アニメ『トライブナイン』の挿入歌となった『Battle Cry』では心沸き立つリズミカルなサウンドに、観客は手を上げて大盛り上がり!
二葉勇さん
二葉要さん
前半のミニMCでは、勇さんが「みんな、マスクしてるから気をつけてね、汗かいて脱水症状なるキャら」と噛んでしまうと、要さんが「なるキャら!」と強調。「そこ拾わんでええ(笑)」とツッコミを入れる1コマも。さらに、勇さんは「俺たちが今生きてる世界では遠い場所で大変なことが起きてます。そして、数年前からも今も続いてる大変なことが起きて、急に今こうやって見てる世界が明日奪われるかもしれない、そんな不安を抱えながら生きていかないといけないような世の中かもしれない。だけど、だからこそ今こうしてみんなといる一瞬一瞬、すげー生きてると思えるこの時間を大切にしたいと思ってるんです! 大袈裟かもしれないけど、明日もし世界が終わったとしても後悔しないような、そんな1日にしたいと思ってるんですよ! 今日1日だけでもいいから、俺達と同じ気持ちで過ごしてくれないか、みんな!」と、熱のこもったメッセージを伝えます。その熱を帯びたまま、歌い上げた『Fragment』は会場の手拍子も一段と力強くなっていました。
ツイパラの音楽を支えるバンドメンバーを紹介した後は、ツイパラのライブを盛り上げる定番ソング『モノクロのダンス』で「3、2、1、ジャンプ!」の掛け声に合わせて、みんながジャンプ! 会場が一体感で包まれると、『THUNDERBIRD』のしっとりしながらもパワフルな楽曲を2人の息の合ったハーモニーで聴かせます。
曲が終わると、勇さんが「次の曲に行く前に大切な話をさせてください」とアナウンス。「みんなもきっと一度は夢を持ったことがあると思います。叶った夢、叶わなかった夢、それぞれにあると思うけど、結果なんてどっちでもいいんです。夢を見ていたときのキラキラした輝いてた気持ちをいつまでも忘れずにいてください。そして、時には思い出してあげてください。きっとそれがあなたにとって宝物になると信じて……」
そうファンの方々へ告げて歌った『タイムマシン』は会場を温かい空気で包み込み、ファンもそれに応えるかのように大きく手を振る姿が印象的でした。
MCに入ると、要さんが「みなさん、ご存じの方もいるかもしれませんが……」と切り出します。「僕たちですね、先日、誕生日を迎えました!」実はライブ前日の4月8日、2人は31歳に。祝福の拍手が鳴る中、要さんは「でもね、こんなにめでたい日やのにね、ちょっとみんなに聞いてほしいことがあるんですよ」と話題を変えます。すると、勇さんは「おい、なんやねん。水差すなよ、何するつもりや!? 嫌な予感がするぞ!」と身構えます。
そんな勇さんをよそに、2人が別々に住み始めたことがネットニュースになったことに触れた要さん。別居してから困ったことがあるようで、「勇からしょっちゅう電話がかかってくるんですけど、なかなか切ってくれないんですよ!」とクレームが。「まず電話かかってくるじゃないですか。電話に出たら、“おぉ~、何してぇ~ん?”から入るんですよ、絶対」と、勇さんのモノマネ?を挟みながら説明します。「何してるかを把握されるのよ。ほんで、“テレビ見てたけど?って言うたら、“ほぉ~ん”みたいな感じで言うから、“どうしたん?”って聞いたら“いやぁぁ~”って。なんやねん!って思いながら、まぁまぁせっかく電話したからね、仕事の話とか今日のライブのこととかを打ち合わせして、ひとしきり話終わって、無言の時間が流れるんですよ。でも、なかなか切らないんですよね(笑)。ほんで勇に“え、何この時間? 切ってええかな?”って言うたら、“ほぉ~ん。まぁええけど……”って不機嫌になるんですよ! 彼女かよ(笑)」と、勇さんの寂しがり屋な一面を暴露! 要さんは続けて「1日だけじゃないんですよ。だからある日、無言で切ったろと思って切ったら、すぐ折り返してきて(笑)。折り返してくるのはいいけど、何も話す内容ないんすよ。なんで折り返してくんねん! あれ、やめよろ(笑)」と、勇さんに直談判。
それに対抗するように勇さんも「俺だけが電話かけて追っかけてる奴みたいになってるけど、こいつだって何回も電話かけてくるんすよ! なんも用ないのに」と反撃を始めます。「電話かけてきても最初なんにも言わへん。“なになに?”言うたら、“おぉぅ”だけ。 “もう切っていい?”って聞いたら、“おぅ……”ってちょっと寂しそうなんすよ! おまえさ、あんなイタズラ電話やめろよ! 身元バレてるイタズラ電話ってなんやねん」と、2人はやはり似た者同士……(笑)。
要さんからのクレームはまだまだあるようで、勇さんの新居について「部屋をちょっとオシャレにしだして、間接照明をいっぱい置いてるやろ。俺が行ったとき、ありとあらゆる間接照明つけてくるやろ。あれ、やめろ! 眩しいから(笑)」と話すと、会場からは笑い声が漏れます。
