【薄ミュSP】久保田秀敏「不安なんて1ミリもありません!」、佐々木喜英「初めて一太刀食らう瞬間を大事にしたい」ミュージカル『薄桜鬼 真改』土方歳三 篇、4/13開幕直前SPインタビュー【前編】
ミュージカル『薄桜鬼』の最新公演、ミュージカル『薄桜鬼 真改』土方歳三 篇の関西公演が2024年4月13日より兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobeにて、東京公演が4月19日より東京・天王洲 銀河劇場にて上演されます。
シリーズ累計100万本を超える大人気ゲーム『薄桜鬼』を原作としたミュージカル『薄桜鬼』 は、2022年にシリーズ10周年を迎えました。4月には、ミュージカル『薄桜鬼 真改』斎藤一 篇を上演、その年の秋には、実に6年ぶりとなる 「HAKU-MYU LIVE 3」を開催。2023年には、シリーズ初の 「山南敬助 篇」を上演し、大好評を博しました。
ミュージカル『薄桜鬼』シリーズ12年目の最新公演は、「真改」の「土方歳三 篇」を上演。ミュージカル『薄桜鬼』を初演から創り上げてきた毛利亘宏氏が再び脚本・演出を担当するにあたり、『薄桜鬼』のメインストーリーとなる「土方歳三 篇」を「真改」として新たに脚本を書き下ろします。
ミュージカル『薄桜鬼』シリーズ12年目の最新公演は、「真改」の「土方歳三 篇」を上演。ミュージカル『薄桜鬼』を初演から創り上げてきた毛利亘宏氏が再び脚本・演出を担当するにあたり、『薄桜鬼』のメインストーリーとなる「土方歳三 篇」を「真改」として新たに脚本を書き下ろします。
久保田秀敏さん(右)、佐々木喜英さん(左)
スマートボーイズでは、主演の久保田秀敏さん(土方歳三 役)と共演の佐々木喜英さん(風間千景 役)の“Wヒデコンビ”にSPインタビューを実施。前後編の2回に渡りお届けします。
前編では、毛利さんの「薄ミュ」復帰を聞いたときの感想やお互いに意識している点などを語ってくれました。
前編では、毛利さんの「薄ミュ」復帰を聞いたときの感想やお互いに意識している点などを語ってくれました。
――よろしくお願いします。昨年6月に本作の上演決定と久保田さんの主演が発表されました。お話を伺っている時点ではまだ稽古前ということですが、現時点での心境を教えていただけますか。
久保田 とにかく早くやりたいです! 既にワクワクで楽しみですし、不安なんて1ミリもありません。本当に“早く稽古をさせてくれ!”という感じですね。
――佐々木さんは風間千景 役として初めての「土方歳三 篇」になりますね。
佐々木 「土方歳三 篇」が来ると思ってなかったので、意外だったなというのはありますね。「風間千景 篇」もいつかやりたいと思っていたので、びっくりとちょっと残念という気持ちでした(笑)。
――佐々木さんは、2015年の「黎明録」で土方歳三を演じられました。
佐々木 僕が昔着ていた土方の衣裳をクボヒデが着て立っていると、なんとも不思議な気持ちになりますし、当時の思い出もたくさんよみがえります。
久保田 とにかく早くやりたいです! 既にワクワクで楽しみですし、不安なんて1ミリもありません。本当に“早く稽古をさせてくれ!”という感じですね。
――佐々木さんは風間千景 役として初めての「土方歳三 篇」になりますね。
佐々木 「土方歳三 篇」が来ると思ってなかったので、意外だったなというのはありますね。「風間千景 篇」もいつかやりたいと思っていたので、びっくりとちょっと残念という気持ちでした(笑)。
――佐々木さんは、2015年の「黎明録」で土方歳三を演じられました。
佐々木 僕が昔着ていた土方の衣裳をクボヒデが着て立っていると、なんとも不思議な気持ちになりますし、当時の思い出もたくさんよみがえります。
――本作の見どころの一つに、脚本・演出の毛利亘宏さんが「薄ミュ」に復帰されます。最初に毛利さんが復帰するという話を聞いた時は驚かれたのではないでしょうか。
久保田 驚きましたね。前回の「真改 山南敬助 篇」の稽古前に西田(大輔)さんがラストで、次回から毛利さんが復帰するという話を聞いたかと思います。「真改 山南敬助 篇」では、まさしく西田さんが作り上げた、ミュージカル『薄桜鬼』の世界が目の前に広がって、とにかく泥臭く、そして男と男の戦いが描かれていました。先日毛利さんが書いた台本の初稿を読ませていただきましたが、西田さんにはない“より恋愛要素の多い脚本”になっていて、やっぱり同じ作品でも作る人が変わると、まったく違うストーリーになるんだなっていう感想でしたし、どちらも大好きです。
