“スプステ”崎山蓉司役・櫻井圭登が語る、城沼哲雄役・砂川脩弥の印象は「本当にきれい!」原作ゲームをやり込んでの役作りも明かした、本能バースト演劇「sweet pool」3/12開幕直前インタビュー前編
BLゲームブランド・Nitro+CHiRAL(ニトロプラス キラル)から発売された18禁BLアドベンチャーゲーム「sweet pool」を舞台化した、本能バースト演劇「sweet pool」が2022年3月12日から21日まで東京・天王洲 銀河劇場にて上演されます。
スマートボーイズでは、今作の主人公・崎山蓉司(さきやま ようじ)役を務める櫻井圭登さんにインタビュー。稽古前から原作ゲームもやり込んでいるという櫻井さんに、「sweet pool」への意気込みや、共演キャストの印象について、たっぷりと前後編で語っていただきました。
本記事では、その前編をお届けいたします。
スマートボーイズでは、今作の主人公・崎山蓉司(さきやま ようじ)役を務める櫻井圭登さんにインタビュー。稽古前から原作ゲームもやり込んでいるという櫻井さんに、「sweet pool」への意気込みや、共演キャストの印象について、たっぷりと前後編で語っていただきました。
本記事では、その前編をお届けいたします。
本能バースト演劇「sweet pool」で、主演・崎山蓉司役を務める櫻井圭登さん
舞台版となる「本能バースト演劇『sweet pool』」では、脚本を内田裕基氏、演出を「柿喰う客」の中屋敷法仁氏が務め、哲雄ルートのストーリーとなる通常公演に加え、エクストラ公演としてver.睦、ver.善弥の計3ルートを上演。
本能バースト演劇「sweet pool」メインビジュアル
キャストには、崎山蓉司役で主演を務める櫻井圭登さんをはじめ、城沼哲雄(しろぬま てつお)役の砂川脩弥さん、三田 睦(みた まこと)役の杉江大志さん、翁長善弥(おきなが ぜんや)役の宇野結也さんがメインキャラクターを演じるほか、姫谷浩平(きたに こうへい)役に福地教光さん、芹沢枝里香(せりざわ えりか)役に永田紗茅さん、翁長邦仁(おきなが くにひと)役に若杉宏二さん、上屋武彦(かみや たけひこ)役に村田 充さんが出演します。
■本能バースト演劇「sweet pool」
主演・崎山蓉司 役 櫻井圭登さんインタビュー【前編】
――「本能バースト演劇『sweet pool』」は、Nitro+CHiRAL による18禁BL(ボーイズラブ)ゲーム『sweet pool』が原作です。この作品について、まずはどんな印象を持たれましたか?
櫻井圭登(以下、櫻井) BL作品というと、どこかキラキラした雰囲気なのかな、と自分の中ではイメージしていたんですが……原作ゲームをプレイしてみたら、『sweet pool』はそれとは全く違っていて。恋愛というよりは、本当にもっと深い……人間の「生」を問うような物語なので、演じる側としてもきっと、これは相当に悩むだろうな、と思いました。
ただその分、舞台でもしっかり描きたいな、どこまで描けるんだろうな、という楽しみもすごく感じましたね。
■本能バースト演劇「sweet pool」
主演・崎山蓉司 役 櫻井圭登さんインタビュー【前編】
――「本能バースト演劇『sweet pool』」は、Nitro+CHiRAL による18禁BL(ボーイズラブ)ゲーム『sweet pool』が原作です。この作品について、まずはどんな印象を持たれましたか?
櫻井圭登(以下、櫻井) BL作品というと、どこかキラキラした雰囲気なのかな、と自分の中ではイメージしていたんですが……原作ゲームをプレイしてみたら、『sweet pool』はそれとは全く違っていて。恋愛というよりは、本当にもっと深い……人間の「生」を問うような物語なので、演じる側としてもきっと、これは相当に悩むだろうな、と思いました。
ただその分、舞台でもしっかり描きたいな、どこまで描けるんだろうな、という楽しみもすごく感じましたね。
――Nitro+CHiRALのBLゲームは、ダークな描写やSF要素を含んだ設定など、恋愛以外でのドラマ性も特徴的な魅力に挙げられるかと思います。
ゲームのストーリーも序盤は謎が多く、プレイされてみて難解な部分があったのではないでしょうか?
