【イキゴメ解禁】⿊⽻⿇璃央主演、映画『⽣きててごめんなさい』特報&場面写真&コメントが公開!共演に穂志もえか・安井順平・山崎潤・飯島寛騎ら、2023年年2月公開
『余命10年』監督の藤井道⼈氏がプロデュースし、綾野剛さん主演のドラマ「アバランチ」では藤井氏と共に演出を担当した新鋭・⼭⼝健⼈監督が現代の⽇本の若者たちが抱える「病み」を鋭い視点で描く新作映画『⽣きててごめんなさい』(通称:イキゴメ)より、特報及び場面写真、さらには主演の⿊⽻⿇璃央さんとヒロイン役の穂志もえかさんのコメントが到着しました。
映画『⽣きててごめんなさい』ポスタービジュアル
主演は社会現象を引き起こしたミュージカル「⼑剣乱舞」のメインキャラクターである三⽇⽉宗近役を演じた⿊⽻⿇璃央さん。本作ではそれまでの華やかな役とは違う⼀癖ある難しい役どころに挑戦。
ヒロインの莉奈役は、映画『少⼥邂逅』(監督:枝優花)で初主演を務め、『街の上で』(監督:今泉⼒哉)などの話題作に出演し、アメリカのテレビシリーズ「SHOGUN」の放送が控えるなど、着実にステップアップしている穂志もえかさんが務めます。
また、⿊⽻さん演じる修⼀の⾼校の先輩で⼤⼿出版社の編集者・今⽇⼦役に松井玲奈さん(『よだかの⽚想い』主演)、修⼀が編集を担当することになる売れっ⼦コメンテーター・⻄川役に安井順平さん(「妖怪シェアハウス」「極主夫道」)、修⼀の同僚役に冨⼿⿇妙さん(「全裸監督」奈緒⼦役)、莉奈のバイト先のカップル役に⼋⽊アリサさん(ミュージカル「RENT」ミミ役)と飯島寛騎さん(「仮⾯ライダーエグゼイド」主演)が演じる他、安藤聖さん、春海四方さん、山崎潤さん、長村航希さんら実力派が脇を固めます。
<特報>
<場面写真>
ヒロインの莉奈役は、映画『少⼥邂逅』(監督:枝優花)で初主演を務め、『街の上で』(監督:今泉⼒哉)などの話題作に出演し、アメリカのテレビシリーズ「SHOGUN」の放送が控えるなど、着実にステップアップしている穂志もえかさんが務めます。
また、⿊⽻さん演じる修⼀の⾼校の先輩で⼤⼿出版社の編集者・今⽇⼦役に松井玲奈さん(『よだかの⽚想い』主演)、修⼀が編集を担当することになる売れっ⼦コメンテーター・⻄川役に安井順平さん(「妖怪シェアハウス」「極主夫道」)、修⼀の同僚役に冨⼿⿇妙さん(「全裸監督」奈緒⼦役)、莉奈のバイト先のカップル役に⼋⽊アリサさん(ミュージカル「RENT」ミミ役)と飯島寛騎さん(「仮⾯ライダーエグゼイド」主演)が演じる他、安藤聖さん、春海四方さん、山崎潤さん、長村航希さんら実力派が脇を固めます。
<特報>
<場面写真>
<園田修一役:黒羽麻璃央 コメント>
今回、園田修一という役を与えていただき、短いながらも彼の時間を生きさせて頂けた事、凄く貴重な時間でした。決して派手な彼の人生ではないけど、希望、幸せ、不穏、不満、悩み、挙げ出したらキリがない程の感情に襲われる日々でした。山口監督、莉奈役の穂志さんはじめスタッフの皆様、共演者の皆様に沢山助けてもらいながら出来た作品です。
この作品に出会えた事に感謝しております。
どこか生きづらい今のこの世の中、気がつくと、そう思う事自体にも自分自身で蓋をして生きてたかもしれません。
『生きててごめんなさい』観てくださった方々に何か刺さってくれたらいいな。
<清川莉奈役:穂志もえか コメント>
努力しても周りと足並みを揃えられなかった経験や、世間のジャッジにより、途方もない窮屈さと諦めを感じている莉奈を、自分との境界線が曖昧になるほどがむしゃらに没頭して駆け抜けました。それはそれは苦しくて辛くて、でも修一だけには支えてほしかったです。好きだからです。
なぜ彼女がこうなってしまっているのか、彼女にしかできないこともあるのではないか…等々、想像して寄り添っていただけたらとても嬉しいです。
不器用な二人と私たちを取り囲む個性的な人間たちに会いに来てください!
