王子役・笹森裕貴がイケメン所作に苦戦!?「頭をポンポンするシーンで……」北乃きい・アキラ100%と共演の月曜ドラマ『おじさんが私の恋を応援しています(脳内)』SPインタビュー前編
「OL×おじさん×イケメン」の世にも不思議なトライアングル・ラブコメディを描く、TOKYO MX(東京エリア:地上波9ch)の新月曜ドラマ『おじさんが私の恋を応援しています(脳内)』が、2022年2月14日(月)より放送中!
主演・まつり役を北乃きいさん、おじさん役をアキラ100%さんが演じる今作より、スマートボーイズではまつりが憧れるイケメン王子・樹役を演じる笹森裕貴さんを直撃取材!
ドラマの見どころから、イケメン所作への奮闘までたっぷりと語っていただいたインタビュー模様を、前編・後編の2日連続更新でお届けいたします。
主演・まつり役を北乃きいさん、おじさん役をアキラ100%さんが演じる今作より、スマートボーイズではまつりが憧れるイケメン王子・樹役を演じる笹森裕貴さんを直撃取材!
ドラマの見どころから、イケメン所作への奮闘までたっぷりと語っていただいたインタビュー模様を、前編・後編の2日連続更新でお届けいたします。
目のドラマ『おじ恋』でイケメン王子・樹役を演じる、笹森裕貴さんが登場!
ドラマ『おじさんが私の恋を応援しています(脳内)』は、「転生おじさん、ヒロインになる。」などの作者でもある井野ジュン氏の同名人気コミック(フレックスコミックス「COMIC ポラリス」連載)を原作とした、「OL×おじさん×イケメン」による前代未聞(!?)のトライアングル・ラブコメディ。
『おじさんが私の恋を応援しています(脳内)』メインビジュアル
【ドラマあらすじ】
引っ込み思案で、自分の意見をハッキリ言えない平凡OL・宮下まつり(28)。
取引先のイケメン営業マン・樹(通称:王子)に片想いをしているが、ずっと気持ちを伝えられないでいた。
そんな彼女が、ある日、交通事故に遭ってしまう。
その直後、営業一筋30年のサラリーマンのおじさん(52)の意識が、なぜか彼女の脳内に飛び込んでくる…。
こうして始まった、世にも不思議な“脳内同居生活”。
まつりが困惑する一方で、おじさんは脳内から彼女の仕事や恋愛にエールを送るのだが…。
今作の主演として、引っ込み思案な経理部 OL・宮下まつり役を務めるのは、多数のドラマ・映画への出演に加え、アーティスト、舞台、情報番組MCなど多岐にわたる活躍を見せる北乃きいさん。
さらに、まつりの脳内に憑依するようになるおじさん・誠一郎役には、お盆を使ったハダカ芸でお馴染みのお笑い芸人にして、俳優としても活躍するアキラ100%さん。
そして、まつりが恋する取引先のイケメン営業マン・樹役には、ミュージカル『刀剣乱舞』、ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』シリーズなど舞台を中心に活動し、昨年はテレビドラマ『REAL⇔FAKE 2nd Stage』に出演と、活躍の幅を広げている笹森裕貴さんが登場!
誠一郎とまつりのコミカルな脳内会話シーン&憑依シーンとともに、樹とまつりとの胸キュンなやりとりにも注目です。
引っ込み思案で、自分の意見をハッキリ言えない平凡OL・宮下まつり(28)。
取引先のイケメン営業マン・樹(通称:王子)に片想いをしているが、ずっと気持ちを伝えられないでいた。
そんな彼女が、ある日、交通事故に遭ってしまう。
その直後、営業一筋30年のサラリーマンのおじさん(52)の意識が、なぜか彼女の脳内に飛び込んでくる…。
こうして始まった、世にも不思議な“脳内同居生活”。
まつりが困惑する一方で、おじさんは脳内から彼女の仕事や恋愛にエールを送るのだが…。
今作の主演として、引っ込み思案な経理部 OL・宮下まつり役を務めるのは、多数のドラマ・映画への出演に加え、アーティスト、舞台、情報番組MCなど多岐にわたる活躍を見せる北乃きいさん。
さらに、まつりの脳内に憑依するようになるおじさん・誠一郎役には、お盆を使ったハダカ芸でお馴染みのお笑い芸人にして、俳優としても活躍するアキラ100%さん。
そして、まつりが恋する取引先のイケメン営業マン・樹役には、ミュージカル『刀剣乱舞』、ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』シリーズなど舞台を中心に活動し、昨年はテレビドラマ『REAL⇔FAKE 2nd Stage』に出演と、活躍の幅を広げている笹森裕貴さんが登場!
