新キャストの財木琢磨&大平峻也から磯野大にぶっちゃけ公開質問!舞台「いい人間の教科書。」12/22開幕前SPインタビューPart②それぞれが思い描く“いい人間”とは?
劇団アレン座(Allen suwaru)によるプロデュース公演「いい人間の教科書。」の2021年新作公演が、12月22日より東京・新宿FACEにて開幕します。
本作は、突如として小さな空間に閉じ込められた4人の男性が「いい人間1人だけ解放される」という指示のもと、自身の罪や過去と向き合い、「いい人間とは何か?」を議論する全編エチュードで作られる会話劇。これまで2019年に劇団員のみで公演、2020年にはプロデュース公演として異なるキャストで東京公演、大阪公演で実施し、エチュードならではの予期せぬ展開やあまりにリアルな情景に大きな反響を呼びました。
今回の公演では、これまでの4人構成に加え今回初の“5人目”の存在が明らかとなり、物語にどう作用していくのか、注目です。
出演は、初演から続投となる劇団員の磯野大さんに加え、新たに財木琢磨さん、富本惣昭さん、宮城紘大さん、大平峻也さんといった豪華なメンバーが揃いました。
スマートボーイズでは、先日行われたビジュアル撮影に参加した財木琢磨さん、磯野大さん、大平峻也さんにSPインタビューを実施。前後半の2回に渡りお届けします。PART②では、インタビュー時が稽古前ということにちなんで、財木さん&大平さんから磯野さんへの公開質問、各自が思い描く“いい人間の定義”などを語ってもらいました。
本作は、突如として小さな空間に閉じ込められた4人の男性が「いい人間1人だけ解放される」という指示のもと、自身の罪や過去と向き合い、「いい人間とは何か?」を議論する全編エチュードで作られる会話劇。これまで2019年に劇団員のみで公演、2020年にはプロデュース公演として異なるキャストで東京公演、大阪公演で実施し、エチュードならではの予期せぬ展開やあまりにリアルな情景に大きな反響を呼びました。
今回の公演では、これまでの4人構成に加え今回初の“5人目”の存在が明らかとなり、物語にどう作用していくのか、注目です。
出演は、初演から続投となる劇団員の磯野大さんに加え、新たに財木琢磨さん、富本惣昭さん、宮城紘大さん、大平峻也さんといった豪華なメンバーが揃いました。
スマートボーイズでは、先日行われたビジュアル撮影に参加した財木琢磨さん、磯野大さん、大平峻也さんにSPインタビューを実施。前後半の2回に渡りお届けします。PART②では、インタビュー時が稽古前ということにちなんで、財木さん&大平さんから磯野さんへの公開質問、各自が思い描く“いい人間の定義”などを語ってもらいました。
(左より)磯野大さん、財木琢磨さん、大平峻也さん
――まだインタビューをしている時点ではまだ稽古前ということなので、今後のために財木さんと大平さんから磯野さんに質問してみてください。
大平 どういう流れで稽古を進めていくんですか。
磯野 まず最初は、こういうシチュエーションだけ与えられて、みんなで話し合うところから始まって、そこから徐々にシチュエーションを足していって進めていく流れですね。
大平 なるほど。足していくんですね。
磯野 そこからどんどん積み上げていって、最終的にどう感じたかをそれぞれ鈴木さんに話してから、エンディングを決めます。
大平 ダンスはどんな感じですか。
磯野 kizukuさんという振付師の方が担当するんですが、毎回今まで育ってきた環境や歌詞にリンクするような振りを作ってくれます。
大平 面白いですね。
――財木さんからは磯野さんに質問はありますか。
財木 身長はいくつですか?
(一同笑)
磯野 これは絶対に財木くんがかき回してくれますよ! もう安心です!!何度もいますがこの2人がいるだけでも助かります。
財木 じゃ、真面目に質問しますね。どの舞台にもまず一番気になるのは「演出家が怖いかどうか」なんですよ。
大平 あぁ、気になりますね。
財木 俺、怒られるのが大嫌いなので。
磯野 怒られはしないですね。
財木 OK! OK!