――久保田さんが毛利さん演出の舞台に出演するのは、久々だそうですね。
久保田 11~12年ぶりぐらいです。
――当時はまだ役者を始めて間もない時期ですよね。
久保田 役者の“や”の字でもなかった頃で、まったく何もできない時に毛利さんに演出していただきました。今回はその時以来の演出なので、 1人の役者として「少しは成長できたんですよ」というところももちろん見せたいですし、「土方歳三 篇」は「薄桜鬼」の中でも王道ではありますが、新しくバージョンアップした「土方歳三 篇」を毛利さんと一緒に作っていきたいという気持ちです。
久保田 驚きましたね。前回の「真改 山南敬助 篇」の稽古前に西田(大輔)さんがラストで、次回から毛利さんが復帰するという話を聞いたかと思います。「真改 山南敬助 篇」では、まさしく西田さんが作り上げた、ミュージカル『薄桜鬼』の世界が目の前に広がって、とにかく泥臭く、そして男と男の戦いが描かれていました。先日毛利さんが書いた台本の初稿を読ませていただきましたが、西田さんにはない“より恋愛要素の多い脚本”になっていて、やっぱり同じ作品でも作る人が変わると、まったく違うストーリーになるんだなっていう感想でしたし、どちらも大好きです。
――久保田さんが毛利さん演出の舞台に出演するのは、久々だそうですね。
久保田 11~12年ぶりぐらいです。
――当時はまだ役者を始めて間もない時期ですよね。
久保田 役者の“や”の字でもなかった頃で、まったく何もできない時に毛利さんに演出していただきました。今回はその時以来の演出なので、 1人の役者として「少しは成長できたんですよ」というところももちろん見せたいですし、「土方歳三 篇」は「薄桜鬼」の中でも王道ではありますが、新しくバージョンアップした「土方歳三 篇」を毛利さんと一緒に作っていきたいという気持ちです。
――佐々木さんは「薄ミュ」で毛利さんと西田さんの両方の演出を経験されていますね。
佐々木 毛利さんの演出を経験したのが、僕が土方で演じた「黎明録」と風間で演じた「原田左之助 篇」でした。その当時は「ヤイサ! ヤイサ! ヤイサ!」という今でも思い出して歌いたくなるような忘れられない曲ありましたが、「真改」になってから、曲がガラッと変わったんです。今まで「ヤイサ! ヤイサ! ヤイサ!」があるのが当たり前だったのがなくなって、全部新しくなって、僕の中で本当に変わったんだなと感じたのが“曲の変化”でした。で、今回再び毛利さんに戻ったことによって、どんどん先に進みたいという思いから、新しい曲をたくさん入れていくそうなので、 また違った「薄ミュ」になるんじゃないかなと思いますし、同じ作品がこれだけ長年続いているので、同じものをやるよりは、どんどん進化していく作品だと思います。
佐々木 毛利さんの演出を経験したのが、僕が土方で演じた「黎明録」と風間で演じた「原田左之助 篇」でした。その当時は「ヤイサ! ヤイサ! ヤイサ!」という今でも思い出して歌いたくなるような忘れられない曲ありましたが、「真改」になってから、曲がガラッと変わったんです。今まで「ヤイサ! ヤイサ! ヤイサ!」があるのが当たり前だったのがなくなって、全部新しくなって、僕の中で本当に変わったんだなと感じたのが“曲の変化”でした。で、今回再び毛利さんに戻ったことによって、どんどん先に進みたいという思いから、新しい曲をたくさん入れていくそうなので、 また違った「薄ミュ」になるんじゃないかなと思いますし、同じ作品がこれだけ長年続いているので、同じものをやるよりは、どんどん進化していく作品だと思います。
キャストも戻ってくる人もいれば、僕のように鬼の副長と鬼の両極を演じる人もいるように、変化していくのが「薄ミュ」の面白さでもあると思うので、今回の「真改 土方歳三 篇」でどういう風に変わっていくかというのもまた1つ楽しみなところでもありますね。
――お二方は「薄ミュ」だけでなくいろいろな作品で共演されていますが、お互いに意識して感じていることなどありますか。
久保田 役者としてのアプローチの仕方や作り込み方や考え方は、それぞれ違うと思っていて、僕にはないものをヒデ(佐々木)は持っていますね。例えばこういうアニメやゲーム原作の作品をするときに、何をベースにするか、どこに重きを置くかという点で言うと、ヒデの場合は、原作のビジュアルや声色に寄せて、その世界観を崩さずに作り込むことによって、原作ファンの方もすんなり観られるわけですし、同じ風間役を演じた鈴木勝吾くんの作り方は、生身の人間として、その場に居合わせた目の前にいる人と会話をするという割と人間臭い作り方を重視している役者だと思っています。
