岸洋佑「“10年間の集大成”を、このアルバムで一つの形に出来ました」アーティスト活動10周年記念アルバム「Tremolo」発売記念SPインタビュー【前後編PART①】
シンガーソングライターで俳優としても活躍する岸洋佑さんの、アーティスト活動10周年記念アルバム「Tremolo」が、8月1日にリリースされました。
活動10周年記念アルバム「Tremolo」ジャケット
岸さんは2012年、本格的に音楽活動を開始し、2017年放送の『宇宙戦隊キュウレンジャー』スティンガー/サソリオレンジ役で俳優デビュー。また音楽作家として楽曲提供するなどマルチに活動しています。
今回のアルバムは、一青窈さんが歌う名曲「ハナミズキ」の作家・マシコタツロウ氏によるフルプロデュースで、公式YouTubeにてアルバム制作の舞台裏の様子を配信し、大きな反響を呼びました。
スマートボーイズでは、岸さんにSPインタビューを実施。前後半の2回に渡りお届けします。PART①では、アルバムに対する思いや注目ポイントなどを伺いました。
今回のアルバムは、一青窈さんが歌う名曲「ハナミズキ」の作家・マシコタツロウ氏によるフルプロデュースで、公式YouTubeにてアルバム制作の舞台裏の様子を配信し、大きな反響を呼びました。
スマートボーイズでは、岸さんにSPインタビューを実施。前後半の2回に渡りお届けします。PART①では、アルバムに対する思いや注目ポイントなどを伺いました。
活動10周年記念アルバム「Tremolo」をリリースした岸洋佑さん
――よろしくお願いします。前回(2020年9月)、シングル「パンダちゃん」のリリース時にインタビュー取材をした際に、アルバム制作の完全密着をYouTubeで配信するとおっしゃっていましたが、ついに8月1日、そのニューアルバム「Tremolo」がリリースされました。
岸 今回初めて、最初から最後まで自分たちだけで作り上げたアルバムなので、自信にもなりましたし、いろいろなリアルな部分や今後の展望なども見えたりして、27~28歳のタイミングで「Tremolo」が出来たのは、とても大きいことだなと思いましたし、何よりも嬉しかったです。
――私もアルバム制作のYouTubeを最初から見させていただいて、すごく勉強にもなりましたし、これから音楽に携わろうと思っている方への参考にもなったのではと思いました。
岸 あの作り方は特殊かもしれませんね。プロデューサーのマシコさんとの関係値があったからこその話し合いだったし、メジャーレーベルからリリースする時は一切そんなことは言えませんでした。「Tremolo」は初めて自分たちで曲を選ぶことが出来ました。通常のアルバムは、ツアーに合わせてお客さんと盛り上がる曲を入れたりバラードを入れたりという流れがあるんですけど、今回のコンセプトは「10年間歌ってきた曲の中から、アルバムに入れたい曲をリアレンジする」という形だったので、普通のアルバムにしてはバラードが多めですし、コールアンドレスポンスは1曲しかないし、ツアーのことはあまり考えずに作りました。
――岸さんにとって、マシコさんはどういう存在ですか。
岸 わかりやすく言うと「師」ですかね。マシコさんが言っていることを否定するという概念があまり存在しなくて、ギターとベースの区別がつかなかったころから教わった以上、(自分の中に)マシコさんのエッセンスが入っているので、マシコさんが言うことって理解出来ちゃうんです。そういう意味では、今回のアルバムは作りやすかったですし、マシコさんが自我を出してくれたことが何よりも嬉しかったです。自分たちで作らなければいけないという責任を持ってやってくれましたし、「自分のアルバムよりも自信がある」と言ってくれました。「10年間の集大成」を、このアルバムで一つの形に出来たかなと思います。
――今回のアルバムは10曲収録されていますが、こんなシチュエーションにはこの曲がおススメ、というのがあったら教えてください。
岸 例えば1曲目の「Pair ticket」は“夕方5時~6時”に合う曲で、夕方からはじまるフェスの一曲目に合うように作りました。あとは会社を辞めたいと思ってる方や今の環境を変えたいと思っている方は8曲目の「記念日」がいいと思いますし、過去に想いを馳せがちの方は9曲目の「Oneday,Everyday」を聞くといいでしょうし、ちょっと旅行とか行ってまったりしたいなと思う方は4曲目の「silent wall」を聞いて欲しいし、ビートルズが好きな方は7曲目の「miss週間」をおススメします。なんだか処方箋みたいですね(笑)。
