小林亮太、矢崎広らが躍動!舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車、ビジュアル第2弾が公開!前作映像がYouYubeで期間限定公開&チケット一般発売が開始

2022年9月10日の東京公演を皮切りに開幕する、『舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車』のビジュアル第2弾が公開されました!

舞台「鬼滅の刃」は、「週刊少年ジャンプ」にて連載されていた、吾峠呼世晴氏による漫画『鬼滅の刃』の舞台化作品。2020年に1作目、2021年に2作目が上演され、2022年9~10月東京・京都にてシリーズ最新作『舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車』の上演が予定されています。

今回解禁されたビジュアルは、竈門炭治郎、炎柱・煉獄杏寿郎が無限列車で繰り広げる、熱き炎を宿した闘いの幕開けを予感させます。
舞台で無限列車が走り出す―
■舞台公式 YouTube 期間限定公開
公開期間:8月19日(金)~9月9日(金)まで


■『鬼滅の刃』とは
「週刊少年ジャンプ」にて2016年11号より連載が開始された、吾峠呼世晴による漫画作品。人と鬼との切ない物語に鬼気迫る剣戟、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼び、単行本1巻~23巻で累計発行部数が1億5000万部を突破。連載が終了した今なお注目を集め異彩を放つ本作。独自の世界観を構築し続け、幅広い世代に愛されている。
テレビアニメは、2022年2月に放送された「遊郭編」最終回で、「刀鍛冶の里編」の制作が発表されている。

■舞台「鬼滅の刃」とは
「週刊少年ジャンプ」にて2020年5月まで連載していた吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』を舞台化した作品。2020年にシリーズ1作目、2021年8月に続編の舞台「鬼滅の刃」其ノ弐 絆が上演され、作品の世界観に寄り添う音楽や剣戟アクションが話題になった。
そして、2022年9月にシリーズ3作目となる舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車が東京・京都の2都市で上演される。

■STORY
時は大正、日本。
炭を売る心優しき少年・炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。
さらに唯一生き残った妹の禰豆子は、鬼に変貌してしまった。
絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、“鬼狩り”の道へ進む決意をする。
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地《無限列車》に乗り込む。
禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流、列車に潜んでいた鬼を倒し無事に任務を完了したかのように思われたが、すべては下弦の壱・魘夢が術によって見せた夢であった…
知らぬ間に攻撃を受け、劣勢に立たされる炭治郎たち。
ついに動く、炎柱・煉獄杏寿郎。そして突如現れた、ただならぬ気配を纏いしものの正体とは?
果てなく続く夢の先-熱き炎を宿した激闘の幕が開く。
揺るがぬ信念を刃に込めて、立ち向かえ!

『舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車』は、8月20日10:00よりチケット一般発売も開始されます。詳しくはInformationより公式サイト・公式Twitterをぜひチェックしてください。

☆Information
■公演概要
【公演タイトル】
舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車

【公演期間・劇場】
東京:2022年9月10日(土)~9月11日(日)TOKYO DOME CITY HALL
京都:2022年9月16日(金)~9月25日(日)京都劇場
東京凱旋:2022年10月15日(土)~10月23日(日)TOKYO DOME CITY HALL

【原作】
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)

【脚本・演出】
末満健一
【音楽】
和田俊輔

【出演】
竈門炭治郎 小林亮太
竈門豆子 髙橋かれん
我妻善逸 植田圭輔
嘴平伊之助 佐藤祐吾
魘夢 内藤大希
猗窩座 蒼木 陣
煉獄千寿郎 下川恭平
煉獄槇寿郎 細見大輔
煉獄杏寿郎 矢崎 広
アンサンブル
飯島優花
大原万由子
黒沼 亮
髙原華乃
夛田将秀
丹下真寿美
千葉雅大
遥 りさ
星 賢太
米澤賢人
渡来美友


【監修】
集英社(「週刊少年ジャンプ」編集部)
【協賛】
ローソンチケット
【協力】
一般社団法人日本2.5次元ミュージカル協会
【主催】
舞台「鬼滅の刃」製作委員会

【チケット料金(全席指定/税込)】
<東京公演・東京凱旋公演>
S席10,800円/A席(第3バルコニー)8,800円
S席サイドシート:10,800円/A席サイドシート(第3バルコニー):8,800円
<京都公演>
全席指定10,800円/サイドシート10,800円
【チケット一般発売日】
2022年8月20日(土)10:00

【公式サイト】
https://kimetsu.com/stage/
【公式Twitter】
@kimetsu_stage

(c)吾峠呼世晴/集英社
(c)舞台「鬼滅の刃」製作委員会

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