令和仮面ライダー第3弾、9/5放送スタート!『仮面ライダーリバイス』前田拳太郎&日向亘SPインタビュー! お互いの風呂好きがオーディション合格の決め手!?「運命を感じています」
《仮面ライダーシリーズ生誕50周年》というメモリアルイヤーに誕生する令和仮面ライダー第3弾『仮面ライダーリバイス』が、いよいよ9月5日にスタート!
ヒーロー×悪魔の設定だけでなく、《悪魔バイス》の声を木村昴さんが演じることでも話題沸騰中の『仮面ライダーリバイス』
本作のコンセプトは、《悪魔と契約する仮面ライダー》。主人公・五十嵐一輝(いがらし・いっき)が大切な家族をデッドマンズとよばれる悪魔崇拝組織から守るために、自身に宿る《悪魔バイス》と契約。一輝が「仮面ライダーリバイ」、バイスが「仮面ライダーバイス」へと変身し、ヒーローと悪魔という全く正反対の2人がバディを組むという異色の仮面ライダーが誕生。“家族の物語”を描く本作は、仮面ライダー史上、最もハートウォーミングなドラマとなるそう。
≪あらすじ≫
五十嵐家は、銭湯『しあわせ湯』を営む、ごく普通の家族。長男の一輝(前田拳太郎)は正義感が強く世話好きで、熱い男。以前から時折、奇妙な《悪魔のささやき》が自身の内側から聞こえるような気がしていたが、特にとらわれることもなくスルーしてきた。
一輝にとって何よりも大切なのは家族であり、家族や街の人々が集ってくれるしあわせ湯だった。
そんなある日、一輝たちは突然、デッドマンズ率いる怪人軍団の襲撃に遭遇! 一輝は大切なものを守りたい一心から自身の体内に宿っていた悪魔の存在に気づき、そのささやきに初めて耳を傾ける。そして、「毒をもって毒を制す」の精神で悪魔・バイス(声・木村昴)と契約を交わし、仮面ライダーに変身する――。
スマートボーイズでは、7月27日に行われたオンラインでの制作発表会見の終了後、仮面ライダーリバイ/五十嵐一輝役の前田拳太郎さんと、五十嵐家の次男でデッドマンズに対抗すべく政府が立ち上げた特務機関《FENIX(フェニックス)》に所属する五十嵐大二(いがらし・だいじ)役の日向亘さんの2人にSPインタビューを実施。第一話の見みどころや今作のキーワードでもある「家族」や「銭湯」にまつわる話などを伺いました。
≪あらすじ≫
五十嵐家は、銭湯『しあわせ湯』を営む、ごく普通の家族。長男の一輝(前田拳太郎)は正義感が強く世話好きで、熱い男。以前から時折、奇妙な《悪魔のささやき》が自身の内側から聞こえるような気がしていたが、特にとらわれることもなくスルーしてきた。
一輝にとって何よりも大切なのは家族であり、家族や街の人々が集ってくれるしあわせ湯だった。
そんなある日、一輝たちは突然、デッドマンズ率いる怪人軍団の襲撃に遭遇! 一輝は大切なものを守りたい一心から自身の体内に宿っていた悪魔の存在に気づき、そのささやきに初めて耳を傾ける。そして、「毒をもって毒を制す」の精神で悪魔・バイス(声・木村昴)と契約を交わし、仮面ライダーに変身する――。
スマートボーイズでは、7月27日に行われたオンラインでの制作発表会見の終了後、仮面ライダーリバイ/五十嵐一輝役の前田拳太郎さんと、五十嵐家の次男でデッドマンズに対抗すべく政府が立ち上げた特務機関《FENIX(フェニックス)》に所属する五十嵐大二(いがらし・だいじ)役の日向亘さんの2人にSPインタビューを実施。第一話の見みどころや今作のキーワードでもある「家族」や「銭湯」にまつわる話などを伺いました。
(右)仮面ライダーリバイ/五十嵐一輝役の前田拳太郎(まえだ けんたろう)さん
(左)五十嵐大二役の日向亘(ひゅうが わたる)さん
(左)五十嵐大二役の日向亘(ひゅうが わたる)さん
――よろしくお願いします。まずは「制作発表会見」、お疲れ様でした。相当緊張されたかと思いますが、まずは制作発表を終えての感想をお願いします。
