岸洋佑「あっという間の1年2ヶ月でした」47都道府県フリーライブツアーを完走!東京でファイナルを開催、7/2までに"目標未達なら無期限活動休止"を宣言!真意を語った独占インタビューをUP
シンガーソングライターで俳優としても活躍する岸洋佑さんが、全国47都道府県をキャンピングカーで約1年間かけて回るフリーライブツアー「47(よんなな) Life is an Adventure with Crew」のファイナルライブが、2023年5月28日に東京・池袋西口公園野外劇場 グローバルリングシアターにて開催されました。
岸洋佑さん
岸さんは、2010年、EXILEボーカルオーディションで3万人から10人のファイナリストに選出されたことをきっかけに、シンガーソングライターとして活動を開始。2017年に『宇宙戦隊キュウレンジャー』にスティンガー/サソリオレンジとして出演し一躍注目を集め、2018年にメジャーデビュー。また俳優としても「MARGINAL#4」BIG BANG STAGE、「テイルズ オブ アライズ オンラインシアター LIBERATORS -希望を託されし解放者たち-」「青山オペレッタ THE STAGE ~ファルチェ・インヴェルソ/逆さの三日月~」などに出演。
さらには6月27日にサンミュージック・レコードよりアルバム「POP YOU」で再びメジャーデビュー、7月2日にはSpotify O-WESTにてバースデーライブが控えているなどマルチに活躍しています。
ツアーファイナルには、昨年4月のツアー初日を大きく上回るファンが駆けつけ、ツアーテーマソング「スターマイン」をはじめ、「It's OK」「バカ」「クレセチア」「Everybody!!!」などを披露。スタッフがこの日のために特製フラッグ(※岸さんも知らなかったサプライズ!)をファンに配布したり、ツアー初日から同行したスタッフをステージ上に呼び込み感謝のメッセージを贈るなど、ツアーファイナルらしい演出も施されていました。
また2部のライブ途中には、『アルバム「POP YOU」のオリコン1位達成』と『7月2日開催のバースデーワンマンライブのチケット完売』、いずれも達成できなかった場合は“無期限活動休止”する」という重大発表をファンの前で宣言。続けて「両方達成できた場合は、感謝の気持を込めて再び47都道府県ツアーをやります! 本気でオリコン1位を取りに行きたいし、バースデーライブもソールドアウトしたいし、この2つを実現するためにも本当にできることを全部やってみます。なので、ここから後悔なき30日をお互い過ごせたらなという風に思っております」と意気込みを語りました。
さらには6月27日にサンミュージック・レコードよりアルバム「POP YOU」で再びメジャーデビュー、7月2日にはSpotify O-WESTにてバースデーライブが控えているなどマルチに活躍しています。
ツアーファイナルには、昨年4月のツアー初日を大きく上回るファンが駆けつけ、ツアーテーマソング「スターマイン」をはじめ、「It's OK」「バカ」「クレセチア」「Everybody!!!」などを披露。スタッフがこの日のために特製フラッグ(※岸さんも知らなかったサプライズ!)をファンに配布したり、ツアー初日から同行したスタッフをステージ上に呼び込み感謝のメッセージを贈るなど、ツアーファイナルらしい演出も施されていました。
また2部のライブ途中には、『アルバム「POP YOU」のオリコン1位達成』と『7月2日開催のバースデーワンマンライブのチケット完売』、いずれも達成できなかった場合は“無期限活動休止”する」という重大発表をファンの前で宣言。続けて「両方達成できた場合は、感謝の気持を込めて再び47都道府県ツアーをやります! 本気でオリコン1位を取りに行きたいし、バースデーライブもソールドアウトしたいし、この2つを実現するためにも本当にできることを全部やってみます。なので、ここから後悔なき30日をお互い過ごせたらなという風に思っております」と意気込みを語りました。
ツアー開始から同行したスタッフに感謝の言葉を贈る岸さん
「2つの目標がいずれも未達なら無期限活動休止する」とファンの前で発表
スマートボーイズでは、ツアーファイナル終了直後、岸さんに独占&直撃インタビュー! 47都道府県フリーライブツアーの感想や、“目標未達なら無期限活動休止”発表の経緯などを語ってくれました。
※2022年4月8日掲載「ツアーライブスタート記念SPインタビュー」はコチラ
※2022年4月8日掲載「ツアーライブスタート記念SPインタビュー」はコチラ
【インタビュー】
――47都道府県フリーライブツアー、お疲れ様でした! 先程2回目のライブが終了し、無事完走しましたが、まずは今の心境を語っていただけますか。
岸 僕のわがままで始めることになって、スタッフ3人を巻き込んだり、いろいろな企業の方にも関わっていただけたりと、 そういう意味では、ちょっとプレッシャーもあって、47都道府県回ることが出来るのか、不安もすごくありました。だから「ホッとしています」という気持ちが一番強いかもしれないですね。
――ツアーの開幕が昨年の4月2日なので、約1年2ヶ月の長丁場でした。岸さんにとっては長く感じましたか? 短く感じましたか?
