【じごステ】木津つばさ「前のめりになって観劇して」舞台「地獄楽-終の章-」が開幕!佐奈宏紀・田淵累生・小南光司・佐々木喜英ら登壇の囲み取材&ゲネプロオフィシャル写真【31枚】をUP
賀来ゆうじ原作コミック「地獄楽」の舞台化第2弾となる舞台「地獄楽-終の章-」が、2024年2月15日より東京・シアター1010にて開幕しました。
原作はマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にてシリーズ累計発行部数650万部を突破し、アニメ化も果たした賀来ゆうじによる同名コミック「地獄楽」(集英社 ジャンプ コミックス刊 全13巻)。江戸時代末期、かつて石隠れ最強の忍として恐れられた囚われの死罪人"画眉丸"が打ち首執行人を務める"山田浅ェ門 佐切"と共に、不老不死の仙薬を探しに向かう忍法浪漫活劇で、美麗かつ悲壮感あふれるタッチで描かれる人間ドラマが読者からの高い反響を巻き起こしました。
2023年2月に上演された舞台第1弾では、気迫のアクションや殺陣、極彩色の映像演出、コンテンポラリーダンスの美しく優雅な舞生演奏による楽器の音色、全てが融合し、"地獄楽"の怪しくも美麗な世界観が見事に表現されました。
舞台第2弾では、見どころでもある殺陣やアクションシーンが大幅に拡大。画眉丸ら先発上陸組 vs 山田浅ェ門家の新たな刺客&石隠れ衆のシジャら追加上陸組 vs 天仙が繰り広げる、三つ巴の最終決戦を、物語の結末までが描かれます。
2023年2月に上演された舞台第1弾では、気迫のアクションや殺陣、極彩色の映像演出、コンテンポラリーダンスの美しく優雅な舞生演奏による楽器の音色、全てが融合し、"地獄楽"の怪しくも美麗な世界観が見事に表現されました。
舞台第2弾では、見どころでもある殺陣やアクションシーンが大幅に拡大。画眉丸ら先発上陸組 vs 山田浅ェ門家の新たな刺客&石隠れ衆のシジャら追加上陸組 vs 天仙が繰り広げる、三つ巴の最終決戦を、物語の結末までが描かれます。
キャスト15名によるフォトセッション
開幕直前に囲み取材が行われ、画眉丸役の木津つばささん、山田浅ェ門 佐切役の白本彩奈さん、亜左 弔兵衛役の佐奈宏紀さん、山田浅ェ門 桐馬役の田淵累生さん、山田浅ェ門 殊現役の小南光司さん、天仙役の佐々木喜英さん、天仙役の立道梨緒奈さんが登壇。それぞれ開幕に向けて意気込みを語りました。
(左より)立道梨緒奈さん、佐々木喜英さん、小南光司さん、木津つばささん、白本彩奈さん、佐奈宏紀さん、田淵累生さん
【会見レポート】
木津 全員で作り上げてきたこの舞台「地獄楽」。しっかりと優秀の美を飾れるように、精一杯つとめさせていただきます。よろしくお願いします。
木津 全員で作り上げてきたこの舞台「地獄楽」。しっかりと優秀の美を飾れるように、精一杯つとめさせていただきます。よろしくお願いします。
画眉丸役の木津つばささん
白本 今回も佐切を演じることができて、とても光栄に思います。今日まで大切に色付けしてきたものを、みんなで精一杯お見せできたらいいなと思います。
山田浅ェ門 佐切役の白本彩奈さん
佐奈 この舞台は、キャスト一人一人が原作通り“弱さ”を受け入れて、それを強さに変えるということを、たくさんしてきた舞台かなと思っております。僕自身も変化を恐れず、いろいろなことにチャレンジしてきました。(前作で弔兵衛役を演じた)松島勇之介の意思も背負って、千秋楽まで桐馬と生きることを最大の目的として頑張ります。
亜左 弔兵衛役の佐奈宏紀さん
田淵 作品の最後まで描かれることは、最近なかなか難しくなってきましたが、今回最後まで迎えられることを本当に嬉しく思います。今回も兄さん(弔兵衛)とともに生き抜くために精一杯頑張りたいと思います。
山田浅ェ門 桐馬役の田淵累生さん
