越前リョーマ役・竹内雄大「最高の全国大会を!」テニミュ4thシーズン、「謙虚・継承・青春」を掲げる新青学(せいがく)&比嘉キャスト総勢19名が初パフォーマンス!ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 新キャストお披露目会&取材会レポート

2025年1月~2月にかけて東京・大阪で上演されるミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs比嘉より、テニミュ4thシーズンに新たに加わる青学(せいがく)キャスト12名、比嘉キャスト7名が初パフォーマンス! ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 新キャストお披露目会が、2024年11月16日に東京・品川プリンスホテル ステラボールにて開催されました。
新キャストたちが賑やかなトークや3曲のパフォーマンスを披露したイベント模様とともに、マスコミ取材会にも登場した青学(せいがく)キャスト9名の意気込みコメントをお届けいたします。
新たなテニミュの歴史を作る、総勢19名の新キャストが初パフォーマンスを披露!
【お披露目会 参加キャスト】(※敬称略)
<青学(せいがく)>
越前リョーマ役:竹内雄大(たけうち ゆうだい)
手塚国光役:寺田友哉(てらだ ともや)
大石秀一郎役:藤本力翔(ふじもと りきと)
不二周助役:橋本勇大(はしもと ゆうだい)
乾 貞治役:世良大雅(せら たいが)
菊丸英二役:長嶺龍汰(ながみね りゅうた)
河村 隆役:坂上翔麻(さかうえ しょうま)
桃城 武役:有岡歩斗(ありおか あゆと)
海堂 薫役:渡邊 樹(わたなべ いつき)
堀尾聡史役:大山蓮斗(おおやま れんと)
加藤勝郎役:加藤央睦(かとう ひろむ)
水野カツオ役:中川湊斗(なかがわ みなと)

<比嘉>
木手永四郎役:二階堂 心(にかいどう しん)※長塚拓海より改名
甲斐裕次郎役:益川和久(ますかわ かずひさ)
平古場 凛役:桜井 一(さくらい はじめ)、
知念 寛役:坂田大夢(さかた ひろむ)
田仁志 慧役:平川聖大(ひらかわ しょうた)
不知火知弥役:高岩芯泰(たかいわ しんた)
新垣浩一役:津山晄士朗(つやま こうしろう)
※田仁志 慧の「慧」は旧字体

井上 守役:北代高士(きただい たかし)

【お披露目会レポート】
青学(せいがく)11代目からテニミュ4thシーズンのバトンを受け継いだ新青学(せいがく)キャストと、その次なる対戦校である比嘉キャストの初お披露目となった本イベント。
多くのテニミュファンが見守る中、「Dream Live 2024 ~Memorial Match~」をもって卒業を迎えた青学(せいがく)11代目の姿から、新キャスト・竹内雄大さんが扮する越前リョーマの姿へと繋がるオープニング映像が流れると……、なんとリョーマとひょんなことからテニス対決をすることになった二人の男性として、初代青学(せいがく)の菊丸英二役を務めた永山たかしさんと、海堂 薫役を務めた郷本直也さんも映像へと登場!

リョーマと対峙してラケットを握るや、永山さんと郷本さんもその姿勢や表情で当時演じていたキャラクターの面影を覗かせ……テニス対決の末に、COOLドライブを決めたリョーマを「行っといで、おチビ」「負けんじゃねぇぞ」と送り出す、というテニミュの歴史が感じられる演出には客席からも大きな歓声が上がります。
そしていよいよお披露目会が始まると、リョーマを筆頭とした新青学(せいがく)キャスト12名と、比嘉キャスト7名が各キャラクターの決めセリフとともにステージへ!
さらに1stシーズンでは不動峰・橘 桔平役を務めたテニミュの先輩キャストであり、4thシーズンでは月刊プロテニス記者・井上 守役を演じている北代高士さんも登場し、イベントの進行とともに『井上 守のインタビューコーナー』として新キャストの魅力を探ります。

