坂田隆一郎・木原瑠生・山田健登らの男女混声ボーカルグループ「Love Harmony's, Inc.」がZepp Haneda(TOKYO)でワンマンライブを開催、1000人超と大合唱!見逃し配信が3/24まで、オフィシャルレポートUP
2024年1月17日に最新8th Single「Let's Sing!!!!!!!+」を配信リリースした男女混声ボーカルグループ「Love Harmony’s, Inc.(ラブ・ハーモニーズ・インク)」が、3月17日に東京・Zepp Haneda(TOKYO)でワンマンライブ「Love Harmony's, Inc. Live 2024 "Let's Sing!!!!!!!"」を開催! そのオフィシャルレポートが到着しましたので、ご紹介します。
◆アーティスト写真
Love Harmony’s, Inc.(ラブ・ハーモニーズ・インク)
(上段左から)三岳慎之助、木原瑠生、島太星、RyoTracks
(下段左から)早希、坂田隆一郎、山田健登
(上段左から)三岳慎之助、木原瑠生、島太星、RyoTracks
(下段左から)早希、坂田隆一郎、山田健登
◆「Love Harmony's, Inc. Live 2024 "Let's Sing!!!!!!!"」公式レポート
男女混声ボーカルグループ「Love Harmony's, Inc.」が2024年3月17日にグループ最大規模のZepp Haneda(TOKYO)でワンマンライブ「Love Harmony's, Inc. Live 2024 "Let's Sing!!!!!!!"」を開催した。2023年3月30日に神奈川・KT Zepp Yokohamaで開催されたワンマンライブ以来、約1年ぶりのワンマンライブ開催となった。
男女混声ボーカルグループ「Love Harmony's, Inc.」が2024年3月17日にグループ最大規模のZepp Haneda(TOKYO)でワンマンライブ「Love Harmony's, Inc. Live 2024 "Let's Sing!!!!!!!"」を開催した。2023年3月30日に神奈川・KT Zepp Yokohamaで開催されたワンマンライブ以来、約1年ぶりのワンマンライブ開催となった。
OPでは大型スクリーンに メンバーのRyoTracksが制作した"初めてShine(Love Harmony's, Inc.のファンの呼称)のみんなと会えた日"から"声出しOKのライブ開催"までの道のりを振り返る映像が流れ、今回のライブは"みんなで一緒に声を出して作り上げること"がコンセプトであることを伝えられた。
暗闇からメンバーが登場し始まった一曲目は、疾走感のある「ノーライン」。坂田の「初っ端から全力でいきますよ!」の一声で一気に会場のボルテージが上がる。続いて「24色の夢」では、サビで一斉にタオルを振り回し、畳みかけるように「I Believe」では、「Woa-oh」というフレーズで掛け合いをし、お客さんの声も徐々に出るように。「続いてはクラップだったりカウントだったりで一緒に楽しんでいきましょう!」という坂田の一言から「I'll Be」が始まると会場はカウントとクラップで包まれた。
暗転後、ライブで初めてのRyoTracksソロコーナー。RyoTracksがステージ上で一人ボイスパーカッションを披露する姿は圧巻だ。歓声やクラップで観客もRyoTracksに負けじと盛り上がる。そのままの勢いで「Feel Alive」へ。ステージ上の巨大な階段状のセットにはメンバーが立ち、緑の照明に包まれ一人一人のかっこよさが際立った演出だった。続いて青の照明に包まれながら披露したのは「Reverse」。LIVE初披露だったが、巨大スクリーンの映像や三岳と島や木原と坂田の掛け合いがかっこよく、これまでのLove Harmony's, Inc.とはまた違ったムーディーな雰囲気が漂っていた。
続くMCでRyoTracksが「昨年、新たな試みとしてメンバー数人で新宿・歌舞伎町タワーでフリーライブをしていた」という話からンバー分けをしてカヴァーを披露することに。まずは木原・坂田・山田・RyoTracksが「上海ハニー」(ORANGE RANGE)を披露。坂田がギターを弾き、木原・山田・RyoTracksはサングラスをし、水鉄砲片手に、ギターとボイスパーカッションで構成された「上海ハニー」をにぎやかに届けた。打って変わって、三岳・島・早希は「勿忘」(Awesome City Club)を早希のギター1本で披露。しっとり歌い上げ観客を魅了した。
7人に戻って「バイバイマイサイド」を披露。昨年7月にラゾーナ川崎ではメンバー6人での披露だったので、7人そろってのパフォーマンスは今回が初めて。三岳は「全員そろって披露できるのが嬉しかった」と笑みをこぼした。
ここからは階段状のセットを使って「I don't wanna let you go」「オリオンを見上げて」「センコウハナビ」とバラードコーナーへ。
