【ツイパラSP】二葉勇「人生の岐路に立つ人の背中を押せるような楽曲に」二葉要「学生時代の歯がゆい気持ちを思い返しました」ニューシングル『チグハグ』8/10発売!ジャケット撮影現場密着&インタビュー
俳優や声優などでも活躍する二葉勇さん(兄)と二葉要さん(弟)によるツインボーカルユニット・TWiN PARADOX(ツインパラドックス、通称:ツイパラ)が、8月10日に6枚目となるシングル『チグハグ』をリリース!
TWiN PARADOXニューシングル『チグハグ』は8/10より発売開始!
新曲発売を記念して、7月30日、31日に抽選購入専門サイトforTUNE musicに対象商品をお買い上げのお客様限定のオンラインイベントが開催されます。
第1次応募受付は6月21日正午よりスタート。
■オンラインイベント概要
<対象商品>
8月10日(水)発売 TWiN PARADOX 『チグハグ』
通常盤(TWiN PARADOX ver. / XSCL-62)\1,200(税込)
通常盤(二葉勇 ver. / XSCL-63)\1,200(税込)
通常盤(二葉要 ver. / XSCL-64)\1,200(税込)
<内容>
●通常盤(TWiN PARADOX ver.)1枚ご購入
メンバー2名オンライントーク会参加権(メンバー2名との30秒間2対1トーク)
●通常盤(二葉勇 ver.)1枚ご購入
メンバー個別オンライントーク会参加権(二葉勇との30秒間1対1トーク)
●通常盤(二葉要 ver.)1枚ご購入
メンバー個別オンライントーク会参加権(二葉要との30秒間1対1トーク)
●通常盤3形態1セットご購入
メンバー個別オンライン2SHOT会参加権(ご希望のメンバーとの2SHOT撮影会)
第1次応募受付は6月21日正午よりスタート。
■オンラインイベント概要
<対象商品>
8月10日(水)発売 TWiN PARADOX 『チグハグ』
通常盤(TWiN PARADOX ver. / XSCL-62)\1,200(税込)
通常盤(二葉勇 ver. / XSCL-63)\1,200(税込)
通常盤(二葉要 ver. / XSCL-64)\1,200(税込)
<内容>
●通常盤(TWiN PARADOX ver.)1枚ご購入
メンバー2名オンライントーク会参加権(メンバー2名との30秒間2対1トーク)
●通常盤(二葉勇 ver.)1枚ご購入
メンバー個別オンライントーク会参加権(二葉勇との30秒間1対1トーク)
●通常盤(二葉要 ver.)1枚ご購入
メンバー個別オンライントーク会参加権(二葉要との30秒間1対1トーク)
●通常盤3形態1セットご購入
メンバー個別オンライン2SHOT会参加権(ご希望のメンバーとの2SHOT撮影会)
約2年ぶり6枚目シングルとなる今作は、切なくも前向きな応援ソング『チグハグ』をはじめ、初めて作曲にも挑戦した『ユメバナ』や去曲のリアレンジにも取り組んだ意欲作が集結しました。
今年の夏にはツアーライブ「FLASH」を控えており、安定の歌唱力と熱いパフォーマンスで魅了するバンドセットのライブも必見で、目の離せない2人。
今年の夏にはツアーライブ「FLASH」を控えており、安定の歌唱力と熱いパフォーマンスで魅了するバンドセットのライブも必見で、目の離せない2人。
スマートボーイズでは、そんな勇さんと要さんの『チグハグ』CDジャケットの撮影現場に潜入! 撮影の合間に、シングル『チグハグ』に込めたメッセージや、夏のツアーライブ『FLASH』への意気込みをうかがいました。そのインタビュー模様とともに、ジャケット撮影の様子もチラ見せします♪
二葉勇さん
二葉要さん
【勇さん&要さんニューシングル『チグハグ』インタビュー】
――新曲リリース、おめでとうございます! 『チグハグ』は前向きな応援ソングということですが、どんな思いが込められた楽曲なのでしょうか?
要 この曲は勇が作詞をしたので、勇から!
勇 歌詞は、この曲を作曲していただいた敬也-keiya-(amazuti)さんとの共作。僕たちのファンの方にも学生や、社会人の方、これから新しい会社に入る人もいるかと思います。そういう人生の岐路に立つ人の背中を押せるような、その人の気持ちに寄り添えるような楽曲になればと思って、歌詞を書かせてもらいました。
――歌詞を考える際、苦労されたことは?
要 今回はわりと早めに仕上がったんじゃない?
