小澤亮太『“10年前の楽屋”“卒業アルバム”のような作品』Vシネクスト「テン・ゴーカイジャー」11/12公開直前SPインタビュー①注目ポイントは「アクション」！！
2011年～2012年に放送されたスーパー戦隊35作記念作「海賊戦隊ゴーカイジャー」の完全新作・Vシネクスト「テン・ゴーカイジャー」が、いよいよ11月12日より期間限定上映されます。
今作は、ゴーカイジャーが宇宙海賊ザンギャックの侵略から守り抜いて10年が経ち、平和の訪れた地球でのスーパー戦隊と地球人の新たな関係が描かれます。
ゴーカイジャーを演じた小澤亮太さん、山田裕貴さん、市道真央さん、清水一希さん、小池唯さん、池田純矢さんの6人はもちろん、TVシリーズにて関わっていた細貝圭さん、関智一さん、松原剛志さん、田村ゆかりさん(声の出演)や東映特撮ヒーロー作品出身の松本寛也さん、庄司浩平さん、坂田梨香子さん、吉田メタルさん、山崎潤さん、さらに注目の若手俳優の川野快晴さんといった豪華なキャストが揃いました。
【ストーリー】
守り抜いたこの星で、何が起きているのか！？
歴代スーパー戦隊の力を受け継いで戦った、35代目の“とんでもないヤツら”。それが海賊戦隊ゴーカイジャーだ。「宇宙最大のお宝」を求めて地球を訪れた彼らは、宇宙帝国ザンギャックによる残虐極まりない侵略から、この星を守りぬいた。地球に、守るべき価値があると信じて――。
あれから、10年の時が流れた。地球では「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」という公営ギャンブルが全世代で大流行。
かつてのヒーローたちは「賭け」の対象となってしまったが、収益が地球の防衛費に充てられるとあって、歴代スーパー戦隊のレジェンドたちも主旨を理解し、このプロジェクトに協力していた。だが唯一、運営サイドがコンタクトをとれないスーパー戦隊があった。すでに「解散」した彼らは、いまではバラバラに活動していた。そんな中、あのキャプテン・マーベラスが地球に出現。運営サイドに挑戦状を叩きつける。そしてマーベラスの前に立ち塞がったのは、「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」の主旨に賛同する伊狩鎧だった。
時の流れが変えたのは、地球人か、それともゴーカイジャーか？そしてジョー、ルカ、ハカセ、アイムは、この事態にどう動く！？
10年ぶりに、とんでもない戦いが始まろうとしていた……！
スマートボーイズでは、ゴーカイレッド／キャプテン・マーベラス役の小澤亮太さんにSPインタビュー！ 前後編の2回に渡りお届けします。PART①では、トレンド入りを果たした情報解禁時の心境や作品を観ての感想、さらには今作の注目ポイントなどを語ってもらいました。
今作は、ゴーカイジャーが宇宙海賊ザンギャックの侵略から守り抜いて10年が経ち、平和の訪れた地球でのスーパー戦隊と地球人の新たな関係が描かれます。
ゴーカイジャーを演じた小澤亮太さん、山田裕貴さん、市道真央さん、清水一希さん、小池唯さん、池田純矢さんの6人はもちろん、TVシリーズにて関わっていた細貝圭さん、関智一さん、松原剛志さん、田村ゆかりさん(声の出演)や東映特撮ヒーロー作品出身の松本寛也さん、庄司浩平さん、坂田梨香子さん、吉田メタルさん、山崎潤さん、さらに注目の若手俳優の川野快晴さんといった豪華なキャストが揃いました。
【ストーリー】
守り抜いたこの星で、何が起きているのか！？
歴代スーパー戦隊の力を受け継いで戦った、35代目の“とんでもないヤツら”。それが海賊戦隊ゴーカイジャーだ。「宇宙最大のお宝」を求めて地球を訪れた彼らは、宇宙帝国ザンギャックによる残虐極まりない侵略から、この星を守りぬいた。地球に、守るべき価値があると信じて――。
あれから、10年の時が流れた。地球では「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」という公営ギャンブルが全世代で大流行。
