【テニミュSP①】手塚国光役･山田健登×跡部景吾役･高橋怜也が登場！「歌でも戦いたい」と語る､ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs氷帝 1/7開幕目前インタビュー特集
初演から20年、シリーズ通算公演数は2000回を突破したミュージカル『テニスの王子様』(通称『テニミュ』)より、最新公演となるミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs氷帝が2023年1月7日に東京・TACHIKAWA STAGE GARDENにて開幕を迎えます。
ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs氷帝 キービジュアル
ついに迎えた関東大会。都大会を勝ち抜いた青学(せいがく)が、強敵・氷帝との対戦に挑む本作より、スマートボーイズでは青学(せいがく)の部長・手塚国光役を演じる山田健登さんと、その強敵として立ちはだかる氷帝の部長・跡部景吾役を演じる高橋怜也さんにインタビュー！
ミュージカル『新テニスの王子様』(通称『新テニミュ』)でも共演し、お互いをよく知る仲ながらも、今回は対戦校の部長同士として激突するお二人に、公演への熱い意気込みを語っていただきました。3日連続更新の特集より、本記事ではPart.1をお届けします。
■ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs氷帝
手塚国光 役 山田健登さん × 跡部景吾 役 高橋怜也さん インタビュー
ミュージカル『新テニスの王子様』(通称『新テニミュ』)でも共演し、お互いをよく知る仲ながらも、今回は対戦校の部長同士として激突するお二人に、公演への熱い意気込みを語っていただきました。3日連続更新の特集より、本記事ではPart.1をお届けします。
■ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs氷帝
手塚国光 役 山田健登さん × 跡部景吾 役 高橋怜也さん インタビュー
【インタビューPart.1】
――いよいよ開幕が迫るミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs氷帝ですが、お二人の今のお気持ちはいかがでしょうか？
山田健登(以下、山田) 僕は、“ついに！”という気持ちが強いですね。テニミュ4thシーズンが始まった時から、いつかは氷帝戦を迎えるんだろうなと思っていましたし、ここまでの手塚は試合での見せ場があるというよりも、仲間を見守る立ち位置にいたので、いよいよ跡部と戦う「青学(せいがく)vs氷帝」は、“やっと来たな！”という感じです。
高橋怜也(以下、高橋) 僕は新テニミュに引き続き、テニミュ4thシーズンにも出演できることが光栄ですごく嬉しいです。今回の手塚vs跡部がテニミュ4thシーズンでの跡部の初試合になりますし、僕自身も原作の中でも特に好きな試合なので、演じられるのが本当に楽しみで、「最高の試合にしたいな」という気持ちです。
――いよいよ開幕が迫るミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs氷帝ですが、お二人の今のお気持ちはいかがでしょうか？
山田健登(以下、山田) 僕は、“ついに！”という気持ちが強いですね。テニミュ4thシーズンが始まった時から、いつかは氷帝戦を迎えるんだろうなと思っていましたし、ここまでの手塚は試合での見せ場があるというよりも、仲間を見守る立ち位置にいたので、いよいよ跡部と戦う「青学(せいがく)vs氷帝」は、“やっと来たな！”という感じです。
高橋怜也(以下、高橋) 僕は新テニミュに引き続き、テニミュ4thシーズンにも出演できることが光栄ですごく嬉しいです。今回の手塚vs跡部がテニミュ4thシーズンでの跡部の初試合になりますし、僕自身も原作の中でも特に好きな試合なので、演じられるのが本当に楽しみで、「最高の試合にしたいな」という気持ちです。
手塚国光 役の山田健登さん
跡部景吾 役の高橋怜也さん
――いよいよ氷帝が揃って登場する本作では、青学(せいがく)の部長として新たな強敵を迎える手塚役の山田さん、新テニミュでも演じてきた跡部役として仲間を率いることになる高橋さんと、それぞれチームへの想いもあるのでは？
