【おねステ】岩城直弥が初主演、『おねがいっパトロンさま! The Stage ~ココロを詠え~』が開幕!舞台写真&TAKA(CUBERS)・白石康介・結城伽寿也も登壇の会見レポートUP
Webアニメ等が展開中の『おねがいっパトロンさま!』を舞台化! 通称『おねステ』シリーズの第2弾となる、『おねがいっパトロンさま! The Stage ~ココロを詠え~』が2023年1月26日に東京・新宿FACEにて開幕を迎えました。
開幕前日に行われた公開ゲネプロでの舞台写真とともに、本作で初主演を務める岩城直弥さんと、共演のTAKAさん(CUBERS)、白石康介さん、結城伽寿也さんが登壇した囲み取材でのコメント模様をお届けいたします。
開幕前日に行われた公開ゲネプロでの舞台写真とともに、本作で初主演を務める岩城直弥さんと、共演のTAKAさん(CUBERS)、白石康介さん、結城伽寿也さんが登壇した囲み取材でのコメント模様をお届けいたします。
岩城直弥さんが初主演、『おねステ』第2弾がついに開幕!
【作品紹介】
2020年にWebアニメから始動した『おねがいっパトロンさま!』は、「才能を持つ者=シュガー」と「才能を繋ぐ者=パトロン」の二人がバディ関係を結び、人々の止まってしまったココロを再び震わせるため“パトレイサー”として奮闘する、という物語。
その舞台化第2弾となる本作『おねがいっパトロンさま! The Stage ~ココロを詠え~』は、Webアニメには登場しない舞台オリジナルキャラクターを中心とした作品となり、アイドル音楽ユニット・RALLUS(ラルス)のメンバーである、アサキとさくたろーの二人がパトレイサーとなり、人々のココロを震わせていきます。
2020年にWebアニメから始動した『おねがいっパトロンさま!』は、「才能を持つ者=シュガー」と「才能を繋ぐ者=パトロン」の二人がバディ関係を結び、人々の止まってしまったココロを再び震わせるため“パトレイサー”として奮闘する、という物語。
その舞台化第2弾となる本作『おねがいっパトロンさま! The Stage ~ココロを詠え~』は、Webアニメには登場しない舞台オリジナルキャラクターを中心とした作品となり、アイドル音楽ユニット・RALLUS(ラルス)のメンバーである、アサキとさくたろーの二人がパトレイサーとなり、人々のココロを震わせていきます。
キャストには、RALLUSのメンバーとして、本作で舞台初主演を飾るアサキ役の岩城直弥さんをはじめ、さくたろー役にTAKAさん(CUBERS)、ねむる役に白石康介さん、標(ひょう)役に結城伽寿也さんが登場。ほか共演には、松村泰一郎さん、小林 涼さん、早乙女じょうじさん、笠原紳司さんらが名を連ね、原作のWebアニメとも前作とも異なる、新たな物語が描かれます。
【舞台写真】
【舞台写真】
調査に訪れた小学校で、RALLUSのライブ中に異変に気がついたアサキは……
アサキ 役の岩城直弥さん
さくたろー 役のTAKAさん(CUBERS)
ねむる 役の白石康介さん
標 役の結城伽寿也さん
ココロが停止した少年・コウキを救うため、アサキとさくたろーはパトレイサーに!
小学校教師の葦切(左・小林 涼さん)と呼鳥(右・松村泰一郎さん)
コウキの父・道上清次郎(右・早乙女じょうじさん)とRALLUSの所属事務所社長・猫屋敷能世(左・笠原紳司さん)
大人とは違う少年のココロの中で難航する、キー探しの手がかりとは
ねむると標も、二人のパトレイサーとしての活躍を仲間としてサポート
アサキの奔放さと言動からすれ違っていた、さくたろーとの関係にも変化が
力を合わせたアサキとさくたろーは、最強の“ヒーロー”に!!
アサキはコウキのココロを、再び震わせることができるのか
本編後には、熱いパフォーマンスで盛り上げるライブパートへ!
観客のココロを震わせる、歌声&ダンスをお楽しみに!
今回の公演は本編+ライブパートの2部構成となっており、RALLUSのメンバーを中心にオールキャストが登場するライブパートでは観客もスタンディングでの応援や、うちわの持ち込みもOK!
