荒木宏文「毛利さんの脳内を見てもらえる作品」演劇の毛利さんVol.1「天使は桜に舞い降りて」が開幕!夢咲ねね・安西慎太郎・毛利亘宏が登壇した会見の模様をUP! 共演の三津谷亮・伊崎龍次郎・大薮丘・星元裕月・相澤莉多の開幕コメントもUP
演劇の毛利さん-The Entertainment Theater Vol.1「天使は桜に舞い降りて」 が、1月6日より東京・サンシャイン劇場にて開幕を迎えました。
(左から)安西慎太郎さん、荒木宏文さん、夢咲ねねさん、脚本・演出 の毛利亘宏氏
“演劇の毛利さん–The Entertainment Theater”は、劇団「少年社中」の主宰・毛利亘宏氏が新たに立ち上げた演劇ユニット。
2021年1月に上演されたVol.0の音楽劇「星の飛行士」に続き、2作目となる「天使は桜に舞い降りて」。『桜』の物語から生まれる『再生』をテーマにした作品で、桜の木の下に眠っているのは、希望か絶望か。儚く、そして、切ない、繰り返される『絶望』と『再生』の物語。
主演はミュージカル『刀剣乱舞』や『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stageなどで大活躍中の荒木宏文さん、共演には安西慎太郎さん、三津谷亮さん、伊崎龍次郎さん、大薮丘さん、星元裕月さん、相澤莉多脇さんらが脇を固めます。
【ストーリー】
人間が死に絶えようとする絶望に満ちた世界。
花が咲かない桜の木の下に天使が舞い降りる。
その天使の名はラウムとクロセル。
「人間に『再生』の価値があるか確かめよ」
”かみさま”にそう命じられたふたりの天使は、そこで桜の精に出会う。 桜の精は語りかける。
「僕には夢があります。また僕の周りに人間たちがたくさん集まって笑いあってほしい」
そして、桜の精は桜にまつわる数々の「物語」を見せ始める。
坂口安吾「桜の森の満開の下」
梶井基次郎「櫻の樹の下には」
小泉八雲「十六桜」
歌舞伎「義経千本桜」
それは天使に人間の本当の姿を見せるためだった。
かつて、満開の桜の木の下に集い、笑いあった人間たち。 人間たちはまた笑いあえるのだろうか。
これは、どこまでも愚かで美しい人間の 『絶望』と『再生』の物語。
スマートボーイズでは、公演初日直前に行われた荒木宏文さん、夢咲ねねさん、安西慎太郎さん、脚本・演出の毛利亘宏氏(少年社中)が登壇した会見の模様と、三津谷亮さん、伊崎龍次郎さん、大薮丘さん、星元裕月さん、相澤莉多さんの開幕コメントに加え、ゲネプロの模様をお届けします。
【会見】
――本作は『桜』と『天使』が題材になっていますが、この題材が選ばれた理由と、”演劇の毛利さん”という新しい演劇ユニットにかける思いをお聞かせください。
2021年1月に上演されたVol.0の音楽劇「星の飛行士」に続き、2作目となる「天使は桜に舞い降りて」。『桜』の物語から生まれる『再生』をテーマにした作品で、桜の木の下に眠っているのは、希望か絶望か。儚く、そして、切ない、繰り返される『絶望』と『再生』の物語。
主演はミュージカル『刀剣乱舞』や『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stageなどで大活躍中の荒木宏文さん、共演には安西慎太郎さん、三津谷亮さん、伊崎龍次郎さん、大薮丘さん、星元裕月さん、相澤莉多脇さんらが脇を固めます。
【ストーリー】
人間が死に絶えようとする絶望に満ちた世界。
花が咲かない桜の木の下に天使が舞い降りる。
その天使の名はラウムとクロセル。
「人間に『再生』の価値があるか確かめよ」
”かみさま”にそう命じられたふたりの天使は、そこで桜の精に出会う。 桜の精は語りかける。
「僕には夢があります。また僕の周りに人間たちがたくさん集まって笑いあってほしい」
そして、桜の精は桜にまつわる数々の「物語」を見せ始める。
坂口安吾「桜の森の満開の下」
梶井基次郎「櫻の樹の下には」