要さんの勇さんエピソードは止まらず、「ほんでこの間、銭湯行ったんですよ。ライブ前に整えようかって。夕方くらいに銭湯行って、アイスクリームを2人で食べてたんすよ。ほんなら勇が“あ、こんな時間にアイスクリーム食べて大丈夫かな。晩ごはん食べられるかな”って言い出して。そのまま続けて“あ、大丈夫か。コーンしか食べてないようなもんやからな”って。こいつ、食感があるもの以外、食べ物とみなしてない!」と、勇さんの独特の食べ物理論に噛みつきます。「それやったらヨーグルトはどうなるん?! こんなこと、数え出したらキリがないわけですよ」と続ける要さんに、勇さんは「嫌な予感的中した!」と一言。要さんの「俺、こういう勇のアホみたいな行動を箇条書きにしてみたんです。そしたら、こんな曲ができました。聞いてください、『アホなんとちゃうのん』」という見事な曲振りで、再びパフォーマンスがスタート! 2人はお互いに向き合いながら楽しそうに歌い上げました。
朗らかな雰囲気の中で『幸せの歌』などのハートフルな曲を続けて披露した後は、勇さんが「さっき要がMCで夢の話をしてたけど、俺たち、もともとはプロ野球選手になりたくて、ずっとその夢を追いかけて青春時代の全てを捧げたけど、結局その夢は叶わなかった」と、かつての夢を明かします。「1度目標を失って、今までしんどかった分、我慢してた分、めちゃくちゃ楽しんでやろうと思ってふらふらしてみたんやけど、なんにも楽しくなくて。目標を持って生きるってことは、辛いことのほうがきっと多いし、失うことも中にはあると思う。俺もいっぱい失ってきた経験してる。だけど、きっと頑張ったその先には、いいことが待ってるって、そう信じてます! こうしてみんなの前に立って、俺たちが幸せを感じてるように。次の曲は、そんな迷ってたときの俺の気持ちや、今頑張ってて何か苦しんでる人の背中を押せるような、心にそっと寄り添えるような曲になればいいと思ってます。新曲です! 聞いてください、『チグハグ』」
その言葉通り、新曲『チグハグ』は前向きなパワーをくれるアップテンポの応援ソング。さらに「自由に楽しんじゃって!」と客席を煽って歌い出した『一回死んだようなもんじゃない』で、これでもかというほどパワーチャージ!
ライブの残すところ、あと1曲――。ライブやイベントが思うように開催できないコロナ禍、自身の存在意義や生き方を考えさせられたと語る2人。そこで気づいた音楽や歌への愛。「この歌で誰か1人でも救えたら、僕らはここに生きる意味があります。これからも、あなたの、あなたの、あなたのための歌を歌っていきます‼」客席をしっかり見つめて誓った2人が最後に届けたのは、『霞』。ポンッと背中を押すような前向きなメッセージを残して、ワンマンを締めくくりました。
2人がステージを後にすると、すぐにアンコールの手拍子が。しばらくすると、「アンコール、盛り上がれますか~?」「アンコールいっちゃいましょう!」と、着替えた2人が再びステージに現れました。
アンコール1曲目『虹色の日々』の爽やかなサウンドで、客席は再び火がついたようにノリノリに! ハッピーな気分が充満する会場は、要さんが「まだまだいけそうやね、みんな。あと2時間位いけるんちゃう?(笑)」と冗談を飛ばすほど。
次の曲に行く前に、『Happy Birthday to You』のバンド演奏が2人を祝福。手拍子の中、スタッフさんからケーキのサプライズも! ケーキに喜ぶ勇さんは「俺たちばっかり幸せもらってばっかりじゃあれやからさ、俺たちからもみなさんにプレゼントしたいなと思っておりまして。次の曲、みんなにとってこれから先、大切な1曲になってくれればと思っております」と、本日2曲目となる新曲を披露! 勇さんと要さんで作詞作曲したという『ユメバナ』のキレイなハモリや歌詞に、会場中が聴き入ります。歌い終わると要さんがこの曲について「まだCDになるとか、そういうことは決まってないんですけど、みんなのもとに届くときには、みんなにとって大切な1曲になればいいなと思って書きました。ぜひそのときは大切に受け取ってください。ありがとうございました」とコメント。
「もうすぐ終わってしまいます」と名残惜しい様子の勇さんは「悩むとき、落ち込む、ヘコむときが僕らにもあるんですけど、そういったものがこの瞬間忘れることができて、みんなのマスク越しでもわかる笑顔ですごく元気もらいました。ありがとうございます!」と、ファンの方々へ感謝を伝えます。
そして最後の曲に入る前に、重大発表が!
5月22日に、青山・月見ル君想フにて、公式ファンクラブTWiN’s Land限定イベント開催が決定。さらに、夏にはライブツアーも! 嬉しい発表にテンションが上がる2人は「これからもTWiN PARADOXと歩み続けていこうぜ!」と、そのままの勢いで、ラストの『Gemini』をエネルギッシュに歌い上げました。
最後の挨拶で、要さんは「今回のワンマンライブ、“Bloom”というタイトルをつけたんですけども、そのタイトル通り、みんなの気持ちが今日のライブで少しでも華やかになっていたら、僕たちはアーティスト冥利に尽きます。本当にありがとうございました」
勇さんは「最高でした! ツアーも決まりました。今日は遠くから来てくれた人もいると思いますけど、今度はTWiN PARADOXが行くんで待っててください。ありがとうございました」と、新生活が始まったばかりの4月にピッタリなワンマンライブ「Bloom」を締めくくり、みんなの新たなスタートに華を添えました。