誠一郎とまつりのコミカルな脳内会話シーン&憑依シーンとともに、樹とまつりとの胸キュンなやりとりにも注目です。
ドラマ第2話の放送を前に、笹森さんのインタビュー前編をお届け!
■ドラマ『おじさんが私の恋を応援しています(脳内)』
樹役・笹森裕貴さんインタビュー【前編】
――ドラマ『おじさんが私の恋を応援しています(脳内)』は、タイトルからも一風変わったラブコメディと予想される作品です。出演のお話を聞いて、まずはどう思われましたか?
笹森裕貴(以下、笹森) 最初にラブコメディとだけは聞いていたんですけど、どんな役なのかはまだ分からなくて。まさか自分が“王子”というキラキラとした役を演じられるとは思っていなかったので、詳しく聞いた時にはすごく驚きました。
しかも共演者の方々に、北乃きいさん、アキラ100%さんのお名前があるのを拝見して、「ここに僕を入れていただけるんだ!」っていうことがとても嬉しくて! 第一線で活躍されているお二人の中で、僕も役者としてご一緒できるというのは本当に有難いです。
――そんな今作では、ヒロインの脳内におじさんが憑依してしまう、というコミカルな世界観の中、笹森さんは“王子”と呼ばれる正統派のイケメンキャラクター・樹役を演じます。
笹森 この素敵な方々と共演できるのはすごく嬉しいなと思っていたところで、蓋を開けたらまさかの、北乃さんが演じるヒロイン・まつりの相手役で! ドッと緊張して……変なところに汗をかきましたね(笑)。でも、役者としては勉強になることばかりでした。
タイトルでも『(脳内)』と強調されている通り、まつりとおじさんの脳内での会話シーンもすごく見どころになっている作品です。ドラマ撮影はすでに終わっていますが、お二人の脳内シーンは後から合成するグリーンバックで撮っていらしたので、その脳内シーンがどんな風に仕上がっているのか、僕もすごく楽しみです。
――笹森さんは撮影前に原作コミックも読まれたとのことですが、原作を読んでみての感想はいかがでしたか?
笹森 原作を読んでの第一印象は、僕が演じる樹について挙げると「めちゃくちゃかっこいいな!」って思いましたね。作品自体もすごく面白くて、「映像になったら、このコミカルな描写はどんな感じになるのかな」という興味がどんどん湧いてきました。
全体としてはすごく楽しいラブコメディという印象があって、その中に出てくる王子って、もうキャラクターとしてもド直球のイケメンじゃないですか! 野球で言うなら、ストレートで三振とれるくらいの強さですよ!(笑) だから最初は、「この役を僕で務められるのかな」ということが、不安でたまらなかったですね。
――今おっしゃっていただいたように、笹森さんが演じる樹は、王子と呼ばれる爽やかなイケメンで、仕事ができるエリート営業マン、といったキャラクターです。そういった王子キャラは、ご自身にも重なる部分はありますか?
