梅津瑞樹・樋口裕太・碕理人・後藤恭路の熱演ショットUP!極上文學「ジキル&ハイド」が開幕!前日に行われた場当たり・フォトセッション画像が到着

声だけでなく、視覚的にも表現する“朗読×演劇”の舞台としてシリーズ10周年を迎える極上文學。初の海外文學となる「ジキル&ハイド」が、1月22日より東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて開幕しました。

読むだけでなく、舞台上を動き回り、演じる読み師たち。そして、映像を一切使わず、本・身体・表現で美しく狂気し、耽美的に体現される物語――。
1役に対して複数のキャストが演じ、組み合わせも日替わりのマルチキャスティングのため、公演毎にまったく違う空気感が漂うのも本作ならでは。今回は、開幕前日に行われた場当たり・フォトセッション画像をお届けします!

※場当たりキャスト:梅津瑞樹さん・樋口裕太さん・碕理人さん・後藤恭路さん
※フォトセッション:出演者全員
〈フォトセッションショット〉
極上文學10周年記念として、初の海外文学に挑戦!
出演は、ジキルとハイド2役を演じる梅津瑞樹さん、樋口裕太さん。ジキル役に桑野晃輔さん、ハイド役に大崎捺希さん。弁護士アターソン役に碕理人さん、塩田康平さん。舞台オリジナルキャラクターの後継者役に後藤恭路さん、東拓海さんの若手実力・個性派俳優が集結しています。

〈場当たりショット〉
<STORY-あらすじ->
高名な医者で、善良な紳士であるジキル博士の家には、いつからか、乱暴な青年ハイド氏が出入りしていた。彼が何者でどこから来たのか、誰も知らない。
ある日、上院議員が河畔で惨殺される。現場に残された凶器はジキル博士のもの! しかし、目撃された犯人はハイドだった! はたして二人の関係は? ハイドとは一体何者なのか? 事件の謎が解けるとき、二人をめぐる衝撃の真実が明らかに・・・!

日本文學とはまた違った美しい極上文學をぜひご堪能ください。公演は、1月30日まで。キャストの組み合わせやDVD発売、公演の配信についてはInformationより公式サイトをご確認ください。

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☆Information

<公演概要>
タイトル
本格文學朗読演劇 極上文學「ジキル&ハイド」

日程 2022年1⽉22日(土)~30日(日)
劇場 紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
原作 ロバート・ルイス・スティーヴンソン
脚本 神楽澤小虎(MAG.net) 演出 キムラ真(ナイスコンプレックス)

出演 梅津瑞樹、大崎捺希、桑野晃輔、後藤恭路、碕理人、塩田康平、
東拓海、樋口裕太(五十音順)

チケット料金 全席指定
極上シート ¥9,800(税込) ※前方エリア・非売品特典付
一般席 ¥7,800(税込)
遠目シート ¥3,300(税込) ※後方エリア・全景視野席
チケット発売中

◎一般発売
絶賛発売中
●チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/gokujo-16/
●イープラス:https://eplus.jp/gokujou/
●Confetti:http://confetti-web.com/16th-jekyll-hyde/
●アニメイト通販:https://www.animate-onlineshop.jp/pn/pd/2034984/
●キノチケオンライン:https://store.kinokuniya.co.jp/ticket/
●キノチケットカウンター:紀伊国屋書店新宿本店5F(10:00〜18:30)

主催 株式会社 Lol
問合せ info@lol-w.com

≪公式サイト≫
https://www.gekijooo.net/16th-jekyll-hyde/

≪公式Twitter≫
@MAG_play

※昨今のコロナウイルスにおける対策を稽古及び本番でも万全に行います。やむを得ず、感染者・濃厚接触者が関係者に確認された場合は公演中止なる場合もございますので、予めご了承の程、その際にはご協力をお願いいたします。