松田岳「登場人物が"全員仲間"に注目」新正俊「BSPの歴史を背負いながら新しいフェイズに入った」BSP「松陰狂詩曲」が開幕!田中尚輝・鐘ヶ江洸・田渕法明に小南光司らゲネプロ公演舞台写真をUP
BSP(ブルーシャトルプロデュース)の最新作「松陰狂詩曲」が2024年11月28日より東京-池袋・あうるすぽっとにて開幕しました。
今年で12周年を迎えたBSPは、創業72年以上の歴史を持つ劇団ひまわりのプロダクション部門、ブルーシャトルがプロデュースする演劇公演の総称で、2012年に活動を開始。
零式艦上戦闘機と運命を共にした青年たちの物語『ゼロ』で、ダンスやアクションを駆使し零戦の戦闘シーンを表現するなどの独特のスタイルで、力強い演劇的アプローチに成功。以後、『壬生狼』『真田幸村』『龍の羅針盤』『新選組』『承久の乱』『応仁の乱』等、日本の歴史の1シーンを生きた男たちのいきざまを題材にした作品を次々に発表。
極限まで鍛え抜かれた体と、細部まで磨きこまれた舞台美で客席を魅せ、脚本・演出・音楽・美術・振付・殺陣・照明・音響・衣裳・ヘアメイク、すべての舞台芸術を駆使した演劇空間は多くの観客の支持を得、女性を中心とした全国からのファンを増やし続けています。
BSP公演としては、2023年上演の「織田信長」以来となる本作。松下村塾を設立し、高杉晋作、伊藤博文、久坂玄瑞などを育成。わずか29歳でこの世を去った吉田松陰の軌跡が描かれます。
開幕直前にゲネプロ公演及び囲み取材が行われ、W主演の松田 岳さん(吉田松陰役)、新 正俊さん(吉田稔麿役)、共演の田中尚輝さん(桂小五郎役)、鐘ヶ江洸さん(高杉晋作役)、田渕法明さん(久坂玄瑞役)、小南光司さん(坂本龍馬役)が囲み取材に登壇。本番に向けての意気込みを語りました。
BSP公演としては、2023年上演の「織田信長」以来となる本作。松下村塾を設立し、高杉晋作、伊藤博文、久坂玄瑞などを育成。わずか29歳でこの世を去った吉田松陰の軌跡が描かれます。
開幕直前にゲネプロ公演及び囲み取材が行われ、W主演の松田 岳さん(吉田松陰役)、新 正俊さん(吉田稔麿役)、共演の田中尚輝さん(桂小五郎役)、鐘ヶ江洸さん(高杉晋作役)、田渕法明さん(久坂玄瑞役)、小南光司さん(坂本龍馬役)が囲み取材に登壇。本番に向けての意気込みを語りました。
(左より)田渕法明さん、田中尚輝さん、新正俊さん、松田岳さん、小南光司さん、鐘ヶ江洸さん
松田 岳 BSPも12年目を迎えまして、こうして新たな物語を皆様にお届けできることを本当に喜ばしく思っております。今回は小南くんという、とんでもない超強力な役者さんが来て、ものすごく親しくさせていただいています。お客様が作品に触れた時の反応を楽しみにしてますし、ワクワクしております。最後まで全員一つの心でこの作品に挑めたらいいなと思っております。
新 正俊 12年やってきたBSPの新作で、しかもW主演で務めさせていただくことになりました。今までのBSPと少し違ったと言いますか、今までのBSPの歴史を背負いながらも、一歩新しいフェーズに入る期間になったのかなと思っています。全員でまた挑戦出来たらなと思いながら稽古に挑みましたが、すごく濃密な稽古期間で、ずっと演じていて楽しかったです。早くお客さんに観ていただいて、どう観られるか本当にワクワクしているので、早く幕が開いて欲しいです。
田中尚輝 今回のBSPはいつもと違った感じでいて、これまでのBSPは、序盤からずっと出ずっぱりで一番汗を掻いていたことが多かったんですけど、今回はどちらかといえば客席側から観る時間が多い印象で、僕が一番楽しめているなと思っています。一幕で青春を感じてもらって、どう荒波に飲まれていくのかを追体験する物語になっていますので、ジェットコースターのような感情に揺られながら、最後の最後まで物語を共に紡いでいければと思っています。また新しいBSPに期待してください。