小泉八雲「十六桜」
歌舞伎「義経千本桜」
それは天使に人間の本当の姿を見せるためだった。
かつて、満開の桜の木の下に集い、笑いあった人間たち。 人間たちはまた笑いあえるのだろうか。
これは、どこまでも愚かで美しい人間の 『絶望』と『再生』の物語。
スマートボーイズでは、公演初日直前に行われた荒木宏文さん、夢咲ねねさん、安西慎太郎さん、脚本・演出の毛利亘宏氏(少年社中)が登壇した会見の模様と、三津谷亮さん、伊崎龍次郎さん、大薮丘さん、星元裕月さん、相澤莉多さんの開幕コメントに加え、ゲネプロの模様をお届けします。
【会見】
――本作は『桜』と『天使』が題材になっていますが、この題材が選ばれた理由と、”演劇の毛利さん”という新しい演劇ユニットにかける思いをお聞かせください。
毛利亘宏氏
毛利亘宏(以下・毛利) “演劇の毛利さん”にした理由は、自分がとことん楽しんで演劇を作れるユニットにしたいなと。俳優・スタッフを巻き込んで、一つの祭りが出来ればいいなと思って、楽しんで稽古をしてきました。『桜』は日本の象徴とも言える花で、これを題材に今の時代をしっかりと照らしたいなと思った時に、『天使』がどこかで見てくれていたらいいなと。我々が今、困難立ち向かっている中、『天使』はどういった眼差しで、僕たちのことを見ているんだろうか?、そんなことを考えながらこの題材を選びました。きっと『天使』が力強く私たちの背中を押してくれるそんなお芝居になっていると思いますので、ご期待ください!
――作品の見所・注目ポイントを教えてください。
――作品の見所・注目ポイントを教えてください。
荒木宏文さん
荒木宏文(以下・荒木) この作品は”演劇の毛利さん”と題されるくらい、毛利さんの脚本・演出で、毛利さんの世界観を前面に出した作品だと思うので、そこが他の作品との違いで、1番の見所になるんじゃないかなと思います。毛利さんの価値観・世界観の中でプレーするということは役者としても面白く思いましたし、自分の価値観ではないところに挑戦していくのは役者冥利に尽きるなと感じました。毛利さんの脳内を見てもらえるんじゃないかなと思います。
夢咲ねねさん
夢咲ねね(以下・夢咲) 荒木さんがおっしゃったように、毛利さんの世界観がすごい広がっています。私の役自身も作品を通して、悩んで、答えを導こうとする役なんですね。私の役は、お客様と同じ気持ちになれる、お客様側の役なのかなと思います。4つのオムニバスのお話が出てくるんですけれど、その話自体も面白くて、稽古場で見ていてももっと全編見たいと思ってしまうくらい、役者皆さんが熱演されていますし、命を吹き込んでいると思うので、そこも楽しんでいただけたらなと思います。
安西慎太郎さん
安西慎太郎(以下・安西) 見所は、天使がいて、SFやファンタジーっぽい感じなんですけれど、何かを難しく考えることもなく、見やすい作品かなと思っております。役者さんたちもしっかりされていますし、それぞれが良いコンディションで臨んでいるのですごく楽しんでいただけると思います。
毛利 豪華です。本当に1シーン、1シーン全員が主役といいますか、今回オムニバスの話もあるんですけれど、一つ一つが粒だっています。
――ご自身の役どころを踏まえて、本作がどんな作品になっているのかお話しください
――ご自身の役どころを踏まえて、本作がどんな作品になっているのかお話しください
安西 熱くなるというよりも、温かくホワッとなる作品かなと思います。終わった後に価値観がすごく劇的に変化するわけではないのですが、少しずつ変化する前のきっかけを与えられる作品なんじゃないかなと思っています。
夢咲 天使を演じることが私は初めてで、天使って小さい頃からわかっていても、すごく抽象的でな存在ですが、毛利さんの中の天使像を、毛利さんにいっぱい教えていただいて、稽古場でもいろんな方と話し合いながら作り上げたので、1つのものに向かっていくエネルギーが強い作品になっていると思います。