「もらい泣き」や「ハナミズキ」といった、日本人に刺さるような曲を作ることが出来るマシコさんが「日本人なら一曲は絶対に好きな曲があるアルバム」と自信をもって言ってくださったので、ぜひ全曲聞いて心に刺さる曲を見つけて欲しいなと思います。
――8月1日にリリースされて、既にアルバムを聴いたファンからの反響も岸さんの耳に届いているかと思いますが、中でも印象に残っているファンの声を教えていただけますか。
岸 今回のアルバムはとにかく完成度が高くて、「選べないぐらい全曲いいアルバム」と言ってくださる方が多いですね。あと「毎日ずっと聞けます」という声も多くて、実は曲順にこだわっていて、「Pair ticket」が最初の1曲目にも最後の10曲目にもなりえる曲になっているんですよ。なので1曲目に戻る際に「また1曲目が始まったけど、そのまま続けられちゃうね」といった感じで一生ループが出来るようにしたい狙いもありました。
――そういう意味では、確かに完成度が高い1枚になりましたね。
岸 未だにマシコさんから「いいアルバムだ!」って連絡が来ますからね(笑)。あとは自分で希望したデザイナーさんやカメラマンさんも参加してくださっていて、歌詞カード一つとってもこだわっていますし、紙質も急遽「マット紙」という高級な紙を使うことにして、結果的にマット紙にしてよかったなと思いました。ジャケットもこだわっていて、総体的にメジャーよりもいいアルバムが出来たと思いましたし、いつかまたメジャーでやることとなったとしても、この感覚を忘れたくないなという気持ちです。曲が選べてこんな風に作れるという環境は、ミュージシャンにとって実はすごく大事なことじゃないかなって気付きました。
――今回、お金の工面やブッキングなどすべて岸さん一人でやったとのことですが、一番大変だったことは何でしたか?
岸 お金の工面ですね。特に銀行の融資に関して、20代後半で自分で会社を興して、しかも芸能界で活動しているとなると、普通に考えたら社会的信用度はかなり低いと思うんですけど、どうにか融資を受けることが出来ました。もし融資が出来なかったら本当にヤバかったので、とても有難かったです。
――先程までのお話から。一気に超現実的なお話でになりましたね。
岸 現実的であるからこそ、ロマンってありますからね。夢を叶えるためにはいろいろな苦労はたくさんあって、アーティストって曲を生み出す苦労や練習する苦しみだけ味わえばいいと思っていたものの、物理的に生み出す苦しみも知ってしまった以上は、このアルバムってちょっと重いんですよ(笑)。
――いろいろな思いが詰まった一枚ですね。
岸 死ぬ気で売らないと(笑)。10月には配信の予定もあるので、是非チェックしてください。
――本来ならリリース日である8月1日を皮切りにライブツアーが開催される予定でしたが、初日の東京と8月15日の大阪が緊急事態宣言の影響で残念ながら中止になりました。その代わりに、8月1日と2日に配信ライブを実施されましたね。
岸 配信ライブを始めてから約1年半経つんですよね。好きなアーティストがいる友達に聞いても「リアルのライブなら行くけど、配信ライブは別に見ないかな」と言う声が多くて、きっとこれが一般的な考え方だと思うんです。そんな中、一年半ずっと配信ライブを見て下さるファンの方がいるということは、感謝の域を超えて、これ以上何をしたらいいんだろうと思えるようになってきて、その結果酔っぱらった姿を楽しんでもらおうかなと、8月2日の配信ライブ後にアフタートークを実施しました。ちなみにマネージャーと2人で酔っぱらいながらラーメンを作って、食べていました(笑)。
――確かにコロナ禍になってから、リアルのライブがなかなか出来ない状況が続いていますよね。
岸 この1~2年で新曲もいっぱいできましたけど、人前で歌ったことがないんですよ。配信というフィルターを通すと、コロナ禍になる前に会場で感じた音圧や強さが受け取りにくいんですよね。生歌とCDを聴き比べても違いますし、すごく悔しいですし、だからこそアフタートークで繋がりたかったという思いもありました。
――8月のライブは中止になりましたが、9月5日の名古屋と9月12日に福岡でツアーライブが、9月18日より広島、北海道、東京で「Yamaha Acoustic Mind 2021」がそれぞれ予定されています。
岸 自分のツアーが名古屋と福岡だけというのも珍しいですが、ぜひともライブが開催できるといいですね。
(PART②に続く)