高橋 本当にそうですね。「やっと氷帝の仲間に会える！」ってワクワクしていますし、樺地崇弘役の栗ちゃん(栗原 樹さん)は、新テニミュでもテニミュボーイズとして一緒に舞台に立っていた仲間なので、役でも会えることがすごく嬉しいです。
でもみんなを引っ張っていけるかは、正直すごく不安ではあって……それこそ新テニミュでは、ずっと健登が中学選抜メンバーを引っ張ってくれていたんですよ。
山田 えっ、僕？(笑)
高橋 いや、本当に！ それは新テニミュの「The First Stage」の時に、テニミュ3rdシーズンからの続投キャストもいた中で、切原赤也役の前田隆太朗くんが「やっぱり手塚だし、健登が引っ張っていった方がいいんじゃない」って言ってくれたところから始まって。
普段はこんなにニコニコふにゃふにゃしている健登ですけど(笑)、スイッチが入るとまとめてくれる男なので、僕も「うわ～、すごいな！ かっこいいな」と思っていて……そういう役割をやるのが、僕が結構苦手な方なので。
山田 いや、怜也くんなら絶対できます！ みんな、怜也くんが発する言葉にはちゃんと耳を傾けるんですよ。声もよく通りますし、“ここぞ”という時に一言を添えてくれる人なので、僕は何も心配していないです。もう、氷帝の未来が見えるなって！
高橋 本当にそうですね。「やっと氷帝の仲間に会える！」ってワクワクしていますし、樺地崇弘役の栗ちゃん(栗原 樹さん)は、新テニミュでもテニミュボーイズとして一緒に舞台に立っていた仲間なので、役でも会えることがすごく嬉しいです。
でもみんなを引っ張っていけるかは、正直すごく不安ではあって……それこそ新テニミュでは、ずっと健登が中学選抜メンバーを引っ張ってくれていたんですよ。
山田 えっ、僕？(笑)
高橋 いや、本当に！ それは新テニミュの「The First Stage」の時に、テニミュ3rdシーズンからの続投キャストもいた中で、切原赤也役の前田隆太朗くんが「やっぱり手塚だし、健登が引っ張っていった方がいいんじゃない」って言ってくれたところから始まって。
普段はこんなにニコニコふにゃふにゃしている健登ですけど(笑)、スイッチが入るとまとめてくれる男なので、僕も「うわ～、すごいな！ かっこいいな」と思っていて……そういう役割をやるのが、僕が結構苦手な方なので。
山田 いや、怜也くんなら絶対できます！ みんな、怜也くんが発する言葉にはちゃんと耳を傾けるんですよ。声もよく通りますし、“ここぞ”という時に一言を添えてくれる人なので、僕は何も心配していないです。もう、氷帝の未来が見えるなって！
高橋 確かに、普段は健登がまとめてくれているから、その中で一言、とかはあったんですけどね。全体をまとめることはなかったので、そこは健登を見習っていきたいです。
でも、手塚と跡部には対照的な部分もあって、例えば手塚は、リョーマには「青学(せいがく)の柱になれ」と言ったり、部員一人一人に言葉をかけていくのに対して、跡部は「全員俺様についてこい」というタイプなので、そこはちょっとキャラクターに救われているというか、それでいいのかな、と思っていて。新テニミュを経験している身としても、そういう跡部的なカリスマ性は見せていけたらなと思っています。
でも、手塚と跡部には対照的な部分もあって、例えば手塚は、リョーマには「青学(せいがく)の柱になれ」と言ったり、部員一人一人に言葉をかけていくのに対して、跡部は「全員俺様についてこい」というタイプなので、そこはちょっとキャラクターに救われているというか、それでいいのかな、と思っていて。新テニミュを経験している身としても、そういう跡部的なカリスマ性は見せていけたらなと思っています。
――青学(せいがく)キャストの皆さんとも、氷帝戦のお話しをすることはありましたか？
山田 「青学(せいがく)vs聖ルドルフ・山吹」公演の時にも、折り返し地点ぐらいから氷帝の話はずっとしていましたね。その公演のラストにも氷帝を匂わす演出があったので、そこから多分、みんなの意識も少しずつ氷帝に向かっていたのかなと感じましたし、今もその想いは燃え続けていると思います。
――本作では対戦校の部長同士というお二人ですが、新テニミュでは一緒に舞台に立ってきた仲間でもありますよね。素顔でのお二人は、どんな関係なのでしょうか？