小南 今回、新キャストとして、そして追加上陸組として、1作目から(木津)つばさを先頭にやってきたこの作品に、新しいスパイスを与えられるように、稽古場からやっていきました。前作はめちゃくちゃ熱かったので、もっともっと熱くできるよう、お客様に届けられたらなと思います。
山田浅ェ門 殊現役の小南光司さん
佐々木 初演の舞台を客席から観劇しておりまして、当時この舞台に立ってみたいなと思っていたので、今回天仙役で立てることを本当に嬉しく思います。
天仙役の佐々木喜英さん
立道 初っ端から熱い作品になっています。内に秘めているものを存分に舞台上で出して、最後まで走り切れたらと思っています。
天仙役の立道梨緒奈さん
本作の見どころについて、木津さんは「この作品自体、本当に死と隣り合わせで、常に戦っている物語だと思っていて、みんなが思い描いている理想や夢、目的というものが、本当にたくさん感じられる、人間味のある作品だなと思っています。戦いながらのシーンがどうしても多いので、皆さんと一緒に熱量高く、でもその熱量の中で、お客様に何を感じてもらうのか、何を僕たちが届けることができるのかというものが、 しっかりこの舞台上で模索しながら、皆さんと一緒に駆け抜けていきたいと思います」と熱く語りました。
前作から続投となる白本さんは、「自身の中での感受性みたいなところがすごく成長したのかなと思っております。1年を通して、自分も日々重ねていく中で、あの時の佐切のセリフだったり、佐切以外のセリフでも、『もしかしたらこういう気持ちだったのかもしれない』とか、『こういう解釈もできたのかもしれない』と、実際に体感することが本当にありました。その感情を1年間すごく温めてきた実感があるので、今回は本当に自分の内から出る感情や、大切に温めてきたものを丁寧に、でも心は熱く届けられたらと思います」と前作から成長した点を挙げました。
本作からの出演で、亜左 弔兵衛を演じる佐奈さんは「稽古に入る前から、(田淵さん演じる)桐馬との関係性を深めるのは大変かなと思っていたんですけど、累生が優しくて、“どうぞ”という受け入れ体制だったので、そういうところが本当助けられてました。スピーディーにここの関係性は作れたかなと思ってるんですが、桐馬との関係性に必死過ぎて、他のキャストの皆さんと全然深められないところが難しかったです」と役の難しさを告白。
弔兵衛の弟、桐馬を演じる田淵さんは「弔兵衛と桐馬が手を切られるようなシーンの稽古がありまして、そこで切る相手がそのシーンを忘れていたようで、僕が『忘れているよ』と両手を差し出した瞬間、宏紀が一緒のタイミングで両手を差し出したことがありました。兄弟を超えて、もしかしたら双子じゃないかと思いました」と稽古場でのエピソードを語りました。
同じく新キャストの小南さんは「まずカンパニーの仲の良さがメチャメチャ良かったんです。僕、人見知りなんですけど、皆さんが話しかけてくださいました。前作は映像で拝見しましたが、あのカンパニーだからこそ熱い作品が出来たんだなと思いました。アクションも多いですし、いろんな仕組みもあって、大変な中、みんなが本当に円滑に、そして“いいものを作ろう”という空気がすごい素敵でした。あと、がっくん(松田 岳)のアドリブを楽しみにしていてください」とカンパニーの雰囲気と注目ポイントを挙げました。
本作では天仙役を佐々木さんと立道さんの2人が演じる点も見どころで、立道さんが「2人で1人の役を演じることはなかなかないと思うんですけど、シンメトリーでもあるので、まずはセリフをどっちが言うかというところから始まって、2人で揃えたりとかして、でもそれが楽しくもあった点だったので、お客様に観ていただくのが楽しみです」と話すと、続けて佐々木さんが「セリフは、2人で割り振ったりしましたが、このセリフはどっちがやろうかという打ち合わせになると、『あの…ヒデさん、(セリフが)大変な方をお願いします』と言われ(苦笑)。だからこそ、2人で楽しんでもらいつつ、あと衣装もたくさん変わっていくので、そこも注目してもらいたいと思います」とコメントしました。
