ゼンカイザー･駒木根葵汰｢両親が泣いて喜んでくれました｣スーパー戦隊シリーズ最新作『機界戦隊ゼンカイジャー』3/7放送開始直前2日連続SPインタビュー①
スーパー戦隊シリーズの記念すべき第45作となる新番組『機界戦隊ゼンカイジャー』が、3月7日よりテレビ朝日系にていよいよスタート！
1975年に放送の「秘密戦隊ゴレンジャー」から数えて45作。その記念作は、35作記念「海賊戦隊ゴーカイジャー」とは違うアプローチで子どもたちをスーパー戦隊ワールドに誘います。シリーズの大きな特徴であるロボと、等身大ヒーローという図式を真正面から見つめ直し、スーパー戦隊シリーズとしてのフォーマットを踏まえつつも、新鮮味あふれるエンタテインメントが誕生。
物語は、機械生命体の世界「キカイトピア」の悪の王朝「トジテンド」によって、数多くの並行世界が、謎のアイテム「トジルギア」に次々と閉じ込められるところから始まります。次の狙いは我々の住むこの世界だったが、他の世界のようには閉じ込めることができず、更にキカイトピアの一部がこの世界と融合。トジテンドはトジルギアに閉じ込めることを断念し、侵略を開始することに。
並行世界を発見した両親を親に持つ五色田介人(ごしきだ かいと)が、両親が残した銃と、スーパー戦隊の力が凝縮した「センタイギア」を使い、キカイトピアの機械生命体「キカイノイド」の4人(ジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーン)とともにトジテンドに立ち向かう！
スマートボーイズでは、主演をつとめるゼンカイザー／五色田介人役の駒木根葵汰(こまぎね きいた)さんにSPインタビュー！ 前後半の2回に渡ってお届けします。
PART①では、1月15日に行われた「制作発表会見」の感想やオーディション合格を知らされた時の秘話、さらには撮影のエピソードなどを語ってくれました。
物語は、機械生命体の世界「キカイトピア」の悪の王朝「トジテンド」によって、数多くの並行世界が、謎のアイテム「トジルギア」に次々と閉じ込められるところから始まります。次の狙いは我々の住むこの世界だったが、他の世界のようには閉じ込めることができず、更にキカイトピアの一部がこの世界と融合。トジテンドはトジルギアに閉じ込めることを断念し、侵略を開始することに。
並行世界を発見した両親を親に持つ五色田介人(ごしきだ かいと)が、両親が残した銃と、スーパー戦隊の力が凝縮した「センタイギア」を使い、キカイトピアの機械生命体「キカイノイド」の4人(ジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーン)とともにトジテンドに立ち向かう！
スマートボーイズでは、主演をつとめるゼンカイザー／五色田介人役の駒木根葵汰(こまぎね きいた)さんにSPインタビュー！ 前後半の2回に渡ってお届けします。
PART①では、1月15日に行われた「制作発表会見」の感想やオーディション合格を知らされた時の秘話、さらには撮影のエピソードなどを語ってくれました。
ゼンカイザー／五色田介人役の駒木根葵汰(こまぎね きいた)さん
――よろしくお願いします。まずは、初お目見えの場となった「制作発表会見」(1月15日)の感想をお聞かせください。
駒木根 コロナ禍の影響で無観客だったこともあって、リハーサルのような感覚で、あまり実感は湧かなかったですね。でも会見が終わって数社から取材をいただき、携帯にはとてもたくさんの方からのメッセージが届いていたので、スーパー戦隊シリーズの歴史の大きさや主人公を演じる責任感を改めて実感して、気が引き締まる思いでした。
――ご家族に出演決定を伝えた時の反応は、いかがでしたか。
駒木根 泣いて喜んでくれました。自分のことでこんなに喜んでもらえるなんて、今の仕事をやってよかったと思いましたし、これからもこういったことでたくさんお父さんやお母さんを喜ばせてあげたいです。
――ちなみにオーディション合格は、どのような形で伝えられましたか。
駒木根 このエピソード、本当に面白くないですよ(笑)。最終オーディションが終わって、事務所から「別のオーディションがある」ということで呼ばれたんです。その時は「スーパー戦隊」のオーディションは落ちたんだと思っていて、気を引き締めてまた頑張ろうという想いで、事務所に行きました。
