山本一慶と小南光司のディープなフォトセッション!朗読劇『ドリアン・グレイの肖像』ビジュアル撮影の舞台裏をレポート!オフィシャルコメントをUP

俳優として活躍中の山本一慶さんが、脚本・演出家として活動をスタートさせている朗読劇イベント『コスチュームと物語の世界』。19世紀のイギリス文学を山本さんが短編として書き上げ、普段から交流のある役者とペアでダーク&ミステリーな世界観を、過去2回に渡り作り上げてきました。その第3弾『ドリアン・グレイの肖像』が、2月6日に小南光司さんを迎え上演されます。

『ドリアン・グレイの肖像』は、オスカー・ワイルドによる60年代の作品で、退廃的で劇的な物語は人々を魅了し続け、何度も映画や舞台化されている名作。
美貌の青年ドリアン・グレイ役に小南さん、ドリアンの美貌に執着するヘンリー卿とドリアンの肖像画を描いた画家バジル役に山本さんが挑みます。

スマートボーイズでは、公式より到着した本作のビジュアル撮影レポートをお届けします。

【公式レポ】
上演に先がけ行われたビジュアル撮影は、どこかの城に迷い込んだのかと思うほどゴシックな雰囲気の某所で行われ、その世界観を表現しようと家具の角度やライティングなどスタッフ総出で空間を作り込んでいました。その中で衣裳と小道具などの準備をしていたのがファッションアーティストのCharles Cheese Cake(シャルルチーズケーキ)氏。

本シリーズはシャルル氏と山本さんのコラボ企画でもあり、作品の世界観を洋服でも表現するところから、今作ではより2人の呼吸を意識し、演出と衣裳がリンクするように製作してくれました。

スタジオに最初に現れたのは小南さん、ブルーが目をひくロングコートスタイルでいよいよ撮影スタート。音楽に乗せてけだるい美少年を表現していきます。モニターに映る美しいカットにため息の声が上がると、つい照れてしまう小南さん。はにかみながら丁寧に様々なポージングに応えました。

今回の衣裳について、絵画からインスピレーションを得てデザインしたというシャルル氏。ドリアンのコートは額縁風のデザインに様々な生地がパッチワークされたオリジナルで、小南さんは普段にも着たいと気に入っていたよう。
小南光司さん
続いて画家バジルの衣裳をまとった山本さんが登場。ベレー帽に画家風のロングシャツスタイルは今までにない新しいイメージ、次々にポーズを決めていきます。このシャツのドラマティックなプリント柄もシャルル氏の手による一点もの。一見宗教画のようで飛び交う昆虫、この対比が面白く、今後のイベントで展示される予定なので、ぜひ近くでチェックして欲しいとのこと。
山本一慶さん
そしてドリアンとヘンリー卿の2ショットへ、ここではザクロを用いてシューティング。ザクロの花言葉は優雅さと愚かさ、そして割れたザクロは崩壊を意味するとか。

破滅に向かうかのように表情を変えていく二人、まさに絵画から抜け出てきたようなシーンが続出した今回。今後発表されるビジュアルも含め、二人の新たな挑戦をお楽しみに。
≪小南光司コメント≫
手作りの衣裳で一つ一つにメッセージ性があって、また僕に合わせてくださった衣裳を着ての撮影は、期待に応えようという気持ちで挑みました。みんなで盛り上げてくださいましたし、個人的にとても好きな雰囲気の中での撮影だったのでノリノリで楽しく撮影できましたね。ただ褒められると僕は照れて笑ってしまうんです(笑)。
一慶君から第3弾にお声がけいただき『ドリアン・グレイは美少年でピッタリだと思った』と言ってくださって、めちゃくちゃ嬉しくて。これまでのシリーズの話を聞きましたが、彼らしいSF的な部分もあったり、とても作り込まれていますよね。今まであまりお芝居の話をしたことがなかったのですが、今回は色々話して相談して一慶君の求めている世界をうまく表現できたらと思います。共演者としても二人芝居はまだどうなるのか予想はできないですが本当に楽しみです。
こういうご時世ですが観に来て良かったと思っていただけるように。そしてこの作品が次に繋がればと思います。

