【アカステSP②】福山聖二「演じる上で意識しているのは"自分を出さない"こと!」12/16開幕、饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~縁~」ビジュアル撮影密着&インタビュー
饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~縁~」が、2022年12月16日より東京・飛行船シアターで上演されます。
原作は、2022年4月に5周年を迎えたスマホアプリ『茜さすセカイでキミと詠う』。太陽が昇らなくなった異世界を舞台に、「太陽の巫女」である主人公が高杉晋作など日本の偉人と同じ名を持つ「ツクヨミ男子」たちと、太陽を取り戻す旅に向かう「和風ファンタジー×恋愛」パズルRPGです。
2021年5月に初舞台化され、饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~絆~」(通称・アカステ)として上演。さらに2022年6月には再演を果たしました。
初演・再演では、原作アプリ内でのメインストーリーを基に、福山聖二さん演じる安倍晴明のほか、千葉瑞己さん演じる高杉晋作に森蘭丸、聖徳太子、夏目漱石、徳川綱吉の5人の“護人”との出会いから、祈殿での儀式で晴明がみんなを裏切るまでのストーリーが描かれました。
その続編となる饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~縁~」では、晴明の裏切りの理由や、登場人物それぞれの「護りたいもの」が描かれます。
原作は、2022年4月に5周年を迎えたスマホアプリ『茜さすセカイでキミと詠う』。太陽が昇らなくなった異世界を舞台に、「太陽の巫女」である主人公が高杉晋作など日本の偉人と同じ名を持つ「ツクヨミ男子」たちと、太陽を取り戻す旅に向かう「和風ファンタジー×恋愛」パズルRPGです。
2021年5月に初舞台化され、饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~絆~」(通称・アカステ)として上演。さらに2022年6月には再演を果たしました。
初演・再演では、原作アプリ内でのメインストーリーを基に、福山聖二さん演じる安倍晴明のほか、千葉瑞己さん演じる高杉晋作に森蘭丸、聖徳太子、夏目漱石、徳川綱吉の5人の“護人”との出会いから、祈殿での儀式で晴明がみんなを裏切るまでのストーリーが描かれました。
その続編となる饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~縁~」では、晴明の裏切りの理由や、登場人物それぞれの「護りたいもの」が描かれます。
饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~絆~」メインビジュアル
スマートボーイズでは、初演から安倍晴明を演じる福山聖二さんと、高杉晋作を演じる千葉瑞己さんのビジュアル撮影現場を直撃!
公演に向けての意気込みはもちろん、お互いの関係性や、アカステの夕暮れの世界観にちなんだ質問にもお答えいただきました。(※SP①千葉瑞己インタビューはコチラ)
安倍晴明役/福山聖二さん
■安倍晴明役・福山聖二さんインタビュー
――まずは、福山さん演じる安倍晴明の役柄を教えていただけますでしょうか?
前回は晴明もみんなと旅をしていたんですけど、今回は裏切ったところから始まるんです。まだ台本は頂いてないのですけれど、ゲーム通りだと、晴明が色々引っかき回すんじゃないかなと思ってます!
――晴明の性格的な部分はいかがでしょう?
あまり多くを語らないミステリアスな人物です。でも、今回はけっこう感情を出すかもしれないなって、僕の中では思っています。人が誰しも持っている部分を表に出すのかなって気がしています。
――晴明の役作りや演じる上で意識していることは?
自分を出さない! 自分を出しちゃうと、どうしても明るくなったり、おちゃらけてしまうので(笑)。ついつい楽しいことしたいなって思うんですけど、そこをグッとこらえて晴明らしく振る舞っています。ただ、今まで元気な役が多かったので、ミステリアスな役をずっと演じてみたいと思っていました。
――舞台上では、他のキャラクターが楽しそうにしていても静かに見守る晴明ですが、実は我慢していたんですね(笑)。
護人といると、どうしても楽しくなっちゃうんです。僕も一緒に遊びたいと思っちゃうんですけど、ダメなので! 1人空気感の違うキャラクターがいないといけないので、護人に混ざらないように演じています。
――他にも役を深めるためにしていたことなどは?
