横浜流星・小関裕太・高橋文哉・笠松将・窪塚洋介ら豪華俳優陣大集結!映画『DIVOC-12』10/1公開決定、初本編映像となる本予告公開!『カメラを止めるな!』の上田慎一郎ら12人の監督が贈る12の物語
12人の監督による12の物語からなる映画『DIVOC-12』(読み方:ディボック-トゥエルブ)が、10月1日に公開されることが決定し、併せて本予告・主題歌も発表されました。
本作は日本映画界を代表する監督のもと、横浜流星さん、小関裕太さん、高橋文哉さん、笠松将さん、前田敦子さん・清野菜名さんら豪華キャストが集結したことでも大きな話題を呼んでいます。
本作は日本映画界を代表する監督のもと、横浜流星さん、小関裕太さん、高橋文哉さん、笠松将さん、前田敦子さん・清野菜名さんら豪華キャストが集結したことでも大きな話題を呼んでいます。
10月1日(金)全国ロードショー!
【キャスト】
横浜流星 / 松本穂香 小関裕太 / 富司純子 藤原季節
石橋静河 / 小野翔平 窪塚洋介 / 安藤ニコ おーちゃん / 清野菜名 高橋文哉
蒔田彩珠 中村守里 / 中村ゆり 髙田万作
笠松将 / 小川紗良 横田真悠 / 前田敦子
『DIVOC-12』は、ソニーグループが立ち上げた「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」の支援活動の一環として、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けているクリエイター、制作スタッフ、俳優の継続的な創作活動を支援する映画製作プロジェクトです。
本プロジェクトの中核となって映画制作を牽引していく3人の監督は、『新聞記者』(19年)で第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめとした主要3部門を受賞した藤井道人監督、世界中で社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな!』(18年)の上田慎一郎監督、第41回モントリオール世界映画祭で審査員特別大賞を受賞した『幼な子われらに生まれ』(17年)の三島有紀子監督。日本映画界を代表する監督たちそれぞれの元に、一般公募より選ばれた新人監督含めた9名が集い、共に映画制作を行っていきます!
【公開された本予告】
※Androidの方はタイトルをタップしてYouTubeでご覧ください
まず映し出されるのは、「忘れないよ、忘れない」とどこか遠くを見つめながら呟く横浜流星さん。どこか儚い雰囲気を感じさせる。バイクで疾走する松本穂香さんと小関裕太さんの笑顔は幸福感を感じさせる。「安心するじゃない」と微笑む富司純子さんと「ずっと不安だから」と呟く藤原季節さんは、明暗の感情を交錯させながら予測できない人間ドラマを期待させる。その後も12本の作品を彩る、豪華俳優陣と共に様々なシーンが映し出され、12人の監督の個性が詰まった作品であることが伺える。「今はここまで」というセリフと「お楽しみはこれからだ!」というコピーで映像は締めくくられ、期待が高まる仕上がりとなっている!
■『DIVOC-12』とは?(プロジェクト概要及び作品情報)
「DIVOC」はCOVIDを反対に並べた言葉です。「12人のクリエイターとともに、COVID-19をひっくり返したい。」という想いが込められています。また、DIVOCのそれぞれの文字が表す下記の意味を軸にプロジェクトを進めていきます。
Diversity(多様性)/Innovation(革新)/Value(新しい価値)/ Originality(個性)/Creativity(創造)
『DIVOC-12』は、ソニーグループが立ち上げた「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」の支援活動の一環として、コロナ禍で映像制作活動において大きな影響を受けているクリエイターたちを支援するプロジェクト。映画制作を牽引していく藤井道人監督(『新聞記者』)、上田慎一郎監督(『カメラを止めるな!』)、三島有紀子監督(『幼な子われらに生まれ』)という日本映画界を代表する3監督たちそれぞれの元に、一般公募より選ばれた新人監督含めた9名が集い、3チームごとにテーマを掲げ、映画制作を行っていきます!
