｢機界戦隊ゼンカイジャーVS百獣戦隊ガオレンジャースペシャルバトルステージ｣が和歌山で開幕！総合プロデューサーの純烈リーダー･酒井一圭がコメント＆8/15｢ガオフェス｣には金子昇･堀江慶･柴木丈瑠とともに出演！
紅白歌合戦出場3回。純烈リーダーの酒井一圭が総合プロデューサーをつとめる「機界戦隊ゼンカイジャーVS百獣戦隊ガオレンジャースペシャルバトルステージ」が、8月1日より和歌山マリーナシティにて開幕しました。
会場の和歌山マリーナシティでは、2003年の初公演から16年間途絶える事なく、関西圏において唯一の常打ち会場として、『バトルステージ』が開催され、ヒーローショーの歴史を紡ぎ続けてきましたが、新型コロナウィルスの感染拡大により2019年12月22日を最後に、公演は見送りに。この『バトルステージ』存亡の危機という話を耳にし、関西でのヒーローショーの炎を消さぬよう立ちあがったのが、『純烈』リーダーの酒井一圭さん。酒井さんは名前だけのプロデューサーでは意味がないと、自ら和歌山マリーナシティを訪れた。まず客席をくまなく確認し、会場側とコロナウィルス感染対策について確認した。そして、18年前の初開催から支え続けてきたスタッフと綿密な打合せを実行。自身のヒーローとして、そして『純烈』リーダーとしての経験を活かし、台本・演出監修からスタントアクションの練習参加まで行い、“ヒーローショー総合プロデューサー”に挑みます。
初回公演を無事に終え、酒井さんが囲み会見に臨みました。
会場の和歌山マリーナシティでは、2003年の初公演から16年間途絶える事なく、関西圏において唯一の常打ち会場として、『バトルステージ』が開催され、ヒーローショーの歴史を紡ぎ続けてきましたが、新型コロナウィルスの感染拡大により2019年12月22日を最後に、公演は見送りに。この『バトルステージ』存亡の危機という話を耳にし、関西でのヒーローショーの炎を消さぬよう立ちあがったのが、『純烈』リーダーの酒井一圭さん。酒井さんは名前だけのプロデューサーでは意味がないと、自ら和歌山マリーナシティを訪れた。まず客席をくまなく確認し、会場側とコロナウィルス感染対策について確認した。そして、18年前の初開催から支え続けてきたスタッフと綿密な打合せを実行。自身のヒーローとして、そして『純烈』リーダーとしての経験を活かし、台本・演出監修からスタントアクションの練習参加まで行い、“ヒーローショー総合プロデューサー”に挑みます。
初回公演を無事に終え、酒井さんが囲み会見に臨みました。
イベントへの思いを熱く語る酒井一圭さん
Q 今回のショーが無事に開幕した事について感想は？
酒井 私は、20年前にガオレンジャーでガオブラック役を演じて、その際に後楽園遊園地のスカイシアターでヒーローショーに出演していました。そこで、初めての経験だったので、必死に、スタッフやガオレンジャーのキャスト達と一緒に、アクションの芝居を作り上げた、あの時の感覚を思い出しながら見ていました。
この和歌山マリーナシティは、高さも広さも特別大きい会場です。日本で、ここより広いヒーローショーを行うステージはないほどの大きな会場です。この広い会場を縦横無尽にかけめぐるスタッフやキャストは、物凄く頑張っていて、その必死さに私も刺激を受けました。この頑張りをなんとか全国の皆さんに広げたいという思いで、プロデューサーを引き受けさせて頂いております。
先ほど、一回目のショーが終わり、純烈ファンのマダム達、特撮が好きな「大きなお友達」から、子供達まで、たくさんの方に、ご来場いただき感謝しております。
また、いまは、コロナ対策で「がんばれ」と声をあげる事は出来なく、手拍子しか出来ない環境なのですが、それでも盛り上がりは伝わり、ショーに満足いただけたと、ホッとしつつ、まだまだ11月まで続きますし、本日も空席もございましたので、とにかく沢山の人にご来場頂けるように、自分は外に向けて働きかけていきたいと思います。