(一同笑)
磯野 でもやっていなかったらすぐにバレます。
財木・大平 あぁ~。
大平 あと理不尽かどうかというのも気になります。
磯野 それは絶対にないです!!
大平 (演出の)鈴木(茉美)さんはいい人だと聞いていたので、今の言葉で安心しました。
磯野 仕事に対してはストイックですけど、理不尽もないですし、それに対して怒鳴ることもないです。ただ、あまりにも相手が理不尽過ぎたら怒ることはあるかも。
財木 質問は以上です。
(一同笑)
大平 どういう流れで稽古を進めていくんですか。
磯野 まず最初は、こういうシチュエーションだけ与えられて、みんなで話し合うところから始まって、そこから徐々にシチュエーションを足していって進めていく流れですね。
大平 なるほど。足していくんですね。
磯野 そこからどんどん積み上げていって、最終的にどう感じたかをそれぞれ鈴木さんに話してから、エンディングを決めます。
大平 ダンスはどんな感じですか。
磯野 kizukuさんという振付師の方が担当するんですが、毎回今まで育ってきた環境や歌詞にリンクするような振りを作ってくれます。
大平 面白いですね。
――財木さんからは磯野さんに質問はありますか。
財木 身長はいくつですか?
(一同笑)
磯野 これは絶対に財木くんがかき回してくれますよ! もう安心です!!何度もいますがこの2人がいるだけでも助かります。
財木 じゃ、真面目に質問しますね。どの舞台にもまず一番気になるのは「演出家が怖いかどうか」なんですよ。
大平 あぁ、気になりますね。
財木 俺、怒られるのが大嫌いなので。
磯野 怒られはしないですね。
財木 OK! OK!
(一同笑)
磯野 でもやっていなかったらすぐにバレます。
財木・大平 あぁ~。
大平 あと理不尽かどうかというのも気になります。
磯野 それは絶対にないです!!
大平 (演出の)鈴木(茉美)さんはいい人だと聞いていたので、今の言葉で安心しました。
磯野 仕事に対してはストイックですけど、理不尽もないですし、それに対して怒鳴ることもないです。ただ、あまりにも相手が理不尽過ぎたら怒ることはあるかも。
財木 質問は以上です。
(一同笑)
衣装の背中部分もカッコいいということで、特別に撮影させていただきました!
――タイトルにもある「いい人間」というワードは、あまり使わないこともあって、どう定義づけするか難しいと思いますが、それぞれ「いい人間」はどういう人たちを指していると思いますか。
大平 僕もそのことを皆さんに聞きたくて。自分が思う「いい人間」って見つかりましたか?
磯野 前回の公演だと、「この4人の中だったら、一番世の中にのためになるお前が“いい人間”だよね」というので決めていました。
大平 本当に難しいですよね。いい人間の定義もそうですけど、そもそも「いい人間と悪い人間を決める必要があるのか」というところでもあるし。
財木 実は本当に「いい人間」っていないんじゃないかと思うこともあって、人間ってどこかしら悪いところやずる賢いところはあるし、一度も嘘をついたことがない人なんていないですし、今回の出演が決まってから「いい人間って何だろう?」というのをずっと考えていました。「身の回りのいい人」とか「自分の好きな人」とかも考えましたが、難しいですね。
大平 例えば、一回の罪で警察に捕まった人たちは、更生したとしても悪い人間かどうかというのは、とても難しい話だと思うし、そこのラインを今回の舞台で攻めていきたいですね。
財木 俺なら最後まで「俺が一番いい人間だ!!」って言い続けて逃げ出すけどね。
磯野 そしたら俺と宮城くんが「絶対に違う!」って阻止するけどね。
(一同笑)
大平 「いい人間か」というよりも、「その人に生きて欲しいか」というのが大事かも。
財木 いいこと言うなぁ。同情を買うためにわざと言って、きっと悪い人間だな。
大平 いやいや! そういう風に考える方が悪い人間だよ!