■あらすじ
出版社の編集部で働く園⽥修⼀(⿊⽻⿇璃央)は清川莉奈(穂志もえか)と出逢い、同棲⽣活をしている。
修⼀は⼩説家になるという夢を抱いていたが、⽇々の仕事に追われ、諦めかけていた。莉奈は何をやっても上⼿くいかず、いくつもアルバイトをクビになり、家で独り過ごすことが多かった。
ある⽇、修⼀は⾼校の先輩で⼤⼿出版社の編集者・相澤今⽇⼦(松井玲奈)と再会し、相澤の務める出版社の新⼈賞にエントリーすることになる。
⼀⽅、⾃⾝の出版社でも売れっ⼦コメンテーター⻄川洋⼀(安井順平)を担当することになるが、⻄川の編集担当に原稿をすべて書かせるやり⽅に⼾惑う。修⼀は全く⼩説の執筆に時間がさけなくなり焦り始める。
そんな中、莉奈はふとしたきっかけで⻄川の⽬に⽌まり、修⼀と共に出版社で働く事となる。⻄川も出版社の皆も莉奈をちやほやする光景に修⼀は嫉妬⼼が沸々と湧き、莉奈に対して態度が冷たくなっていく。いつしか、喧嘩が絶えなくなり―。
映画『⽣きててごめんなさい』は、2023年2⽉3⽇よりシネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ渋⾕、アップリンク吉祥寺ほかにて全国順次公開。詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。
☆Information
映画『⽣きててごめんなさい』
2023年2⽉3⽇(⾦)よりシネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ渋⾕、アップリンク吉祥寺ほかにて全国順次公開
【出演】
黒羽麻璃央 穂志もえか
松井玲奈 安井順平 冨手麻妙 安藤聖 春海四方 山崎潤 長村航希 八木アリサ 飯島寛騎
監督:山口健人 企画・プロデュース:藤井道人
エグゼクティブプロデューサー:鈴木祐介 プロデューサー:河野博明 雨無麻友子
脚本:山口健人 山科亜於良 撮影:石塚将巳 照明:水瀬貴寛 録音:岡本立洋 美術監督:相馬直樹
美術:中島明日香 小道具:福田弥生 助監督:渡邉裕也 キャスティングプロデューサー:高柳亮博
制作プロダクション:スタジオねこ 配給:渋谷プロダクション
製作:「イキゴメ」製作委員会 JAPAN/DCP/アメリカンビスタ/5.1ch/107min
【公式サイト】
https://ikigome.com/
【公式Twitter】
https://twitter.com/ikigome_movie
【公式Facebook】
https://www.facebook.com/ikigome
©2023 ikigome Film Partners
今回、園田修一という役を与えていただき、短いながらも彼の時間を生きさせて頂けた事、凄く貴重な時間でした。決して派手な彼の人生ではないけど、希望、幸せ、不穏、不満、悩み、挙げ出したらキリがない程の感情に襲われる日々でした。山口監督、莉奈役の穂志さんはじめスタッフの皆様、共演者の皆様に沢山助けてもらいながら出来た作品です。
この作品に出会えた事に感謝しております。
どこか生きづらい今のこの世の中、気がつくと、そう思う事自体にも自分自身で蓋をして生きてたかもしれません。
『生きててごめんなさい』観てくださった方々に何か刺さってくれたらいいな。
<清川莉奈役:穂志もえか コメント>
努力しても周りと足並みを揃えられなかった経験や、世間のジャッジにより、途方もない窮屈さと諦めを感じている莉奈を、自分との境界線が曖昧になるほどがむしゃらに没頭して駆け抜けました。それはそれは苦しくて辛くて、でも修一だけには支えてほしかったです。好きだからです。
なぜ彼女がこうなってしまっているのか、彼女にしかできないこともあるのではないか…等々、想像して寄り添っていただけたらとても嬉しいです。
不器用な二人と私たちを取り囲む個性的な人間たちに会いに来てください!
■あらすじ
出版社の編集部で働く園⽥修⼀(⿊⽻⿇璃央)は清川莉奈(穂志もえか)と出逢い、同棲⽣活をしている。
修⼀は⼩説家になるという夢を抱いていたが、⽇々の仕事に追われ、諦めかけていた。莉奈は何をやっても上⼿くいかず、いくつもアルバイトをクビになり、家で独り過ごすことが多かった。
ある⽇、修⼀は⾼校の先輩で⼤⼿出版社の編集者・相澤今⽇⼦(松井玲奈)と再会し、相澤の務める出版社の新⼈賞にエントリーすることになる。
⼀⽅、⾃⾝の出版社でも売れっ⼦コメンテーター⻄川洋⼀(安井順平)を担当することになるが、⻄川の編集担当に原稿をすべて書かせるやり⽅に⼾惑う。修⼀は全く⼩説の執筆に時間がさけなくなり焦り始める。
そんな中、莉奈はふとしたきっかけで⻄川の⽬に⽌まり、修⼀と共に出版社で働く事となる。⻄川も出版社の皆も莉奈をちやほやする光景に修⼀は嫉妬⼼が沸々と湧き、莉奈に対して態度が冷たくなっていく。いつしか、喧嘩が絶えなくなり―。
映画『⽣きててごめんなさい』は、2023年2⽉3⽇よりシネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ渋⾕、アップリンク吉祥寺ほかにて全国順次公開。詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。
☆Information
映画『⽣きててごめんなさい』
2023年2⽉3⽇(⾦)よりシネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ渋⾕、アップリンク吉祥寺ほかにて全国順次公開
【出演】
黒羽麻璃央 穂志もえか
松井玲奈 安井順平 冨手麻妙 安藤聖 春海四方 山崎潤 長村航希 八木アリサ 飯島寛騎
監督:山口健人 企画・プロデュース:藤井道人
エグゼクティブプロデューサー:鈴木祐介 プロデューサー:河野博明 雨無麻友子
脚本:山口健人 山科亜於良 撮影:石塚将巳 照明:水瀬貴寛 録音:岡本立洋 美術監督:相馬直樹
美術:中島明日香 小道具:福田弥生 助監督:渡邉裕也 キャスティングプロデューサー:高柳亮博
制作プロダクション:スタジオねこ 配給:渋谷プロダクション
製作:「イキゴメ」製作委員会 JAPAN/DCP/アメリカンビスタ/5.1ch/107min
【公式サイト】
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【公式Twitter】
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©2023 ikigome Film Partners