Q 和歌山マリーナシティにおけるヒーローショーの課題と展望について？
酒井 和歌山マリーナシティのバトルステージは、コロナ禍で約2年近く再開していなかったので、皆さん勘を取り戻しながらでしたね。もっともっと安定したハイレベルなショーをお届け出来るように仕組み作りから始めている状態です。まずは、内枠を含めて、改革とまでは言わないですが、一つ一つ、積み重ねていく事が大事だなという感想は持っています。
Q 東京オリンピックとヒーローショーの共通点はありますか？
酒井 選手の皆さんがこのオリンピックを目指して、人生かけて努力を積み重ねていく部分と、ここのマリーナシティで活躍してくれているスーツアクターやスタッフの皆さんも一つ一つ鍛錬を積み重ねて、子供たちに笑顔を届けようというところで、ひたむきな汗は、オリンピックもヒーローショーも同じだと考えています。出来るだけ沢山の皆さんに見て頂けるように、この和歌山マリーナシティのヒーローショーを広めていきたいと思っています。
Q 今回の作品で一番力を入れて手がけたところはどこですか？
酒井 一生懸命練習して、この劇場の中でのショーに没頭していると、外から見た感覚が解らなくなってきます。自分たちのショーに没頭すればするほど、得てして、仲間内の評価ばかりが気になり、客観的なところが、見えにくくなるんですね。これは本筋ではなくて、あくまで初めて見る子供たちだったり、始めて見に来るお客様に対して、シンプルにアツいバトルをお届け出来るか。そのためには、解りやすい描写を心がけてくださいと演出家にはお願いしました。
Q ガオレンジャーをやっていた酒井さんはガオレンジャーと一体のような気がするのですが、ご自身とガオレンジャーの関係はいかがですか？
酒井 ガオブラックという役をやっていて、劇中で、仲間からネバーギブアップ、諦めないという言葉を教えてもらうシーンが出てきました。ガオブラックという役は、この言葉が自分の血となり肉となり、どんな苦難でも、自分を鼓舞するように言い続け、ネバーギブアップの精神で「敵」と戦うという役柄を1年間やらせて頂いたのです。
この言葉が、実生活の自分に対して、フィードバックしている事が多い。ガオレンジャーを演じた後に純烈のリーダーとなったのですが、挑戦する事だったり、諦めない気持ちは、ガオレンジャーから頂いた素晴らしいメッセージだと思います。また、この「ネバーギブアップ」が紅白歌合戦の出場に繋がったので、すごく影響を受けたと思っています。
Q子供たちに何かメッセージを
酒井 どんどんゼンカイジャーを見て、ゼンカイジャーのキックやパンチを真似してください。特に小さいお子さんは、暴れたい事もあると思うので、公園とか広いところで、ゼンカイジャーごっこを友達とやりながら、友達を増やして頂きたいと思っています。
Q 純烈としての活動が、この回のショーに生かせたところはありますか？
酒井 意識改革です。この劇場を自分は日本一素晴らしいところにしたいと思っている。私は就任以降、言い続けているのですが、まだここのヒーローショーの演者もスタッフも、そんなこと本当に出来るのか？と驚いています。ただ、これは、純烈でデビューしたての頃に、メンバーやスタッフに対して、紅白に出るぞと言っていた事と一緒です。マリーナシティのスタッフやキャストが、キョトンと戸惑っている顔を見て、自分は楽しんでいます。今は、日本一の場所になる可能性は30％ぐらいかもしれませんが、この可能性をどんどん高めていけるように一緒に頑張っていきたいです。
Q 8月15日に行われるガオフェスについての展望は？
酒井 ガオレンジャーは20周年にあたるのですが、その20年にあたるガオレンジャーを8月15日にも、和歌山マリーナシティで復活させて、ヒーローショー全体が日本中で盛り上がるようにという思いを持っています。15日はガオレンジャーの4名、金子昇、堀江慶、柴木丈瑠、そして私、酒井一圭が、20年ぶりにステージに登場します。