役作りとしては、晴明についてのいろんな歴史資料を読みました。歴史が好きなんですよね。陰陽師は特に謎も闇も深くて面白いですよ。京都にある晴明神社にもご挨拶して来ました。熊野神社(都内にある晴明ゆかりの神社)にはまだ行けてないんですけど、今度行こうかなと思っています。あとはアカセカのゲームもやっています。今でもゲームはやってて、ガチャ引いて晴明が出たら喜んで(笑)。今のパーティ、全部、晴明なんですよ!
――まずは、福山さん演じる安倍晴明の役柄を教えていただけますでしょうか?
前回は晴明もみんなと旅をしていたんですけど、今回は裏切ったところから始まるんです。まだ台本は頂いてないのですけれど、ゲーム通りだと、晴明が色々引っかき回すんじゃないかなと思ってます!
――晴明の性格的な部分はいかがでしょう?
あまり多くを語らないミステリアスな人物です。でも、今回はけっこう感情を出すかもしれないなって、僕の中では思っています。人が誰しも持っている部分を表に出すのかなって気がしています。
――晴明の役作りや演じる上で意識していることは?
自分を出さない! 自分を出しちゃうと、どうしても明るくなったり、おちゃらけてしまうので(笑)。ついつい楽しいことしたいなって思うんですけど、そこをグッとこらえて晴明らしく振る舞っています。ただ、今まで元気な役が多かったので、ミステリアスな役をずっと演じてみたいと思っていました。
――舞台上では、他のキャラクターが楽しそうにしていても静かに見守る晴明ですが、実は我慢していたんですね(笑)。
護人といると、どうしても楽しくなっちゃうんです。僕も一緒に遊びたいと思っちゃうんですけど、ダメなので! 1人空気感の違うキャラクターがいないといけないので、護人に混ざらないように演じています。
――他にも役を深めるためにしていたことなどは?
役作りとしては、晴明についてのいろんな歴史資料を読みました。歴史が好きなんですよね。陰陽師は特に謎も闇も深くて面白いですよ。京都にある晴明神社にもご挨拶して来ました。熊野神社(都内にある晴明ゆかりの神社)にはまだ行けてないんですけど、今度行こうかなと思っています。あとはアカセカのゲームもやっています。今でもゲームはやってて、ガチャ引いて晴明が出たら喜んで(笑)。今のパーティ、全部、晴明なんですよ!
――饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~絆~」の再演が2022年6月に行われましたが、再演中の印象的な思い出は?
稽古が始まる前に、初演の内容をどれだけ思い出せるかなと一回セリフを追ってみたら、意外と覚えていて。1年経ってても覚えてたので、それだけこの役が好きなんだなって思いました! いざ再演の稽古に入ったら、1日目でもう台本を見なくて大丈夫でした。それもあって心に余裕ができたからか、自分のことだけじゃなくて周りのみんなのことも見られるようになりました。視野が広がったと言いますか。新しく再演から入ってくれたキャストの方々を、両手で迎え入れてあげられるように心がけました。壁を感じていたらイヤだなと思ったので。
――福山さんから積極的にコミュニケーションをとっていかれたんですね。
そうですね。僕から話しかけにいって、いい雰囲気を作れたんじゃないかな~と思います!
――特に仲よくなったキャストは?