夢咲 天使を演じることが私は初めてで、天使って小さい頃からわかっていても、すごく抽象的でな存在ですが、毛利さんの中の天使像を、毛利さんにいっぱい教えていただいて、稽古場でもいろんな方と話し合いながら作り上げたので、1つのものに向かっていくエネルギーが強い作品になっていると思います。
荒木 昨年稽古を始めたんですけれど、コロナの収束を願って作る作品でもあったので、コロナ禍であることを自覚した上で演劇を準備していました。オムニバス形式で、それぞれの役割がはっきりしていたので、稽古場では密になることもなく稽古ができました。この作品の見どころとしては毛利さんの脳内で作られた世界観を、毛利さんが描いて、演出したからこそ1つにまとまっていて。舵取りが1人である事が、迷わずに進めた要因じゃないかなと思います。
――最後に毛利さんから代表挨拶をお願いします。
――最後に毛利さんから代表挨拶をお願いします。
毛利 この作品を作ろうと思った衝動が、「しばらく花見をしていないな」、「2年間を桜の下で酒を飲んでいないな」ってそんな気持ちから始まった作品でして。「今年こそは満開の桜の下で、みんなで語り合いたいよね」、「お酒飲んで、つまみたいよね」そんなような願望と、ここから皆さんが『再生』というか、また元の『密』に変わっていく、そんなきっかけになる作品になればと思っています。やっぱり演劇は、お客さんに密にダイレクトに伝えていくものだと思いますので、そんな時代に早く戻れるようにこちらも頑張っていきますので、みなさんも演劇をこれからも愛していただければなと思っています。
【開幕コメント】
【開幕コメント】
(左)三津谷亮さん
山賊役:三津谷亮さん
初日を迎えることが当たり前ではないご時世で、こうして無事に幕を開けることができ本当に嬉しく思います。
2022年の皆様のパワーになる様に、慢心せずに毎日全力に全身全霊で一瞬概一瞬を生きます!!
個人的な注目ポイントは沢山ありますが、ジェットコースターに乗ってる感覚を体感できること。
沢山の想いや感情に出会い、振り返り、前を向き、一緒の時間を体感して、桜の季節が恋しくなってもらえたら幸いです。
劇場で満開の笑顔と共にご来場お待ちしております。
初日を迎えることが当たり前ではないご時世で、こうして無事に幕を開けることができ本当に嬉しく思います。
2022年の皆様のパワーになる様に、慢心せずに毎日全力に全身全霊で一瞬概一瞬を生きます!!
個人的な注目ポイントは沢山ありますが、ジェットコースターに乗ってる感覚を体感できること。
沢山の想いや感情に出会い、振り返り、前を向き、一緒の時間を体感して、桜の季節が恋しくなってもらえたら幸いです。
劇場で満開の笑顔と共にご来場お待ちしております。
(左から)伊崎龍次郎さん、大薮丘さん
俺役:伊崎龍次郎さん
新年一発目の作品をこの『天使は桜に舞い降りて』で迎えられることをとても嬉しく思います。
毛利さんの”今”届けたいメッセージが詰まった今作。しっかりと作品の一部として体現できるように一公演一公演を集中して臨みたいと思います。
本作の見どころはなんと言っても桜にまつわる物語の登場人物たちの業と、感情の機微です。
それをみて皆さんは何を感じるのか。
ぜひ受け取っていただけると幸いです。
お前役:大薮丘さん
スタッフさん、キャストー同でこの作品がまず初日を迎えられること。本当に嬉しく思います。
この作品を観て頂くと色々な方が違う感想を持ったり、共感するポイントが沢山あると思います。
その中で僕は『人間』のことを改めて考えました。ファンタジーな物語ですが、深く考えさせられる作品です。普段疲れていたり、悩みごとがあったりするじゃないですか。
人生、みんな悩んで苦しんでいると思うのですが、それがまた生きている証拠だと思うんですよね。
この作品を観るとまた明日頑張ろう!って思えるような気がするので、是非とも皆さんに観に来て頂けたらと思っています!