櫻井 そうですね。学園を舞台に始まる物語ではあるんですけど、謎の宗教が関わってきたりと、ただの学園モノではなくて……耳慣れない単語も出てくるので、そこはゲームをやり込んで、もっと自分の理解度を高めていかないと演じきれないだろうな、と感じました。
でもその世界観はしっかりと、舞台を見ていただくお客様にも届けたいなと思います。
――ゲームをプレイされてみて、他にも印象的に感じたことはありますか?
櫻井 主人公の崎山蓉司という役を演じる上で、僕ももちろん蓉司としての感情でゲームを進めているんですが、蓉司も自分のことがよく分かっていないんですよね。それがほかの登場人物と関わっていくうちに変わってきて、僕も蓉司と同じように“だんだん自分が出来上がっていく”という感覚を体験することができたので、その感覚を舞台上でも表現できたらいいなと思っています。
それにこの作品は、ゲームをしていながらも、まるで小説を読んでいるような感覚で。例えば、“手に触れる”という描写ひとつでも、すごく繊細に……この時はどういう感情で、どういう風に相手と関わっていたのか、と感じることができるんです。
ト書きのような文章も本当に繊細に描かれているので、ゲームをやり込めばやり込むほど、舞台にも良い影響を与えられるんじゃないかな、と思っています。
ゲームのストーリーも序盤は謎が多く、プレイされてみて難解な部分があったのではないでしょうか?
櫻井 そうですね。学園を舞台に始まる物語ではあるんですけど、謎の宗教が関わってきたりと、ただの学園モノではなくて……耳慣れない単語も出てくるので、そこはゲームをやり込んで、もっと自分の理解度を高めていかないと演じきれないだろうな、と感じました。
でもその世界観はしっかりと、舞台を見ていただくお客様にも届けたいなと思います。
――ゲームをプレイされてみて、他にも印象的に感じたことはありますか?
櫻井 主人公の崎山蓉司という役を演じる上で、僕ももちろん蓉司としての感情でゲームを進めているんですが、蓉司も自分のことがよく分かっていないんですよね。それがほかの登場人物と関わっていくうちに変わってきて、僕も蓉司と同じように“だんだん自分が出来上がっていく”という感覚を体験することができたので、その感覚を舞台上でも表現できたらいいなと思っています。
それにこの作品は、ゲームをしていながらも、まるで小説を読んでいるような感覚で。例えば、“手に触れる”という描写ひとつでも、すごく繊細に……この時はどういう感情で、どういう風に相手と関わっていたのか、と感じることができるんです。
ト書きのような文章も本当に繊細に描かれているので、ゲームをやり込めばやり込むほど、舞台にも良い影響を与えられるんじゃないかな、と思っています。
――今回、舞台はゲームのストーリーに沿った形で、哲雄ルートである通常公演に、エクストラ公演としてver.睦、ver.善弥と、相手役が異なる計3ルートが上演されるとのこと。原作ゲームでも、いくつかのルートは体験されましたか?
櫻井 一応、ゲームでは全ルートを終わらせたんですけど、最初は全体の内容を知りたかったので、急いで進めてしまった部分もあって。今は改めて、2周目を進めています。
そうしたら、やっぱり1周目では気付けなかったこともたくさんあって! 蓉司の感情や、この時はどういう居方でいるのか、ということをすごく考えながらやっているので、時間もかかっているんですが、この2周目のやり込みはすごく大事だなと思っています。
――では稽古から本番の間も、ゲームは続けてプレイされようと?
櫻井 公演期間中まで、ゲームはずっとやり込みたいなと思っています! ヒントになることや、大切なこともたくさん散りばめられていると思うので、ゲームは絶対にやめられないですね。
――ちなみに1周目のプレイを終えてみて、櫻井さんが相手役として選びたい推しキャラクターや、「このストーリーが良かった!」という推しストーリーはありますか?
櫻井 舞台でもこれはやりたいな、というストーリーがひとつあって、哲雄とのあるストーリーが特にお気に入りですね! 舞台ではどう表現するか、いちファンとしても楽しみにしている部分なので、原作を知っている方にも、ドキドキしながら待っていていただきたいですね!
――舞台版での観客の視点は、櫻井さんが演じる蓉司の目線に重ねてというより、物語全体を俯瞰して観る形になるのでしょうか?