さらに本作では公式グッズのペンライトも使用可能、このペンライトは音波制御によって会場内の発色をコントロールする機能が搭載されており、本編中とライブパートではこれを利用した演出も行われます。
【ストーリー】
売り出し中のアイドルグループRALLUSのメンバーであるアサキとさくたろーは小学校時代からの幼馴染。
強い絆で繋がっている二人は、とある出来事をきっかけにして人々のココロを震わせて救うヒーロー“パトレイサー”になった。
彼らの初めての任務はとある小学校で起きている”異変”を調べる事だった。
小学校を訪れた二人が目にしたモノは「ココロの停止した子供たち」と、「ココロを見失ってしまった少年の姿」だった。
すれ違ってしまった親子の絆を取り戻す為、アサキはココロの劇場へダイブする!
「僕たちはパトレイサーだ!」
楽劇王と白鳥王。二人の物語より「前」のお話。
やがて北極星〈ポラリス〉に導かれ、本当の敵の影を追い始める「前の前」の物語。
歌に導かれた知られざるパトレイサーの戦いが、今始まる。
【囲み取材レポート】
ゲネプロ公演の直後に行われた囲み取材では、キャストを代表してRALLUSのメンバーを演じるアサキ役の岩城直弥さん、さくたろー役のTAKAさん(CUBERS)、ねむる役の白石康介さん、標(ひょう)役の結城伽寿也さんが参加。初日を迎える心境や、公演の見どころを語りました。
さらに本作では公式グッズのペンライトも使用可能、このペンライトは音波制御によって会場内の発色をコントロールする機能が搭載されており、本編中とライブパートではこれを利用した演出も行われます。
【ストーリー】
売り出し中のアイドルグループRALLUSのメンバーであるアサキとさくたろーは小学校時代からの幼馴染。
強い絆で繋がっている二人は、とある出来事をきっかけにして人々のココロを震わせて救うヒーロー“パトレイサー”になった。
彼らの初めての任務はとある小学校で起きている”異変”を調べる事だった。
小学校を訪れた二人が目にしたモノは「ココロの停止した子供たち」と、「ココロを見失ってしまった少年の姿」だった。
すれ違ってしまった親子の絆を取り戻す為、アサキはココロの劇場へダイブする!
「僕たちはパトレイサーだ!」
楽劇王と白鳥王。二人の物語より「前」のお話。
やがて北極星〈ポラリス〉に導かれ、本当の敵の影を追い始める「前の前」の物語。
歌に導かれた知られざるパトレイサーの戦いが、今始まる。
【囲み取材レポート】
ゲネプロ公演の直後に行われた囲み取材では、キャストを代表してRALLUSのメンバーを演じるアサキ役の岩城直弥さん、さくたろー役のTAKAさん(CUBERS)、ねむる役の白石康介さん、標(ひょう)役の結城伽寿也さんが参加。初日を迎える心境や、公演の見どころを語りました。
翌日に開幕を控える中、まずはTAKAさんから「純粋に楽しみ。今回はお芝居だけではなく、ライブもあって皆さんの心を動かせるチャンスがたくさんあるので、このチャンスを最大限に生かして、素敵な作品にしていきたいと思います」と心境をコメント。
続く白石さんは「稽古や場当たりで確認できたことを持ち帰り、初日では皆さんにいいものをお届けできるように精いっぱい務めます」と、また結城さんも「今作は『バードマン』(劇中曲)を筆頭にすごく熱い作品になっていますので、お客様も一人一人、どこかで心が震えてほしいな、という想いで盛り上げて熱く演じたいと思います」と意気込みを語ります。
そして本作で舞台初主演を飾る岩城さんは、「ゲネプロを終えて修正点はありますが、この作品の演出家であるキムラ真さんが掲げた“エンタメの再興”や、本来美しい意味である“パトロン”という言葉のすばらしさを、存分に伝えられるところまで来たのかな、このカンパニーの力なら届けられると確信しました!」と力強く語るとともに、「初日が楽しみですし、寒い中ですがたくさんの方に来ていただけたら」と笑顔で呼びかけます。
また本作の見どころについての質問では、TAKAさんは「ステージも花道があったりと、面白い造り。お客様も場内を見渡しながら楽しむような演出になっていますので、ワクワクしながら見られると思います」と、メインステージだけではなく、客席脇に広がる花道も活かした演出についてコメント。また「今作で語られる“パトロン関係”には、二人で一つという意味に加えて、僕たちとお客様で一つの作品を作る、という意味も込められたら」と、客席との一体感でより作品を盛り上げたいと語ります。