万遍なく全員と仲よくなりました! 誰のことも嫌いじゃないです(笑)。僕のことを好きでいてくれている人がいるかどうかはわかんないですけど(笑)。事務所の後輩(染矢凌佑さん)も出ているので、後輩をかわいがりつつ。本当にいいカンパニーです! もはや男子校です(笑)。
稽古が始まる前に、初演の内容をどれだけ思い出せるかなと一回セリフを追ってみたら、意外と覚えていて。1年経ってても覚えてたので、それだけこの役が好きなんだなって思いました! いざ再演の稽古に入ったら、1日目でもう台本を見なくて大丈夫でした。それもあって心に余裕ができたからか、自分のことだけじゃなくて周りのみんなのことも見られるようになりました。視野が広がったと言いますか。新しく再演から入ってくれたキャストの方々を、両手で迎え入れてあげられるように心がけました。壁を感じていたらイヤだなと思ったので。
――福山さんから積極的にコミュニケーションをとっていかれたんですね。
そうですね。僕から話しかけにいって、いい雰囲気を作れたんじゃないかな~と思います!
――特に仲よくなったキャストは?
万遍なく全員と仲よくなりました! 誰のことも嫌いじゃないです(笑)。僕のことを好きでいてくれている人がいるかどうかはわかんないですけど(笑)。事務所の後輩(染矢凌佑さん)も出ているので、後輩をかわいがりつつ。本当にいいカンパニーです! もはや男子校です(笑)。
高杉晋作役の千葉瑞己さんとツーショット撮影中!
――千葉瑞己さん演じる高杉晋作と晴明は、同じ師匠のもとで育った兄弟弟子の関係。千葉さんと出会った頃の第一印象はどういったものだったんでしょうか?
すごく真面目な子だなと思っていて。何事にも全力だし、すごくいい子。みんなから「千葉くんはいい子!」って言われるくらい。演技指導でキツいことを言われたとしても折れないですし、むしろ「頑張る!」って意気込むような子なので熱血なんですよ、かなり。そこが彼のいいところだなと思っていました。空回ってしまうこともあるんですけど、そこもまたかわいいですね。
――最初からかなりの好印象だったんですね。現在の関係性はいかがでしょう?
僕はけっこう信頼し合っている仲だと思います。本番終わってから一緒にごはんに行ったりもしましたし。僕の中では彼のこと、好いてます! ライクですよ。兄弟みたいな関係性かなと思います。千葉くんはどう思っているかわかんないですけど(笑)。晋作と晴明みたいに昔ずっと一緒にいたわけではないですけど、ずっと一緒にいられる関係性だなと思っています。
すごく真面目な子だなと思っていて。何事にも全力だし、すごくいい子。みんなから「千葉くんはいい子!」って言われるくらい。演技指導でキツいことを言われたとしても折れないですし、むしろ「頑張る!」って意気込むような子なので熱血なんですよ、かなり。そこが彼のいいところだなと思っていました。空回ってしまうこともあるんですけど、そこもまたかわいいですね。
――最初からかなりの好印象だったんですね。現在の関係性はいかがでしょう?
僕はけっこう信頼し合っている仲だと思います。本番終わってから一緒にごはんに行ったりもしましたし。僕の中では彼のこと、好いてます! ライクですよ。兄弟みたいな関係性かなと思います。千葉くんはどう思っているかわかんないですけど(笑)。晋作と晴明みたいに昔ずっと一緒にいたわけではないですけど、ずっと一緒にいられる関係性だなと思っています。
――アカステの舞台は、太陽が昇らなくなって朝も昼も茜色の空が広がる日ノ許<ヒノモト>。1日の大半が夕方のようという部分にちなんで、学生時代の夕方、つまりは放課後をどんなふうに過ごしていたのか教えていただけますでしょうか。
小学生の間は野球をやっていたので、野球漬けでした。暗くなるまで野球をしていたのが小中学生の頃。高校時代は、ひたすら散歩することにハマってましたね。学校が目黒だったんですけど、学校から新宿まで歩いたりしてました。友達3人くらいで、他愛もない話をしながら歩いたのが思い出です。途中でコンビニに寄って、何か食べながら飲みながら帰る、みたいな。定期券ちゃんと持ってるのにそんなことしてるっていうのが、青春だったのかもしれないです(笑)。今思うと定期代がもったいないですけど、当時はそれが楽しかったですね。
――大人になると意外とできないことですよね。では現在の、夜寝る前のルーティンでしていることはありますか?