いろんな作り方の役者がいる中で、ヒデはまさしく板の上でキャラクターが息をしている存在ということに関しては、もう右に出るものはいないんじゃないかと思うぐらい完成度が高いですし、メイクも自分でするし、カラコンも全部自分で用意する。つまり一番自分を知っていて、自分が作り上げる“完璧な像”を一番体現できる役者さんなので、そこはすごくリスペクトしています。キャラクターに息を吹き込む点では叶わないですね。
佐々木 僕は初めて2.5次元舞台を観たのがまだ高校生だったんですけれども、大好きなアニメのキャラクターたちが、舞台上にそのまま生きていたということに、今でも忘れられないくらい感動して、自分もこの世界に入りたい、2.5次元の世界で舞台に立ってみたいって思って、それから2.5次元舞台のオーディションを受けるようになったんです。原作が大好きなファンの皆様でもすんなり入れるように、(キャラクターに)似ている人がキャスティングされるわけじゃないですか。だから似ているプラス自分も寄せた方が2.5次元舞台の世界では強いんじゃないかなって思いがあって。アニメや原作をたくさん研究するんですが、でもそれって諸刃の剣であって、リアルのお芝居をしようとする時、感情のキャッチボールをすればいいわけで、じゃあ声色を変えようとかって余計なことじゃないですか。 だからそれが場合によっては邪魔になってしまう時もあるし、「似せないで」という演出家さんもいらっしゃるぐらいなんですけど、僕としてはなるべく似せつつ、でもそこに全力で感情を乗せたいっていう思いもあります。
久保田 役者としてのアプローチの仕方や作り込み方や考え方は、それぞれ違うと思っていて、僕にはないものをヒデ(佐々木)は持っていますね。例えばこういうアニメやゲーム原作の作品をするときに、何をベースにするか、どこに重きを置くかという点で言うと、ヒデの場合は、原作のビジュアルや声色に寄せて、その世界観を崩さずに作り込むことによって、原作ファンの方もすんなり観られるわけですし、同じ風間役を演じた鈴木勝吾くんの作り方は、生身の人間として、その場に居合わせた目の前にいる人と会話をするという割と人間臭い作り方を重視している役者だと思っています。
いろんな作り方の役者がいる中で、ヒデはまさしく板の上でキャラクターが息をしている存在ということに関しては、もう右に出るものはいないんじゃないかと思うぐらい完成度が高いですし、メイクも自分でするし、カラコンも全部自分で用意する。つまり一番自分を知っていて、自分が作り上げる“完璧な像”を一番体現できる役者さんなので、そこはすごくリスペクトしています。キャラクターに息を吹き込む点では叶わないですね。
佐々木 僕は初めて2.5次元舞台を観たのがまだ高校生だったんですけれども、大好きなアニメのキャラクターたちが、舞台上にそのまま生きていたということに、今でも忘れられないくらい感動して、自分もこの世界に入りたい、2.5次元の世界で舞台に立ってみたいって思って、それから2.5次元舞台のオーディションを受けるようになったんです。原作が大好きなファンの皆様でもすんなり入れるように、(キャラクターに)似ている人がキャスティングされるわけじゃないですか。だから似ているプラス自分も寄せた方が2.5次元舞台の世界では強いんじゃないかなって思いがあって。アニメや原作をたくさん研究するんですが、でもそれって諸刃の剣であって、リアルのお芝居をしようとする時、感情のキャッチボールをすればいいわけで、じゃあ声色を変えようとかって余計なことじゃないですか。 だからそれが場合によっては邪魔になってしまう時もあるし、「似せないで」という演出家さんもいらっしゃるぐらいなんですけど、僕としてはなるべく似せつつ、でもそこに全力で感情を乗せたいっていう思いもあります。
でも原作を大事にしている分、悪い意味で言うと、ちょっとモノマネになってしまう時も僕はあるなと思っていたんですよ。そんな中でクボヒデはすごく血の通ったお芝居をしてくれるので、毎回僕も影響されて、クボヒデがそう来るならその来た球をこう返してやろうという「熱の入ったキャッチボール」が始まるんです。舞台『血界戦線』で共演した時もお互い敵同士で戦っていたんですけれども、その時も芝居に圧倒されるものがあったので。クボヒデは僕を目覚めさせてくれる存在で、熱い芝居をしてくれるクボヒデの安心感というのはすごく楽しいです。