鐘ヶ江洸 BSPらしさがふんだんに出ていて、始まって15秒ぐらいで「これがBSPです!」と思えるような作品になっています。パンフレットに、立ち上げからお世話になっているスタッフさんたちのコメントを読んでいましたが、12年間キャストだけでなく、家族のようなスタッフさんと出会えたことがすごく有り難くて、そこに小南くんというとんでもない素敵なキャストも来て、そういう意味で新しくもあり、どこかで懐かしいという歴史も感じて、今しかできないBSPになっているんじゃないかと思います。楽しみにしていてください。
田渕法明 今までのBSP公演の中でも、一番楽しんでいるんじゃないかなと思っています。今回の公演で僕が驚いたのは、この劇場に海が現れます! そして僕たちは自然と闘っています。風が敵です! その意味をぜひ劇場で観ていただければなと思っております。
小南光司 今回初めてBSPさんの公演に出させていただくことになりました。存在自体はずっと知っていて、声をかけていただいた時は、マネージャーさんに『すぐに出たい!』と言ったくらいすごく嬉しかったです。お世話になった役者さんも何人かいらっしゃいますし、今回初めての方もいらっしゃいますが、稽古序盤から皆さんが貪欲に作品に対して密度を上げる作業や内容を濃くしていこうという作業が行われていて、12年の積み重ねの絆があったおかげで、濃密な作品が出来ました。場当たりでもみんなが「もっと、こうしていこう」というお話をしていて、役者としてステップアップ出来る現場で、「小南、どこまで出来るねん!」と圧を感じながら一つ一つ勉強させていただいています(笑)。皆さんがどう評価してくださってるか、どう楽しんでくださるか、すごい楽しみです。
挨拶の後の「本作の注目ポイントは?」という質問に、6人全員「たくさんある!」と声を揃えます。田中さんは「今回の舞台には“布”と“格子”という重要な小道具が登場します。それぞれの扱い方に関して、みんな毎日稽古場で試行錯誤していて、温度によって布の上がり方が違うくらいトコトン極めてきているおかげで、いろんな景色が観られると思います。もちろんセリフや登場人物も大事ですけど、小道具を使った絵作りにも期待してもらえたらなと思います」と小道具をセレクト。
小南さんは「楽曲が本当に素晴らしいです。映画や舞台に音楽が入るとその瞬間の空気感が現れると思うんですけど、その音楽が本当に素敵過ぎるんです。それと松蔭先生が詩を読むシーンが大好きなんですよ。そのシーンに僕は出ていませんが、いつも舞台袖で覗いています」と音楽と、松田さんの登場シーンを挙げました。
松田さんは「今回の登場人物が全員仲間で、敵対勢力として出ている人がいないというところが、魅力でもあり挑戦的だなと思いました。(脚本・演出の)大塚さんが台本を書く上で、僕たちへの思いを感じ取ることが出来て、温かみを感じましたし、客席を大きく包み込んでいけたら最高だなと思いました」と登場人物の背景に注目。
“照明”と答えた新さんは「舞台横から見ても綺麗なのに、きっと客席からはもっと綺麗だろうなと思いますし、今回挑戦的だったと思ったのは、夜のシーンが本当に暗くて、役者さんの顔がほとんど見えず、シルエットでしか見えないくらいの明るさで全てを表現するところが舞台芸術だと思っていて……。そういうところも観て楽しんで欲しいです」とコメント。
6人の中では最年長の田渕さんは“若さ”をセレクト。「41歳にとって、この舞台は限界です(苦笑)。だからこそ若いエネルギーを感じ取って欲しいです」と自虐的に話しますが、松田さんらから「41歳だから動けないみたいなネタもないです」「一番動いているじゃないですか」「田渕さんが飛ぶシーンがあるので注目してください」と巧みに田渕さんをフォロー。
