機界戦隊ゼンカイジャー･駒木根葵汰「2022年カレンダー」発売記念イベントが開催！独占インタビューを“全力全開”でUP！お気に入りショットにまつわる撮影エピソードを告白
現在放送中の『機界戦隊ゼンカイジャー』で主人公・ゼンカイザー／五色田介人を演じている俳優・駒木根葵汰(こまぎね きいた)さんの「2022年カレンダー」発売記念イベントが、11月23日に東京・SHIBUYA TSUTAYAにて行われました。
駒木根さんにとって初のカレンダーとなる「2022年カレンダー」は、ゼンカイジャーで見せる元気いっぱいの表情だけでなく、大人のクールな世界観を表現したショットなど、駒木根さんのさまざまな表情が楽しめる仕上がりになっています。
ファンと直接ふれあうイベントは久々という駒木根さん、会場には多くのファンが駆けつけました。
スマートボーイズでは、イベント開始直前の駒木根さんに独占インタビューを実施。カレンダーの出来や撮影の秘話、さらには2021年を振り返りつつ、2022年の目標などを伺いました。
ファンと直接ふれあうイベントは久々という駒木根さん、会場には多くのファンが駆けつけました。
スマートボーイズでは、イベント開始直前の駒木根さんに独占インタビューを実施。カレンダーの出来や撮影の秘話、さらには2021年を振り返りつつ、2022年の目標などを伺いました。
「2022年カレンダー」発売記念イベントを開催した駒木根葵汰さん
――お忙しいところありがとうございます。まず駒木根さんにとって初となるカレンダーの発売が決まった時の感想はいかがでしたか。
駒木根 今回は卓上サイズではなく、大きいサイズ(B2)のカレンダーを作ろうということだったので、少し気恥ずかしさはありました。カレンダーって毎日見るものだから(笑)。今回のカレンダーは普段からお世話になっているスタイリストさん、ヘアメイクさんといった信頼できるスタッフが参加してくれて、満足できるカレンダーが出来たと思っています。
――カレンダーを制作するにあたって、駒木根さんからの要望はありましたか。
駒木根 介人のような元気で子供っぽい印象から脱却して、違う一面を見せられたらという希望があって、「ファッショナブルなカレンダー」にしたいという要望を出しました。それにスタッフさんたちが見事に応えてくれました。でも表紙はちゃんとヒーローをモチーフにしたというか、色味もゼンカイザーに合わせてみました。全体的に戦隊のカラーを意識しています。
――ゼンカイジャーからファンになった方は、介人とは違う駒木根さんの姿にビックリされるかもしれませんね。
駒木根 そうですね。そういう風に感じてくれば僕としても嬉しいです。
――撮影のエピソードをがあったら教えていただけますか。
駒木根 実はロケをしたかったんですけど、天気予報が「雨」だったこともあり、今回は都内のスタジオで撮影しました。ところが撮影当日は見事に予報が外れて晴れちゃって(笑)。急遽スタジオの屋上で屋外の撮影もやりました。
――ちなみに駒木根さんは“晴男”ですか。
駒木根 う～ん、わからないです(笑)。でもゼンカイジャーの撮影現場は晴れることが多いですね。
――きっと日頃の行いが良いから晴れたんでしょうね。
駒木根 かもしれませんね。毎日一生懸命が頑張っているから、天気も味方してくれたかも。ただ撮影日はメチャメチャ暑くて、もし終日ロケだったら暑さでぶっ倒れていたかもしれなかったので、結果的にはスタジオでの撮影でよかったと思います。
――駒木根さんが選ぶお気に入りの一枚を教えていただけますか。
駒木根 11～12月の一枚ですね。
――介人とはまったく別人のような大人の一枚ですね。駒木根さんが持っている青いバラもいいアクセントだと思います。
駒木根 当初は花を持たないで撮影する予定だったんですけど、スタイリストさんが「青いバラがいい」と言ってくださって、急遽マネージャーさんが青いバラを買ってくれて撮影しました。もともと青いバラって自然では作れない花らしくて、花言葉が「夢は叶わない」だったんですけど、10数年前ぐらいに長年の品種改良の努力が実って「青いバラ」が作れるようになって、花言葉も「夢は叶う」という意味に変わったんです。その話を聞いて、2021年は僕にとって一つの夢が叶ったということで、このページを選びました。
――素敵なお話を、ありがとうございます！ ところで今回のカレンダーに点数をつけるとしたら何点つけますか？