動画審査があると言われて自己紹介をした後に演技の審査で「用紙にセリフが書いてあるから、それを即興で演じてください」ということで、どんな言葉があるのかなとソワソワしながら、用紙を見たら「戦隊の主演、受かりました」って書かれてあったんです。突然そんなメッセージを見せられて、上手いリアクション取れないですよ(笑)。
こっちは戦隊のオーディションに落ちたと思っているし、次の仕事に気持ちを切り替えていたし、今大事なオーディションだと思って臨んでいたから、「やったー！！」って喜べる環境じゃないですか。自分としてはもうちょっと違う発表の仕方が嬉しかったかも、という思いはあります(苦笑)。
――既に撮影は始まっていて、会見ではご自身のキャリアの中で初のアクションとおっしゃっていましたが、撮影の雰囲気はいかがですか。
駒木根 撮影は楽しいですね。アクションだったりアフレコだったり、いろいろなことが詰め込まれている作品ってなかなかないと思うんです。自分とスーツアクターさんの2人で一つの役を演じるという機会も珍しいことですし、学ぶことがたくさんあるので、本当に毎日が新鮮です。昔から空手をやっていたので、そういった面が活かせるかなとは思っています。
――これまでドラマやモデルの仕事をしてきた駒木根さんにとって、特撮の撮影は別物のように見えるとは思いますが、「ゼンカイジャー」の撮影で一番驚いたことは何ですか？
駒木根 劇場版の撮影で、特撮のロケ地で有名なところへ行って。そこで歴代のレッドが集まって「ドカーン！！」と爆発するシーンがあったんです。
――予告編で流れていたシーンですね。
駒木根 はい。そのシーンを見ていたんですが、メチャクチャド迫力で体中が痺れましたね。目の前で自分たちが見てきた歴代レッドたちがいることも信じられない光景でしたし、それに加えてあんなに大きい爆発が起こるなんて、本当に生きている実感がしました。かなり離れたところから見ていたのに、爆音や爆風や熱気が体中に沁み込んできて鳥肌が立ちました。
――爆破と言えば、制作発表会見で初披露されたスペシャル動画で、共演の榊原郁恵さんとの爆破シーンが写っていましたが、駒木根さんにとっても初爆破シーンでしたか？(※榊原の榊はきへんに神が正式です)
駒木根 そうですね。本当に怖かったです(笑)。ただ爆破の怖さ以上に、郁恵さんが隣でキャピキャピと楽しんでいて、それを観て心が癒されましたね。
――TV番組で榊原さんの明るくハツラツな姿をよく拝見しますが、裏表なくそのまんまなんですね。
駒木根 自分にとって、郁恵さんは“天使”です。郁恵さんといる時のメンバーを見るとみんなニヤニヤしているし、胸を張って“ヒロイン”と言えますね。
駒木根 コロナ禍の影響で無観客だったこともあって、リハーサルのような感覚で、あまり実感は湧かなかったですね。でも会見が終わって数社から取材をいただき、携帯にはとてもたくさんの方からのメッセージが届いていたので、スーパー戦隊シリーズの歴史の大きさや主人公を演じる責任感を改めて実感して、気が引き締まる思いでした。
――ご家族に出演決定を伝えた時の反応は、いかがでしたか。
駒木根 泣いて喜んでくれました。自分のことでこんなに喜んでもらえるなんて、今の仕事をやってよかったと思いましたし、これからもこういったことでたくさんお父さんやお母さんを喜ばせてあげたいです。
――ちなみにオーディション合格は、どのような形で伝えられましたか。
駒木根 このエピソード、本当に面白くないですよ(笑)。最終オーディションが終わって、事務所から「別のオーディションがある」ということで呼ばれたんです。その時は「スーパー戦隊」のオーディションは落ちたんだと思っていて、気を引き締めてまた頑張ろうという想いで、事務所に行きました。
動画審査があると言われて自己紹介をした後に演技の審査で「用紙にセリフが書いてあるから、それを即興で演じてください」ということで、どんな言葉があるのかなとソワソワしながら、用紙を見たら「戦隊の主演、受かりました」って書かれてあったんです。突然そんなメッセージを見せられて、上手いリアクション取れないですよ(笑)。
こっちは戦隊のオーディションに落ちたと思っているし、次の仕事に気持ちを切り替えていたし、今大事なオーディションだと思って臨んでいたから、「やったー！！」って喜べる環境じゃないですか。自分としてはもうちょっと違う発表の仕方が嬉しかったかも、という思いはあります(苦笑)。
――既に撮影は始まっていて、会見ではご自身のキャリアの中で初のアクションとおっしゃっていましたが、撮影の雰囲気はいかがですか。