磯野 そのくだり、稽古でやれよ!!
(一同笑)
――こういった話が積み重なって、一本の作品が出来上がる感じでしょうか。このインタビューは、ある意味「プレ稽古」だったかもしれませんね。
財木 そうですね。
大平 今回の稽古時間は短いと思うので、「相手のことを知る」ということをなるべく早く始めたいです。
財木 わかるわかる! でも出方をあらかじめ知っちゃうというのも怖いと思う。
大平 なるほど。どっちがいいかな?
財木 例えば、全く喋らないとか。
磯野 喋らないと稽古進まないでしょ!!
財木 稽古中は大人しくて、いざ本番になったら「わ~っ!!」って喋りまくるとか。
(一同笑)
磯野 悪い人間だな~(笑)。
――話が盛り上がって、取材時間があっという間にわずかとなっちゃいました。最後に公演を楽しみにされている方にPRも兼ねてメッセージをお願いします。
財木 最初にタイトルを聞いた時、興味が一気に沸いて、たくさん想像が膨らむ題材で、内容もエチュードということで、誰がどう見ても気になる内容だと思います。僕らもエチュード劇に対して真面目に取り組んで、化学反応で素晴らしいものになるという気持ちで劇場に立つので、お客様も僕たちと同じ気持ちになって、ワクワクしながら劇場へ足を運んで、2021年を一緒に締めくくりましょう!
磯野 Allen suwaruとしては第3弾で、今回も今をときめく素晴らしい役者の方々に出演していただけるので有難いと思いますし、新宿FACEという大きい会場でやらせていただけるというのもとても嬉しいです。今は笑顔で話していますが、本番ではどうなるのかわからないので、僕たちが導き出した考えをお客様にしっかりお伝えできればなと思います。精一杯頑張ります!
大平 僕自身もまだ「いい人間の定義」というのがわかっていませんが、いい人間かどうかは「人から見てどうか」でもあり、「自分がどういう人になりたいか」だと思っています。自分を想像できる、思い返せるような深い話をしている作品だと感じていて、この作品を観たら、自分の人生のカギが見つけられる人が多いんじゃないかなと思うので、是非来ていただいた方には楽しみつつ、おうちに帰っていろいろと考えてもらえたらと思います。頑張ります!
大平 僕もそのことを皆さんに聞きたくて。自分が思う「いい人間」って見つかりましたか?
磯野 前回の公演だと、「この4人の中だったら、一番世の中にのためになるお前が“いい人間”だよね」というので決めていました。
大平 本当に難しいですよね。いい人間の定義もそうですけど、そもそも「いい人間と悪い人間を決める必要があるのか」というところでもあるし。
財木 実は本当に「いい人間」っていないんじゃないかと思うこともあって、人間ってどこかしら悪いところやずる賢いところはあるし、一度も嘘をついたことがない人なんていないですし、今回の出演が決まってから「いい人間って何だろう?」というのをずっと考えていました。「身の回りのいい人」とか「自分の好きな人」とかも考えましたが、難しいですね。
大平 例えば、一回の罪で警察に捕まった人たちは、更生したとしても悪い人間かどうかというのは、とても難しい話だと思うし、そこのラインを今回の舞台で攻めていきたいですね。
財木 俺なら最後まで「俺が一番いい人間だ!!」って言い続けて逃げ出すけどね。
磯野 そしたら俺と宮城くんが「絶対に違う!」って阻止するけどね。
(一同笑)
大平 「いい人間か」というよりも、「その人に生きて欲しいか」というのが大事かも。
財木 いいこと言うなぁ。同情を買うためにわざと言って、きっと悪い人間だな。
大平 いやいや! そういう風に考える方が悪い人間だよ!
磯野 そのくだり、稽古でやれよ!!
(一同笑)
――こういった話が積み重なって、一本の作品が出来上がる感じでしょうか。このインタビューは、ある意味「プレ稽古」だったかもしれませんね。
財木 そうですね。
大平 今回の稽古時間は短いと思うので、「相手のことを知る」ということをなるべく早く始めたいです。
財木 わかるわかる! でも出方をあらかじめ知っちゃうというのも怖いと思う。
大平 なるほど。どっちがいいかな?