最後に回答した鐘ヶ江さんは「BSPは、もともとセットがない状態で上演していたんですけど、今回は歌舞伎や能のようなステージセットがあって、客席から見るとまるで松下村塾があるかのように見えるところが、見どころだと思います」とそれぞれ注目ポイントを挙げました。
また開幕初日の11月28日は鐘ヶ江さんの誕生日で、ゲネプロ公演終了直後にサプライズで誕生日を祝う場面も。「ゲネプロの後にお祝いをしていただいたのは初めてだったので、ちょっと照れました(笑)。でも本当に嬉しいですし、誕生日に舞台に立たせていただいてるのは、俳優の人生としてすごい特別だなと思います。しかもずっと関わっている仲間たちと、新しく出会った仲間と、12年前から知っているスタッフさんが今日お祝いをしてくれて、感慨深いなと思ってふざけてましたけど、実はちょっとジーンときていました」と語り、5人から「泣けよ!!」と手荒い(?)祝福を受けていました。
【ゲネプロ公演舞台写真】
新 正俊 12年やってきたBSPの新作で、しかもW主演で務めさせていただくことになりました。今までのBSPと少し違ったと言いますか、今までのBSPの歴史を背負いながらも、一歩新しいフェーズに入る期間になったのかなと思っています。全員でまた挑戦出来たらなと思いながら稽古に挑みましたが、すごく濃密な稽古期間で、ずっと演じていて楽しかったです。早くお客さんに観ていただいて、どう観られるか本当にワクワクしているので、早く幕が開いて欲しいです。
田中尚輝 今回のBSPはいつもと違った感じでいて、これまでのBSPは、序盤からずっと出ずっぱりで一番汗を掻いていたことが多かったんですけど、今回はどちらかといえば客席側から観る時間が多い印象で、僕が一番楽しめているなと思っています。一幕で青春を感じてもらって、どう荒波に飲まれていくのかを追体験する物語になっていますので、ジェットコースターのような感情に揺られながら、最後の最後まで物語を共に紡いでいければと思っています。また新しいBSPに期待してください。
鐘ヶ江洸 BSPらしさがふんだんに出ていて、始まって15秒ぐらいで「これがBSPです!」と思えるような作品になっています。パンフレットに、立ち上げからお世話になっているスタッフさんたちのコメントを読んでいましたが、12年間キャストだけでなく、家族のようなスタッフさんと出会えたことがすごく有り難くて、そこに小南くんというとんでもない素敵なキャストも来て、そういう意味で新しくもあり、どこかで懐かしいという歴史も感じて、今しかできないBSPになっているんじゃないかと思います。楽しみにしていてください。
田渕法明 今までのBSP公演の中でも、一番楽しんでいるんじゃないかなと思っています。今回の公演で僕が驚いたのは、この劇場に海が現れます! そして僕たちは自然と闘っています。風が敵です! その意味をぜひ劇場で観ていただければなと思っております。
小南光司 今回初めてBSPさんの公演に出させていただくことになりました。存在自体はずっと知っていて、声をかけていただいた時は、マネージャーさんに『すぐに出たい!』と言ったくらいすごく嬉しかったです。お世話になった役者さんも何人かいらっしゃいますし、今回初めての方もいらっしゃいますが、稽古序盤から皆さんが貪欲に作品に対して密度を上げる作業や内容を濃くしていこうという作業が行われていて、12年の積み重ねの絆があったおかげで、濃密な作品が出来ました。場当たりでもみんなが「もっと、こうしていこう」というお話をしていて、役者としてステップアップ出来る現場で、「小南、どこまで出来るねん!」と圧を感じながら一つ一つ勉強させていただいています(笑)。皆さんがどう評価してくださってるか、どう楽しんでくださるか、すごい楽しみです。