岸 あっという間でしたね。正直言うと、ツアー中はまだコロナ禍というのもあったので、いろいろ制約がある中、毎週土日どこかでライブをしているみたいなところもあったから、わりとあっという間な印象の方が今回は強いかもしれないです。あと、自分の立ち位置とかも見つめ直せたので、すごくいいツアーでしたね。
――47都道府県を振り返って、一番大変だったと思ったことは?
岸 体調管理だと思います。1年間ずっと体調が良いまま過ごすことがなかなか難しくて。それに今回は、キャンピングカーを運転しながら日本中を回っていたこともあって、睡眠という点も含めて、体調管理は一番気をつけていましたね。
――ツアースケジュールをチェックしましたが、10月23日に沖縄でライブをした一週間後に札幌でライブだったんですよね。
岸 そうですね(苦笑)。暑かった沖縄から寒い札幌への移動でしたから、特に体調管理には気を使いました。
――47都道府県フリーライブツアー、お疲れ様でした! 先程2回目のライブが終了し、無事完走しましたが、まずは今の心境を語っていただけますか。
岸 僕のわがままで始めることになって、スタッフ3人を巻き込んだり、いろいろな企業の方にも関わっていただけたりと、 そういう意味では、ちょっとプレッシャーもあって、47都道府県回ることが出来るのか、不安もすごくありました。だから「ホッとしています」という気持ちが一番強いかもしれないですね。
――ツアーの開幕が昨年の4月2日なので、約1年2ヶ月の長丁場でした。岸さんにとっては長く感じましたか? 短く感じましたか?
岸 あっという間でしたね。正直言うと、ツアー中はまだコロナ禍というのもあったので、いろいろ制約がある中、毎週土日どこかでライブをしているみたいなところもあったから、わりとあっという間な印象の方が今回は強いかもしれないです。あと、自分の立ち位置とかも見つめ直せたので、すごくいいツアーでしたね。
――47都道府県を振り返って、一番大変だったと思ったことは?
岸 体調管理だと思います。1年間ずっと体調が良いまま過ごすことがなかなか難しくて。それに今回は、キャンピングカーを運転しながら日本中を回っていたこともあって、睡眠という点も含めて、体調管理は一番気をつけていましたね。
――ツアースケジュールをチェックしましたが、10月23日に沖縄でライブをした一週間後に札幌でライブだったんですよね。
岸 そうですね(苦笑)。暑かった沖縄から寒い札幌への移動でしたから、特に体調管理には気を使いました。
――今回の47都道府県を回ったことで、初めて岸さんと直接会えたというファンの方も、多かったのではないでしょうか。
岸 とても多かったです。拠点が東京なので、ライブに来てくれる大体の人が東京近郊に住まれているじゃないですか。 だからあらためて、会えない人っていっぱい思ったよりいるんだなって。特に「宇宙戦隊キュウレンジャー」で知ってくださったけど、一度も会えなかったっていう人がたくさんいましたし、こんなにたくさんの人に応援してもらえてるんだなって本当に気付かされました。だからこそ、行ってよかったなと思ってます。
――先程は大変だったことをお聞きしましたが、逆に一番楽しかったことは?
岸 一番楽しかったことは「ご飯」ですね。本当に最高でした。あれもこれもとても美味しかったです。
――中でも印象に残っているご飯は?
