【ペダステFinal】相澤莉多「僕たちを連れてきてくれてありがとう」×中島拓人「早く走りたい」箱根学園(ハコガク)コンビが語る「ペダステ」への想いとは？舞台『弱虫ペダル』Over the sweat and tears､SPインタビュー前編
舞台『弱虫ペダル』(通称：ペダステ)最新作、舞台『弱虫ペダル』Over the sweat and tearsが、2024年8月31日より東京・シアターHにて上演されます。
12年前に開幕した「ペダステ」シリーズは、演出の西田シャトナー氏が考案した画期的な「パズルライドシステム」とキャスト陣の熱演の相乗効果によって、2.5次元舞台の一大人気ジャンルとして愛されてきました。
12年前に開幕した「ペダステ」シリーズは、演出の西田シャトナー氏が考案した画期的な「パズルライドシステム」とキャスト陣の熱演の相乗効果によって、2.5次元舞台の一大人気ジャンルとして愛されてきました。
シリーズ10周年を迎える2022年には、これまでのシリーズで手嶋純太を演じてきた鯨井康介氏を演出に迎えて、新たな「ペダステ」がスタート。新シリーズ主人公・小野田坂道役には島村龍乃介さんを迎え、「The Cadence！」「THE DAY 1」「THE DAY 2」の3公演がこれまでに上演されました。
本作では、ついにレースの決着がつくインターハイの3日目が描かれるとともに、「ペダステ」シリーズ12年の歴史に幕を下ろします。
スマートボーイズでは、主人公が通う総北高校のライバル校である王者・箱根学園(通称：ハコガク)荒北靖友役の相澤莉多さん、真波山岳役の中島拓人さんにインタビュー！ 前編では最終公演に向けての心境や役作り、原作への思いなどについてお聞きしました。
本作では、ついにレースの決着がつくインターハイの3日目が描かれるとともに、「ペダステ」シリーズ12年の歴史に幕を下ろします。
スマートボーイズでは、主人公が通う総北高校のライバル校である王者・箱根学園(通称：ハコガク)荒北靖友役の相澤莉多さん、真波山岳役の中島拓人さんにインタビュー！ 前編では最終公演に向けての心境や役作り、原作への思いなどについてお聞きしました。
中島拓人さん(左)＆相澤莉多さん(右)
――ついにインターハイ3日目、そしてシリーズ最終公演を迎えるということで、公演を控えての今の率直なお気持ちを聞かせてください。
相澤莉多(以下、相澤) やはり、まず3日目を迎えられたこと自体がめちゃめちゃ嬉しいです。やっとここに来れたという気持ちと、本当にありがとうございますという気持ちですね。応援してくださる方々がいらしたから、この公演までたどり着くことができたので。これまでの公演でも多くの方がリピーターチケットを買ってくださったと聞いていますし、そういういろんな方の応援があって実現できたことなので、“受け入れてくれた”とまでは言わないですが、「インターハイの3日目まで、僕たちを連れてきてくれてありがとうございます」という気持ちでいっぱいです。
相澤莉多(以下、相澤) やはり、まず3日目を迎えられたこと自体がめちゃめちゃ嬉しいです。やっとここに来れたという気持ちと、本当にありがとうございますという気持ちですね。応援してくださる方々がいらしたから、この公演までたどり着くことができたので。これまでの公演でも多くの方がリピーターチケットを買ってくださったと聞いていますし、そういういろんな方の応援があって実現できたことなので、“受け入れてくれた”とまでは言わないですが、「インターハイの3日目まで、僕たちを連れてきてくれてありがとうございます」という気持ちでいっぱいです。
荒北靖友 役：相澤莉多さん
中島拓人(以下、中島) その感謝の気持ちは大前提として自分も感じています。あと真波役としての気持ちで言うと、「やっと走れる」っていうところが大きいですね。
これまで目の前でみんなの本気の走りを見てきたからこそ「自分も早く走りたい」という気持ちがあったので、それがやっと叶うと思うと今からすごくワクワクしています。
これまで目の前でみんなの本気の走りを見てきたからこそ「自分も早く走りたい」という気持ちがあったので、それがやっと叶うと思うと今からすごくワクワクしています。