20年前、このガオレンジャーという番組は、記録を作るほどの高視聴率を獲得し、ここからスーパー戦隊ブームに再び火がつき、話題をさらっていきました。あの時も道ゆく人でも、すれ違うと「サインして」、「握手して」とねだられ続けていました。ガオレンジャーは、ファンの皆さんに支えられた戦隊です。そして、あのとき、ヒーローショーをやって歓声を聞くと、すごく燃え上がるものを感じました。ファンの皆さまと会える事がいちばんの楽しみでした。あの時のように、15日は、ガオフェスにてガオレンジャーのキャストがステージに立ち、ヒーローショーに出演します。また握手と写真撮影とファンと交流も考えています。20年経ってもファンで頂いているファンの皆さんに改めて感謝を伝えたいと考えています。
【バトルステージ画像】
酒井 私は、20年前にガオレンジャーでガオブラック役を演じて、その際に後楽園遊園地のスカイシアターでヒーローショーに出演していました。そこで、初めての経験だったので、必死に、スタッフやガオレンジャーのキャスト達と一緒に、アクションの芝居を作り上げた、あの時の感覚を思い出しながら見ていました。
この和歌山マリーナシティは、高さも広さも特別大きい会場です。日本で、ここより広いヒーローショーを行うステージはないほどの大きな会場です。この広い会場を縦横無尽にかけめぐるスタッフやキャストは、物凄く頑張っていて、その必死さに私も刺激を受けました。この頑張りをなんとか全国の皆さんに広げたいという思いで、プロデューサーを引き受けさせて頂いております。
先ほど、一回目のショーが終わり、純烈ファンのマダム達、特撮が好きな「大きなお友達」から、子供達まで、たくさんの方に、ご来場いただき感謝しております。
また、いまは、コロナ対策で「がんばれ」と声をあげる事は出来なく、手拍子しか出来ない環境なのですが、それでも盛り上がりは伝わり、ショーに満足いただけたと、ホッとしつつ、まだまだ11月まで続きますし、本日も空席もございましたので、とにかく沢山の人にご来場頂けるように、自分は外に向けて働きかけていきたいと思います。
Q 和歌山マリーナシティにおけるヒーローショーの課題と展望について？
酒井 和歌山マリーナシティのバトルステージは、コロナ禍で約2年近く再開していなかったので、皆さん勘を取り戻しながらでしたね。もっともっと安定したハイレベルなショーをお届け出来るように仕組み作りから始めている状態です。まずは、内枠を含めて、改革とまでは言わないですが、一つ一つ、積み重ねていく事が大事だなという感想は持っています。
Q 東京オリンピックとヒーローショーの共通点はありますか？
酒井 選手の皆さんがこのオリンピックを目指して、人生かけて努力を積み重ねていく部分と、ここのマリーナシティで活躍してくれているスーツアクターやスタッフの皆さんも一つ一つ鍛錬を積み重ねて、子供たちに笑顔を届けようというところで、ひたむきな汗は、オリンピックもヒーローショーも同じだと考えています。出来るだけ沢山の皆さんに見て頂けるように、この和歌山マリーナシティのヒーローショーを広めていきたいと思っています。
Q 今回の作品で一番力を入れて手がけたところはどこですか？
酒井 一生懸命練習して、この劇場の中でのショーに没頭していると、外から見た感覚が解らなくなってきます。自分たちのショーに没頭すればするほど、得てして、仲間内の評価ばかりが気になり、客観的なところが、見えにくくなるんですね。これは本筋ではなくて、あくまで初めて見る子供たちだったり、始めて見に来るお客様に対して、シンプルにアツいバトルをお届け出来るか。そのためには、解りやすい描写を心がけてくださいと演出家にはお願いしました。
Q ガオレンジャーをやっていた酒井さんはガオレンジャーと一体のような気がするのですが、ご自身とガオレンジャーの関係はいかがですか？