一方で、白石さんが「ラップだったり、ヒーローソング、はたまたバラードだったりと様々なジャンルの歌が登場します。僕は中でもラップがすごく好きなんですが、RALLUSの自己紹介ラップを捲し立てて、皆さんもペンライトを振ってくれる姿をゲネプロで感じられたので、本番ではさらに熱くできたら!」と多彩な楽曲を見どころに挙げると、結城さんも「僕たち4人はRALLUSというバンドなんですが、今回は一切楽器を持ちません!(笑) バチバチなダンスとラップで1曲目から盛り上げて、そこからしっとりした曲や熱い曲までてんこ盛りという素敵な作品と出会いました。あとは皆さんに伝えるのみです!」と、自身たちの身体そのもので魅せるパフォーマンスの熱に自信を覗かせます。
そして最後に順番が回ってきた岩城さんは、「リアルな見どころは、TAKAくんの衣装のココです(笑)」と、TAKAさんが着用するヒーロー衣装の右肩から腕にかけてのシースルー部分に注目!(笑) これにはTAKAさん自身も「見どころです! ここだけでチケット10枚は売れています!(笑)」と笑顔で返すほどノリノリで、セクシーな腕には自信がある様子。
この掛け合いで場内には笑いが溢れる中、岩城さんは「あと、猫社長(猫屋敷能世/笠原紳司さん)が毎回新作のギャグを披露します!」と話したほか、「僕のお気に入りのシーンは、暗闇で光る棒を使った殺陣を披露するところ。そこは観ていて面白いんじゃないかな!」と、具体的な見どころシーンも挙げてくれました。
その後、“稽古場での思い出は?”という質問では、座長の岩城さんからキャストとの思い出が語られるかと思いきや、「稽古場にある自動販売機が壊れていて、電子マネーを使うとお金だけ取られて、飲み物が出てこなくて(笑)」という珍エピソードが飛び出す一幕も(笑)。
そんなほんわかとした空気も魅力の岩城さんに、相棒役となるTAKAさんは「座長として頼もしいところがありつつも、天然でいつ何をやらかすか分からないタイプなので、僕たちもドキドキ(笑)。引っ張ってもらいつつも、僕たちも支えていけたら」と語りました。
最後は観客へのメッセージとして、「舞台は僕たちだけでは成り立たなくて、皆さんのリアクションや拍手、パワーをもらって、僕たちもどんどんいいパフォーマンスになっていく、という部分があると思います。今回はそこをより意識して、一緒にエネルギーの満ち溢れた空間を作れたらと思っております!」と語った岩城さん。加えて「サイドに花道もありますので、首と肩の体操をしてから来ていただければ!(笑)」という、岩城さんらしい変化球のメッセージで締め括ってくれました。
続く白石さんは「稽古や場当たりで確認できたことを持ち帰り、初日では皆さんにいいものをお届けできるように精いっぱい務めます」と、また結城さんも「今作は『バードマン』(劇中曲)を筆頭にすごく熱い作品になっていますので、お客様も一人一人、どこかで心が震えてほしいな、という想いで盛り上げて熱く演じたいと思います」と意気込みを語ります。
そして本作で舞台初主演を飾る岩城さんは、「ゲネプロを終えて修正点はありますが、この作品の演出家であるキムラ真さんが掲げた“エンタメの再興”や、本来美しい意味である“パトロン”という言葉のすばらしさを、存分に伝えられるところまで来たのかな、このカンパニーの力なら届けられると確信しました!」と力強く語るとともに、「初日が楽しみですし、寒い中ですがたくさんの方に来ていただけたら」と笑顔で呼びかけます。
また本作の見どころについての質問では、TAKAさんは「ステージも花道があったりと、面白い造り。お客様も場内を見渡しながら楽しむような演出になっていますので、ワクワクしながら見られると思います」と、メインステージだけではなく、客席脇に広がる花道も活かした演出についてコメント。また「今作で語られる“パトロン関係”には、二人で一つという意味に加えて、僕たちとお客様で一つの作品を作る、という意味も込められたら」と、客席との一体感でより作品を盛り上げたいと語ります。
一方で、白石さんが「ラップだったり、ヒーローソング、はたまたバラードだったりと様々なジャンルの歌が登場します。僕は中でもラップがすごく好きなんですが、RALLUSの自己紹介ラップを捲し立てて、皆さんもペンライトを振ってくれる姿をゲネプロで感じられたので、本番ではさらに熱くできたら!」と多彩な楽曲を見どころに挙げると、結城さんも「僕たち4人はRALLUSというバンドなんですが、今回は一切楽器を持ちません!(笑) バチバチなダンスとラップで1曲目から盛り上げて、そこからしっとりした曲や熱い曲までてんこ盛りという素敵な作品と出会いました。あとは皆さんに伝えるのみです!」と、自身たちの身体そのもので魅せるパフォーマンスの熱に自信を覗かせます。