真波山岳 役：中島拓人さん
相澤 今回が初めてだもんね。レースシーンがあるの。
中島 そうだね。みんなと集団になって走るとか、レース以外で誰かと一緒に走るとかはあったけど、勝負はしたことがないから。「やっと、ついに！」って感じだよね。
相澤 公演が始まったら、「真波がついに走っている」って感動して泣いちゃうかも！
中島 (笑)。4回目の公演でやっとだもんね。
中島 そうだね。みんなと集団になって走るとか、レース以外で誰かと一緒に走るとかはあったけど、勝負はしたことがないから。「やっと、ついに！」って感じだよね。
相澤 公演が始まったら、「真波がついに走っている」って感動して泣いちゃうかも！
中島 (笑)。4回目の公演でやっとだもんね。
――これまでの公演では、走れないもどかしさみたいなものがあったのでしょうか。
中島 なんなんでしょう。もどかしい……なのかなぁ。原作での真波もずっとそうだと思うんですが、「走りたいな、でもまだ出ちゃダメだ」とか「自分が出てやっちゃってもいいですか？」みたいな感覚でいるけど、ずっと「お前はまだだ」って言われてきたから、なんか不思議な感覚なんですよね。普段はしんどいから走りたいとかあまり思わないんですよ(笑)。どちらかというとやりたくないことで、マイナスのイメージを持っているんですが、「ペダステ」の最中は本当に不思議と「走りたいな」って思えちゃうんですよね。それをフルスロットル全開にできるのが今回なので、今はすごく楽しみです。
中島 なんなんでしょう。もどかしい……なのかなぁ。原作での真波もずっとそうだと思うんですが、「走りたいな、でもまだ出ちゃダメだ」とか「自分が出てやっちゃってもいいですか？」みたいな感覚でいるけど、ずっと「お前はまだだ」って言われてきたから、なんか不思議な感覚なんですよね。普段はしんどいから走りたいとかあまり思わないんですよ(笑)。どちらかというとやりたくないことで、マイナスのイメージを持っているんですが、「ペダステ」の最中は本当に不思議と「走りたいな」って思えちゃうんですよね。それをフルスロットル全開にできるのが今回なので、今はすごく楽しみです。
――原作でこの3日目のレース内容に触れた際の印象はいかがでしたか。特に好きなシーンがあれば教えてください。
中島 やっぱり集団に飲まれた荒北さんと(小野田)坂道くんが協調して、もう1人運んでくれる人がほしいっていうところで、真波が後ろからスッと出てきたときは「わお！」ってなりましたね。「え！？ この3人で行くの！？」って興奮しちゃいました。
相澤 わかる！ やっぱり原作を読むときって、どうしても自分の役に注目して読んでしまうから、自分もそう読んでいて。インターハイ3日目を読んだときに、僕は「荒北が大人になっている！」って思ったんですよ。中学生、高校生ぐらいって成長段階でいったら思春期じゃないですか。きっと胸の中にいろんな気持ちがあって、ときには挫折することもあって。その中ですごくわかりやすく大人になったっていうか、成長を感じられるキャラクターが荒北だなって思ったんです。荒北を演じているから、荒北贔屓の自覚はあるんですが(笑)。あのシーンを読んで、荒北が多くの人に好かれている理由がわかりましたね。「これかっこいいよな、好きになるよな」って思ったんです。
中島 やっぱり集団に飲まれた荒北さんと(小野田)坂道くんが協調して、もう1人運んでくれる人がほしいっていうところで、真波が後ろからスッと出てきたときは「わお！」ってなりましたね。「え！？ この3人で行くの！？」って興奮しちゃいました。
相澤 わかる！ やっぱり原作を読むときって、どうしても自分の役に注目して読んでしまうから、自分もそう読んでいて。インターハイ3日目を読んだときに、僕は「荒北が大人になっている！」って思ったんですよ。中学生、高校生ぐらいって成長段階でいったら思春期じゃないですか。きっと胸の中にいろんな気持ちがあって、ときには挫折することもあって。その中ですごくわかりやすく大人になったっていうか、成長を感じられるキャラクターが荒北だなって思ったんです。荒北を演じているから、荒北贔屓の自覚はあるんですが(笑)。あのシーンを読んで、荒北が多くの人に好かれている理由がわかりましたね。「これかっこいいよな、好きになるよな」って思ったんです。