岸 徳島のお寿司屋さんに行ったんですよ。地元でしか食べれないお魚とかがあって、本当に美味しかったですし、そこでしか買えない醤油とか買わせていただきました。あらためて日本は広いなと思いましたね。
――今回のツアーを通じて、岸さん自身が最も成長したなと思ったことは何でしょうか。
岸 まず1つ目は「喉の強さ」。いくら唄っても声が枯れなくなったという点はとても大きいです。もう1つは、“全国”というものの本当の意味を自分の中で理解した気がしたことだと思います。コロナ禍になってから配信ライブを続けていました。コロナ禍が収まりつつある中、配信ライブもやらなくていい時代になりつつあるけど、そこを無下にしちゃうと、地方のファンとの距離感ができてしまうんじゃないかなと。だから「物理的な距離はあっても、ちゃんと目を向けているんだよ」というメッセージを届けられるようにしたい気持ちが強まりましたね。
岸 とても多かったです。拠点が東京なので、ライブに来てくれる大体の人が東京近郊に住まれているじゃないですか。 だからあらためて、会えない人っていっぱい思ったよりいるんだなって。特に「宇宙戦隊キュウレンジャー」で知ってくださったけど、一度も会えなかったっていう人がたくさんいましたし、こんなにたくさんの人に応援してもらえてるんだなって本当に気付かされました。だからこそ、行ってよかったなと思ってます。
――先程は大変だったことをお聞きしましたが、逆に一番楽しかったことは?
岸 一番楽しかったことは「ご飯」ですね。本当に最高でした。あれもこれもとても美味しかったです。
――中でも印象に残っているご飯は?
岸 徳島のお寿司屋さんに行ったんですよ。地元でしか食べれないお魚とかがあって、本当に美味しかったですし、そこでしか買えない醤油とか買わせていただきました。あらためて日本は広いなと思いましたね。
――今回のツアーを通じて、岸さん自身が最も成長したなと思ったことは何でしょうか。
岸 まず1つ目は「喉の強さ」。いくら唄っても声が枯れなくなったという点はとても大きいです。もう1つは、“全国”というものの本当の意味を自分の中で理解した気がしたことだと思います。コロナ禍になってから配信ライブを続けていました。コロナ禍が収まりつつある中、配信ライブもやらなくていい時代になりつつあるけど、そこを無下にしちゃうと、地方のファンとの距離感ができてしまうんじゃないかなと。だから「物理的な距離はあっても、ちゃんと目を向けているんだよ」というメッセージを届けられるようにしたい気持ちが強まりましたね。
――6月27日リリースのアルバム「POP YOU」にも少し触れたいと思います。メジャー再デビューという珍しい形でのリリースとなりますね。
岸 一度メジャーデビューして、インディーズでのリリースを経て、またメジャーでリリースするケースってほとんど聞きませんね。今回のアルバムは、作詞・作曲はもちろんのこと、費用なども含めて、全部自分が関わっていて、全部完成した後に、サンミュージックさんからお話が来たんですよ。つまり大人がいい意味で入ってないアルバムなので、思い入れはとても強いですね。『メジャー再デビュー』がどういうことかと言うと、1回死んだ身なんですよ。多分。今回メジャーとしてもう1回挑戦しようということですから、そういう意味でも「無期限活動休止」の決意に繋がったと思っています。全曲シングルのつもりで作ったので、聴いていてちょっと疲れるかもしれませんが(苦笑)、本当に自分の中では今まで作ったアルバムで、一番後悔のないアルバムを作りました。
岸 一度メジャーデビューして、インディーズでのリリースを経て、またメジャーでリリースするケースってほとんど聞きませんね。今回のアルバムは、作詞・作曲はもちろんのこと、費用なども含めて、全部自分が関わっていて、全部完成した後に、サンミュージックさんからお話が来たんですよ。つまり大人がいい意味で入ってないアルバムなので、思い入れはとても強いですね。『メジャー再デビュー』がどういうことかと言うと、1回死んだ身なんですよ。多分。今回メジャーとしてもう1回挑戦しようということですから、そういう意味でも「無期限活動休止」の決意に繋がったと思っています。全曲シングルのつもりで作ったので、聴いていてちょっと疲れるかもしれませんが(苦笑)、本当に自分の中では今まで作ったアルバムで、一番後悔のないアルバムを作りました。
