城田優「ハードルを上げまくって観に来てください」Wキャストで主演を務める加藤和樹との公式インタビューUP!ミュージカル『ファントム』7~9月に大阪・東京で上演、8/31・9/5に東京追加公演が決定!

2023年7月~9月に大阪と東京にて上演されるミュージカル『ファントム』より、ダブルキャストとしてファントム(エリック)役を演じる城田優さんと加藤和樹さんの公式インタビューが到着しました!
フランスの小説家ガストン・ルルーのベストセラー小説『オペラ座の怪人』を原作に、脚本家アーサー・コピットと作曲家モーリー・イェストンの黄金コンビにより誕生した本作は、怪人ファントムを一人の青年エリックとして描き、その人物像に焦点をあてたストーリーと独創的な楽曲で世界中の観客を魅了しました。

日本では、2004年に初演されて以降、空前の大ヒットを記録。2019年には城田優さんがファントム役を演じ、演出も手掛けるという『ファントム』史上初の挑戦を成し遂げました。今回の公演では、引き続き、城田さんが演出、主演を務め、さらにダブルキャストでシャンドン伯爵も演じるとのこと。そして、ダブルキャストとしてファントム(エリック)役を、2019年に続き、加藤和樹さんが演じます。
城田さんと加藤さんがそろって本作について語るインタビューが到着しましたので、ご紹介します。
10 年ぶりの共演!
(左から)城田優さん、加藤和樹さん
■公式インタビュー
――お二人にとっても非常に思い入れのある作品だと思います。改めて、本作への思いをお聞かせください。

城田 僕が初めてファントム役を演じたのは2014年ですが、その前年の2013年にミュージカル『ロミオ&ジュリエット』に出演し、これ以上、精神的に大変な役はないだろうと思っていました。ですが、この『ファントム』はそれを余裕で越えるほど大変だった(笑)。もちろん、自分でそういう演じ方をしているというのはあると思いますが、自然とそうなってしまうくらい作品に力がある。とにかくエネルギーが必要で、毎回、カーテンコールでは立ち上がれなくなってしまうくらいでした。大人になると嗚咽することはなかなかないと思いますが、毎公演、最後のシーンではダムが崩壊したように感情が溢れてしまい、精神的にも非常に激しい作品でした。
その後、再演で演出もやってみないかという、願ってもいないお願いをされたことで、僕が感じていたこの作品のこういうところにフィーチャーしたいという思いを実現できると思いました。
そういう意味でも、僕にとっては特別な思いを持って、この作品の演出と主演をやったのですが、その2019年のタイミングで彼(加藤)も加わったことで、より特別なものになりました。彼とは、これまでも分岐点といえるタイミングで共演を重ねてきたので、誰よりも信頼できます。彼と一緒にファントムという役を作っていくことができるのも僕にとっては特別なことでした。

加藤 僕にとっても、(城田)優が演出をする作品で、ともに主演として立てるというのは特別なことです。
初舞台の時に共演した彼と、何のご縁かわかりませんが、様々なタイミングで共演させていただけることが僕も嬉しいです。何より、彼が2019年公演の時に「これまでと違う加藤和樹を見せる自信がある」と言ってくれて、実際にそれを成し遂げてくれたので、今回も自分でも気づかない自分の魅力を引き出してくれるのだろうと思います。それは、自分の良いところも悪いところも知ってくれている優だからこそできることだと思いますし、今回もまた期待しています。

――今回は、加藤さんがファントム(エリック)、城田さんがフィリップ・シャンドン伯爵として舞台上でも共演します。舞台上での共演は10年ぶりと聞いていますが、ファントム役のダブルキャストでもあるお二人が同一舞台上にいることで起こる化学反応についてはどう感じていますか?

城田 もちろん相乗効果はあると思います。僕は、2014年から約10年間温めてきた、理想とするシャンドンがあるんです。今回はそれを自分で体験するチャンスをいただけたので、僕の中ではファントム同様にシャンドン役も大きな挑戦です。シャンドンがどれだけ輝くかで、エリックの闇がより深く描かれると思います。
もちろん、(城田とダブルキャストでシャンドンを演じる大野)拓朗は拓朗でまた別の素晴らしいシャンドンを作り上げると思います。ですが、僕は僕で強い光を持つシャンドンを演じて、三角関係をしっかりと描いていきたいと思います。
ファンの方の中には、僕と和樹のコンビが好きだと言ってくださる方も多く、“ガチャピン”と“ムック”のように思ってくれているようなので(笑)、その二人が舞台上に揃うのをぜひ楽しみにしていただければと思います。