このトーク企画では、まずは2021年に開催された前回のキャストお披露目会と同様に「オーディションに合格したときの姿は? ジェスチャーで答えて!」という質問からスタート。
それぞれテニミュ出演が決まった驚きや喜びを全身で表現する中、片足立ちで今にも駆け出しそうなポーズを見せたリョーマ役の竹内さんは「オーディションが終わって不安な気持ちで家に帰ったら、その日のうちに電話がかかって来て……」と、オーディション当日に早くも合格を伝えられたことを明かし、客席からも驚きの声が! そして竹内さんのポーズは、この合格連絡に驚いて思わず「マ、ママ~!」と自宅の階下にいたお母さんの元へと駆け出したところを再現していたそうで、竹内さんから出た「ママ」という言葉には場内もほっこり。北代さんも、「もう一回聞かせて!」とリクエストをしてみせます(笑)。

そんな竹内さんの一方で、両手を胸元で交差させて祈るような姿を見せた大石秀一郎役の藤本力翔さんは、「Dream Live 2024 ~Memorial Match~」にもアンダーキャストとして参加しており、その稽古期間に新キャストのオーディションを受けるも、待てども届かない合否の連絡に不安を募らせていたそう。
しかし、「実は稽古中に合格を聞いて調子に乗らないように、わざと言われていなかったらしいんです!(笑) だから自分では不合格だったと思っていて、本番前の最終稽古後に合格を伝えられて『良かった~!』って……」と続け、その安堵のポーズだったと説明。11代目青学(せいがく)の大石役・原 貴和さんも藤本さんのオーディション結果を気にかけていたそうで、「合格を伝えた時は、めちゃくちゃ喜んでくれました!」と笑顔で振り返ります。
そんなほのぼのとしたエピソードが続く青学(せいがく)キャストに対して、比嘉キャストもトークでは笑いが絶えずにとっても賑やか!
特に不知火知弥役の高岩芯泰さんらが軽快なトークで何度も場内を沸かせると、自ら「これだけは許してほしい、自分のクセ」というお題に「ゲラ」と答えた知念 寛役の坂田大夢さんが、その通りに笑いを抑えられずに噴き出してしまう一幕も。作中では勝つためには手段を選ばないダーティさも見せる比嘉の面々ですが、こうした素顔とのギャップも彼らの魅力になりそうです。
そしてトークの終盤には、テニミュのスタートラインへと立った気持ちを込めて、青学(せいがく)の部長・手塚国光役の寺田友哉さんは「歴代の先輩方から受け継がれた、この大切なバトンに込められた約束や信念を今度は僕たちが責任を持って繋いでいきます。皆様のおかげで、僕たち新青学(せいがく)は日々新しいものを作ってやるぞ、超えてやるぞと精進できています!」と力強く語るとともに、「最後に、僕たち青学(せいがく)は比嘉を全力で倒しに行きます。12人全員が油断せずに頂点まで駆け上がるので、青春学園の応援をよろしくお願いします。本日はありがとうございました!」と観客に一礼。

続いて比嘉の部長・木手永四郎役の二階堂 心さんも、「皆様もお分かりの通り、本当にみんな愛くるしいです。先輩面をするつもりもないんですけれども、みんなの一生懸命さを見ていると初心に返った気持ちで、とても毎日楽しく、フレッシュにできております。比嘉も全力で青学(せいがく)を倒しに行きますので、楽しみに待ってくれていればと思っております」と挨拶。
(※二階堂さんはミュージカル『新テニスの王子様』The Second Stageやテニミュ秋の合同大運動会2023に木手永四郎役で出演しており、キャストの中では先輩的な存在です)

そして最後に、座長を務める越前リョーマ役の竹内雄大さんも「このテニミュという舞台に出させていただけることは、間違いなく僕だけの力ではなく、ファンの皆様、スタッフの方々、家族のみんな、色々な方々の支えがあってのことだと思っていますので、感謝してもしきれません。テニミュ4thシーズンは全国大会編に入って、後半戦に突入してまいりました。11代目青学(せいがく)の方々をはじめ、様々な先輩・スタッフの方々が紡いでくださった物語を僕たちがしっかり受け継いで、最高の全国大会にできるよう、カンパニー一同精一杯頑張ってまいりますので、これからも応援よろしくお願いします」とトークを締めくくりました。
このお披露目会ではフォトセッションとして観客による写真撮影タイムが設けられたほか、トーク後にステージへ残った北代さんが明かす“とっておきの情報”として、「今回はテニミュ初の試みとして、ワークショップ形式でのオーディションが開催されました。受けるキャラクターごとにチームを分け、その場で先生にダンスを教えてもらうという形だったんですが……なんとその先生を、11代目青学(せいがく)レギュラー陣がやってくださっています!」と、今回のオーディションに参加した新キャストと11代目青学(せいがく)の関係も語られます。