その日1日にどんなことがあったかを振り返っています。日によって細かい行動は違うんですけど、今日何してたっけ……みたいなことをボーッと考えるのが、最近のルーティンかもしれないですね。明日のことを考えたりもします。昨日も、「明日はアカステの撮影か~。楽しみだな~」って思ってました。あんまり先のことを考えて過ぎて不安になってもしょうがないので、今目の前にあることを考えるようにしてます。
――考える時間はどのくらいなんでしょうか?
1時間くらいは考えてると思います。気づいたらそのくらい経ってるかな。でも、洗濯とか掃除しながらですよ。お風呂入ってる間とか。その流れの中で考えを巡らせて、寝るという具合です。
小学生の間は野球をやっていたので、野球漬けでした。暗くなるまで野球をしていたのが小中学生の頃。高校時代は、ひたすら散歩することにハマってましたね。学校が目黒だったんですけど、学校から新宿まで歩いたりしてました。友達3人くらいで、他愛もない話をしながら歩いたのが思い出です。途中でコンビニに寄って、何か食べながら飲みながら帰る、みたいな。定期券ちゃんと持ってるのにそんなことしてるっていうのが、青春だったのかもしれないです(笑)。今思うと定期代がもったいないですけど、当時はそれが楽しかったですね。
――大人になると意外とできないことですよね。では現在の、夜寝る前のルーティンでしていることはありますか?
その日1日にどんなことがあったかを振り返っています。日によって細かい行動は違うんですけど、今日何してたっけ……みたいなことをボーッと考えるのが、最近のルーティンかもしれないですね。明日のことを考えたりもします。昨日も、「明日はアカステの撮影か~。楽しみだな~」って思ってました。あんまり先のことを考えて過ぎて不安になってもしょうがないので、今目の前にあることを考えるようにしてます。
――考える時間はどのくらいなんでしょうか?
1時間くらいは考えてると思います。気づいたらそのくらい経ってるかな。でも、洗濯とか掃除しながらですよ。お風呂入ってる間とか。その流れの中で考えを巡らせて、寝るという具合です。
撮影合間のオフショット……!
――ありがとうございます。最後に、12月から開幕する饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~縁~」への意気込みをお聞かせください。
巫女や晋作、晴明の視点が混ざった、いろんな人間模様が見られる作品になるんじゃないかなと思います。人が持つ明るい部分も暗い部分も全部がさらけ出されるかもしれません。晴明はキーパーソンでもあるのでプレッシャーでもあり、楽しみでもあります。皆さんにしっかり物語を届けられるように演じていきたいと思います。一生懸命やるだけです!
【インタビュー了】
巫女や晋作、晴明の視点が混ざった、いろんな人間模様が見られる作品になるんじゃないかなと思います。人が持つ明るい部分も暗い部分も全部がさらけ出されるかもしれません。晴明はキーパーソンでもあるのでプレッシャーでもあり、楽しみでもあります。皆さんにしっかり物語を届けられるように演じていきたいと思います。一生懸命やるだけです!