前田 本当にド緊張でしたが、僕が喋り始めてからの緊張ぶりに、周りが僕のテンションを上げさせてくれたので、だんだん楽しくなれました。後半は緊張も忘れて、いつもみんなと喋っている感じで、最終的には楽しい思い出になりました。
日向 家族や事務所の方が「制作発表、見るね」と言って下さって、僕もとても楽しみな状態で迎えることが出来ました。僕自身も仮面ライダーが大好きで、特撮ファンの方に認めてもらえるかなという不安は若干ありましたが、よく思ってもらえたらいいなというワクワク感の中で配信が始まって、とても盛り上がりましたし、僕自身すごく楽しくて大満足でした。
――制作発表では、出演決定を知った瞬間の様子を撮影された映像が上映されていましたね。もちろん情報解禁まで外部には秘密にしなければいけないものの、きっとご家族には事前に出演決定の報告はされたかと思います。今回のテーマの一つが「家族」ということもあるので、ご家族に初めて出演決定を伝えた時のエピソードなどございますか。
前田 僕が初めて出演決定を聞かされた時は何もリアクションが取れなかったんですけど、両親に初めて出演決定を伝えた時も、僕の時と同じリアクションで、「えっ、どういうこと?」「何々?」という反応だったので、そういう点では同じ家族なんだなって思いました(笑)。妹に初めて出演決定を伝えた時は、すぐにすんなりと受け入れてくれて「おめでとう!!」って喜んでくれました。きっと妹は僕がライダーに合格することを信じて待っていてくれたのかなって思いました。
前田 本当にド緊張でしたが、僕が喋り始めてからの緊張ぶりに、周りが僕のテンションを上げさせてくれたので、だんだん楽しくなれました。後半は緊張も忘れて、いつもみんなと喋っている感じで、最終的には楽しい思い出になりました。
日向 家族や事務所の方が「制作発表、見るね」と言って下さって、僕もとても楽しみな状態で迎えることが出来ました。僕自身も仮面ライダーが大好きで、特撮ファンの方に認めてもらえるかなという不安は若干ありましたが、よく思ってもらえたらいいなというワクワク感の中で配信が始まって、とても盛り上がりましたし、僕自身すごく楽しくて大満足でした。
――制作発表では、出演決定を知った瞬間の様子を撮影された映像が上映されていましたね。もちろん情報解禁まで外部には秘密にしなければいけないものの、きっとご家族には事前に出演決定の報告はされたかと思います。今回のテーマの一つが「家族」ということもあるので、ご家族に初めて出演決定を伝えた時のエピソードなどございますか。
前田 僕が初めて出演決定を聞かされた時は何もリアクションが取れなかったんですけど、両親に初めて出演決定を伝えた時も、僕の時と同じリアクションで、「えっ、どういうこと?」「何々?」という反応だったので、そういう点では同じ家族なんだなって思いました(笑)。妹に初めて出演決定を伝えた時は、すぐにすんなりと受け入れてくれて「おめでとう!!」って喜んでくれました。きっと妹は僕がライダーに合格することを信じて待っていてくれたのかなって思いました。
前田拳太郎さん演じる一輝は、銭湯『しあわせ湯』を営む五十嵐家の長男という設定
日向亘さん演じる大二は五十嵐家の次男という設定
日向 僕自身、この業界に入ってから仮面ライダーになるという目標があって、マネージャーさんに「オーディションを受けてみたいです」と直談判しようか迷っていた時も、家族に相談していました。その後オーディションに参加できることになって、まだ書類審査すら始まっていないのに、家族は「チャンスがもらえた!」って大喜びでした(笑)。いざ決まった時も家族は凄く喜んでくれました。
――今回初めて特撮の撮影に挑んでいますが、撮影が始まってから一番驚いたことは何ですか。
前田 やっぱりアクションですね。
日向 そうだね。