TWiN PARADOXは、公式FC「TWIN’s Land」限定イベントが5月22日に開催。また、2022年夏には、ライブツアーが開催予定です!
そして今回のワンマンライブがStagecrowdにて、見逃し配信を実施中。4月16日(土)18時まで購入可能で、同日の23:59まで視聴可能です。さらにライブグッズの通販もスタートしています。
イベントやライブの詳細はInformationより公式HPをご確認ください。

※TWiN PARADOX 「2022年4月始まり壁掛けカレンダー」がスマボSHOPにて発売中! 記念ブロマイドもあり(https://shop.sumabo.jp/2022twin_clc/)

☆Information

■TWiN PARADOX 配信イベント
TWiN PARADOX ワンマンライブVol.9「Bloom」
・見逃し配信
公演終了後見逃し配信公開から 2022年4月16日(土)23:59まで
・価格
【TWiN’s Land限定】 ワンマンVol.9「Bloom」特典映像付き配信チケット
3,000円(税込)
※FC会員限定チケットはTWiN’s Land会員の方のみ購入することができます。
【一般】 ワンマンVol.9「Bloom」配信チケット
3,500円(税込)
・販売期間
2022年3月20日(日) 12:00~2022年4月16日(土) 18:00
https://stagecrowd.live/s/sc/group/detail/10192?ima=4800

■TWiN PARADOX ワンマンライブVol.9「Bloom」
グッズ通販
https://www.sonymusicshop.jp/m/arti/artiItm.php?site=S&ima=3525&cd=70009018

TWiN PARADOX オフィシャルサイト
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