そんな監督たちの元に集い、共に映画制作を行うのは、“成長への気づき”というテーマを掲げる藤井道人監督チームの志自岐希生(しじききお)監督、林田浩川(はやしだひろかわ)監督、廣賢一郎(ひろけんいちろう)監督。
“感触”というテーマでメガホンを取る上田慎一郎監督チームのふくだみゆき監督、中元雄(なかもとゆう)監督、エバンズ未夜子(えばんずみやこ)監督。
そして“共有”というテーマで制作する三島有紀子監督チームは山嵜晋平(やまさきしんぺい)監督、齋藤栄美(さいとうえみ)監督、加藤拓人(かとうたくと)監督。
世界を沸かす、日本映画界の新たなる才能たちが集結しました。
藤井道人監督作品『名もなき一篇・アンナ』の主演は横浜流星さん。志自岐希生監督作品『流民』(るみん)の主演は石橋静河さん。林田浩川監督作品『タイクーン』の主演は、オーディションにより発掘された、小野翔平さん。共演に窪塚洋介さん。そして、廣賢一郎監督作品『ココ』の主演は笠松将さん。コロナ禍で思うような制作活動ができない中、今回、藤井監督チームは“成長への気づき”をどう表現するのか注目です。
上田慎一郎監督作品『ユメミの半生』の主演は松本穂香さん、共演に小関裕太さん。ふくだみゆき監督作品『魔女のニーナ』の主演は安藤ニコさん、共演に、YouTubeチャンネル「HIMAWARIちゃんねる」で260万人以上のチャンネル登録者数を誇る、家族YouTuberのおーちゃんさん。中元雄監督作品『死霊軍団 怒りのDIY』の主演は、清野菜名さん、共演に高橋文哉さん。そして、エバンズ未夜子監督作品『あこがれマガジン』の主演は小川紗良さんと横田真悠さん。コロナ禍で人と触れ合いぬくもりを感じる機会が減った今、“感触”をテーマに掲げる上田監督チームは、映画を通じ私達に何を伝えてくれるのか、期待が高まります。
三島有紀子監督作品『よろこびのうた Ode to Joy』の主演は富司純子さんと藤原季節さん。山嵜晋平監督作品『YEN』の主演は蒔田彩珠さん、共演に中村守里さん。齋藤栄美監督作品『海にそらごと』の主演は中村ゆりさんと髙田万作さん。そして、加藤拓人監督作品『睡眠倶楽部のすすめ』の主演は前田敦子さん。ベテランから旬の若手、そして『DIVOC-12』が掲げる若手俳優支援の一環で開催されたオーディションで選ばれし俳優まで、個性豊かな役者が顔を揃え、彼らが作品の中で一体何を“共有”するのか、注目が集まっています。
そして今回、本作の主題歌はyamaさんによる新曲「希望論」に決定!
【創り続けることが希望】そんなメッセージが感じ取れ、12人の映画監督とともに、COVID-19を乗り越えて行きたいという想いを込めた、本プロジェクトとも共鳴する楽曲となっています。2020年4月に自身初のオリジナル楽曲としてリリースされた「春を告げる」がSNSをきっかけに爆速的にリスナーの心を掴み、あらゆるヒットチャートでトップにランクイン。2021年の音楽シーンを象徴するアーティストの1人となったyamaさんは「この曲に込めた思いは『この歌だけ僕の本当だ』と歌にある通りです。正解か不正解かは問題ではなく自分だからこそ見える景色を作品として残し続けること。それが自身の存在証明であり真実です。『希望論』という曲が皆さんに少しでも伝われば嬉しいです。」とコメントしています。
『DIVOC-12』は10月1日より全国ロードショー! 本プロジェクトや作品についての詳細は、InformationよりDIVOC-12公式サイトをご確認ください。
■作品概要
作品名:DIVOC-12
キャスト:横浜流星 / 松本穂香 小関裕太 / 富司純子 藤原季節
石橋静河 / 小野翔平 窪塚洋介 / 安藤ニコ おーちゃん / 清野菜名 高橋文哉
蒔田彩珠 中村守里 / 中村ゆり 髙田万作
笠松将 / 小川紗良 横田真悠 / 前田敦子
監督:藤井道人 上田慎一郎 三島有紀子
志自岐希生 林田浩川 ふくだみゆき 中元雄 山嵜晋平 齋藤栄美
廣賢一郎 エバンズ未夜子 加藤拓人
主題歌:yama「希望論」(MASTERSIX FOUNDATION)
製作・配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
10月1日(金)全国ロードショー
■横浜流星 出演動画はアプリで好評配信中↓■
©2021 Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc.