前田 普通の作品ならこんなにアクションをすることはないと思うんですけど、出演が決まってからみんなでアクション練習をやりました。パンチ・キックの基礎からやられた時のリアクションなどをしっかり学んでから撮影に臨みましたが、いきなりハードルの高いアクションを求められて、セリフを言いながらアクションすることがとても難しかったですし、とてもビックリしました。
日向 僕もアクションです。フェニックスという政府の特務機関に所属している隊員を演じていることもあって、敵に向かって銃を撃つシーンがあるんですが、実際に火薬を使って火花を出したりします。貴重な経験ですし、凄く楽しいです。
――制作発表で、初めて「仮面ライダーリバイス」の変身ポーズを披露されましたね。実は一昨年の「仮面ライダーゼロワン」制作発表の時に(仮面ライダーゼロワン役の)髙橋文哉さんが初めて変身ポーズを披露した際に「150点の出来」、昨年の「仮面ライダーセイバー」制作発表の時に(仮面ライダーセイバー役の)内藤秀一郎さんが初めて変身ポーズを披露した際に「156点の出来」とそれぞれ自己採点されていました。今回前田さんにも初変身ポーズ披露の出来について自己採点をつけていただければと思います。
前田 う~ん、「160点」ぐらいかな。
(一同笑)
前田 実は本編だけでなく劇場版(※2021年7月21日より公開された『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』と同時上映)でも既に何度か変身ポーズをやっていて、きっと先輩方よりも回数は多いと思うので、「160点」と付けました。
――経験の差ということですね。そういえば今回の変身ポーズに「50」をイメージさせるシーンもあってすごくカッコいいなと思いましたが、スーツアクターの縄田雄哉(なわた ゆうや)さんと相談して決められた変身ポーズですか。
前田 はい。先に縄田さんがベースを作ってくださって、それに僕が「ここで『変身』と言いたい」とか要望を出して、その後一緒に考えた上で決まりました。
――まさに2人が考えた変身ポーズということですね。そして日向さんは、先程の制作発表で「仮面ライダーに変身します!」と公表されました。正直「いずれ仮面ライダーに変身するのでは」と思っていましたが、ここで発表されるのはビックリしました。
日向 仮面ライダーに変身できることは出演が決まった時に聞いていたので、早く言いたかったです。どういう変身ポーズになるか、どんなデザインになるか、楽しみにしてもらいつつ、焦らしに焦らしていきたいです(笑)。
――第一話放送(9月5日)までもうすぐということで、「第一話の見どころ」を教えて下さい。
日向 歴代仮面ライダーの第一話の見どころでもあり醍醐味でもあるんですけど、主人公がなぜ変身するのか、一輝がなぜ仮面ライダーリバイになったのかという経緯が第一話で放送されるので、そこに注目してもらいたいです。
前田 今回のテーマの一つが「家族」ということもあって、五十嵐家の「家族愛」を見て欲しいのと、反対に悪魔の「バイス」がそばにいるという非日常と日常の合わさったところが面白いので、そういうところを楽しみに見ていただきたいと思います。
――それと今回の衣装ですが、お二方ともカッコいいですけど、ラフな服装の一輝とカッチリとした制服の大二が対照的ですね。
日向 そこも2人のキャラクターが出ていますね。
前田 衣装合わせの時に、あまり褒めてもらえなくて、他のメンバーからは「フェニックスの衣装カッコいい!」って言う半面、僕の衣装には「あ~」って薄いリアクションだったりして、僕も「カワイイ!!」「カッコいい!!」って言われたいのに……。
――今回初めて特撮の撮影に挑んでいますが、撮影が始まってから一番驚いたことは何ですか。
前田 やっぱりアクションですね。
日向 そうだね。
前田 普通の作品ならこんなにアクションをすることはないと思うんですけど、出演が決まってからみんなでアクション練習をやりました。パンチ・キックの基礎からやられた時のリアクションなどをしっかり学んでから撮影に臨みましたが、いきなりハードルの高いアクションを求められて、セリフを言いながらアクションすることがとても難しかったですし、とてもビックリしました。
