木村達成・小野賢章・加藤和樹・松下優也・堂珍嘉邦ら豪華キャストが集結!ミステリー・ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』日本版が開幕!オフィシャル舞台写真&キャストコメントをUP!!
ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』が2021年9月9日に、東京・日生劇場にて開幕を迎えました。オフィシャル舞台写真とキャストコメントをお届けします。
(左から)木村達成さん、堂珍嘉邦さん(CHEMISTRY)
世界的に有名な未解決事件として恐れられた殺人犯・通称“ジャック・ザ・リッパー(切り裂きジャック)”。19世紀末に英国ロンドンで発生したこの猟奇連続殺人事件をモチーフに、チェコ共和国でミュージカルが創作されました。このミュージカルを原作に韓国独自のアレンジを施したミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』は、2009年の初演以来多くの観客に愛される大人気演目。
日本版の演出は、常に時代と向き合い多様な作品を手掛け、KAATの芸術監督も務めた白井晃氏。繊細な解釈と多彩な表現の中で人間を描き、音楽にも造詣の深い白井氏が作品の新たな魅力を引き出します。
キャストは、純真なエリートだが闇に堕ちていく外科医ダニエル役に、ミュージカル作品での活躍が目覚ましく、昨年は白井演出のストレートプレイに主演するなど活躍の幅を広げている木村達成さん、そして映画「ハリー・ポッター」シリーズのハリー役をきっかけに声優として活躍、同時に様々な舞台で俳優としても注目を集める小野賢章さんがWキャストで出演。
繊細な心を隠し、荒ぶりながらも正義のため孤高に生きる刑事アンダーソン役と、市民を恐怖に陥れる連続殺人鬼であり謎の復活を遂げる通称”切り裂きジャック”役を、韓国で本作を観劇し、いつか日本で演じたいと熱望していた加藤和樹さんが、回替わりで務めます。今やミュージカル界に欠かせない俳優となった加藤さんが、白井氏演出の元で二つの顔を見せます。
またアンダーソン役のWキャストは、歌手活動と並行し俳優としても舞台・ミュージカル、そしてテレビドラマと活躍の幅を広げている松下優也さん。ジャック役のWキャストは、ソロアーティストとして活動しながらその表現力をミュージカルでも発揮している堂珍嘉邦さん(CHEMISTRY)が、それぞれ演じます。
そしてダニエルとの愛が悲劇を生んでしまう娼婦のグロリア役に、日本のみならず海外でも人気を誇り、ミュージカル『生きる』で二役を務めた際にはその表現力が注目を集めたMay’nさん。アンダーソンと想いが行き違う娼婦ポリー役に、圧倒的な歌唱力と存在感でシンガーとしてもミュージカル界でも活躍するエリアンナさん。そして、スクープのためならどんな手段も厭わず事件を追う新聞記者モンロー役は、クラシックからミュージカルの世界に入り、数々の名作で歌い演じてきた田代万里生さん。豪華俳優陣が集結しました。
【ストーリー】
1888年ロンドン。
刑事のアンダーソン(加藤和樹/松下優也)は娼婦だけを狙う、“ジャック・ザ・リッパー”と呼ばれる殺人鬼(加藤和樹/堂珍嘉邦さん)を追っていた。残忍な犯行で解決の糸口も見えないため、マスコミを排除し非公開で捜査を進めようとする。しかしロンドンタイムズ紙の記者、モンロー(田代万里生)はスクープ記事のネタを狙ってアンダーソンに近づく。モンローは、麻薬中毒者で金が必要なアンダーソンの弱みにつけこみ、情報提供の取引に応じさせてしまう。
4度目の殺人現場で、アンダーソンの前に男が現れ「犯人を知っている」と告白する。「そいつの名前はジャックだ」と。彼は、7年振りにアメリカからロンドンにやってきた外科医ダニエル(木村達成/小野賢章)。7年前、ダニエルと元娼婦のグロリア(May’n)はジャックと出会っていた。
犯行が重ねられ事件は混迷を極めていく一方。アンダーソンはダニエルの告発に基づき、おとり捜査を計画するが、ロンドンタイムズ紙は“ジャック・ザ・リッパー”の殺人予告記事の号外を出してしまう。そして、アンダーソンと彼のかつての恋人だったポリー(エリアンナ)までもが事件に巻き込まれる。
果たして、殺人鬼“ジャック・ザ・リッパー”の正体とは…?