さらに北代さんは「だからこそ、新キャストは先輩たちへすごくリスペクトを持っていまして、最後まで駆け抜けるための三つのテーマを掲げました。一つ目は、11代目の青学(せいがく)が持っていたテーマと同じ『謙虚』。二つ目は、たくさんのバトンを繋ぐという思いの『継承』。最後の三つ目が、『青春』。この三つを胸に最後まで駆け抜けるぞ、リスペクトを持っているからこそ必ず先輩たちを超えてやるぞ、という意気込みでみんなものすごく頑張っています!」と続け、自身もテニミュの先輩である目線から「比嘉も、青学(せいがく)も、応援してあげてください!」と温かく呼びかけました。

こうしてフレッシュな魅力と熱い意気込みを感じるトークに大盛り上がりとなったお披露目会の後半は、新キャストたちがテニミュを彩る楽曲から3曲のパフォーマンスも初披露! その歌声やラケットを握っての力強いダンス、そしてキャラクターの個性があふれる姿に、観客からは大きな拍手が贈られました。
昼夜二部での開催となったお披露目会の合間にはマスコミ向けの取材会も開催され、新青学(せいがく)キャストよりレギュラー陣を演じる9名が参加。
それぞれ意気込みや自身が演じるキャラクターの好きなところ、またキャストを代表して越前リョーマ役の竹内雄大さんと手塚国光役の寺田友哉さんが公演を楽しみにしているファンへとメッセージを送りました。

【取材会・質疑応答コメント】
――本日ついにお披露目会を迎えましたが、まずはその一公演目を終えての感想と、今後の意気込みをお聞かせください。またご自身が演じるキャラクターについて、「ここが好き!」という注目ポイントもあわせてご紹介ください。

越前リョーマ役:竹内雄大さん
今回のお披露目会の稽古にあたって、僕自身色々と初めてのことがたくさんあって、不安や困ったりすることもあったんですが、青学(せいがく)や比嘉のみんな、スタッフの皆さんが助けてくれたおかげで、たくさんのお客さんの前でパフォーマンスができてとても幸せでした。こんな幸せな経験をさせてくれた、カンパニーのみんなにとても感謝しています。
僕は原作を読んでいて、リョーマくんがなんやかんや一番中学生っぽいな、そういうところがすごく可愛いなと思っているんですけど、リョーマくんには常に上を目指す好奇心や、向上心もあって。そういうところを僕も尊敬しているので、すごくいいキャラクターだなと誇りに思っています。

手塚国光役:寺田友哉さん
まずは無事に、怪我なく一回目を乗り切ることができて本当に嬉しく思っています。まだ夜の部が残っていますので、油断せず皆さんと楽しんでいけたらなと思っております。
僕も原作を読んでいるんですが、手塚国光が一番好きで。(手塚は)一見冷酷に見られがちな表情や発言もあるんですけど、誰よりも部のことを思っていて、部のためなら自己犠牲も厭わないような性格が大好きです。何事にも油断しない性格も好きです。

大石秀一郎役:藤本力翔さん
一回目を終えての感想は、「とにかく楽しかった」と。稽古中からずっとこの日に向けて熱量の高い稽古をしてきたので、みんなでこの日を迎えられて本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。これから新青学(せいがく)の、全国大会の物語が始まるということで、どんどんどんどん成長していけるように、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思っております。
大石くんの好きなところは、とにかく優しくて、人のため、チームのために行動できるところ。僕もそんな大石くんのように、人のことを考えて行動できる人になりたいなと思います。