酒井 ガオブラックという役をやっていて、劇中で、仲間からネバーギブアップ、諦めないという言葉を教えてもらうシーンが出てきました。ガオブラックという役は、この言葉が自分の血となり肉となり、どんな苦難でも、自分を鼓舞するように言い続け、ネバーギブアップの精神で「敵」と戦うという役柄を1年間やらせて頂いたのです。
この言葉が、実生活の自分に対して、フィードバックしている事が多い。ガオレンジャーを演じた後に純烈のリーダーとなったのですが、挑戦する事だったり、諦めない気持ちは、ガオレンジャーから頂いた素晴らしいメッセージだと思います。また、この「ネバーギブアップ」が紅白歌合戦の出場に繋がったので、すごく影響を受けたと思っています。
Q子供たちに何かメッセージを
酒井 どんどんゼンカイジャーを見て、ゼンカイジャーのキックやパンチを真似してください。特に小さいお子さんは、暴れたい事もあると思うので、公園とか広いところで、ゼンカイジャーごっこを友達とやりながら、友達を増やして頂きたいと思っています。
Q 純烈としての活動が、この回のショーに生かせたところはありますか？
酒井 意識改革です。この劇場を自分は日本一素晴らしいところにしたいと思っている。私は就任以降、言い続けているのですが、まだここのヒーローショーの演者もスタッフも、そんなこと本当に出来るのか？と驚いています。ただ、これは、純烈でデビューしたての頃に、メンバーやスタッフに対して、紅白に出るぞと言っていた事と一緒です。マリーナシティのスタッフやキャストが、キョトンと戸惑っている顔を見て、自分は楽しんでいます。今は、日本一の場所になる可能性は30％ぐらいかもしれませんが、この可能性をどんどん高めていけるように一緒に頑張っていきたいです。
Q 8月15日に行われるガオフェスについての展望は？
酒井 ガオレンジャーは20周年にあたるのですが、その20年にあたるガオレンジャーを8月15日にも、和歌山マリーナシティで復活させて、ヒーローショー全体が日本中で盛り上がるようにという思いを持っています。15日はガオレンジャーの4名、金子昇、堀江慶、柴木丈瑠、そして私、酒井一圭が、20年ぶりにステージに登場します。
20年前、このガオレンジャーという番組は、記録を作るほどの高視聴率を獲得し、ここからスーパー戦隊ブームに再び火がつき、話題をさらっていきました。あの時も道ゆく人でも、すれ違うと「サインして」、「握手して」とねだられ続けていました。ガオレンジャーは、ファンの皆さんに支えられた戦隊です。そして、あのとき、ヒーローショーをやって歓声を聞くと、すごく燃え上がるものを感じました。ファンの皆さまと会える事がいちばんの楽しみでした。あの時のように、15日は、ガオフェスにてガオレンジャーのキャストがステージに立ち、ヒーローショーに出演します。また握手と写真撮影とファンと交流も考えています。20年経ってもファンで頂いているファンの皆さんに改めて感謝を伝えたいと考えています。
【バトルステージ画像】
8月15日には、特別公演「ガオフェス -20th Anniversary」と題し、『百獣戦隊ガオレンジャー』に出演していた金子昇さん、堀江慶さん、柴木丈瑠さん、酒井一圭さんが出演します。イベントの詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。
©東映
©2021 テレビ朝日・東映AG・東映 ©東映
☆Information
◎機界戦隊ゼンカイジャーVS百獣戦隊ガオレンジャー スペシャルバトルステージ
【日程】
2021年8月1日（日）、8日（日）、9日（月祝）、13日（金祝）、14日（土）、15日（日）、22日（日）、29日（日）、
9月12日（日）、19日（日）、20日（月祝）、23日（木祝）、
10月3日（日）、17日（日）
11月3日（水祝）
1日3回公演 ①11:00～ ②13:00～ ③15:00～
※ただし8月15日（日）は特別スケジュールにて開催