かつてのヒーローたちは「賭け」の対象となってしまったが、収益が地球の防衛費に充てられるとあって、歴代スーパー戦隊のレジェンドたちも主旨を理解し、このプロジェクトに協力していた。だが唯一、運営サイドがコンタクトをとれないスーパー戦隊があった。すでに「解散」した彼らは、いまではバラバラに活動していた。そんな中、あのキャプテン・マーベラスが地球に出現。運営サイドに挑戦状を叩きつける。そしてマーベラスの前に立ち塞がったのは、「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」の主旨に賛同する伊狩鎧だった。
時の流れが変えたのは、地球人か、それともゴーカイジャーか？そしてジョー、ルカ、ハカセ、アイムは、この事態にどう動く！？
10年ぶりに、とんでもない戦いが始まろうとしていた……！
スマートボーイズでは、ゴーカイレッド／キャプテン・マーベラス役の小澤亮太さんにSPインタビュー！ 前後編の2回に渡りお届けします。PART①では、トレンド入りを果たした情報解禁時の心境や作品を観ての感想、さらには今作の注目ポイントなどを語ってもらいました。
ゴーカイレッド／キャプテン・マーベラス役の小澤亮太さん
――よろしくお願いします。まず「テン・ゴーカイジャー」上映決定の情報解禁時にトレンド入りするほどの反響を呼びましたが、小澤さんご自身はこの反響をどう感じましたか。
小澤 国内だけならある程度予想はしていましたが、海外のトレンドも凄かったですよね。「マジかよ、世界のどこでだよ！」って思いましたよ(笑)。でも世界中でゴーカイジャーのことを呟いてくれたのは嬉しかったです。
――今作は「ゴーカイジャー10周年記念作品」で、これまで「忍風戦隊ハリケンジャー」「特捜戦隊デカレンジャー」「炎神戦隊ゴーオンジャー」の「10周年記念作品」が作られたこともあって、8～9年目あたりから「そろそろ俺たちの番か」とソワソワしたりしましたか。
小澤 2年前に「4週連続スペシャル スーパー戦隊バトル」でマーベラスとして出演していたこともあって、そんなに意識していませんでしたね。で、今回「テン・ゴーカイジャー」のお話をいただいて、「あっ、10周年か」って。
――小澤さんにとって、この10年はあっという間に感じましたか。
小澤 最初はあっという間だと思いましたが、よくよく考えると「あっ、こういうことがあったなぁ」といろいろ考えると長かったですね。
――マーベラスとしては、「動物戦隊ジュウオウジャー」(2016年9月11日放送の第29話『王者の中の王者』)でも登場して、実はコンスタントに帰還しているんですよね。
小澤 約3年に1回のペースかな。テン・ゴーカイジャーがいい節目だと思います。
小澤 国内だけならある程度予想はしていましたが、海外のトレンドも凄かったですよね。「マジかよ、世界のどこでだよ！」って思いましたよ(笑)。でも世界中でゴーカイジャーのことを呟いてくれたのは嬉しかったです。
――今作は「ゴーカイジャー10周年記念作品」で、これまで「忍風戦隊ハリケンジャー」「特捜戦隊デカレンジャー」「炎神戦隊ゴーオンジャー」の「10周年記念作品」が作られたこともあって、8～9年目あたりから「そろそろ俺たちの番か」とソワソワしたりしましたか。
小澤 2年前に「4週連続スペシャル スーパー戦隊バトル」でマーベラスとして出演していたこともあって、そんなに意識していませんでしたね。で、今回「テン・ゴーカイジャー」のお話をいただいて、「あっ、10周年か」って。
――小澤さんにとって、この10年はあっという間に感じましたか。
小澤 最初はあっという間だと思いましたが、よくよく考えると「あっ、こういうことがあったなぁ」といろいろ考えると長かったですね。
――マーベラスとしては、「動物戦隊ジュウオウジャー」(2016年9月11日放送の第29話『王者の中の王者』)でも登場して、実はコンスタントに帰還しているんですよね。
小澤 約3年に1回のペースかな。テン・ゴーカイジャーがいい節目だと思います。
名乗りポーズを披露する小澤さん