そして、本当の目的とは…?
【キャスト、演出家コメント】
演出 白井晃氏
韓国で大ヒットしたミュージカルということもあり、それなりの重圧はありましたが、余りその事に囚われない様に、台本と楽曲から想起されるイメージを丁寧に積み重ねてきました。19世紀末のロンドン・ホワイトチャペルに想いを馳せながら、作品の中にある人間ドラマに重きを置いて創作を続けてきました。そして、ようやく日本版としてのオリジナルな世界が浮かび上がってきた様に思います。この様な状況下でのリハーサルは、決して容易いものではありませんでしたが、キャスト・スタッフの献身的な努力によって、より濃密な世界を作り上げる事ができたと思います。控えめに言っても、かなり手応えのある作品になっていると思います。どうぞ楽しみにしていただければと思います。
ダニエル役 木村達成さん
初日が開幕します。この状況下、無事に幕が上がる事、本当に嬉しく思います。やはり舞台はお客様がいて成立する物です!このカンパニーに関わってくださっている全ての方に感謝し、舞台に立てている喜びをこの作品にぶつけていきたいと思います。皆様千穐楽まで応援よろしくお願いします!
ダニエル役 小野賢章さん
皆さんに安心して観ていただけるよう感染予防対策も徹底しつつ、稽古してきたことを舞台上でしっかりお見せできるよう頑張りたいと思います。物語が進んでいくにつれてダニエルが変わっていく様というか、ひとつの出会いをきっかけに物語がどんどんエスカレートしていって気が付いたらとんでもないところに来ている、そんな様子を見ていただけたらなと思います。
アンダーソン役/ジャック役 加藤和樹さん
予想通りアンダーソンとジャックの切り替えがなかなか難しいなと思いつつも、全く違った魅力のある二役ですし、この「ジャック・ザ・リッパー」という作品においてはものすごく重要な役どころなので、改めてこの役のやりがいを感じております。もちろん僕の役だけじゃなくてこの世界の中に生きる人間たちの姿、模様というものを感じていただけるよう、とにかく全力で、最後まで演じ切りたいと思います。
アンダーソン役 松下優也さん
日本のキャストでは初演ということで、キャスト・スタッフ一同気合いが入っています。感染防止対策もしっかりやってきたので、無事に初日を迎えることができとても嬉しいです。コロナ禍ではありますが、少しでも皆さんに元気になってもらえるように、僕らも一生懸命精一杯、この「ジャック・ザ・リッパー」の世界を演じたいと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。とにかくジャックがめちゃくちゃかっこいい!ライブ感のあるナンバーもあるので、ぜひそちらも楽しみにしていてください!
ジャック役 堂珍嘉邦さん
日本版「ジャック・ザ・リッパー」の初演でタイトルロールを演じさせていただき、このダークファンタジーの世界に参加することができて、非常に光栄です。フィクションとノンフィクションが交錯し、謎解きを含んだ事件簿のような要素もあるので、ぜひそこを楽しんでいただきたいです。キャストも皆さん個性的で、ダブルキャストの組み合わせでまた違った「ジャック・ザ・リッパー」をお楽しみいただけると思います。ぜひご覧いただき、この作品を大好きになっていただけたら嬉しいです!