いよいよライブも終盤戦。山田が「みなさん声出せますか?」と盛り上げると、ステージ上には巨大でカラフルなバルーンが。「みなさんとキャッチボールがしたい」と「ハンブンコ」の曲中にその巨大バルーンを会場に放ち、メンバーと観客が一体となり大いに盛り上がった。「最終回のその先のストーリー」、「Today's Tune」と振り付けやペンライトで盛り上がり、最後は今年1月にShine100人とMV撮影をした「Let's Sing!!!!!!!+」を披露。MVでは100人と撮影だったが今回は1000人を超えるお客さんとともに大合唱で本編は幕を閉じた。
その後もアンコールは鳴りやまず、Love Harmony's, Inc.ならではの「残業」コールが会場に響き渡る中、グッズTシャツを着たメンバーが登場。半円になってからアカペラで始まった「sing」。続いて"ゴスペラーズ黒沢薫"プロデュース「Love, Harmony」で会場は一体感に包まれた。本編でも披露したがやり足りなかった「Let's Sing!!!!!!!+」をおかわり。今回のライブはオリジナル曲16曲とカバー2曲を披露し、グループとファンとの一体感を見せることができたライブになった。今後もLove Harmony's, Inc.の活動に是非注目して欲しい。
◆Love Harmony's, Inc. Live 2024 " Let's Sing!!!!!!!" セットリスト
①「ノーライン」
②「24色の夢」
③「I Believe」
④「I'll Be」
⑤「Feel Alive」
⑥「Reverse」
⑦「上海ハニー」(ORANGE RANGE カバー)
⑧「勿忘」(Awesome City Clubカバー)
⑨「バイバイマイサイド」
⑩「I don't wanna let you go」
⑪「オリオンを見上げて」
⑫「センコウハナビ」
⑬「ハンブンコ」
⑭「最終回のその先のストーリー」
⑮「Today's Tune」
⑯「Let's Sing!!!!!!!+」
アンコール
「sing」
「Love, Harmony」
「Let's Sing!!!!!!!+」
暗闇からメンバーが登場し始まった一曲目は、疾走感のある「ノーライン」。坂田の「初っ端から全力でいきますよ!」の一声で一気に会場のボルテージが上がる。続いて「24色の夢」では、サビで一斉にタオルを振り回し、畳みかけるように「I Believe」では、「Woa-oh」というフレーズで掛け合いをし、お客さんの声も徐々に出るように。「続いてはクラップだったりカウントだったりで一緒に楽しんでいきましょう!」という坂田の一言から「I'll Be」が始まると会場はカウントとクラップで包まれた。
暗転後、ライブで初めてのRyoTracksソロコーナー。RyoTracksがステージ上で一人ボイスパーカッションを披露する姿は圧巻だ。歓声やクラップで観客もRyoTracksに負けじと盛り上がる。そのままの勢いで「Feel Alive」へ。ステージ上の巨大な階段状のセットにはメンバーが立ち、緑の照明に包まれ一人一人のかっこよさが際立った演出だった。続いて青の照明に包まれながら披露したのは「Reverse」。LIVE初披露だったが、巨大スクリーンの映像や三岳と島や木原と坂田の掛け合いがかっこよく、これまでのLove Harmony's, Inc.とはまた違ったムーディーな雰囲気が漂っていた。
続くMCでRyoTracksが「昨年、新たな試みとしてメンバー数人で新宿・歌舞伎町タワーでフリーライブをしていた」という話からンバー分けをしてカヴァーを披露することに。まずは木原・坂田・山田・RyoTracksが「上海ハニー」(ORANGE RANGE)を披露。坂田がギターを弾き、木原・山田・RyoTracksはサングラスをし、水鉄砲片手に、ギターとボイスパーカッションで構成された「上海ハニー」をにぎやかに届けた。打って変わって、三岳・島・早希は「勿忘」(Awesome City Club)を早希のギター1本で披露。しっとり歌い上げ観客を魅了した。
7人に戻って「バイバイマイサイド」を披露。昨年7月にラゾーナ川崎ではメンバー6人での披露だったので、7人そろってのパフォーマンスは今回が初めて。三岳は「全員そろって披露できるのが嬉しかった」と笑みをこぼした。
ここからは階段状のセットを使って「I don't wanna let you go」「オリオンを見上げて」「センコウハナビ」とバラードコーナーへ。
いよいよライブも終盤戦。山田が「みなさん声出せますか?」と盛り上げると、ステージ上には巨大でカラフルなバルーンが。「みなさんとキャッチボールがしたい」と「ハンブンコ」の曲中にその巨大バルーンを会場に放ち、メンバーと観客が一体となり大いに盛り上がった。「最終回のその先のストーリー」、「Today's Tune」と振り付けやペンライトで盛り上がり、最後は今年1月にShine100人とMV撮影をした「Let's Sing!!!!!!!+」を披露。MVでは100人と撮影だったが今回は1000人を超えるお客さんとともに大合唱で本編は幕を閉じた。
その後もアンコールは鳴りやまず、Love Harmony's, Inc.ならではの「残業」コールが会場に響き渡る中、グッズTシャツを着たメンバーが登場。半円になってからアカペラで始まった「sing」。続いて"ゴスペラーズ黒沢薫"プロデュース「Love, Harmony」で会場は一体感に包まれた。本編でも披露したがやり足りなかった「Let's Sing!!!!!!!+」をおかわり。今回のライブはオリジナル曲16曲とカバー2曲を披露し、グループとファンとの一体感を見せることができたライブになった。今後もLove Harmony's, Inc.の活動に是非注目して欲しい。