最後に木津さんが「前作をご覧いただいた方も、今回初めてこの舞台に触れてくださる方も感じていただける作品になったと思います。前作観てないからとか、前作を観ているとか、そういうのも関係なく、この作品でしっかりこの地獄楽というものを、しっかり完結させていただけていると思いますので、皆さんにもしっかり期待して観に来ていただけたらなと思うのと同時に、本当にキャスト、スタッフの皆さんが汗だくになって、板の上を駆け回ってくれております。その分、危険なこととかもつき物だと思うんですけど、安全にお届けできると思いますので、前のめりになって観劇してくださると嬉しいです。最後まで応援の程、よろしくお願いします」と挨拶して、囲み取材は終了しました。
前作から続投となる白本さんは、「自身の中での感受性みたいなところがすごく成長したのかなと思っております。1年を通して、自分も日々重ねていく中で、あの時の佐切のセリフだったり、佐切以外のセリフでも、『もしかしたらこういう気持ちだったのかもしれない』とか、『こういう解釈もできたのかもしれない』と、実際に体感することが本当にありました。その感情を1年間すごく温めてきた実感があるので、今回は本当に自分の内から出る感情や、大切に温めてきたものを丁寧に、でも心は熱く届けられたらと思います」と前作から成長した点を挙げました。
本作からの出演で、亜左 弔兵衛を演じる佐奈さんは「稽古に入る前から、(田淵さん演じる)桐馬との関係性を深めるのは大変かなと思っていたんですけど、累生が優しくて、“どうぞ”という受け入れ体制だったので、そういうところが本当助けられてました。スピーディーにここの関係性は作れたかなと思ってるんですが、桐馬との関係性に必死過ぎて、他のキャストの皆さんと全然深められないところが難しかったです」と役の難しさを告白。
弔兵衛の弟、桐馬を演じる田淵さんは「弔兵衛と桐馬が手を切られるようなシーンの稽古がありまして、そこで切る相手がそのシーンを忘れていたようで、僕が『忘れているよ』と両手を差し出した瞬間、宏紀が一緒のタイミングで両手を差し出したことがありました。兄弟を超えて、もしかしたら双子じゃないかと思いました」と稽古場でのエピソードを語りました。
同じく新キャストの小南さんは「まずカンパニーの仲の良さがメチャメチャ良かったんです。僕、人見知りなんですけど、皆さんが話しかけてくださいました。前作は映像で拝見しましたが、あのカンパニーだからこそ熱い作品が出来たんだなと思いました。アクションも多いですし、いろんな仕組みもあって、大変な中、みんなが本当に円滑に、そして“いいものを作ろう”という空気がすごい素敵でした。あと、がっくん(松田 岳)のアドリブを楽しみにしていてください」とカンパニーの雰囲気と注目ポイントを挙げました。
本作では天仙役を佐々木さんと立道さんの2人が演じる点も見どころで、立道さんが「2人で1人の役を演じることはなかなかないと思うんですけど、シンメトリーでもあるので、まずはセリフをどっちが言うかというところから始まって、2人で揃えたりとかして、でもそれが楽しくもあった点だったので、お客様に観ていただくのが楽しみです」と話すと、続けて佐々木さんが「セリフは、2人で割り振ったりしましたが、このセリフはどっちがやろうかという打ち合わせになると、『あの…ヒデさん、(セリフが)大変な方をお願いします』と言われ(苦笑)。だからこそ、2人で楽しんでもらいつつ、あと衣装もたくさん変わっていくので、そこも注目してもらいたいと思います」とコメントしました。