グロリア役 May’nさん
無事に初日を迎えることができ、嬉しく思います。グロリアは強さや可愛らしさ、苦しさや葛藤もありとても難しい役ですが、ダニエルとの大きな愛と共に生きたいと思います。積極的に「来てください!」と大きな声で言えない世の中ですが、実際に足を運んでくださったお客様に「来てよかった!」と思っていただかないと! と出演者の1人として強く思っています。私自身、劇場の空気が震える瞬間がとても好きです。ぜひ一緒に1888年のロンドンを生きましょう!
ポリー役 エリアンナさん
何よりもこの日を迎えられたことが本当に良かったなと思っています。本番のセットや衣裳で稽古してみて、やっと白井さんの思い描くロンドンの空気が作れたかな、パズルの1ピースがまたはまったかな、と。ここにお客さんが入って、やっとそのパズルが完成するんだなと思うとワクワクが止まりません。マスクを外して舞台稽古をした時、自分自身も含め、みんなこんな表情でやっていたんだ! という新たな発見もあって、楽しみでしかありません! お客様にも安心して安全に、そして楽しくご覧いただけるよう、まだまだこれからもブラッシュアップしていきたいと思います。
モンロー役 田代万里生さん
ついに日本初演の幕が上がります!パワフルでパンチがありながらも大人で繊細さも併せ持つ本作のロックサウンドは、抑圧された今の世の中を吹き飛ばしてくれるかのよう。非日常的なドラマでありながら、観る人誰もがどこか心当たりのある想いを抱くシーンの数々。切り裂きジャックの特ダネを狙うロンドンタイムズの記者モンローとして、この作品を大きく、そして時に強引に揺れ動かしていきます。日生劇場でお待ちしております!
【オフィシャル写真 撮影:田中亜紀】
ダニエル役 木村達成さん・アンダーソン役 加藤和樹さん・ジャック役 堂珍嘉邦さんver.
日本版の演出は、常に時代と向き合い多様な作品を手掛け、KAATの芸術監督も務めた白井晃氏。繊細な解釈と多彩な表現の中で人間を描き、音楽にも造詣の深い白井氏が作品の新たな魅力を引き出します。
キャストは、純真なエリートだが闇に堕ちていく外科医ダニエル役に、ミュージカル作品での活躍が目覚ましく、昨年は白井演出のストレートプレイに主演するなど活躍の幅を広げている木村達成さん、そして映画「ハリー・ポッター」シリーズのハリー役をきっかけに声優として活躍、同時に様々な舞台で俳優としても注目を集める小野賢章さんがWキャストで出演。
繊細な心を隠し、荒ぶりながらも正義のため孤高に生きる刑事アンダーソン役と、市民を恐怖に陥れる連続殺人鬼であり謎の復活を遂げる通称”切り裂きジャック”役を、韓国で本作を観劇し、いつか日本で演じたいと熱望していた加藤和樹さんが、回替わりで務めます。今やミュージカル界に欠かせない俳優となった加藤さんが、白井氏演出の元で二つの顔を見せます。
またアンダーソン役のWキャストは、歌手活動と並行し俳優としても舞台・ミュージカル、そしてテレビドラマと活躍の幅を広げている松下優也さん。ジャック役のWキャストは、ソロアーティストとして活動しながらその表現力をミュージカルでも発揮している堂珍嘉邦さん(CHEMISTRY)が、それぞれ演じます。
そしてダニエルとの愛が悲劇を生んでしまう娼婦のグロリア役に、日本のみならず海外でも人気を誇り、ミュージカル『生きる』で二役を務めた際にはその表現力が注目を集めたMay’nさん。アンダーソンと想いが行き違う娼婦ポリー役に、圧倒的な歌唱力と存在感でシンガーとしてもミュージカル界でも活躍するエリアンナさん。そして、スクープのためならどんな手段も厭わず事件を追う新聞記者モンロー役は、クラシックからミュージカルの世界に入り、数々の名作で歌い演じてきた田代万里生さん。豪華俳優陣が集結しました。
【ストーリー】
1888年ロンドン。
