【サンリオSP】高崎翔太×橋本汰斗×田鶴翔吾×佐野真白「目が二つじゃ足りない!」8/24開幕目前!Sanrio Kawaii ミュージカル『From Hello Kitty』全キャスト登場インタビュー特集PART①

アジア初の360°回転劇場に、サンリオの人気キャラクターが勢ぞろい! Sanrio Kawaii ミュージカル『From Hello Kitty』が、2021年8月24日~9月26日までIHI ステージアラウンド東京にて上演されます。
スマートボーイズでは、今作でサンリオキャラクターと夢の共演を果たすトリプル/ダブルキャストの9名を直撃! 全3回の特集・第1回では、高崎翔太さん、橋本汰斗さん、田鶴翔吾さん、佐野真白さんによる座談会インタビューをお届けいたします。
メインキャスト9名が3グループに分かれ、全3回のインタビュー特集に登場!
第1回は高崎翔太さん、橋本汰斗さん、田鶴翔吾さん、佐野真白さん編をお届け
Sanrio Kawaii ミュージカル『From Hello Kitty』とは、ハローキティ、ディアダニエル、シナモロール、ポムポムプリン、マイメロディ、リトルツインスターズ(キキ&ララ)といったサンリオの人気キャラクターが登場するアトラクション型ミュージカル。
サンリオ創業 60 年の歴史を紐解くパートに加え、パワーアップしてやってきた大人気の「Miracle Gift Parade」特別版の上演、人気キャラクターによる歌とダンスのキャラクターレビューなど、見どころが盛りだくさんのミュージカルプログラムです。
Sanrio Kawaii ミュージカル『From Hello Kitty』メインビジュアル
360°回転劇場でのキャラクターミュージカル公演は今作が”世界初”となり、巨大可動式スクリーンとアクロバットの融合に加え、アートディレクションを務める増田セバスチャン氏によるKawaiiの表現や、音楽プロデューサーのヒャダイン氏によるポップな参加ダンス曲がステージを彩るなど、クリエイターにも多彩な面々が参加。
作品全体の演出は、振付師としてだけではなく、演出家としてもミュージカル『テニスの王子様』シリーズを大ヒットさせた他、ブロードウェイミュージカルも多く手がけている上島雪夫氏が務めています。

そしてキャストには、サンリオキャラクターに加えて、ミュージカル『テニスの王子様』など様々な舞台で活躍する人気俳優9 名が出演!
(上段左から)高崎翔太さん、後藤 大さん、宮城紘大さん
(中段左から)橋本汰斗さん、皆木一舞さん、田鶴翔吾さん
(下段左から)岩城直弥さん、佐野真白さん、松井遥己さん
物語の中心となる「青年/いちごの王さま」役は、高崎翔太さん、後藤 大さん、宮城紘大さんがトリプルキャストで務め、「なかよくハート」役は橋本汰斗さんと皆木一舞さん、「おもいやりハート」役は田鶴翔吾さんと岩城直弥さん、「かわいいハート」役は佐野真白さん、松井遥己さんがそれぞれダブルキャストで演じます。
さらに今作では、ゆりやんレトリィバァさんら、人気よしもと芸人が日替わりで登場することも決定! キャラクターたちとのかわいいコラボで、「おわらいハート」として舞台を賑やかに盛り上げます。

スマートボーイズでは、7月末に開幕に先駆けて行われた公開ゲネプロの直後、「青年/いちごの王さま」役の高崎翔太さん、「なかよくハート」役の橋本汰斗さん、「おもいやりハート」役の田鶴翔吾さん、「かわいいハート」役の佐野真白さんにインタビュー!
今作の見どころはもちろん、本番同様のステージで演じてみた感想や、華やかな衣装のポイントまで、4名での座談会形式でたっぷりと語っていただきました。
(左から)佐野真白さん、高崎翔太さん、橋本汰斗さん、田鶴翔吾さん
【座談会インタビュー】

――今回は、本番同様の公開ゲネプロを終えたばかりの皆さんにご登場いただきました。実際のステージに立ってみて、感想はいかがでしたか?