笹森 う~ん!? イケメンか、イケメンじゃないかという部分はこのインタビューを読んでくださる皆さんに判断していただければ、と思うんですが(笑)。いわゆる営業マン、仕事ができる会社員みたいな部分では、僕は就職活動もしたことがないですし、役者の仕事しか経験がないので、重なる部分はないですね。
性格も、僕自身はこんなに爽やかじゃないと思うし……漫画の世界のカッコいい男の人って、なんだかキラキラしているじゃないですか。それを自分が演じるとなった時には、このキラキラ感をいかに消さずに表現できるか、というのが大きな課題だなと思いました。
樹役・笹森裕貴さんインタビュー【前編】
――ドラマ『おじさんが私の恋を応援しています(脳内)』は、タイトルからも一風変わったラブコメディと予想される作品です。出演のお話を聞いて、まずはどう思われましたか?
笹森裕貴(以下、笹森) 最初にラブコメディとだけは聞いていたんですけど、どんな役なのかはまだ分からなくて。まさか自分が“王子”というキラキラとした役を演じられるとは思っていなかったので、詳しく聞いた時にはすごく驚きました。
しかも共演者の方々に、北乃きいさん、アキラ100%さんのお名前があるのを拝見して、「ここに僕を入れていただけるんだ!」っていうことがとても嬉しくて! 第一線で活躍されているお二人の中で、僕も役者としてご一緒できるというのは本当に有難いです。
――そんな今作では、ヒロインの脳内におじさんが憑依してしまう、というコミカルな世界観の中、笹森さんは“王子”と呼ばれる正統派のイケメンキャラクター・樹役を演じます。
笹森 この素敵な方々と共演できるのはすごく嬉しいなと思っていたところで、蓋を開けたらまさかの、北乃さんが演じるヒロイン・まつりの相手役で! ドッと緊張して……変なところに汗をかきましたね(笑)。でも、役者としては勉強になることばかりでした。
タイトルでも『(脳内)』と強調されている通り、まつりとおじさんの脳内での会話シーンもすごく見どころになっている作品です。ドラマ撮影はすでに終わっていますが、お二人の脳内シーンは後から合成するグリーンバックで撮っていらしたので、その脳内シーンがどんな風に仕上がっているのか、僕もすごく楽しみです。
――笹森さんは撮影前に原作コミックも読まれたとのことですが、原作を読んでみての感想はいかがでしたか?
笹森 原作を読んでの第一印象は、僕が演じる樹について挙げると「めちゃくちゃかっこいいな!」って思いましたね。作品自体もすごく面白くて、「映像になったら、このコミカルな描写はどんな感じになるのかな」という興味がどんどん湧いてきました。
全体としてはすごく楽しいラブコメディという印象があって、その中に出てくる王子って、もうキャラクターとしてもド直球のイケメンじゃないですか! 野球で言うなら、ストレートで三振とれるくらいの強さですよ!(笑) だから最初は、「この役を僕で務められるのかな」ということが、不安でたまらなかったですね。
――今おっしゃっていただいたように、笹森さんが演じる樹は、王子と呼ばれる爽やかなイケメンで、仕事ができるエリート営業マン、といったキャラクターです。そういった王子キャラは、ご自身にも重なる部分はありますか?
笹森 う~ん!? イケメンか、イケメンじゃないかという部分はこのインタビューを読んでくださる皆さんに判断していただければ、と思うんですが(笑)。いわゆる営業マン、仕事ができる会社員みたいな部分では、僕は就職活動もしたことがないですし、役者の仕事しか経験がないので、重なる部分はないですね。
性格も、僕自身はこんなに爽やかじゃないと思うし……漫画の世界のカッコいい男の人って、なんだかキラキラしているじゃないですか。それを自分が演じるとなった時には、このキラキラ感をいかに消さずに表現できるか、というのが大きな課題だなと思いました。
笹森 撮影の時にも、監督と原作者の井野ジュン先生から「樹は本当に理想の彼氏だから!」「ずっとかっこよく、キレイでいて!」と、中々ハードルの高いことを言われまして(笑)。
でも、役を演じる上では、思い込むことも役者にとっては大事だと思うので、その……恥ずかしいんですけど、「俺は王子なんだ!」と。「誰がどう見てもカッコイイ、王子様なんだ!」と、自分に言い聞かせて演じさせてもらいました。
でもそうしたら、ドラマに甥っ子役で登場する湯田幸希くんが、僕にすごく懐いてくれて! 僕、普段はちっちゃい子にまったく好かれないんですよ(笑)。
なのに、幸希くんは「おトイレ行ってくるから待っててね」と言っても、トイレまでついてきちゃうくらいで。本当に、今までに経験がないくらい懐いてくれたので、もしかしたら僕も普段とは違うオーラが出ていたのかなと思って、嬉しくなりましたね。
―― “万人に愛されるオーラ”のようなものが! ちなみに、普段はあまりお子さんに懐かれないとのことですが、どんな様子なんですか?
