増子敦貴・本田礼生・定本楓馬・北園涼・糸川耀士郎・⻑⽥光平・阿部顕嵐・立花裕大ら出演の全8作品の詳細が明らかに!総勢28名が登場、DMM TVオリジナル番組企画「2.5次元的世界」オンライン発表会レポート
DMM TVオリジナル番組企画「2.5次元的世界」のオンライン発表会が2023年1月16日に行われ、総勢28名の出演者・クリエーターが登壇しました。
「2.5次元的世界」は、動画配信サービス「DMM TV」にて2.5次元の舞台で活躍中の人気俳優たちが、人気演出家や脚本家とタッグを組み、ドラマ・バラエティ・そして出演者が声のみで登場人物を演じる新ジャンル“言劇”など、ここでしか見れないオリジナル作品を配信する新プロジェクト。
この日発表された全8作品の配信スケジュール及び出演者&クリエーターは以下の通りです。
「2.5次元的世界」は、動画配信サービス「DMM TV」にて2.5次元の舞台で活躍中の人気俳優たちが、人気演出家や脚本家とタッグを組み、ドラマ・バラエティ・そして出演者が声のみで登場人物を演じる新ジャンル“言劇”など、ここでしか見れないオリジナル作品を配信する新プロジェクト。
この日発表された全8作品の配信スケジュール及び出演者&クリエーターは以下の通りです。
■ドラマ「ナナシ-第七特別死因処理課-」
(第1話は1月16日配信開始、第2話以降は毎週金曜24時配信)
【総合演出】松崎史也
【脚本】亀田真二郎
【出演]】スナオ役:増子敦貴 (GENIC)、チョッキュー役:立花裕大、デンデン役:田中涼星、レイト役:福澤 侑、ツヨビ役:永田聖一朗、ハズイ役:高橋祐理、ブコツ役:相澤莉多 / イガ役:持田悠生 / ヒグラシ役:田村升吾 / 局長役:花王おさむ
【総合演出】松崎史也
【脚本】亀田真二郎
【出演]】スナオ役:増子敦貴 (GENIC)、チョッキュー役:立花裕大、デンデン役:田中涼星、レイト役:福澤 侑、ツヨビ役:永田聖一朗、ハズイ役:高橋祐理、ブコツ役:相澤莉多 / イガ役:持田悠生 / ヒグラシ役:田村升吾 / 局長役:花王おさむ
ドラマ「ナナシ-第七特別死因処理課-」
■全惑星★激あまやかしバラエティ「箱入りミュータント」
(2月24日より配信開始予定・隔週金曜24時配信)
【総合演出】小林顕作
【出演】メソ役:本田礼生、ニャン役:長妻怜央、アチチ役:石川凌雅、ツン役:松田昇大、ヒャホ役:寺山武志
【総合演出】小林顕作
【出演】メソ役:本田礼生、ニャン役:長妻怜央、アチチ役:石川凌雅、ツン役:松田昇大、ヒャホ役:寺山武志
全惑星★激あまやかしバラエティ「箱入りミュータント」
■言劇「仔狸綺譚 (こだぬききたん)」
(1月27日より配信開始予定・毎週金曜24時配信)
【脚本・演出】小沢道成
【出演】全役:定本楓馬
【脚本・演出】小沢道成
【出演】全役:定本楓馬
言劇「仔狸綺譚 (こだぬききたん)」
■言劇「お願い寝かして北園くん」
(1月27日より配信開始予定・毎週金曜24時配信)
【脚本・演出】川尻恵太
【出演】北園 涼
【脚本・演出】川尻恵太
【出演】北園 涼
言劇「お願い寝かして北園くん」
■言劇「スルースキルの高い私だから付き合えるが、今日も彼はぶっ飛んでいる!!」
(3月3日より配信開始予定・毎週金曜24時配信)
【脚本・演出】畑 雅文
【出演】
インテリ彼氏役:糸川耀士郎、富豪彼氏役:丘山晴己、世話焼き彼氏役:高橋健介、体育会系彼氏役:寺山武志
【脚本・演出】畑 雅文
【出演】
インテリ彼氏役:糸川耀士郎、富豪彼氏役:丘山晴己、世話焼き彼氏役:高橋健介、体育会系彼氏役:寺山武志
言劇「スルースキルの高い私だから付き合えるが、今日も彼はぶっ飛んでいる!!」
■言劇「みみはぴ保育園」
(今春配信開始予定)
【脚本・演出】三浦 香