――お互いリスペクトしている2人が、本作ではライバルとして相対するのが大きな見どころの1つだと思いますが、どのような殺陣を見せたいと思いますか。
久保田 絶対になりたくないのは「パッケージだけはしたくない」ということですね。よくあるのが、殺陣をするとなったら、こういう動きをして、こうしたらこう動けばいいんでしょといったパターンですけど、目の前に戦いたい相手がいる、殺したい相手がいるとなった時、自分の中に湧いてくる衝動でやることが重要で、実際に死ぬか生きるかの瀬戸際のところで、自分がその立場だったらどう動くかというところをベースに構築していきたいです。もちろん決まったことを何回も稽古してパッケージとしてやるんですけど、そのパッケージの中でちゃんと呼吸をしてやるという構築の仕方でやっていきたいですね。だからただのチャンバラにしたくはないですし、“本当に殺しに行く”ことを演劇として表現して、嘘だけど本当のようにやることによって、お客さんもよりのめり込んで観られると思うんです。それが出来てやっとお客さんもグッと集中できると思うので、中途半端にはやらないことですね。
佐々木 殺陣に関して、僕は今まで風間千景を演じてきた中で、「土方歳三 篇」以外の風間って一太刀も食らうことがないんですよ。本当に最強の存在なので、今回初めてその一太刀食らう瞬間をすごく大事にしたいなと思っています。2017年に初めて風間を演じて7年経って初めて食らうわけです。普段の冷静な風間ではなく、怒りや「やりやがったなこいつ」という、ちょっと人間味が出るようなお芝居を殺陣に乗せて、ラストまで熱い殺陣にしていきたいという思いはありますね。殺陣師の方々が手をつけてくださっている時、自分の感情と合わなかったりすると、「ここ変えてもいいですか」と相談をよくするんですけど、だからこそ殺陣で会話したいという思いがあって、それは今回もいただいたものも大切にしつつ、自分の感情を乗せやすい立ち回りに、クボヒデと2人で相談しながら作っていけたらと思いますね。
久保田 絶対になりたくないのは「パッケージだけはしたくない」ということですね。よくあるのが、殺陣をするとなったら、こういう動きをして、こうしたらこう動けばいいんでしょといったパターンですけど、目の前に戦いたい相手がいる、殺したい相手がいるとなった時、自分の中に湧いてくる衝動でやることが重要で、実際に死ぬか生きるかの瀬戸際のところで、自分がその立場だったらどう動くかというところをベースに構築していきたいです。もちろん決まったことを何回も稽古してパッケージとしてやるんですけど、そのパッケージの中でちゃんと呼吸をしてやるという構築の仕方でやっていきたいですね。だからただのチャンバラにしたくはないですし、“本当に殺しに行く”ことを演劇として表現して、嘘だけど本当のようにやることによって、お客さんもよりのめり込んで観られると思うんです。それが出来てやっとお客さんもグッと集中できると思うので、中途半端にはやらないことですね。
佐々木 殺陣に関して、僕は今まで風間千景を演じてきた中で、「土方歳三 篇」以外の風間って一太刀も食らうことがないんですよ。本当に最強の存在なので、今回初めてその一太刀食らう瞬間をすごく大事にしたいなと思っています。2017年に初めて風間を演じて7年経って初めて食らうわけです。普段の冷静な風間ではなく、怒りや「やりやがったなこいつ」という、ちょっと人間味が出るようなお芝居を殺陣に乗せて、ラストまで熱い殺陣にしていきたいという思いはありますね。殺陣師の方々が手をつけてくださっている時、自分の感情と合わなかったりすると、「ここ変えてもいいですか」と相談をよくするんですけど、だからこそ殺陣で会話したいという思いがあって、それは今回もいただいたものも大切にしつつ、自分の感情を乗せやすい立ち回りに、クボヒデと2人で相談しながら作っていけたらと思いますね。
ヘアメイク / 古橋香奈子(LaRME)
スタイリスト / MASAYA(PLY)
※後編に続く
ミュージカル『薄桜鬼 真改』土方歳三 篇の詳細は、Informationから公式サイトをチェックしてください。
スタイリスト / MASAYA(PLY)
※後編に続く