山田 怜也くんの方が先輩ですけど、僕にとってはお兄ちゃんみたいな感じです。もう、本当に優しいんですよ～。
高橋 僕は、健登大好きマンなので(笑)。かわいいんですよね！
山田 「青学(せいがく)vs聖ルドルフ・山吹」公演の時にも、折り返し地点ぐらいから氷帝の話はずっとしていましたね。その公演のラストにも氷帝を匂わす演出があったので、そこから多分、みんなの意識も少しずつ氷帝に向かっていたのかなと感じましたし、今もその想いは燃え続けていると思います。
――本作では対戦校の部長同士というお二人ですが、新テニミュでは一緒に舞台に立ってきた仲間でもありますよね。素顔でのお二人は、どんな関係なのでしょうか？
山田 怜也くんの方が先輩ですけど、僕にとってはお兄ちゃんみたいな感じです。もう、本当に優しいんですよ～。
高橋 僕は、健登大好きマンなので(笑)。かわいいんですよね！
――素顔では、高橋さんが山田さんをかわいがっていると！ お二人が新テニミュで共に過ごしてきた時間は、本作でもいい形で積み重なっていきそうですね。
山田 (対戦校のキャスト同士が)すでに仲良くなってから初対戦するのって、特殊なケースですよね。多分、テニミュでは初めてじゃないのかな？
――確かに、今までの対戦校キャストはテニミュへ初登場する際に、青学(せいがく)キャストとも初対面となる場合がほとんどかと。高橋さんは青学(せいがく)キャストにもよく知る面々がいるだけに、また違った役作りができるのではないでしょうか？
高橋 そうですね。特に健登に関しては、やっぱり新テニミュを一緒にやってきて、お互いの良いところ、尊敬できるところも分かっているからこそ、対戦相手としても、さらに熱くなれるんじゃないかな、と感じています。
山田 (対戦校のキャスト同士が)すでに仲良くなってから初対戦するのって、特殊なケースですよね。多分、テニミュでは初めてじゃないのかな？
――確かに、今までの対戦校キャストはテニミュへ初登場する際に、青学(せいがく)キャストとも初対面となる場合がほとんどかと。高橋さんは青学(せいがく)キャストにもよく知る面々がいるだけに、また違った役作りができるのではないでしょうか？
高橋 そうですね。特に健登に関しては、やっぱり新テニミュを一緒にやってきて、お互いの良いところ、尊敬できるところも分かっているからこそ、対戦相手としても、さらに熱くなれるんじゃないかな、と感じています。
――お二人は新テニミュとテニミュで同役を演じていますが、それぞれの時系列やストーリーは異なりますよね。役作りの際に、作品ごとに「ここは変えよう」「ここは変えずに貫こう」など、なにか意識されている点はありますか？
高橋 実際の跡部は相当な努力家ではあるんですけど、『テニスの王子様』ではそれがあまり表には見えないんですよね。『新テニスの王子様』では入江との試合で追い詰められ、中学選抜メンバーの前でも折れかけた心を晒している場面があるんですけど、『テニスの王子様』の関東大会は、いきなり跡部景吾が出てきて、「なんだ！？ このキザな、ナルシストは！？」という場面から始まるので、そういう部分は見せないようにしたいな、と思っています。
――跡部のキャラクターとして、登場時のインパクトは大きいですよね。
高橋 そうですね。跡部はどんな時でもカリスマ性があるんですが、新テニミュで見られるような泥臭さや、内に秘めている努力家な部分は、今回は表に出さないように。まずは凛とした姿を見せられるように、磨きをかけていきたいなと思います。
山田 手塚は常に冷静だけど、心に秘めているものは誰よりも熱くて。自分がブレないところはどちらも変わらないなと思っているんですけど、より「チームで勝ちにいくぞ」という気持ちを持っているのがテニミュ4thシーズンでの手塚なのかな、と。もちろん新テニミュでも勝利への気持ちは持っていると思うんですけど、テニミュの方がよりギラギラした手塚、という感じがしています。
高橋 実際の跡部は相当な努力家ではあるんですけど、『テニスの王子様』ではそれがあまり表には見えないんですよね。『新テニスの王子様』では入江との試合で追い詰められ、中学選抜メンバーの前でも折れかけた心を晒している場面があるんですけど、『テニスの王子様』の関東大会は、いきなり跡部景吾が出てきて、「なんだ！？ このキザな、ナルシストは！？」という場面から始まるので、そういう部分は見せないようにしたいな、と思っています。
