登野城佑真・横井翔二郎・堀田怜央・片山浩憲・糠信泰州・竹下健人らが繰り広げる法定劇、舞台『12人の怒れる男』東京Bチームのゲネプロオフィシャル写真&足立英昭コメントUP!東京公演は8/15まで
劇団ナイスコンプレックス プロデュース 舞台『12人の怒れる男』は、大盛況のうちに幕を下ろした大阪公演を経て、2021年8月12日より赤坂RED/THEATERにて東京公演が開幕を迎えました。
(後ろ中央より時計回りに)菊地浩輔さん、登野城佑真さん、上杉祥三さん、横井翔二郎さん、堀田怜央さん、片山浩憲さん、糠信泰州さん、池下重大さん、ジジ・ぶぅさん、 足立英昭さん、竹下健人さん、ナカヤマムブさん
スマートボーイズでは、東京Aチームのフォトレポートに続き、東京Bチームのオフィシャル舞台写真をお届け。出演者は菊地浩輔さん、登野城佑真さん、上杉祥三さん、横井翔二郎さん、堀田怜央さん、片山浩憲さん、糠信泰州さん、池下重大さん、ジジ・ぶぅさん、足立英昭、竹下健人さん、ナカヤマムブさん、篠原麟太郎さんら若手俳優からベテランまで13名の実力派俳優陣で繰り広げます。さらに足立英昭さんのコメントもお届けします。
本作は1954年にアメリカのテレビドラマとして誕生し、1957年に映画化、さらに舞台化もされたレジナルド・ローズの傑作。「法廷モノ」に分類されるサスペンス作品で、密室劇の金字塔として高く評価され、現代でも多くの人を魅了し度々上演される色あせない名作として知られています。
ナイコンでは2018年より定期的に本作を上演。4シーズン目となる今回もWキャスト、Wチーム編成で繰り広げられます。
【あらすじ】
父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、
陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。
法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、
陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。
全陪審員一致で有罪になると思われたところ、
ただ一人、陪審員8号だけが少年の無罪を主張する。
彼は他の陪審員たちに、
固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。
陪審員8号の熱意と理路整然とした推理によって、
当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも徐々に変化が訪れる。
【東京Bチームゲネプロオフィシャル写真】撮影:鏡田伸幸
本作は1954年にアメリカのテレビドラマとして誕生し、1957年に映画化、さらに舞台化もされたレジナルド・ローズの傑作。「法廷モノ」に分類されるサスペンス作品で、密室劇の金字塔として高く評価され、現代でも多くの人を魅了し度々上演される色あせない名作として知られています。
ナイコンでは2018年より定期的に本作を上演。4シーズン目となる今回もWキャスト、Wチーム編成で繰り広げられます。
【あらすじ】
父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、
陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。
法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、
陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。
全陪審員一致で有罪になると思われたところ、
ただ一人、陪審員8号だけが少年の無罪を主張する。
彼は他の陪審員たちに、
固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。
陪審員8号の熱意と理路整然とした推理によって、
当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも徐々に変化が訪れる。
【東京Bチームゲネプロオフィシャル写真】撮影:鏡田伸幸
陪審員10号 足立英昭さん
■足立英昭さんコメント
東京公演を迎え、色んな感情があります。ですがやっぱり「嬉しい」が一番に来てしまいますね。
大阪公演では劇団、共演者、お客様、沢山の方にご迷惑とご心配をおかけしました。
それでもこうして東京公演に立たせて頂ける事は本当に光栄で、感謝の気持ちでいっぱいです。
個人的にナイコン12人は4年連続4回目の出演です。なんか甲子園みたいですね笑
ですが、それほど僕にとって、当たり前ではない、目指すべき場所の一つに成りつつあります。
去年に引き続きのこの状況。色んな方の色んな注目の仕方があると思います。
その中で、それぞれの形で、毎年最高を更新し続けるナイスコンプレックスでの12人の怒れる男を応援して頂ければと思います。
東京公演を迎え、色んな感情があります。ですがやっぱり「嬉しい」が一番に来てしまいますね。
大阪公演では劇団、共演者、お客様、沢山の方にご迷惑とご心配をおかけしました。
それでもこうして東京公演に立たせて頂ける事は本当に光栄で、感謝の気持ちでいっぱいです。
個人的にナイコン12人は4年連続4回目の出演です。なんか甲子園みたいですね笑
ですが、それほど僕にとって、当たり前ではない、目指すべき場所の一つに成りつつあります。
去年に引き続きのこの状況。色んな方の色んな注目の仕方があると思います。
その中で、それぞれの形で、毎年最高を更新し続けるナイスコンプレックスでの12人の怒れる男を応援して頂ければと思います。
舞台『12人の怒れる男』は、8月15日まで赤坂RED/THEATERにて上演。公演に関する詳細・最新情報は下記のInformationから公演サイト、公式Twitterをご確認ください。
☆Information
劇団ナイスコンプレックス プロデュース #6 舞台『12人の怒れる男』
大阪:2021年7月30日(金)〜8月1日(日) 大阪市立芸術創造館
東京:2021年8月12日(木)〜8月15日(日) 赤坂RED/THEATER
【出演】
東京Aチーム
東拓海、篠原麟太郎、上杉祥三、藤原祐規、山本誠大、松本寛也、桑野晃輔、濱仲太、赤眞秀輝、室たつき、和泉宗兵、畑中智行、キムラ真
東京Bチーム
菊地浩輔、登野城佑真、上杉祥三、横井翔二郎、堀田怜央、片山浩憲、糠信泰州、池下重大、ジジ・ぶぅ、 足立英昭、竹下健人、ナカヤマムブ、篠原麟太郎
※スケジュールの詳細は公式HPをご確認ください。
【原作】レジナルド・ローズ
【脚色・演出】キムラ真、
【音楽作曲】橋本啓一
【企画・制作】ナイスコンプレックス
【チケット情報】
Nシート(税込・前方指定席/特典付き):10,000円
一般:6,500円 (税込・全席指定)
カンフェティ:https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=61683&
チケットぴあ:https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2116040&rlsCd=001&lotRlsCd=
《公式サイト》
http://naikon.jp/next.html
《公式Twitter》
@naikon_12
☆Information
劇団ナイスコンプレックス プロデュース #6 舞台『12人の怒れる男』
大阪:2021年7月30日(金)〜8月1日(日) 大阪市立芸術創造館
東京:2021年8月12日(木)〜8月15日(日) 赤坂RED/THEATER
【出演】
東京Aチーム
東拓海、篠原麟太郎、上杉祥三、藤原祐規、山本誠大、松本寛也、桑野晃輔、濱仲太、赤眞秀輝、室たつき、和泉宗兵、畑中智行、キムラ真
東京Bチーム
菊地浩輔、登野城佑真、上杉祥三、横井翔二郎、堀田怜央、片山浩憲、糠信泰州、池下重大、ジジ・ぶぅ、 足立英昭、竹下健人、ナカヤマムブ、篠原麟太郎
※スケジュールの詳細は公式HPをご確認ください。
【原作】レジナルド・ローズ
【脚色・演出】キムラ真、
【音楽作曲】橋本啓一
【企画・制作】ナイスコンプレックス
【チケット情報】
Nシート(税込・前方指定席/特典付き):10,000円
一般:6,500円 (税込・全席指定)
カンフェティ:https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=61683&
チケットぴあ:https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2116040&rlsCd=001&lotRlsCd=
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