新年一発目の作品をこの『天使は桜に舞い降りて』で迎えられることをとても嬉しく思います。
毛利さんの”今”届けたいメッセージが詰まった今作。しっかりと作品の一部として体現できるように一公演一公演を集中して臨みたいと思います。
本作の見どころはなんと言っても桜にまつわる物語の登場人物たちの業と、感情の機微です。
それをみて皆さんは何を感じるのか。
ぜひ受け取っていただけると幸いです。
お前役:大薮丘さん
スタッフさん、キャストー同でこの作品がまず初日を迎えられること。本当に嬉しく思います。
この作品を観て頂くと色々な方が違う感想を持ったり、共感するポイントが沢山あると思います。
その中で僕は『人間』のことを改めて考えました。ファンタジーな物語ですが、深く考えさせられる作品です。普段疲れていたり、悩みごとがあったりするじゃないですか。
人生、みんな悩んで苦しんでいると思うのですが、それがまた生きている証拠だと思うんですよね。
この作品を観るとまた明日頑張ろう!って思えるような気がするので、是非とも皆さんに観に来て頂けたらと思っています!
(右)星元裕月さん
狐忠信役:星元裕月さん
2022年の幕開けを本作から歩み始められること、心から嬉しく思います。
この作品のお稽古を進めていく中、「人間」の様々な一面を扱う上で自分自身、色んな事を思い返しました。今日まで歩んできた全て。そうして今ここにいる。
笑顔、涙、怒り、喜び、悲しみ、絶望、全てが詰まった人間という生き物。本作で描かれる様々なカケラ達。お客様には純粋にこの物語から「人」を感じてほしい。
そして思いを巡らせて、この桜に聞かせてほしいのです。桜の下に繰り広げられる物語。
今だからこそ届きますように。
2022年の幕開けを本作から歩み始められること、心から嬉しく思います。
この作品のお稽古を進めていく中、「人間」の様々な一面を扱う上で自分自身、色んな事を思い返しました。今日まで歩んできた全て。そうして今ここにいる。
笑顔、涙、怒り、喜び、悲しみ、絶望、全てが詰まった人間という生き物。本作で描かれる様々なカケラ達。お客様には純粋にこの物語から「人」を感じてほしい。
そして思いを巡らせて、この桜に聞かせてほしいのです。桜の下に繰り広げられる物語。
今だからこそ届きますように。
(中央)相澤莉多さん
源九郎判官義経役:相澤莉多さん
初のストレート舞台、そして初の歴史上の人物を演じさせていただくということで、とても新鮮な気持ちで作品に取り組んでいます!!
元々、義経公のことが好きでよく知っていたのですが、今回演じさせていただくにあたり、書物を読んだり、義経公にまつわる神社巡りをしていたらもっと大好きになりました!
義経公を演じられることを誇りに思って僕の精一杯を劇場でお見せするので、是非ご観劇頂きましたら嬉しいです!
【ゲネプロ】
初のストレート舞台、そして初の歴史上の人物を演じさせていただくということで、とても新鮮な気持ちで作品に取り組んでいます!!
元々、義経公のことが好きでよく知っていたのですが、今回演じさせていただくにあたり、書物を読んだり、義経公にまつわる神社巡りをしていたらもっと大好きになりました!
義経公を演じられることを誇りに思って僕の精一杯を劇場でお見せするので、是非ご観劇頂きましたら嬉しいです!
【ゲネプロ】
演劇の毛利さん-The Entertainment Theater Vol.1「天使は桜に舞い降りて」は、1月16日までサンシャイン劇場にて東京公演、1月22日/23日に名古屋市公会堂大ホールにて名古屋公演、1月28日~30日まで梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて大阪公演がそれぞれ上演されます。
また東京と大阪では、演劇の毛利さんTheEntertainment Theater Vol.1リーディングシアター「桜の森の満開の下」も上演されます。東京には、梅津瑞樹さん、納谷健さん、大阪には本田礼生さんも登場。公演詳細についてはInformationより公式サイトをご確認ください。
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☆Information
■演劇の毛利さん-The Entertainment Theater Vol.1「天使は桜に舞い降りて」
東京公演:2022年1月6日(木)~16日(日) サンシャイン劇場
愛知公演:2022年1月22日(土)・23日(日) 名古屋市公会堂 大ホール
大阪公演:2022年1月28日(金)~30日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
【脚色・演出】 毛利亘宏(少年社中)
【音楽】YODA Kenichi
【振付】KOHMEN(ELEVENPLAY)