日向 僕もアクションです。フェニックスという政府の特務機関に所属している隊員を演じていることもあって、敵に向かって銃を撃つシーンがあるんですが、実際に火薬を使って火花を出したりします。貴重な経験ですし、凄く楽しいです。
――制作発表で、初めて「仮面ライダーリバイス」の変身ポーズを披露されましたね。実は一昨年の「仮面ライダーゼロワン」制作発表の時に(仮面ライダーゼロワン役の)髙橋文哉さんが初めて変身ポーズを披露した際に「150点の出来」、昨年の「仮面ライダーセイバー」制作発表の時に(仮面ライダーセイバー役の)内藤秀一郎さんが初めて変身ポーズを披露した際に「156点の出来」とそれぞれ自己採点されていました。今回前田さんにも初変身ポーズ披露の出来について自己採点をつけていただければと思います。
前田 う~ん、「160点」ぐらいかな。
(一同笑)
前田 実は本編だけでなく劇場版(※2021年7月21日より公開された『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』と同時上映)でも既に何度か変身ポーズをやっていて、きっと先輩方よりも回数は多いと思うので、「160点」と付けました。
――経験の差ということですね。そういえば今回の変身ポーズに「50」をイメージさせるシーンもあってすごくカッコいいなと思いましたが、スーツアクターの縄田雄哉(なわた ゆうや)さんと相談して決められた変身ポーズですか。
前田 はい。先に縄田さんがベースを作ってくださって、それに僕が「ここで『変身』と言いたい」とか要望を出して、その後一緒に考えた上で決まりました。
――まさに2人が考えた変身ポーズということですね。そして日向さんは、先程の制作発表で「仮面ライダーに変身します!」と公表されました。正直「いずれ仮面ライダーに変身するのでは」と思っていましたが、ここで発表されるのはビックリしました。
日向 仮面ライダーに変身できることは出演が決まった時に聞いていたので、早く言いたかったです。どういう変身ポーズになるか、どんなデザインになるか、楽しみにしてもらいつつ、焦らしに焦らしていきたいです(笑)。
――第一話放送(9月5日)までもうすぐということで、「第一話の見どころ」を教えて下さい。
日向 歴代仮面ライダーの第一話の見どころでもあり醍醐味でもあるんですけど、主人公がなぜ変身するのか、一輝がなぜ仮面ライダーリバイになったのかという経緯が第一話で放送されるので、そこに注目してもらいたいです。
前田 今回のテーマの一つが「家族」ということもあって、五十嵐家の「家族愛」を見て欲しいのと、反対に悪魔の「バイス」がそばにいるという非日常と日常の合わさったところが面白いので、そういうところを楽しみに見ていただきたいと思います。
――それと今回の衣装ですが、お二方ともカッコいいですけど、ラフな服装の一輝とカッチリとした制服の大二が対照的ですね。
日向 そこも2人のキャラクターが出ていますね。
前田 衣装合わせの時に、あまり褒めてもらえなくて、他のメンバーからは「フェニックスの衣装カッコいい!」って言う半面、僕の衣装には「あ~」って薄いリアクションだったりして、僕も「カワイイ!!」「カッコいい!!」って言われたいのに……。
前田拳太郎さんは1999年9月6日生まれの21歳
日向亘さんは2004年3月18日生まれの17歳
(一同笑)
――公式サイトのプロフィールを見ると、お二方とも「趣味:アニメ」と書いてあって、撮影の合間にアニメの話で盛り上がったりしていますか。
日向 アニメの話したことないですね(笑)。
前田 アニメ好きなの? 知らなかった(笑)。
日向 最近だと「スラムダンク」は見ます。
前田 僕も子供の頃にマンガの「スラムダンク」を見ていましたね。全巻持っていたぐらい好きでした。