櫻井 そうですね。蓉司自身にも過去に色んな出来事があったりして、その部分も描かれていくので、蓉司に感情移入していただくというよりは、作品全体の物語を見守っていただく感じになるんじゃないかな、と思います。
僕がゲームから感じた、小説を読み進めていくようなこの物語の感覚を、演出の中屋敷さんが舞台ではどのように料理して下さるのか、僕もすごく楽しみです。
櫻井 一応、ゲームでは全ルートを終わらせたんですけど、最初は全体の内容を知りたかったので、急いで進めてしまった部分もあって。今は改めて、2周目を進めています。
そうしたら、やっぱり1周目では気付けなかったこともたくさんあって! 蓉司の感情や、この時はどういう居方でいるのか、ということをすごく考えながらやっているので、時間もかかっているんですが、この2周目のやり込みはすごく大事だなと思っています。
――では稽古から本番の間も、ゲームは続けてプレイされようと?
櫻井 公演期間中まで、ゲームはずっとやり込みたいなと思っています! ヒントになることや、大切なこともたくさん散りばめられていると思うので、ゲームは絶対にやめられないですね。
――ちなみに1周目のプレイを終えてみて、櫻井さんが相手役として選びたい推しキャラクターや、「このストーリーが良かった!」という推しストーリーはありますか?
櫻井 舞台でもこれはやりたいな、というストーリーがひとつあって、哲雄とのあるストーリーが特にお気に入りですね! 舞台ではどう表現するか、いちファンとしても楽しみにしている部分なので、原作を知っている方にも、ドキドキしながら待っていていただきたいですね!
――舞台版での観客の視点は、櫻井さんが演じる蓉司の目線に重ねてというより、物語全体を俯瞰して観る形になるのでしょうか?
櫻井 そうですね。蓉司自身にも過去に色んな出来事があったりして、その部分も描かれていくので、蓉司に感情移入していただくというよりは、作品全体の物語を見守っていただく感じになるんじゃないかな、と思います。
僕がゲームから感じた、小説を読み進めていくようなこの物語の感覚を、演出の中屋敷さんが舞台ではどのように料理して下さるのか、僕もすごく楽しみです。
――今作では、城沼哲雄役の砂川脩弥さん、三田睦役の杉江大志さん、翁長善弥役の宇野結也さんと、メインキャラクターを演じられる方々には同年代のキャストが揃いました。キャストのラインナップをご覧になって、気になる方はいらっしゃいましたか?
櫻井 おっしゃるように同世代、それも同い年の方が今回は多くて嬉しかったですね! 砂川さんと宇野さんは初共演なんですが、やっぱり役者としても初めての顔合わせは楽しみですし、実はお二人とは同い年で。作品をつくるにあたって、同じ年月を生きているということは、感覚的に近い部分も多いんじゃないのかな、と思うんです。
そして大志くんとは、以前から別の作品で長く共演させていただいていて、本当に信頼し合える仲間なので、お互いに今までやってきたことを見せ合う感覚で、全部をぶつけられるなと楽しみにしています。
――初共演となる砂川さんとは、一足早くビジュアル撮影でお会いできたとのこと。実際にお会いしてみて、印象はいかがでしたか?
櫻井 まだ砂川さんとは、ビジュアル撮影とインタビュー取材での2回しかお会いしてないので(取材時)、人となりの全てが分かったわけではないんですが……体格が良くて、すごくかっこよかったです!
それに砂川さんが「『sweet pool』のような世界観の作品をずっとやりたかった」とお話されているのを聞いて、僕もそうだったので、きっと感覚や感性は似ているんじゃないかな、と思って。個人的にも、早く色々とお話したいな、という気持ちです!
――ビジュアル撮影の際には、他のキャストの方とはお会いできず?
櫻井 宇野さんたちとは、撮影もすれ違いだったので挨拶をさせていただいた程度で。でも、大志くんは砂川さんとも宇野さんとも面識があるらしいので、間に入って盛り上げてくれるんじゃないかなって思います。
あと今回は、大志くんが演じる睦という役も、大志くんが今までにやったことがない役柄なんじゃないかなと思うので、どうアプローチしてくるのかが楽しみですね!