高崎翔太(以下、高崎) 僕が演じるいちごの王さまは、稽古からトリプルキャストの後藤 大、宮城紘大と3人で助け合いながら作ってきた役なので、今日僕が一番手でゲネプロをやらせていただいて、まずは肩の荷が下りたというか、安心しました(笑)。
今回は客席が360度回転する特殊な劇場なので、稽古場ではどうしても想像だけで動いていた部分もあって。劇場でのリハーサル期間にしっかりと準備はできていたんですけど、関係者のみでもお客様が入るのは初めてだったので、やっぱり緊張しました。
でも、僕はこれで一段落というか、あとは「大たちも頑張れ!」って感じですね(笑)。

橋本汰斗(以下、橋本) ゲネプロで通してみたことで、周りのパワーも一段階上がったな、って感じましたね。ここから本番になれば、多分もう一つ上のパワーが出て、キャラクターや僕たちハーツだったり、闇の女王だったりと、みんながもっと輝いていくんだろうなって思うので、その変化をすごく楽しみにしています。

田鶴翔吾(以下、田鶴) 今までの稽古と違って、ゲネプロでは関係者の方たちがミラクルハートライトを振ってくださっているのを見た時に、「これだ!」って。
僕も分かっていたつもりではあったんですが、客席にお客様がいることで、サンリオさんが作りたかった景色や、この作品に込めた想い、今このミュージカルをやる意味っていうのを、改めて教えられました。ぜひ皆さんにも早くお越しいただいて、一緒にライトを振って、この感動を味わってほしいです。

公開ゲネプロ・舞台写真より
高崎 マジで、ミラクルハートライトは買ったほうがいいよね! これは宣伝とかの意味じゃなくって(笑)。

田鶴 アハハ! でも、分かります。ライトがあると、きっと楽しみ方が全く違いますよね。

佐野真白(以下、佐野) 僕も、今日のゲネプロで関係者の方々が来てくださって、やっぱりお客様が入ってはじめて完成するんだな、っていうのは心から思いました。
翔吾くんが言ったように、ミラクルハートライトの光が舞台上からもよく見えたので、本当に客席とステージが一体となって、一つの物語になるんだなって感じられました。
「青年/いちごの王さま」役の高崎翔太さん
(後藤 大さん、宮城紘大さんとのトリプルキャスト)
「なかよくハート」役の橋本汰斗さんん
(皆木一舞さんとのダブルキャスト)
「おもいやりハート」役の田鶴翔吾さん
(岩城直弥さんとのダブルキャスト)
「かわいいハート」役の佐野真白さん
(松井遥己さんとのダブルキャスト)
――この劇場は、360度回転する客席をドーナツ状に囲んだ大きな舞台が特徴的ですが、役者としては、その仕組みに対する興味も大きかったのでは?

橋本 そうですね、舞台上もとても空間が広くて! 客席が360度回って、色んなセットが次々に出てくるというのは、観る側はもちろん、演じる側としてもやっぱり面白いです。
普段舞台に立つ時って基本は同じ場所ですし、セットもそこまで大きく変わることはないので、僕たちもめちゃくちゃ新鮮で、ワクワクしますね。

田鶴 僕は、いちごの王さまが歩くシーンを見ていた時に、特にこの劇場ならではだなと思ったんですが、普通の舞台ではスペースが限られているけど、この舞台ではいちごの王さまが実際にずっと歩いていて。その歩いた先では、次に幕が開くと新しい景色が広がっているんです。
そういう景色の変化や、闇の女王がピューロビレッジに侵攻してくる、っていうドキドキ感も、この劇場だからこその表現だなって思いましたし、最高の環境だと感じています。

高崎 でも、僕は大変です!(笑) 舞台上ではたくさん歩くし、舞台裏でもダッシュしていて。シーンごとに着替えて、また違う面から出るっていうのが結構大変で……普通の、一面だけの舞台が恋しい(笑)。

橋本 アハハ、そりゃそうだ!