勇 あ~、そうかも。今回はすぐ書けましたね。ずっと『チグハグ』みたいな楽曲を作りたいと思っていたんですよ。前回の『一回死んだようなもんじゃない』はどちらかというと、もっとポップな感じで、今の環境を笑い飛ばそうぜ!みたいな雰囲気があるんですけど、それとはまた違って。もっとストレートに背中を押せるような言葉で何か伝えたいという思いがあったので、前々から自分の中に生まれていた言葉をズラーっと書き連ねたという感じです。
要 すごくいい歌詞だと思いました。実際にメロディと合わせたとき、歌っていて気持ちが乗りやすいというか、僕自身も歌っていて楽しい曲ですね。
――ツイパラの応援ソングは「辛いけど頑張ろう!」と思わせてくれるパワーがあるように感じます。
要 僕らの音楽を聞いてくれる人や、僕らがステージに立つ姿を見に来てくれる人には笑顔になってほしい。僕の中ではこれを一番の課題にしてます。なので、そういう歌詞や楽曲にしたり……っていうのは考えてますね。勇はどう考えてる?
勇 ライブパフォーマンスもですけど、僕たちの人間性や生きてきたものが出てくると思うんですよ。それがツイパラの楽曲、歌詞にもそのまま出てるんだと思います。明るく、人を元気にしたい! そういう人間ですよね?(笑)
要 はい(笑)。MCとかにも出ますからね、そういう部分は。
――新曲リリース、おめでとうございます! 『チグハグ』は前向きな応援ソングということですが、どんな思いが込められた楽曲なのでしょうか?
要 この曲は勇が作詞をしたので、勇から!
勇 歌詞は、この曲を作曲していただいた敬也-keiya-(amazuti)さんとの共作。僕たちのファンの方にも学生や、社会人の方、これから新しい会社に入る人もいるかと思います。そういう人生の岐路に立つ人の背中を押せるような、その人の気持ちに寄り添えるような楽曲になればと思って、歌詞を書かせてもらいました。
――歌詞を考える際、苦労されたことは?
要 今回はわりと早めに仕上がったんじゃない?
勇 あ~、そうかも。今回はすぐ書けましたね。ずっと『チグハグ』みたいな楽曲を作りたいと思っていたんですよ。前回の『一回死んだようなもんじゃない』はどちらかというと、もっとポップな感じで、今の環境を笑い飛ばそうぜ!みたいな雰囲気があるんですけど、それとはまた違って。もっとストレートに背中を押せるような言葉で何か伝えたいという思いがあったので、前々から自分の中に生まれていた言葉をズラーっと書き連ねたという感じです。
要 すごくいい歌詞だと思いました。実際にメロディと合わせたとき、歌っていて気持ちが乗りやすいというか、僕自身も歌っていて楽しい曲ですね。
――ツイパラの応援ソングは「辛いけど頑張ろう!」と思わせてくれるパワーがあるように感じます。
要 僕らの音楽を聞いてくれる人や、僕らがステージに立つ姿を見に来てくれる人には笑顔になってほしい。僕の中ではこれを一番の課題にしてます。なので、そういう歌詞や楽曲にしたり……っていうのは考えてますね。勇はどう考えてる?
勇 ライブパフォーマンスもですけど、僕たちの人間性や生きてきたものが出てくると思うんですよ。それがツイパラの楽曲、歌詞にもそのまま出てるんだと思います。明るく、人を元気にしたい! そういう人間ですよね?(笑)
要 はい(笑)。MCとかにも出ますからね、そういう部分は。
――では『チグハグ』の歌詞の中では、どのフレーズが好きですか?
勇 僕、自分で言うのもアレやから、要から言うて(笑)。
要 (笑)。特にサビですね。「耐え難い痛みに僕らは惑っても 一歩先のその一瞬が 確かにそこにあって」っていうフレーズが特に好きで刺さりますね。勇は書いてて、ここいいなと思うところは?
勇 全部やなぁ。
要 いい言葉生まれた!みたいな瞬間。
勇 自分の学生の頃を思い出しながら書いたんやけど、2番のサビの「確かな事さえ見えなくなるほど」ってとこかな。
要 あ~! そこ、歌ってて気持ちいい!
勇 「僕らが生きる一瞬は まぶしく光って」っていう。
要 そこ、僕が歌ってますよね~。
勇 うん(笑)。でも2番のサビ全体が好きだね。人生の中のどの瞬間も、一生戻ってこない時間。特に学生時代は生きているうちでもかけがえのない時間だと思うので。そんな時期を過ごしてる人にも聞いてもらいたいなと思いながら書きました。
――勇さんご自身は、その歌詞を書きながら学生時代のどんな場面を思い描いていたんでしょうか?