――既に試写をご覧になったとのことですが、どんな感想を持たれましたか。
小澤 一番最初に思ったことは「俺たちっぽいな」というか、「10年前の楽屋」にいるような映画だなと思っていて、うちらがやってきたことが着実に、この作品に出そうとして出したわけではなく、自然と出たものがすごくあって、生活の一部に見えるところがたくさんありました。変わらないところは変わらないんだなって(笑)。懐かしいところもいっぱいあって、それはキャストを見て思うこともあり、回想シーンのところでも懐かしさを感じて、いいところで回想シーンが出てくるので、きっとTVシリーズをご覧になった方は胸アツになると思います。ただ個人的に序盤の回想シーンは、マーベラスとして試行錯誤していた頃でヘアスタイルも“外ハネ”だったので、観ていて恥ずかしかったです。
――まだ初々しいマーベラスの回想シーンは注目ですね。私も試写を拝見しまして、回想シーンを見て、TVシリーズとはまったく変わっていないなと思うところと、10年経ってだいぶ変わったなと思うところと、両方感じるところがありました。
小澤 外見は別として6人揃った姿を見て変わっていないなと思って、すごくやり易かったですし、ゴーカイジャーへの想いが強いなということが伝わるようなエンディングだったし、「卒業アルバム」のような作品だな思いました。振り返らせてくれてすごく有難いですし、キャストさんやスタッフさんの温かさを感じられる作品になっているので、演じられてよかったなと思いました。
――なるほど「卒業アルバム」という例えはピッタリですね。
小澤 ゴーカイジャーは卒業しませんけどね(笑)。どちらかといえば「同窓会」の意味合いが強いかも。思いにふける時間もあって、10年前も共有してきたファンの皆さんも思い出深いことを思ってくれるんじゃないでしょうか。
――個人的に一番変わったのは、池田さんが10年前よりかなり“ビルドアップ”したところですかね。
小澤 やっぱり？
(一同笑)
――予告シーンで、小澤さんと池田さんの殺陣が公開されていますね。
小澤 ビルドアップしていても動けるなって(笑)。ビルドアップしたから動けるのかもしれませんが。でも体形以外は何も変わっていなくて、「いつもの純矢だな」って。
――池田さんの“顔芸”もインパクト大でした。
小澤 イケメンを捨てていますよね。よく監督もOK出せたなって(笑)。今回の純矢はめっちゃ振り切っています。
――小澤さん的に、ここが注目ポイントというのがあったら教えてください。
小澤 言いたいところはほとんどネタバレになっちゃいますが、やっぱり「アクション」ですね。眼帯しながらのアクションは本当に大変でした。
――私も眼帯でのアクションのことを聞きたかったのですが、やはり大変だったんですね。
小澤 眼帯したことがない人はわからないと思いますが、目隠しして歩いている感覚でした。途中からアクション用の眼帯で撮影したので楽にはなりましたが、苦労はしましたね。あとは撮影時が暑くて、外ハネがストレートになるくらいの汗っかきで、10年前のことを思い出しました。衣装も分厚くて、舞台なら2時間くらいで解除できますが、撮影だと何時間ビショビショにならなくいけないんだというのはありました。
――撮影は大変だったと思いますが、眼帯をつけていることが、リーダーとしての貫禄がついたように見えました。
小澤 そうですね。スタッフさんからもよく言われました。今回は素面のお芝居が多くて、10年間やってきたことが積み重なっているところも見どころです。
(PART②へ続く)
小澤 一番最初に思ったことは「俺たちっぽいな」というか、「10年前の楽屋」にいるような映画だなと思っていて、うちらがやってきたことが着実に、この作品に出そうとして出したわけではなく、自然と出たものがすごくあって、生活の一部に見えるところがたくさんありました。変わらないところは変わらないんだなって(笑)。懐かしいところもいっぱいあって、それはキャストを見て思うこともあり、回想シーンのところでも懐かしさを感じて、いいところで回想シーンが出てくるので、きっとTVシリーズをご覧になった方は胸アツになると思います。ただ個人的に序盤の回想シーンは、マーベラスとして試行錯誤していた頃でヘアスタイルも“外ハネ”だったので、観ていて恥ずかしかったです。