最後に木津さんが「前作をご覧いただいた方も、今回初めてこの舞台に触れてくださる方も感じていただける作品になったと思います。前作観てないからとか、前作を観ているとか、そういうのも関係なく、この作品でしっかりこの地獄楽というものを、しっかり完結させていただけていると思いますので、皆さんにもしっかり期待して観に来ていただけたらなと思うのと同時に、本当にキャスト、スタッフの皆さんが汗だくになって、板の上を駆け回ってくれております。その分、危険なこととかもつき物だと思うんですけど、安全にお届けできると思いますので、前のめりになって観劇してくださると嬉しいです。最後まで応援の程、よろしくお願いします」と挨拶して、囲み取材は終了しました。
【ゲネプロオフィシャル写真】(計31枚)
【画眉丸】木津つばささん
(右)【山田浅ェ門 佐切】白本彩奈さん
(中央)【亜左 弔兵衛】佐奈宏紀さん
【山田浅ェ門 桐馬】田淵累生さん
【杠】太田夢莉さん
【山田浅ェ門 士遠】中村太郎さん
【ヌルガイ】吉浜あずささん
【民谷 巌鉄斎】郷本直也さん
【山田浅ェ門 付知】宮崎 湧さん
【山田浅ェ門 殊現】小南光司さん
【山田浅ェ門 十禾】松田 岳さん
【シジャ】櫻井圭登さん
【メイ】高乘蒼葉さん(Wキャスト)
【天仙】佐々木喜英さん
【天仙】立道梨緒奈さん
【イントロダクション】
賀来ゆうじ原作・マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」より
シリーズ累計650万部を突破・アニメ化も果たした「地獄楽」。
全世界が注目する話題作が再び舞台へー。
ここは“神仙郷”。
死罪人と打ち首執行人が幕府の命により上陸する。
彼らの目的はただひとつ。
生き残り、「不老不死の仙薬」を持ち帰ること。
石隠れ最強の忍として恐れられた死罪人・画眉丸は
山田浅ェ門 佐切と共に、いくつもの死線を超えていく。
全ては最愛の妻と再会するためにー。
“仙薬奪取”の為に、共闘をはじめる上陸者たち。
激戦の中で立場をこえた“絆”を結びながらも
圧倒的な力を持つ“天仙”を前に、志半ばで倒れていく。
混沌極まる事態の中、新たな曲者たちが上陸する。
様々な思惑が錯綜し、戦場は混乱の渦へー。
死闘の果てにたどり着く、“神仙郷”の真実とは。
この物語の結末は、“地獄”か“極楽”か。
生死を賭けた最終決戦、いざ開幕。
―必ず生きて帰る…君の為に。
舞台「地獄楽-終の章-」は2月18日まで東京公演が行われ、2月23日よりCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて大阪公演が上演。また東京千秋楽公演(2月18日)の生配信が決定。詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。
☆Information
舞台「地獄楽-終の章-」
■日程・劇場
東京:2024年2月15日(木)~2月18日(日) シアター1010
大阪:2024年2月23日(金)~2月25日(日) COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
■原作
「地獄楽」賀来ゆうじ(集英社 ジャンプ コミックス刊)
■演出
加古臨王
■脚本
Spacenoid Writers' Room(月森葵、野ノ栖千晶、会沢青)
■出演者
【画眉丸】木津つばさ
【山田浅ェ門 佐切】白本彩奈
【亜左 弔兵衛】佐奈宏紀
【山田浅ェ門 桐馬】田淵累生
【杠】太田夢莉
【山田浅ェ門 士遠】中村太郎
【ヌルガイ】吉浜あずさ
【民谷 巌鉄斎】郷本直也
【山田浅ェ門 付知】宮崎 湧
【山田浅ェ門 殊現】小南光司
【山田浅ェ門 十禾】松田 岳
【シジャ】櫻井圭登
【メイ】澤田理央・高乘蒼葉(Wキャスト)
【天仙】佐々木喜英・立道梨緒奈
〈 アンサンブル 〉
片伯部浩正/藤原儀輝/小林聖尚/福島悠介/小川丈瑠
栁原華奈/市川絵美/岡本真友/山田美貴/中込萌/中野紗耶可
※出演者は変更になる可能性がございます。
■スタッフ
音楽:佐々木久夫(SeanNorth)
美術:乘峯雅寛
技術監督:寅川英司
舞台監督:横川奈保子
照明:大波多秀起
音響:前田規寛
映像:O-beron inc.