勇 それこそ友人と楽しく過ごした日々とか、進路に悩んでたとき、これから先まだまだ可能性でいっぱいやのに、なんかすごく不安になってたこととか。あとは、このコロナ禍になったときに、自分が今この瞬間に学生やったらどういう気持ちなんだろうなって考えながら書きました。
――コロナ禍の学生にも焦点を当てながら書いていたんですね。
勇 学生だけではないんですけど、僕が高校野球をやっていたのもあって。コロナ禍で甲子園がなくなったじゃないですか。甲子園出場が決まっていた球児がいた中で……。野球だけじゃなく、全部のスポーツがそうなんですけど。あのニュースを見たとき、僕も涙が流れてきたんです。当事者の方々を元気にしたいという気持ちが湧いてきて、彼らの気持ちになりながら書いたので、学生に対する思いが強いのかもしれないです。
――確かに。もし自分が甲子園出場予定で、その大会が中止になってしまったら、堪らないですよね。
勇 そうなんですよね。そのためだけに頑張ってきたのにってところもあると思うので。
勇 僕、自分で言うのもアレやから、要から言うて(笑)。
要 (笑)。特にサビですね。「耐え難い痛みに僕らは惑っても 一歩先のその一瞬が 確かにそこにあって」っていうフレーズが特に好きで刺さりますね。勇は書いてて、ここいいなと思うところは?
勇 全部やなぁ。
要 いい言葉生まれた!みたいな瞬間。
勇 自分の学生の頃を思い出しながら書いたんやけど、2番のサビの「確かな事さえ見えなくなるほど」ってとこかな。
要 あ~! そこ、歌ってて気持ちいい!
勇 「僕らが生きる一瞬は まぶしく光って」っていう。
要 そこ、僕が歌ってますよね~。
勇 うん(笑)。でも2番のサビ全体が好きだね。人生の中のどの瞬間も、一生戻ってこない時間。特に学生時代は生きているうちでもかけがえのない時間だと思うので。そんな時期を過ごしてる人にも聞いてもらいたいなと思いながら書きました。
――勇さんご自身は、その歌詞を書きながら学生時代のどんな場面を思い描いていたんでしょうか?
勇 それこそ友人と楽しく過ごした日々とか、進路に悩んでたとき、これから先まだまだ可能性でいっぱいやのに、なんかすごく不安になってたこととか。あとは、このコロナ禍になったときに、自分が今この瞬間に学生やったらどういう気持ちなんだろうなって考えながら書きました。
――コロナ禍の学生にも焦点を当てながら書いていたんですね。
勇 学生だけではないんですけど、僕が高校野球をやっていたのもあって。コロナ禍で甲子園がなくなったじゃないですか。甲子園出場が決まっていた球児がいた中で……。野球だけじゃなく、全部のスポーツがそうなんですけど。あのニュースを見たとき、僕も涙が流れてきたんです。当事者の方々を元気にしたいという気持ちが湧いてきて、彼らの気持ちになりながら書いたので、学生に対する思いが強いのかもしれないです。
――確かに。もし自分が甲子園出場予定で、その大会が中止になってしまったら、堪らないですよね。
勇 そうなんですよね。そのためだけに頑張ってきたのにってところもあると思うので。
――要さんは『チグハグ』の歌詞で共感する部分や、勇さんのようにご自身の経験とリンクするようなところはありますか?
要 現在もですけど、勇とは同じように人生を歩んできてるので、やっぱり勇が書く歌詞は僕にもリンクする部分はたくさんあります。
――例えばどんな場面を思い出しましたか?
要 僕も学生時代は野球一筋の人生。ただ、勇は野球部のエースだったんですけど、僕はベンチの選手だったんです。そのときの歯がゆい気持ちや悔しい気持ち、自分なんてって思ってたときのことを思い返しました。
――前回の4月に開催されたライブ「Bloom」では『チグハグ』を披露されていましたよね。そのときのお客さんの反応はどうでしたか?
要 よかったです! マスク越しでも伝わる新曲へのワクワク感がありました。それと、見に来てくれた役者仲間達がライブ終わったあとに連絡をくれて、「思わず手を上げそうになったよ」って言ってくれて、きっとこの曲のことだろうなと思います。
要 現在もですけど、勇とは同じように人生を歩んできてるので、やっぱり勇が書く歌詞は僕にもリンクする部分はたくさんあります。
――例えばどんな場面を思い出しましたか?
要 僕も学生時代は野球一筋の人生。ただ、勇は野球部のエースだったんですけど、僕はベンチの選手だったんです。そのときの歯がゆい気持ちや悔しい気持ち、自分なんてって思ってたときのことを思い返しました。
――前回の4月に開催されたライブ「Bloom」では『チグハグ』を披露されていましたよね。そのときのお客さんの反応はどうでしたか?