駒木根 撮影は楽しいですね。アクションだったりアフレコだったり、いろいろなことが詰め込まれている作品ってなかなかないと思うんです。自分とスーツアクターさんの2人で一つの役を演じるという機会も珍しいことですし、学ぶことがたくさんあるので、本当に毎日が新鮮です。昔から空手をやっていたので、そういった面が活かせるかなとは思っています。
――これまでドラマやモデルの仕事をしてきた駒木根さんにとって、特撮の撮影は別物のように見えるとは思いますが、「ゼンカイジャー」の撮影で一番驚いたことは何ですか？
駒木根 劇場版の撮影で、特撮のロケ地で有名なところへ行って。そこで歴代のレッドが集まって「ドカーン！！」と爆発するシーンがあったんです。
――予告編で流れていたシーンですね。
駒木根 はい。そのシーンを見ていたんですが、メチャクチャド迫力で体中が痺れましたね。目の前で自分たちが見てきた歴代レッドたちがいることも信じられない光景でしたし、それに加えてあんなに大きい爆発が起こるなんて、本当に生きている実感がしました。かなり離れたところから見ていたのに、爆音や爆風や熱気が体中に沁み込んできて鳥肌が立ちました。
――爆破と言えば、制作発表会見で初披露されたスペシャル動画で、共演の榊原郁恵さんとの爆破シーンが写っていましたが、駒木根さんにとっても初爆破シーンでしたか？(※榊原の榊はきへんに神が正式です)
駒木根 そうですね。本当に怖かったです(笑)。ただ爆破の怖さ以上に、郁恵さんが隣でキャピキャピと楽しんでいて、それを観て心が癒されましたね。
――TV番組で榊原さんの明るくハツラツな姿をよく拝見しますが、裏表なくそのまんまなんですね。
駒木根 自分にとって、郁恵さんは“天使”です。郁恵さんといる時のメンバーを見るとみんなニヤニヤしているし、胸を張って“ヒロイン”と言えますね。
駒木根さん演じる五色田介人の口癖は「全力全開！」
――スーパー戦隊シリーズと見どころの一つと言えば「変身シーン」だと思いますが、初めての変身シーンは緊張されましたか。
駒木根 初めての変身シーンも劇場版での撮影だったんですが、撮影当日現場に入るまで、変身ポーズも変身アイテムも聞かされていなくて、「次、変身のシーンを撮るからね」と言われた後にやっと教えてもらえました。しかも時系列上、初めてではない変身に見せないといけないので、緊張以前に焦りの方が大きかったです。常に追われての状態で撮影が進んで、撮影後のチェックを見た時にようやく「あっ、自分が変身したんだ」という実感が湧きました。それぞれのスーパー戦隊によって変身の仕方は全部違いますし、ある意味「自分たちだけの変身」だと思うと嬉しいですね。
――テレビ放送開始に先駆けて、『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』が現在絶賛公開中ですが、劇場版の見どころを教えていただけますか。
駒木根 歴代45作品のレッドに加え、歴代作品の悪者キャラクターが登場する点も見どころですし、皆様に初めて披露する変身シーンもあります。TVに先駆けた「機界戦隊ゼンカイジャー」としての第一歩としての作品ですので、必ず見ていただきたいですし、劇場版を見た上で3月7日からのテレビ放送を見て欲しいなと思います。
あと「秘密戦隊ゴレンジャー」でアカレンジャー/海城剛を演じた誠直也さんが出演しておりまして、初代のスーパー戦隊から45作品目のゼンカイジャーに対して言葉をかけていただけるシーンがあります。時代の流れや重みというものを皆さんに見届けて欲しいと思いますし、ここからゼンカイジャーが始まるんだというシーンでもあるので、ぜひ注目して欲しいです。
――また今作の主題歌は、歌手としても活躍されているつるの剛士さんが担当されます。制作発表会見の場が初対面だったそうですが、ヒーローの先輩でもあるつるのさんからアドバイスなどはあったのでしょうか。
駒木根 会見前にご挨拶させていただいた時に、「知らないかもしれないけど、俺もヒーローやってたんだよ」と話されて、自分が「もちろん知っていますよ」と返したら、「こんな時代だし、ヒーローに垣根はないから、お互いに頑張ろうな！！」と声をかけて下さって、やっぱりヒーローの“器”というか、“懐の深さ”に感動しました。
――もしかしたら、TV放送でつるのさんとの共演があるかもしれませんね。
駒木根 そうですね。もし実現できたらいいですね。