不二周助役:橋本勇大さん
ようやくこの姿で皆様の前でパフォーマンスできたことを、僕たち全員、本当に嬉しく思っています。稽古期間から僕たちはまだ出会って3ヶ月くらいの中で、やっぱり3年間の歩みを出さなきゃいけないとなると、より濃密な稽古だったり、それこそ力翔が言ったように熱意のある稽古をやっていかなきゃいけない中で……僕たちもたくさんぶつかって、時には涙を流しながらも話し合い、意見を出し合ってみんなで作り上げてきたので、それをお客様の前でようやく披露できたことを本当に嬉しく思います。
これから全国大会に向けて、もっともっとレベルアップした青学(せいがく)を皆様にお届けできるように、これからも青学(せいがく)一同、カンパニー一同、誠心誠意努力していきたいと思っております。
不二先輩の好きなところは、お披露目会のインタビューでも言ったんですが、僕は天才だとか強いものが本当に好きでして。やっぱり天才な部分にすごく憧れを持っていて、そこが本当に大好きなので、いつかは何か一つ技を出したいです(笑)。

乾 貞治役:世良大雅さん
まずは一公演目を無事に終えられて、みんなでようやく当日を迎えられたことにすごくほっとしています。やっぱり今回、お客様も期待感や色んなものを持って足を運んでくださっていると思うので、僕たちもその緊張感みたいなものを感じながら、そして高揚感を持ちながらパフォーマンスをすることができたかなと思っています。それが皆さんに少しでもいい形で届いていたら嬉しいですし、まだ夜の部があるので、みんなでもう一回気を引き締めて最後まで頑張っていきたいと思います。
自分が演じる乾くんの好きなところは、彼はデータ収集がすごく得意なんですけれども、そのデータ分析の部分。そして彼はすごく自分にストイックな部分があるので、そういったところも尊敬しています。自分も乾くんを見習って、自分を常に分析して、色んな人を見てたくさん吸収して、これからもパフォーマンスや色んなものを上げていけるように頑張っていきたいなと思います。

菊丸英二役:長嶺龍汰さん
自分にとっては初めての舞台だったので、本当にお披露目会が始まるギリギリまで舞台袖ではもうガクガクだったんですけど、青学(せいがく)のみんなで声をかけ合って、いざ英二くんの姿でお客様の前に立っている時は、とっても楽しくパフォーマンスをすることができました。本公演もよろしくお願いします。
英二くんは、青学(せいがく)メンバーや友達といる時はキャハキャハとしていて可愛らしいんですけど、試合になると目の色が変わってかっこよくなるところがとても大好きです。

河村 隆役:坂上翔麻さん
やっとテニミュファンの皆様の前に立つことができて、本当に嬉しかったです。勇大も言ったように、みんなでぶつかり合って作ったものを皆さんにお届けすることができて、本当に幸せでした。あと、テニミュというとものをやっと自分で実感することができました。二部も残っているので、頑張りたいと思います。
河村 隆くんの好きなところは、男が憧れる男らしい優しさ。みんなを包み込むような優しさだったり、圧倒的なパワーだったり、そういうところが好きです。あと、バーニング状態もお気に入りです!

桃城 武役:有岡歩斗さん
お披露目会ということで初めて皆様とお会いすることができて、もうドキドキとワクワクでいっぱいだったんですけど、今終わってみて、すごく楽しくて仕方なくて、これから先はどうなっていくのかな~、っていうのが今はとても楽しみです。こうして今日、僕たちがステージに立てたことは、来てくださる皆さんや家族、スタッフの皆様、そして仲間がいるからだということを忘れずに、日々精進していけたら。今日の楽しさを超えて、本公演ももっと頑張っていけたらなと思います。
桃ちゃんはもうとにかく熱くて真っ直ぐで、何事にも挑戦していくところが憧れで、すごく大好きです。これからも好きになれたらなと思います!

海堂 薫役:渡邊 樹さん
この海堂くんの姿でお客様に会えたことが、とてもとても嬉しかったです。始まる10分前までは、ちょっと緊張して胃が痛くて(笑)。「できるかな」っていう不安もあったんですけど、ステージ上に立ったら緊張も吹っ飛んで、最後まで演じきることができました。
本公演もこの最高のメンバーとともに……僕、青学(せいがく)と比嘉とは出会ってまだ短いですけど、本当にもう大好きで! 本公演も、その先も一緒に頑張っていけたらいいなと思っています。
海堂くんの好きなところは……海堂くんは、諦めない精神と粘り強さを持っています。僕もこれから先、海堂くんのような強い男になれるように頑張りたいなって思っています。