刑事のアンダーソン(加藤和樹/松下優也)は娼婦だけを狙う、“ジャック・ザ・リッパー”と呼ばれる殺人鬼(加藤和樹/堂珍嘉邦さん)を追っていた。残忍な犯行で解決の糸口も見えないため、マスコミを排除し非公開で捜査を進めようとする。しかしロンドンタイムズ紙の記者、モンロー(田代万里生)はスクープ記事のネタを狙ってアンダーソンに近づく。モンローは、麻薬中毒者で金が必要なアンダーソンの弱みにつけこみ、情報提供の取引に応じさせてしまう。
4度目の殺人現場で、アンダーソンの前に男が現れ「犯人を知っている」と告白する。「そいつの名前はジャックだ」と。彼は、7年振りにアメリカからロンドンにやってきた外科医ダニエル(木村達成/小野賢章)。7年前、ダニエルと元娼婦のグロリア(May’n)はジャックと出会っていた。
犯行が重ねられ事件は混迷を極めていく一方。アンダーソンはダニエルの告発に基づき、おとり捜査を計画するが、ロンドンタイムズ紙は“ジャック・ザ・リッパー”の殺人予告記事の号外を出してしまう。そして、アンダーソンと彼のかつての恋人だったポリー(エリアンナ)までもが事件に巻き込まれる。
果たして、殺人鬼“ジャック・ザ・リッパー”の正体とは…?
そして、本当の目的とは…?
【キャスト、演出家コメント】
演出 白井晃氏
韓国で大ヒットしたミュージカルということもあり、それなりの重圧はありましたが、余りその事に囚われない様に、台本と楽曲から想起されるイメージを丁寧に積み重ねてきました。19世紀末のロンドン・ホワイトチャペルに想いを馳せながら、作品の中にある人間ドラマに重きを置いて創作を続けてきました。そして、ようやく日本版としてのオリジナルな世界が浮かび上がってきた様に思います。この様な状況下でのリハーサルは、決して容易いものではありませんでしたが、キャスト・スタッフの献身的な努力によって、より濃密な世界を作り上げる事ができたと思います。控えめに言っても、かなり手応えのある作品になっていると思います。どうぞ楽しみにしていただければと思います。
ダニエル役 木村達成さん
初日が開幕します。この状況下、無事に幕が上がる事、本当に嬉しく思います。やはり舞台はお客様がいて成立する物です!このカンパニーに関わってくださっている全ての方に感謝し、舞台に立てている喜びをこの作品にぶつけていきたいと思います。皆様千穐楽まで応援よろしくお願いします!
ダニエル役 小野賢章さん
皆さんに安心して観ていただけるよう感染予防対策も徹底しつつ、稽古してきたことを舞台上でしっかりお見せできるよう頑張りたいと思います。物語が進んでいくにつれてダニエルが変わっていく様というか、ひとつの出会いをきっかけに物語がどんどんエスカレートしていって気が付いたらとんでもないところに来ている、そんな様子を見ていただけたらなと思います。
アンダーソン役/ジャック役 加藤和樹さん
予想通りアンダーソンとジャックの切り替えがなかなか難しいなと思いつつも、全く違った魅力のある二役ですし、この「ジャック・ザ・リッパー」という作品においてはものすごく重要な役どころなので、改めてこの役のやりがいを感じております。もちろん僕の役だけじゃなくてこの世界の中に生きる人間たちの姿、模様というものを感じていただけるよう、とにかく全力で、最後まで演じ切りたいと思います。
アンダーソン役 松下優也さん
日本のキャストでは初演ということで、キャスト・スタッフ一同気合いが入っています。感染防止対策もしっかりやってきたので、無事に初日を迎えることができとても嬉しいです。コロナ禍ではありますが、少しでも皆さんに元気になってもらえるように、僕らも一生懸命精一杯、この「ジャック・ザ・リッパー」の世界を演じたいと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。とにかくジャックがめちゃくちゃかっこいい!ライブ感のあるナンバーもあるので、ぜひそちらも楽しみにしていてください!