要 よかったです! マスク越しでも伝わる新曲へのワクワク感がありました。それと、見に来てくれた役者仲間達がライブ終わったあとに連絡をくれて、「思わず手を上げそうになったよ」って言ってくれて、きっとこの曲のことだろうなと思います。
――「Bloomは久しぶりのワンマンライブ。コロナ禍以降、初めて通常通りの人数のお客さんを入れることもできましたよね。ライブを思い返してみて、いかがですか?
勇 ライブは楽しさしかないよね。
要 うん!
勇 しんどいことを頑張れるのは、ライブのあの瞬間のためな気がしてます。ステージに立つことで、すべてが報われるような感じがして。
要 最高ですね。今はまだライブ中はマスクをしてもらっているので、お客さんの表情は目元を見るしかないんですけど、目は口ほどに物を言う……(笑)。
――ファンの方々が楽しんでるというのが、目だけで十分伝わってくるんですね。今回のカップリング曲についてもお伺いしたいです。
勇 『ユメバナ』は初めてシングルの中に入る、僕たちが初めて作曲した曲。コライトという形でいつもサポートしてくれてるギターのグシミヤギヒデユキさんと共同で作った曲です。
要 この曲の歌詞に関しては、自分たちの身近な大事な人が亡くなってしまって、その人に届けるイメージで作りました。暗い気持ちになるんじゃなくて、その人を忘れないよってメッセージだったり、僕らは前を向いてるよってことが伝わる曲にしたいなって、勇と話してて。届いてくれてたらいいなと思います。……(隣の勇さんが同意するようにずっとうなずいているのを見て)勇はうなずくだけですね(笑)。
勇 (深くうなずく)
勇 ライブは楽しさしかないよね。
要 うん!
勇 しんどいことを頑張れるのは、ライブのあの瞬間のためな気がしてます。ステージに立つことで、すべてが報われるような感じがして。
要 最高ですね。今はまだライブ中はマスクをしてもらっているので、お客さんの表情は目元を見るしかないんですけど、目は口ほどに物を言う……(笑)。
――ファンの方々が楽しんでるというのが、目だけで十分伝わってくるんですね。今回のカップリング曲についてもお伺いしたいです。
勇 『ユメバナ』は初めてシングルの中に入る、僕たちが初めて作曲した曲。コライトという形でいつもサポートしてくれてるギターのグシミヤギヒデユキさんと共同で作った曲です。
要 この曲の歌詞に関しては、自分たちの身近な大事な人が亡くなってしまって、その人に届けるイメージで作りました。暗い気持ちになるんじゃなくて、その人を忘れないよってメッセージだったり、僕らは前を向いてるよってことが伝わる曲にしたいなって、勇と話してて。届いてくれてたらいいなと思います。……(隣の勇さんが同意するようにずっとうなずいているのを見て)勇はうなずくだけですね(笑)。
勇 (深くうなずく)
――(笑)。今回のCDはツイパラ盤、勇さん盤、要さん盤の3パターン。それぞれ3曲目の収録曲が違っていますね。
要 ツイパラ盤の3曲目は『虹色の日々』。これは今まで円盤化されてなかったんですよ。MVだけ公開してて。
勇 ライブで何度も歌ってるんですけどね。
要 ついに円盤化!
――ファンの皆さんにとっては、待ってましたという感じですね!
勇 喜んでもらえたら嬉しいですね。
要 勇盤、要盤に入ってる曲に関してもストーリーがあって。要盤に入ってる『innocent』は、僕達の前身バンド、ツイパラになる前に大阪でやってた頃、一番最初に作った曲。それをリアレンジしました。
勇 Thinking Dogsのわちゅ~さんにアレンジをお願いして。
要 勇盤に入ってる『scammer』は前身バンドで作った2曲目の歌なんですよ。
勇 この2曲が人気も高かったし、僕達のインディーズ時代にライブで助けてもらった2曲。大事なシーンで歌ってきた曲でしたね。
要 この2曲の存在をツイパラのファンの方々も知ってくれていて。今もライブで歌ってるんですけど。それをCDにしてほしいという声が多かったので。
勇 『scammer』も、わちゅ~さんとこんなふうにしていきたいって、お互いに話し合って。新しく生まれ変わった2曲を入れさせてもらいました。
要 ちなみに、『innocent』は僕が作詞、『scammer』は勇が作詞したので、それぞれの盤に振り分けました。
――なるほど!
要 どっちも初作詞の歌です。ある意味、一番貴重な曲になるのかもしれないですね。
勇 歴史はありますよね。
――レコーディングで改めて歌ってみて、自分自身で歴史や成長を感じる部分はありましたか?