岸 今回初めて、最初から最後まで自分たちだけで作り上げたアルバムなので、自信にもなりましたし、いろいろなリアルな部分や今後の展望なども見えたりして、27~28歳のタイミングで「Tremolo」が出来たのは、とても大きいことだなと思いましたし、何よりも嬉しかったです。
――私もアルバム制作のYouTubeを最初から見させていただいて、すごく勉強にもなりましたし、これから音楽に携わろうと思っている方への参考にもなったのではと思いました。
岸 あの作り方は特殊かもしれませんね。プロデューサーのマシコさんとの関係値があったからこその話し合いだったし、メジャーレーベルからリリースする時は一切そんなことは言えませんでした。「Tremolo」は初めて自分たちで曲を選ぶことが出来ました。通常のアルバムは、ツアーに合わせてお客さんと盛り上がる曲を入れたりバラードを入れたりという流れがあるんですけど、今回のコンセプトは「10年間歌ってきた曲の中から、アルバムに入れたい曲をリアレンジする」という形だったので、普通のアルバムにしてはバラードが多めですし、コールアンドレスポンスは1曲しかないし、ツアーのことはあまり考えずに作りました。
――岸さんにとって、マシコさんはどういう存在ですか。
岸 わかりやすく言うと「師」ですかね。マシコさんが言っていることを否定するという概念があまり存在しなくて、ギターとベースの区別がつかなかったころから教わった以上、(自分の中に)マシコさんのエッセンスが入っているので、マシコさんが言うことって理解出来ちゃうんです。そういう意味では、今回のアルバムは作りやすかったですし、マシコさんが自我を出してくれたことが何よりも嬉しかったです。自分たちで作らなければいけないという責任を持ってやってくれましたし、「自分のアルバムよりも自信がある」と言ってくれました。「10年間の集大成」を、このアルバムで一つの形に出来たかなと思います。
――今回のアルバムは10曲収録されていますが、こんなシチュエーションにはこの曲がおススメ、というのがあったら教えてください。
岸 例えば1曲目の「Pair ticket」は“夕方5時~6時”に合う曲で、夕方からはじまるフェスの一曲目に合うように作りました。あとは会社を辞めたいと思ってる方や今の環境を変えたいと思っている方は8曲目の「記念日」がいいと思いますし、過去に想いを馳せがちの方は9曲目の「Oneday,Everyday」を聞くといいでしょうし、ちょっと旅行とか行ってまったりしたいなと思う方は4曲目の「silent wall」を聞いて欲しいし、ビートルズが好きな方は7曲目の「miss週間」をおススメします。なんだか処方箋みたいですね(笑)。
「もらい泣き」や「ハナミズキ」といった、日本人に刺さるような曲を作ることが出来るマシコさんが「日本人なら一曲は絶対に好きな曲があるアルバム」と自信をもって言ってくださったので、ぜひ全曲聞いて心に刺さる曲を見つけて欲しいなと思います。
――8月1日にリリースされて、既にアルバムを聴いたファンからの反響も岸さんの耳に届いているかと思いますが、中でも印象に残っているファンの声を教えていただけますか。
岸 今回のアルバムはとにかく完成度が高くて、「選べないぐらい全曲いいアルバム」と言ってくださる方が多いですね。あと「毎日ずっと聞けます」という声も多くて、実は曲順にこだわっていて、「Pair ticket」が最初の1曲目にも最後の10曲目にもなりえる曲になっているんですよ。なので1曲目に戻る際に「また1曲目が始まったけど、そのまま続けられちゃうね」といった感じで一生ループが出来るようにしたい狙いもありました。
――そういう意味では、確かに完成度が高い1枚になりましたね。
岸 未だにマシコさんから「いいアルバムだ!」って連絡が来ますからね(笑)。あとは自分で希望したデザイナーさんやカメラマンさんも参加してくださっていて、歌詞カード一つとってもこだわっていますし、紙質も急遽「マット紙」という高級な紙を使うことにして、結果的にマット紙にしてよかったなと思いました。ジャケットもこだわっていて、総体的にメジャーよりもいいアルバムが出来たと思いましたし、いつかまたメジャーでやることとなったとしても、この感覚を忘れたくないなという気持ちです。曲が選べてこんな風に作れるという環境は、ミュージシャンにとって実はすごく大事なことじゃないかなって気付きました。
――今回、お金の工面やブッキングなどすべて岸さん一人でやったとのことですが、一番大変だったことは何でしたか?
