BOYS AND MEN研究生改め｢BMK(Big Monster Kite)｣メジャーデビュー曲『モンスターフライト』1/13発売直前SPインタビュー②レコーディングエピソードや新曲への思いを告白！
東海エリアを中心に全国で活躍中のエンターテイメントグループ“ボイメン”こと「BOYS AND MEN」の弟分で、昨年10月1日にBOYS AND MEN 研究生から改名した「BMK（Big Monster Kite）」のメジャーデビュー曲『モンスターフライト』が2021年1月13日にリリースされます。
「BOYS AND MEN 研究生」時代の略称と同じ名前でメジャーデビューを果たす「BMK」コンセプトは“凧のように逆風を受けるほど上昇する、逆境に負けないグループ”。“怪物級のグループ”になるため「掴め！上昇気流！」を合言葉に、困難な時代にこそ必要とされる、元気と勇気を発信し続けます。
メンバーは中原聡太(なかはら そうた)さん、米谷恭輔(こめたに きょうすけ)さん、三隅一輝(みすみ かずき)さん、松岡拳紀介(まつおか けんのすけ)さん、佐藤 匠(さとう たくみ)さんの5名。10月1日に行われたメジャーシングル発表記者会見で初披露した『モンスターフライト』は、どんな困難にも負けずに乗り越えていくという強い意志を歌ったド根性ソングで、ラッキィ池田さんが振り付けをした“凧ダンス”も大きな話題を呼びました。
スマートボーイズでは、2021年大注目のグループ「BMK」にSPインタビュー！ 3日連続でご紹介します。
PART②では、『モンスターフライト』の反響やレコーディング秘話、さらにはお気に入りの歌詞などを語ってもらいました。
(Part①はこちら)
「BOYS AND MEN 研究生」時代の略称と同じ名前でメジャーデビューを果たす「BMK」コンセプトは“凧のように逆風を受けるほど上昇する、逆境に負けないグループ”。“怪物級のグループ”になるため「掴め！上昇気流！」を合言葉に、困難な時代にこそ必要とされる、元気と勇気を発信し続けます。
メンバーは中原聡太(なかはら そうた)さん、米谷恭輔(こめたに きょうすけ)さん、三隅一輝(みすみ かずき)さん、松岡拳紀介(まつおか けんのすけ)さん、佐藤 匠(さとう たくみ)さんの5名。10月1日に行われたメジャーシングル発表記者会見で初披露した『モンスターフライト』は、どんな困難にも負けずに乗り越えていくという強い意志を歌ったド根性ソングで、ラッキィ池田さんが振り付けをした“凧ダンス”も大きな話題を呼びました。
スマートボーイズでは、2021年大注目のグループ「BMK」にSPインタビュー！ 3日連続でご紹介します。
PART②では、『モンスターフライト』の反響やレコーディング秘話、さらにはお気に入りの歌詞などを語ってもらいました。
(Part①はこちら)
メジャーデビュー曲『モンスターフライト』をリリースするBMK
――メジャーデビューシングル「モンスターフライト」について、触れていきたいと思います。私も10月1日の記者会見で初めて聞かせていただきましたが、まさにエンジン全開で勢いのある曲で「BMK」のスタートダッシュにぴったりの楽曲だなと思いました。
BMK ありがとうございます！！
――初披露してから、ファンの方々からの反響やたくさんの声が皆さんに届いているかと思います。そこでファンの方からの感想で印象に残ったことや、この曲への想いがありましたら教えていただけますか。
三隅 いい意味で「変わってなくてよかったね」という声が印象に残っています。インディーズの頃からゴリゴリの楽曲が多かったんですけど、メジャーデビューだからといってカッコつけず今までのスタンスは変わらず、熱い楽曲だったところが、ファンの方々的には安心してくれていたみたいです。こうした声を聞いて嬉しいなと思いつつも、楽曲的にはインディーズ時代よりもさらに熱く、特に歌詞に関してはメチャメチャ熱いので、パワーアップしている感は歌っていても感じています。
中原 「モンスターフライト」だけでなく、僕らの曲のほとんどをを書いてくださったYUMIKO先生が、「本当に今まで自分たちがこういうことをして過ごしてきた」という歌詞を書いてくださって、いわば「僕たちの歴史年表」みたいなものが詰まっているなというのを僕ら自身も思っていたんですが、初披露の時にファンの方もそれを汲み取ってくれていたみたいで、「ここの歌詞が昔を思い出させてすごく良いよね」みたいな感想を言っていただけるので、披露している側としては嬉しいなと思いました。