駒木根 今回は卓上サイズではなく、大きいサイズ(B2)のカレンダーを作ろうということだったので、少し気恥ずかしさはありました。カレンダーって毎日見るものだから(笑)。今回のカレンダーは普段からお世話になっているスタイリストさん、ヘアメイクさんといった信頼できるスタッフが参加してくれて、満足できるカレンダーが出来たと思っています。
――カレンダーを制作するにあたって、駒木根さんからの要望はありましたか。
駒木根 介人のような元気で子供っぽい印象から脱却して、違う一面を見せられたらという希望があって、「ファッショナブルなカレンダー」にしたいという要望を出しました。それにスタッフさんたちが見事に応えてくれました。でも表紙はちゃんとヒーローをモチーフにしたというか、色味もゼンカイザーに合わせてみました。全体的に戦隊のカラーを意識しています。
――ゼンカイジャーからファンになった方は、介人とは違う駒木根さんの姿にビックリされるかもしれませんね。
駒木根 そうですね。そういう風に感じてくれば僕としても嬉しいです。
――撮影のエピソードをがあったら教えていただけますか。
駒木根 実はロケをしたかったんですけど、天気予報が「雨」だったこともあり、今回は都内のスタジオで撮影しました。ところが撮影当日は見事に予報が外れて晴れちゃって(笑)。急遽スタジオの屋上で屋外の撮影もやりました。
――ちなみに駒木根さんは“晴男”ですか。
駒木根 う～ん、わからないです(笑)。でもゼンカイジャーの撮影現場は晴れることが多いですね。
――きっと日頃の行いが良いから晴れたんでしょうね。
駒木根 かもしれませんね。毎日一生懸命が頑張っているから、天気も味方してくれたかも。ただ撮影日はメチャメチャ暑くて、もし終日ロケだったら暑さでぶっ倒れていたかもしれなかったので、結果的にはスタジオでの撮影でよかったと思います。
――駒木根さんが選ぶお気に入りの一枚を教えていただけますか。
駒木根 11～12月の一枚ですね。
――介人とはまったく別人のような大人の一枚ですね。駒木根さんが持っている青いバラもいいアクセントだと思います。
駒木根 当初は花を持たないで撮影する予定だったんですけど、スタイリストさんが「青いバラがいい」と言ってくださって、急遽マネージャーさんが青いバラを買ってくれて撮影しました。もともと青いバラって自然では作れない花らしくて、花言葉が「夢は叶わない」だったんですけど、10数年前ぐらいに長年の品種改良の努力が実って「青いバラ」が作れるようになって、花言葉も「夢は叶う」という意味に変わったんです。その話を聞いて、2021年は僕にとって一つの夢が叶ったということで、このページを選びました。
――素敵なお話を、ありがとうございます！ ところで今回のカレンダーに点数をつけるとしたら何点つけますか？
駒木根さんがセレクトしたお気に入りショット
青いバラの花言葉は「夢は叶う」
駒木根 実はカレンダーを出すことには気恥ずかしさもあり、どちらかといえば消極的だったんです。でもいつもお世話になっているスタッフさんと準備しているうちにカレンダー撮影がメチャメチャ楽しくなって(笑)。僕がというよりスタッフさんたちの点数が高いという意味で「120点」ですね。普段からやってきたことを皆さんに見てもらえる、いいきっかけにもなりましたし、それを含めてみんなで一緒にこれからも頑張っていけたらいいな、と思える素敵なカレンダーに仕上がりましたし、いい思い出にもなりましたし、「150点」つけたいと思います。
――話しているうちに30点UPしましたね(笑)。現在も本編が撮影中で、11月27日からシアターGロッソでヒーローショーが控えていますが、カレンダーを共演者の皆さんに渡すは予定はありますか。
駒木根 買って欲しいですね。
――えっ！ あげるんじゃなく！？
駒木根 あげる側として、卓上サイズなら気軽に「よかったら」って渡せるんですけど、本当にカレンダーのサイズが大きすぎて逆に遠慮してしまうんです。「欲しい」って言われたらあげますけど(笑)。
――今回カレンダーを購入される方に、駒木根さんからここにカレンダーを飾って欲しいという要望はありますか？
駒木根 実は僕がカレンダーをあまり使ってこなかったので、「カレンダー＝冷蔵庫に貼ってあるもの」というイメージしかなくて(苦笑)。でも今回のカレンダーは大き過ぎるので冷蔵庫には貼れないと思いますし。となると……、ベッドの真上の天井に貼るというのはよく聞きますが、でも寝る前に僕を見ていたら寝られなくなるのは嫌だし。他に貼るところってありますか？