岸 お金の工面ですね。特に銀行の融資に関して、20代後半で自分で会社を興して、しかも芸能界で活動しているとなると、普通に考えたら社会的信用度はかなり低いと思うんですけど、どうにか融資を受けることが出来ました。もし融資が出来なかったら本当にヤバかったので、とても有難かったです。
――先程までのお話から。一気に超現実的なお話でになりましたね。
岸 現実的であるからこそ、ロマンってありますからね。夢を叶えるためにはいろいろな苦労はたくさんあって、アーティストって曲を生み出す苦労や練習する苦しみだけ味わえばいいと思っていたものの、物理的に生み出す苦しみも知ってしまった以上は、このアルバムってちょっと重いんですよ(笑)。
――いろいろな思いが詰まった一枚ですね。
岸 死ぬ気で売らないと(笑)。10月には配信の予定もあるので、是非チェックしてください。
――本来ならリリース日である8月1日を皮切りにライブツアーが開催される予定でしたが、初日の東京と8月15日の大阪が緊急事態宣言の影響で残念ながら中止になりました。その代わりに、8月1日と2日に配信ライブを実施されましたね。
岸 配信ライブを始めてから約1年半経つんですよね。好きなアーティストがいる友達に聞いても「リアルのライブなら行くけど、配信ライブは別に見ないかな」と言う声が多くて、きっとこれが一般的な考え方だと思うんです。そんな中、一年半ずっと配信ライブを見て下さるファンの方がいるということは、感謝の域を超えて、これ以上何をしたらいいんだろうと思えるようになってきて、その結果酔っぱらった姿を楽しんでもらおうかなと、8月2日の配信ライブ後にアフタートークを実施しました。ちなみにマネージャーと2人で酔っぱらいながらラーメンを作って、食べていました(笑)。
――確かにコロナ禍になってから、リアルのライブがなかなか出来ない状況が続いていますよね。
岸 この1~2年で新曲もいっぱいできましたけど、人前で歌ったことがないんですよ。配信というフィルターを通すと、コロナ禍になる前に会場で感じた音圧や強さが受け取りにくいんですよね。生歌とCDを聴き比べても違いますし、すごく悔しいですし、だからこそアフタートークで繋がりたかったという思いもありました。
――8月のライブは中止になりましたが、9月5日の名古屋と9月12日に福岡でツアーライブが、9月18日より広島、北海道、東京で「Yamaha Acoustic Mind 2021」がそれぞれ予定されています。
岸 自分のツアーが名古屋と福岡だけというのも珍しいですが、ぜひともライブが開催できるといいですね。
(PART②に続く)
8月1~2日行われたオンラインライブでの画像が初公開
岸洋佑ニューアルバム「Tremolo」は現在「岸洋佑 OFFICIAL STORE」にて好評発売中。
また「岸洋佑LIVE HOUSE TOUR 2021【Smile and Step】」が9月に名古屋と福岡にて開催予定。ライブ情報及び出演情報などの詳細はinformationより公式サイトをチェックしてください。
☆Information
◆マシコタツロウプロデュース 活動10周年記念アルバム
「Tremolo」
『岸洋佑 OFFICIAL STORE』にて発売中。『岸洋佑 LIVEHOUSE TOUR「Smile and Step」』の会場でも発売
※全国流通、配信予定あり。
【収録楽曲】
01.Pair ticket
02.全部嘘だ
03.夕立LADY
04.silent wall
05.HERO
06.♡は嫌っ
07.miss週間
08.記念日
09.Oneday,Everyday
10.Tremolo
【価格】¥3,500(税込)
【全曲視聴】
Yosuke Kishi YouTubeチャンネル
https://youtu.be/8KmKgq_WJ5M
≪岸洋佑ライブ情報≫
◆Yamaha Acoustic Mind 2021 ~7 Circuit~
日時:9月18日(土) 開場16:00 / 開演17:00
会場:広島クラブクアトロ(広島市)
料金:前売り5,500 円(税込)*別途ドリンク代 600円
日時:10月3日(日) 開場16:00 / 開演17:00