【出演】圭人先生役:長田光平、元気先生役:廣野凌大
【脚本・演出】三浦 香
【出演】圭人先生役:長田光平、元気先生役:廣野凌大
言劇「みみはぴ保育園」
■言劇「銀竜草 (ぎんりょうそう)」
(今夏配信開始予定)
【脚本・演出】渡辺雄介
【出演】吉道功太役:阿部顕嵐、吉道 潤役:赤澤遼太郎
【脚本・演出】渡辺雄介
【出演】吉道功太役:阿部顕嵐、吉道 潤役:赤澤遼太郎
言劇「銀竜草 (ぎんりょうそう)」
■言劇ミュージカル「ピーマンチョコレートマーチ」
(今春配信開始予定)
【脚本・演出】川尻恵太
【出演】立花裕大
※後日追加キャスト発表
【脚本・演出】川尻恵太
【出演】立花裕大
※後日追加キャスト発表
言劇ミュージカル「ピーマンチョコレートマーチ」
オンライン発表会第1部では、作品ラインナップ紹介が行われ、第2部では全8作品よりキャスト・クリエーター総勢28名(松崎史也さん、亀田真二郎さん、増子敦貴さん、立花裕大さん、田中涼星さん、福澤 侑さん、永田聖一朗さん、高橋祐理さん、相澤莉多さん、持田悠生さん、小林顕作さん、本田礼生さん、長妻怜央さん、石川凌雅さん、松田昇大さん、寺山武志さん、小沢道成さん、定本楓馬さん、川尻恵太さん、北園 涼さん、畑 雅文さん、糸川耀士郎さん、丘山晴己さん、高橋健介さん、長田光平さん、廣野凌大さん、阿部顕嵐さん、赤澤遼太郎さん)が登場し、それぞれの見どころを語ってくれました。
ドラマ「ナナシ-第七特別死因処理課-」は、全ての死神が働く中央死因管理局を舞台に、エリート死神だった主人公のスナオが、突如ポンコツが集められていると有名な「第七特別死因処理課」(通称“ナナシ”)へ異動するところから物語が始まる、ハートフルで奇想天外なドラマとなっているそう。
主人公・スナオ役を演じる増子さんは「仕事に対して真っ直ぐ突き進む男ですが、第1話から最終話に近づくにつれて、どう変化するかというところに注目してください」とコメント。また福澤侑さんからは「今回僕たちが主題歌を歌っているのが注目ポイントです」と、とっておき情報が。続けて、クリエーターの狙いをキャストが答えるコーナーでは、「命」や命に関連するワードを書いた増子さん、立花さん、永田さん、相澤さんの4名が見事に正解。演出の松崎史也さんは「1話20分で、テンポ良く見やすい作品になっていて、命をテーマに、重くなり過ぎず、あくまでカジュアルだけど、よくよく見ていると真剣なテーマでもあって、重いテーマだからといって、重く話すことがばかりがエンターテインメントじゃないというところで(脚本の)亀田さんと作りました」と今作の世界観を解説しました。
全惑星★激あまやかしバラエティ「箱入りミュータント」は、宇宙の果ての果てにある箱形の星からやってきた宇宙人5人の幼馴染みが地球に不時着し、彼らにとっては不思議だらけの箱に住み着きますが、その箱とは“劇場”で、地球の言葉や地球人の生活を学んで行くシチュエーションコント。
注目ポイントでは、本田さんが「僕のセリフの語尾がほぼほぼ“(泣)”という言葉が書いてあって、こんな経験は初めてでした」と振り返り、出演者がクリエイターに対して「ここは変だよ」と物申すコーナーでは、石川さんが「台本を読んでいて、地球人の常識じゃ考えられないような展開が待っていて、毎回(?)になってしまうんですが、そこが見どころでもあります」と答えますが、小林さんも「僕も(?)なんです。総合演出というフワッとした立場なので、現場で(?)を浮かべながら撮影していました」とコメント。また“カメラ”と答えた寺山さんは「出演者が5人しかいないのに、カメラが9台ぐらいあったんです」と撮影現場でのエピソードを話すと、演出の小林さんの「これだけ撮って、なんとかしようという作戦でした」との弁明に、キャストたちは驚きの表情を見せていました。