――私も例年多くのカレンダーイベントの取材をしていますが、オーソドックスに自身の部屋に貼る方も多いですし、トイレに貼る方もよく聞きますよ。
駒木根 僕がファンの方と同じ立場でトイレに貼ったら、緊張してトイレできなくなりそう(笑)。やっぱりオーソドックスにいつも僕が見える位置に貼っていただければと思います。
――今日のようなファンの方と直接ふれあうイベントは、久しぶりですか？
駒木根 そうですね。映画の舞台挨拶でファンの方とお会いすることはありましたが、一人一人とお話しするのは久々で、ゼンカイジャーが放送されてからは初めてのイベントになりますね。
――今日のイベントでは、親子連れのファンも多くいらっしゃると思います。
駒木根 子供たちは僕のことを介人として見ているんだろうなと思うので、どういう振る舞いをすればいいのかと考えると、大人の方よりも子供たちの方が緊張しますね(笑)。僕にとっても来てくれた方にとっても貴重な時間なので、今日のイベントは僕自身楽しみたいなと思います。
――話しているうちに30点UPしましたね(笑)。現在も本編が撮影中で、11月27日からシアターGロッソでヒーローショーが控えていますが、カレンダーを共演者の皆さんに渡すは予定はありますか。
駒木根 買って欲しいですね。
――えっ！ あげるんじゃなく！？
駒木根 あげる側として、卓上サイズなら気軽に「よかったら」って渡せるんですけど、本当にカレンダーのサイズが大きすぎて逆に遠慮してしまうんです。「欲しい」って言われたらあげますけど(笑)。
――今回カレンダーを購入される方に、駒木根さんからここにカレンダーを飾って欲しいという要望はありますか？
駒木根 実は僕がカレンダーをあまり使ってこなかったので、「カレンダー＝冷蔵庫に貼ってあるもの」というイメージしかなくて(苦笑)。でも今回のカレンダーは大き過ぎるので冷蔵庫には貼れないと思いますし。となると……、ベッドの真上の天井に貼るというのはよく聞きますが、でも寝る前に僕を見ていたら寝られなくなるのは嫌だし。他に貼るところってありますか？
――私も例年多くのカレンダーイベントの取材をしていますが、オーソドックスに自身の部屋に貼る方も多いですし、トイレに貼る方もよく聞きますよ。
駒木根 僕がファンの方と同じ立場でトイレに貼ったら、緊張してトイレできなくなりそう(笑)。やっぱりオーソドックスにいつも僕が見える位置に貼っていただければと思います。
――今日のようなファンの方と直接ふれあうイベントは、久しぶりですか？
駒木根 そうですね。映画の舞台挨拶でファンの方とお会いすることはありましたが、一人一人とお話しするのは久々で、ゼンカイジャーが放送されてからは初めてのイベントになりますね。
――今日のイベントでは、親子連れのファンも多くいらっしゃると思います。
駒木根 子供たちは僕のことを介人として見ているんだろうなと思うので、どういう振る舞いをすればいいのかと考えると、大人の方よりも子供たちの方が緊張しますね(笑)。僕にとっても来てくれた方にとっても貴重な時間なので、今日のイベントは僕自身楽しみたいなと思います。
カラフルな衣装が印象的なゼンカイジャーとは打って変わって、落ち着いた衣装で登場した駒木根さん
――2021年も残り1か月ちょっととなりました。まだ早いかもしれませんが、この一年を振り返って2021年は駒木根さんにとってどんな年でしたか？
駒木根 2021年は必死でした。目の前のことを一つ一つ丁寧にこなすことに全てを費やしてきました。ほぼ毎日撮影が入っていたので、仕事をする大変さも改めて考え直すこともできました。自分自身一皮も二皮も剥けて、大人になれた気がします。また2021年は僕自身にとってのターニングポイントになったと実感しているので、これからもっともっと成長できるよう頑張っていきたいと思っています。コロナ禍というご時世も少しずつ収まりつつあるので、もっともっとみなさんと直接お話しできる機会を作りながら、もっと成長できる姿を見せていければと思います。
――2022年の目標やプライベートで、やってみたいことなどありましたら教えていただけますか。
駒木根 仕事面としては、介人とは違う別の役を一つでも多くやり切りたいですね。プライベートでは、今「Apex(エーペックス)」というゲームにハマっていまして、コッソリと大会に出てみたいです(笑)。