笹森 どうしてなんですかね? 僕は子ども好きなんですけど、あまり寄ってきてくれなくて……実際にも甥っ子がいるんですけど、いつも泣かれちゃうし。あと、家の近所に幼稚園があるんですけど、僕は普通に歩いているだけなのに、子どもたちにちょっと冷たい目で見られたり(笑)。
普段はそんな感じなので、ドラマの撮影中だけは王子のオーラを出せていたのかな、と思います! 真相は分からないですけど(笑)。
――撮影はすでに終えられているとのことでしたが、現場での雰囲気はいかがでしたか?
笹森 こんなに楽しくて穏やかな現場があってもいいんだ、と思うぐらい良い空気でした。わりとタイトなスケジュールではありましたが、その中でもスタッフさんや共演者の皆さんが、あたたかい雰囲気を作ってくださいました。
やっぱり今の状況下もありますし、みんな大変だったと思うんですよ。でも、そんな難しさがあるからこそ、またひとつの絆が生まれたというか、この作品をいかに良くしていくのか、全員が同じ方向を向いて作っていくことができたのかな、と。僕にとってはとても刺激的で、学びの多い現場でした。
――キャスト・スタッフ一同で気持ちを合わせて、前向きに臨めていたんですね。
笹森 あとはやっぱり、王子役だったので! みんながすごく褒めてくれるんですよ(笑)。
――「やっぱりカッコイイね!」みたいな(笑)。
笹森 そうなんです(笑)。普段はそんなに褒められることもなくて……特に舞台の現場では、稽古中にはやっぱりたくさん怒られますし、ダメ出しももちろんあります。
それが今回は、見た目も仕草もカッコいいキャラクターを演じさせていただいて、そのカッコよさを皆さんが僕の手柄のように褒めてくださって(笑)。こんなに幸せな現場があっていいのかな、と思いましたね。
皆さんが僕のことを持ち上げてくれたことによって、幸せオーラが出まくって、そのおかげで子どもにも懐かれたのかもしれないです。
――まさに、王子気分を味わえていたんですね!
笹森 タイトなスケジュールでもキツさはあまり感じなくて、現場にいるのが本当に楽しかったです!
撮影の休憩時間も、キャストやスタッフの皆さんとコミュニケーションが取れる貴重な時間だったので、「このシーンはどうしようか」みたいな作品のことを含めて色々とお話もできましたし、ムダな時間が一切なかった。本当に、良い経験をさせていただきました。
笹森 はい、現場での緊張はなかったですね。ただ恋愛ドラマとして、北乃さんが演じるまつりとは胸キュン的なシーンもあったので、そこはやっぱり緊張しました。
――ラブコメディな今作では、ヒロイン・まつりの脳内で繰り広げられるおじさんとのやり取りや、まつりにおじさんっぽさが出てしまう場面が、コメディらしい大きな見どころかと。その一方、ラブ部分での見どころは、重要な役所を担っているのでは?
笹森 そうなんですよ! 僕は、まつりの脳内シーンには一切出てこないんです。おじさんとのコミカルな脳内の世界に対する、現実の世界にいるステキな男の子として、視聴者の皆さんにもキュンとしていただけると嬉しいですね。
色んなシチュエーションでの撮影に、衣装も色んな服を着させていただきましたし、演じていてすごく楽しかったです。
――これまで、男性キャスト中心の2.5次元舞台での活躍が多かった笹森さんにとって、女性を相手にお芝居をする、というのはドキドキされたのではないでしょうか?