会場：和歌山マリーナシティ ポルトヨーロッパ内アドベンチャーホール
（〒641-0014 和歌山県和歌山市毛見1527）
※関西国際空港よりバスにて80分。大阪より車で70分。
主催：アドベンチャーホール実行委員会
【チケット】
当日券(全席自由・税込)：1,900円
※3歳未満（無料）のお子様は、保護者1名様に対して1名まで膝上鑑賞可。
※座席の都合上、お連れ様と席が離れる場合がございます。
※本公演は予告なく変更する場合や、荒天のため止むを得ず中止する場合がございます。予めお電話等でご確認ください。
※本公演はご来場者多数の場合、ご入場を制限させていただく場合がございます。
※ただし8月15日（日）は別料金にて開催（詳細は後日発表）
※オトクな前売券は7月16日（金）より、お近くのコンビニ他にて発売！
◎ガオフェス -20th Anniversary
日程：2021年8月15日(日) 1日3回公演 ①11:00～ ②13:30～ ③16:00～
【出演者】
金子昇（ガオレッド/獅子走 役）
堀江慶（ガオイエロー/鷲尾岳 役）
柴木丈瑠（ガオブルー/鮫津海 役）
酒井一圭（ガオブラック/牛込草太郎 役）
総合司会：菊地美香
【内容】
①11:00～
ガオレンキャストがショー本編に登場する「機界戦隊ゼンカイジャーVS百獣戦隊ガオレンジャー スペシャルバトルステージ」と、総合司会菊地美香も参戦してのミニトークショーからなる公演です。
終了後は、ガオレンキャストとの握手会を実施します。
②13:30～
ガオレンキャストと総合司会菊地美香で行うトークショーのみの公演です。終了後は、ガオレンキャストとの握手会を実施します。
③16:00～
ガオレンキャストがショー本編に登場する「機界戦隊ゼンカイジャーVS百獣戦隊ガオレンジャー スペシャルバトルステージ」と、総合司会菊地美香も参戦してのミニトークショーからなる公演です。
終了後は、ガオレンキャストとの撮影会を実施します。
【撮影会・握手会】
ガオレンキャストとの握手会・撮影会になります。
※チケットのご購入で、おひとり様1回、ご参加いただけます。2回以上ご参加をご希望のお客様は、数量限定の握手券・撮影券のご購入が必要です。
※手袋やマスクの着用など、ご参加には感染拡大防止へのご協力を必須とさせていただきます。必ず公式HP(※7月末頃、前売券の販売と合わせて公開予定)の注意事項に同意の上で、ご参加ください。
※握手会・撮影会の参加ご辞退も可能ですが、チケットの払戻等は致しません。
【チケット】
（前売券）日時指定・全席自由 3,500円（税込）
※当日券は+500円（公演当日までに完売の場合、当日券の販売はございません）
※3歳未満（無料）のお子様は、保護者1名様に対して1名まで膝上鑑賞可。
※座席の都合上、お連れ様と席が離れる場合がございます。
※本公演の出演者・内容等は、予告なく変更する場合がございますが、その場合でも、チケットの払戻等は行いません。予めご了承ください。
※本公演は荒天のため、やむを得ず中止にする場合がございます。予めお電話等でご確認ください。
≪スペシャルバトルステージ公式サイト≫
https://www.toei.co.jp/event/details/battlestage.html
【ガオフェス公式サイト】
https://www.toei.co.jp/event/details/gaofes.html
【公式Twitter】
@hero_wakayama
【公式Instagram】
@hero_wakayama_marina
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☆Information
◎機界戦隊ゼンカイジャーVS百獣戦隊ガオレンジャー スペシャルバトルステージ
【日程】
2021年8月1日（日）、8日（日）、9日（月祝）、13日（金祝）、14日（土）、15日（日）、22日（日）、29日（日）、