【インタビュー了】
饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~縁~」は、12月16日より東京・飛行船シアターにて開幕。チケットの一般販売は11月19日10時よりスタートします。その他公演情報の詳細は、Informationより舞台公式サイトをご確認ください。
☆Information
饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~縁~」
<日程・会場>
2022年12月16日(金)~19日(月) 全8公演
@飛行船シアター(https://hikosen-theater.com/)
<出演者>
高杉晋作:千葉瑞己
森蘭丸:北乃颯希
聖徳太子:杉江優篤
夏目漱石:栗原航大
徳川綱吉:杉山真宏
安倍晴明:福山聖二
巫女:川村海乃
ヤチホコ:龍人
徳川吉宗:真野拓実
織田信長/師匠:田中稔彦
桂小五郎:鷲尾修斗
オオクニヌシ:輝馬
日ノ許の民:内田葵、久野木貴士、佐藤佑樹、佐藤慧一、染矢凌佑、藤木亨弥
イナバ:赤羽根健治(声の出演)
<チケット価格(税込/全席指定)>
S席(限定特典付き):15,000円
S席:12,000円
A席:8,800円
<特典内容>
S席限定特典…L版ブロマイドセット
S席共通特典…公演パンフレット
<チケット販売スケジュール>
■一般販売(先着)
販売開始:11月19日(土)10:00~
■プレイガイド二次先行(抽選)
受付期間:10月31日(月)12:00~11月6日(日)23:59
【販売URL】
http://confetti-web.com/akasekaenishi(先行・一般共通)
【リピーター特典】
複数公演ご観劇くださるお客様に『リピーター特典』をプレゼントいたします!
詳細は後日公開いたします。
(1)2公演ご観劇特典
(2)6公演ご観劇特典
(3)8公演ご観劇特典(全通特典)
<スタッフ>
原作:「茜さすセカイでキミと詠う」(ジークレスト)
演出:鄭光誠
脚本:喜多村太綱
音楽:印南俊太朗
ヘアメイク:川井友美、小宮花洋
衣裳:西田さゆり
制作:ヴァカーエンターテインメント
宣伝・協力:ブシロードミュージック、ブシロードムーブ
主催:劇団飛行船
《舞台公式サイト》
https://hikosen.co.jp/eigeki/akaseka/
《舞台公式ツイッター》
https://twitter.com/akaseka_stage
饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~縁~」
<日程・会場>
2022年12月16日(金)~19日(月) 全8公演
@飛行船シアター(https://hikosen-theater.com/)
<出演者>
高杉晋作:千葉瑞己
森蘭丸:北乃颯希
聖徳太子:杉江優篤
夏目漱石:栗原航大
徳川綱吉:杉山真宏
安倍晴明:福山聖二
巫女:川村海乃
ヤチホコ:龍人
徳川吉宗:真野拓実
織田信長/師匠:田中稔彦
桂小五郎:鷲尾修斗
オオクニヌシ:輝馬
日ノ許の民:内田葵、久野木貴士、佐藤佑樹、佐藤慧一、染矢凌佑、藤木亨弥
イナバ:赤羽根健治(声の出演)
<チケット価格(税込/全席指定)>
S席(限定特典付き):15,000円
S席:12,000円
A席:8,800円
<特典内容>
S席限定特典…L版ブロマイドセット
S席共通特典…公演パンフレット
<チケット販売スケジュール>
■一般販売(先着)
販売開始:11月19日(土)10:00~
■プレイガイド二次先行(抽選)
受付期間:10月31日(月)12:00~11月6日(日)23:59
【販売URL】
http://confetti-web.com/akasekaenishi(先行・一般共通)
【リピーター特典】
複数公演ご観劇くださるお客様に『リピーター特典』をプレゼントいたします!
詳細は後日公開いたします。
(1)2公演ご観劇特典
(2)6公演ご観劇特典
(3)8公演ご観劇特典(全通特典)
<スタッフ>
原作:「茜さすセカイでキミと詠う」(ジークレスト)
演出:鄭光誠
脚本:喜多村太綱
音楽:印南俊太朗
ヘアメイク:川井友美、小宮花洋
衣裳:西田さゆり
制作:ヴァカーエンターテインメント
宣伝・協力:ブシロードミュージック、ブシロードムーブ
主催:劇団飛行船
《舞台公式サイト》
https://hikosen.co.jp/eigeki/akaseka/
《舞台公式ツイッター》
https://twitter.com/akaseka_stage