――跡部のキャラクターとして、登場時のインパクトは大きいですよね。
高橋 そうですね。跡部はどんな時でもカリスマ性があるんですが、新テニミュで見られるような泥臭さや、内に秘めている努力家な部分は、今回は表に出さないように。まずは凛とした姿を見せられるように、磨きをかけていきたいなと思います。
山田 手塚は常に冷静だけど、心に秘めているものは誰よりも熱くて。自分がブレないところはどちらも変わらないなと思っているんですけど、より「チームで勝ちにいくぞ」という気持ちを持っているのがテニミュ4thシーズンでの手塚なのかな、と。もちろん新テニミュでも勝利への気持ちは持っていると思うんですけど、テニミュの方がよりギラギラした手塚、という感じがしています。
――お二人が演じる手塚と跡部について、それぞれ魅力に思う点もありますか？
山田 今までにも何度かお話ししているんですけど、最初に役が決まった時は、自分とは180度違う役柄なので「ええ～っ！」ってなったんですよ。手塚には隙がないけど、僕は結構抜けているというか、ちゃんとしていない自覚があって(笑)。手塚は僕に足りないものを全部持っている存在なので、芸能界でこれから活躍していく上でも必要なものを教えてもらっている気がして、そこが魅力にも感じますね。
高橋 僕が思う、跡部の魅力は……まず、テニスに関しては全員が努力していると思うんですけど、やっぱり200人の部員のトップに立つには、相当な努力が必要であって。でも跡部は、誰にも負けない努力ができる。その努力に裏打ちされたカリスマ性にこそ、人を惹きつける力があるんだろうなって感じています。
山田 今までにも何度かお話ししているんですけど、最初に役が決まった時は、自分とは180度違う役柄なので「ええ～っ！」ってなったんですよ。手塚には隙がないけど、僕は結構抜けているというか、ちゃんとしていない自覚があって(笑)。手塚は僕に足りないものを全部持っている存在なので、芸能界でこれから活躍していく上でも必要なものを教えてもらっている気がして、そこが魅力にも感じますね。
高橋 僕が思う、跡部の魅力は……まず、テニスに関しては全員が努力していると思うんですけど、やっぱり200人の部員のトップに立つには、相当な努力が必要であって。でも跡部は、誰にも負けない努力ができる。その努力に裏打ちされたカリスマ性にこそ、人を惹きつける力があるんだろうなって感じています。
――それぞれの強さを持ったキャラクターを演じるお二人ですが、素顔では新テニミュでの共演から仲良しなご様子で。今回は対戦相手となりますが、お互いをライバル視することはないですか？
山田 いや、あります。新テニミュで出会ってから2年が経ちますけど、仲は良くても、その分刺激も受けてきていますし、跡部を演じている時の怜也くんを見るたびに、「うわ、すごいな」と思っちゃうんですよね。怜也くんを「かっこいいな」と思う自分がいて、でも「負けたくないな」という気持ちも同時にある。今までは対決ではなく、そばで見ていてそう思っていましたけど、今回は面と向かって戦えるので、もっとバチバチにその感情が出てくるんじゃないかなと思います。
山田 いや、あります。新テニミュで出会ってから2年が経ちますけど、仲は良くても、その分刺激も受けてきていますし、跡部を演じている時の怜也くんを見るたびに、「うわ、すごいな」と思っちゃうんですよね。怜也くんを「かっこいいな」と思う自分がいて、でも「負けたくないな」という気持ちも同時にある。今までは対決ではなく、そばで見ていてそう思っていましたけど、今回は面と向かって戦えるので、もっとバチバチにその感情が出てくるんじゃないかなと思います。
――では、自称「健登大好きマン」の高橋さんは？
高橋 僕も、健登は一番刺激を受けた相手と言っても過言ではないですし、本当に素晴らしいものを持っている人だと思っていて。僕は新テニミュの時も、手塚と大和(演・松島勇之介さん)の試合シーンでの歌や稽古動画を観て、移動中に泣いたりしていました。
僕は今まで歌しかやってこなかったので歌が大好きですし、健登も音楽活動をしてきた人なので、お互いに尊敬し合える部分がありますし、だからこそ燃えられるというか。テニスの試合でも、そして歌でも戦いたくて、より熱くなれたらなと思います。