櫻井 おっしゃるように同世代、それも同い年の方が今回は多くて嬉しかったですね! 砂川さんと宇野さんは初共演なんですが、やっぱり役者としても初めての顔合わせは楽しみですし、実はお二人とは同い年で。作品をつくるにあたって、同じ年月を生きているということは、感覚的に近い部分も多いんじゃないのかな、と思うんです。
そして大志くんとは、以前から別の作品で長く共演させていただいていて、本当に信頼し合える仲間なので、お互いに今までやってきたことを見せ合う感覚で、全部をぶつけられるなと楽しみにしています。
――初共演となる砂川さんとは、一足早くビジュアル撮影でお会いできたとのこと。実際にお会いしてみて、印象はいかがでしたか?
櫻井 まだ砂川さんとは、ビジュアル撮影とインタビュー取材での2回しかお会いしてないので(取材時)、人となりの全てが分かったわけではないんですが……体格が良くて、すごくかっこよかったです!
それに砂川さんが「『sweet pool』のような世界観の作品をずっとやりたかった」とお話されているのを聞いて、僕もそうだったので、きっと感覚や感性は似ているんじゃないかな、と思って。個人的にも、早く色々とお話したいな、という気持ちです!
――ビジュアル撮影の際には、他のキャストの方とはお会いできず?
櫻井 宇野さんたちとは、撮影もすれ違いだったので挨拶をさせていただいた程度で。でも、大志くんは砂川さんとも宇野さんとも面識があるらしいので、間に入って盛り上げてくれるんじゃないかなって思います。
あと今回は、大志くんが演じる睦という役も、大志くんが今までにやったことがない役柄なんじゃないかなと思うので、どうアプローチしてくるのかが楽しみですね!
崎山蓉司(演・櫻井圭登)キャラクタービジュアル
――ビジュアル撮影では、役の衣裳を着てみていかがでしたか?
櫻井 単純に、「まだ制服いけるのかな?」って心配になりました(笑)。
――心配いりません、大丈夫です!(笑)
櫻井 あとは僕のことよりも、砂川さんが本当にきれいで! 「sweet pool」の世界観にピッタリだなと思って、顔立ちもまるで絵みたいで……その隣にいられるように、僕もこれからは美意識を高くしていかなきゃいけないな、って思いましたね(笑)。
でも、「sweet pool」は原作のイラストも結構大人っぽいタッチなので、今の年齢になって制服を着ることにも意味があるのかな、と感じたりしました。
櫻井 単純に、「まだ制服いけるのかな?」って心配になりました(笑)。
――心配いりません、大丈夫です!(笑)
櫻井 あとは僕のことよりも、砂川さんが本当にきれいで! 「sweet pool」の世界観にピッタリだなと思って、顔立ちもまるで絵みたいで……その隣にいられるように、僕もこれからは美意識を高くしていかなきゃいけないな、って思いましたね(笑)。
でも、「sweet pool」は原作のイラストも結構大人っぽいタッチなので、今の年齢になって制服を着ることにも意味があるのかな、と感じたりしました。
城沼哲雄(演・砂川脩弥)キャラクタービジュアル
――今の実年齢が、この作品を演じる上では適齢期だと。
櫻井 本当に、その通りで。きっと、僕が本当に高校生のときにこの制服を着ていたら、まだまだ「sweet pool」の世界は背負えなかったと思うので、今になってこの制服が着られてよかったな、と思います。
――そんな櫻井さんが、実際に高校生だった頃はどんな青春を送られていましたか?
櫻井 う~ん、意外と蓉司と似ているかもしれないですね。みんなの中心というよりは、あんまり人と関わらない学生生活を送ってきたので、実体験を参考にできるところもたくさんあるのかなと思っていて。
他にも蓉司と自分には似ている部分がたくさんあって、どこまででも役づくりができるような気がして、楽しみでしょうがないですね。本当に、この役に自分を捧げたいなと思っています。
櫻井 本当に、その通りで。きっと、僕が本当に高校生のときにこの制服を着ていたら、まだまだ「sweet pool」の世界は背負えなかったと思うので、今になってこの制服が着られてよかったな、と思います。
――そんな櫻井さんが、実際に高校生だった頃はどんな青春を送られていましたか?