財木 例えば、全く喋らないとか。
磯野 喋らないと稽古進まないでしょ!!
財木 稽古中は大人しくて、いざ本番になったら「わ~っ!!」って喋りまくるとか。
(一同笑)
磯野 悪い人間だな~(笑)。
――話が盛り上がって、取材時間があっという間にわずかとなっちゃいました。最後に公演を楽しみにされている方にPRも兼ねてメッセージをお願いします。
財木 最初にタイトルを聞いた時、興味が一気に沸いて、たくさん想像が膨らむ題材で、内容もエチュードということで、誰がどう見ても気になる内容だと思います。僕らもエチュード劇に対して真面目に取り組んで、化学反応で素晴らしいものになるという気持ちで劇場に立つので、お客様も僕たちと同じ気持ちになって、ワクワクしながら劇場へ足を運んで、2021年を一緒に締めくくりましょう!
磯野 Allen suwaruとしては第3弾で、今回も今をときめく素晴らしい役者の方々に出演していただけるので有難いと思いますし、新宿FACEという大きい会場でやらせていただけるというのもとても嬉しいです。今は笑顔で話していますが、本番ではどうなるのかわからないので、僕たちが導き出した考えをお客様にしっかりお伝えできればなと思います。精一杯頑張ります!
大平 僕自身もまだ「いい人間の定義」というのがわかっていませんが、いい人間かどうかは「人から見てどうか」でもあり、「自分がどういう人になりたいか」だと思っています。自分を想像できる、思い返せるような深い話をしている作品だと感じていて、この作品を観たら、自分の人生のカギが見つけられる人が多いんじゃないかなと思うので、是非来ていただいた方には楽しみつつ、おうちに帰っていろいろと考えてもらえたらと思います。頑張ります!
舞台「いい人間の教科書。」メインビジュアル
■introduction
-この中でいい人間を決めてください その一人を解放します-
彼らの生活は
突如として小さな空間に閉じ込められた。
それぞれの罪を持った
4人の人間の
人生の懺悔
彼らは赦されるのか?
それとも。
そして、疑心暗鬼の渦の中、新たに5人目が加わる……
全編エチュードで構成されたワンシュチュエーション密室劇。
この空間では
人間そのものが試される。
-約75億通りある人生のほんの5通りの彼らの生き方-
Allen suwaruプロデュース公演舞台「いい人間の教科書。」は、12月26日まで上演。現在一般チケットが好評発売中です。詳細はInformationより公式サイトをご確認ください。
■財木琢磨 宮城紘大 大平峻也 出演動画はアプリで好評配信中↓■
☆Information
Allen suwaruプロデュース公演舞台「いい人間の教科書。」
【公演日程】2021年12月22日(水)〜12月26日(日)
【会場】新宿FACE〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町1-20-1 ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7F
【CAST】財木琢磨 富本惣昭 磯野大 宮城紘大 大平峻也
【チケット】(全席指定席)
◯プレミアムシート 9,600円(税込)
◯一般指定席 7,600円(税込)
◯後方割引シート 4,800円(税込)
※後方割引シート見切れの可能性がございます。予めご了承くださいませ。
★来場者特典(非売品)プレゼント
※後方割引シートには来場者特典(非売品)は付きませんので予めご了承くださいませ。
★1ドリンク(ペットボトル)付き
【公演チケット申し込みフォーム】
(カンフェティ)http://www.confetti-web.com/kyokasho_2021
(アニメイト)https://www.animate-onlineshop.jp/pn/pd/1990359/
【STAFF】
演出・脚本:鈴木茉美
ダンス振付:kizuku
舞台照明:大平智己(ASG)
音響:川西秀一(Lucky Jr.sound)
映像:浦島啓(colore)
舞台監督:はじり孝奈
演出助手:櫻井裕代
衣装製作:Yoshimi Saito
ヘアメイク:藤本麗
撮影:木村健太郎(Allen)
宣伝美術:Allen、小倉美緒
制作協力:島崎翼
制作:刈屋花梨(Allen)
主催・制作:株式会社Allen
◯公演についてのお問い合わせ:info@allen-co.com
◯チケットについてのお問い合わせ:https://s.confetti-web.com/support/qa_reg_1.php
過去作品情報はこちら