言劇「仔狸綺譚」は、狸はある一定の年齢になると、人間に化ける技を学び、人間の世界へ。主人公の仔狸が、どう生きるのかを描くファンタジードラマ。
一人で全役を演じる定本さんは「通常の台本は自分が読むセリフにチェックを入れるんですけど、今回は全部チェックが入るという、初めての台本をいただきました」と語ると、小沢さんからセリフの文字が「43000字」もあることを告げると、定本さんだけでなく、他のキャスト陣もびっくり。
言劇「お願い寝かして北園くん」は、睡眠導入を目的としたボイスコンテンツで、添い寝をしているがごとく、眠れないあなたの為に、北園涼さんが羊などの数を数えてくれます。
ここを聞いてほしいポイントでは、“生感”と回答した北園さんが「まるで枕元で囁いているかのように、眠るまでお話しすることに拘って演じさせていただきました」とコメント。
言劇「スルースキルの高い私だから付き合えるが、今日も彼はぶっ飛んでいる!!」は、様々なタイプのとんでも彼氏とデートをするシチュエーションドラマ。略して「スルスキ」は、それぞれの彼氏ごとに各2話ずつ配信します。
注目ポイントについて、体育会系彼氏を演じるは寺山さんは「スルースキルが高い相手に向かってデートが進んでいくので、多分配信を聞かれているお客さんは、ずっと突っ込んでいると思います。僕の役はこんなデートコースばかりで、彼女に施し過ぎてとんでもない猛獣と戦います。とにかくすごいです」、インテリ彼氏を演じる糸川さんは「僕が演じるインテリ彼氏はうんちくをたくさん披露するんですが、その結果彼女に愛想を尽かされるシーンがあって、その時の恋に対して賢くないというギャップを楽しんで欲しいです」とそれぞれ語ってくれました。
言劇「みみはぴ保育園」は、出演者が保育園のイケメン先生、視聴者が園児となって、保育園の日常を体験しながら、とにかく甘やかしてくれる大人女子のための癒しのボイスドラマ。
保育園のイケメン先生を演じる長田さんは「特別なマイクを使って、わかりやすい距離感を出していますし、甘やかしたいなと思っています」と見どころをチョイスしてくれました。
言劇「銀竜草」は、霊能者一族に生まれながら、霊力がない兄と、強力な霊力を持つ弟。そんな二人が父の死の謎に迫ってゆくダークファンタジー。兄弟を演じる阿部さんと赤澤さんですが、今回のオンライン発表会が初対面。赤澤さんは「霊媒師の役を演じますが、いろいろな霊を憑依するということもあって、いろいろな役を演じますし、しかも声だけで表現するするので、どこまで演じ分けできるか、役者として楽しみな部分です」と見どころを語りました。
言劇ミュージカル「ピーマンチョコレートマーチ」は、子供たちに人気者のチョコレートと嫌われ者のピーマンの切ない思いと友情を綴る作品。
今作の名セリフというテーマで、立花さんは「チョコバイス」という言葉を挙げ、「チョコレートとアドバイスをかけ合わした言葉で、結構後に登場するセリフですけど、是非覚えておいて欲しいワードですし、川尻さんワールドで面白い言葉がいっぱい出てきます」と呼びかけていました。
以上の「2.5次元的世界」オンライン発表会は1月23日までアーカイブ配信されています。「2.5次元的世界」の詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。
☆Information
▼「2.5次元的世界」オンライン発表会(アーカイブ配信)
1/17(火)~1/23(月)23:59まで
https://tv.dmm.com/vod/?id=original&season=5eprbh27sniuk9na6v2gnb69r
※視聴にはDMMプレミアム会員登録が必要です。
▼「2.5次元的世界」公式サイト