高橋 僕も、健登は一番刺激を受けた相手と言っても過言ではないですし、本当に素晴らしいものを持っている人だと思っていて。僕は新テニミュの時も、手塚と大和(演・松島勇之介さん)の試合シーンでの歌や稽古動画を観て、移動中に泣いたりしていました。
僕は今まで歌しかやってこなかったので歌が大好きですし、健登も音楽活動をしてきた人なので、お互いに尊敬し合える部分がありますし、だからこそ燃えられるというか。テニスの試合でも、そして歌でも戦いたくて、より熱くなれたらなと思います。
山田 僕らはラケットじゃなくて、二人ともマイクを握ってきた人間なので(笑)。特殊な組み合わせだと思いますし、だからこそ、歌でもバチバチに戦えたらいいですよね。
高橋 キャラクターとしても、役者としても。二つの意味で、いい戦いになると思います！
高橋 キャラクターとしても、役者としても。二つの意味で、いい戦いになると思います！
【1/2更新 インタビュー Part.2へ続く】
ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs氷帝は、2023年1月7日よりTACHIKAWA STAGE GARDENでの東京公演より開幕後、大阪、福岡、岐阜、東京凱旋公演が行われます。
ほか公演詳細・最新情報は、下記のInformationより公式サイトをご確認ください。
☆Information
【公演概要】
■ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく) vs氷帝
原作：許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
脚本・作詞・演出：三浦 香
音楽：坂部 剛／Yu (vague)
振付：遠山晶司(梅棒)／YOU
主催：東京・大阪公演：テニミュ製作委員会
福岡公演：キャナルシティ劇場／サンライズプロモーション東京
岐阜公演：中京テレビ放送
共催:岐阜公演：公益財団法人 土岐市文化振興事業団
協賛：ファミリーマート
出演：
＜青学(せいがく)＞
越前リョーマ役：今牧輝琉、手塚国光役：山田健登、大石秀一郎役：原 貴和、
不二周助役：持田悠生、乾 貞治役：塩田一期、菊丸英二役：富本惣昭、
河村 隆役：大友 海、桃城 武役：寶珠山 駿、海堂 薫役：岩崎悠雅、
堀尾聡史役：りょうた、加藤勝郎役：戸塚世那、水野カツオ役：市川愛大、池田雅也役：大野紘幸
＜氷帝＞
跡部景吾役：高橋怜也、忍足侑士役：草地稜之、宍戸 亮役：広井雄士、
向日岳人役：小辻 庵、芥川慈郎役：横山賀三、滝 萩之介役：中田凌多、
樺地崇弘役：栗原 樹、鳳 長太郎役：明石 陸、日吉 若役：酒寄楓太
＜聖ルドルフ＞
観月はじめ役：三井淳平、不二裕太役：石原月斗
＜山吹＞
南 健太郎役：桑原 勝、千石清純役：TAISEI
井上 守役：北代高士
＜テニミュボーイズ＞
赤峰 優、西岡諒佑、益川和久
公演日程：
東京公演 2023年1月7日(土)～1月15日(日) TACHIKAWA STAGE GARDEN
大阪公演 2023年1月20日(金)～1月29日(日) メルパルクホール大阪
福岡公演 2023年2月3日(金)～2月5日(日) キャナルシティ劇場
岐阜公演 2023年2月17日(金)～2月19日(日) 土岐市文化プラザ サンホール
東京凱旋公演 2023年2月25日(土)～3月5日(日) TOKYO DOME CITY HALL
チケット料金：6,800 円(全席指定／税込み)
チケット取扱い：イープラス／チケットぴあ／ローソンチケット
お問合せ：ネルケプランニング https://www.nelke.co.jp/about/contact1.php
≪公式HP≫
https://www.tennimu.com/
≪テニミュ・モバイル≫
https://sp.tennimu.jp/
【配信情報】
■ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs氷帝
U-NEXT独占ライブ配信・アーカイブ配信
U-NEXT特設ページ：https://t.unext.jp/r/4thseason_2023hyotei
■ライブ配信 [見逃し配信付き]
配信公演