9月12日（日）、19日（日）、20日（月祝）、23日（木祝）、
10月3日（日）、17日（日）
11月3日（水祝）
1日3回公演 ①11:00～ ②13:00～ ③15:00～
※ただし8月15日（日）は特別スケジュールにて開催
会場：和歌山マリーナシティ ポルトヨーロッパ内アドベンチャーホール
（〒641-0014 和歌山県和歌山市毛見1527）
※関西国際空港よりバスにて80分。大阪より車で70分。
主催：アドベンチャーホール実行委員会
【チケット】
当日券(全席自由・税込)：1,900円
※3歳未満（無料）のお子様は、保護者1名様に対して1名まで膝上鑑賞可。
※座席の都合上、お連れ様と席が離れる場合がございます。
※本公演は予告なく変更する場合や、荒天のため止むを得ず中止する場合がございます。予めお電話等でご確認ください。
※本公演はご来場者多数の場合、ご入場を制限させていただく場合がございます。
※ただし8月15日（日）は別料金にて開催（詳細は後日発表）
※オトクな前売券は7月16日（金）より、お近くのコンビニ他にて発売！
◎ガオフェス -20th Anniversary
日程：2021年8月15日(日) 1日3回公演 ①11:00～ ②13:30～ ③16:00～
【出演者】
金子昇（ガオレッド/獅子走 役）
堀江慶（ガオイエロー/鷲尾岳 役）
柴木丈瑠（ガオブルー/鮫津海 役）
酒井一圭（ガオブラック/牛込草太郎 役）
総合司会：菊地美香
【内容】
①11:00～
ガオレンキャストがショー本編に登場する「機界戦隊ゼンカイジャーVS百獣戦隊ガオレンジャー スペシャルバトルステージ」と、総合司会菊地美香も参戦してのミニトークショーからなる公演です。
終了後は、ガオレンキャストとの握手会を実施します。
②13:30～
ガオレンキャストと総合司会菊地美香で行うトークショーのみの公演です。終了後は、ガオレンキャストとの握手会を実施します。
③16:00～
ガオレンキャストがショー本編に登場する「機界戦隊ゼンカイジャーVS百獣戦隊ガオレンジャー スペシャルバトルステージ」と、総合司会菊地美香も参戦してのミニトークショーからなる公演です。
終了後は、ガオレンキャストとの撮影会を実施します。
【撮影会・握手会】
ガオレンキャストとの握手会・撮影会になります。
※チケットのご購入で、おひとり様1回、ご参加いただけます。2回以上ご参加をご希望のお客様は、数量限定の握手券・撮影券のご購入が必要です。
※手袋やマスクの着用など、ご参加には感染拡大防止へのご協力を必須とさせていただきます。必ず公式HP(※7月末頃、前売券の販売と合わせて公開予定)の注意事項に同意の上で、ご参加ください。
※握手会・撮影会の参加ご辞退も可能ですが、チケットの払戻等は致しません。
【チケット】
（前売券）日時指定・全席自由 3,500円（税込）
※当日券は+500円（公演当日までに完売の場合、当日券の販売はございません）
※3歳未満（無料）のお子様は、保護者1名様に対して1名まで膝上鑑賞可。
※座席の都合上、お連れ様と席が離れる場合がございます。
※本公演の出演者・内容等は、予告なく変更する場合がございますが、その場合でも、チケットの払戻等は行いません。予めご了承ください。
※本公演は荒天のため、やむを得ず中止にする場合がございます。予めお電話等でご確認ください。
≪スペシャルバトルステージ公式サイト≫
https://www.toei.co.jp/event/details/battlestage.html
【ガオフェス公式サイト】
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【公式Twitter】
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