高崎 見る分には、僕もめっちゃ楽しいんですよ!? トリプルキャストなので、僕も大と紘大が出ている時には何回も客席から見ているんですけど、その時は本当に最高なんです。でも、やるのは大変(笑)。

佐野 スクリーン状の幕が閉まって、また開いた時にはもう別の世界が広がっているなんて、普通の劇場ではありえないので本当に感動します! ただその分、楽屋までの行き方がすごい難しくって(笑)。

橋本 舞台裏で、いつも迷うよね。「あれ、こっちだっけ?」って。

佐野 ステージが回ると、楽屋に行くにはどっちに向かえばいいのかっていうのも変わるので。舞台裏から楽屋への、方向感覚が一瞬なくなるんですよね(笑)。

公開ゲネプロ・舞台写真より
――それもこの劇場ならでは、ですね(笑)。皆さんの役柄はトリプル&ダブルキャストで演じられますが、自分の役をほかのキャストでも見られるというのは、芝居の上でも大きなメリットがあるのでは。ご自身でも、この作品を客席から体感してみていかがですか?

田鶴 僕は初めてのダブルキャストなんですが、お芝居をする上で“役を客観的に見る”っていうのは一番欲しい目線だったし、実際にやってみても「じゃあ、自分は次はこうしてみよう」っていうフィードバックが早くできるんだな、って感じました。

橋本 僕もダメ出しよりは、相手にしか出せない雰囲気や、それぞれが作ってきたものに対して、「そのアイディア、僕もちょっともらっていい?」って話し合うことが多いですね。

――同じ役柄でライバル心を抱いたり、お互いを意識してしまうことはありませんか?

橋本 それが実は、いちごの王さまもハーツもめちゃくちゃ仲が良くて! 楽屋では「こういう風にしていたの、良かったよ!」っていう、褒める言葉が飛び交っています。

田鶴 極論を言ってしまえば、本当は全部の公演に出たいけどね(笑)。でもお互いに、「彼はこう頑張っているんだな」とか、「僕もこの工夫をもらおう」って良いところは吸収しつつ、「ここはこういう風に見えたよ」っていう改善点も相手に伝えられる。すごく良い経験をさせてもらえています。
――さすがはおもいやりハート&なかよくハート! では、かわいいハートはどんな関係なんでしょう?

佐野 僕たちは、バチバチです(笑)。

高崎 これ、リアルです!(笑)

佐野 だって「かわいい」って、「なかよく」、「おもいやり」とはちょっと違うじゃないですか! 「かわいい」は見せ方に個性が出るものだと思うので、相手のマネをするのも悔しいし。僕たちは自分なりの見せ方で、お互い以上の「かわいい」になりたいんです。

高崎 いや~、若さだなぁ。でも、そういう意識もいいと思う!

佐野 これって、僕たちの若さなんですかね?(笑) でも、こういうライバル意識も、いい意味で高め合っていける材料になればな、って思っています。
――では、トリプルキャストでいちごの王さまを演じる高崎さんは?

高崎 僕の性格上、お互いのことは何も意識しないというか。それよりも、主人公が3人いる=同じリハーサルを3回するっていうことなので、シングルキャストの方は僕らの3倍以上は大変な思いをしていらっしゃるんですよね。
だから僕は、どの稽古もどのリハも無駄にしない、一回一回をいつも以上に丁寧に作り上げていこう、と意識してきました。

橋本 そうだよね、周りのシングルキャストの方が一番大変だよね。

高崎 それに僕以外の二人は、大はすごく後輩らしくて、かわいい感じ。紘大は自分の世界を持っていて、自分で勉強して作り上げていく雰囲気で、結構やり方がバラバラなんですよ。
ただ二人とも、大は野菜を一切食べないし、紘大は健康食品ばっかり食べていて、どっちもちょっと変、っていうのが共通点(笑)。

田鶴 確かに!

高崎 まぁ僕も含めて、そんな変なヤツ3人組で作っている役なんですけど(笑)、僕らだけトリプルということは、出演回数が一番少なくなる。そこは心苦しくて、何よりもシングルキャストさん、ダブルキャストさんへのリスペクトを持っていたいな、と思っています。
今日のゲネプロでも、僕は初めての通しだったけど、他のキャストの方は何回も通してやっているので、もう中日ぐらいのテンションになっているんじゃないかなって(笑)。

一同 アハハハ!