ジャック役 堂珍嘉邦さん
日本版「ジャック・ザ・リッパー」の初演でタイトルロールを演じさせていただき、このダークファンタジーの世界に参加することができて、非常に光栄です。フィクションとノンフィクションが交錯し、謎解きを含んだ事件簿のような要素もあるので、ぜひそこを楽しんでいただきたいです。キャストも皆さん個性的で、ダブルキャストの組み合わせでまた違った「ジャック・ザ・リッパー」をお楽しみいただけると思います。ぜひご覧いただき、この作品を大好きになっていただけたら嬉しいです!
グロリア役 May’nさん
無事に初日を迎えることができ、嬉しく思います。グロリアは強さや可愛らしさ、苦しさや葛藤もありとても難しい役ですが、ダニエルとの大きな愛と共に生きたいと思います。積極的に「来てください!」と大きな声で言えない世の中ですが、実際に足を運んでくださったお客様に「来てよかった!」と思っていただかないと! と出演者の1人として強く思っています。私自身、劇場の空気が震える瞬間がとても好きです。ぜひ一緒に1888年のロンドンを生きましょう!
ポリー役 エリアンナさん
何よりもこの日を迎えられたことが本当に良かったなと思っています。本番のセットや衣裳で稽古してみて、やっと白井さんの思い描くロンドンの空気が作れたかな、パズルの1ピースがまたはまったかな、と。ここにお客さんが入って、やっとそのパズルが完成するんだなと思うとワクワクが止まりません。マスクを外して舞台稽古をした時、自分自身も含め、みんなこんな表情でやっていたんだ! という新たな発見もあって、楽しみでしかありません! お客様にも安心して安全に、そして楽しくご覧いただけるよう、まだまだこれからもブラッシュアップしていきたいと思います。
モンロー役 田代万里生さん
ついに日本初演の幕が上がります!パワフルでパンチがありながらも大人で繊細さも併せ持つ本作のロックサウンドは、抑圧された今の世の中を吹き飛ばしてくれるかのよう。非日常的なドラマでありながら、観る人誰もがどこか心当たりのある想いを抱くシーンの数々。切り裂きジャックの特ダネを狙うロンドンタイムズの記者モンローとして、この作品を大きく、そして時に強引に揺れ動かしていきます。日生劇場でお待ちしております!
【オフィシャル写真 撮影:田中亜紀】
ダニエル役 木村達成さん・アンダーソン役 加藤和樹さん・ジャック役 堂珍嘉邦さんver.
(左から)アンダーソン役 加藤和樹さん、ダニエル役 木村達成さん
(右)グロリア役 May’nさん
(中央)ジャック役 堂珍嘉邦さん
ダニエル役 小野賢章・アンダーソン役 松下優也・ジャック役 加藤和樹ver.
(中央下) ダニエル役 小野賢章さん
(上)ジャック役 加藤和樹さん
(左から)アンダーソン役 松下優也さん、モンロー役 田代万里生さん
(左)ポリー役 エリアンナさん
ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』は、9月9日より日生劇場にて東京公演、10月8日よりフェニーチェ堺 大ホールにて大阪公演がそれぞれ上演。公演詳細についてはInformationより公式サイトをご確認ください。
■木村達成 出演動画はアプリで好評配信中↓■
☆Information
ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』
東京公演:2021年9月9日(木)~29日(水) 日生劇場
大阪公演:2021年10月8日(金)~10日(日) フェニーチェ堺 大ホール
【キャスト】
ダニエル:木村達成・小野賢章(Wキャスト)
アンダーソン:加藤和樹・松下優也(Wキャスト)
ジャック:加藤和樹・堂珍嘉邦(Wキャスト)
グロリア:May’n
ポリー:エリアンナ
モンロー:田代万里生
朝隈濯朗 天野勝仁 伊佐旺起 石井雅登 齋藤桐人 常川藍里 水野栄治 りんたろう
碓井菜央 岡本華奈 熊澤沙穂 香月彩里 菅谷真理恵 ダンドイ舞莉花 永石千尋 橋本由希子
【スタッフ】
作曲:Vaso Patejdl
作詞:Eduard Krecmar
脚本:Ivan Hejna
演出:白井晃
【チケット情報】
SS席:16,000円
S席:13,500円
A席:9,000円
B席:4,500円
(全席指定・税込)
Yシート:2,000円(※20歳以下対象・当日引換券・要証明書)
<開催中キャンペーン>
【対象公演来場特典】
▼『ジャック・ザ・リッパー』シークレットムービー プレゼント!【対象公演来場特典】
https://horipro-stage.jp/event/jacktheripper20210519/
▼【特典あり】日比谷 OKUROJI×ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』タイアップ!