中島 本当にそれ。荒北が坂道くんのこと「小野田チャン」って呼ぶところとかいいよね。
相澤 そうそう！ 小野田のことを認めたから「細メガネ」から変わるんだよね。
中島 どストレートですけど、やっぱりそういう描写ってすごくグッとくるんだなって改めて思いましたね。
相澤 本当にそう。(原作者の渡辺)航さんはそういう描写を、色々なところに散りばめていて、全員にそういう「おお！」って思える描写がある。読んでいてキャラクター全員への愛を感じられるので、そういう部分が「弱虫ペダル」という作品の深みにつながっているんだなって思いました。
相澤 そうそう！ 小野田のことを認めたから「細メガネ」から変わるんだよね。
中島 どストレートですけど、やっぱりそういう描写ってすごくグッとくるんだなって改めて思いましたね。
相澤 本当にそう。(原作者の渡辺)航さんはそういう描写を、色々なところに散りばめていて、全員にそういう「おお！」って思える描写がある。読んでいてキャラクター全員への愛を感じられるので、そういう部分が「弱虫ペダル」という作品の深みにつながっているんだなって思いました。
――原作で受け取ったそれぞれのキャラクター像があるかと思います。これまでの作品では、それをどうご自身のお芝居に落とし込んできたのでしょうか。
中島 真波は“不思議ちゃん”みたいなことを言われることが多くて。周りの人と流れている時間というか感覚的なものがちょっと違うから、不思議に見えるのかなって思うんです。でもそれは、本来の自分にはあまりない要素だったんですよ。
相澤 そうだよね。
中島 うん。でも周りのみんな、特にハコガクのみんなが、僕を“そう”扱ってくれている気がしたんですよ。「The Cadence！」のときには、初対面だったからこそ僕自身の印象がないから、きっとキャラクターの印象に引っ張られて、ちょっと不思議ちゃんという感じで接してくれたんだと思うんです。だからこそ、僕もみんなから思われているキャラクターで過ごせていたというか。それがそのまま、僕が演じる真波になっているんじゃないかなって思います。
中島 真波は“不思議ちゃん”みたいなことを言われることが多くて。周りの人と流れている時間というか感覚的なものがちょっと違うから、不思議に見えるのかなって思うんです。でもそれは、本来の自分にはあまりない要素だったんですよ。
相澤 そうだよね。
中島 うん。でも周りのみんな、特にハコガクのみんなが、僕を“そう”扱ってくれている気がしたんですよ。「The Cadence！」のときには、初対面だったからこそ僕自身の印象がないから、きっとキャラクターの印象に引っ張られて、ちょっと不思議ちゃんという感じで接してくれたんだと思うんです。だからこそ、僕もみんなから思われているキャラクターで過ごせていたというか。それがそのまま、僕が演じる真波になっているんじゃないかなって思います。
相澤 拓人本人はどっちかっていうとしっかりしている方だよね。
中島 君に比べたらね(笑)。
相澤 言うな言うな(笑)。でも本当に拓人はしっかりしていて……。拓人の芝居を見ながら、(泉田塔一郎役の青柳)塁斗くんと一緒に「拓人くんってすごいよね」っていう話をしたことがあるんだ。役の“ここ”っていう真ん中をちゃんと掴んでいるから、そこからずらした芝居ができるんじゃないかって。そういうところはもしかしたら真波にも通じるのかなぁ。真波ってどうなんだろうね。
中島 え！ すごい分析してるじゃん。なんか恥ずかしい……。今の話で思い出したんですが、稽古中によく各キャラクターのライド(※自転車のフォーム)についてみんなで話し合う機会があるんです。例えば荒北だったら、ガツガツ前に行くような表現になるけど、じゃあ真波ってどうなんだろうって考えたときに、僕は真波は基本には忠実なタイプなのかなって思ったんです。もちろん羽が生えたような軽やかさも必要だけど、基本をきちっと押さえているっていうのは意識してライドのフォームを作っています。
中島 君に比べたらね(笑)。
