和田琢磨が渡辺えり演出の二本立て舞台『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』に出演決定!2023年11月より東京・山形・大阪にて上演、共演に尾上松也・吉岡里帆

劇団3〇〇の主宰、演出家、劇作家、女優、歌手として卓越したパワーで活躍し続ける渡辺えりさんが、演劇を志すきっかけにもなったという憧れの作品である、テネシー・ウィリアムズの出世作『ガラスの動物園』と、別役 実がその後日譚として書いた『消えなさいローラ』、そのニ作品の世界初となる二本立て上演企画「COCOON PRODUCTION 2023」が2023年11月に開催されます。この度、その出演者が発表されました。

『ガラスの動物園』の物語の進行役でもあり、閉塞感を感じながら現状からの脱却を夢見る文学青年の弟・トムを演じるのは、今最も注目される歌舞伎俳優であり、舞台や映像、バラエティなどでもその才能を発揮する尾上松也さん。2020年に渡辺さんと『消えなさいローラ』で共演、絶大なる信頼を得て、再びのタッグとなります。

トムの姉で、極度に内気でガラス細工の動物たちと古いレコードだけを心のよりどころとするローラ役は、温かさと芯の強さを併せ持ち、繊細かつ誠実な演技力で映像から舞台まで様々な役を演じ分ける吉岡里帆さん。

高校時代にローラが恋心を抱いていた人物であり、一家の夕食に招かれてやってくる青年・ジムは、ミュージカル、ストレートプレイを問わず、ジャンルの幅を広げながら舞台を中心に活躍する和田琢磨さん。

そして渡辺えりさんは、自身が生涯で一度は演じてみたかったという、華やかな過去の想い出の中で生き、自分の考えが正しいと信じて疑わない口うるさい母・アマンダを演じます。

『消えなさいローラ』では、家を飛び出して行ったトムを母とともに待ち続けるローラ役を吉岡さん、和田さん、渡辺さんの三名が日替わりで演じ、彼女を突然訪ねる葬儀屋と名乗る“男”役の尾上さんを相手に二人芝居を繰り広げるとのこと。
(左より)尾上松也さん、吉岡里帆さん、和田琢磨さん、渡辺えりさん
【渡辺えり コメント】
52年前の16歳の時に衝撃を受け、
演劇を志したきっかけになった作品を演出できる喜びに震えています――


二本立てで上演することで、双方の作品の深部により強い光を当て、“夢を見ることを忘れないでほしい”という現代のすべての人へ向けた渡辺さんの想いとともに、性別や年齢を超えた、切なくもロマンチックな公演へ、期待が高まります。

COCOON PRODUCTION 2023『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』は、11月4日より紀伊國屋ホールにて東京公演、11月23日よりやまぎん県民ホールにて山形公演、11月25日より松下IMPホールにて大阪公演がそれぞれ上演。詳細はInformationからBunkamura公式サイトをチェックしてください。


☆Information
COCOON PRODUCTION 2023
『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』

【東京公演】
日程:2023年11月4日(土)~21日(火)
会場:紀伊國屋ホール
チケット料金:10,000円(全席指定・税込) <一般発売/2023年9月上旬予定>
主催:Bunkamura

【山形公演】
日程:2023年11月23日(木・祝)
会場:やまぎん県民ホール
チケット料金:S席 9,500円(全席指定・税込) 他券種あり <一般発売/2023年9月上旬予定>
主催:山形県総合文化芸術館 指定管理者 みんぐるやまがた

【大阪公演】
日程:2023年11月25日(土)・26日(日)
会場:松下IMPホール
チケット料金:10,500円(全席指定・税込) <一般発売/2023年10月上旬予定>
主催:サンライズプロモーション大阪

作:テネシー・ウィリアムズ(『ガラスの動物園』 ) 別役 実(『消えなさいローラ』)
演出:渡辺えり

出演者:尾上松也 吉岡里帆 和田琢磨 渡辺えり

ミュージシャン:川本悠自(コントラバス) 会田桃子(ヴァイオリン) 鈴木崇朗(バンドネオン)

スタッフ
音楽監督:川本悠自 美術:伊藤雅子 照明:宮野和夫 音響:長野朋美
衣裳:黒須はな子 ヘアメイク:馮 啓孝 演出助手:伊達紀行 舞台監督:榎 太郎
制作助手:川越ひかる 制作:和田幸子 チーフ・プロデューサー:森田智子

企画・製作=Bunkamura

【Bunkamura公式サイト】
https://www.bunkamura.co.jp/

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