――「Apex」にハマっている芸能人って多いと聞きますね。
駒木根 僕の周りもやっている人多いです。e-SPORTSも年々メジャーになっていますし、今後e-SPORTSの仕事も出来たらいいですね。
――ありがとうございます。では最後にファンの方へのメッセージをお願いします。
駒木根 日頃応援して下さっていること自体、感謝してもしきれないほど有難いことですし、もうすぐ2021年は終わりますが、2022年ももっといろいろな姿を見せられるように、引き続き“全力全開”で頑張っていきますので、応援よろしくお願いします！
駒木根葵汰「2022年カレンダー」は現在好評発売中です。カレンダーの詳細はInformationから特設ページ、駒木根さんの最新情報は公式サイト、公式Twitter、公式instagramをそれぞれチェックしてください。
☆Information
駒木根葵汰 2022年カレンダー
価格：3,080円（税込）
JANコード：4900459551206
発売日：2021年11月20日
仕様/入数：B2・8枚
＜駒木根葵汰「2022カレンダー」特設ページ＞
https://try-x.jp/store/products/detail/10497
＜駒木根葵汰公式サイト＞
https://www.horipro.co.jp/komaginekiita/
＜駒木根葵汰公式Twitter＞
https://twitter.com/kiita130
＜駒木根葵汰instagram＞
https://www.instagram.com/_kiita_0130_/
＜駒木根葵汰オフィシャルファンサイト「きいとも」＞
https://www.fansnet.jp/kiitomo
駒木根 2021年は必死でした。目の前のことを一つ一つ丁寧にこなすことに全てを費やしてきました。ほぼ毎日撮影が入っていたので、仕事をする大変さも改めて考え直すこともできました。自分自身一皮も二皮も剥けて、大人になれた気がします。また2021年は僕自身にとってのターニングポイントになったと実感しているので、これからもっともっと成長できるよう頑張っていきたいと思っています。コロナ禍というご時世も少しずつ収まりつつあるので、もっともっとみなさんと直接お話しできる機会を作りながら、もっと成長できる姿を見せていければと思います。
――2022年の目標やプライベートで、やってみたいことなどありましたら教えていただけますか。
駒木根 仕事面としては、介人とは違う別の役を一つでも多くやり切りたいですね。プライベートでは、今「Apex(エーペックス)」というゲームにハマっていまして、コッソリと大会に出てみたいです(笑)。
――「Apex」にハマっている芸能人って多いと聞きますね。
駒木根 僕の周りもやっている人多いです。e-SPORTSも年々メジャーになっていますし、今後e-SPORTSの仕事も出来たらいいですね。
――ありがとうございます。では最後にファンの方へのメッセージをお願いします。
駒木根 日頃応援して下さっていること自体、感謝してもしきれないほど有難いことですし、もうすぐ2021年は終わりますが、2022年ももっといろいろな姿を見せられるように、引き続き“全力全開”で頑張っていきますので、応援よろしくお願いします！
駒木根葵汰「2022年カレンダー」は現在好評発売中です。カレンダーの詳細はInformationから特設ページ、駒木根さんの最新情報は公式サイト、公式Twitter、公式instagramをそれぞれチェックしてください。
☆Information
駒木根葵汰 2022年カレンダー
価格：3,080円（税込）
JANコード：4900459551206
発売日：2021年11月20日
仕様/入数：B2・8枚
＜駒木根葵汰「2022カレンダー」特設ページ＞
https://try-x.jp/store/products/detail/10497
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https://www.horipro.co.jp/komaginekiita/
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