高崎 なんか僕だけがドキドキしてる、みたいな(笑)。そういうことを思うと、周りへのリスペクトがどんどん高まっていきますし、皆さんに恥ずかしくない芝居をしたいです。

――そんな皆さんの熱演とあわせて、この世界観を表現する衣装も今作の見どころの一つかと! ご自身の衣装は、実際に着用されてみていかがですか?

橋本 僕たちハーツの衣装は、シルエットが現代的というか、今流行りの形ですごく可愛いですよね! ついているワッペンの一つ一つにも、どんな意味が込められているのかなって、調べてみたりしています。

佐野 このワッペンにもすごくこだわりが詰まっていて、例えばなかよくハートの衣装についている風車の形のワッペンは、ピューロビレッジにある「知恵の木」のドアについている風車がモチーフになっているんです。

田鶴 そうそう! そういう細かいところも見ていただきたいですね。公演の最後に、客席からの撮影OKな時間があるので、その時には衣装の方にもしっかりとカメラを向けていただけたらな、って思います。

高崎 ハーツの衣装は完全なオリジナルだけど、僕だけ「いちごの王さま」っていう元々のサンリオキャラクターがいるんですよね。
頭の大きい、1.5等身くらいのキャラクターなので、結構ファンの方からも「いちごの王さま役ってどうやるの?」って言われていたんですけど(笑)、こんなにかっこいい衣装に仕上げていただいて、僕もちょっとビックリしています。

橋本 翔太くんの衣装も、細部を見るとキティちゃんが隠れていたり、後ろにリボンがついていたりして。細かいこだわりが、すごくかっこいいよね!

田鶴 それにいちごの王さまの衣装は、ステージで見ると宝塚スター感がすごい!

高崎 最初はちょっと照れくさくて笑っちゃったんだけど、今はすごく馴染んでいます!

――役者をやっていても、なかなかマント姿で王冠を被れるような機会はないですよね。

高崎 そっか。俺って今、王冠を被っているんですよね(笑)。

一同 アハハハ!

高崎 この衣装、最初は「こんな感じになります」っていうデザイン画を見せてもらったんですけど、「いや、ちょっと待ってくれよ!」と。外国のモデルさんみたいな、めちゃくちゃスタイルのいい絵を渡されて「待って、俺が着こなすのは無理だよ!」って焦りました(笑)。でもそこから色々と試行錯誤していただき、こんなにかっこよく、いちごの王さまにならせていただきました!

――今作はミュージカルということで、歌やダンスの魅力も詰まったステージになっています。中でもいちごの王さまは、キティちゃんとのデュエットも見せ場ですよね!

高崎 本当に、キティちゃんのとなりで歌えるなんて光栄ですよね! キティちゃんがすごく感情表現豊かなので、僕もいい刺激がもらえています。
でもキティちゃんだけじゃなくて、サンリオピューロランドのパレードやショーでは、登場するキャラクターやキャストの動きに意味のないものは一つもないよう、とても細かく作られていると今回の現場で伺いました。
僕も皆さんの稽古をよく見学しているんですが、役者が演じるいちごの王さまやハーツだけでなく、ダンサーさんやフェアリーズ、こうもりたちなど、キャラクターやキャストの一人一人がすごく細かな表現をしていて。だから、全員にしっかりと物語に沿った筋が通っていて、舞台上のどこを見ても、すごく楽しめる作品になっているんだと思います。
――ますます公演への期待がふくらむお話をありがとうございました! それでは最後に、開幕を待つ皆さんへメッセージをお願いします。

橋本 サンリオの世界観をたっぷりと堪能できる作品になっていると思いますし、キャラクターたちが生まれた軌跡に、華やかなパレードだったりと、色んな要素が組み合わさった、ここにしかない物語になっています。
こんな状況下ですが、すごくパワーをもらえる作品になっているので、いっぱいいっぱいサンリオの魅力を味わって、そのパワーを受け取ってほしいなって思います!