日向 今度「スラムダンクトーク」で盛り上がっていきたいです。
――今作の舞台が「銭湯」ということにちなんで、お風呂に関するエピソードやルーティンなどありますか。
前田 実家にいた時は、汗をとても掻くぐらいの長風呂が多かったんですけど、一人暮らしになってからは、ササっと入るようになりました。
日向 お風呂と言えば、今回のオーディションの時に、「自分がやめられないことは何ですか」という質問があって、「筋トレをしている時」「漫画を読んでいる時」などいろいろな回答が出る中、隣にいた拳ちゃんが「サウナ」って答えて、そうなんだと盛り上がっていたところに、僕が「隣の方と似ているんですけど、長風呂している時です。最近長風呂にハマっていて、長風呂っていいんですよ」と話したら、2人とも銭湯の息子になりました(笑)。すごく運命を感じました。
前田 最初の面接の時から「サウナと温泉が好きで、よくスーパー銭湯に行っています」と言い続けていたら、本当に銭湯の話になってビックリしました。僕も運命を感じています。
――まさになるべくしてなった2人ですね。貴重なエピソードありがとうございます。では最後に、放送を心待ちにしているファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
前田 9月5日にスタートする「仮面ライダーリバイス」。皆さんも楽しんでもらえるように、僕たち自身が楽しみながら頑張って作品を作っていきたいと思っていますので、これから一年間応援よろしくお願い致します!
日向 一年間という長丁場の撮影で、自分自身の成長やみんなとの一体感というのも映像を通したら出てくると思うんですけど、第一話の時と最終話に迫った時に「第一話の時と比べて変わったな」と見ている方にも思ってもらえるように精一杯頑張りますので、役の成長と役者の成長を同時に見届けてもらえたらなと思います。
――公式サイトのプロフィールを見ると、お二方とも「趣味:アニメ」と書いてあって、撮影の合間にアニメの話で盛り上がったりしていますか。
日向 アニメの話したことないですね(笑)。
前田 アニメ好きなの? 知らなかった(笑)。
日向 最近だと「スラムダンク」は見ます。
前田 僕も子供の頃にマンガの「スラムダンク」を見ていましたね。全巻持っていたぐらい好きでした。
日向 今度「スラムダンクトーク」で盛り上がっていきたいです。
――今作の舞台が「銭湯」ということにちなんで、お風呂に関するエピソードやルーティンなどありますか。
前田 実家にいた時は、汗をとても掻くぐらいの長風呂が多かったんですけど、一人暮らしになってからは、ササっと入るようになりました。
日向 お風呂と言えば、今回のオーディションの時に、「自分がやめられないことは何ですか」という質問があって、「筋トレをしている時」「漫画を読んでいる時」などいろいろな回答が出る中、隣にいた拳ちゃんが「サウナ」って答えて、そうなんだと盛り上がっていたところに、僕が「隣の方と似ているんですけど、長風呂している時です。最近長風呂にハマっていて、長風呂っていいんですよ」と話したら、2人とも銭湯の息子になりました(笑)。すごく運命を感じました。
前田 最初の面接の時から「サウナと温泉が好きで、よくスーパー銭湯に行っています」と言い続けていたら、本当に銭湯の話になってビックリしました。僕も運命を感じています。
――まさになるべくしてなった2人ですね。貴重なエピソードありがとうございます。では最後に、放送を心待ちにしているファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
前田 9月5日にスタートする「仮面ライダーリバイス」。皆さんも楽しんでもらえるように、僕たち自身が楽しみながら頑張って作品を作っていきたいと思っていますので、これから一年間応援よろしくお願い致します!