■Allen suwaruプロデュース公演「いい人間の教科書。」(2020年)
HP:http://allen-co.com/allen-ningen2020/
配信視聴(2021年11月30日まで)
東京公演配信視聴:https://v2.kan-geki.com/tvods/detail/158
大阪公演配信視聴:https://v2.kan-geki.com/tvods/detail/159
■劇団アレン座第4回本公演「いい人間の教科書。」(2019年)
HP:http://allen-co.com/allen-ningen/
配信視聴(2021年11月30日まで)
https://v2.kan-geki.com/tvods/detail/156
≪公式サイト≫
http://allen-co.com/allen-ningen2021/
≪Allen suwaru公式Twitter≫
@Allen_suwaru
-この中でいい人間を決めてください その一人を解放します-
彼らの生活は
突如として小さな空間に閉じ込められた。
それぞれの罪を持った
4人の人間の
人生の懺悔
彼らは赦されるのか?
それとも。
そして、疑心暗鬼の渦の中、新たに5人目が加わる……
全編エチュードで構成されたワンシュチュエーション密室劇。
この空間では
人間そのものが試される。
-約75億通りある人生のほんの5通りの彼らの生き方-
Allen suwaruプロデュース公演舞台「いい人間の教科書。」は、12月26日まで上演。現在一般チケットが好評発売中です。詳細はInformationより公式サイトをご確認ください。
☆Information
Allen suwaruプロデュース公演舞台「いい人間の教科書。」
【公演日程】2021年12月22日(水)〜12月26日(日)
【会場】新宿FACE〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町1-20-1 ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7F
【CAST】財木琢磨 富本惣昭 磯野大 宮城紘大 大平峻也
【チケット】(全席指定席)
◯プレミアムシート 9,600円(税込)
◯一般指定席 7,600円(税込)
◯後方割引シート 4,800円(税込)
※後方割引シート見切れの可能性がございます。予めご了承くださいませ。
★来場者特典(非売品)プレゼント
※後方割引シートには来場者特典(非売品)は付きませんので予めご了承くださいませ。
★1ドリンク(ペットボトル)付き
【公演チケット申し込みフォーム】
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(アニメイト)https://www.animate-onlineshop.jp/pn/pd/1990359/
【STAFF】
演出・脚本:鈴木茉美
ダンス振付:kizuku
舞台照明:大平智己(ASG)
音響:川西秀一(Lucky Jr.sound)
映像:浦島啓(colore)
舞台監督:はじり孝奈
演出助手:櫻井裕代
衣装製作:Yoshimi Saito
ヘアメイク:藤本麗
撮影:木村健太郎(Allen)
宣伝美術:Allen、小倉美緒
制作協力:島崎翼
制作:刈屋花梨(Allen)
主催・制作:株式会社Allen
◯公演についてのお問い合わせ:info@allen-co.com
◯チケットについてのお問い合わせ:https://s.confetti-web.com/support/qa_reg_1.php
過去作品情報はこちら
■Allen suwaruプロデュース公演「いい人間の教科書。」(2020年)
HP:http://allen-co.com/allen-ningen2020/
配信視聴(2021年11月30日まで)
東京公演配信視聴:https://v2.kan-geki.com/tvods/detail/158
大阪公演配信視聴:https://v2.kan-geki.com/tvods/detail/159
■劇団アレン座第4回本公演「いい人間の教科書。」(2019年)
HP:http://allen-co.com/allen-ningen/
配信視聴(2021年11月30日まで)
https://v2.kan-geki.com/tvods/detail/156
≪公式サイト≫
http://allen-co.com/allen-ningen2021/
≪Allen suwaru公式Twitter≫
@Allen_suwaru