◆Love Harmony's, Inc. Live 2024 " Let's Sing!!!!!!!" セットリスト
①「ノーライン」
②「24色の夢」
③「I Believe」
④「I'll Be」
⑤「Feel Alive」
⑥「Reverse」
⑦「上海ハニー」(ORANGE RANGE カバー)
⑧「勿忘」(Awesome City Clubカバー)
⑨「バイバイマイサイド」
⑩「I don't wanna let you go」
⑪「オリオンを見上げて」
⑫「センコウハナビ」
⑬「ハンブンコ」
⑭「最終回のその先のストーリー」
⑮「Today's Tune」
⑯「Let's Sing!!!!!!!+」
アンコール
「sing」
「Love, Harmony」
「Let's Sing!!!!!!!+」
◆楽曲情報
2024年1月17日(水) 配信リリース
8th Single「Let's Sing!!!!!!!+」
配信 URL:https://orcd.co/lets_sing
価格(税込):単曲 250 円
作詞:leonn(Blue Bird's Nest) 作曲・編曲:日比野裕史(Blue Bird's Nest)
◆配信チケット
見逃し配信:~2024年3月24日(日)23:59
料金:4,500円(税込)
特典:終演後『アフタートーク生配信』
販売URL:https://stagecrowd.live/1764166362/
※3/22(金) 21:00~ アーカイブ同時視聴会「Let's Watch !!!!!!!+」開催決定!
メンバーと一緒にアーカイブを見よう!
以上、オフィシャルレポートでした。LHIの今後の活動は、Informationからチェックしてください。
2024年1月17日(水) 配信リリース
8th Single「Let's Sing!!!!!!!+」
配信 URL:https://orcd.co/lets_sing
価格(税込):単曲 250 円
作詞:leonn(Blue Bird's Nest) 作曲・編曲:日比野裕史(Blue Bird's Nest)
◆配信チケット
見逃し配信:~2024年3月24日(日)23:59
料金:4,500円(税込)
特典:終演後『アフタートーク生配信』
販売URL:https://stagecrowd.live/1764166362/
※3/22(金) 21:00~ アーカイブ同時視聴会「Let's Watch !!!!!!!+」開催決定!
メンバーと一緒にアーカイブを見よう!
以上、オフィシャルレポートでした。LHIの今後の活動は、Informationからチェックしてください。
☆Information
■Love Harmony's, Inc. (ラブ・ハーモニーズ・インク)
■Love Harmony's, Inc.(ラブ・ハーモニーズ・インク)メンバー
①早希(SAKI)
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②島 太星(TAISEI SHIMA)『NORD』(北海道)所属
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NORD HP
③木原 瑠生(RUI KIHARA)
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④三岳 慎之助(SHINNOSUKE MITSUTAKE)
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⑤坂田 隆一郎(RYUICHIRO SAKATA)
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⑥山田 健登(KENT YAMADA)
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⑦RyoTracks(RyoTracks)
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HP
①早希(SAKI)
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②島 太星(TAISEI SHIMA)『NORD』(北海道)所属
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NORD HP
③木原 瑠生(RUI KIHARA)
④三岳 慎之助(SHINNOSUKE MITSUTAKE)
⑤坂田 隆一郎(RYUICHIRO SAKATA)
⑥山田 健登(KENT YAMADA)
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⑦RyoTracks(RyoTracks)
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HP