【解禁】竈門炭治郎役に阪本奨悟「光栄な気持ちでいっぱい」舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入が11・12月上演決定!卒業の小林亮太からもメッセージ

2023年4月10日発売の集英社「週刊少年ジャンプ」にて、シリーズ4作目となる『舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入』の上演が解禁されました!
熱き想いを受け継ぎ、竈門炭治郎役が新キャストへ
シリーズ1作目から竈門炭治郎役を務めてきた、小林亮太さんが前作を以って卒業し、本作より、ミュージカル『刀剣乱舞』や演劇調異譚「xxxHOLiC」など数多くの舞台やミュージカルに出演し、シンガーソングライターとしても活躍する阪本奨悟さんが新たに竈門炭治郎役を演じることも発表されました。

◆メッセージ
小林亮太さん
竈門炭治郎と、この座組みとは、特別な時間を沢山過ごさせてもらいました。悔しさも、辛さも、その先の幸せも。無限夢列車の最後で手渡された、煉獄さんの鍔の重みは忘れられないものです。一人っ子の自分にとって、妹のため、家族のため、誰かのために心を燃やす彼らが、大きな勇気を与えてくれました。見守ってくださった皆さまに感謝申し上げます。心から、ありがとうございました。
阪本奨悟さん演じる竈門炭治郎には新たな色が宿り、きっと素敵な景色になると思います。客席からにはなりますが彼らの進む道を全力で応援します。これからも舞台「鬼滅の刃」をよろしくお願いいたします。
阪本奨悟さん
舞台「鬼滅の刃」に竈門炭治郎役として出演できること、とても嬉しく思います。
もともと原作漫画を読んでいた一ファンなので、炭治郎を自分が演じられることはプレッシャーもありますが、それ以上に光栄な気持ちでいっぱいです。
それと同時に舞台「鬼滅の刃」がこれまで積み上げてこられたものを
しっかりと受け継いで、新たな物語へと全力で向かっていけたらと思っています。


さらに、竈門禰豆子役:髙橋かれんさん、我妻善逸役:植田圭輔さん、嘴平伊之助役:佐藤祐吾さんが前作より続投し、炭治郎たちと共に遊郭潜入の任務に就く、音柱・宇髄天元役には、『舞台「鬼滅の刃」其ノ弐絆』で同役を演じた辻凌志朗さんがつとめます。

◆舞台「鬼滅の刃」とは
「週刊少年ジャンプ」にて2020年5月まで連載していた吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』を舞台化した作品。
2020年にシリーズ1作目が上演され、2023年11~12月、新たに竈門炭治郎役に阪本奨悟を迎え、シリーズ4作目となる『舞台「鬼滅の刃」其ノ肆遊郭潜入』が大阪・東京の2都市で上演される。

無限列車での闘いを乗り越え、音柱・宇髄天元と合流した炭治郎は、善逸、伊之助と共に「遊郭」に潜入し、花街に潜む鬼を追う―!


公演の詳細は、Informationより公演概要をチェックしてください。

☆Information
公演概要
【公演タイトル】舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入
【公演時期・都市】2023年11・12月大阪・東京
【原作】『鬼滅の刃』吾峠呼世晴(集英社ジャンプコミックス刊)
【脚本・演出】末満健一
【音楽】和田俊輔
【出演】
竈門炭治郎 阪本奨悟
竈門禰豆子 髙橋かれん
我妻善逸 植田圭輔
嘴平伊之助 佐藤祐吾
宇髄天元 辻凌志朗

【公式サイト】
https://kimetsu.com/stage/
【公式Twitter】
@kimetsu_stage

(c)吾峠呼世晴/集英社
(c)舞台「鬼滅の刃」製作委員会

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