要 ありました。改めて難しい曲だなって思いました! なっ?
勇 ムズい‼
要 けっこう大変な歌を歌ってたんだな~って思いました。でもリアレンジされて、さらにカッコよくしてくれているので、そこに準じて僕達の歌もさらにいいものになったんじゃないかなと思います。
勇 同じく!
要 勇のレコーディング秘話は?
勇 うーん……。あの頃って、まだ雑やったやん。歌の技術的にも。レコーディングに関しても右も左もわからん頃の歌やったから、それに比べると、リズムとかグルーヴとか、歌の表現も一段とよくなってると思う。……だいたい要のあとにしゃべると、話すことなくなるのよ(笑)。
要 じゃあ、先にしゃべってもらって(笑)。
要 ツイパラ盤の3曲目は『虹色の日々』。これは今まで円盤化されてなかったんですよ。MVだけ公開してて。
勇 ライブで何度も歌ってるんですけどね。
要 ついに円盤化!
――ファンの皆さんにとっては、待ってましたという感じですね!
勇 喜んでもらえたら嬉しいですね。
要 勇盤、要盤に入ってる曲に関してもストーリーがあって。要盤に入ってる『innocent』は、僕達の前身バンド、ツイパラになる前に大阪でやってた頃、一番最初に作った曲。それをリアレンジしました。
勇 Thinking Dogsのわちゅ~さんにアレンジをお願いして。
要 勇盤に入ってる『scammer』は前身バンドで作った2曲目の歌なんですよ。
勇 この2曲が人気も高かったし、僕達のインディーズ時代にライブで助けてもらった2曲。大事なシーンで歌ってきた曲でしたね。
要 この2曲の存在をツイパラのファンの方々も知ってくれていて。今もライブで歌ってるんですけど。それをCDにしてほしいという声が多かったので。
勇 『scammer』も、わちゅ~さんとこんなふうにしていきたいって、お互いに話し合って。新しく生まれ変わった2曲を入れさせてもらいました。
要 ちなみに、『innocent』は僕が作詞、『scammer』は勇が作詞したので、それぞれの盤に振り分けました。
――なるほど!
要 どっちも初作詞の歌です。ある意味、一番貴重な曲になるのかもしれないですね。
勇 歴史はありますよね。
――レコーディングで改めて歌ってみて、自分自身で歴史や成長を感じる部分はありましたか?
要 ありました。改めて難しい曲だなって思いました! なっ?
勇 ムズい‼
要 けっこう大変な歌を歌ってたんだな~って思いました。でもリアレンジされて、さらにカッコよくしてくれているので、そこに準じて僕達の歌もさらにいいものになったんじゃないかなと思います。
勇 同じく!
要 勇のレコーディング秘話は?
勇 うーん……。あの頃って、まだ雑やったやん。歌の技術的にも。レコーディングに関しても右も左もわからん頃の歌やったから、それに比べると、リズムとかグルーヴとか、歌の表現も一段とよくなってると思う。……だいたい要のあとにしゃべると、話すことなくなるのよ(笑)。
要 じゃあ、先にしゃべってもらって(笑)。
――8月にはツアーライブもありますが、そのツアータイトルが『FLASH』。これにはどんな意味があるんでしょうか?
勇 夏を閃光のように駆け抜けて輝こうという思いを込めて『FLASH』というタイトルにしました。
要 夏やからこそ、とびきり熱いライブにしたいなと思ってます。みんなには汗だくになってもらおうかな(笑)。
――ライブ一発目の会場が、お二人の地元・大阪ですね。何か燃えるものはあるんでしょうか?
要 ありますよ、もちろん! 僕らが大阪で活動してた頃の曲『scammer』や『innocent』も披露できると思うので、すごく楽しみです。大阪時代から応援してくれている方もいるので、喜んでくださるといいな。
――ファンの方々は泣いちゃうかもしれないですね。
要 お互いに心で共鳴しながら楽しめたらなと思います。
勇 (深くうなずく)
要 うなずいてる(笑)。今回は初めて福岡も回ります。福岡は10神ACTORと共演したりと、思い入れがある場所だから、ツアーに入れたいと相談してて。行けることが決まってワクワクしつつ、ちょっと緊張もしてますね。でも、頑張ります!
――ありがとうございます。それでは最後に、新曲リリースとツアーを楽しみにされているファンの皆さんへメッセージをお願いします。
勇 久々の新曲リリースで、自分達としても本当にいいものができたなと思ってるので、楽しみにしててほしいです! ライブのほうはツイパラ2度目のツアー。前回も最高のツアーだけど、やっぱり進化していきたいので、前回を超えるようなツアーにしたいなと思ってます。みんなにも前回の熱量を超えるくらい熱い気持ちを持って来てもらって、一緒に最高の夏にしましょう!