――さて今日のライブで様々な発表がありました。中でも『アルバム「POP YOU」のオリコン1位達成』と『7月2日開催のバースデーワンマンライブのチケット完売』が両方とも達成できなかった場合は「無期限活動休止」するという発表には本当に驚きました。この公約はどういう思いで発表しようと決めたんですか。
岸 僕自身、キュウレンジャーからたくさんの人に応援していただけることになって、 これまで結構いろんな活動をしてきました。5月からアルバム「POP YOU」リリースイベントが始まったんですけど、SNSでは「行きたい」と書いてくれる人が多かったりしているけど、なかなか来てもらえなかった日もあったりして、これはあまり良くない流れだなと思ったんですよ。応援はしているけど……みたいな。「岸くんだったらなんとかなるでしょ感」というか……。 客観的に僕を僕として見た時に、「私が応援しなくても大丈夫」みたいな感じが確かに見えるんです。だったらそれを振り切ってみようと思って、2つの目標がいずれも未達なら「無期限活動休止」と決めました。自分で自分のことを追い込む限界をやろうと思って。
――ファンの方からしてみれば「そこまでしてやる必要ないんじゃないか」という声が大多数だと思うんですが。
岸 逆に僕、その賛否両論が欲しくて。「こいつどうせ辞めないだろう」とか、「何を言うてんねん」とか、「そんなことやる必要なくない?」とか、言われることすら欲しくて。アルバムリリースとバースデーライブまでの間、僕が必死に頑張る姿をたくさんの人に届けたくて、興味がなかった人も振り向いて欲しいですし、最近疎遠になっていた人も、今回を機に戻りやすい環境にしたいという思いもあります。バースデーライブの席数は現実的な数ですし、決して「武道館を埋めます」と言っているわけじゃないから、辞めて欲しくないと思う人がいたら、友達を呼んできてくれたりなどできっと埋まると思うんですよ。なのにそれすらも達成出来なかったら、きっと今の僕にはその力がないんだろうなって。 自分の中では、いい意味で解釈できるかなと思って、この決断に至りました。
――「無期限活動休止」があまりにもパワーワード過ぎていますが、2つの目標がいずれも達成した場合は、再び47都道府県ツアーをするんですよね。
岸 はい。今回の発表は僕の中では前向きな発言だと思っているんです。
――これから怒涛のリリースイベントラッシュですね。ライブ中に「バースデーライブまで一日も休みがない」と仰っていました。
岸 リリースイベント以外にも、6月中にミュージックビデオが4本出ます。テレビでも歌うと思いますし、いろんな活動を1ヶ月間でやっていくので、まずはオリコン1位を死ぬ気で目指して、2つの目標がいずれも達成して再び47都道府県ツアーが出来たら最高です。
岸 僕自身、キュウレンジャーからたくさんの人に応援していただけることになって、 これまで結構いろんな活動をしてきました。5月からアルバム「POP YOU」リリースイベントが始まったんですけど、SNSでは「行きたい」と書いてくれる人が多かったりしているけど、なかなか来てもらえなかった日もあったりして、これはあまり良くない流れだなと思ったんですよ。応援はしているけど……みたいな。「岸くんだったらなんとかなるでしょ感」というか……。 客観的に僕を僕として見た時に、「私が応援しなくても大丈夫」みたいな感じが確かに見えるんです。だったらそれを振り切ってみようと思って、2つの目標がいずれも未達なら「無期限活動休止」と決めました。自分で自分のことを追い込む限界をやろうと思って。
――ファンの方からしてみれば「そこまでしてやる必要ないんじゃないか」という声が大多数だと思うんですが。
岸 逆に僕、その賛否両論が欲しくて。「こいつどうせ辞めないだろう」とか、「何を言うてんねん」とか、「そんなことやる必要なくない?」とか、言われることすら欲しくて。アルバムリリースとバースデーライブまでの間、僕が必死に頑張る姿をたくさんの人に届けたくて、興味がなかった人も振り向いて欲しいですし、最近疎遠になっていた人も、今回を機に戻りやすい環境にしたいという思いもあります。バースデーライブの席数は現実的な数ですし、決して「武道館を埋めます」と言っているわけじゃないから、辞めて欲しくないと思う人がいたら、友達を呼んできてくれたりなどできっと埋まると思うんですよ。なのにそれすらも達成出来なかったら、きっと今の僕にはその力がないんだろうなって。 自分の中では、いい意味で解釈できるかなと思って、この決断に至りました。
――「無期限活動休止」があまりにもパワーワード過ぎていますが、2つの目標がいずれも達成した場合は、再び47都道府県ツアーをするんですよね。