――まだ初々しいマーベラスの回想シーンは注目ですね。私も試写を拝見しまして、回想シーンを見て、TVシリーズとはまったく変わっていないなと思うところと、10年経ってだいぶ変わったなと思うところと、両方感じるところがありました。
小澤 外見は別として6人揃った姿を見て変わっていないなと思って、すごくやり易かったですし、ゴーカイジャーへの想いが強いなということが伝わるようなエンディングだったし、「卒業アルバム」のような作品だな思いました。振り返らせてくれてすごく有難いですし、キャストさんやスタッフさんの温かさを感じられる作品になっているので、演じられてよかったなと思いました。
――なるほど「卒業アルバム」という例えはピッタリですね。
小澤 ゴーカイジャーは卒業しませんけどね(笑)。どちらかといえば「同窓会」の意味合いが強いかも。思いにふける時間もあって、10年前も共有してきたファンの皆さんも思い出深いことを思ってくれるんじゃないでしょうか。
――個人的に一番変わったのは、池田さんが10年前よりかなり“ビルドアップ”したところですかね。
小澤 やっぱり？
(一同笑)
――予告シーンで、小澤さんと池田さんの殺陣が公開されていますね。
小澤 ビルドアップしていても動けるなって(笑)。ビルドアップしたから動けるのかもしれませんが。でも体形以外は何も変わっていなくて、「いつもの純矢だな」って。
――池田さんの“顔芸”もインパクト大でした。
小澤 イケメンを捨てていますよね。よく監督もOK出せたなって(笑)。今回の純矢はめっちゃ振り切っています。
――小澤さん的に、ここが注目ポイントというのがあったら教えてください。
小澤 言いたいところはほとんどネタバレになっちゃいますが、やっぱり「アクション」ですね。眼帯しながらのアクションは本当に大変でした。
――私も眼帯でのアクションのことを聞きたかったのですが、やはり大変だったんですね。
小澤 眼帯したことがない人はわからないと思いますが、目隠しして歩いている感覚でした。途中からアクション用の眼帯で撮影したので楽にはなりましたが、苦労はしましたね。あとは撮影時が暑くて、外ハネがストレートになるくらいの汗っかきで、10年前のことを思い出しました。衣装も分厚くて、舞台なら2時間くらいで解除できますが、撮影だと何時間ビショビショにならなくいけないんだというのはありました。
――撮影は大変だったと思いますが、眼帯をつけていることが、リーダーとしての貫禄がついたように見えました。
小澤 そうですね。スタッフさんからもよく言われました。今回は素面のお芝居が多くて、10年間やってきたことが積み重なっているところも見どころです。
(PART②へ続く)
Vシネクスト「テン・ゴーカイジャー」のBlu-ray＆DVDは、2022年3月9日に発売。詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。
（C）2021 東映ビデオ・東映ＡＧ・バンダイ・東映 （C）石森プロ・東映
☆Information
Vシネクスト「テン・ゴーカイジャー」
2021年11月12日（金）より期間限定上映
2022年3月9日（水）Blu-ray＆DVD発売
原作：八手三郎
脚本：荒川稔久
監督：中澤祥次郎
出演：小澤亮太 山田裕貴 市道真央 清水一希 小池 唯 池田純矢
細貝圭 関智一 ／ （声の出演） 田村ゆかり
川野快晴 ／ 松本寛也 庄司浩平
松原剛志 坂田梨香子 吉田メタル 山崎潤
【Blu-ray＆DVDパッケージ情報】
・通常版 DVD 4,500円＋税 Blu-ray 5,500円＋税
【特典（予定）】 映像特典（共通）：PR集
映像特典（Blu-rayのみ）：メイキング、配信特番、舞台挨拶、データファイル、ポスターギャラリー
音声特典（Blu-rayのみ）： オーディオコメンタリー