挨拶の後の「本作の注目ポイントは?」という質問に、6人全員「たくさんある!」と声を揃えます。田中さんは「今回の舞台には“布”と“格子”という重要な小道具が登場します。それぞれの扱い方に関して、みんな毎日稽古場で試行錯誤していて、温度によって布の上がり方が違うくらいトコトン極めてきているおかげで、いろんな景色が観られると思います。もちろんセリフや登場人物も大事ですけど、小道具を使った絵作りにも期待してもらえたらなと思います」と小道具をセレクト。
小南さんは「楽曲が本当に素晴らしいです。映画や舞台に音楽が入るとその瞬間の空気感が現れると思うんですけど、その音楽が本当に素敵過ぎるんです。それと松蔭先生が詩を読むシーンが大好きなんですよ。そのシーンに僕は出ていませんが、いつも舞台袖で覗いています」と音楽と、松田さんの登場シーンを挙げました。
松田さんは「今回の登場人物が全員仲間で、敵対勢力として出ている人がいないというところが、魅力でもあり挑戦的だなと思いました。(脚本・演出の)大塚さんが台本を書く上で、僕たちへの思いを感じ取ることが出来て、温かみを感じましたし、客席を大きく包み込んでいけたら最高だなと思いました」と登場人物の背景に注目。
“照明”と答えた新さんは「舞台横から見ても綺麗なのに、きっと客席からはもっと綺麗だろうなと思いますし、今回挑戦的だったと思ったのは、夜のシーンが本当に暗くて、役者さんの顔がほとんど見えず、シルエットでしか見えないくらいの明るさで全てを表現するところが舞台芸術だと思っていて……。そういうところも観て楽しんで欲しいです」とコメント。
6人の中では最年長の田渕さんは“若さ”をセレクト。「41歳にとって、この舞台は限界です(苦笑)。だからこそ若いエネルギーを感じ取って欲しいです」と自虐的に話しますが、松田さんらから「41歳だから動けないみたいなネタもないです」「一番動いているじゃないですか」「田渕さんが飛ぶシーンがあるので注目してください」と巧みに田渕さんをフォロー。
最後に回答した鐘ヶ江さんは「BSPは、もともとセットがない状態で上演していたんですけど、今回は歌舞伎や能のようなステージセットがあって、客席から見るとまるで松下村塾があるかのように見えるところが、見どころだと思います」とそれぞれ注目ポイントを挙げました。
また開幕初日の11月28日は鐘ヶ江さんの誕生日で、ゲネプロ公演終了直後にサプライズで誕生日を祝う場面も。「ゲネプロの後にお祝いをしていただいたのは初めてだったので、ちょっと照れました(笑)。でも本当に嬉しいですし、誕生日に舞台に立たせていただいてるのは、俳優の人生としてすごい特別だなと思います。しかもずっと関わっている仲間たちと、新しく出会った仲間と、12年前から知っているスタッフさんが今日お祝いをしてくれて、感慨深いなと思ってふざけてましたけど、実はちょっとジーンときていました」と語り、5人から「泣けよ!!」と手荒い(?)祝福を受けていました。
【ゲネプロ公演舞台写真】
吉田松陰:松田 岳さん
吉田稔麿:新 正俊さん
桂小五郎:田中尚輝さん
高杉晋作:鐘ヶ江洸さん
久坂玄瑞:田渕法明さん
入江九一:石田直也さん
山縣有朋:池之上頼嗣さん
松浦松洞:西村成忠さん
伊藤博文:飯田寅義さん
坂本龍馬:小南光司さん
【INTRODUCTION】
1864年6月5日。吉田稔麿、幕末の京を走る。
「あなたと出逢わなければ、果たして私は狂わなかったのであろうか」
吉田稔麿、高杉晋作、久坂玄瑞、入江九一、伊藤博文、山縣有朋、松浦松洞らと、彼らの師、吉田松陰。幕末期、激動の日本にありて、「志」を説き弟子らを導いた松陰、そしてその弟子らが織りなす儚く眩い生と死のラプソディー。
BSPの真骨頂である、ダンス、アクションを織り交ぜたエンターテイメント性抜群の作品として、幕末日本の転換期を描く、BSP渾身の16作目!