加藤 僕はそんな優に全力で立ち向かうだけだなと思っています。彼の演じるシャンドンは、彼が温めて温めて出してくるものだと思うので、どんなシャンドンになるのかすごく楽しみです。もちろん、10年ぶりに同じ板の上で相対することも楽しみですし、きっと面白いことになるだろうなと想像しています。

――公演に向けて意気込みを。

加藤 今回は、僕たち以外のメインキャストはほとんどが新メンバーです。このメンバーからどんな『ファントム』が生まれるのか、僕自身も楽しみです。城田優と我々が作り出す『ファントム』の世界観を、ぜひ楽しみにしてください。

城田 演出家としても、主演としても、そして主演を支える立場のシャンドン役としても、しっかりと輝けるように取り組んでいきたいと思います。そして、2023年、日本で一番面白いミュージカルだったと言われるような作品を作る覚悟でいます。ぜひ、お客さまもハードルを上げまくって観に来てください。観終わった後に納得していただける作品を作る自信しかないので、楽しみにしていてください。

加藤 楽しみにしてます。

城田 あなたも一緒に作るんだよ(笑)。

――以上、公式インタビューをお届けしました。
ミュージカル『ファントム』は大阪公演が2023年7月22日〜8月6日に梅田芸術劇場メインホールにて、東京公演が2023年8月14日〜9月10日に東京国際フォーラム ホールCにて上演。
チケットは大阪公演がただいま一般発売中。東京公演は6月3日から、東京追加公演は7月8日から一般発売開始です。

さらに本作は大好評につき、東京追加公演が決定! 追加となる日程は8月31日18時公演と9月5日18時公演の2公演。8月31日公演はファントム役:加藤和樹さん、クリスティーヌ役:真彩希帆さん、シャンドン伯爵役:城田優さん、そして9月5日公演はファントム役:城田優さん、クリスティーヌ役:真彩希帆さん、シャンドン伯爵役:大野拓朗さんで上演されます。珠玉の名作をぜひお見逃しなく!

追加公演の先行販売などチケット最新情報は公式サイトにて随時公開されるとのことなので、Informationより公式サイトをご確認ください。

☆Information
<公演概要>
ミュージカル『ファントム』

脚本アーサー・コピット
作詞・作曲モーリー・イェストン
原作ガストン・ルルー 「オペラ座の怪人」より
演出城田 優

出演
ファントム(エリック):加藤和樹/城田 優(Wキャスト)
クリスティーヌ・ダーエ真彩希帆/sara(Wキャスト)
フィリップ・シャンドン伯爵大野拓朗/城田 優(Wキャスト)
カルロッタ石田ニコル/皆本麻帆(Wキャスト)

アラン・ショレ加治将樹
ジャン・クロード中村 翼
文化大臣::加藤 将
ルドゥ警部西郷 豊
ゲラール・キャリエール岡田浩暉

荒田至法 池谷祐子 伊宮理恵 岡 施孜 上條 駿 川口大地 川島大典 木村朱李
木村つかさ 關さや香 玉山珠里 照井裕隆 遠山さやか 轟 晃遙 蛭薙ありさ
増山航平 松島 蘭 幹てつや 横関咲栄(五十音順)
少年エリック:井伊 巧/野林万稔/星 駿成(トリプルキャスト)

【大阪公演】
期間:2023年7月22日(土)〜8月6日(日)
会場:梅田芸術劇場メインホール
チケット代金(全席指定・税込):S席 14,000円 A席 9,000円 B席 5,500円
一般発売日:2023年5月20日(土) 10:00
<公演に関する問い合わせ>
梅田芸術劇場 06-6377-3800(10:00〜18:00)
<主催>梅田芸術劇場/ABC テレビ/ワタナベエンターテインメント

【東京公演】
期間:2023年8月14日(月)〜9月10日(日)
会場:東京国際フォーラム ホールC
チケット代金(全席指定・税込):S席 14,000円 A席 9,000円 B席 5,500円
一般発売日:2023年6月3日(土) 10:00
追加公演一般発売日:2023年7月8日(土)10:00
<公演に関する問い合わせ>
キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00、土日祝10:00〜18:00)
<主催>梅田芸術劇場/TBS/キョードー東京/ワタナベエンターテインメント

協力:三菱地所株式会社(東京公演のみ)

企画・制作:梅田芸術劇場

≪公式サイト≫
https://www.umegei.com/phantom2023/

≪公式Twitter≫
https://twitter.com/Phantom_JP2023



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