【アバレSP】西興一朗・富田翔・阿部薫・田中幸太朗が大アバレトークを展開!?『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ』9/1公開直前SPインタビューUP!「自信持って"面白い!!"と宣伝できます!」

2003年2月から2004年2月にテレビ朝日系列で放送されたスーパー戦隊シリーズの第27作「爆竜戦隊アバレンジャー」の20年ぶりとなる最新作、Vシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ』が、2023年9月1日より新宿バルト9ほかで期間限定上映、2024年3月27日にBlu-ray&DVDがリリースされます。
Vシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ』
ポスタービジュアル
本作には、西興一朗さん、富田翔さん、いとうあいこさん、阿部薫さん、田中幸太朗さん、西島未智さんらといったオリジナルキャストが集結。ゲストキャストとして、映画『散歩時間〜その日を待ちながら〜』、TBSドラマ「王様に捧ぐ薬指」、ABEMA『今日、好きになりました。』シリーズなど、映像作品やバラエティに幅広く出演する大友花恋さん、人気動画クリエイターのFischer’sのシルクロードさんとンダホさんが出演。また、放送時のメインライターである荒川稔久氏が脚本、TVドラマ「警視庁アウトサイダー」(EX/2023年)の木村ひさし氏が東映特撮で初の監督を務めます。

スマートボーイズでは、アバレッド/伯亜凌駕役の西興一朗さん、アバレブルー/三条幸人役の富田翔さん、アバレブラック/アスカ役の阿部薫さん、アバレキラー/仲代壬琴役の田中幸太朗さんにSPインタビューを実施。今作の見どころや撮影中のエピソード、さらには“アバアバダンス”についてなどを伺いました。

【アバレSPインタビュー】
(左から)阿部さん、富田さん、西さん、田中さん
――よろしくお願いします。まず昨年10月に製作決定を発表した東京国際映画祭「爆竜戦隊アバレンジャー20周年イベント」を振り返っていただけませんでしょうか。
バレッド/伯亜凌駕役の西興一朗さん
西 アバレンジャーのことを本当に楽しみにしてくださっていたお客様が、たくさん集まってくれました。その時はまだ「20th」をやることを告知していない状況だったので、トークの合間はすごい緊張しましたね。で、最後に「20th」の製作を発表する時、みんなどんな顔してくれてるんだろうかと。もしこの人たちがあまり感動してくれなかったら、この作品はコケるだろうなと思ったんです。
で、新作発表した時、泣いているファンの方が多くいて、俺も泣きそうになったけど、横を見たらアバレブラックが大号泣してたから、“俺は泣いたらダメだ!”と思って、グッと堪えましたね。
アバレブルー/三条幸人役の富田翔さん
富田 TVシリーズから20年やっていなくて、その間にハリケンジャーをはじめ、いろいろなスーパー戦隊や仮面ライダーが10周年作品やイベントをやってきて、彼らのおかげでこう繋がってきた縁を、僕らが20周年というタイミングでイベントを開催して、果たして観に来てくれるのか、どのぐらいの賑わいになるのかが未知数でしたし、イベントの日がちょうど舞台の千秋楽直後だったこともあって、なんだかフワフワしていて。イベントのことをあまり考えていなかったんですけど、たくさんの方が集まってくれて、すごく嬉しかったですし、久々にTVシリーズ当時の感覚を体験することが出来ました。
アバレブラック/アスカ役の阿部薫さん
阿部 アバレンジャーイベントの前日に同じ会場でハリケンジャーのイベントがあって、当時、20年前から知っているファンの人たちはほんとに来るのか、どれぐらい集まるのか気になって、観に行ったんです。そしたらすごい集まっていて、本当に好きな人たちこんなにいるんだと思ったらちょっと感動して、きっと当日は俺、泣くんだろうなって(笑)。
イベント当日に新作が発表できたという喜びもありますけど、ビルの2~3階から見てくれているほど多くのお客さんが集まってくれました。腕を見ると(変身アイテムの)ダイノブレスを付けていたり、当時のグッズを持ってくれたりしていて、そんな方たちが喜んでくれている姿を見ることが出来たのが1番感動しました。
アバレキラー/仲代壬琴役の田中幸太朗さん
田中 TVシリーズ当時を観てくれた方が多くいらっしゃって、中には僕たちが変身ポーズを見て泣いている方もいて、すごく感動しましたし、こんなに喜んでくれてとても嬉しかったですね。実際に20thの製作が発表となった時も多くの方が号泣していましたが、薫さんは号泣どころか大号泣でした(笑)。ただ特報映像を皆さんと一緒に観た時はグッと来るものはありましたね。
――今作は西さんが中心となって準備されていたのことでしたが、一番辛かったり大変だったことは何でしたか。