≪山本一慶コメント≫
この撮影でイメージが膨らんできました。小南君もかっこいい感じがとても似合っていてよかったです。僕自身も1作2作を経て3作目で二役演じるということで、今までとは違った形になりそうです。衣裳の力を借りメイクの力を借り、とても魅力的な二役になるのではと手応えがありました。
シャルルさんとは画家とヘンリー卿2人のニュアンスをより出していくにはどうしようとか、すり合わせる時間をいつもより多くして、物語の方向を伝えてそれを受けたセッションが上手くできたので、今回はより深い意味でコラボレーションができているんじゃないかな。3作目にしてアプローチの仕方を変えてみて、衣装はどういう風に作品に影響を及ぼせるのか、一歩踏み込んで考えた衣装だったので、その点ではまた新しい面白みがお客様にも伝わると嬉しいです。
そして演出や空間作り、総集編の舞台表現としてのアプローチもあり、やりたいことはいっぱいありますが、限られた時間の中でより良いものをお届けできたらと挑戦しています。

≪『コスチュームと物語の世界』とは≫
ファッションアーティストCharles Cheese Cake(シャルルチーズケーキ)と山本一慶のコラボ企画。
衣裳や舞台美術などのアートワークをCharles Cheese Cakeが担当。 物語と上演台本、演出を山本が担い、19世紀のイギリス文学から毎回1作をセレクトし短編を執筆している。
出演者は山本を含め2人のみ、魅せるダーク&ミステリー朗読劇+トークイベントとして2020年2月にスタートした。山本の新たな挑戦として注目を集めている。第1弾は木津つばさ×山本一慶「ハイドとジキルと」を上演。第2弾では安井一真×山本一慶「2人のタイムマシン」を発表、そして第3弾2月6日に小南光司×山本一慶「ドリアン・グレイの肖像」を上演。

「Charles Cheese Cake & 山本一慶 Presents コスチュームと物語の世界VOL.3」は2月6日、北とぴあ つつじホールにて上演。また木津つばささん(1部)、安井一真さん(2部)、小南光司さん(3部)、山本一慶さん(1~3部)が出演する『Charles Cheese Cake & 山本一慶Presents  コスチュームと物語の世界 総集編』が2月11日に滝野川会館 大ホールもみじにて行われます。詳細はInformationからアーティストジャパン公式サイトをチェックしてください。
☆Information
「Charles Cheese Cake & 山本一慶 Presents コスチュームと物語の世界VOL.3」

日程:2021年2月6日(土)1部 14:00開演、2部 17:30開演
※上演時間は90分を予定(休憩含む)
会場:北とぴあ つつじホール
上演台本・演出:山本一慶
衣裳・アートディレクター:Charles Cheese Cake
出演:小南光司、山本一慶
チケット:8500円(全席指定・税込)
チケット発売中、残席僅か。

『Charles Cheese Cake & 山本一慶Presents  コスチュームと物語の世界 総集編』

日程:2021年2月11日(木・祝)
13時~ 1部「ハイドとジキルと」 出演:木津つばさ、山本一慶
16時~ 2部「2人のタイムマシン」 出演:安井一真、山本一慶
19時~ 3部「ドリアン・グレイの肖像」 出演:小南光司、山本一慶
※上演時間は60分を予定(ミニアフタートークあり)
会場:滝野川会館 大ホールもみじ
上演台本・演出:山本一慶
衣裳・アートディレクター:Charles Cheese Cake
チケット:8500円(全席指定・税込)、3部通しチケット:24000円(全席指定・税込)
※3部通しチケットの取り扱いは山本一慶FC、アーティストジャパンサイトのみとなります。

企画・製作:アーティストジャパン
お問い合わせ:アーティストジャパン 03-6820-3500

≪アーティストジャパン公式サイト≫
https://artistjapan.co.jp/