https://special.dmm.com/dmmtv/25jigentekisekai/
▼「2.5次元的世界」公式 Twitter
https://twitter.com/25jts_dmmtv
▼配信プラットフォーム(DMM TV)
https://tv.dmm.com/vod/
▼「ナナシ-第七特別死因処理課-」 公式サイト
https://special.dmm.com/dmmtv/original/nanashi/
▼「ナナシ-第七特別死因処理課-」 公式Twiter
https://twitter.com/nanashi_25jts
©DMM TV
ドラマ「ナナシ-第七特別死因処理課-」は、全ての死神が働く中央死因管理局を舞台に、エリート死神だった主人公のスナオが、突如ポンコツが集められていると有名な「第七特別死因処理課」(通称“ナナシ”)へ異動するところから物語が始まる、ハートフルで奇想天外なドラマとなっているそう。
主人公・スナオ役を演じる増子さんは「仕事に対して真っ直ぐ突き進む男ですが、第1話から最終話に近づくにつれて、どう変化するかというところに注目してください」とコメント。また福澤侑さんからは「今回僕たちが主題歌を歌っているのが注目ポイントです」と、とっておき情報が。続けて、クリエーターの狙いをキャストが答えるコーナーでは、「命」や命に関連するワードを書いた増子さん、立花さん、永田さん、相澤さんの4名が見事に正解。演出の松崎史也さんは「1話20分で、テンポ良く見やすい作品になっていて、命をテーマに、重くなり過ぎず、あくまでカジュアルだけど、よくよく見ていると真剣なテーマでもあって、重いテーマだからといって、重く話すことがばかりがエンターテインメントじゃないというところで(脚本の)亀田さんと作りました」と今作の世界観を解説しました。
全惑星★激あまやかしバラエティ「箱入りミュータント」は、宇宙の果ての果てにある箱形の星からやってきた宇宙人5人の幼馴染みが地球に不時着し、彼らにとっては不思議だらけの箱に住み着きますが、その箱とは“劇場”で、地球の言葉や地球人の生活を学んで行くシチュエーションコント。
注目ポイントでは、本田さんが「僕のセリフの語尾がほぼほぼ“(泣)”という言葉が書いてあって、こんな経験は初めてでした」と振り返り、出演者がクリエイターに対して「ここは変だよ」と物申すコーナーでは、石川さんが「台本を読んでいて、地球人の常識じゃ考えられないような展開が待っていて、毎回(?)になってしまうんですが、そこが見どころでもあります」と答えますが、小林さんも「僕も(?)なんです。総合演出というフワッとした立場なので、現場で(?)を浮かべながら撮影していました」とコメント。また“カメラ”と答えた寺山さんは「出演者が5人しかいないのに、カメラが9台ぐらいあったんです」と撮影現場でのエピソードを話すと、演出の小林さんの「これだけ撮って、なんとかしようという作戦でした」との弁明に、キャストたちは驚きの表情を見せていました。
言劇「仔狸綺譚」は、狸はある一定の年齢になると、人間に化ける技を学び、人間の世界へ。主人公の仔狸が、どう生きるのかを描くファンタジードラマ。
一人で全役を演じる定本さんは「通常の台本は自分が読むセリフにチェックを入れるんですけど、今回は全部チェックが入るという、初めての台本をいただきました」と語ると、小沢さんからセリフの文字が「43000字」もあることを告げると、定本さんだけでなく、他のキャスト陣もびっくり。
言劇「お願い寝かして北園くん」は、睡眠導入を目的としたボイスコンテンツで、添い寝をしているがごとく、眠れないあなたの為に、北園涼さんが羊などの数を数えてくれます。