☆Information
作品名:DIVOC-12
キャスト:横浜流星 / 松本穂香 小関裕太 / 富司純子 藤原季節
石橋静河 / 小野翔平 窪塚洋介 / 安藤ニコ おーちゃん / 清野菜名 高橋文哉
蒔田彩珠 中村守里 / 中村ゆり 髙田万作
笠松将 / 小川紗良 横田真悠 / 前田敦子
監督:藤井道人 上田慎一郎 三島有紀子
志自岐希生 林田浩川 ふくだみゆき 中元雄 山嵜晋平 齋藤栄美
廣賢一郎 エバンズ未夜子 加藤拓人
主題歌:yama「希望論」(MASTERSIX FOUNDATION)
製作・配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
10月1日(金)全国ロードショー
≪DIVOC-12公式サイト≫
https://www.divoc-12.jp
≪公式Twitter≫
@divoc_12
横浜流星 / 松本穂香 小関裕太 / 富司純子 藤原季節
石橋静河 / 小野翔平 窪塚洋介 / 安藤ニコ おーちゃん / 清野菜名 高橋文哉
蒔田彩珠 中村守里 / 中村ゆり 髙田万作
笠松将 / 小川紗良 横田真悠 / 前田敦子
『DIVOC-12』は、ソニーグループが立ち上げた「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」の支援活動の一環として、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けているクリエイター、制作スタッフ、俳優の継続的な創作活動を支援する映画製作プロジェクトです。
本プロジェクトの中核となって映画制作を牽引していく3人の監督は、『新聞記者』(19年)で第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめとした主要3部門を受賞した藤井道人監督、世界中で社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな!』(18年)の上田慎一郎監督、第41回モントリオール世界映画祭で審査員特別大賞を受賞した『幼な子われらに生まれ』(17年)の三島有紀子監督。日本映画界を代表する監督たちそれぞれの元に、一般公募より選ばれた新人監督含めた9名が集い、共に映画制作を行っていきます!
【公開された本予告】
※Androidの方はタイトルをタップしてYouTubeでご覧ください
まず映し出されるのは、「忘れないよ、忘れない」とどこか遠くを見つめながら呟く横浜流星さん。どこか儚い雰囲気を感じさせる。バイクで疾走する松本穂香さんと小関裕太さんの笑顔は幸福感を感じさせる。「安心するじゃない」と微笑む富司純子さんと「ずっと不安だから」と呟く藤原季節さんは、明暗の感情を交錯させながら予測できない人間ドラマを期待させる。その後も12本の作品を彩る、豪華俳優陣と共に様々なシーンが映し出され、12人の監督の個性が詰まった作品であることが伺える。「今はここまで」というセリフと「お楽しみはこれからだ!」というコピーで映像は締めくくられ、期待が高まる仕上がりとなっている!
■『DIVOC-12』とは?(プロジェクト概要及び作品情報)
「DIVOC」はCOVIDを反対に並べた言葉です。「12人のクリエイターとともに、COVID-19をひっくり返したい。」という想いが込められています。また、DIVOCのそれぞれの文字が表す下記の意味を軸にプロジェクトを進めていきます。
Diversity(多様性)/Innovation(革新)/Value(新しい価値)/ Originality(個性)/Creativity(創造)
『DIVOC-12』は、ソニーグループが立ち上げた「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」の支援活動の一環として、コロナ禍で映像制作活動において大きな影響を受けているクリエイターたちを支援するプロジェクト。映画制作を牽引していく藤井道人監督(『新聞記者』)、上田慎一郎監督(『カメラを止めるな!』)、三島有紀子監督(『幼な子われらに生まれ』)という日本映画界を代表する3監督たちそれぞれの元に、一般公募より選ばれた新人監督含めた9名が集い、3チームごとにテーマを掲げ、映画制作を行っていきます!