松岡 1番のサビ前にある「こんなんじゃ物足んねぇよ」というセリフがあるんですが、「あれカッコいい！」と褒められると嬉しいです。
米谷 それ自分が歌うパートじゃん！！
（一同笑）
佐藤 サビ前のセリフって“オーディション制”だったんですよ。みんなの分を収録して誰がいいのかスタッフで話し合われた結果、彼のが選ばれたんですけど、CDがお店に陳列された時に誰になっているか、現時点ではまだ変わらないです(笑)。
松岡 ちょっと待ってよ！！ 初披露の時からセリフ部分の練習もしていますし、ここから徐々に成長するんじゃないかなと思いますし、今回「合いの手」の部分も多いので、一緒に参加して欲しいですね。
米谷 先日行われたオンラインサイン会の時に「どこの歌詞が好きですか」って質問したら、『2番サビが終わった後の「曇天も雲の上は快晴」という部分がドンピシャで好きです』という書き込みが多くて、今まで応援して下さったファンの方は僕たちが研究生時代から追ってくださっているので、男の修行と題して砂浜ダッシュしたり、「CD○○枚売れないと次のCDは出せません」などといった企画を知ってくれての歌詞の深さを皆さん自身で読み取ってくださるので、「歌詞が好き」と言ってくれるのはとても印象的で、今回ラッキィ池田さんが担当した振付を一緒に踊りたいというコメントも嬉しかったです。
BMK ありがとうございます！！
――初披露してから、ファンの方々からの反響やたくさんの声が皆さんに届いているかと思います。そこでファンの方からの感想で印象に残ったことや、この曲への想いがありましたら教えていただけますか。
三隅 いい意味で「変わってなくてよかったね」という声が印象に残っています。インディーズの頃からゴリゴリの楽曲が多かったんですけど、メジャーデビューだからといってカッコつけず今までのスタンスは変わらず、熱い楽曲だったところが、ファンの方々的には安心してくれていたみたいです。こうした声を聞いて嬉しいなと思いつつも、楽曲的にはインディーズ時代よりもさらに熱く、特に歌詞に関してはメチャメチャ熱いので、パワーアップしている感は歌っていても感じています。
中原 「モンスターフライト」だけでなく、僕らの曲のほとんどをを書いてくださったYUMIKO先生が、「本当に今まで自分たちがこういうことをして過ごしてきた」という歌詞を書いてくださって、いわば「僕たちの歴史年表」みたいなものが詰まっているなというのを僕ら自身も思っていたんですが、初披露の時にファンの方もそれを汲み取ってくれていたみたいで、「ここの歌詞が昔を思い出させてすごく良いよね」みたいな感想を言っていただけるので、披露している側としては嬉しいなと思いました。
松岡 1番のサビ前にある「こんなんじゃ物足んねぇよ」というセリフがあるんですが、「あれカッコいい！」と褒められると嬉しいです。
米谷 それ自分が歌うパートじゃん！！
（一同笑）
佐藤 サビ前のセリフって“オーディション制”だったんですよ。みんなの分を収録して誰がいいのかスタッフで話し合われた結果、彼のが選ばれたんですけど、CDがお店に陳列された時に誰になっているか、現時点ではまだ変わらないです(笑)。
松岡 ちょっと待ってよ！！ 初披露の時からセリフ部分の練習もしていますし、ここから徐々に成長するんじゃないかなと思いますし、今回「合いの手」の部分も多いので、一緒に参加して欲しいですね。
米谷 先日行われたオンラインサイン会の時に「どこの歌詞が好きですか」って質問したら、『2番サビが終わった後の「曇天も雲の上は快晴」という部分がドンピシャで好きです』という書き込みが多くて、今まで応援して下さったファンの方は僕たちが研究生時代から追ってくださっているので、男の修行と題して砂浜ダッシュしたり、「CD○○枚売れないと次のCDは出せません」などといった企画を知ってくれての歌詞の深さを皆さん自身で読み取ってくださるので、「歌詞が好き」と言ってくれるのはとても印象的で、今回ラッキィ池田さんが担当した振付を一緒に踊りたいというコメントも嬉しかったです。
中原聡太さん
米谷恭輔さん
三隅一輝さん
松岡拳紀介さん
佐藤匠さん
――コロナ禍でファンの方と直接コミュニケーションするのが難しいご時世ですからね。