衣裳:雲出三緒
ヘアメイク:木村美和子(do:t)
小道具:平野雅史
アクション:船木政秀
演出助手:櫻井裕代
振付:富田 彩
宣伝美術:五島英一
制作:Office ENDLESS
■主催
エイベックス・ピクチャーズ
【公式サイト】
https://jigokuraku-stage.jp/
【公式X(旧Twitter)】
@jigokuraku_st
©賀来ゆうじ/集英社・エイベックスピクチャーズ
賀来ゆうじ原作・マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」より
シリーズ累計650万部を突破・アニメ化も果たした「地獄楽」。
全世界が注目する話題作が再び舞台へー。
ここは“神仙郷”。
死罪人と打ち首執行人が幕府の命により上陸する。
彼らの目的はただひとつ。
生き残り、「不老不死の仙薬」を持ち帰ること。
石隠れ最強の忍として恐れられた死罪人・画眉丸は
山田浅ェ門 佐切と共に、いくつもの死線を超えていく。
全ては最愛の妻と再会するためにー。
“仙薬奪取”の為に、共闘をはじめる上陸者たち。
激戦の中で立場をこえた“絆”を結びながらも
圧倒的な力を持つ“天仙”を前に、志半ばで倒れていく。
混沌極まる事態の中、新たな曲者たちが上陸する。
様々な思惑が錯綜し、戦場は混乱の渦へー。
死闘の果てにたどり着く、“神仙郷”の真実とは。
この物語の結末は、“地獄”か“極楽”か。
生死を賭けた最終決戦、いざ開幕。
―必ず生きて帰る…君の為に。
舞台「地獄楽-終の章-」は2月18日まで東京公演が行われ、2月23日よりCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて大阪公演が上演。また東京千秋楽公演(2月18日)の生配信が決定。詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。
☆Information
舞台「地獄楽-終の章-」
■日程・劇場
東京:2024年2月15日(木)~2月18日(日) シアター1010
大阪:2024年2月23日(金)~2月25日(日) COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
■原作
「地獄楽」賀来ゆうじ(集英社 ジャンプ コミックス刊)
■演出
加古臨王
■脚本
Spacenoid Writers' Room(月森葵、野ノ栖千晶、会沢青)
■出演者
【画眉丸】木津つばさ
【山田浅ェ門 佐切】白本彩奈
【亜左 弔兵衛】佐奈宏紀
【山田浅ェ門 桐馬】田淵累生
【杠】太田夢莉
【山田浅ェ門 士遠】中村太郎
【ヌルガイ】吉浜あずさ
【民谷 巌鉄斎】郷本直也
【山田浅ェ門 付知】宮崎 湧
【山田浅ェ門 殊現】小南光司
【山田浅ェ門 十禾】松田 岳
【シジャ】櫻井圭登
【メイ】澤田理央・高乘蒼葉(Wキャスト)
【天仙】佐々木喜英・立道梨緒奈
〈 アンサンブル 〉
片伯部浩正/藤原儀輝/小林聖尚/福島悠介/小川丈瑠
栁原華奈/市川絵美/岡本真友/山田美貴/中込萌/中野紗耶可
※出演者は変更になる可能性がございます。
■スタッフ
音楽:佐々木久夫(SeanNorth)
美術:乘峯雅寛
技術監督:寅川英司
舞台監督:横川奈保子
照明:大波多秀起
音響:前田規寛
映像:O-beron inc.
衣裳:雲出三緒
ヘアメイク:木村美和子(do:t)
小道具:平野雅史
アクション:船木政秀
演出助手:櫻井裕代
振付:富田 彩
宣伝美術:五島英一
制作:Office ENDLESS
■主催
エイベックス・ピクチャーズ
【公式サイト】
https://jigokuraku-stage.jp/
【公式X(旧Twitter)】
@jigokuraku_st
©賀来ゆうじ/集英社・エイベックスピクチャーズ