【アクション】栗田政明(倉田プロモーション)
【主催】東映・シャチュウワークス
【出演】
天使・ラウム:荒木宏文 天使・クロセル:夢咲ねね 桜の精:安西慎太郎
坂口安吾「桜の森の満開の下」より
山賊:三津谷亮 妖艶な女:エリザベス・マリー 白痴の女:ザンヨウコ
梶井基次郎「櫻の樹の下には」より
俺:伊崎龍次郎 お前:大薮丘
「義経千本桜」より
源九郎判官義経:相澤莉多 平知盛:井俣太良 いがみの権太:川本裕之 狐忠信:星元裕月
小泉八雲「十六桜」より
老侍:山本亨
□演劇の毛利さんTheEntertainment Theater Vol.1リーディングシアター「桜の森の満開の下」
・東京公演:サンシャイン劇場(4公演)
1月9日(日)18:00 梅津瑞樹・諏訪彩花
1月10日(月・祝)18:00 納谷健・今泉佑唯
1月12日(水)19:00 竹内栄治・高森奈津美
1月15日(土)19:00 岡本信彦・豊田萌絵
・大阪公演:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(1公演)
1月29日(土)18:00 浅沼晋太郎・本田礼生
【原作】坂口安吾「桜の森の満開の下」
【脚本・演出】 毛利亘宏(少年社中)
【チケット情報】
「天使は桜に舞い降りて」:全席指定 8,800円(税込)
リーディングシアター「桜の森の満開の下」:全席指定 5,500円(税込)
e+:https://eplus.jp/sf/web/event/e_mouri_hp_tenshi_sakura
ローチケ:https://l-tike.com/play/mevent/?mid=615276
チケットぴあ:http://w.pia.jp/t/e-mouri/
《公式サイト》
http://www.shachu.com/e_mouri01/
《公式Twitter》
@e_mouri
また東京と大阪では、演劇の毛利さんTheEntertainment Theater Vol.1リーディングシアター「桜の森の満開の下」も上演されます。東京には、梅津瑞樹さん、納谷健さん、大阪には本田礼生さんも登場。公演詳細についてはInformationより公式サイトをご確認ください。
☆Information
■演劇の毛利さん-The Entertainment Theater Vol.1「天使は桜に舞い降りて」
東京公演:2022年1月6日(木)~16日(日) サンシャイン劇場
愛知公演:2022年1月22日(土)・23日(日) 名古屋市公会堂 大ホール
大阪公演:2022年1月28日(金)~30日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
【脚色・演出】 毛利亘宏(少年社中)
【音楽】YODA Kenichi
【振付】KOHMEN(ELEVENPLAY)
【アクション】栗田政明(倉田プロモーション)
【主催】東映・シャチュウワークス
【出演】
天使・ラウム:荒木宏文 天使・クロセル:夢咲ねね 桜の精:安西慎太郎
坂口安吾「桜の森の満開の下」より
山賊:三津谷亮 妖艶な女:エリザベス・マリー 白痴の女:ザンヨウコ
梶井基次郎「櫻の樹の下には」より
俺:伊崎龍次郎 お前:大薮丘
「義経千本桜」より
源九郎判官義経:相澤莉多 平知盛:井俣太良 いがみの権太:川本裕之 狐忠信:星元裕月
小泉八雲「十六桜」より
老侍:山本亨
□演劇の毛利さんTheEntertainment Theater Vol.1リーディングシアター「桜の森の満開の下」
・東京公演:サンシャイン劇場(4公演)
1月9日(日)18:00 梅津瑞樹・諏訪彩花
1月10日(月・祝)18:00 納谷健・今泉佑唯
1月12日(水)19:00 竹内栄治・高森奈津美
1月15日(土)19:00 岡本信彦・豊田萌絵
・大阪公演:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(1公演)
1月29日(土)18:00 浅沼晋太郎・本田礼生
【原作】坂口安吾「桜の森の満開の下」
【脚本・演出】 毛利亘宏(少年社中)
【チケット情報】
「天使は桜に舞い降りて」:全席指定 8,800円(税込)
リーディングシアター「桜の森の満開の下」:全席指定 5,500円(税込)
e+:https://eplus.jp/sf/web/event/e_mouri_hp_tenshi_sakura
ローチケ:https://l-tike.com/play/mevent/?mid=615276
チケットぴあ:http://w.pia.jp/t/e-mouri/
《公式サイト》
http://www.shachu.com/e_mouri01/
《公式Twitter》
@e_mouri