要 今回のシングルはニューシングルだけど、『innocent』や『scammer』という僕達のこれまでの軌跡を感じられる1枚になっています。ぜひたくさんの方に手に取ってもらいたいです。ツアーは真夏の開催ということで、僕達もこれから体力をつけていかないといけないです(笑)。本気でぶつかっていくので、皆さんも熱中症には気をつけながら、熱く盛り上がっていただけたら嬉しいです‼
――インタビュー完
【『チグハグ』CDジャケット撮影風景】
勇 夏を閃光のように駆け抜けて輝こうという思いを込めて『FLASH』というタイトルにしました。
要 夏やからこそ、とびきり熱いライブにしたいなと思ってます。みんなには汗だくになってもらおうかな(笑)。
――ライブ一発目の会場が、お二人の地元・大阪ですね。何か燃えるものはあるんでしょうか?
要 ありますよ、もちろん! 僕らが大阪で活動してた頃の曲『scammer』や『innocent』も披露できると思うので、すごく楽しみです。大阪時代から応援してくれている方もいるので、喜んでくださるといいな。
――ファンの方々は泣いちゃうかもしれないですね。
要 お互いに心で共鳴しながら楽しめたらなと思います。
勇 (深くうなずく)
要 うなずいてる(笑)。今回は初めて福岡も回ります。福岡は10神ACTORと共演したりと、思い入れがある場所だから、ツアーに入れたいと相談してて。行けることが決まってワクワクしつつ、ちょっと緊張もしてますね。でも、頑張ります!
――ありがとうございます。それでは最後に、新曲リリースとツアーを楽しみにされているファンの皆さんへメッセージをお願いします。
勇 久々の新曲リリースで、自分達としても本当にいいものができたなと思ってるので、楽しみにしててほしいです! ライブのほうはツイパラ2度目のツアー。前回も最高のツアーだけど、やっぱり進化していきたいので、前回を超えるようなツアーにしたいなと思ってます。みんなにも前回の熱量を超えるくらい熱い気持ちを持って来てもらって、一緒に最高の夏にしましょう!
要 今回のシングルはニューシングルだけど、『innocent』や『scammer』という僕達のこれまでの軌跡を感じられる1枚になっています。ぜひたくさんの方に手に取ってもらいたいです。ツアーは真夏の開催ということで、僕達もこれから体力をつけていかないといけないです(笑)。本気でぶつかっていくので、皆さんも熱中症には気をつけながら、熱く盛り上がっていただけたら嬉しいです‼
――インタビュー完
【『チグハグ』CDジャケット撮影風景】
TWiN PARADOXニューシングル『チグハグ』は、8月10日より通常盤3形態で発売。リリースを記念したイベントも開催します。申込み方法など、詳細はInformationをご確認ください。
☆Information
TWiN PARADOX
ニューシングル『チグハグ』
発売日:2022年8月10日(水)
<通常盤3形態リリース>
◆TWiN PARADOX ver. (税込¥1,200)
Tr1 チグハグ
Tr2 ユメバナ
Tr3 虹色の日々
◆二葉勇ver. (税込¥1,200)
Tr1 チグハグ
Tr2 ユメバナ
Tr3 scammer
◆二葉要ver. (税込¥1,200)
Tr1 チグハグ
Tr2 ユメバナ
Tr3 innocent
【リリース記念forTUNE music購入者限定「オンライントーク&撮影会」開催】
■オンラインイベント概要
<対象商品>
8月10日(水)発売 TWiN PARADOX 「チグハグ」
通常盤(TWiN PARADOX ver. / XSCL-62)¥1,200(税込)
通常盤(二葉勇 ver. / XSCL-63)¥1,200(税込)
通常盤(二葉要 ver. / XSCL-64)¥1,200(税込)
<内容>
●通常盤(TWiN PARADOX ver.)1枚ご購入
メンバー2名オンライントーク会参加権(メンバー2名との30秒間2対1トーク)
●通常盤(二葉勇 ver.)1枚ご購入
メンバー個別オンライントーク会参加権(二葉勇との30秒間1対1トーク)
●通常盤(二葉要 ver.)1枚ご購入
メンバー個別オンライントーク会参加権(二葉要との30秒間1対1トーク)
●通常盤3形態1セットご購入
メンバー個別オンライン2SHOT会参加権(ご希望のメンバーとの2SHOT撮影会)
※メンバー2名オンライントーク会は、メンバー2名とお客様との30秒間2対1トークとなります。
※メンバー個別オンライントーク会は、メンバー1名とお客様との30秒間1対1トークとなります。購入商品によって
対象メンバーが異なります。
※スマートフォン・タブレット用アプリ「forTUNE meets」を利用したビデオ通話によるオンラインイベントとなり
ます。お客様所有のカメラ機能付きスマートフォン、またはタブレットにてご参加ください。お客様のアクセスは日
本国内のみとなります。
<日程>
①2022年7月30日(土)
②2022年7月31日(日)