相澤 言うな言うな(笑)。でも本当に拓人はしっかりしていて……。拓人の芝居を見ながら、(泉田塔一郎役の青柳)塁斗くんと一緒に「拓人くんってすごいよね」っていう話をしたことがあるんだ。役の“ここ”っていう真ん中をちゃんと掴んでいるから、そこからずらした芝居ができるんじゃないかって。そういうところはもしかしたら真波にも通じるのかなぁ。真波ってどうなんだろうね。
中島 え！ すごい分析してるじゃん。なんか恥ずかしい……。今の話で思い出したんですが、稽古中によく各キャラクターのライド(※自転車のフォーム)についてみんなで話し合う機会があるんです。例えば荒北だったら、ガツガツ前に行くような表現になるけど、じゃあ真波ってどうなんだろうって考えたときに、僕は真波は基本には忠実なタイプなのかなって思ったんです。もちろん羽が生えたような軽やかさも必要だけど、基本をきちっと押さえているっていうのは意識してライドのフォームを作っています。
――先ほどの相澤さんの仰っていた分析にも通じるところがありそうですね。一方で、相澤さんは荒北を演じる際、どうお芝居に落とし込んでいるのでしょうか。
相澤 僕自身、反応速度というか初速が遅いタイプで。やらなきゃいけないことに対して、その場でパッとできなくて、1回自分の中で落とし込んでからじゃないと次に行けないところがあるんです。でも荒北を演じる際は、自分なりに荒北としての動きが入った段階で、自分のやりたい動きと、演出の鯨井(康介)さんがつけてくれた荒北の動きがすごくマッチする。だから感覚としては、荒北と自分がけっこう近いと感じていて、すごく演じがいがあるなと思っています。
中島 莉多は役が入るまでに時間がかかるっていう話でいうと、僕は逆に入るところまでは早いんですよ。ある程度のラインまでパッとできるけど、いわゆる爆発力がある感じではなくて。だけど、莉多はたしかに役が入るまで時間がかかることはあるけど、入ったときの爆発力がすごく大きいなって思います。莉多の芝居の爆発力に、思わず視線が奪われるというか。それはすごく羨ましいなって思います。
相澤 僕からしたら、拓人みたいに最初からできるの羨ましいけど……お互いないものねだりになっちゃうね(笑)。
(インタビュー前編 了／後編へ続く)
相澤 僕自身、反応速度というか初速が遅いタイプで。やらなきゃいけないことに対して、その場でパッとできなくて、1回自分の中で落とし込んでからじゃないと次に行けないところがあるんです。でも荒北を演じる際は、自分なりに荒北としての動きが入った段階で、自分のやりたい動きと、演出の鯨井(康介)さんがつけてくれた荒北の動きがすごくマッチする。だから感覚としては、荒北と自分がけっこう近いと感じていて、すごく演じがいがあるなと思っています。
中島 莉多は役が入るまでに時間がかかるっていう話でいうと、僕は逆に入るところまでは早いんですよ。ある程度のラインまでパッとできるけど、いわゆる爆発力がある感じではなくて。だけど、莉多はたしかに役が入るまで時間がかかることはあるけど、入ったときの爆発力がすごく大きいなって思います。莉多の芝居の爆発力に、思わず視線が奪われるというか。それはすごく羨ましいなって思います。
相澤 僕からしたら、拓人みたいに最初からできるの羨ましいけど……お互いないものねだりになっちゃうね(笑)。
(インタビュー前編 了／後編へ続く)
チケットの一般発売が、いよいよ8月3日からスタート！ また9月8日の千秋楽公演を除く全12公演の終演後に、歴代キャストをはじめとするスペシャルゲストたちが、汗と涙で紡がれた青春の軌跡を振り返る「ペダステボーナスステージ」が実施されます。公演に関する最新情報は、下記のInformationより公式サイトをご確認ください。
☆Information
舞台『弱虫ペダル』Over the sweat and tears
◆公演日程：
2024年8月31日(土)～9月8日(日) シアターH（東京）
◆原作：渡辺航『弱虫ペダル』（秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載）
◆脚本・レース演出メソッド創作／監修：西田シャトナー