駒木根 初めての変身シーンも劇場版での撮影だったんですが、撮影当日現場に入るまで、変身ポーズも変身アイテムも聞かされていなくて、「次、変身のシーンを撮るからね」と言われた後にやっと教えてもらえました。しかも時系列上、初めてではない変身に見せないといけないので、緊張以前に焦りの方が大きかったです。常に追われての状態で撮影が進んで、撮影後のチェックを見た時にようやく「あっ、自分が変身したんだ」という実感が湧きました。それぞれのスーパー戦隊によって変身の仕方は全部違いますし、ある意味「自分たちだけの変身」だと思うと嬉しいですね。
――テレビ放送開始に先駆けて、『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』が現在絶賛公開中ですが、劇場版の見どころを教えていただけますか。
駒木根 歴代45作品のレッドに加え、歴代作品の悪者キャラクターが登場する点も見どころですし、皆様に初めて披露する変身シーンもあります。TVに先駆けた「機界戦隊ゼンカイジャー」としての第一歩としての作品ですので、必ず見ていただきたいですし、劇場版を見た上で3月7日からのテレビ放送を見て欲しいなと思います。
あと「秘密戦隊ゴレンジャー」でアカレンジャー/海城剛を演じた誠直也さんが出演しておりまして、初代のスーパー戦隊から45作品目のゼンカイジャーに対して言葉をかけていただけるシーンがあります。時代の流れや重みというものを皆さんに見届けて欲しいと思いますし、ここからゼンカイジャーが始まるんだというシーンでもあるので、ぜひ注目して欲しいです。
――また今作の主題歌は、歌手としても活躍されているつるの剛士さんが担当されます。制作発表会見の場が初対面だったそうですが、ヒーローの先輩でもあるつるのさんからアドバイスなどはあったのでしょうか。
駒木根 会見前にご挨拶させていただいた時に、「知らないかもしれないけど、俺もヒーローやってたんだよ」と話されて、自分が「もちろん知っていますよ」と返したら、「こんな時代だし、ヒーローに垣根はないから、お互いに頑張ろうな！！」と声をかけて下さって、やっぱりヒーローの“器”というか、“懐の深さ”に感動しました。
――もしかしたら、TV放送でつるのさんとの共演があるかもしれませんね。
駒木根 そうですね。もし実現できたらいいですね。
主題歌を担当するつるの剛士さんと共演を願っていた駒木根さん
（PART②へ続く）
『機界戦隊ゼンカイジャー』は、2021年3月7日午前9時30分よりテレビ朝日系にて放送スタート。またテレビ放送スタートに先駆け、2月20日に映画『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い！オール戦隊大集会!!』が公開！『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』と題し、『騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ』、『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム』と同時上映の3本立てでお送りします。最新情報はInformationから公式サイトをチェックしてください。
(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映
☆Information
機界戦隊ゼンカイジャー
3月7日（日）より放送開始
毎週日曜日 午前9:30～10:00
テレビ朝日系
出演：駒木根葵汰
（声の出演）浅沼晋太郎、梶 裕貴、宮本侑芽、佐藤拓也、福圓美里、中田譲治、乃村健次、竹田雅則 鈴木達央
榊原郁恵 ほか
原作：八手三郎
プロデューサー：井上千尋（テレビ朝日）
白倉伸一郎、武部直美（東映）
矢田晃一、深田明宏（東映エージエンシー）
脚本：香村純子 ほか
監督：中澤祥次郎 ほか
アクション監督：福沢博文
特撮監督：佛田 洋（特撮研究所）
音楽：渡辺宙明、大石憲一郎
主題歌：「全力全開！ゼンカイジャー」 歌：つるの剛士 コーラス：ことのみ児童合唱団
制作：テレビ朝日 東映 東映エージエンシー
映画情報『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』
全国ロードショー
魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム」
出演：小宮璃央 木原瑠生 新條由芽 水石亜飛夢 工藤美桜 庄司浩平／古坂大魔王 壇蜜 ほか
「騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ」
出演：一ノ瀬颯 綱 啓永 尾碕真花 小原唯和 岸田タツヤ 兵頭功海 宮原華音 長田成哉 ほか
「機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い！オール戦隊大集会！！」
出演：駒木根葵汰 （声の出演）浅沼晋太郎 梶 裕貴 宮本侑芽 佐藤拓也
（声の出演）福園美里 中田譲治 鈴木達央 ／ 関 智一 神奈延年 藩 めぐみ
細貝 圭 入江甚儀 ／ 誠 直也
≪『機界戦隊ゼンカイジャー』テレビ朝日公式サイト≫
https://www.tv-asahi.co.jp/zenkaiger/
≪『機界戦隊ゼンカイジャー』東映公式サイト≫
https://www.toei.co.jp/tv/zenkaiger/index.html
≪『機界戦隊ゼンカイジャー』東映公式Twitter≫
https://twitter.com/toei_ZENKAIGER
≪『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』公式サイト≫
https://movie-ranger.com
≪『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』公式Twitter≫
@toeiHERO_movie
『機界戦隊ゼンカイジャー』は、2021年3月7日午前9時30分よりテレビ朝日系にて放送スタート。またテレビ放送スタートに先駆け、2月20日に映画『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い！オール戦隊大集会!!』が公開！『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』と題し、『騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ』、『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム』と同時上映の3本立てでお送りします。最新情報はInformationから公式サイトをチェックしてください。
(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映
☆Information
機界戦隊ゼンカイジャー
3月7日（日）より放送開始
毎週日曜日 午前9:30～10:00
テレビ朝日系
出演：駒木根葵汰
（声の出演）浅沼晋太郎、梶 裕貴、宮本侑芽、佐藤拓也、福圓美里、中田譲治、乃村健次、竹田雅則 鈴木達央
榊原郁恵 ほか
原作：八手三郎
プロデューサー：井上千尋（テレビ朝日）
白倉伸一郎、武部直美（東映）
矢田晃一、深田明宏（東映エージエンシー）
脚本：香村純子 ほか
監督：中澤祥次郎 ほか
アクション監督：福沢博文
特撮監督：佛田 洋（特撮研究所）
音楽：渡辺宙明、大石憲一郎
主題歌：「全力全開！ゼンカイジャー」 歌：つるの剛士 コーラス：ことのみ児童合唱団
制作：テレビ朝日 東映 東映エージエンシー
映画情報『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』
全国ロードショー
魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム」
出演：小宮璃央 木原瑠生 新條由芽 水石亜飛夢 工藤美桜 庄司浩平／古坂大魔王 壇蜜 ほか
「騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ」
出演：一ノ瀬颯 綱 啓永 尾碕真花 小原唯和 岸田タツヤ 兵頭功海 宮原華音 長田成哉 ほか
「機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い！オール戦隊大集会！！」
出演：駒木根葵汰 （声の出演）浅沼晋太郎 梶 裕貴 宮本侑芽 佐藤拓也
（声の出演）福園美里 中田譲治 鈴木達央 ／ 関 智一 神奈延年 藩 めぐみ
細貝 圭 入江甚儀 ／ 誠 直也
≪『機界戦隊ゼンカイジャー』テレビ朝日公式サイト≫
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@toeiHERO_movie