櫻井 う~ん、意外と蓉司と似ているかもしれないですね。みんなの中心というよりは、あんまり人と関わらない学生生活を送ってきたので、実体験を参考にできるところもたくさんあるのかなと思っていて。
他にも蓉司と自分には似ている部分がたくさんあって、どこまででも役づくりができるような気がして、楽しみでしょうがないですね。本当に、この役に自分を捧げたいなと思っています。
【インタビュー後編に続く】
3月9日更新のインタビュー後編では、櫻井さんと役柄との共通点や主演としての想い、そして櫻井さん自身の「本能」「理性」についても聞かせていただきました。こちらもお楽しみに。
本能バースト演劇「sweet pool」は、2022年3月12日~21日まで東京・天王洲 銀河劇場にて上演、公演チケットは一般発売中です。通常公演、エクストラver.善弥、エクストラver.睦の回替わり公演となりますので、公演スケジュールほか詳細は下記のInformationから公演公式サイトをご確認ください。
©本能バースト演劇「sweet pool」製作委員会
©2008-2022 Nitroplus
■杉江大志 出演動画はアプリで好評配信中↓■
☆Information
【公演概要】
■本能バースト演劇「sweet pool」
日程:2022年3月12日(土)〜3月21日(月・祝) 天王洲 銀河劇場
※未就学児入場不可
※本公演は内容の一部がキャラクターごとに違う、回替わり公演となります。
詳細は、公演公式サイトスケジュールにてご確認ください。
スタッフ
原作:Nitro+CHiRAL
脚本:内田裕基
演出:中屋敷法仁
キャスト
崎山蓉司:櫻井圭登
城沼哲雄:砂川脩弥
三田 睦:杉江大志
翁長善弥:宇野結也
姫谷浩平:福地教光
芹沢枝里香:永田紗茅
翁長邦仁:若杉宏二
上屋武彦:村田 充
チケット好評発売中
チケット料金(前売・当日共/全席指定/税込):
S席(1・2階席):9,800円
A席(3階席):7,800円
チケット取扱い:
・ローソンチケット
https://l-tike.com/sweetpool/ 〈Lコード:31099〉
・銀河劇場チケットセンター
https://www.gingeki.jp/ (PC&スマートフォン)
TEL:03-5769-0011(平日10:00~18:00)※電話受付は一般発売のみ
チケットに関するお問合せ:
Mitt TEL:03-6265-3201(平日12:00〜17:00)
主催:本能バースト演劇「sweet pool」製作委員会
≪公式サイト≫
https://www.gorch-brothers.jp/sweetpool_stage
≪公式Twitter≫
https://twitter.com/sweetpool_stage
3月9日更新のインタビュー後編では、櫻井さんと役柄との共通点や主演としての想い、そして櫻井さん自身の「本能」「理性」についても聞かせていただきました。こちらもお楽しみに。
本能バースト演劇「sweet pool」は、2022年3月12日~21日まで東京・天王洲 銀河劇場にて上演、公演チケットは一般発売中です。通常公演、エクストラver.善弥、エクストラver.睦の回替わり公演となりますので、公演スケジュールほか詳細は下記のInformationから公演公式サイトをご確認ください。
©本能バースト演劇「sweet pool」製作委員会
©2008-2022 Nitroplus
☆Information
【公演概要】
■本能バースト演劇「sweet pool」
日程:2022年3月12日(土)〜3月21日(月・祝) 天王洲 銀河劇場
※未就学児入場不可
※本公演は内容の一部がキャラクターごとに違う、回替わり公演となります。
詳細は、公演公式サイトスケジュールにてご確認ください。
スタッフ
原作:Nitro+CHiRAL
脚本:内田裕基
演出:中屋敷法仁
キャスト
崎山蓉司:櫻井圭登
城沼哲雄:砂川脩弥
三田 睦:杉江大志
翁長善弥:宇野結也
姫谷浩平:福地教光
芹沢枝里香:永田紗茅
翁長邦仁:若杉宏二
上屋武彦:村田 充
チケット好評発売中
チケット料金(前売・当日共/全席指定/税込):
S席(1・2階席):9,800円
A席(3階席):7,800円
チケット取扱い:
・ローソンチケット
https://l-tike.com/sweetpool/ 〈Lコード:31099〉
・銀河劇場チケットセンター
https://www.gingeki.jp/ (PC&スマートフォン)
TEL:03-5769-0011(平日10:00~18:00)※電話受付は一般発売のみ
チケットに関するお問合せ:
Mitt TEL:03-6265-3201(平日12:00〜17:00)
主催:本能バースト演劇「sweet pool」製作委員会
≪公式サイト≫
https://www.gorch-brothers.jp/sweetpool_stage
≪公式Twitter≫
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