西 辛いとか大変だったというのはあまりなかったんですけど、打ち合わせの始まりの段階で、この作品自体が出来るか出来ないかというのがまだ決まっていなくて、本決まりになるまでが結構苦しかったかもしれないですね「もしこれで、実現出来なかったらどうしよう」みたいな。

――富田さん、阿部さん、田中さんは、製作が正式に決まったことを初めて聞かされた時、どういう思いでしたか。

富田 製作が決まるまでの期間がとても長くて、そこを西くんを中心に一生懸命頑張って、いつ正式に製作が決まったのか忘れちゃいましたけど、やると決まった後も、どういう体制で撮影するのかとかも決まっていなくて、全部が決まった時はホッとしたというのが正直なところですね。

阿部 もちろんファンの方が喜ぶような作品になればいいとは思っていましたが、いい思い出として残ってる人たちの思い出をもう1回掘り返すことになるので、正直、最初はちょっと怖かったんです。TVシリーズでいい終わり方だったのに、10年後&20年後に仲間割れしていたり、闇落ちとかしていたらショックだなって。ただ初めて台本を見た時は、これなら皆さんも喜んでくれる内容だったので、その点ではホッとしました。

田中 10年前もそういう話があったんですけど、結果的に実現できなくて。今回もうまくいかないのかなとか思っていたら、トントン拍子で進んで。実際に決まった時はすごい嬉しかったです。 特に興一朗さんやえみポン(西島未智さん)がすごい精力的に動いてくれて、2人の頑張りがなかったら成立しなかったと思うので、皆さんに感謝ですね。
――作品をご覧になってどんな感想を持たれましたか。

西 これまで自分が出演している作品で、笑うことは絶対になかったんですけど、出だしからいきなり笑っちゃったんです。作品を見終わって、こんなにいい作品が出来て感動したというのが、率直な感想でしたね。

富田 みんな横並びで作品を観ることが出来たのがとても嬉しくて、みんなの顔をちらちら見ていたら、いい顔してましたね。観る前はちょっと不安でしたが、みんなが本当に面白かった感の反応でいられたのがすごく良かったです。

西 宣伝する時、すべ
ての作品が自信を持って推せることってないけど、この作品に関しては自信満々で宣伝できます。

富田 普段「駄目なら駄目」と言う性格の幸太朗が、試写を観終わって、みんなでご飯を食べた時、「これ、めっちゃ宣伝できますよ!」と言ったことが印象的に残りました。

阿部 50回観て思ったことは……。

(一同笑)

阿部 アバレ史上最高の映画だと思うんです。

富田 アバレンジャーの映画って2回しかやっていないけど。

(一同笑)

阿部 TVシリーズ含めて、最高作品になっていると、50回観た僕がそう思いましたね。

田中 本当に面白くて、緩急がすごくありましたし、感動もしたし、笑いもしたし、単純に笑って泣ける作品ってすごい作品だと思います。

――私も作品を観させていただきまして、感動もしましたが、それ以上に作品自体が面白かったというのが正直な感想でした。

西 嬉しい!! 今からでも遅くないから「全米が泣いて笑った」ってキャッチフレーズ付けてくれませんか。

(一同笑)

富田 作品が安くなっちゃうよ!!