田鶴 サンリオピューロランドではお休み中のMiracle Gift Paradeですが、この劇場でやるからには、その仕組みを活かして、どういう風に表現するのか。演出の上島雪夫先生をはじめ、サンリオピューロランドでも活躍していたダンサーさんに、今回のキャスト・スタッフ一同、本当に全力で作り上げてきました。
僕たちからのメッセージは、全てが作品の中に詰まっています! 難しいことは考えずに、ラフな気持ちで来ていただけたら、帰る時には必ず笑顔になってもらえるはずです。無事に後期公演の開幕を迎えて、早く皆さんを笑顔にしてあげたいです!

佐野 サンリオピューロランドで行われているMiracle Gift Paradeが好きなお客様にも多くお越しいただけるかと思うんですが、きっと驚かれると思います。
ステアラならではのMiracle Gift Paradeを存分に楽しんでいただきたいですし、一回と言わず、何回でも! 「ミュージカルは敷居が高い」とか、「同じ公演を何回も見るの?」と思う方もいるかと思いますが、本当に何回も見て欲しい、それだけの見どころがある作品だと心から思っています。ぜひお越しください!

高崎 みんなが言うように、舞台上のどこを見ても楽しめるし、劇場も目が二つじゃ足りない広さになっているので、「今日はこっち側に集中しよう」「今日はこのキャラクターに注目してみよう」っていう風に見てみても、毎回新しい発見があると思います。
僕自身、何度見ても全然飽きなくて、見どころ満載で本当に楽しい作品です。皆さんも大変な状況だと思いますが、ぜひ何回でもお越しいただけたら嬉しいなって思います!

【インタビュー完】

第1回に続いて、第2回には皆木一舞さん×岩城直弥さん×松井遥己さん 編、第3回には高崎翔太さん×後藤 大さん×宮城紘大さん 編のインタビューも近日掲載予定ですのでお楽しみに!

Sanrio Kawaii ミュージカル『From Hello Kitty』は、2021年8月24日~9月26日(日)までIHIステージアラウンド東京にて上演されます。
ほか公演に関する最新情報は、下記のInformationから公式サイトをご確認ください。

©2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L626023

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☆Information

【開催概要】
公演名:Sanrio Kawaii ミュージカル『From Hello Kitty』

会期:後期公演:8月24日(火)~9月26日(日)
※月曜日休演(祝日の場合:火曜日休演)
※前期公演:7月26日(月)~8月22日(日)は中止となりました
会場:IHIステージアラウンド東京(〒135-0061 東京都江東区豊洲6-4-25)

出演:ハローキティ、ディアダニエル、シナモロール、ポムポムプリン、マイメロディ、リトルツインスターズ(キキ&ララ)
高崎翔太/後藤 大/宮城紘大(トリプルキャスト) 橋本汰斗/皆木一舞(ダブルキャスト) 田鶴翔吾/岩城直弥(ダブルキャスト) 佐野真白/松井遥己(ダブルキャスト) 他

◆【改訂】後期キャストスケジュール
※後期公演一部出演者変更のお知らせ(詳細は公式サイトをご確認ください)
【該当公演日時・出演者】
9 月 3 日(金)18:00 公演 青年/いちごの王さま役 宮城紘大→後藤大
9 月 4 日(土)11:00 公演 青年/いちごの王さま役 宮城紘大→後藤大
9 月 4 日(土)15:00 公演 青年/いちごの王さま役 宮城紘大→後藤大

料金:
【観劇チケット(全席指定・税込)】
・プレミアム席 9,800円 ★前列4列以内+オリジナルグッズ付
・一般席 5,800円
※3歳未満入場不可 ※チケットはお一人様1枚必要
【グリーティング券(税込)】
グリーティング券 1,800円
※グリーティング券のみでのご入場はできません。観劇チケットをご購入の上、お買い求めください。
※前売料金となります。 ※ソーシャルディスタンスを保って実施いたします。

主催:TBS/サンリオ/ディスクガレージ/ローソンエンタテインメント/電通
後援:TBSラジオ
制作:サンリオエンターテイメント/TMエンタテインメント
制作協力:ネルケプランニング

≪公式サイト≫
https://www.tbs.co.jp/stagearound/fromhellokitty/
≪公式Twitter≫
https://twitter.com/sanrio_musical (@sanrio_musical)

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