2023年1月7日(土)17:30 東京公演【初日：スイッチング映像】
2023年2月25日(土)12:30 東京凱旋公演【青学(せいがく)スイッチング映像】
2023年2月25日(土)17:30 東京凱旋公演【氷帝スイッチング映像】
2023年3月5日(日)17:30 東京凱旋公演【大千秋楽：スイッチング映像】
■販売価格
各3,700円(税込)
■販売期間(ライブ配信終了後は、見逃し配信のみご購入可能で()
【初日：スイッチング映像】
2022年12月31日(土)12:00～2023年1月14日(土)12:00
【青学(せいがく)スイッチング映像】/【氷帝スイッチング映像】
2023年2月18日(日)12:00～3月4日(土)12:00
【大千秋楽：スイッチング映像】
2023年2月26日(日)12:00～3月12日(日)12:00
■見逃し配信 視聴期間(ライブ配信終了後、準備が整い次第開始いたします)
【初日：スイッチング映像】
～2023年1月14日(土)23:59
【青学(せいがく)スイッチング映像】/【氷帝スイッチング映像】
～2023年3月4日(土)23:59
【大千秋楽：スイッチング映像】
～2023年3月12日(日)23:59
■アーカイブ配信
配信公演
2023年1月7日(土)17:30 東京公演【初日：スイッチング映像】
2023年1月7日(土)17:30 東京公演【初日：全景映像】
2023年2月25日(土)12:30 東京凱旋公演【青学(せいがく)スイッチング映像】
2023年2月25日(土)17:30 東京凱旋公演【氷帝スイッチング映像】
2023年3月5日(日)17:30 東京凱旋公演【大千秋楽：スイッチング映像】
■販売価格
全景映像：2,800円(税込)
スイッチング映像：各3,700円(税込)
■販売・配信期間（ご購入から7日間ご視聴可能です）
【初日：スイッチング映像】/【初日：全景映像】
2023年1月19日(木)12:00～3月23日(木)23:59
【青学(せいがく)スイッチング映像】/【氷帝スイッチング映像】
2023年3月9日(木)12:00～3月23日(木)23:59
【大千秋楽：スイッチング映像】
2023年3月17日(金)12:00～3月23日(木)23:59
※ライブ配信終了後は見逃し配信のみの視聴になります。配信スケジュールをご確認いただきご購入の際はご注意ください。
※見逃し配信とは、ライブ配信の映像を後日期間限定で何度でも視聴出来るサービスです。
※詳しい視聴デバイスに関してはサービスサイトをご覧ください。
©許斐 剛／集英社・テニミュ製作委員会
ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs氷帝は、2023年1月7日よりTACHIKAWA STAGE GARDENでの東京公演より開幕後、大阪、福岡、岐阜、東京凱旋公演が行われます。
ほか公演詳細・最新情報は、下記のInformationより公式サイトをご確認ください。
☆Information
【公演概要】
■ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく) vs氷帝
原作：許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
脚本・作詞・演出：三浦 香
音楽：坂部 剛／Yu (vague)
振付：遠山晶司(梅棒)／YOU
主催：東京・大阪公演：テニミュ製作委員会
福岡公演：キャナルシティ劇場／サンライズプロモーション東京
岐阜公演：中京テレビ放送
共催:岐阜公演：公益財団法人 土岐市文化振興事業団
協賛：ファミリーマート
出演：
＜青学(せいがく)＞
越前リョーマ役：今牧輝琉、手塚国光役：山田健登、大石秀一郎役：原 貴和、
不二周助役：持田悠生、乾 貞治役：塩田一期、菊丸英二役：富本惣昭、
河村 隆役：大友 海、桃城 武役：寶珠山 駿、海堂 薫役：岩崎悠雅、
堀尾聡史役：りょうた、加藤勝郎役：戸塚世那、水野カツオ役：市川愛大、池田雅也役：大野紘幸
＜氷帝＞
跡部景吾役：高橋怜也、忍足侑士役：草地稜之、宍戸 亮役：広井雄士、
向日岳人役：小辻 庵、芥川慈郎役：横山賀三、滝 萩之介役：中田凌多、
樺地崇弘役：栗原 樹、鳳 長太郎役：明石 陸、日吉 若役：酒寄楓太