田中 じゃ「全米(こめ)」にしておきましょう。

(一同笑)

――今回の作品には、西島未智さんをはじめ、津久井教生さん、長嶝高士さん、宮田幸季さん、篠原恵美さん、銀河万丈さん、緑川光さん、諏訪太朗さんといったTVシリーズのキャストが参加されていますが、芸能界を引退されたいとうあいこさんの出演は大きな反響を呼びましたね。

西 いとうさんは芸能界を引退されてどの事務所にも所属していないので、仮にいとうさんが「出演する」と言ったとしても、最後の最後で「やっぱり無理」という可能性もあって、まずはいとうさんに出演していただくことを大前提にすることが大変でした。

阿部 本人は「出演してよかった」って言っていたよね。

西 うん、喜んでいたよね。のびのびと演技していました。

田中 楽しそうだったし。

阿部 「ファンの方と会いたい」とも言っていました。

――ほぼ20年ぶりのブランクを感じさせない演技に見えました。

西 よく出来るなって思いました。

阿部 むしろ大御所感あったよね。

富田 TVシリーズよりも上手になっていたし。これで売れようとは思っていないからね。

田中 変に気負いとかもなかったし。

富田 大変勉強になりました。

阿部 大事なのは、一度芸能界を引退することだね。

(一同笑)
――久々全員が集まったということで、撮影の合間は話が盛り上がったんじゃないでしょうか。

西 台本の読み合わせと……

富田 そんなこと誰もしてないよ!!

西 目をつぶって音楽聴いて集中していました。

富田 そんなこともしていないだろ!!

田中 みんなでTikTokの撮影をやりましたね。それ以外はまったく話さなかったです。

西 普通に話しただろ!!

富田 5人での撮影は1日だけでしたが、モニターを見ていてすごく楽しかったです。

西 年取ったなと思ったことは、みんなで家族の話をすると、唯一結婚されていない翔くんが「そんな話するなよ!」という目で僕を見ていました。

田中 子供の話で盛り上がりました。

富田 俺だけ(劇中では)指輪をつけさせられて……。

西 矛盾だよね。

(一同笑)

富田 えみぽんもプライベートでは結婚して、もうすぐ子供が生まれるからね。物語では三条幸人が結婚しているという……。

田中 そういう皮肉が込められているんだ。

西 そんなことが現場で起こっていたんです。

――壮大な裏テーマがあったんですね。

富田 結婚できないから作品中ぐらい結婚してあげようという、(脚本の)荒川さんの計らいだと思っています。


――そういえば昨年のイベントで、阿部さんがいとうさんの衣装合わせを見て泣いたところを西さんが撮影していて、それを東映さんの許可が降りたらUPすると仰っていましたが。

西 東映さんの許可が降りていないということですね。

(一同笑)

西 そのうち公開すると思いますので、楽しみにしていてください。ただ東映さんのOKがなかなかもらえないんですよね。ここに関係者がいないから言えるけど。

――取材場所にいる人達のほとんどが、東映さんの関係者ですよ(笑)。

西 やっちゃいけないことをやることではなくて、皆さんにお見せしたいから出すだけであって、勇気を持って何かを超えなきゃ行けない時は、超えなきゃ行けないんだよ! どこかで出してやるよ! ファンの皆様を飽きさせませんよ!!
――本当に期待しています! さて、今作で個人的にぜひここを注目して欲しいところを教えていただけますか。

西 アバレンジャー的には“総集編”という形に見えるような作品になっています。間違いなく悔いが残らないように演じることが出来ました。「アバレンジャー、最後は本当に大アバレしたな」という作品になっているので、アバレンジャーの世界観を皆さんと共有できたらいいなと、僕は思ってます。アバレンジャー、卒業します。ありがとうございました!

田中 卒業おめでとうございます!!