会場:札幌SPiCE(札幌市)
料金:前売り5,500 円(税込)*別途ドリンク代 600円
日時:10月10日(日) 開場16:00 / 開演17:00
会場:大手町三井ホール(東京都)
料金:前売り5,500 円(税込)
※岸洋佑出演回のみ掲載
出演者:
全公演出演アーティスト:ISEKI
ゲストアーティスト:岸洋佑(広島、札幌、東京)、 中田裕二(福岡、仙台)、 大石昌良(東京) 、さくらしめじ(名古屋、大阪)
一般チケット発売日: 2021年8月21日 (土) 10:00~
主催:株式会社ヤマハミュージックジャパン
企画制作:株式会社葉風舎
≪岸洋佑出演情報≫
■東映特撮ファンクラブオリジナル作品
「ヨドンナ」
東映特撮ファンクラブにて好評配信中
【出演】
桃月なしこ
西葉瑞希 岸洋佑 神尾佑 石黒英雄
伊澤彩織 才川コージ 天使もえ 二階堂夢 ジャッキーちゃん 島津健太郎
[声の出演] 神谷浩史 江川央生 高戸靖広
小宮璃央 木原瑠生
脚本:井上テテ
監督・アクション監督:坂本浩一
東映特撮ファンクラブオリジナル作品
「ヨドンナ2」
東映特撮ファンクラブにて9月12日配信開始
【出演】
桃月なしこ
西葉瑞希 岸洋佑 神尾佑 石黒英雄
伊澤彩織 島津健太郎
[声の出演] 神谷浩史 江川央生
小宮璃央 木原瑠生
脚本:井上テテ
監督・アクション監督:坂本浩一
≪東映特撮ファンクラブ公式サイト≫
http://tokusatsu-fc.jp/
【東映特撮ファンクラブ配信オリジナルドラマ「ヨドンナ」2作品 最速一挙上映イベント】
日程:2021年9月4日(土) ①10:15~、②12:55~、③15:35~
会場:ニッショーホール(旧ヤクルトホール)
登壇者(予定):桃月なしこ、西葉瑞希、木原瑠生、石黒英雄、岸洋佑
MC:松本寛也
内容
・「ヨドンナ」「ヨドンナ2」一挙上映
・舞台挨拶+撮影タイム
入場料3,800円(税込)
<チケット販売方法>
【1.TTFC会員先行プレリザーブ】
■受付期間:8月8日(日)10:40~8月18日(水)11:00
■抽選: 8月19日(木)18:00
【2.一般プレリザーブ】
■受付期間:8月20(金)10:00~8月26日(木)11:00
■抽選: 8月27日(金)18:00
■ぴあURL https://w.pia.jp/t/yodonna/
【3.一般販売】
■受付期間:8月28日(土)10:00~9月3日(金)16:00
■ぴあURL https://w.pia.jp/t/yodonna/
≪イベント詳細≫
https://www.toei-video.co.jp/info/info20210808/
■「激!今夜もドル箱」
2021年8月17日(火) 25時00分~25時30分 テレビ東京にて放送
【MC】
ホリ、岸明日香
【ゲスト】
松本寛也
岸洋佑
【ご意見番】
葉月えりか
≪岸洋佑 OFFICIAL STORE≫
https://axelstore.jp/kishiyosuke/
≪岸洋佑公式ファンクラブ≫
https://sp.kishiyosuke-fc.jp/
≪岸洋佑公式Twitter≫
@YosukeYou
≪岸洋佑公式Instagram≫
@yousukekishi_offical
≪岸洋佑公式Youtube≫
Yosuke Kishi【SUKIYAKI LAKI-LAKI】
https://www.youtube.com/c/YosukeKishi
また「岸洋佑LIVE HOUSE TOUR 2021【Smile and Step】」が9月に名古屋と福岡にて開催予定。ライブ情報及び出演情報などの詳細はinformationより公式サイトをチェックしてください。
☆Information
◆マシコタツロウプロデュース 活動10周年記念アルバム
「Tremolo」
『岸洋佑 OFFICIAL STORE』にて発売中。『岸洋佑 LIVEHOUSE TOUR「Smile and Step」』の会場でも発売
※全国流通、配信予定あり。
【収録楽曲】
01.Pair ticket
02.全部嘘だ
03.夕立LADY
04.silent wall