そして最後に順番が回ってきた岩城さんは、「リアルな見どころは、TAKAくんの衣装のココです(笑)」と、TAKAさんが着用するヒーロー衣装の右肩から腕にかけてのシースルー部分に注目!(笑) これにはTAKAさん自身も「見どころです! ここだけでチケット10枚は売れています!(笑)」と笑顔で返すほどノリノリで、セクシーな腕には自信がある様子。
この掛け合いで場内には笑いが溢れる中、岩城さんは「あと、猫社長(猫屋敷能世/笠原紳司さん)が毎回新作のギャグを披露します!」と話したほか、「僕のお気に入りのシーンは、暗闇で光る棒を使った殺陣を披露するところ。そこは観ていて面白いんじゃないかな!」と、具体的な見どころシーンも挙げてくれました。
その後、“稽古場での思い出は?”という質問では、座長の岩城さんからキャストとの思い出が語られるかと思いきや、「稽古場にある自動販売機が壊れていて、電子マネーを使うとお金だけ取られて、飲み物が出てこなくて(笑)」という珍エピソードが飛び出す一幕も(笑)。
そんなほんわかとした空気も魅力の岩城さんに、相棒役となるTAKAさんは「座長として頼もしいところがありつつも、天然でいつ何をやらかすか分からないタイプなので、僕たちもドキドキ(笑)。引っ張ってもらいつつも、僕たちも支えていけたら」と語りました。
最後は観客へのメッセージとして、「舞台は僕たちだけでは成り立たなくて、皆さんのリアクションや拍手、パワーをもらって、僕たちもどんどんいいパフォーマンスになっていく、という部分があると思います。今回はそこをより意識して、一緒にエネルギーの満ち溢れた空間を作れたらと思っております!」と語った岩城さん。加えて「サイドに花道もありますので、首と肩の体操をしてから来ていただければ!(笑)」という、岩城さんらしい変化球のメッセージで締め括ってくれました。
『おねがいっパトロンさま! The Stage ~ココロを詠え~』は、2023年1月26日~2月5日まで東京・新宿FACEにて上演されます。チケットは一般発売中、なお2023年1月末日までの公演はイベント割が適用となり、最大2,000円の割引が適用されます。
また1月26日の初日昼夜2公演と、2月5日の千秋楽公演はライブ配信も実施されます。ほか公演に関する最新情報は、下記のInformationより公式サイトをご確認ください。
☆Information
【公演概要】
■『おねがいっパトロンさま!The Stage ~ココロを詠え~』
■原案:『おねがいっパトロンさま!』(株式会社ハピネット)
■脚本・演出:キムラ真(ナイスコンプレックス)
■キャスト
アサキ:岩城直弥/さくたろー:TAKA(CUBERS)
ねむる:白石康介/標:結城伽寿也
呼鳥:松村泰一郎/葦切:小林 涼/清次郎:早乙女じょうじ
猫屋敷能世:笠原紳司
<アンサンブル> 広瀬蓮 次原恭兵 橋本勇大 高橋晴輝
■スタッフ
脚本アシスタント:大久保悠依(ナイスコンプレックス)
音楽:YOSHIZUMI
振付:はこログ(PLANCHIME)
ペンライト演出協力:ハピネットSSS開発プロジェクト(株式会社ハピネット)
■公演期間:2023年1月26日(木)~2月5日(日)
※初日の1月26日(木)14:00、19:00公演、および千秋楽の2月5日(日)14時公演についてライブ配信実施
■劇場:新宿FACE
(〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-20-1 ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7F)
■チケット詳細
前方席(グッズ付) 13,000 円(税込)
前方席(グッズ無し) 12,000 円(税込)
一般席 10,000 円(税込)
バルコニー席 8,800 円(税込)
※別途、会場(新宿 FACE)より、ドリンク代 500 円を頂戴いたします。
■チケット一般発売中!
イープラス
https://eplus.jp/onepato/
ぴあ
https://w.pia.jp/t/onepato/
ローソンチケット
https://l-tike.com/onepato-stage/
カンフェティ
http://confetti-web.com/onepato
■主催:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
■共催:株式会社サンライズプロモーション東京
【ライブ配信+アーカイブ情報】
1/26および2/5千穐楽公演について、ライブ配信+アーカイブの配信商品を販売!