◆演出：鯨井康介
◆音楽：manzo
◆劇中歌「恋のヒメヒメ☆ぺったんこ」
作詞：渡辺航 作詞補佐・作曲・歌：桃井はるこ
◆レース演出協力：河原田巧也
◆キャスト：
総北高校
小野田坂道 役：島村龍乃介 今泉俊輔 役：砂川脩弥 鳴子章吉 役：北乃颯希
巻島裕介 役：山本涼介 金城真護 役：川﨑優作 田所迅 役：滝川広大
箱根学園
福富寿一 役：髙﨑俊吾 荒北靖友 役：相澤莉多 東堂尽八 役：フクシノブキ
新開隼人 役：百成瑛、村上渉※ 泉田塔一郎 役：青柳塁斗 真波山岳 役：中島拓人
※全公演、2名で1役を演じます
京都伏見高校
石垣光太郎 役：鐘ヶ江洸 御堂筋翔 役：新井將
広島呉南工業高校
待宮栄吉 役：元木聖也 井尾谷諒 役：熊沢学
パズルライダー
パズルライダー監督：伊藤玄紀 パズルライダー：山口拳生 若林佑太／一瀬悠 河野智平
■チケット価格
・プレミアムチケット（限定グッズ付き）1階席：¥12,000（税込／全席指定）
・プレミアムチケット（限定グッズ付き）2階センターブロック前方席：￥12,000（税込／全席指定）
・一般：¥9,800（税込／全席指定）
※プレミアムチケット購入者特典として、劇場にて、キャスト17名のキャラクタービジュアルを使用した
【封入台紙付き2Lブロマイド(全1種／1枚)※非売品】をプレゼントいたします。
※プレミアムチケットの座席は公式HPをご確認ください。
▼一般発売（先着）
販売開始日時：2024年8月3日(土)12:00〜
・ローソンチケット http://l-tike.com/pedal-s/
※公演および各席種の詳細に関しましては、公式HPをご確認ください
「ペダステボーナスステージ」
毎公演終演後にスペシャルゲストをお招きし、汗と涙で紡がれた青春の軌跡を振り返ります。
舞台『弱虫ペダル』Over the sweat and tears
◆公演日程：
2024年8月31日(土)～9月8日(日) シアターH（東京）
◆原作：渡辺航『弱虫ペダル』（秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載）
◆脚本・レース演出メソッド創作／監修：西田シャトナー
◆演出：鯨井康介
◆音楽：manzo
◆劇中歌「恋のヒメヒメ☆ぺったんこ」
作詞：渡辺航 作詞補佐・作曲・歌：桃井はるこ
◆レース演出協力：河原田巧也
◆キャスト：
総北高校
小野田坂道 役：島村龍乃介 今泉俊輔 役：砂川脩弥 鳴子章吉 役：北乃颯希
巻島裕介 役：山本涼介 金城真護 役：川﨑優作 田所迅 役：滝川広大
箱根学園
福富寿一 役：髙﨑俊吾 荒北靖友 役：相澤莉多 東堂尽八 役：フクシノブキ
新開隼人 役：百成瑛、村上渉※ 泉田塔一郎 役：青柳塁斗 真波山岳 役：中島拓人
※全公演、2名で1役を演じます
京都伏見高校
石垣光太郎 役：鐘ヶ江洸 御堂筋翔 役：新井將
広島呉南工業高校
待宮栄吉 役：元木聖也 井尾谷諒 役：熊沢学
パズルライダー
パズルライダー監督：伊藤玄紀 パズルライダー：山口拳生 若林佑太／一瀬悠 河野智平
■チケット価格
・プレミアムチケット（限定グッズ付き）1階席：¥12,000（税込／全席指定）
・プレミアムチケット（限定グッズ付き）2階センターブロック前方席：￥12,000（税込／全席指定）
・一般：¥9,800（税込／全席指定）
※プレミアムチケット購入者特典として、劇場にて、キャスト17名のキャラクタービジュアルを使用した
【封入台紙付き2Lブロマイド(全1種／1枚)※非売品】をプレゼントいたします。
※プレミアムチケットの座席は公式HPをご確認ください。
▼一般発売（先着）
販売開始日時：2024年8月3日(土)12:00〜
・ローソンチケット http://l-tike.com/pedal-s/
※公演および各席種の詳細に関しましては、公式HPをご確認ください
「ペダステボーナスステージ」
毎公演終演後にスペシャルゲストをお招きし、汗と涙で紡がれた青春の軌跡を振り返ります。
■日程：2024年8月31日(土)～9月7日(土) 全12回
※千秋楽の実施はございません。