(富田、阿部、田中が拍手)

富田 どうやってアバレンジャーが20年経ってまたやれるんだろうというのを全部回収している作品性になっていて、どこでアバレキラーが出てくるのかとか、アスカがどう来るのかとか、「恐竜や(
アバレンジャーの基地でもある飲食店)」がどうなってるのかという細かいポイントが散りばめられているので、そこを皆さんに何回も観た上でのそれぞれの考察をして欲しいというところが見どころですね。

阿部 作品は本当に自信持って面白いです。全部を観ていただきたいですし、監督のアバレンジャーファンに対する愛を感じるワンカットワンカットが散りばめられているし、僕的には是非Blu-ray・DVDを買っていただいて、日曜午前7時半に観てみてください。当時アバレンジャーが放送していた時間帯で観ると、タイムスリップした気分になれるんです。TVシリーズの延長で20年後の真のエンディングを観る感覚を得られるので、ぜひ映画館で大きいスクリーンを観て、なおかつBlu-ray・DVDを手に入れて、日曜朝7時半に観てください。おすすめは、TVシリーズの最終話(50話)、Vシネマ『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』を観た後に「20th」を観ると、新作のTVシリースがやっているような感覚になります。

田中 自分の見どころというよりも、大友花恋ちゃんがアバアバダンスを踊っているところが凄く感動して、流れる音楽とセットで絶対に観てもらいたいですね。
――注目ポイントありがとうございます。先程田中さんもおっしゃっていましたが、本作ではエンディング曲「We are the ONE ~僕らはひとつ~」のサビ部分で皆さんが踊っていた「アバアバダンス」が西島未智さんの振り付けで新たにフルバージョンとしてお披露目されています。実際に踊ってみていかがでしたか。

富田 もう信じられないくらい練習しましたよ。

西 信じられないくらい練習したのに、信じられないくらい踊れませんでした。一回もちゃんと踊れていなかったし、未だに正解が見えていないから。

富田 踊る機会という点では、西くんが一番あったんですよ。レッドだし、TikTokの撮影もあったし。全部面白いです。

西 一生懸命やっているけど、難しいんだよ。

田中 ダンスって“センス”が必要らしいです。

(一同笑)

田中 俺も決して上手じゃない方ですけど、上手くない人は本当に上手くないです。

阿部 すぐ出来るだろうってナメていたんだよね。

西 ナメてないよ!

阿部 実際練習したら難しかったよね。

富田 難しかった。

西 幸太朗から「事前にアバアバダンスの練習日を設けませんか」と連絡があったんだけど、スケジュールが合わなくて、練習なしの状態での撮影だったから、不安でしょうがなかったよね。

阿部 初日からダンスの撮影で、控室で練習したんですけど、思いのほか汗だくになったよね。

田中 えみポンのような感じには全然出来ませんでした。

阿部 えみポンってダンスの才能あるよね。

西 ダンスやっているんだよ!!

(一同笑)
※西島さんは振付師としても活躍中です。
――アバアバダンスはTikTokなどで公開されているので、ぜひ皆さんも覚えていただければと思います。では最後に、作品を楽しみにしている多くのファンの方に向けて、メッセージをお願いします。

田中 本当に今回はスペシャルな作品で、絶対に期待以上のものとなっているので、楽しみにしていてください!!

阿部 最初から最後まで、アバレンジャーから1ミリもずれてない、本当にアバレンジャーらしい作品になっています。劇場に足を運ぶのにまだ不安がある方や、まだVシネがやることを知らない人たちもいると思うので、アバレンジャーファンの皆様のお力を借りて、ぜひ宣伝していただいて、日本中にいる“隠れアバレンジャーファン”が全員が観ていただけるように、まだまだお力添えをいただければと思います。

富田 観ていただいて、僕らが感じたことを感じてもらえて、面白いと思ったら、多分すごく広がる作品だと思いますし、僕らがやれるのは、多分最初で最後になると思ってやってきたので、なんとか観ていただいて、感じてもらえたらなと思います。あと“絶対観てくれよな!”と書いておいてください。
――それは誰のモノマネですか?

富田 い、いや、僕のオリジナルです。

(一同笑)

西 野沢雅子さんじゃないの?

富田 お前らぜってぇ観てくれよな!! はい、オリジナルです。

(一同笑)
――では最後に西さんお願いします。

西 (真剣な表情で)僕的には難しい言い方になっちゃうんですけど、やっぱりこの年になって、みんな勇気がいると思うんですけど、やっぱ転職って、ビズリーチ……。

田中 ちょっと待て!