＜聖ルドルフ＞
観月はじめ役：三井淳平、不二裕太役：石原月斗
＜山吹＞
南 健太郎役：桑原 勝、千石清純役：TAISEI
井上 守役：北代高士
＜テニミュボーイズ＞
赤峰 優、西岡諒佑、益川和久
公演日程：
東京公演 2023年1月7日(土)～1月15日(日) TACHIKAWA STAGE GARDEN
大阪公演 2023年1月20日(金)～1月29日(日) メルパルクホール大阪
福岡公演 2023年2月3日(金)～2月5日(日) キャナルシティ劇場
岐阜公演 2023年2月17日(金)～2月19日(日) 土岐市文化プラザ サンホール
東京凱旋公演 2023年2月25日(土)～3月5日(日) TOKYO DOME CITY HALL
チケット料金：6,800 円(全席指定／税込み)
チケット取扱い：イープラス／チケットぴあ／ローソンチケット
お問合せ：ネルケプランニング https://www.nelke.co.jp/about/contact1.php
≪公式HP≫
https://www.tennimu.com/
≪テニミュ・モバイル≫
https://sp.tennimu.jp/
【配信情報】
■ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs氷帝
U-NEXT独占ライブ配信・アーカイブ配信
U-NEXT特設ページ：https://t.unext.jp/r/4thseason_2023hyotei
■ライブ配信 [見逃し配信付き]
配信公演
2023年1月7日(土)17:30 東京公演【初日：スイッチング映像】
2023年2月25日(土)12:30 東京凱旋公演【青学(せいがく)スイッチング映像】
2023年2月25日(土)17:30 東京凱旋公演【氷帝スイッチング映像】
2023年3月5日(日)17:30 東京凱旋公演【大千秋楽：スイッチング映像】
■販売価格
各3,700円(税込)
■販売期間(ライブ配信終了後は、見逃し配信のみご購入可能で()
【初日：スイッチング映像】
2022年12月31日(土)12:00～2023年1月14日(土)12:00
【青学(せいがく)スイッチング映像】/【氷帝スイッチング映像】
2023年2月18日(日)12:00～3月4日(土)12:00
【大千秋楽：スイッチング映像】
2023年2月26日(日)12:00～3月12日(日)12:00
■見逃し配信 視聴期間(ライブ配信終了後、準備が整い次第開始いたします)
【初日：スイッチング映像】
～2023年1月14日(土)23:59
【青学(せいがく)スイッチング映像】/【氷帝スイッチング映像】
～2023年3月4日(土)23:59
【大千秋楽：スイッチング映像】
～2023年3月12日(日)23:59
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配信公演
2023年1月7日(土)17:30 東京公演【初日：スイッチング映像】
2023年1月7日(土)17:30 東京公演【初日：全景映像】
2023年2月25日(土)12:30 東京凱旋公演【青学(せいがく)スイッチング映像】
2023年2月25日(土)17:30 東京凱旋公演【氷帝スイッチング映像】
2023年3月5日(日)17:30 東京凱旋公演【大千秋楽：スイッチング映像】
■販売価格
全景映像：2,800円(税込)
スイッチング映像：各3,700円(税込)
■販売・配信期間（ご購入から7日間ご視聴可能です）
【初日：スイッチング映像】/【初日：全景映像】
2023年1月19日(木)12:00～3月23日(木)23:59
【青学(せいがく)スイッチング映像】/【氷帝スイッチング映像】
2023年3月9日(木)12:00～3月23日(木)23:59
【大千秋楽：スイッチング映像】
2023年3月17日(金)12:00～3月23日(木)23:59
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※見逃し配信とは、ライブ配信の映像を後日期間限定で何度でも視聴出来るサービスです。
※詳しい視聴デバイスに関してはサービスサイトをご覧ください。
©許斐 剛／集英社・テニミュ製作委員会