米谷 コロナが収束して、完全復活した時には爆発できたらいいなと思っていますし、まさにその時にぴったりの曲だと思います。
松岡 本格的なライブが出来るまで、ファンの方も鏡の前で振り付けの練習をしてもらいたいですね。
佐藤 この曲は「Big Monster Kite」の「Kite」という意味合いが歌詞に多く含まれ、しかもラッキィ池田さんが考案した「凧ポーズ」がずっと入っていて、デビューシングルで自分たちのグループ名に由来する曲を歌えるって、とても分かりやすいですし、コロナが収束して、対バンやフェスなどに出させていただいた時に、名刺代わりになる曲になるんじゃないかという気持ちがあるので、これからどんどん僕たちもシングルを出していきたいですが、もう一回原点に帰ろうという時に、毎回戻れるような素敵な楽曲をいただけたと思います。
※PART③へ続く
BMKの最新情報は、Informationから公式サイトをチェックしてください。
☆Information
BMKメジャーデビューシングル『モンスターフライト』
発売日：2021年1月13日（水）
▼通常盤【B盤】 (CD only)
VICL-37575/ ¥1,000＋税
[収録曲]
01.モンスターフライト
02.ヒカリフル
▼初回限定盤【M盤】(CD only)
VICL-37576/ ¥1,000＋税
[収録曲]
01.モンスターフライト
02.午後10時のon the road
▼初回限定盤【K盤】(CD only)
VICL-37577/ ¥1,000＋税
[収録曲]
01.モンスターフライト
02.BIG RAGE
★2021年1月13日より、音楽ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにてアルバム全曲配信スタート。
※対応ストリーミングサービス：Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music
≪BMK公式サイト≫
https://bmk-official.com/
≪BMKビクターエンタテインメント≫
https://www.jvcmusic.co.jp/bmk/
米谷 コロナが収束して、完全復活した時には爆発できたらいいなと思っていますし、まさにその時にぴったりの曲だと思います。
松岡 本格的なライブが出来るまで、ファンの方も鏡の前で振り付けの練習をしてもらいたいですね。
佐藤 この曲は「Big Monster Kite」の「Kite」という意味合いが歌詞に多く含まれ、しかもラッキィ池田さんが考案した「凧ポーズ」がずっと入っていて、デビューシングルで自分たちのグループ名に由来する曲を歌えるって、とても分かりやすいですし、コロナが収束して、対バンやフェスなどに出させていただいた時に、名刺代わりになる曲になるんじゃないかという気持ちがあるので、これからどんどん僕たちもシングルを出していきたいですが、もう一回原点に帰ろうという時に、毎回戻れるような素敵な楽曲をいただけたと思います。
※PART③へ続く
BMKの最新情報は、Informationから公式サイトをチェックしてください。
☆Information
BMKメジャーデビューシングル『モンスターフライト』
発売日：2021年1月13日（水）
▼通常盤【B盤】 (CD only)
VICL-37575/ ¥1,000＋税
[収録曲]
01.モンスターフライト
02.ヒカリフル
▼初回限定盤【M盤】(CD only)
VICL-37576/ ¥1,000＋税
[収録曲]
01.モンスターフライト
02.午後10時のon the road
▼初回限定盤【K盤】(CD only)
VICL-37577/ ¥1,000＋税
[収録曲]
01.モンスターフライト
02.BIG RAGE
★2021年1月13日より、音楽ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにてアルバム全曲配信スタート。
※対応ストリーミングサービス：Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music
≪BMK公式サイト≫
https://bmk-official.com/
≪BMKビクターエンタテインメント≫
https://www.jvcmusic.co.jp/bmk/