日向 一年間という長丁場の撮影で、自分自身の成長やみんなとの一体感というのも映像を通したら出てくると思うんですけど、第一話の時と最終話に迫った時に「第一話の時と比べて変わったな」と見ている方にも思ってもらえるように精一杯頑張りますので、役の成長と役者の成長を同時に見届けてもらえたらなと思います。
なお、テレビ放送に先がけて現在公開中の映画『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』にて、短編映画「仮面ライダーリバイス」が同時上映されています。詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。
© 2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
■小松準弥 出演動画はアプリで好評配信中↓■
☆Information
<新番組>
仮面ライダー生誕50周年記念作品
『仮面ライダーリバイス』
2021年9月5日(日)スタート!
【毎週日曜】午前9:00~9:30
【ネット】テレビ朝日系24局
≪キャスト≫
五十嵐一輝(いがらし・いっき)/仮面ライダーリバイ:前田拳太郎
バイス/仮面ライダーバイス:木村昴(※声の出演)
五十嵐大二(いがらし・だいじ):日向亘
五十嵐さくら(いがらし・さくら):井本彩花
ジョージ・狩崎(じょーじ・かりざき):濱尾ノリタカ
アギレラ:浅倉唯
オルテカ:関隼汰
フリオ:八条院蔵人
牛島光(うしじま・ひかる):奥智哉
伊良部正造(いらぶ・しょうぞう):西郷豊
門田ヒロミ(かどた・ひろみ):小松準弥
若林優次郎(わかばやし・ゆうじろう):田邊和也
牛島太助(うしじま・たすけ):矢柴俊博
五十嵐幸実(いがらし・ゆきみ):映美くらら
五十嵐元太(いがらし・げんた):戸次重幸
≪スタッフ≫
原作:石ノ森章太郎 石ノ森
脚本:木下半太
音楽:中川幸太郎
プロデューサー:井上千尋(テレビ朝日)、水谷圭(テレビ朝日)、望月卓(東映)
アクション監督:渡辺淳(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
監督:柴﨑貴行
制作:テレビ朝日 東映 ADK EM
≪映画情報≫
『仮面ライダーリバイス』大ヒット上映中!(※『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』と同時上映)
≪映画公式サイト≫
http://movie-rider50-ranger45.com/
≪映画公式Twitter≫
https://twitter.com/toeihero_movie
≪番組公式サイト≫
https://www.tv-asahi.co.jp/revice/
© 2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
☆Information
<新番組>
仮面ライダー生誕50周年記念作品
『仮面ライダーリバイス』
2021年9月5日(日)スタート!
【毎週日曜】午前9:00~9:30
【ネット】テレビ朝日系24局
≪キャスト≫
五十嵐一輝(いがらし・いっき)/仮面ライダーリバイ:前田拳太郎
バイス/仮面ライダーバイス:木村昴(※声の出演)
五十嵐大二(いがらし・だいじ):日向亘
五十嵐さくら(いがらし・さくら):井本彩花
ジョージ・狩崎(じょーじ・かりざき):濱尾ノリタカ
アギレラ:浅倉唯
オルテカ:関隼汰
フリオ:八条院蔵人
牛島光(うしじま・ひかる):奥智哉
伊良部正造(いらぶ・しょうぞう):西郷豊
門田ヒロミ(かどた・ひろみ):小松準弥
若林優次郎(わかばやし・ゆうじろう):田邊和也
牛島太助(うしじま・たすけ):矢柴俊博
五十嵐幸実(いがらし・ゆきみ):映美くらら
五十嵐元太(いがらし・げんた):戸次重幸
≪スタッフ≫
原作:石ノ森章太郎 石ノ森
脚本:木下半太
音楽:中川幸太郎
プロデューサー:井上千尋(テレビ朝日)、水谷圭(テレビ朝日)、望月卓(東映)
アクション監督:渡辺淳(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
監督:柴﨑貴行
制作:テレビ朝日 東映 ADK EM
≪映画情報≫
『仮面ライダーリバイス』大ヒット上映中!(※『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』と同時上映)
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