(一同笑)

富田 話し始めてすぐにボケだと思ったよ。

西 あっ、アバレンジャーの方ね(苦笑)。アバレンジャーとしては、みんな好きなメンバーとすごい楽しい作品に仕上がっていて、最後にみんなで本当に大アバレ出来たなって。アバレンジャーの集大成をぜひ皆さんにも共有していただきたいと。本当に自信がある作品が出来ていますので、損はさせません! 絶対観てくれよな!!

富田 俺のオリジナルをパクるなよ!

(一同笑)
(インタビュー了)

【ストーリー】
20年前のヒーローも、令和の今では問題だらけ!?
世間の批判を浴びながら、ネオエヴォリアンの創生を阻止できるのか!?
爆竜戦隊アバレンジャーが、地球を守りぬいてから20年。
アメリカに渡っていた伯亜舞の帰国が決まり、伯亜凌駕と三条幸人・笑里夫妻がパーティーの準備を始めていたが、そこへ、トリノイド第24号アバレンゲッコーが出現。凌駕と幸人、ダイノアースから駆けつけたアスカの3人がこれに立ち向かうが、久しぶりのアバレンジャーの活躍に対し、若き社会学者・五百田葵(大友花恋)はなぜか、テレビ番組を通じて痛烈な批判を浴びせるのだった。一方、アバレンゲッコーはアバレキラー=仲代壬琴を復活させ、さらに、地球を人間の住めない死の星にするための驚くべき作戦を進めていた。次第に強まる世間からのアバレへ批判と、かつて共闘した日々の記憶が消えたアバレキラーという難敵を迎え、窮地に追い込まれた凌駕たち。彼らに「ダイノガッツ」を思い出させるべく、樹らんるが緊急帰国を果たす……!


Vシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ』の最新情報は、Informationから公式サイトをチェックしてください。

☆Information
Vシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ』

2023年9月1日(金) 期間限定上映
2024年3月27日(水) Blu-ray&DVD発売

【キャスト】
西興一朗 富田翔 いとうあいこ 阿部薫 田中幸太朗
西島未智 坂野真弥 シルクロード(Fischer's) ンダホ(Fischer’s)
(声の出演)津久井教生 長嶝高士 宮田幸季 篠原恵美 銀河万丈 緑川光 / 関智一
大友花恋 諏訪太朗

【スタッフ】
原作:八手三郎 脚本:荒川稔久 監督:木村ひさし
配給:東映ビデオ

【パッケージ商品仕様】 発売:東映ビデオ 販売:東映
・通常版 DVD 4,500円+税 Blu-ray 6,000円+税
【特典(予定)】 映像特典:メイキング(Blu-rayのみ) 、PR集、デザインギャラリー、ポスタービジュアル
音声特典(Blu-rayのみ): オーディオコメンタリー

・超爆竜プレート版 (初回生産限定)
※初回生産限定につき、ご予約いただかないと入手困難になる場合がございますので、お早めのご予約をおすすめいたします。
DVD 11,500円+税 Blu-ray 13,000円+税
【特典(予定)】
映像特典:メイキング(Blu-rayのみ) 、PR集、デザインギャラリー、ポスタービジュアル
音声特典(Blu-rayのみ): オーディオコメンタリー
封入特典:超爆竜プレート
フォトカードセット

・劇場先行販売版 DVD 4,500円+税 ※劇場上映初日から発売開始
【特典(予定)】 映像特典:PR集、デザインギャラリー、ポスタービジュアル

※DVDスペック(全種同様) COLOR/本編55分(予定)/片面1層/1.主音声:ステレオ/16:9LB
※Blu-rayスペック(全種同様) COLOR/本編55分(予定)/2層/1.リニアPCM(ステレオ) 2.リニアPCM (コメンタ
リー:ステレオ) /16:9【1080p Hi-Def】

【公式サイト】
https://www.toei-video.co.jp/abaranger20th/

【公式X(旧Twitter)】
https://twitter.com/abaranger_20

©2023 東映ビデオ・東映AG・バンダイ・東映 ©東映

関連News