・ゴーカイガレオンキー版 （初回生産限定）
DVD 12,000円＋税 Blu-ray 13,000円＋税
【特典（予定）】
封入特典：スペシャルブックレット（A4、48ページ以上）、ゴーカイガレオンキー
映像特典（共通）：PR集
映像特典（Blu-rayのみ） ：メイキング、配信特番、舞台挨拶、データファイル、ポスターギャラリー
音声特典（Blu-rayのみ）： オーディオコメンタリー
・劇場先行販売版 DVD 4,500円＋税 ※劇場上映初日から発売開始
【特典（予定）】 封入特典：ポストカード
※DVDスペック（全種同様） COLOR／本編61分／片面1層／1.主音声：ステレオ／16：9LB
※Blu-rayスペック（全種同様） COLOR／本編61分／2層／1.リニアPCM（ステレオ） 2.リニアPCM（コメンタリー：ステレオ）／16：9【1080p Hi-Def】
配給・発売：東映ビデオ
販売：東映
【主題歌情報】
スーパー戦隊ヒーローゲッター～テン・ゴカイジャーver.～／歌：Project.R
作詩：藤林聖子、荒川稔久 作曲・編曲：大石憲一郎
【Project.R：NoB、高取ヒデアキ、Sister MAYO、YOFFY（サイキックラバー）、谷本貴義、高橋秀幸、松原剛志、鎌田章吾、伊勢大貴、大西洋平、幡野智宏、吉田達彦、吉田仁美、出口たかし】
≪公式サイト≫
https://www.toei-video.co.jp/10-gokaiger/
≪公式Twitter≫
@gokaiger_10
（C）2021 東映ビデオ・東映ＡＧ・バンダイ・東映 （C）石森プロ・東映
☆Information
Vシネクスト「テン・ゴーカイジャー」
2021年11月12日（金）より期間限定上映
2022年3月9日（水）Blu-ray＆DVD発売
原作：八手三郎
脚本：荒川稔久
監督：中澤祥次郎
出演：小澤亮太 山田裕貴 市道真央 清水一希 小池 唯 池田純矢
細貝圭 関智一 ／ （声の出演） 田村ゆかり
川野快晴 ／ 松本寛也 庄司浩平
松原剛志 坂田梨香子 吉田メタル 山崎潤
【Blu-ray＆DVDパッケージ情報】
・通常版 DVD 4,500円＋税 Blu-ray 5,500円＋税
【特典（予定）】 映像特典（共通）：PR集
映像特典（Blu-rayのみ）：メイキング、配信特番、舞台挨拶、データファイル、ポスターギャラリー
音声特典（Blu-rayのみ）： オーディオコメンタリー
・ゴーカイガレオンキー版 （初回生産限定）
DVD 12,000円＋税 Blu-ray 13,000円＋税
【特典（予定）】
封入特典：スペシャルブックレット（A4、48ページ以上）、ゴーカイガレオンキー
映像特典（共通）：PR集
映像特典（Blu-rayのみ） ：メイキング、配信特番、舞台挨拶、データファイル、ポスターギャラリー
音声特典（Blu-rayのみ）： オーディオコメンタリー
・劇場先行販売版 DVD 4,500円＋税 ※劇場上映初日から発売開始
【特典（予定）】 封入特典：ポストカード
※DVDスペック（全種同様） COLOR／本編61分／片面1層／1.主音声：ステレオ／16：9LB
※Blu-rayスペック（全種同様） COLOR／本編61分／2層／1.リニアPCM（ステレオ） 2.リニアPCM（コメンタリー：ステレオ）／16：9【1080p Hi-Def】
配給・発売：東映ビデオ
販売：東映
【主題歌情報】
スーパー戦隊ヒーローゲッター～テン・ゴカイジャーver.～／歌：Project.R
作詩：藤林聖子、荒川稔久 作曲・編曲：大石憲一郎
【Project.R：NoB、高取ヒデアキ、Sister MAYO、YOFFY（サイキックラバー）、谷本貴義、高橋秀幸、松原剛志、鎌田章吾、伊勢大貴、大西洋平、幡野智宏、吉田達彦、吉田仁美、出口たかし】
≪公式サイト≫
https://www.toei-video.co.jp/10-gokaiger/
≪公式Twitter≫
@gokaiger_10