05.HERO
06.♡は嫌っ
07.miss週間
08.記念日
09.Oneday,Everyday
10.Tremolo
【価格】¥3,500(税込)
【全曲視聴】
Yosuke Kishi YouTubeチャンネル
https://youtu.be/8KmKgq_WJ5M
≪岸洋佑ライブ情報≫
◆Yamaha Acoustic Mind 2021 ~7 Circuit~
日時:9月18日(土) 開場16:00 / 開演17:00
会場:広島クラブクアトロ(広島市)
料金:前売り5,500 円(税込)*別途ドリンク代 600円
日時:10月3日(日) 開場16:00 / 開演17:00
会場:札幌SPiCE(札幌市)
料金:前売り5,500 円(税込)*別途ドリンク代 600円
日時:10月10日(日) 開場16:00 / 開演17:00
会場:大手町三井ホール(東京都)
料金:前売り5,500 円(税込)
※岸洋佑出演回のみ掲載
出演者:
全公演出演アーティスト:ISEKI
ゲストアーティスト:岸洋佑(広島、札幌、東京)、 中田裕二(福岡、仙台)、 大石昌良(東京) 、さくらしめじ(名古屋、大阪)
一般チケット発売日: 2021年8月21日 (土) 10:00~
主催:株式会社ヤマハミュージックジャパン
企画制作:株式会社葉風舎
≪岸洋佑出演情報≫
■東映特撮ファンクラブオリジナル作品
「ヨドンナ」
東映特撮ファンクラブにて好評配信中
【出演】
桃月なしこ
西葉瑞希 岸洋佑 神尾佑 石黒英雄
伊澤彩織 才川コージ 天使もえ 二階堂夢 ジャッキーちゃん 島津健太郎
[声の出演] 神谷浩史 江川央生 高戸靖広
小宮璃央 木原瑠生
脚本:井上テテ
監督・アクション監督:坂本浩一
東映特撮ファンクラブオリジナル作品
「ヨドンナ2」
東映特撮ファンクラブにて9月12日配信開始
【出演】
桃月なしこ
西葉瑞希 岸洋佑 神尾佑 石黒英雄
伊澤彩織 島津健太郎
[声の出演] 神谷浩史 江川央生
小宮璃央 木原瑠生
脚本:井上テテ
監督・アクション監督:坂本浩一
≪東映特撮ファンクラブ公式サイト≫
http://tokusatsu-fc.jp/
【東映特撮ファンクラブ配信オリジナルドラマ「ヨドンナ」2作品 最速一挙上映イベント】
日程:2021年9月4日(土) ①10:15~、②12:55~、③15:35~
会場:ニッショーホール(旧ヤクルトホール)
登壇者(予定):桃月なしこ、西葉瑞希、木原瑠生、石黒英雄、岸洋佑
MC:松本寛也
内容
・「ヨドンナ」「ヨドンナ2」一挙上映
・舞台挨拶+撮影タイム
入場料3,800円(税込)
<チケット販売方法>
【1.TTFC会員先行プレリザーブ】
■受付期間:8月8日(日)10:40~8月18日(水)11:00
■抽選: 8月19日(木)18:00
【2.一般プレリザーブ】
■受付期間:8月20(金)10:00~8月26日(木)11:00
■抽選: 8月27日(金)18:00
■ぴあURL https://w.pia.jp/t/yodonna/
【3.一般販売】
■受付期間:8月28日(土)10:00~9月3日(金)16:00
■ぴあURL https://w.pia.jp/t/yodonna/
≪イベント詳細≫
https://www.toei-video.co.jp/info/info20210808/
■「激!今夜もドル箱」
2021年8月17日(火) 25時00分~25時30分 テレビ東京にて放送
【MC】
ホリ、岸明日香
【ゲスト】
松本寛也
岸洋佑
【ご意見番】
葉月えりか
≪岸洋佑 OFFICIAL STORE≫
https://axelstore.jp/kishiyosuke/
≪岸洋佑公式ファンクラブ≫
https://sp.kishiyosuke-fc.jp/
≪岸洋佑公式Twitter≫
@YosukeYou
≪岸洋佑公式Instagram≫
@yousukekishi_offical
≪岸洋佑公式Youtube≫
Yosuke Kishi【SUKIYAKI LAKI-LAKI】
https://www.youtube.com/c/YosukeKishi