「松陰狂詩曲」は、12月4日まで東京公演が行われ、12月12日よりナレッジシアターにて大阪公演が上演。詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。
☆Information
ブルーシャトルプロデュース
「松陰狂詩曲」
【日程・会場】
≪東京公演≫
日時:2024年11月28日(木)~12月4日(水)
会場:あうるすぽっと
≪大阪公演≫
日時:2024年12月12日(木)~17日(火)
会場:ナレッジシアター
【キャスト】
吉田松陰:松田岳
吉田稔麿:新正俊
桂小五郎:田中尚輝
高杉晋作:鐘ヶ江洸
久坂玄瑞:田渕法明
入江九一:石田直也
山縣有朋:池之上頼嗣
松浦松洞:西村成忠
伊藤博文:飯田寅義
品川弥二郎:森田大鼓
有吉熊次郎:松田大輝
山田顕義:小川丈瑠
金子重之輔:池田怜央
アンサンブル 日比野愛柚・嵐千尋
坂本龍馬:小南光司
【スタッフ】
脚本・演出:大塚雅史、音楽:和田俊輔・的場英也、振付:柿谷結衣、殺陣:ドヰタイジ
音響:とんかつ、照明:加藤直子、 衣裳:加藤佑里恵、ヘアメイク:糸川智文、演出助手:島田香澄
舞台監督:久保克司
チケットプロモーション:サンライズプロモーション東京
プロデューサー/砂岡 誠、制作/柴田惠美子、企画制作/ブルーシャトル、主催/劇団ひまわり
【企画・製作】ブルーシャトル/主催 劇団ひまわり
【公式サイト】
http://www.blue-shuttle.com/bsp16/
【公式X】
https://x.com/blueshuttle_p
【公式instagram】
https://www.instagram.com/blueshuttlep_official/
1864年6月5日。吉田稔麿、幕末の京を走る。
「あなたと出逢わなければ、果たして私は狂わなかったのであろうか」
吉田稔麿、高杉晋作、久坂玄瑞、入江九一、伊藤博文、山縣有朋、松浦松洞らと、彼らの師、吉田松陰。幕末期、激動の日本にありて、「志」を説き弟子らを導いた松陰、そしてその弟子らが織りなす儚く眩い生と死のラプソディー。
BSPの真骨頂である、ダンス、アクションを織り交ぜたエンターテイメント性抜群の作品として、幕末日本の転換期を描く、BSP渾身の16作目!
「松陰狂詩曲」は、12月4日まで東京公演が行われ、12月12日よりナレッジシアターにて大阪公演が上演。詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。
☆Information
ブルーシャトルプロデュース
「松陰狂詩曲」
【日程・会場】
≪東京公演≫
日時:2024年11月28日(木)~12月4日(水)
会場:あうるすぽっと
≪大阪公演≫
日時:2024年12月12日(木)~17日(火)
会場:ナレッジシアター
【キャスト】
吉田松陰:松田岳
吉田稔麿:新正俊
桂小五郎:田中尚輝
高杉晋作:鐘ヶ江洸
久坂玄瑞:田渕法明
入江九一:石田直也
山縣有朋:池之上頼嗣
松浦松洞:西村成忠
伊藤博文:飯田寅義
品川弥二郎:森田大鼓
有吉熊次郎:松田大輝
山田顕義:小川丈瑠
金子重之輔:池田怜央
アンサンブル 日比野愛柚・嵐千尋
坂本龍馬:小南光司
【スタッフ】
脚本・演出:大塚雅史、音楽:和田俊輔・的場英也、振付:柿谷結衣、殺陣:ドヰタイジ
音響:とんかつ、照明:加藤直子、 衣裳:加藤佑里恵、ヘアメイク:糸川智文、演出助手:島田香澄
舞台監督:久保克司
チケットプロモーション:サンライズプロモーション東京
プロデューサー/砂岡 誠、制作/柴田惠美子、企画制作/ブルーシャトル、主催/劇団ひまわり
【企画・製作】ブルーシャトル/主催 劇団ひまわり
【公式サイト】
http://www.blue-shuttle.com/bsp16/
【公式X】
https://x.com/blueshuttle_p
【公式instagram】
https://www.instagram.com/blueshuttlep_official/