■MC：河原田巧也(泉田塔一郎 役／新シリーズ レース演出協力)
■スペシャルゲスト：
8/31(土)12:00 渡辺航(原作者)、西田シャトナー(演出・脚本／新シリーズ 脚本・レース演出メソッド創作)
8/31(土)17:30 馬場良馬(巻島裕介 役) ､郷本直也(金城真護 役)
9/1(日)12:00 植田圭輔(真波山岳 役) ､秋元龍太朗(黒田雪成 役)
9/1(日)17:30 鳥越裕貴(鳴子章吉 役) ､村田充(御堂筋翔 役)
9/3(火)13:00 富永勇也(葦木場拓斗 役)、飯山裕太(新開悠人 役)
9/4(水)12:00 島村龍乃介(小野田坂道 役) ､砂川脩弥(今泉俊輔 役)､北乃颯希(鳴子章吉 役) ､中島拓人(真波山岳 役)
9/4(水)17:30 猪野広樹(今泉俊輔 役) ､百瀬朔(鳴子章吉 役)
9/5(木)13:00 鈴木拡樹(荒北靖友 役) ､宮崎秋人(新開隼人 役)
9/6(金)12:00 鐘ヶ江洸(石垣光太郎 役)､田口司(水田信行 役) ､新井將(御堂筋翔 役)
9/6(金)17:30 椎名鯛造(鏑木一差 役) ､原嶋元久(鏑木一差 役)
9/7(土)12:00 糠信泰州(小野田坂道 役) ､杉咲真広(真波山岳 役)
9/7(土)17:30 鯨井康介(手嶋純太 役／新シリーズ 演出) ､八島諒(青八木一 役)
※対象公演のチケットをご購入のお客様のみご参加いただけます。
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
■公演に関するお問い合わせ
・マーベラス ユーザーサポート https://www.marv.jp/support/st/
■チケットに関するお問い合わせ
・ローソンチケット https://faq.l-tike.com/
◆公式サイト
https://www.marv.jp/special/pedal/
◆公式X（旧Twitter）
@y_pedalstage
©渡辺航（秋田書店）2008／ 舞台『弱虫ペダル』製作委員会
※千秋楽の実施はございません。
■MC：河原田巧也(泉田塔一郎 役／新シリーズ レース演出協力)
■スペシャルゲスト：
8/31(土)12:00 渡辺航(原作者)、西田シャトナー(演出・脚本／新シリーズ 脚本・レース演出メソッド創作)
8/31(土)17:30 馬場良馬(巻島裕介 役) ､郷本直也(金城真護 役)
9/1(日)12:00 植田圭輔(真波山岳 役) ､秋元龍太朗(黒田雪成 役)
9/1(日)17:30 鳥越裕貴(鳴子章吉 役) ､村田充(御堂筋翔 役)
9/3(火)13:00 富永勇也(葦木場拓斗 役)、飯山裕太(新開悠人 役)
9/4(水)12:00 島村龍乃介(小野田坂道 役) ､砂川脩弥(今泉俊輔 役)､北乃颯希(鳴子章吉 役) ､中島拓人(真波山岳 役)
9/4(水)17:30 猪野広樹(今泉俊輔 役) ､百瀬朔(鳴子章吉 役)
9/5(木)13:00 鈴木拡樹(荒北靖友 役) ､宮崎秋人(新開隼人 役)
9/6(金)12:00 鐘ヶ江洸(石垣光太郎 役)､田口司(水田信行 役) ､新井將(御堂筋翔 役)
9/6(金)17:30 椎名鯛造(鏑木一差 役) ､原嶋元久(鏑木一差 役)
9/7(土)12:00 糠信泰州(小野田坂道 役) ､杉咲真広(真波山岳 役)
9/7(土)17:30 鯨井康介(手嶋純太 役／新シリーズ 演出) ､八島諒(青八木一 役)
※対象公演のチケットをご購入のお客様のみご参加いただけます。
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
■公演に関するお問い合わせ
・マーベラス ユーザーサポート https://www.marv.jp/support/st/
■チケットに関するお問い合わせ
・ローソンチケット https://faq.l-tike.com/
◆公式サイト
https://www.marv.jp/special/pedal/
◆公式X（旧Twitter）
@y_pedalstage
©渡辺航（秋田書店）2008／ 舞台『弱虫ペダル』製作委員会