<スケジュール>
【第1部】10:00スタート(入室受付時間 9:50~10:30):メンバー個別オンライン2SHOT会
【第2部】11:00スタート(入室受付時間 10:50~11:30):メンバー個別オンライン2SHOT会
【第3部】12:00スタート(入室受付時間 11:50~12:30):メンバー2名オンライントーク会
【第4部】14:00スタート(入室受付時間 13:50~14:30):メンバー個別オンライントーク会
【第5部】15:00スタート(入室受付時間 14:50~15:30):メンバー個別オンライントーク会
※入室受付時間は上記のとおりですが、スムーズな進行の為、可能な限り受付終了時刻の10分前までにご入室くださ
いますようお願いいたします。
※開始、終了、受付時間は予定となっております。スケジュールは都合により変更となる場合がございます。その際
は当サイトにてご案内いたします。
※お申込み状況により実施部数を増やす可能性がございます。
■お申し込み方法
<お申し込みスケジュール>
●第1次応募受付
【申込期間】2022年6月21日(火) 正午~2022年6月23日(木) 正午
【抽選結果連絡】2022年6月23日(木) 18:00以降、順次メール、またはMy Page「抽選応募の履歴・結果確認」にて
【お申し込み数制限】
お1人様9種まで、1種あたり4枠(メンバー個別オンライン2SHOT会は4セット、メンバー2名オンライントーク・メ
ンバー個別トークは各4枚)まで、お1人様1回のみお申し込み可能。
※当選された場合、当選案内メールに記載されている指定期日までに「お支払方法」と「配送先指定」の登録を必ず行なってください。登録を確定させた時点で注文確定となります。指定日時までに登録が完了しない場合、
当選権利が無効となりますのでお気をつけください。※おまとめサービス対象。
【TWiN PARADOX Summer Live Tour 2022「FLASH」】
●日程/会場
<大阪>
2022年8月13日(土)
OPEN 17:15/START 18:00
会場:umeda TRAD
大阪府大阪市北区堂山町16-3
<東京>
2022年8月21日(日)
OPEN 17:15/START 18:00
会場:Veats Shibuya
東京都渋谷区宇田川町33番地1号 グランド東京渋谷ビルB1・B2
<福岡>
2022年8月27日(土)
OPEN 17:15/START 18:00
会場:FUKUOKA BEAT STATION
福岡市中央区渡辺通4-11-4
●チケット
◎3会場通しスペシャルチケット
(ツアー全会場入場可能 / 非売品ブロマイド&缶バッジ付)
¥20,000- (税込)
◎Sチケット(非売品ブロマイド付)
¥7,000- (税込)
◎Aチケット
¥6,000 (税込)
※各会場、ドリンク代が別途かかります。
◇オフィシャル先行受付(先着)
6月25日(土) 12:00〜 7月10日(日) 23:59
https://eplus.jp/twinparadox/
◇一般販売
7月16日(土) 10:00
https://eplus.jp/twinparadox/
●TWiN PARADOX公式モバイルファンクラブサイト「TWiN’s Land」
https://twinparadox-fc.com/
●公式HP
http://www.twinparadox-web.com/
●MV
2022年3月リリース「Battle Cry」
https://www.youtube.com/watch?v=OkMUYxKiYkg
●Twitter
@TWiN_PARADOX_yk https://twitter.com/TWiN_PARADOX_yk
@2BA_yuu https://twitter.com/2ba_yuu
@Futaba_kaname https://twitter.com/futaba_kaname
●Instagram
https://www.instagram.com/twin_paradox_yk/
TWiN PARADOX
ニューシングル『チグハグ』
発売日:2022年8月10日(水)
<通常盤3形態リリース>
◆TWiN PARADOX ver. (税込¥1,200)
Tr1 チグハグ
Tr2 ユメバナ
Tr3 虹色の日々
◆二葉勇ver. (税込¥1,200)
Tr1 チグハグ
Tr2 ユメバナ
Tr3 scammer
◆二葉要ver. (税込¥1,200)
Tr1 チグハグ
Tr2 ユメバナ
Tr3 innocent
【リリース記念forTUNE music購入者限定「オンライントーク&撮影会」開催】
■オンラインイベント概要
<対象商品>
8月10日(水)発売 TWiN PARADOX 「チグハグ」
通常盤(TWiN PARADOX ver. / XSCL-62)¥1,200(税込)
通常盤(二葉勇 ver. / XSCL-63)¥1,200(税込)