ここを聞いてほしいポイントでは、“生感”と回答した北園さんが「まるで枕元で囁いているかのように、眠るまでお話しすることに拘って演じさせていただきました」とコメント。
言劇「スルースキルの高い私だから付き合えるが、今日も彼はぶっ飛んでいる!!」は、様々なタイプのとんでも彼氏とデートをするシチュエーションドラマ。略して「スルスキ」は、それぞれの彼氏ごとに各2話ずつ配信します。
注目ポイントについて、体育会系彼氏を演じるは寺山さんは「スルースキルが高い相手に向かってデートが進んでいくので、多分配信を聞かれているお客さんは、ずっと突っ込んでいると思います。僕の役はこんなデートコースばかりで、彼女に施し過ぎてとんでもない猛獣と戦います。とにかくすごいです」、インテリ彼氏を演じる糸川さんは「僕が演じるインテリ彼氏はうんちくをたくさん披露するんですが、その結果彼女に愛想を尽かされるシーンがあって、その時の恋に対して賢くないというギャップを楽しんで欲しいです」とそれぞれ語ってくれました。
言劇「みみはぴ保育園」は、出演者が保育園のイケメン先生、視聴者が園児となって、保育園の日常を体験しながら、とにかく甘やかしてくれる大人女子のための癒しのボイスドラマ。
保育園のイケメン先生を演じる長田さんは「特別なマイクを使って、わかりやすい距離感を出していますし、甘やかしたいなと思っています」と見どころをチョイスしてくれました。
言劇「銀竜草」は、霊能者一族に生まれながら、霊力がない兄と、強力な霊力を持つ弟。そんな二人が父の死の謎に迫ってゆくダークファンタジー。兄弟を演じる阿部さんと赤澤さんですが、今回のオンライン発表会が初対面。赤澤さんは「霊媒師の役を演じますが、いろいろな霊を憑依するということもあって、いろいろな役を演じますし、しかも声だけで表現するするので、どこまで演じ分けできるか、役者として楽しみな部分です」と見どころを語りました。
言劇ミュージカル「ピーマンチョコレートマーチ」は、子供たちに人気者のチョコレートと嫌われ者のピーマンの切ない思いと友情を綴る作品。
今作の名セリフというテーマで、立花さんは「チョコバイス」という言葉を挙げ、「チョコレートとアドバイスをかけ合わした言葉で、結構後に登場するセリフですけど、是非覚えておいて欲しいワードですし、川尻さんワールドで面白い言葉がいっぱい出てきます」と呼びかけていました。
以上の「2.5次元的世界」オンライン発表会は1月23日までアーカイブ配信されています。「2.5次元的世界」の詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。
☆Information
▼「2.5次元的世界」オンライン発表会(アーカイブ配信)
1/17(火)~1/23(月)23:59まで
https://tv.dmm.com/vod/?id=original&season=5eprbh27sniuk9na6v2gnb69r
※視聴にはDMMプレミアム会員登録が必要です。
▼「2.5次元的世界」公式サイト
https://special.dmm.com/dmmtv/25jigentekisekai/
▼「2.5次元的世界」公式 Twitter
https://twitter.com/25jts_dmmtv
▼配信プラットフォーム(DMM TV)
https://tv.dmm.com/vod/
▼「ナナシ-第七特別死因処理課-」 公式サイト
https://special.dmm.com/dmmtv/original/nanashi/
▼「ナナシ-第七特別死因処理課-」 公式Twiter
https://twitter.com/nanashi_25jts
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