岸 はい。今回の発表は僕の中では前向きな発言だと思っているんです。
――これから怒涛のリリースイベントラッシュですね。ライブ中に「バースデーライブまで一日も休みがない」と仰っていました。
岸 リリースイベント以外にも、6月中にミュージックビデオが4本出ます。テレビでも歌うと思いますし、いろんな活動を1ヶ月間でやっていくので、まずはオリコン1位を死ぬ気で目指して、2つの目標がいずれも達成して再び47都道府県ツアーが出来たら最高です。
47都道府県を一緒に回ったキャンピングカー
――他にもいろいろと発表が有りましたが、「キッチンカーを始めようと思う」という言葉にもびっくりさせられました。
岸 これまでいろいろな俳優さんを見てきたんですけど、舞台と舞台の間って、暇だったりするんです。そういう時って、俳優も暇だけど、ファンの方も暇なんですよ。だから、その空いている時間に、仕事ができる場所を作りたいなと思って。裏でコソコソというよりは、例えば「1日店長やります」とか、アルバイトしたい人がいたら、手伝ってくれるとか、エンターテインメントとの融合ができたらいいなと思っています。
――それはいいアイデアですね。
岸 表でちゃんとアルバイトをしながらキッチンカーでチラシを配ってもいいわけだし、アーティストもCDを売ることが出来ますし、物販とかすると手数料が発生するけど、このキッチンカーは手数料を取らない予定です。
――なるほど、次回出演の告知にもなりますし、曲のPRも出来ますね。でもキッチンカーを実現するためには、まず「オリコン1位」と「バースデーライブチケット完売」のどちらかを達成して、「無期限活動休止」を回避させなければいけません。
岸 そうですね。7月2日のバースデーライブでチケットが完売出来たら、きっと僕はまたいろいろな発表をする予定です。
――それはまた楽しみですね。では最後にアルバムとバースデーライブのPRも兼ねて、メッセージをお願いします。
岸 6月27日に「POP YOU」というアルバムをリリースします。本当にたくさんの方に手に取っていただきたいですし、 それを聴いて『ライブに行きたい!』と思ってもらえるようなアルバムになっています。リリース前にサブスクでも先行で何曲か配信される予定ですし、ぜひ聴いていただきたいです。そして、何よりも7月2日!! 僕のことを全然知らない方にも今までライブを観たことのない方にも楽しんでいただけるように、僕のライブはエンターテインメント性に富んでると思っているので、笑いに来てもらえたら嬉しいですし、気軽にいらしていただけたらと思います。よろしくお願いします!!
(インタビュー了)
岸 これまでいろいろな俳優さんを見てきたんですけど、舞台と舞台の間って、暇だったりするんです。そういう時って、俳優も暇だけど、ファンの方も暇なんですよ。だから、その空いている時間に、仕事ができる場所を作りたいなと思って。裏でコソコソというよりは、例えば「1日店長やります」とか、アルバイトしたい人がいたら、手伝ってくれるとか、エンターテインメントとの融合ができたらいいなと思っています。
――それはいいアイデアですね。
岸 表でちゃんとアルバイトをしながらキッチンカーでチラシを配ってもいいわけだし、アーティストもCDを売ることが出来ますし、物販とかすると手数料が発生するけど、このキッチンカーは手数料を取らない予定です。
――なるほど、次回出演の告知にもなりますし、曲のPRも出来ますね。でもキッチンカーを実現するためには、まず「オリコン1位」と「バースデーライブチケット完売」のどちらかを達成して、「無期限活動休止」を回避させなければいけません。
岸 そうですね。7月2日のバースデーライブでチケットが完売出来たら、きっと僕はまたいろいろな発表をする予定です。
――それはまた楽しみですね。では最後にアルバムとバースデーライブのPRも兼ねて、メッセージをお願いします。
岸 6月27日に「POP YOU」というアルバムをリリースします。本当にたくさんの方に手に取っていただきたいですし、 それを聴いて『ライブに行きたい!』と思ってもらえるようなアルバムになっています。リリース前にサブスクでも先行で何曲か配信される予定ですし、ぜひ聴いていただきたいです。そして、何よりも7月2日!! 僕のことを全然知らない方にも今までライブを観たことのない方にも楽しんでいただけるように、僕のライブはエンターテインメント性に富んでると思っているので、笑いに来てもらえたら嬉しいですし、気軽にいらしていただけたらと思います。よろしくお願いします!!