通常盤(二葉要 ver. / XSCL-64)¥1,200(税込)
<内容>
●通常盤(TWiN PARADOX ver.)1枚ご購入
メンバー2名オンライントーク会参加権(メンバー2名との30秒間2対1トーク)
●通常盤(二葉勇 ver.)1枚ご購入
メンバー個別オンライントーク会参加権(二葉勇との30秒間1対1トーク)
●通常盤(二葉要 ver.)1枚ご購入
メンバー個別オンライントーク会参加権(二葉要との30秒間1対1トーク)
●通常盤3形態1セットご購入
メンバー個別オンライン2SHOT会参加権(ご希望のメンバーとの2SHOT撮影会)
※メンバー2名オンライントーク会は、メンバー2名とお客様との30秒間2対1トークとなります。
※メンバー個別オンライントーク会は、メンバー1名とお客様との30秒間1対1トークとなります。購入商品によって
対象メンバーが異なります。
※スマートフォン・タブレット用アプリ「forTUNE meets」を利用したビデオ通話によるオンラインイベントとなり
ます。お客様所有のカメラ機能付きスマートフォン、またはタブレットにてご参加ください。お客様のアクセスは日
本国内のみとなります。
<日程>
①2022年7月30日(土)
②2022年7月31日(日)
<スケジュール>
【第1部】10:00スタート(入室受付時間 9:50~10:30):メンバー個別オンライン2SHOT会
【第2部】11:00スタート(入室受付時間 10:50~11:30):メンバー個別オンライン2SHOT会
【第3部】12:00スタート(入室受付時間 11:50~12:30):メンバー2名オンライントーク会
【第4部】14:00スタート(入室受付時間 13:50~14:30):メンバー個別オンライントーク会
【第5部】15:00スタート(入室受付時間 14:50~15:30):メンバー個別オンライントーク会
※入室受付時間は上記のとおりですが、スムーズな進行の為、可能な限り受付終了時刻の10分前までにご入室くださ
いますようお願いいたします。
※開始、終了、受付時間は予定となっております。スケジュールは都合により変更となる場合がございます。その際
は当サイトにてご案内いたします。
※お申込み状況により実施部数を増やす可能性がございます。
■お申し込み方法
<お申し込みスケジュール>
●第1次応募受付
【申込期間】2022年6月21日(火) 正午~2022年6月23日(木) 正午
【抽選結果連絡】2022年6月23日(木) 18:00以降、順次メール、またはMy Page「抽選応募の履歴・結果確認」にて
【お申し込み数制限】
お1人様9種まで、1種あたり4枠(メンバー個別オンライン2SHOT会は4セット、メンバー2名オンライントーク・メ
ンバー個別トークは各4枚)まで、お1人様1回のみお申し込み可能。
※当選された場合、当選案内メールに記載されている指定期日までに「お支払方法」と「配送先指定」の登録を必ず行なってください。登録を確定させた時点で注文確定となります。指定日時までに登録が完了しない場合、
当選権利が無効となりますのでお気をつけください。※おまとめサービス対象。
【TWiN PARADOX Summer Live Tour 2022「FLASH」】
●日程/会場
<大阪>
2022年8月13日(土)
OPEN 17:15/START 18:00
会場:umeda TRAD
大阪府大阪市北区堂山町16-3
<東京>
2022年8月21日(日)
OPEN 17:15/START 18:00
会場:Veats Shibuya
東京都渋谷区宇田川町33番地1号 グランド東京渋谷ビルB1・B2
<福岡>
2022年8月27日(土)
OPEN 17:15/START 18:00
会場:FUKUOKA BEAT STATION
福岡市中央区渡辺通4-11-4
●チケット
◎3会場通しスペシャルチケット
(ツアー全会場入場可能 / 非売品ブロマイド&缶バッジ付)
¥20,000- (税込)
◎Sチケット(非売品ブロマイド付)
¥7,000- (税込)
◎Aチケット
¥6,000 (税込)
※各会場、ドリンク代が別途かかります。
◇オフィシャル先行受付(先着)
6月25日(土) 12:00〜 7月10日(日) 23:59
https://eplus.jp/twinparadox/
◇一般販売
7月16日(土) 10:00
https://eplus.jp/twinparadox/
●TWiN PARADOX公式モバイルファンクラブサイト「TWiN’s Land」
https://twinparadox-fc.com/
●公式HP
http://www.twinparadox-web.com/
●MV
2022年3月リリース「Battle Cry」
https://www.youtube.com/watch?v=OkMUYxKiYkg
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