笹森 お相手が女性だからというよりかは、やったことがない役柄を演じることにドキドキしましたね。
もちろん北乃さんとのお芝居にも緊張はしたんですが、それよりも女性に対しての仕草というか……特に苦労したのが、まつりの肩をクッと抱き寄せて、頭をポンポンするシーン。それを僕がやるとぎこちなさすぎて!(笑) そんな仕草したこともないですし、それをほぼ男性のスタッフさんに囲まれて、皆さんが見ている中でやるっていうのももちろん経験がないので、そういうシーンでもスマートな王子っぷりを保ち続けるのは難しかったですね。
――恋愛漫画での胸キュンシーンには必須の、いわゆるイケメン所作が(笑)。
笹森 イケメン所作、本当に難しいです! 自分ではできているつもりだったのに、撮った映像を見直してみると、北乃さんの頭が僕の方に思いっきりガツン!とぶつかったり、「ごめんなさい、強すぎました!」ってなったり(笑)。
動きとしては単純なはずなのに、それをかっこよくスムーズにこなすというのはまた別で……すごく苦戦しました。ドラマでは、カッコよく見えているといいな~。
笹森 そうですね! 舞台でも一度、女性と親密になる役柄は演じたことがあるんですが、そのお話では僕が女性を騙していく、という役柄で……皆さんにキュンとしていただける雰囲気ではなかったので(笑)。
僕を応援してくださっている皆さんがどういう反応をしてくださるのかも楽しみですし、僕自身も役者として新しい挑戦ができて、本当に貴重な機会をいただけたと思っています。
皆さんからの感想も、早く聞かせていただきたいですね!
■笹森裕貴さん取材写真
衣装協力:EGO TRIPPING,VIRTUOUS
スタイリスト:森内陽子
ヘアメイク:芹川善美
【2/21更新・インタビュー後編に続く】
インタビュー後編では、撮影現場での北乃きいさん、アキラ100%さんとのエピソードや、「もしも笹森さんの脳内に〇〇がいたら?」「もしも笹森さんが誰かの脳内におじゃまするなら?」という、ドラマにちなんだ(脳内)なトークをお届けいたします。
TOKYO MXの新月曜ドラマ『おじさんが私の恋を応援しています(脳内)』は、毎週月曜22:00~放送中。なお番組は、スマートフォン用アプリ/Web サイト『エムキャス』での同時配信により、全国にて無料でご覧いただけます。
ほかドラマの詳細・最新情報は、下記のInformationより公式サイトをご確認ください。
©井野ジュン・COMICポラリス/TOKYO MX
☆Information
【番組概要】
タイトル:『おじさんが私の恋を応援しています(脳内)』
放送日時:毎週月曜22:00~22:30 (TOKYO MX1)
出演:北乃きい アキラ100% 笹森裕貴
山口香緒里 柳美稀 税所伊久磨 花柳のぞみ 竹内詩乃 田中日奈子 田名部生来 ほか
オープニング主題歌:宮川愛李「キミトソーダ」(NiM RECORDS/Being)
エンディング主題歌:荒井麻珠「Infinity」(Purple One Star)
原作:井野ジュン「おじさんが私の恋を応援しています(脳内)」
『COMIC ポラリス』連載 既刊1巻(フレックスコミックス刊)
監督:山口ヒロキ(1〜4,7~8話)、井木義和(5~6話)
製作著作:TOKYO MX
【配信情報】
▼スマホアプリ/Webサイト『エムキャス』にてリアルタイム配信
また、最新話放送から1週間は見逃し配信
https://s.mxtv.jp/mcas/
▼民放公式テレビポータル『TVer』にて、最新話1週間見逃し配信中
https://tver.jp/lp/f0097662
≪公式サイト≫
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