そんな監督たちの元に集い、共に映画制作を行うのは、“成長への気づき”というテーマを掲げる藤井道人監督チームの志自岐希生(しじききお)監督、林田浩川(はやしだひろかわ)監督、廣賢一郎(ひろけんいちろう)監督。
“感触”というテーマでメガホンを取る上田慎一郎監督チームのふくだみゆき監督、中元雄(なかもとゆう)監督、エバンズ未夜子(えばんずみやこ)監督。
そして“共有”というテーマで制作する三島有紀子監督チームは山嵜晋平(やまさきしんぺい)監督、齋藤栄美(さいとうえみ)監督、加藤拓人(かとうたくと)監督。
世界を沸かす、日本映画界の新たなる才能たちが集結しました。
藤井道人監督作品『名もなき一篇・アンナ』の主演は横浜流星さん。志自岐希生監督作品『流民』(るみん)の主演は石橋静河さん。林田浩川監督作品『タイクーン』の主演は、オーディションにより発掘された、小野翔平さん。共演に窪塚洋介さん。そして、廣賢一郎監督作品『ココ』の主演は笠松将さん。コロナ禍で思うような制作活動ができない中、今回、藤井監督チームは“成長への気づき”をどう表現するのか注目です。
上田慎一郎監督作品『ユメミの半生』の主演は松本穂香さん、共演に小関裕太さん。ふくだみゆき監督作品『魔女のニーナ』の主演は安藤ニコさん、共演に、YouTubeチャンネル「HIMAWARIちゃんねる」で260万人以上のチャンネル登録者数を誇る、家族YouTuberのおーちゃんさん。中元雄監督作品『死霊軍団 怒りのDIY』の主演は、清野菜名さん、共演に高橋文哉さん。そして、エバンズ未夜子監督作品『あこがれマガジン』の主演は小川紗良さんと横田真悠さん。コロナ禍で人と触れ合いぬくもりを感じる機会が減った今、“感触”をテーマに掲げる上田監督チームは、映画を通じ私達に何を伝えてくれるのか、期待が高まります。
三島有紀子監督作品『よろこびのうた Ode to Joy』の主演は富司純子さんと藤原季節さん。山嵜晋平監督作品『YEN』の主演は蒔田彩珠さん、共演に中村守里さん。齋藤栄美監督作品『海にそらごと』の主演は中村ゆりさんと髙田万作さん。そして、加藤拓人監督作品『睡眠倶楽部のすすめ』の主演は前田敦子さん。ベテランから旬の若手、そして『DIVOC-12』が掲げる若手俳優支援の一環で開催されたオーディションで選ばれし俳優まで、個性豊かな役者が顔を揃え、彼らが作品の中で一体何を“共有”するのか、注目が集まっています。
そして今回、本作の主題歌はyamaさんによる新曲「希望論」に決定!
【創り続けることが希望】そんなメッセージが感じ取れ、12人の映画監督とともに、COVID-19を乗り越えて行きたいという想いを込めた、本プロジェクトとも共鳴する楽曲となっています。2020年4月に自身初のオリジナル楽曲としてリリースされた「春を告げる」がSNSをきっかけに爆速的にリスナーの心を掴み、あらゆるヒットチャートでトップにランクイン。2021年の音楽シーンを象徴するアーティストの1人となったyamaさんは「この曲に込めた思いは『この歌だけ僕の本当だ』と歌にある通りです。正解か不正解かは問題ではなく自分だからこそ見える景色を作品として残し続けること。それが自身の存在証明であり真実です。『希望論』という曲が皆さんに少しでも伝われば嬉しいです。」とコメントしています。
『DIVOC-12』は10月1日より全国ロードショー! 本プロジェクトや作品についての詳細は、InformationよりDIVOC-12公式サイトをご確認ください。
■作品概要
作品名:DIVOC-12
キャスト:横浜流星 / 松本穂香 小関裕太 / 富司純子 藤原季節
石橋静河 / 小野翔平 窪塚洋介 / 安藤ニコ おーちゃん / 清野菜名 高橋文哉
蒔田彩珠 中村守里 / 中村ゆり 髙田万作
笠松将 / 小川紗良 横田真悠 / 前田敦子
監督:藤井道人 上田慎一郎 三島有紀子
志自岐希生 林田浩川 ふくだみゆき 中元雄 山嵜晋平 齋藤栄美
廣賢一郎 エバンズ未夜子 加藤拓人
主題歌:yama「希望論」(MASTERSIX FOUNDATION)
製作・配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
10月1日(金)全国ロードショー
©2021 Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc.
☆Information
作品名:DIVOC-12
キャスト:横浜流星 / 松本穂香 小関裕太 / 富司純子 藤原季節
石橋静河 / 小野翔平 窪塚洋介 / 安藤ニコ おーちゃん / 清野菜名 高橋文哉
蒔田彩珠 中村守里 / 中村ゆり 髙田万作
笠松将 / 小川紗良 横田真悠 / 前田敦子
監督:藤井道人 上田慎一郎 三島有紀子
志自岐希生 林田浩川 ふくだみゆき 中元雄 山嵜晋平 齋藤栄美
廣賢一郎 エバンズ未夜子 加藤拓人
主題歌:yama「希望論」(MASTERSIX FOUNDATION)
製作・配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
10月1日(金)全国ロードショー
≪DIVOC-12公式サイト≫
https://www.divoc-12.jp
≪公式Twitter≫
@divoc_12