https://horipro-stage.jp/event/jacktheripper20210901/
▼ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』ローチケ HIBIYA TICKET BOX キャンペーン
https://horipro-stage.jp/event/jacktheripper20210812/
<関連動画>
劇中曲歌唱動画 Gray ver.:https://youtu.be/bPw5SjHVPAM
劇中曲歌唱動画 Red ver.:https://youtu.be/xcsk9nm-_Mw
3分で分かるストーリー解説:https://youtu.be/ySCNzdSEkvI
歌唱披露会ダイジェスト映像:https://youtu.be/dKzi74pOQHI
みんなで守ろう感染予防:https://youtu.be/EUEgcZsQ9CQ
《公式サイト》
https://horipro-stage.jp/stage/jacktheripper2021/
《公式Twitter》
@musicaljack
☆Information
ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』
東京公演:2021年9月9日(木)~29日(水) 日生劇場
大阪公演:2021年10月8日(金)~10日(日) フェニーチェ堺 大ホール
【キャスト】
ダニエル:木村達成・小野賢章(Wキャスト)
アンダーソン:加藤和樹・松下優也(Wキャスト)
ジャック:加藤和樹・堂珍嘉邦(Wキャスト)
グロリア:May’n
ポリー:エリアンナ
モンロー:田代万里生
朝隈濯朗 天野勝仁 伊佐旺起 石井雅登 齋藤桐人 常川藍里 水野栄治 りんたろう
碓井菜央 岡本華奈 熊澤沙穂 香月彩里 菅谷真理恵 ダンドイ舞莉花 永石千尋 橋本由希子
【スタッフ】
作曲:Vaso Patejdl
作詞:Eduard Krecmar
脚本:Ivan Hejna
演出:白井晃
【チケット情報】
SS席:16,000円
S席:13,500円
A席:9,000円
B席:4,500円
(全席指定・税込)
Yシート:2,000円(※20歳以下対象・当日引換券・要証明書)
<開催中キャンペーン>
【対象公演来場特典】
▼『ジャック・ザ・リッパー』シークレットムービー プレゼント!【対象公演来場特典】
https://horipro-stage.jp/event/jacktheripper20210519/
▼【特典あり】日比谷 OKUROJI×ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』タイアップ!
https://horipro-stage.jp/event/jacktheripper20210901/
▼ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』ローチケ HIBIYA TICKET BOX キャンペーン
https://horipro-stage.jp/event/jacktheripper20210812/
<関連動画>
劇中曲歌唱動画 Gray ver.:https://youtu.be/bPw5SjHVPAM
劇中曲歌唱動画 Red ver.:https://youtu.be/xcsk9nm-_Mw
3分で分かるストーリー解説:https://youtu.be/ySCNzdSEkvI
歌唱披露会ダイジェスト映像:https://youtu.be/dKzi74pOQHI
みんなで守ろう感染予防:https://youtu.be/EUEgcZsQ9CQ
《公式サイト》
https://horipro-stage.jp/stage/jacktheripper2021/
《公式Twitter》
@musicaljack