ミュージカル『薄桜鬼 真改』土方歳三 篇の詳細は、Informationから公式サイトをチェックしてください。
☆Information
ミュージカル『薄桜鬼 真改』土方歳三 篇
■公演日程:
【関西】2024年4月13日(土)~14日(日) AiiA 2.5 Theater Kobe
【東京】2024年4月19日(金)~29日(月・祝) 天王洲 銀河劇場
■出演:
土方歳三 役:久保田秀敏 雪村千鶴 役:竹野留里/
沖田総司 役:北村健人 斎藤一 役:大海将一郎 藤堂平助 役:樋口裕太
原田左之助 役:川上将大 永倉新八 役:小池亮介 山南敬助 役:丸山龍星
山崎烝 役:田口司 近藤勇 役:井俣太良 大鳥圭介 役:飯山裕太/
天霧九寿 役:横山真史 不知火匡 役:末野卓磨 雪村綱道 役:川本裕之/
風間千景 役:佐々木喜英
アンサンブル:
笹原英作 堀直人 SHIMa 鼓太郎 坂本和基 橋本征弥 相田真滉 川合立統
■原作:オトメイト(アイディアファクトリー・デザインファクトリー)
■脚本・演出:毛利亘宏
■音楽:坂部剛
■振付・ステージング:本山新之助
■殺陣:六本木康弘
<チケット>
■S席(1階席) ¥11,000(税込/全席指定)
■A席(2、3階席) ¥8,800(税込/全席指定)
■ボックス席 ¥8,800(税込/全席指定)
※東京公演のみ
※お席によりましては舞台・演出が見えにくい可能性のあるお席です。ご了承の上、お買い求めください。
■見切れ席 ¥7,800(税込/全席指定)
※一部の公演のみが対象となります。
※舞台・演出の一部が見えにくい可能性のあるお席です。ご了承の上、お買い求めください。
ローソンチケット https://l-tike.com/m-hakuoki/
銀河劇場チケットセンター https://www.gingeki.jp/
■公式サイト
https://www.marv.jp/special/m-hakuoki/
■公式X(旧Twitter)
@m_hakuoki
■公演に関するお問い合わせ:マーベラス ユーザーサポート
https://www.marv.jp/support/st/
◆主催:ミュージカル『薄桜鬼』製作委員会
©アイディアファクトリー・デザインファクトリー/ミュージカル『薄桜鬼』製作委員会
ミュージカル『薄桜鬼 真改』土方歳三 篇
■公演日程:
【関西】2024年4月13日(土)~14日(日) AiiA 2.5 Theater Kobe
【東京】2024年4月19日(金)~29日(月・祝) 天王洲 銀河劇場
■出演:
土方歳三 役:久保田秀敏 雪村千鶴 役:竹野留里/
沖田総司 役:北村健人 斎藤一 役:大海将一郎 藤堂平助 役:樋口裕太
原田左之助 役:川上将大 永倉新八 役:小池亮介 山南敬助 役:丸山龍星
山崎烝 役:田口司 近藤勇 役:井俣太良 大鳥圭介 役:飯山裕太/
天霧九寿 役:横山真史 不知火匡 役:末野卓磨 雪村綱道 役:川本裕之/
風間千景 役:佐々木喜英
アンサンブル:
笹原英作 堀直人 SHIMa 鼓太郎 坂本和基 橋本征弥 相田真滉 川合立統
■原作:オトメイト(アイディアファクトリー・デザインファクトリー)
■脚本・演出:毛利亘宏
■音楽:坂部剛
■振付・ステージング:本山新之助
■殺陣:六本木康弘
<チケット>
■S席(1階席) ¥11,000(税込/全席指定)
■A席(2、3階席) ¥8,800(税込/全席指定)
■ボックス席 ¥8,800(税込/全席指定)
※東京公演のみ
※お席によりましては舞台・演出が見えにくい可能性のあるお席です。ご了承の上、お買い求めください。
■見切れ席 ¥7,800(税込/全席指定)
※一部の公演のみが対象となります。
※舞台・演出の一部が見えにくい可能性のあるお席です。ご了承の上、お買い求めください。
ローソンチケット https://l-tike.com/m-hakuoki/
銀河劇場チケットセンター https://www.gingeki.jp/
■公式サイト
https://www.marv.jp/special/m-hakuoki/
■公式X(旧Twitter)
@m_hakuoki
■公演に関するお問い合わせ:マーベラス ユーザーサポート
https://www.marv.jp/support/st/
◆主催:ミュージカル『薄桜鬼』製作委員会
©アイディアファクトリー・デザインファクトリー/ミュージカル『薄桜鬼』製作委員会