――来年1月に開幕する比嘉公演をご覧いただく皆様へ、メッセージをお願いします。

手塚国光役:寺田友哉さん
全国大会という舞台で、“今大会のダークホース”と呼ばれる比嘉との試合は、僕たち新青学(せいがく)にとっても初めての試合なので、多分最初の公演はみんなガチガチに緊張すると思うんですが……“11代目の方々からバトンを受け継いだ”という自覚を持って臨めば、絶対に比嘉を倒せると思っているので、全力で挑んで、全力で倒しに行きたいと思います。
お披露目会が終わったから全員で一旦落ち着いた、じゃなくて、本公演が僕たちの本当のスタートだと思っているので、油断せずに臨んでいきます。応援よろしくお願いします!

越前リョーマ役:竹内雄大さん
比嘉公演の稽古に向けて、僕たちはまだまだ新しい課題に直面していくと思いますが、一つずつレベルアップしていくために、青学(せいがく)のみんなと、比嘉のみんなと、カンパニーのみんなで手を取り合いながら成長していって、最高の全国大会をお客さんに堪能してもらえるよう精一杯頑張りたいと思います。ぜひ、劇場でご観覧ください!


以上、取材会でのコメントをお届けいたしました。
ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs比嘉は、東京公演が2025年1月11日(土)~1月29日(日)に日本青年館ホールにて、続いて大阪公演が2025年1月25日(土)~2月2日(日)に梅田芸術劇場 メインホールにて、東京凱旋公演が2025年2月8日(土)~2月15日(土)にTACHIKAWA STAGE GARDENにて上演されます。 公演詳細やチケット情報ほか、テニミュに関する最新情報は下記のInformationより公式サイトをご確認ください。

©許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
☆Information
【公演概要】
■ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs比嘉

原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)

脚本・作詞・演出:三浦 香
音楽:坂部 剛/Yu (vague)
振付:遠山晶司(梅棒)/YOU

主催:テニミュ製作委員会
協賛:ファミリーマート

出演:
<青学(せいがく)>
越前リョーマ役:竹内雄大、手塚国光役:寺田友哉、大石秀一郎役:藤本力翔、不二周助役:橋本勇大、乾 貞治役:世良大雅、菊丸英二役:長嶺龍汰、河村 隆役:坂上翔麻、桃城 武役:有岡歩斗、海堂 薫役:渡邊 樹、堀尾聡史役:大山蓮斗、加藤勝郎役:加藤央睦、水野カツオ役:中川湊斗

<比嘉>
木手永四郎役:長塚拓海、甲斐裕次郎役:益川和久、平古場 凛役:桜井 一、知念 寛役:坂田大夢、田仁志 慧役:平川聖大、不知火知弥役:高岩芯泰、新垣浩一役:津山晄士朗、早乙女晴美役:鷲尾 昇 ※田仁志 慧の「慧」は旧字体

<不動峰>
橘 桔平役:熊沢 学

<六角>
葵 剣太郎役:宮脇 優、佐伯虎次郎役:松永有紘、黒羽春風役:桐田伶音、天根ヒカル役:栗原航大、樹 希彦役:森下紫温、木更津 亮役:岸本舜生、首藤 聡役:中嶋 健、オジイ役:うじすけ

<立海>
真田弦一郎役:速川大弥、柳 蓮二役:梶山武雅、柳生比呂士役:中山清太郎

<テニミュボーイズ>
徳田海斗、樋口明志

公演日程:
東京公演 2025年1月11日(土)~1月29日(日) 日本青年館ホール
大阪公演 2025年1月25日(土)~2月2日(日) 梅田芸術劇場 メインホール
東京凱旋公演 2025年2月8日(土)~2月15日(土) TACHIKAWA STAGE GARDEN

チケット料金:7,800円(全席指定/税込み)

一般発売日:2024年12月8日(日) 10:00~

チケット取扱い:イープラス/チケットぴあ/ローソンチケット

お問合せ:
ネルケプランニング https://www.nelke.co.jp/about/contact1.php

≪公式サイト≫
https://www.tennimu.com/
≪テニミュ・モバイル≫
https://sp.tennimu.jp/

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