(インタビュー了)
スタッフがサプライズで用意したオリジナルフラッグを手にパチリ☆
岸洋佑さんの最新情報はInformationから公式Twitterをチェックしてください。
☆Information
岸 洋佑 LIVE TOUR 2022 『47 Life is an Adventure with Crew』FINAL公演
(2023年5月28日(日)池袋西口公園野外劇場 グローバルリングシアター)
【セットリスト】
<1部>
It’s OK(リハーサル)
僕のすべて
パンダちゃん
スターマイン
Sing'n Step
バカ
<2部>
It’s OK
不確かな未来に中指を
スターマイン
クレセチア
ついてnothing
Everybody!!!
岸洋佑 original full album
『POP YOU』
2023年6月27日発売
収録曲
1. 僕のすべて
2. パンダちゃん
3. 不確かな未来に中指を
4. It’s OK
5. 紅茶花伝
6. バカ
7. むげんるーぷ
8. ついてnothing
9. Your Melody
10. お天気雨
11. Love labyrinth
12. Fly
13. 僕のとなりで
14. 春が来るたび
15. Everybody!!!
16. A Time for Christmas
※M16:Bonus track通常盤のみ収録
限定盤A:CD+DVD ¥9,500(税込) / QASR-10102/3
CD 全15曲収録
DVD 2022年7月3日代官山UNITにて開催されたバースデーライブをフル収録!!
☆Information
岸 洋佑 LIVE TOUR 2022 『47 Life is an Adventure with Crew』FINAL公演
(2023年5月28日(日)池袋西口公園野外劇場 グローバルリングシアター)
【セットリスト】
<1部>
It’s OK(リハーサル)
僕のすべて
パンダちゃん
スターマイン
Sing'n Step
バカ
<2部>
It’s OK
不確かな未来に中指を
スターマイン
クレセチア
ついてnothing
Everybody!!!
岸洋佑 original full album
『POP YOU』
2023年6月27日発売
収録曲
1. 僕のすべて
2. パンダちゃん
3. 不確かな未来に中指を
4. It’s OK
5. 紅茶花伝
6. バカ
7. むげんるーぷ
8. ついてnothing
9. Your Melody
10. お天気雨
11. Love labyrinth
12. Fly
13. 僕のとなりで
14. 春が来るたび
15. Everybody!!!
16. A Time for Christmas
※M16:Bonus track通常盤のみ収録
限定盤A:CD+DVD ¥9,500(税込) / QASR-10102/3
CD 全15曲収録
DVD 2022年7月3日代官山UNITにて開催されたバースデーライブをフル収録!!
岸洋佑 original full album『POP YOU』(限定盤A)
限定盤B:CD+ミニ写真集 ¥6,500(税込) / QASR-10104
CD 全15曲収録
ミニ写真集 写真満載の豪華ブックレット
CD 全15曲収録
ミニ写真集 写真満載の豪華ブックレット
岸洋佑 original full album『POP YOU』(限定盤B)
通常盤:CD
CD 全16曲収録 ¥4,000(税込) / QASR-10105
CD 全16曲収録 ¥4,000(税込) / QASR-10105
岸洋佑 original full album『POP YOU』(通常盤)
【ライブ情報】
「岸洋佑 30th Birthday Live 2023」
公演日:2023年7月2日 15:30開場 / 16:00開演
会場:Spotify O-WEST
【出演】
Vo.岸洋佑
Gt.山岸竜之介
Ba.金沢祐介
Dr.MIZUKI
Pf.tatsuya
St.岡部磨知
LabyrinthBoys
榊原徹士
堀田健斗
堀海登
結城樹
フクシノブキ
マシコタツロウ
チケット料金:¥7,200(税込・全自由)
※ご入場時、別途ドリンク代が必要です。
チケット申し込み(ローチケ)
https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=391270
「岸洋佑 30th Birthday Live 2023」
公演日:2023年7月2日 15:30開場 / 16:00開演
会場:Spotify O-WEST
【出演】
Vo.岸洋佑
Gt.山岸竜之介
Ba.金沢祐介
Dr.MIZUKI
Pf.tatsuya
St.岡部磨知
LabyrinthBoys
榊原徹士
堀田健斗
堀海登
結城樹
フクシノブキ
マシコタツロウ
チケット料金:¥7,200(税込・全自由)
※ご入場時、別途ドリンク代が必要です。
チケット申し込み(ローチケ)
https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=391270
【岸洋佑公式Twitter】
https://twitter.com/YosukeYou/
【岸洋佑公式YouTube】
https://www.youtube.com/c/YosukeKishi
https://twitter.com/YosukeYou/
【岸洋佑公式YouTube】
https://www.youtube.com/c/YosukeKishi