こちらのグッズ付き商品にはミニキャンバスアートとカレンダーが付属します。これらは物販での販売は無く、配信購入者限定のグッズとなります。
<配信チケット取り扱い>
http://confetti-web.com/onepato_streaming(カンフェティ)
【公演DVD & グッズ通販情報】
公演DVDの予約を、公式通販サイト「ハピネット・オンライン」にて承ります。
公式ペンライト付属のセット商品も販売致します。DVDにもペンライトを制御する信号音を収録しており、会場と同様に、演出と連動してペンライトの発光色が自動で切り替わります。
公演期間中(2/5まで)のみご予約可能な「公演期間限定盤」には、オリジナルフォトブックレットが付属します。ぜひこの機会にご予約ください。
なお、ハピネット・オンラインの各支店(楽天、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケット)でも、お取り扱い致します。
<公演期間限定盤DVD>
https://www.happinetonline.com/ec/pro/disp/1/10923101
≪『おねがいっパトロンさま! The Stage ~ココロを詠え~』公式サイト≫
https://www.onepato.com/stage2023
≪『おねがいっパトロンさま! The Stage』公式Twitter≫
https://twitter.com/onepato_stage (@onepato_stage)
≪『おねがいっパトロンさま!』公式サイト≫
https://www.onepato.com/
≪『おねがいっパトロンさま!』公式Twitter≫
https://twitter.com/onepato_PR (@onepato_PR)
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また1月26日の初日昼夜2公演と、2月5日の千秋楽公演はライブ配信も実施されます。ほか公演に関する最新情報は、下記のInformationより公式サイトをご確認ください。
☆Information
【公演概要】
■『おねがいっパトロンさま!The Stage ~ココロを詠え~』
■原案:『おねがいっパトロンさま!』(株式会社ハピネット)
■脚本・演出:キムラ真(ナイスコンプレックス)
■キャスト
アサキ:岩城直弥/さくたろー:TAKA(CUBERS)
ねむる:白石康介/標:結城伽寿也
呼鳥:松村泰一郎/葦切:小林 涼/清次郎:早乙女じょうじ
猫屋敷能世:笠原紳司
<アンサンブル> 広瀬蓮 次原恭兵 橋本勇大 高橋晴輝
■スタッフ
脚本アシスタント:大久保悠依(ナイスコンプレックス)
音楽:YOSHIZUMI
振付:はこログ(PLANCHIME)
ペンライト演出協力:ハピネットSSS開発プロジェクト(株式会社ハピネット)
■公演期間:2023年1月26日(木)~2月5日(日)
※初日の1月26日(木)14:00、19:00公演、および千秋楽の2月5日(日)14時公演についてライブ配信実施
■劇場:新宿FACE
(〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-20-1 ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7F)
■チケット詳細
前方席(グッズ付) 13,000 円(税込)
前方席(グッズ無し) 12,000 円(税込)
一般席 10,000 円(税込)
バルコニー席 8,800 円(税込)
※別途、会場(新宿 FACE)より、ドリンク代 500 円を頂戴いたします。
■チケット一般発売中!
イープラス
https://eplus.jp/onepato/
ぴあ
https://w.pia.jp/t/onepato/
ローソンチケット
https://l-tike.com/onepato-stage/
カンフェティ
http://confetti-web.com/onepato
■主催:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
■共催:株式会社サンライズプロモーション東京
【ライブ配信+アーカイブ情報】
1/26および2/5千穐楽公演について、ライブ配信+アーカイブの配信商品を販売!
こちらのグッズ付き商品にはミニキャンバスアートとカレンダーが付属します。これらは物販での販売は無く、配信購入者限定のグッズとなります。
<配信チケット取り扱い>
http://confetti-web.com/onepato_streaming(カンフェティ)
【公演DVD & グッズ通販情報】
公演DVDの予約を、公式通販サイト「ハピネット・オンライン」にて承ります。
公式ペンライト付属のセット商品も販売致します。DVDにもペンライトを制御する信号音を収録しており、会場と同様に、演出と連動してペンライトの発光色が自動で切り替わります。
公演期間中(2/5まで)のみご予約可能な「公演期間限定盤」には、オリジナルフォトブックレットが付属します。ぜひこの機会にご予約ください。
なお、ハピネット・オンラインの各支店(楽天、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケット)でも、お取り扱い致します。
<公演期間限定盤DVD>
https://www.happinetonline.com/ec/pro/disp/1/10923101
≪『おねがいっパトロンさま! The Stage ~ココロを詠え~』公式サイト≫
https://www.onepato.com/stage2023
≪『おねがいっパトロンさま! The Stage』公式Twitter≫
https://twitter.com/onepato_stage (@onepato_stage)
≪『おねがいっパトロンさま!』公式サイト≫
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≪『おねがいっパトロンさま!』公式Twitter≫
https://twitter.com/onepato_PR (@onepato_PR)
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